ARMORED CORE V
アセンブル理論 †
編成理論 †
注意すべき武装の威力と衝撃 †
KE †
名称 | 威力 | 衝撃 | 装甲低下時威力 |
威特ランポ | 1505 | 754 | 1881 |
威特タンジー | 1784 | 893 | 2230 |
CE †
名称 | 威力 | 衝撃 | 装甲低下時威力 |
威特ストレコ | 2591 | 558 | 3238 |
速特ストレコ | 1861 | 464 | 2326 |
TE †
名称 | 威力 | 衝撃 | 装甲低下時威力 |
Wアンプ威特アラキデ | 1518 | | 1897 |
威特マハオン | 1333 | | 1666 |
威力マハオン | 1252 | | 1565 |
威特アラキデ | 833 | | 1041 |
衝撃 †
名称 | 威力 | 衝撃 | 装甲低下時威力 |
威特オックス | 1663 | 1553(1242) | 2078 |
威特11/H | 919 | 1494(1195) | 1148 |
第二世代VTF | 2489 | 1305(1044) | 3111 |
※括弧内は硬直が発生する数値
脚部別機体構成例 †
軽量二脚 †
戦術・立ち回り †
機体構成例 †
中量二脚 †
戦術・立ち回り †
機体構成例 †
HEAD:BEOWULF HD103
CORE:KT-106/DAZEBOG
ARMS:KT-4S2/SVIR
LEGS:ULG-10/A DENALI
AP:37256
装甲値:KE1955 CE955 TE1268
- 威力マハオン調整されたデビガンの系譜。中期はレーニアに役目を奪われていたが対VTF調整が可能なことが分かると後期はデナリの比率が飛躍的に上がった。
- 調整次第でVTFの硬直を防ぐ事が出来るが対VTFラインと重量過多の間が狭く調整は至難。腕と内装とハンガーで多様な亜種がある。
- 重量調整をサボろうものならVTF硬直からの速ストで溶けるので調整は大事。
- 主な兵装は威特ストレコに自サブコンと威力マハオン。
重量二脚 †
戦術・立ち回り †
機体構成例 †
HEAD:BEOWULF HD103
CORE:UCR-10/A
ARMS:ELBE AM28-2
LEGS:KT-3N4
AP:41397
装甲値:KE1645 CE1867 TE2940
- 速射特化ストレコザを弾く調整を施された重二。23FCSで捕え速ストや衝撃武器を抱えて突っ込む。強パーツの抱き合わせは強い
- VTF硬直を防げるので重量調整をしよう。中二ほど難しくはない
- 末期武装は速特ストレコ、VTF、威特USG(うろ覚え)
軽量逆関節 †
戦術・立ち回り †
機体構成例 †
重量逆関節 †
戦術・立ち回り †
機体構成例 †
HEAD:BEOWULF HD103
CORE:UCR-10/A
ARMS:KT-4S2/SVIR
LEGS:KT-2N3/PUTUO
AP:38039
装甲値:KE1525 CE2924 TE334
- システムの寵愛を受けたテンプレ中のテンプレ。初期のAPから34701、あるいは脚部パーツからぷつおと呼ばれるACVを代表する機体
プラモ化はよ。安定性×安定性=連射力にぶっ壊れ武器を足したオーバード理論によって初期レギュで大暴れしたがレギュレーションの変更に伴い沈静化、しかし以降も一定以上の性能を誇り編成のCE枠として最後まで愛され使用された。
- 前期環境では前衛としての役割が主だったが後期環境ではCIWSやサブコンを用いて前衛より少し引いた位置での運用が目立った。
- ランポストレコ弾き、オックスの衝撃が無効。天敵はアラキデ
四脚 †
戦術・立ち回り †
機体構成例 †
タンク †
戦術・立ち回り †
機体構成例 †
HEAD:SIEGFRIED HD33
CORE:KT-302
ARMS:UAM-10 SEVERN
LEGS:ULG-93/A
AP:48495
装甲値:KE1820 CE2636 TE3776
- 初期からあった装甲タンク、大体は威力20キャノン、サブコン、スナライを持つ。全防タンクと呼ばれることもあったり。
- タンジーとストレコを弾ける素敵な装甲値を持つがオックスアイによる装甲低下は防げないので主な死因はそれを含めた鳥葬か格闘武器の類か。それを防ごうにも足が遅いので味方との連携が常に重要である。
- 実は対反動がギリギリな為ハンガーをほんの少し軽いものにするだけでVTFで装甲低下しタイマン有利の筈の重二に装甲を抜かれるのだが気づかない人は割と多かった。