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ARMORED CORE for Answer

ACfA/GENERATOR †

中量型 †

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GAN01-SS-GL †

EN出力に優れ
高負荷のパーツ運用に適している

• 大重量・高出力・大容量・低KP性能といういかにもGA製らしい仕様。おまけに見た目も箱っぽい。
• GA製というだけあって、こちらもコジマは苦手な模様。KP出力はワースト2位。
• 重量も中量ジェネレータとしては最大。

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GAN02-NSS-G †

容量重視の中量パーツ。
SS-GLに比べ、KP出力が高い

• 上を出力は据え置きで容量と引き換えに軽量化した新型。
• KP性能も向上しているが低い事に変わりはない。
• 容量は相変わらず豊富。中量としては最大級である。
• 総じて、中遠距離戦向け。
• 最新レギュでGA系で統一されたネクストを組むならばこれ一択。チューンすればKP出力も何とか実用圏内に届く。

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I-RIGEL/G †

インテリオル機体における使用を想定。
ENおよびKP出力に優れる軽量ジェネレータ

• 比較的軽量かつ高出力なジェネレータ。
• 上二つを上回り、中量最高出力のアリーヤに次ぐ出力を持ちながら重量は800ほど軽い。
• ただし容量はGAジェネの2/3、KP性能は並といったところ。
  • 容量約50000の違いはシリウス5発分の違いという事になる。
• 軽量～中量機に軽量で高出力なジェネを積みたい時の候補の一つ。
• 軽ジェネも強力なライバルとなる。重量1100の増加を呑んでライールではなくリゲルを載せる理由を明確にする必要がある。

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GN-HOGIRE †

重量を抑えた汎用パーツ。
EN関連のバランスに優れる

• バランス志向はここでも。
• あらゆる要素で、全ジェネレータ中でもほぼ中間と言える性能。
• よく比較されるリゲルと比べると、およそ重量+100、出力-400、容量+12000、KP-20。
• 重量増と出力・KP性能低下と引き換えにシリウス1発+レザライ1発分の容量がアップした事になる。
  • つまりRIGEL（及び軽ジェネ）がある限り、コレを選ぶ理由は皆無。
  • KP出力が全く同じであるJUDITHと比較すると分かりやすい。重量差1450を覆し得る強みがまるで無い。

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GN-HECTOR †

PA重視型の汎用パーツ。
タフな機体を構築できる

• 大重量・低出力・大容量・高KP性能という仕様。
• オーギルと比較すると、重量+500、出力-800、容量+11000、KP+94。
• PA重視なら、重量増をあと200だけ飲めれば優秀なアリーヤが積める。
• GAジェネ二種より軽く、それらに次ぐ大容量に強みを見出せるか。
• こう言っては何だが、あまり使い勝手の良い方ではない。
• 元をたどればBFF向けに製造していたジェネ。本作ではBFFがGAに鞍替えしたため使用者0という羽目に。
  • と、いうこともありGAジェネを積んで重量過多気味のBFFアセンに積み替えると悪くはない。
• アリーヤから20000ほど容量が増えてる。レザライで言うと10から6発分くらい、QBなら2から3回ぐらい。
• この重量でフルチューン出力37000はどうしようもない。自慢のKP出力がランスタン並ならばまだしも、実態はアリーヤから90の差をつけられている。産廃と言っていい。

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EKHAZAR-GEN †

実弾兵装を想定。
最低限のEN供給力と、高いコジマ供給力を持つ、中量パーツ

• 中量としては最軽量。KP性能も3位に付く。
• 引き換えに出力・容量共に中量としてはワースト2位。
• 軽量を乗せられる思い切りがあるならいっそ軽量の方が良い。それでは心配だという人向け。
• 似た性能のリゲルと比べると重量-100、出力-600、容量+2000、KP+59。
  • 比較的低出力な代わりにレザライ1発分の余裕はあり、KP性能も高い。
• 初期のレギュだと産廃同然なので、使うなら1.30以降がお勧め。
• このジェネレータに限った話ではないが、LAHIREより1000重いのに出力で負けてKP+27というのは流石に看過しかねる。ミッションなら使いどころはあるかも知れないが…

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03-AALIYAH/G †

中重量のパワー型パーツ。
KPとEN出力を両立している

• 大出力・低容量という金剛、ひいては銀ジェネの系譜。
  • しかし重量はかなり重い。旧GAジェネに次ぐ中量級最重クラスである。
• 中量最高のEN・KP出力が魅力だがとにかく重いので、そうそうおいそれと積めるものではない。
• 優秀な性能だが、実弾主体機や軽量～中量機が使うには少々過剰スペック。重さや出力を持て余すくらいなら取り換えよう。
• 無茶な動きをしても耐えうる性能は持っている。重量による鈍さを克服できるアセンブルなら、多少の無理をする価値はある。
• とはいえ、過剰な積載チューンを施すくらいなら他のパーツを使おう。積載が余り気味な重量機やGA・インテリオル中二向け。
• 1.4においてEN出力が重量ジェネ3種の全てを上回っている上に重量は1200〜2400も軽い。高出力を要求する太い脚の機体ならばコレになる。

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軽量型 †

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GN-JUDITH †

多彩な要求に答え得る
オーメルの旧型パーツ

• ソブレロ、アクアビットに次ぐ軽量ジェネ。
  • この二つは何かと極端なので、これらでは使いにくいという時に。
• ライールと比べると重量-250、出力-400、容量+4600、KP-49。
  • 1.4のスタンダードであるライールにKP出力で差をつけられているものの、EN面では極端な型落ち性能では全くなく、軽さのアドバンテージもあるので採用の余地は結構ある。説明文通りの優秀な旧型パーツ。
• 軽量ジェネとしては持続力重視と言える。

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GN-LAHIRE †

新標準機体LAHIREを想定した軽量パーツ。
旧レイレナードのジェネレータ技術が活かされている

• レイレナード派の影響か、軽量版アリーヤといった仕様。見た目もアリーヤを横にして二つに割った様な感じ。
• 軽量機のジェネとしては最初に候補に挙げられる良好な性能。武装に重量を割きたい中量にも乗せられる。
• フルチューン時でオーギルと比較して重量-1600、出力+100、容量およそ-18997、KP+49。
  リゲルと比較して重量-1100、出力-301、容量-7000、KP+29。
  中量級の半分以下の重量でありながら出力は中量級と比較しても遜色なく、KP出力も大分高い事が分かる。容量だけはちょっと少ない感じ。
• 高性能とはいえ中量級未満なパワーの無さが響いてくるため、重量機に乗せるには流石にちとキツい。
  テストして不自由なく動かせる様なら全く無問題。絶対にダメ、ということはない。
• 迷ったらこれ。極端な機体でない限りは十分に動かせる。上記の通り、重量機搭載時の扱いだけは注意。
• 方向性が明らかな特化機以外のアセンを考える時はこれを載せてから。ここから重量の激増を呑んでAALIYAHか、汎用性を維持しつつ少しでも軽さを求めてJUDITHを試すのもいい。結局は多くの場合コレになるが。

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GN-SOBRERO †

アスピナに供与された実験パーツ。
EN出力のみに特化している

• 超軽量・超高出力・最低容量という真・金剛の系譜。
• KP性能もかなり低い。まかり間違ってもAAは絶対に使ってはならない。
  • ついでにマシンガンやスラッグガンなどを相手すると、あっという間にPAが持っていかれ、回復も遅い。そういう相手に対しては交差戦を心掛け、PAを奪われないようにする事。
• 中量ジェネの1/4の重量。とにかく軽い。積むだけでスピードが上がる。
• メインブースタのS04-VIRTUEとの相性がいい。滅茶苦茶に吹かすと流石に回復が追い付かなくなるが、それでも他のジェネと比べた場合回復時間が短めですぐ吹かせるようになる為、ガン攻め機には最適な組み合わせとなる。
  • 近距離重視の軽量機のアセンとしてはブレ機も含めオンラインでも見かける黄金コンビ。
• 出力こそ高めでENに余裕が出そうな印象を受けるが、容量が少ないためライールの方が動ける場合もある。このパーツの軽さと出力が本当に必要があるのかは、よく検討しよう。

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LINSTANT/G †

KP出力に特化した最軽量パーツ。
極端に軽く、機体の機動性を損なわない

• アクアビットマンの心臓。
• 確かに重量では機動力を損なわないかもしれないが……。
  • 全ジェネ中でぶっちぎり最高のKP出力がある為、これを使って十二分な機動が出来るような腕と機体構成になっているなら、これ一択。だが、現実は割と厳しい。
• EN無限レギュである1.15なら重量とKP出力しか見ない為、最高峰のガチパーツと化す。
• 1.30以降出力が増強され、低燃費フレーム・内装で実弾主体ならある程度は動く様になった。
  • ただし最軽量の看板はGN-SOBREROに持っていかれた。50の差ではあるが…
  • フルチューンすればEN性能が実用圏内の性能となったのは大きい。被弾を前提とする重量級で実弾主体ならばこれを載せて練習する価値がある。特にタンク。
• AAを使うならこれ。PAフルチューンなら20秒で再使用可能になる。
• これで動かせるならこれを載せたい。これを載せる前提で戦術を組む価値もある。しかしキツいもんはキツい。
• 何より辛いのは、コイツを積んでマトモに戦える機体は主に逆脚であり、そしてその逆脚はPS3だとオンラインで深刻どころか致命的なバグがあること。そもそも使わせて貰えない事が多いのはつらい。
• 1.4の最後の手。モタコ、カマル、マーヴ、書、ソブレロＧ搭載機型の近接機を相手取る際にＫＰ出力で耐え、戦闘の間隙をPAで騙してをAPをキープし刺し返す。これは2段ＱＢ前提の機体構成で無ければ、この闘法の実現は難しい。自然とＥＮ回復速度性よりも機体総重量の低減化が肝要になる。下手に逆足(アリシア)を使うと役に立たない。アリシアの旋回性はアリシアにＳＢオルテガをつけてＱＴした際の旋回幅と比較した際に、オーギル脚にオーギルＳＢをつけてＱＴした際の旋回幅にすら劣る。オーギルは決して近接脚では無いが、それにすら逆足最高の旋回性能を持つ、アリシアは振り向き幅範囲で負ける。そも近接主軸でロングＳＢは御法度ではあるが、接敵用にショートＳＢ化した際のアリシアのＱＴ振り向き幅は、これよりも更に悪化する。主な原因はアリシア自体の重さである。つまり格闘射撃武器間合いで生きる、当該ジェネレーターのレンジ内ではアリシアは全く不向きであった。ゆえに脚だけを中量２にし、上半身を軽量フレームで固めた「疑似軽量機」等を強2段前提で差し込む運用などが一般的。１番建設的だとされていた。通常2段運用ではプレイヤーへの操作負担が強すぎてバテ易いので推認されない
• ↑から考えると、そもそもコレが一番強い距離で戦う事自体が困難であるジレンマ。激しいEN消費は機体、プレイヤー負荷的に避けたいが、それを誤魔化す為に近距離格闘戦を避けてしまえば、自慢のKP出力の意味が薄れてしまう。やっぱり張り付きから逃げられない実弾重量機か、AAを積極的に使いたい機体しかないか。

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重量型 †

• レギュ1.20以前の万能さ加減が祟ったのかレギュ1.30で重量大幅増加、全体的に脚部積載量が下がった事もあり時代終了。現状選ぶ利点は殆どない。
• オフの敵ネクストが重量過多だらけなのは、脚部の積載量が減ったのにもかかわらず初期以上に重くなった物が多いこのジャンルのジェネを積んでるため。
• 重ジェネ全体に500程度の軽量化が施されれば、大容量高出力ジェネとして検討の余地が出てくるのだが。中容量高出力のAALIYAHを退けてチョイスするには重量差がデカ過ぎる。

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GAN01-SS-G †

最大のEN容量を誇る重量ジェネレータ。
ただしKP出力は低い

• 最大容量ジェネレータ。実にライールの2倍強である。
  • EN性能の特徴はN系の土星ジェネを想起させる。
• KP性能は貧弱。被弾は危険である。
• とにかくスタミナが強い。無茶な動き方、EN兵器の使い方をしてもしばらく動く。
• 容量の高さ共々、短期戦向けのパーツと言える。
• 2番目に重く、KP出力は3番目に低い。そして出力はカテゴリ最低。交差戦ができないのにPAを頼りにできない。容量が枯渇してしまうとアウト。
• SOBREROでもAALIYAHでもMAXWELLでもなくこのジェネレータによって可能となる戦術というのは、仮に存在するにせよ極めて限られる。
  • 容量重視の戦術を採用するにしても、まずMAXWELLかNSSでやれないものか試そう。それで無理という結論に至ったならば、戦術を見直すかこのジェネと添い遂げるかの二択。

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ARGYROS/G †

全点豪華主義の最重量パーツ。
小コジマタンクとでも言うべきKP出力を誇る

• 一にも二にもクッソ重い。
• 全点豪華には違いないが、とにかく重すぎる。
• KP性能はランスタンに次いで高い。
• 重くてハイパワーで硬い機体が作れる。攻撃を避けないつもりの要塞専用。
• タンク専用ジェネというより、重すぎてタンクじゃ無ければ使えないと言った方が正しい。アリーヤを載せて更に高火力にする手段もある、コレ一択と言う訳では無い。
• レギュ1.20ではこれをと低燃費OBを併用すると、無限OBどころかOB中にENが回復するという訳の分からない機体を作れる。えいぷー腕と併せて空のACごっこでもしてみよう。
• 重ジェネ同士のMAXWELLと比較しても重量+1200、そして出力で僅かに劣っている。容量やKPは魅惑的な数値をしているのだが……。
  MAXWELLでも足りない！という時はコレを載せるより先にアセンブルとEN管理テクニックを見直した方がいいかも知れない。

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S08-MAXWELL †

ハイエンドの重量型パーツ。
AALIYAHをベースとした強化型

• 1.00では間違いなく万能。これを積んでおけば間違いないという強パーツ。
• アリーヤと比べると重量+1200、出力-160、容量+4000、KP+51。
  • 1200の重量増と若干の出力低下と引き換えに得た、多少のPA強化とレザライ2発分の容量増加に価値を見出せるか。
• 重量ジェネとしては最も中間的な性能。カテゴリ内で最軽量なのもチャームポイント。
• AALIYAHよりEN容量とKP出力をわずかでも伸ばしたい、かつ誤差程度のEN出力の低下と+1200の積載負荷は呑めるというリンクスにとっては、これが唯一の選択肢となる。
  
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性能比較表　Ver1.40 †