TRPGログ


※ 以下は編集者の独断と偏見により添削を行っています。


 
GM(7th):一応時間ですんで、初めて行きたいですが…
 
PC5:うむ
 
PC1:走りだす!セッションはもう止まらない!
 
GM(7th):えーっと、後カタパルトからの発進と戦闘なんで、PC4さんがいないとちょっとまずいですね多分…
GM(7th):確か22時だった記憶。
GM(7th):あとブレーキは備えましょう。事故防止>止まらない
GM(7th):SoM戦について質問があれば今のうちに
 
PC1:私にブレーキは存在しない。ドクター・ウェストみたいなもん
 
GM(7th):面妖な、変態技術者め……
 
PC1:破壊可能部位は範囲攻撃で攻撃できるってことでおk?
 
PC5:西博士はブレーキ未搭載でございます…(白目)
 
GM(7th):できます。その際は「部位破壊位の内1スクエアでも範囲に掛かっていればOK」です
GM(7th):1スクエアでも掛かっていた時点でダメージ素通り。ガラガラ崩れます
 
PC1:2箇所ならここからブチ抜けるな
PC1:いや、よくよく見直すと無理日
 
PC5:破壊可能部位に敵がいたら崩落に巻き込まれるのかな?
 
GM(7th):巻き込まれますねー
GM(7th):上海の砲台型ノーマルが如く、地面に落ちたら爆散します
 
PC2:PCが乗ってた場合は?
 
GM(7th):ちなみに、当然その分のダメージ(伝播分)は本体に通ります
 
PC5:なるほど…あ、でも派手にふっ飛ばしすぎるとミキごとどんがらやー
 
GM(7th):決めてなかった。けどそうだなあ>PCが乗ってた場合
 
GM(7th):地面に落下したら10d6の落下ダメージでも受けてもらいますか
GM(7th):(ただし殴る属性)
 
PC2:殴35&上り直し まあ上にいるときは破壊しない方がいいか
 
PC5:なるほど…
 
GM(7th):ただ反射14,幸運11両方で行う受け身判定に成功したらダメージ0ってことにします
 
PC5:ふむふむ
 
GM(7th):まあ破壊する時は上にいないように、っていうのがGMとしてお願いするけども
GM(7th):あ、マザーウィルカタパルトだけど、破壊しても根元部分は残ります
 
PC5:通り道ですものね
 
GM(7th):分かりやすくマップマスク追加
GM(7th):中央の甲板(侵入口の前)も、同じく根元はのこります
 
PC5:うむ
 
GM(7th):あとスルーしかけましたが、ミキを助ける前にSoMを壊したら………まあ、うん、そうなるなってなります。
 
PC5:そうなったらワルモンヌちゃんに刺されるので助けないと
 
GM(7th):ごっすん釘(ダイレクトアタック)か…
GM(7th):まあそうなってもまたファンブルでしょ(楽観)
GM(7th):(ちなみに裏で今いろいろやってる)
 
PC1:さて、どうしようかなぁ
PC5:うーむ
 
GM(7th):カタパルトの設置現場くらいまで進めますか
 
PC5:了解です
 
GM(7th):他の方も大丈夫ですかー?
 
PC1:ゴーゴー!
PC2:たぶんー
 
GM(7th):んじゃ行きますか
GM(7th):宜しくお願いしますー
 
PC2:よろしくお願いします
 
PC1:よろしく!
 
PC5:よろしくおねがいしまーす
 
 
 
 
GM(7th):=======凰市から数十km離れた郊外、濃霧エリア近辺=======
 
GM(7th):かつての戦争で地形が破壊され、現在はほぼ何もない荒野となっている一地帯
GM(7th):そこに、ついこの間まではなかった巨大、かつ簡素な建造物が出来上がっていた。
GM(7th):強襲用緊急展開ブースター、その発進を補助する、カタパルト施設だ
GM(7th):この日の、そして君達の為に突貫工事で作られた、粗野とも言える施設の上で
GM(7th):君達は自分の愛機に強襲用緊急展開ブースターが取り付けられる様を見ていた
 
 
 
GM(7th):という感じで全員登場シーンとなります。
GM(7th):具合見て順次登場してくれると助かります。機体に乗り込んで細部調整や、他の面子との打ち合わせとかやってもよいぞ!
 
 
途尋:「…しっかし、まさかこのブースター用意するのに兄貴が一口絡んでたとはな」と、コクピットで強襲用緊急展開ブースターとのマッチング調整してます
 
PC1:アジャストはアルに任せて外で休んでおこう
 
アルザ・ナイザ:「やっぱり大型ブースターってロマンだよな!」
 
ユウキ:「ASが自由に空を飛ぶ時代かぁ……」
 
オニキス:「セットアップ終了、後は誤作動が無いことを祈るしかないな」
 
サクラ:「なーに、世の中にはどんなメカでもポン付けで飛ばしちまうオプションもあるんだ」
サクラ:「そう感傷することでもない。見てりゃ慣れるよ」と、ユウキの隣にさりげなく移動します
 
シエル:「一応、飛行試験は概ね良好なデータを示しているって聞いた。お墨付きだよ、技研のね」>誤作動 
 
ユウキ:「空中戦は初めてだけど、力場で足場を作れば……やれるだろうか」
 
サクラ:「やれるさ、ユウキなら。あたしも全力でサポートする。空中戦ならお手の物だしな」
サクラ:「今回のAS用ブースタだって、半分ユニオンみたいなもんだったし、何とかなるよ」
 
ユウキ:「うん。なんとか、なる。する」
 
シエル:「と、まあ、モノ自体は信頼性はそこそこあるけど……あんまりむちゃくちゃに使わない方がいいと思うんだ。なあアルザ」
 
アルザ・ナイザ:「えー・・・こう、出力調整して回転しつつ突っ込むとかできねえの?」
 
シエル:「頼むからやめてくれ。普段だったら、死んでもいいならやっていいよ、とか言っても良かったけど、今回はちょっと事情違うから」
 
途尋:「それに下手にむちゃくちゃしたらバレかねない」
 
アルザ・ナイザ:「まあ、しゃあなし、今回は我慢するか。一人連れ帰んなきゃいけねえしな」
 
シエル:(隊長としては、できれば、常に我慢していてほしい……)
シエル:「あ、そうだ。言い忘れていたけど」
 
途尋:「ん?」
 
シエル:「エイムが少し遅れてくるって。やる事があるって、身体を置いて何処かに行ってる」
シエル:「リュケイオスのブースタ接続はこっちでやっといたし、作戦時間までには間に合わせるって言ってたから、大丈夫だとは思うけどね」
 
途尋:「なーるほど。まぁ、本人がそういってるなら大丈夫だな。」
途尋:「しっかし、リュケイオス用のはでっかいな…これ単体で大気圏突破もできるな」
 
シエル:「そうだね……」
 
オニキス:「それだけ出力が無いと接敵前に砲撃されかねない、ということか」
 
シエル:「確か、元々はそれ用に作られたもので、それを流用したって」
 
ユウキ:「戦艦をかっとばす……?」
ユウキ:「よほどの天才かバカか……父さんならやりそうだなぁ…」
 
オニキス:「そっちがメインだったのかそのブースター・・・」
 
途尋:「…兄貴…なんちゅう物俺らによこさせたんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
 
キュウマ:「ぶぇぇぇぇぇっくっしょぃ!?」(くしゃみ)
 
シエル:「まあまあ……戦艦をいつでも宇宙に打ち上げられるとか、便利じゃないか?」
 
途尋:「確かに便利ですよね…」
 
アルザ・ナイザ:「ミーレスとかガーディアンにくっつけたらスゲー速度でそうだな・・・」
 
シエル:「実際、出る」
 
ユウキ:「それ普通の人耐えられませんよね?」
 
シエル:「だから、今回は超高速戦だ。Gも半端ない。目を回さないようにね」
 
途尋:「了解です…」
 
シエル:「そこはAL粒子の慣性制御でなんとかなるらしい。……あ」
 
途尋:「?」
 
アルザ・ナイザ:「んあ?」
 
ムーフォ:「……ASはAL粒子を発生さないから、Gがとんでもないことになるんじゃないか」
ムーフォ:「とか思ったんでしょ?」
 
オニキス:「え、それ大丈夫なのか?」
 
サクラ:「あー、それな」
サクラ:「あたしがブースタん中でフォルムチェンジして、AL粒子出す」
 
ユウキ:「あとは力場でなんとか。弾丸のイメージを作ってやります」
 
途尋:「なるほど…」
 
サクラ:「ってこった。何とかなる筈さ」
 
オニキス:「そ、そうか、大丈夫ならいいが」
 
途尋:「まぁ、大丈夫っていうなら大丈夫なんだろうな」
途尋:「…」
途尋:(ソフィア…俺、絶対に無事に帰還するからな…!)
 
アル:《なんか死亡フラグ建ててそうな人がいますねー》
 
途尋:「う、うるへー!」(赤面)
 
エイム:『シミュレート終了。人格プログラム再起動します』
 
アルザ・ナイザ:「死亡フラグ建てまくってると折れるらしいぞ?誰かが言ってた」
 
エイム:『皆様お待たせしました』
 
シエル:「やあ、おかえり。用事はもう済んだ?」@
 
エイム:『はい、こちら問題ありません』
エイム:『(少将の方はこれで安心でしょう)』と適当言っておこう!
 
GM(7th):手間をお掛けして恐縮です…w
 
作業員:≪全機取り付け、カタパルトに装着完了! いつでも発進できますよ!≫
GM(7th):そんな声が放送用のメガホンから聞こえてきます
 
途尋:「OK、こっちもいつでも出れる!」と返事します
 
エイム:『時が来たようですね』
 
アルザ・ナイザ:「よっしゃ、行くか!」
 
ユウキ:「行こう。終わらせに」
 
シエル:≪全員、準備はいいね? 行くよ≫ (inリュケイオン内部)
 
エイム:『リュケイオス抜錨します』
 
シエル:≪カーネリアン独立遊撃隊、全機発進!≫
 
GM(7th):あ、出撃台詞さけんでいいぞい!
 
途尋:「よし!ファランクス2改・タイプLS、旗邑途尋…出るぞ!」
 
ユウキ:「アーバレスト・セブンス、ハバキリ、浅葱ユウキ……出場!!」
 
サクラ:「そこ出撃じゃねえの!?」
 
アルザ・ナイザ:「アルザ・ナイザ!ファルコンUSDC!出るぜぇ!」
 
エイム:『ALフィールド出力安定、ブースト点火します。衝撃に備えてくださいね』
 
シエル:「ああ…っ」
 
エイム:『リュケイオス最大船速、目標SoM!参りましょう!』
 
GM(7th):では全機カタパルトから打ち出されると同時に、ブースターの噴射光がより一層きらめきます。
GM(7th):同時に、とんでもないくらいの加速度を得た皆さんの機体は、一瞬で霧の中に突っ込む事でしょう!
GM(7th):霧の中は、しばらくはただ暗く、もやがかかったような空間でしたが、
GM(7th):もやが張れると、天から光が差し込み、軽い砂煙が吹く、だだっ広い砂の景色が目に入ります。
 
GM(7th):あ、ちなみに皆さんの機体のステルスは既に起動しています。
GM(7th):何で他の型の機体を見ることはできないですね。高精度です
GM(7th):そのステルスのおかげで、攻撃という攻撃は全く飛んできません。みなさんは時折ビルの廃墟が残っている砂漠の上空を高速で飛んでいます。
GM(7th):映像で見た光景と同じであり、また同時に外の世界とはまったく別の世界であることを痛感するでしょう
GM(7th):さて、ロケットブースターで飛行する事数分。
 
 
エイム:『現在位置を特定できません。やはり別空間が重なっているとみて間違いないようですね…』
 
途尋:「ああ、こりゃあの霧を境に別の空間がこっちに来てるってことだな」
 
サクラ:「……っ、見えたぞ」
 
 
GM(7th):サクラがそう言うと同時に「それ」は皆さんの目に映るでしょう。
GM(7th):皆さんの機体、リュケイオスですら豆粒に見えるくらい巨大な、六脚の巨大移動要塞
GM(7th):スピリット・オブ・マザーウィルの姿が…!
 
 
 
GM(7th):というわけでシーン開始。初期配置を願います
 
PC1:完了
 
PC5:配置完了
 
PC2:ここでいいかな
 
PC4:悩むがここで
 
GM(7th):ほい
 
PC2:ハバキリに指揮届かないけどいい?
 
PC2:左右に分かれるか片側に集中するか
 
PC1:あー……
PC1:はい、反対側へ
 
PC2:13-15,17-15は大型ミサイル届くから注意してください
 
PC5:了解です
 
PC2:おk?
 
GM(7th):では皆さんの初期位置あたりについたところで、ステルスの効果が切れ、燃料切れのブースターはバラバラに自壊します。
GM(7th):皆さんは現在の位置に着地、もしくは滞空するでしょう。
 
途尋:「…でかい…な…!」着地しながら
 
GM(7th):皆さんを見つけた砲塔は、すぐさま皆さんの方を向きます。
GM(7th):その時、
GM(7th):空間から、くぐもったような、不気味な声が響きます…
 
???:『ころす ために つくった …』
???:『おまえら みんな ころす』
 
シエル:「……これが、ターゲット…」
シエル:「みんな、やる事は分かってるね。やり方を間違えなければ、いけるはずだ」
シエル:「……ミッション開始」
シエル:「スピリット・オブ・マザーウィルを撃破する!」
 
 
GM(7th):戦闘開始です!
 
 
途尋:「了解、各機…生きて帰るぞ!連れて帰る子も含めてな!」
 
エイム:『弁えない解体屋が通りますよー』
 
 
GM(7th):=====セットアップ=====
GM(7th):以降ないならスキップで
 
PC2:セットアップ無し イニシアチブ戦友
 
M(7th):あ、フレアの使用タイミング、セットアップやったわ(白目)
 
PC4:セットアップなしー
 
GM(7th):フレアつかわない、それもよかろう
 
PC4:なんやてー
 
GM(7th):イニシアチブどうぞ—
 
PC4:私がフレア撒こうか
 
PC1:お願いします
 
PC4:おぅふ…
 
PC2:OG(ヴァレット) [戦友]  (HP:30->30)
PC2:まちがった!
 
GM(7th):どんまいw
 
エイム:『誘導体、デコイ散布開始!ミサイルを引き付けます!』
PC4:差し戻し、セットアップでフレア使用します
 
PC2:ファルコンUSDC [戦友]  (HP:30->30)
 
GM(7th):ほい
GM(7th):ではマスカレードのターン!
 
オニキス:ムーブ:16-15へ戦闘移動 マイナー:攻撃強化2 メジャー:ビームライフルで斉射2を使用してSIWS2に攻撃
 
GM(7th):代償払って命中どうぞ—
 
PC2:マスカレード(オニキス機 ヴァレット) [ロケットブースター]  (EN:39->29)
 
オニキス:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 6[5,1]+12 → 18
 
GM(7th):命中、ダメージどうぞー
 
オニキス:「行くぞ!分隊突撃!」
オニキス:オーバーバースト使用
 
オニキス:2d6+13+9d6 【ビームライフル】
DiceBot : (2D6+13+9D6) → 8[4,4]+13+30[4,1,4,5,2,4,1,3,6] → 51
 
PC2:ムーファイ忘れたけどいいや
 
 
[雑談]PC1:……イニシアで新しく出たら最後尾では?
[雑談]PC1:(これ確か前回も話した記憶
[雑談]GM(7th):未行動状態で出てくるって書いてあるん…
 
 
PC2:タイム!
 
 
[雑談]PC4:イニシア恥部プロセス終了時に一番イニシア値が高いキャラクターが行動権を得ますので
[雑談]GM(7th):最後尾って記述がない。見つけられない
[雑談]PC4:召喚した対象が一番高ければ即行動となる、だったはず
[雑談]GM(7th):ってことで即行動で
[雑談]PC2:Q&Aにもなさそう
[雑談]PC1:どっかに載ってた気もしたけど見つかんねぇしいいやぁ!
[雑談]PC4:リプレイの召喚ヴァレットが一番最後に動いてたのは一番行動値低かったからですね
 
 
PC5:うむ
 
PC2:とりあえずOK?
 
GM(7th):OK
GM(7th):ところで攻撃対象はCiwS1?
 
PC2:1です なんで2って書いたんや・・・
 
GM(7th):OK、では防御12引いて実ダメージ29
GM(7th):じゃねえ39や
GM(7th):壊れました!
GM(7th):AEGIS-CIWS_1 FP (FP:25->-14)
 
オニキス:「SIWS破壊!情報通りだ!」
 
GM(7th):損害伝播の効果により、本体に3ダメージ入ります
 
オニキス:「敵は不死身でもなければ無敵でもない!やれるぞ!」
 
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:235->232)
 
ムーフォ:「撃て、撃ちまくれー! イェー、イェーッ!!」
 
モブ:「派手にやろうじゃねえか!」「弾代は保証するって話だ!撃ちまくれァ!」「タノシイ!タノシイ!」
 
GM(7th):ってことでハバキリのターンです
GM(7th):おいラフム混じってんぞ
 
PC2:はて、何のことやら(すっとぼけ)
 
PC1:行動値下がって16だったわ
 
GM(7th):oh...俺もうっかり…
GM(7th):んじゃリュケイオスのターンです。
 
PC2:先に戦術指揮やっても?
 
GM(7th):イイゾー、まだイニシアチブ
 
PC2:ファルコンUSDC [戦術指揮]  (HP:30->30)
 
PC4:ヴァレット召喚するまでちょっとまってちょー
 
PC2:おおうすいません
 
PC4:あ、範囲外になるのか。ごめんなさい
PC4:すみません、先に戦術指揮お願いします…
 
PC2:じゃあ適応お願いします
 
GM(7th):ほい
 
PC4:ムーブ:15-16に移動 マイナー:トランスフォーッム 
PC4:メジャーでパルスキャノンを……撃ってもダメージ通らない
 
 
[雑談]PC2:そういえばこれ攻撃誘導意味ないですよね?
[雑談]GM(7th):機械ですけど、目立つ動きをしたってことで有効という感じでしょうかね
[雑談]GM(7th):攻撃優先度が動く=憎悪と判断します
[雑談]PC2:じゃああとでやっとくか
 
 
PC1:そこ狙えなくなっちゃうから1体残してぇ!
 
GM(7th):TE防御型デス…
GM(7th):あー、そういうこと
 
 
[雑談]GM(7th):地形って起点にできないんでしたっけ
[雑談]PC4:何もいない座標を中心に範囲攻撃できるかどうか?
[雑談]GM(7th):いえすいえす
[雑談]PC4:可能ですよー
[雑談]GM(7th):だもんでお好きな所にプロデモどうぞ
[雑談]GM(7th):PC4さんありがとうございます
[雑談]PC1:敵がいないと撃てないのでは……?
[雑談]PC1:破壊可能部って敵ではないし
[雑談]GM(7th):破壊可能部位ということで、敵という扱いになります…
[雑談]PC5:なるほど
[雑談]GM(7th):扉とか宝箱とか壊すのにいちいち敵を巻き込めますかっての
[見学用]1:1GMの人見学:あれ、メタガって範囲攻撃の中心は必ず敵いないとダメだっけか
[見学用]1:1GMの人見学:わかる人にはわかるけどアークザラッド2みたいな感じ?
[雑談]GM(7th):そんなノリでお願いします。地形はデカい敵です(ぁ
[雑談]PC4:攻撃宣言時に必要なのは「適切な攻撃対象」であって「敵ユニット」ではないのがミソ
 
 
PC4:うー、勿体無いがメジャーは放棄
 
GM(7th):じゃあファルコンのターン
GM(7th):あ、気付いたら進めてって大丈夫ですよ
 
PC2:ファルコンUSDC [攻撃誘導]  (HP:30->30)
 
アルザ・ナイザ:ムーブ:16-15へ戦闘移動
アルザ・ナイザ:「とりあえず突撃だ—!」
 
PC2:以上
 
GM(7th):ほい、ではハバキリのターン
 
PC1:ムーブ:なし マイナー:なし
PC1:メジャー:プロトデモリッションガン15ENでパルスキャノン1を支点に砲撃!
 
GM(7th):代償払って命中どうぞ—
 
星ちゃんの人:ハバキリ EN (EN:30->15)
 
ユウキ:12+2d6+2 砲撃判定!
DiceBot : (12+2D6+2) → 12+8[5,3]+2 → 22
 
GM(7th):ダメージどうぞー
 
ユウキ:「こいつで道を撃ち開く!」
 
 
[雑談]GM(7th):あとプロデモって代償が「SA、EN15」ってあるけど、これEN払ったら加護払わなくてええノン?
[雑談]PC4:どっちも消費が必要カナー
[雑談]PC1:………書き方的に入りそうだな
[雑談]PC4:代償が弾数1、EN10となってる物は両方消費しますし
 
 
ユウキ:50+2d6 炎
DiceBot : (50+2D6) → 50+9[5,4] → 59
 
GM(7th):はい足場バイバイ
 
PC1:ニョルドを消費して発動だ!
 
GM(7th):起点にされたパルスキャノンは勿論、足場が木っ端みじんに吹き飛びました
 
[雑談]PC1:演出したかったなぁ……
[雑談]PC2:侵入口前も?
[雑談]GM(7th):あ、すまない……
[雑談]PC1:あとあとログに書き足してやります(黒い笑み)
[雑談]GM(7th):おうおう、やっとくりゃれ。正直助かる…(白目)
[雑談]GM(7th):っていうかメイン2に描いておいたら追加しとくで
[雑談]PC1:おk
 
 
PC1:ハバキリが抱える巨砲
PC1:ARX-9 レーバテインが使用する大型火器デモリッションガンのプロトタイプ
PC1:ASが扱うにはあまりにも巨大で、強大な威力を誇るソレは
PC1:ラムダ・ドライバの補助なしで放てば機体がバラバラになるほどの反動を持つ
PC1:ハバキリ、ユウキはそれを空中で構える
PC1:目標は目の前のデカブツの土手っ腹だ
PC1:細かい調整はアルが、飛行はサクラがやってくれている
PC1:自分は集中する。それが仕事だ
PC1:息を吸い、吐く
PC1:イメージ、そう、イメージ
PC1:あのデカブツをぶち抜き、ハバキリを飛ばす
PC1:それだけを考える
 
ユウキ:「スゥー。ハァー」
ユウキ:「………」
 
PC1:イメージはできた。
PC1:あとは狙いをつけて、
 
ユウキ:「消し飛べ……!!!」
 
ユウキ:トリガーを引く
ユウキ:直後、放たれる火
ユウキ:ハバキリを衝撃が襲う
ユウキ:ギチギチと各部が悲鳴を上げる
ユウキ:だが、保つ。空も飛んでいる
ユウキ:落ちるわけにはいかないのだ。この先に目的がある
 
ユウキ:「……行くぞ!」
 
ユウキ:開かれた道を見据え、ユウキが吼える
 
 
[雑談]PC1:よし満足
[雑談]GM(7th):あっぶねえ、思わず返答しそうになった
[雑談]PC5:かっこいいー
[雑談]GM(7th):(サクラで)
[雑談]GM(7th):かっくいー
[雑談]PC1:満足したぜ……
[雑談]PC2:満足は大事
[雑談]GM(7th):全くである
[雑談]PC5:うむ…
 
 
GM(7th):足場を破壊したのでパルスキャノンは自動破壊。伝播によりマザーウィルに3ダメ
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:232->229)
 
途尋:「…すげぇ、一瞬で砲台を基部どころか土台まで消し飛ばしやがった…」
 
アルザ・ナイザ:「いいね!グッジョブ!」
 
エイム:『あれこそが本来期待された……』
 
GM(7th):次、ファランクスのターンです
 
途尋:ムーブ:15-15へ全力移動 マイナー・メジャー:なし
PC5:以上です
 
GM(7th):イニシアチブ、何かありますか? (主に動員)
 
PC2:レリーズを敵の行動全部終わり次第(予約)
 
PC4:あ、OG召喚します
PC4:相手の行動後にしようと思ったけどミサイル飛ばないなら関係ないやんね
PC4:イニシアチブで艦載機発進
 
GM(7th):そもそもフレアの範囲内ですしおすし……(現在リュケイオス起点のため)
 
機鋼城塞リュケイオス(地上形態) EN (EN:47->42)
 
エイム:『オフェンシブガーディアン発艦、各機固定!』
PC4:OGそのまま行動していいのかな?
 
GM(7th):どうぞー
 
PC4:ありがとうございます
PC4:ムーブ:強化狙撃 マイナー:リュケイオスに積載 メジャー:射程外砲撃
PC4:んでシエル隊長からロングビショップ貰って
 
GM(7th):(シエルの代償払った)
 
PC4:15-7を127㎜キャノンで撃ち抜きます
 
GM(7th):ok
GM(7th):代償払って命中どうぞー
 
エイム:『対象確認。隊長からの指示を確認』
エイム:『曲射開始!』
 
PC4:14+2d6 命中
DiceBot : (14+2D6) → 14+3[2,1] → 17
 
PC4:危ないなぁもう
 
GM(7th):ファンぶらない限りは命中とはいえ……w
GM(7th):だ、ダメージどうぞー
 
PC4:28+3d6+5 殴ダメージ!
DiceBot : (28+3D6+5) → 28+10[6,3,1]+5 → 43
 
エイム:『着弾確認』
 
GM(7th):ほい
GM(7th):OGの放った曲射弾は、きっちり甲板のど真ん中をぶち抜き、
GM(7th):穿った穴から四方八方に亀裂が入ったと思えば、爆ぜるように粉砕されました。
GM(7th):同時にCIWSとパルキャが自動撃破、マザーウィルに6点ダメージ入ります
 
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:229->223)
 
GM(7th):では敵のターンです!
GM(7th):まずミサイルハッチ全員の行動から
GM(7th):6番はファルコンに攻撃誘導を受けているので、9d6を行って攻撃対象を決めます
GM(7th):9d6
DiceBot : (9D6) → 31[5,5,2,2,3,6,6,1,1] → 31
 
GM(7th):内、ハバキリ(2番)以外はフレアの範囲内にいるので、攻撃無効…
GM(7th):ということで、2番が2回ということなんで
GM(7th):ハバキリは目標値30の回避判定を2回お願いします
 
[雑談]GM(7th):(ようはクリれということ)
 
PC2:20じゃないんです?
 
GM(7th):飛行状態の敵に特効入ってます
 
PC1:2d6+13+2 回避
DiceBot : (2D6+13+2) → 7[5,2]+13+2 → 22
 
PC2:ああ・・・
 
PC1:2足りない
 
PC1:2d6+13+2 回避
DiceBot : (2D6+13+2) → 7[4,3]+13+2 → 22
 
PC2:リトライ
 
PC1:こっちも2足りないか
 
PC4:げぇ……20なら避けると思って移動させなかったのが裏目ったか
PC4:リトライ飛ばしましょう
 
PC2:ファルコンUSDC [リトライ]  (HP:30->30)
 
PC1:んー
PC1:振るだけ振りますか
 
PC1:2d6+13+2 回避1
DiceBot : (2D6+13+2) → 10[5,5]+13+2 → 25
 
PC1:ほいCL
 
GM(7th):出たし!w
 
PC1:2d6+13+2 回避2
DiceBot : (2D6+13+2) → 8[6,2]+13+2 → 23
 
PC1:1足りねぇ
 
PC2:もう一回の方どうします?ブロビありますが
 
PC1:受けるか
 
PC2:FPで?
 
PC4:ブロビで失敗した場合はこっちからリトライとばしましょう
 
PC1:FPで
 
PC4:了解です
 
GM(7th):ではダメージ出します!
 
PC1:ありがとうねー
 
GM(7th):2d6+35
DiceBot : (2D6+35) → 9[3,6]+35 → 44
 
GM(7th):炎属性です
 
PC1:40喰らいます
 
GM(7th):あれ、CIWS使わないの?
 
PC1:あ、今使えるのか
PC1:よしじゃあ使う
 
GM(7th):では弾数1払って10d6の軽減どうぞ
 
アル:《試作CIWS-type1ファイア!》
 
PC1:10d6
DiceBot : (10D6) → 31[3,2,6,3,3,2,6,2,3,1] → 31
PC1:9ダメージ!
 
星ちゃんの人:ハバキリ FP (FP:61->52)
 
GM(7th):まずまずの軽減
 
エイム:『凄い性能ですね……』
 
GM(7th):あ、攻撃できる奴がいない
GM(7th):次のラウンド行きましょい!
 
PC4:あ、隊長をメンテしてHP回復しておきます
 
GM(7th):はーい
 
PC2:レリーズ使います
 
PC4:って自分の同乗者だから整備できないのか
 
PC2:ファルコンUSDC [レリーズ]  (HP:30->30)
 
PC4:えぇと、まず隊長にOGが声援を飛ばして、クリンナップにOGを整備してHP回復します
PC4:これで両方のHPは満タンに戻ります
 
シエル:「ありがとう。でも別に使い捨ててくれていいんだよ?」
 
エイム:『部隊が立ち行かなくなりますよ。ご自愛を』
 
シエル:「ん、ありがとう」
 
GM(7th):んじゃ次いこかー
 
PC2:了解
 
GM(7th):他にセットアップ、イニシアチブなければオニキスのターン!
 
アルザ・ナイザ:セットアップ 攻撃誘導 ハッチ6
 
オニキス:セットアップ 汎用フレア
 
GM(7th):代償払って効果適用~
GM(7th):他なければオニキスどうぞー
 
PC2:ファルコンUSDC [攻撃誘導]  (HP:30->30)
PC2:イニシア戦術指揮
PC2:PC1さん範囲はいらないけど後にする?
 
PC1:突っ込むんでダイジョブ!
 
PC2:了解
PC2:ファルコンUSDC [戦術指揮]  (HP:30->30)
PC2:反映完了
PC2:オニキス行動よろし?
PC2:じゃあ行きます
 
GM(7th):どぞー
 
オニキス:ムーブ:17-13へ戦闘移動
 
PC2:以上
 
GM(7th):ほいではリュケイオス行動どうぞー
 
PC4:ムーブ:16-14へ移動
PC4:サクラ突入前に割るのはマズいかな?
 
GM(7th):GMとしては別にどっちでもいい
 
PC1:割っちゃって大丈夫!
 
PC4:マイナー:トランスフォーッム! メジャー:英雄の介添え人をOGへ
 
機鋼城塞リュケイオス(地上形態) HP (HP:32->22)
機鋼城塞リュケイオス(地上形態) EN (EN:42->38)
 
PC4:OGがムーブなし、マイナーなし、メジャーで11-14を127㎜キャノンで攻撃
 
GM(7th):代償払って命中ドゾ
 
エイム:『基幹部にダメージを与えます。OG部隊目標座標へ集中砲火』
 
PC4:14+2d6 命中
DiceBot : (14+2D6) → 14+10[5,5] → 24
 
GM(7th):ダメージどうぞ—
 
PC4:28+3d6+2d6 殴ダメージ
DiceBot : (28+3D6+2D6) → 28+6[1,4,1]+3[2,1] → 37
 
PC4:艦体各所に固定されたオフェンシブガーディアンが砲弾を降り注がせ
PC4:マザーウィルの構造体を削り取っていく!
PC4:終了!
 
GM(7th):では砲弾は間違いなくノーマルのランディングポイントをぶち抜いた事でしょう!
GM(7th):半ばからポッキリ折れた発着橋は、轟音を立てて崩れ落ちます。
GM(7th):CIWSパルキャ同時自動破壊により本体SOMに6点ダメ!
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:223->217)
GM(7th):次、ファルコンのターンです!
 
アルザ・ナイザ:ムーブ:18-13へ全力移動
アルザ・ナイザ:「行け!行け!GOGOGO!」
アルザ・ナイザ:以上
 
GM(7th):次、ハバキリのターン!
 
PC1:侵入口ってもう入れるでおk?
 
GM(7th):んー
GM(7th):んじゃちょっと演出入れますか
 
ミキ:「……あ……れ…?」
ミキ:『あな、た、たちは……』
 
GM(7th):という感じに、スタゲウィスパ組の脳内に言葉が響きます
GM(7th):ついでにサクラ、そしてムーフォにも聞こえているようです
 
ユウキ:「っ!」
 
エイム:『共感……いえ、オムニスフィアを通じての思考伝達』
 
ミキ:『………そ、か。聞こえた、ってこと、か』
ミキ:『こっちだよ、早く……』
 
GM(7th):言葉が終わると同時に、音を立てて侵入口の隔壁がゆっくりと開いていきます
GM(7th):今なら内部侵入できそうです!
 
途尋:「!隔壁が開いたぞ!」
 
ユウキ:「嫌な感じだ……」
ユウキ:「でも……行くしかない」
 
サクラ:「くそっ、無事じゃ、ないよな、そりゃぁ……!」
サクラ:「ユウキっ! あそこに突っ込むぞ!」
 
ユウキ:「ああ!行くぞハバキリ!」
ユウキ:ムーブ:全力移動!侵入口1へ!
 
エイム:『内部はどうなっているか分かりません。どうかご無事で』
 
途尋:「無事に帰ってこいよ?親父さんが心配しちまうからな」
 
GM(7th):ムーブを許可します。どうぞ中へオ入リクダサイ!
 
ユウキ:「必ず、戻ります」
 
PC1:突入である!
 
GM(7th):ほい、じゃあ中心内部に駒移動させますね
GM(7th):中は……
GM(7th):機械的な内装ですが、所々「泥」がへばりついています。
GM(7th):作りかけ、という印象を受けるでしょう。
GM(7th):道は3方に分かれています、が…
 
ミキ:『……こっち、こっちに……』
 
GM(7th):という感じに、脳内に情報を伝え、案内してくれます
GM(7th):1ラウンド後にはミキの元に行けそうです
GM(7th):あ、次のラウンドのクリンナップ終了時ね
 
PC1:了解
 
GM(7th):ではファランクスのターン!@
 
途尋:ムーブ:17-14へ全力移動 マイナー:主武器をファランクスショットガンに持ち替え メジャー:なし
PC5:以上です
 
GM(7th):ほい、んじゃ最後に0Gのターン!
 
PC4:ムーブ:強化狙撃
PC4:マイナー:攻撃強化2 メジャー:射程外砲撃
PC4:そこにアタックエクステンションを重ねて
PC4:21-12の2体に127㎜キャノンで攻撃!
 
PC2:攻撃補助いります?
 
PC4:下さーい
 
オニキス:攻撃補助2 +2d6
 
PC4:命中直前を使ってリミッター解除B
 
PC4:14+2d6 命中
DiceBot : (14+2D6) → 14+5[2,3] → 19
 
PC5:ブロウビートいります?
 
GM(7th):ん、振り直さないならダメージどうぞ?
 
PC4:28+3d6+5+10+2d6+2d6+2d6+2d6 殴ダメージ
DiceBot : (28+3D6+5+10+2D6+2D6+2D6+2D6) → 28+10[1,4,5]+5+10+4[3,1]+5[3,2]+9[3,6]+8[2,6] → 79
 
GM(7th):足りたー!w
 
PC5:足りてる!
 
エイム:『さすがに突入中に破壊するわけにはいきません。周りの障害を排除します』
 
GM(7th):大型ミサイル砲台には素通り79点、ソーラーウィンドは15点軽減で64点ダメージ!
 
PC2:木っ端みじん!
 
GM(7th):強烈な砲撃がノーマルACと砲台、双方を貫通します!
 
PC5:ジャンクしか残らない!
 
OG(ヴァレット) FP (FP:72->66)
 
GM(7th):砲台は緑色の爆炎を放ちつつ大爆発!
GM(7th):流石に基部は残りましたが、最早用をなしません
GM(7th):ということでマザーウィルに伝播分25点ダメージ
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:217->192
 )
途尋:「緑色の…爆炎!?」と驚きます
 
GM(7th):GA03-SOLARWIND_3 FP (FP:50->-14)
 
GM(7th):で、空間全体に声が響きます。皆さん全員に、はっきりと聞こえます
 
???:第5ブロックにて火災発生!
???:「第3ブロックもです!」
 
途尋:「…無線の混線か?」と通信関係をチェックします
 
エイム:『この機体自体の意思…?』
 
オニキス:「人がいるわけがない、一体なにが?」
 
GM(7th):通信関係に異常はないですが、通信ではないようです
GM(7th):耳に直接、強制的に入ってきたような音です
 
途尋:「………いったいこれは…」
 
シエル:「…なるほど、面妖だ。だけど効いている事には違いない」
シエル:「そのまま続けてくれ。どうせ、これ以外手はないからね」
 
オニキス:「クソ、分からない、ユウキとサクラは大丈夫なんだろうな?」
 
途尋:「…無事を祈るしか、ないか…」
 
ムーフォ:「……大丈夫ですよ。あの子達なら」
ムーフォ:「ちゃんとやることやってくれます」
 
GM(7th):はい次いこう!
 
PC5:うむ
 
GM(7th):イニシアチブ何もなければミサイルハッチのターン(ただし必ずスカるので省略)
 
PC2:なし
 
PC5:何もないです
 
GM(7th):というか攻撃できねえ! オミゴト!
GM(7th):よし、んじゃ次のラウンド行きますか
GM(7th):セットアップ!
 
アルザ・ナイザ:セットアップ 攻撃誘導 ハッチ6
 
オニキス:セットアップ 汎用フレア
 
PC2:ファルコンUSDC [攻撃誘導]  (HP:30->30)
 
PC2:反映完了
 
GM(7th):ほい、ではイニシアチブ後、オニキスのターン!

PC5:イニシアチブなし
 
オニキス:「こちらはこれでフレアが切れた!他の奴頼む!」
 
途尋:「了解した!」
 
オニキス:ムーブ:19-13へ戦闘移動 マイナー:攻撃強化2 メジャー:ビームライフルで斉射2を使用してxxxxに攻撃
 
PC2:破壊可能部3に攻撃
 
GM(7th):何言ったの…?w とりあえず命中どうぞ!
 
PC2:全破壊で120ですよね?
 
GM(7th):イエス
GM(7th):+CIWSパルキャの伝播分(6)
 
PC2:じゃあ大丈夫
 
オニキス:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15
 
GM(7th):今日ちょっと危ないな!? ダメージどうぞ!
 
PC2:念のためオーバーバースト
 
オニキス:2d6+13+7d6 【ビームライフル】
DiceBot : (2D6+13+7D6) → 6[1,5]+13+33[4,6,4,6,6,3,4] → 52
 
PC2:無駄高値ェ!
 
GM(7th):6多くね?
GM(7th):演出いいぞ
 
オニキス:「カタパルト基部に攻撃集中!最大火力!」
オニキス:「これで・・・!どうだ!」
 
GM(7th):ではカタパルトに撃ち込まれた弾丸雨あられは、その支えを見事に削りとり
GM(7th):もろくなった部分からぼき、とカタパルトが折れ落ちます
GM(7th):……その瞬間、中心部から凄まじい爆炎が飛び出す!
GM(7th):一瞬マザーウィルの姿勢が落ち込み、オニキスが立つ甲板と、内部が大きく揺れたでしょう!
GM(7th):隠された弱点(仕様)を全て突いた事により、マザーウィル本体に120+伝播分の6ダメージ!
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:192->186)
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:186->165)
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:165->66)
 
???:「第8ブロックにて火災発生!」
???:「第4ブロックもダメです!」
???:「メインシャフトに被害が及んでいます!抑えられません!」
GM(7th):再びそんな声が空間そのものに響きます。
 
途尋:「……ちょっとまて、今の声のとおりだと…ユウキたちがあぶねぇぞ!?」
 
モブ:「っしゃあ!どうよ!?」「やってやったぜぇ!」「いやっほー!」
 
シエル:「ちょっと、効きすぎたか!?」
 
オニキス:「しまった・・・!もっと待つべきだったか!?」
 
GM(7th):ただ、それでもマザーウィルはまだ動いています。
GM(7th):火を噴き上げながらも、未だ、堕ちず。
GM(7th):はい、次のイニシアチブから、リュケイオスのターンです!
 
PC4:ミサイルハッチの数を減らしてきますか
PC4:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:超収束荷電粒子砲でミサイルハッチ3を攻撃
PC4:とりけしー!
PC4:いかん、フレア範囲外にとどまるところだった
 
GM(7th):あぶねーw
 
PC5:うむ…
 
PC4:ムーブ:17-14に移動
PC4:マイナー、メジャー無し
 
GM(7th):どのみちリュケイオス、フレアの範囲に入ってないんじゃない?
GM(7th):オニキス機からフレアが発せられてるわけですし
 
PC2:・・・範囲3じゃん!
 
PC4:ファルコンじゃなくてオニキス中心カー
 
PC5:ぎりぎり範囲内…?
 
PC2:範囲1が自マスのみなのでギリたりない・・・
 
PC4:17-13まで移動しないといかんか
 
GM(7th):折角だから一発くらい喰らっておけば(白目)
 
PC4:移動力足りるからそこまで動いておきます…
 
GM(7th):あいよー
GM(7th):んじゃ17-13に移動した事にして、次ファルコンのターン
 
アルザ・ナイザ:ムーブ:19-12へ戦闘移動 マイナー:なし メジャー:ショットガンでハードラック使用して砂砲2に攻撃
 
GM(7th):代償払って命中どうぞ!
 
PC2:ファルコンUSDC [ハードラック(マヒ)]  (HP:30->30)
 
アルザ・ナイザ:2d6+11 【命中判定】
DiceBot : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19
 
GM(7th):ダメージどうぞー
 
オニキス:攻撃補助2使用
 
アルザ・ナイザ:2d6+17+2d6 【ショットガン】
DiceBot : (2D6+17+2D6) → 5[1,4]+17+8[4,4] → 30
 
GM(7th):素通しです!
 
アルザ・ナイザ:「なんかこれが初めての攻撃な気がするけど死ねよやああああ!」
 
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:66->36)
 
モブ:「突撃だー!」「重戦車の力見せてやるぜー!」「ボッコボコにしてやんよー」
 
GM(7th):おうまちがえた
GM(7th):では素通し30点で、残りFP130
GM(7th):……で、マヒ食らいますが、これをBOSS属性の効果で解除。FP-5をコストとして払います
 
PC2:わーい
 
GM(7th):景気のいい貫通音を立てますが、まだ基部を破壊するには至らないようです
GM(7th):では次、ハバキリの番ですが…
GM(7th):ちょっと時間アレだし、ここで辿り付いた事にします
 
PC1:うむ。その過程でプロトデモリッションガンは捨てたことにしたい
 
GM(7th):OK
 
PC5:うむ、今1時36分(白目)
PC1:データ修正
 
GM(7th):とりあえず発見まで…
 
 
GM(7th):マザーウィルの内部に突入し、ミキの案内を受けて進んでいくハバキリだったが、
GM(7th):ついにマザーウィルの中枢とも言える場所にたどり着く。
GM(7th):その中心には、手足を「泥」に包まれて固定され、捕縛されている一人の少女の姿があった。
 
サクラ:「ミキっ!!」
 
GM(7th):そう叫ぶと、ブースタの搭乗空間から飛び出し、囚われている彼女の元に向かっていく。
GM(7th):……で、ユウキ君どうしますか。
 
ユウキ:「待てっ!」止める
 
GM(7th):フォルムチェンジ状態で飛び出してるわけですが、物理的に止めます?
 
ユウキ:うむ。つかむ
 
サクラ:「ぐぉっ!? な、なにすんだ! 千切れるだろ!?」
 
ユウキ:「落ち着いて!まだ近づいても大丈夫かわからないでしょう」
 
サクラ:「う……うん。悪い」
GM(7th):ではサクラを引き止めたところで、どうします?
 
PC1:呼びかけよう
ユウキ:「ミキさん!聞こえますか!」
 
GM(7th):ではその捕らわれた少女は、うなだれていた顔をゆっくりと上げます。
 
ミキ:「…………おそ、いよ…もう」
 
GM(7th):見て分かる事は、彼女の体の半分が既に「別の何かに変わりかけている」ことです。
GM(7th):出した声も、何とか出しているものだと分かるでしょう。
GM(7th):それでも、受け答えくらいはしばらくできそうです
 
PC1:受け答え、なあ……
ユウキ:「待っていてください!今……!」
 
ミキ:「……ふふ、あり、がとう」
ミキ:「もう、自分で終わる事すら……できない、の」
ミキ:「来てくれて、良かった………」
ミキ:「……そう、これが、広がる、前に……」
ミキ:「………あたしを、殺して…!」
 
ユウキ:「っ……!まだ、まだです!まだ諦めるのは早い!」
ユウキ:「(くそっ!どうする?あそこから引き剥がせばいいのか!?)」
ユウキ:「(やるしかない…!)」
 
サクラ:「くそ、何とか、何とかならないのかよ…!」
 
ユウキ:「……今からそこから引き離します!」
PC1:ハバキリを進ませる
 
ミキ:「え……ちょ、なにを、そんな悠、長な…」
ミキ:「早く、しないと……あたし…!」
 
ユウキ:「諦めるな!」
 
ミキ:「!」
 
ユウキ:「まだ、可能性はあるんだ!」
ユウキ:「だったらそれに賭けてもいいでしょう!?」
 
ミキ:「………でも、でも…」
ミキ:「……このまま、じゃ。こんなじゃ、帰れない、よ、ぉ……」
 
ユウキ:「時間はかかっても治る!絶対に!」
ユウキ:「生きていればなんとかなる!してみせる!」
 
サクラ:「ユウキ……」
 
ミキ:「………」
ミキ:「……帰り、たい……!」
 
ユウキ:「……アル。お前の力も借りるぞ」
アル:《あいよー》
 
PC1:ハバキリを進ませる
PC1:1歩、1歩と
PC1:迷いのない、力強い行進
 
ユウキ:「……(落ち着け……集中しろ……)」
ユウキ:「(ラムダ・ドライバの力を全開にするんだ……)」
 
PC1:ついてにミキの前に来る
PC1:ハバキリの手を差し伸べる
 
ミキ:「…………っ」
サクラ:「ユウキ? …お前、何を」
 
GM(7th):ちなみにミキはもがいてますが、抜けそうにないです
 
PC1:《因果改変(ガイア)》を使う
 
GM(7th):…ほーい。
GM(7th):で、何を望みますか!
 
PC1:ラムダ・ドライバの真の能力を開放させ、ミキを救う
 
GM(7th):心得た!
GM(7th):ガイアの発動と効果を認めます! 演出やるならどうぞ
 
PC1:ミキを包み込むようにハバキリの手が動く
PC1:ミキ以外の部分が初めからなかったかのように離れていく
PC1:そして、ミキを包み込んだ
 
ユウキ:「……っ」
 
PC1:ハバキリが下がる
PC1:その手の中には……
 
ミキ:「……あ…!」
 
???:「させんぞ」
GM(7th):突如、その空間に声が響きます
 
ユウキ:「っ?!」
 
???:「それは"我ら”の要」「全ては理想の為……復活の為……」「第六の戦場、それを作り上げる為の礎」
???:「我らミームはそれを望む」「貴様は、不要だ」
???:「「「「消えろイレギュラー!」」」」
 
GM(7th):周辺から「泥」が沸きだし、ミキの元へ殺到し「ガイアの効果を打ち消そうと」します!
GM(7th):ユウキ君、行動ドウゾ!
 
PC1:自身を背にし、ミキをサクラの下へ
 
GM(7th):ほい、泥は進んできてますが?
 
ユウキ:「お前たちの……」
ユウキ:「お前たちの都合なんか知るかァァァ!!!!」
PC1:振り向きざまにラムドラパンチ
 
GM(7th):うむ、泥に向かって放たれたエネルギー、間違いなく「そいつら」を押し返していきます!
 
???:「なん……だと……!」「これは、チガウ…!」「匹敵するか……!」「やはり我々は我々だったか…」「あ、水着ネロ引いたわ」
 
GM(7th):そんな恨み言が空間に響きつつ、泥は退き、やがて消えて行きました……
 
ユウキ:「……そんな勝手に女の子を悲しませてたまるかよ……!」
PC1:放熱を行うハバキリ。光るアイセンサー
 
サクラ:「…すっげー」
サクラ:「って、ミキ! ミキ大丈夫か!? ミキ!?」
 
ミキ:「………」
GM(7th):ミキはそんなハバキリの背中に目を向けると、力なくつぶやきます
ミキ:「……ありがとう」
GM(7th):そして意識を失います。気絶しちゃいましたね。
 
サクラ:「だっ、おい!……くそぅ、気持ちのいい顔して寝やがって……」
サクラ:「ユウキ! ミキの方は大丈夫だ! さっさとずらかろうぜ!」
 
ユウキ:「わかった、行こう!」
 
GM(7th):ではサクラは追加ブースターのコクピットに自分とミキを詰め込みます。@
GM(7th):次のラウンドに表に復帰できますよ
 
PC1:わぁい
 
PC5:わぁい!
 
GM(7th):あ、いや、
GM(7th):次じゃ遅いから、このターン表に出たって事で良い。ただし行動済み
GM(7th):んじゃとっひーのターン!
 
途尋:「ユウキ!…無事に救出できたってことか…よし!遠慮はなしだ!」
 
エイム:『ハバキリの復帰を確認。遠慮はいりません、ここで落としましょう』
 
アルザ・ナイザ:「やっちまえ途尋!」
 
途尋:ムーブ:19-13へ移動 マイナー:近接副武装をスピンスライサーに変更 メジャー:スピンスライサーでミサイルハッチを攻撃
GM(7th):代償払って命中どうぞ―
 
PC5:ファランクス2改・タイプLS EN (EN:43->39)
 
途尋:2d6+16 【命中判定】:カイリードメッサー・ブーメランモード(ブーメランカッター)orスピンスライサー装備時 「遠慮なしで…行かせてもらうぞ!」
DiceBot : (2D6+16) → 2[1,1]+16 → 18
 
GM(7th):おいここでかw
 
PC2:リトライ!
 
GM(7th):あ、待て
GM(7th):お前ら御守りの存在忘れてるだろ!!w
 
PC2:あっ
 
GM(7th):はい変転どうぞ
GM(7th):=アイテムの効果使用宣言後、クリティカル扱いでダメージ算出どうぞ
 
PC5:御守りを使用します!
途尋:3d6+2d6+2d6+1d6+19 斬属性 【スピンスライサー】:スィープブラスト 「これでどうだぁぁぁぁぁぁ!!!」
DiceBot : (3D6+2D6+2D6+1D6+19) → 11[1,5,5]+7[3,4]+8[5,3]+6[6]+19 → 51
 
GM(7th):ほい、かなりオーバーキル!
GM(7th):ばっさり切り裂いて大爆発を起こしました。破壊伝播によりSOMに10ダメージ
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:66->56)
GM(7th):あともうちょい!
 
途尋:「へへっ、どうだ!」と戻ってきたスピンスライサーをキャッチします
 
GM(7th):では次、OGのターン!
 
PC4:強化狙撃+攻撃強化2+狙撃1
PC4:127㎜キャノンでスナイパーキャノンを攻撃しよう
 
GM(7th):ほい、命中とダメージ続けてどうぞー
 
PC4:14+2d6 命中
DiceBot : (14+2D6) → 14+7[5,2] → 21
 
02:54:PC4:チェイスアタックを重ねて
 
PC4:28+3d6+5+10+2d6+2d6+2d6 殴ダメージ!
DiceBot : (28+3D6+5+10+2D6+2D6+2D6) → 28+16[5,5,6]+5+10+5[1,4]+6[5,1]+9[4,5] → 79
 
エイム:『落とすまではいかないでしょうが、できる限り削ります!』
 
機鋼城塞リュケイオス(地上形態) HP (HP:22->20)
 
GM(7th):素通し! 残りFP46!
GM(7th):さあ、エネミーのターン
GM(7th):…ハバキリだけ範囲外なんだよねー
GM(7th):つーわけでルール上撃たせてもらうぞ
 
GM(7th):9d6
DiceBot : (9D6) → 30[3,5,2,4,5,4,3,1,3] → 30
 
GM(7th):1回だけ行った! PC1さんミサイル回避どうぞ!
GM(7th):(目標値30)
 
OG(ヴァレット) FP (FP:66->60)
 
PC1:2d6+11 防壁!
DiceBot : (2D6+11) → 9[6,3]+11 → 20
 
PC1:しまった
PC1:ブロビって頭部チェーンガン
 
星ちゃんの人:ハバキリ HP (HP:32->27)
 
GM(7th):あ、チェーンガン使ってなかったのか。どうぞー
 
PC1:2d6+11 防壁!
DiceBot : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18
 
PC1:あっはっは
PC1:まあいいか
PC1:ダメージどうぞ
 
GM(7th):35+2d6 最後っ屁炎!
DiceBot : (35+2D6) → 35+6[2,4] → 41
 
GM(7th):※但しCIWSもまだ残ってる@
 
PC1:試作CIWS-type1使用!
PC1:10d6 軽減!
DiceBot : (10D6) → 32[5,2,1,2,5,4,6,5,1,1] → 32
 
PC1:5ダメ!
 
星ちゃんの人:ハバキリ FP (FP:52->47)
 
GM(7th):一応コジミサ残ってるけど……まあちょっと省く…
GM(7th):次のターン! オニキスさんどうぞぉ!@
 
アルザ・ナイザ:レリーズ
 
PC2:ファルコンUSDC [レリーズ]  (HP:30->30)
 
オニキス:ムーブ:ロケットブースター22-19へ戦闘移動 マイナー:攻撃強化2 メジャー:ビームライフルで斉射2を使用してハッチ6に攻撃
オニキス:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19
 
オニキス:オーバーバースト
オニキス:2d6+13+10d6 【ビームライフル】
DiceBot : (2D6+13+10D6) → 12[6,6]+13+33[5,3,1,5,1,5,4,3,1,5] → 58
 
GM(7th):パルスキャノン_6 FP (FP:30->-28)
GM(7th):ミサイルハッチ_6 FP (FP:15->-43)
GM(7th):とんだオーバーキルである!?
GM(7th):スピリットオブマザーウィル FP (FP:56->46)
 
オニキス:「もうちょっとだ!行けユウキ!」
 
GM(7th):伝播によりマザーウィルに10ダメージ。あとちょい!
 
PC2:以上
 
アルザ・ナイザ:ミューズをユウキに
 
PC1:待ってね
PC1:先に通常分を使いたい
PC2:了解
PC1:(主に移動
PC1:あれ、スナキャって接敵できない?
 
GM(7th):いや、そんな事はないけど
GM(7th):大体空飛んでるし関係ないデス
 
PC1:最高って登れるのよね
PC1:おk
PC1:ムーブ:全力移動19-10
PC1:お願いします!
 
アルザ・ナイザ:ユウキにミューズを使用
アルザ・ナイザ:「せっかくだ、そのまま倒しちまえ!ユウキ!」
 
ユウキ:「わかりました!」
ユウキ:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ツインアームズで攻撃!
ユウキ:GRAW-3単分子カッター二刀流だ!
星ちゃんの人:ハバキリ EN (EN:15->13)
星ちゃんの人:ハバキリ HP (HP:27->23)
 
GM(7th):代償払って命中・ダメージを流れでどうぞー
 
ユウキ:頭部チェーンガンを使用!
星ちゃんの人:ハバキリ HP (HP:23->21)
 
ユウキ:2d6+16 命中判定!
DiceBot : (2D6+16) → 6[3,3]+16 → 22
 
ユウキ:ブロビ!
星ちゃんの人:ハバキリ HP (HP:21->18)
 
PC5:ヘイムダル使います!
PC5:対象はユウキです
 
PC1:わぁい!
PC1:これでCLの+2d6!防御修正無視!
 
途尋:「ユウキ!こいつも持ってけぇ!」とショットガンとレールキャノンで援護射撃します
 
オニキス:攻撃補助2
オニキス:「援護する!とどめをさせ!」
 
PC1:36+2d6+2d6+2d6 「これで決めます!」
DiceBot : (36+2D6+2D6+2D6) → 36+4[1,3]+10[4,6]+8[5,3] → 58
 
GM(7th):素通しです!
 
PC1:マウントされていたGRAW-3単分子カッターを両手に持ち、ラムダ・ドライバのちからを加えてメッタ斬りにする
 
ユウキ:「これが僕達の思いの力だ!!」
 
GM(7th):単分子カッターで全ての砲身を折られ、その基部にも刃が入る
GM(7th):ハバキリがその場を離れると同時に、主砲たる三連装スナイパーキャノンから火が起こり、やがて爆散する。
GM(7th):――同時に、中心部、先程ハバキリが入っていた侵入口からも爆炎が噴出した!
 
シエル:「! 総員、離れろ!」
 
エイム:『褫奪します』
 
途尋:「さっきの一撃で…止めだったってことか!」
 
ユウキ:「よし!離れます!」
 
シエル:「限界のようだ、崩壊するぞ! 巻き込まれない内に待避するんだ!」@
 
途尋:「吹っ飛ぶ前にリュケイオスに乗り込むんだ!」
 
GM(7th):各部からの爆発が続き、その巨体を支えていた六脚すらも、ぼろぼろと崩壊していく。
 
アルザ・ナイザ:「うおお!?退避!退避!」
 
エイム:『各機回収終了、緊急離脱』
 
GM(7th):大型の甲板も根元から、一枚、一枚と崩れていき…
 
オニキス:「離脱だ!急げ!ここで死んだら意味がないぞ!」
 
途尋:「ああ、生きて…生きて帰るぞ!」
 
 
 
GM(7th):全員がリュケイオスに乗り込み、十分な距離を開けるまで、静寂。
GM(7th):だが、落ち着いたかと思った瞬間。
GM(7th):今までで一番大きな爆音が響き、緑光を伴った爆発が中枢部から巻き起こった。
GM(7th):大小問わない破片、残骸が飛び散っていく。
GM(7th):それから、その武骨で巨大な鉄塊が再び動く事はなかった。
 
 
 
GM(7th):戦闘終了、あなた方の勝利です!
GM(7th):ということで、クライマックス終了。
 
PC5:おつかれさまでしたー(白目)
 
GM(7th):残るとはエンディングだけですが、こちらは別日にちょっとした感じでやりたいと思います。やれれば…
 
PC2:おつかれさまでしたー
 
PC1:お疲れ様です
 
PC2:日にちは後で決めますか?
 
GM(7th):お疲れ様でした……っていうか付き合ってくださってありがとうございます&申し訳ございませんorz
GM(7th):うん、ちょっと、もう、寝たいデス
 
PC2:演出で長くなるのはシカタナイネ!
 
PC5:とっひーの死亡フラグへしおれたね!
 
GM(7th):個人的にはやりたい事はとりあえずやれたので満足。ただただ長くなってしまったのが申し訳ぬい>演出
 
PC2:あれだけやって死なれたら困る!?
 
GM(7th):殺す気もねーよ!? 殺す気だったらもっとえぐいことやってるよ!?
 
PC1:感想はエンディング後に
 
PC5:よかった…
 
GM(7th):ですな。とりあえず今はネマス…
 
PC5:うむ
 
GM(7th):お疲れ様でしたー
 
PC5:お疲れ様でしたー
 
PC2:寝よう
 
PC5:今のうちにログ回収…
 


+  まとめ・無編集