TRPGログ


※以下、編集者によって一部添削が行われています。
 無編集のものはページ最下層にあります。


+  NPC


+  ロケーション


[メイン]GM:では全員そろったので
[メイン]GM:それではみなさん準備はいいですかー? @
[メイン]PC1:いいともー@
[メイン]PC2:ともー@
[メイン]PC3:いいですともー
[メイン]PC4:いいですとも!@
[メイン]PC5:いいともー@
[メイン]GM:はーい
[メイン]GM:ではコンティニュー!
 
[メイン]GM:[前回のあらすじ]
[メイン]GM:何もないことで有名な田舎の日雀町にて、不明のガーディアンが存在する
[メイン]GM:その真偽を確かめるために「タスクフォース28 通称"便利屋(ユーティリティ)"」が出た

[メイン]GM:確かに存在したガーディアン、そして彼らの目の前には
[メイン]GM:それを動かしたリンケージがいる
[メイン]GM:若き彼はユーティリティの皆に問う
[メイン]GM:「何故、ガーディアンに乗っているのか」と。

[メイン]GM:というわけで
[メイン]GM:コウキ君から尋ねられた質問に、一人ずつRPしてもらいましょ
[メイン]GM:まずはPC4さんからですね お願いしまーす @

[雑談]GM:あ、そうそう
[雑談]GM:ピザ食ってる時に互いに軽く自己紹介はしてるから
[雑談]GM:名前は知ってる体で進めてくだせえ
[雑談]GM:それぐらいやっててもおかしくないしね

[メイン]イリス:「では私から」
[メイン]イリス:「私は『家族』のためにガーディアンに乗っている、であります!」
[メイン]コウキ:「家族、ですか」
[メイン]イリス:「私のお姉さまはローレシアフォーチュン支部長として立派に責務を果たしているであります!」
[メイン]イリス:「他の姉妹達も同じであります」
[メイン]イリス:「なら、私は私にできることをやりたいのであります」
[メイン]イリス:「私の場合はそれがガーディアンに乗れるということだったのでありますな」
[メイン]イリス:「家族のために命を賭けても戦い抜く所存であります!」
[メイン]イリス:「こんなところでありますな!」
[メイン]イリス:@
[雑談]PC4:こ、こんな感じでいいのかな
[雑談]GM:いいじゃん
[雑談]PC4:1発目って困惑する
[メイン]ヤギサワ:「ローレシアのフォーチュン支部長、たしかテレジア、という方だったかな」
[メイン]イリス:「そうであります!」@
[メイン]ヤギサワ:「評判は私も耳にしている。御家族だったとは知らなんだ」
[メイン]コウキ:「イリスさん、一つ聞いてもいいッスか?」
[メイン]イリス:「はい、なんでありますか?」@
[メイン]コウキ:「自分がガーディアンに乗れることができるってわかってから、そうしようって思った時って」
[メイン]コウキ:「すぐに決められた、んでしょうか」 @
[メイン]イリス:「難しいでありますなー」
[メイン]イリス:「私は身体が弱かったでありますから、まずは特訓したのであります」
[メイン]イリス:「つまり選択肢は最初から一つだったであります」
[メイン]イリス:「うむむ?記憶が混乱しているでありますな?」
[メイン]イリス:「言いたいことは悩まなかった。それであります」
[メイン]イリス:@
[メイン]GM:悩まなかった、と言い切ったあたりに
[メイン]GM:コウキ君はイリスさんを強い人なんだな、と感じました。
[メイン]GM:これ以上なければ次の方へ行きますが、OK? @
[メイン]PC4:OK!

[メイン]GM:じゃあ次はPC2さんですね おなしゃす @
[メイン]タツキ:「私は鳳市の近くに住んでるんだけど、あそこってよくディスティニーやら奈落獣とかいろいろ襲ってくるのよね」
[メイン]タツキ:「怪我をする人や家を失う人、死んでしまった人だっていた。私はどうしてもそういうのが許せなかった。」
[メイン]タツキ:「そうしたら偶然リンケージの力が手に入った。だからフォーチュンでアラガミの力をお借りして戦ってる。」
[メイン]タツキ:「暴力は良くないという人もいるけれど、私はそれでも守りたい人たちが…世界があるの。」
[メイン]コウキ:「よくニュースで見ます、そういう被害が出たって話」
[メイン]タツキ:「そんな感じかな。ありきたりでごめんなさいね。」 @
[メイン]コウキ:「タツキさんの守りたい人って、誰ですか?」
[メイン]GM:誰かのために危険を顧みず、という行為は確かに称賛されるものでしょうけど
[メイン]GM:安易に出来るものじゃないから、守りたい特定の誰かがいるんだろう と考えてます @
[メイン]タツキ:「両親や妹、学校の友達、氏子の皆さん…本当はすべてを守ってみたいけど、私の手はまだそんなに大きくないから…」
[メイン]タツキ:@
[メイン]ヤギサワ:「昨日の一件だって、君たちがいなければ町も危険だった」
[メイン]ヤギサワ:「謙遜することはない。誇っていい」 @
[メイン]タツキ:「ありがとうございます。少しでもお力になれたのなら嬉しいです」 @
[メイン]GM:こんな感じで、よろしいでしょうか @
[メイン]PC2:はい@

[メイン]GM:ほーい では次はPC3さんですね お願いします @
[メイン]PC3:はーい@
[メイン]リョウヤ:「…次は俺か」
[メイン]リョウヤ:「まぁ、タツキの言うとおり鳳市ってのはディスティニーだの奈落獣だのが毎週出てきやがる」
[メイン]リョウヤ:「俺も教師なんで、生徒の身の安全は守らなくちゃぁいけぇんだわ」
[メイン]リョウヤ:「もっとも、俺も一人で何とかなるって思ってはいないが…出来る限りのことはやらなくちゃぁいけねぇ」
[メイン]リョウヤ:「…そしてだ、俺個人としては「ほっとけねぇ奴」がいるからそいつを守ってやらなくちゃいけない」
[メイン]リョウヤ:「俺がリンケージの才能の持ち主なのはそういう運命だったのかはたまた偶然かはそれこそ「神様」ってヤツに聞かなきゃわかんねぇ」
[メイン]リョウヤ:「だが、せっかくの才能、誰かを守るのにもってこいだ」
[メイン]リョウヤ:「…それに守ってやらなきゃ、そいつはまた一人ぼっちになっちまうからな…」@
[メイン]コウキ:「…なんでみんな、そう割り切れるんスか」
[メイン]コウキ:「ガーディアンに乗ってる人達だって、無事では済まないことだってあるって」 @
[メイン]リョウヤ:「…そりゃな、実際ガーディアンのリンケージの中には無茶した挙句ガーディアンを残して逝っちまうこともある」
[メイン]リョウヤ:「だが、命が燃え尽きるまで、守るべき者を守るために戦うってのもわるくねぇ」
[メイン]リョウヤ:「…特に戦う理由がほっとけないヤツを守るためとか、惚れた女のためとか、そういうのも悪くねぇ…ってことさ」@
[メイン]GM:コウキ君は若干、釈然としない様子ですね
[メイン]GM:そういう考えもあるのはわかるけど、って感じ
[メイン]GM:こんなとこでいいなら次の方へいきますが、OK? @
[メイン]PC3:うむ、OKです@

[メイン]マグダレーネ:「ふぉも、はぁはひふぁ?」(ピザもっきゅもっきゅ中
[メイン]ヤギサワ:「口にものを入れたまま喋るな」
[メイン]ヤギサワ:「行儀が悪いぞ」 @
[メイン]マグダレーネ:「(ごっくん) あー、すまんのー。ついな」
[メイン]GM:ではPC5さんのターンどす どうぞ @
[メイン]マグダレーネ:「えーっと、なんだったかな。ガーディアンに乗る理由……というか、この仕事をやっている理由だったか?」
[メイン]マグダレーネ:「とりあえず言っておくか、私はリンケージではない。だからお前が欲しい答えとは違うかもしれんぞ?」@

[メイン]GM:厳密に言えば
[メイン]GM:マグちゃんはリンケージではないんですよね
[メイン]PC5:うむ、ラインオフィサーですからの

[メイン]ヤギサワ:「それでもかまわないさ」
[メイン]コウキ:「ええ、問題ないッス」 @
[メイン]マグダレーネ:「あ、そう。では、そうだな」
[メイン]マグダレーネ:「とりあえず、この仕事を何故しているか、だが
[メイン]マグダレーネ:「うむ、深いものはない。最初からそういう道が見えていて、それを選んだだけの事」
[メイン]マグダレーネ:「この道を選ぶことが自然で、何か特別に理由を付けて歩む事はなかった」
[メイン]マグダレーネ:「……という答えでは恐らく不満だろうなあ?」@
[メイン]ヤギサワ:「では、私からあえて問おう」
[メイン]ヤギサワ:「君と同年代の子たちは、あの艦に乗らず、同じ年頃の友人を作り、学校生活を送っているのがほとんどだろう」
[メイン]ヤギサワ:「酷なことを聞いてしまうかもしれん」
[メイン]ヤギサワ:「そういう道も、あったと私は見受ける。いかがかな、艦長殿」 @
[メイン]マグダレーネ:「つまらんだろ」
[メイン]コウキ:「えっ?」
[メイン]マグダレーネ:「まあ、確かに学び舎で他人と仲を深めたり、勉学に励むのも良い事だとは思う。常人には必要だ」
[メイン]マグダレーネ:「だが私は違う。天才だ。少なくとも後者に置いては、ほぼ必要もないと自負している」
[メイン]マグダレーネ:「少なくとも……コウキ、君よりは良い頭脳を持っているぞ」
[メイン]コウキ:「…え?」
[メイン]マグダレーネ:「私が君より年が下回っているのは分かるな?」@
[メイン]コウキ:「そりゃ、もちろん」 @
[メイン]マグダレーネ:「だが、それでも知識や智恵の部に置いては、確実に上なのだ。何故か、は分かるだろう」
[メイン]マグダレーネ:「”学び舎に身を置いていない間、そこで費やす時間で得る物以上に、別の場所で学んだ”のだ」
[メイン]マグダレーネ:「学校でなくとも勉学には励めるし、あらゆる仲を深められる。そういう意味では、私に学校は必要なかった」@
[メイン]マグダレーネ:「……少々話がズレたな」
[メイン]コウキ:「でも」
[メイン]コウキ:「そうするのが自然な道だと自分で思っていても」
[メイン]コウキ:「別の道が途中で見えて、そっちに行ってみたいとか、そう思ったりは」 @
[メイン]マグダレーネ:「思わない事も無かったが、そうだな。先を考えた所でもったいないと見えた」
[メイン]マグダレーネ:「私の力を何に使う? 命を何に費やす?」
[メイン]マグダレーネ:「そう考えれば、自分の力を余すことなく使い、世に知らしめるこの道が最良であると、そういうる答えが毎回出る」
[メイン]マグダレーネ:「常人を駕する力があるのならば、駕した事をやらねばもったいないだろう? 私はそう思っている」
[メイン]マグダレーネ:「リンケージというのも、そういう力の一つだと思うがな?」
[メイン]PC5:こんな感じでしょうか。ようは「自分があるって確信している能力使わなかったら勿体無いじゃん」て話かも
[メイン]PC5:@
[メイン]GM:OK いい感じっすね

[メイン]GM:ではお待たせしました トリのPC1さんでーす どうぞ @
[メイン]サラーナ:「…………私は、そうだな」
[メイン]サラーナ:「リンケージになる前は普通の生活をしていた」
[メイン]サラーナ:「ある日、突然ガーディアンの適正があると教えられて」
[メイン]サラーナ:「そこからリンケージになった」
[メイン]サラーナ:「最初は戸惑ったよ」
[メイン]サラーナ:「だが同時に興奮したな。自分にこんな力があったなんて。と」
[メイン]サラーナ:「深く考えず自分の力を見せびらかすように戦っていたよ」
[メイン]サラーナ:「並み居る敵をなぎ倒す、まさに漫画やアニメの主人公だ」
[メイン]サラーナ:「負け知らず、自分こそが最強だなんて思ってた」
[メイン]GM:自分と似たような境遇でありながら、まるっきり考えが別ですね
[メイン]GM:コウキ君はそんなことを考えつつサラーナさんの話を聞いてます @
[メイン]サラーナ:「リンケージとして活躍しているうちに妻と出会った」
[メイン]サラーナ:「綺麗なやつでさ。一目惚れしたよ」
[メイン]サラーナ:「目を引きたくて、さらに強くなろうとした」
[メイン]サラーナ:「…………それで、色々あったけど付き合って、結婚までできたよ」
[メイン]サラーナ:「幸せの絶頂ってやつだった。今ならそれを強く感じるよ」
[メイン]サラーナ:「…………ある日のことだった」
[メイン]サラーナ:「…………いつも通りガーディアンで戦っていた俺の前にアイツが現れた」
[メイン]サラーナ:「…………『強い者』。アイツはそういって私に戦いを挑んできた」
[メイン]サラーナ:「…………私は負けるわけがないと思っていた」
[メイン]サラーナ:「…………当然だ。敗北なんてもの知らなった」
[メイン]サラーナ:「…………バカだったよ」
[メイン]サラーナ:「…………アイツに一撃もかすらせることすらできずに負けた」
[メイン]サラーナ:「…………完敗だった。力の差を思い知った」
[メイン]サラーナ:「…………何も、できなかった」
[メイン]サラーナ:「…………そしてアイツが、私にとどめを刺そうとしたときに」
[メイン]サラーナ:「…………リリイが、妻が私の、盾になって」
[メイン]コウキ:「!」
[メイン]サラーナ:「…………死んだよ。死なせてしまった」
[メイン]サラーナ:「…………私の責任だ」
[メイン]ヤギサワ:「…すまない、君たちの経歴は事前に調べておいたが」
[メイン]コウキ:「ご、ごめんなさい、そんな話聞いちゃって」
[メイン]サラーナ:「大丈夫だ。だが、そう思うなら最後まで聞け」
[メイン]サラーナ:「考えが甘かった。こうなるなんて考えもしなかった」
[メイン]サラーナ:「『ガーディアンで戦う』というのはそういうものだ」
[メイン]サラーナ:「…………生と死は常に隣り合わせ」
[メイン]サラーナ:「…………半端な覚悟で戦えば、死ぬ」
[メイン]サラーナ:「そして、今の私が戦っている理由を言っていなかったな」
[メイン]サラーナ:「…………復讐だよ」
[メイン]コウキ:「復讐って、まさか」
[メイン]サラーナ:「…………リリイの敵を取る。そのためにアイツを倒す」
[メイン]サラーナ:「そのために今はリンケージをやっている」
[メイン]サラーナ:「…………ほんの一例だが、よく考えてみてくれ」
[メイン]サラーナ:@終わり
[メイン]GM:こりゃヘビーでんなぁ…

[メイン]GM:ではこれで全員分終わりましたね
[メイン]GM:頼んだピザも食い終わったところで、ヤギサワさんが口を開きます
[メイン]ヤギサワ:「たまにはこういうジャンキーなものも悪くないな」
[メイン]ヤギサワ:「さて、私とコウキ君だが、今から日雀高校へ向かう」
[メイン]ヤギサワ:「今回の件の説明もあるし、コウキ君の安全を考えて、しばらく支部に置く」
[メイン]ヤギサワ:「無いとは願いたいが、コウキ君に被害が及ぶ可能性もあるからな」
[メイン]ヤギサワ:「どなたかご同行するかね?」
[メイン]GM: 
[メイン]GM:ヤギサワさんたちと高校へ行くか、ここに残るか選べます
[メイン]GM:ここに残った場合ですと、回収した機体の調査が少しできそうですね
[メイン]GM:もちろん興味本位でコウキ君についていってもOKです お任せします @
[メイン]PC3:コウキ君についていきます@
[メイン]PC1:コウキ君が気になる @
[メイン]PC4:機体の調査! @
[メイン]マグダレーネ:「残ろう。バーズィスを学び舎に乗り入れさせる訳にもいかんからな」
[メイン]GM:アンタ戦艦で学校へ行くつもりだったんかい…
[メイン]マグダレーネ:そういや高校組は機体持ってくんです?@
[メイン]PC5:行くとしたら持込……この子艦がないと知力面以外ポンコツだから…
[メイン]PC1:もしものときはボソンジャンプで……(違
[メイン]PC2:高校に行って平均年齢を下げよう@
[メイン]GM:というか同じ町内の高校なんで距離離れてないです
[メイン]GM:ちょっと歩いていけるレベル
[メイン]GM:機体を使うようなこと、ないです
[メイン]PC3:うむ@
[メイン]PC5:とりあえず性格的にも調査方面ですかな@
[メイン]GM:ではサラーナ、タツキ、リョウヤが高校へ
[メイン]GM:イリスとマグがここに残る ってことでOK? @
[メイン]PC5:OK!(ラピブラで直撃取)@
[メイン]PC3:OK!(ハイパープレッシャーぶっぱ)@
[メイン]PC1:OK!
[メイン]PC4:OK!
[メイン]PC2:OK
[メイン]GM:はい(通算9回ぐらいの被弾)
[メイン]GM:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
[メイン]GM:じゃあ高校組から処理しちゃいましょ
[メイン]PC3:うむ@
[メイン]PC1:わぁい@
[メイン]PC2:ごーごー@

[メイン]シーン描写:日雀高校にて
[メイン]シーン描写:ヤギサワとコウキに同伴したサラーナ、タツキ、リョウヤは
[メイン]シーン描写:コウキの担任教師にこれまでのいきさつと、今後の方針を説明した
[メイン]シーン描写:廃工場に忍び込んだことを咎められはしたものの、
[メイン]シーン描写:身を案じる言葉をコウキに話した
[メイン]GM: 
[メイン]GM:正門から出ようとしたときです
[メイン]GM:コウキ君が先に正門から出て行った女子生徒が何か落っこちたのを見つけたようです
[メイン]コウキ:「あ、すいません。ちょっと待っててください」
[メイン]シーン描写:彼女の落し物を届けに走り出すコウキ
[メイン]シーン描写:距離がそう離れていないためか、コウキと女子生徒の会話が3人にも聞こえる
[メイン]メイ:「あら、ありがとう、コウキくん」
[メイン]メイ:「…コウキくん、最近部活の練習に来てないよね」
[メイン]コウキ:「う、そ、それは…」
[メイン]メイ:「ちゃんと練習来なきゃダメだよ。何も言わずに来なくなったら、みんな心配するから」
[メイン]コウキ:「……はい」
[メイン]GM: 
[メイン]GM:こんな感じの会話が聞こえました
[メイン]GM:リアクション取りたい方はご自由にどうぞ @
[メイン]タツキ:「ちゃんと心配してくれる友達がいたんだ…良かった…。」
[メイン]サラーナ:「(俺は残される側だったが、残す側も、か)」@
[メイン]リョウヤ:「…まぁ、青春万歳ってか?…部活にはきっちり顔出さないと別の意味でまずいからな…」@
[メイン]ヤギサワ:「さっきの生徒はコウキ君の先輩か」
[メイン]コウキ:「月居メイ先輩、バドミントン部の先輩っス」
[メイン]コウキ:「俺なんかと違って、勉強も出来るし、みんなと仲良いし、部活だって活躍してる人っス」
[メイン]コウキ:@
[メイン]タツキ:「あこがれの先輩って感じかな?綺麗な人だったね!」
[メイン]コウキ:「そ、そうッスね、あはは、はは」
[メイン]GM:ほんのり動揺したように見えます
[メイン]サラーナ:「ガーディアン、それは守護者の意味を持つ」ポツリとつぶやく
[メイン]サラーナ:「…………コウキ君。考えてみてくれ『何のために戦うのか』」

[雑談]PC1:これがいいたかっただけー
[雑談]PC5:for answer!

[メイン]コウキ:「えっ、あ、は、はい」
[メイン]GM:突然言われたためか生返事で終わりました
[メイン]タツキ:「リンケージになったからといって常に戦いの場に身を置くわけじゃ無いわ」
[メイン]タツキ:「ごく普通の日常を送りながら、いざというときはその日常を守るため刃を手にする。そういう人たちだっている。」
[メイン]リョウヤ:「そう、タツキみてぇに学生やってるのもいれば俺みてぇに教師やってるのもいるし、世の中にはスナックのママさんやりながらリンケージやってるのもいるし、同人作家とかアニメーターにもリンケージな奴もいる」
[メイン]リョウヤ:「一口にリンケージといってもいろいろいるが、みんな自分の日常を持ってる」
[メイン]リョウヤ:「…まぁ、中には例外中の例外もあるがな」
[メイン]リョウヤ:「もっとも俺もその「例外」は見たこともねぇがな」@
[メイン]GM:そろそろ、いいっすかね
[メイン]PC1:おk!
[メイン]PC2:はい
[メイン]PC3:うむ
[メイン]GM:では待機組にシーンを写します PC4とPC5さん出番ですぜ

[メイン]シーン描写:支部に残ったイリスとマグダレーネ
[メイン]シーン描写:間借りしている防衛隊の格納庫には、昨日回収されたガーディアンの調査が行われている
[メイン]シーン描写:日雀町支部の人間、防衛隊の人間、そしてバーズィスのクルーが共同で作業にあたっている
[メイン]GM: 
[メイン]GM:そんなところをお二人が訪れたあたりからスタートどす
[メイン]イリス:「なんなんでありましょうなー。このガーディアンは」
[メイン]イリス:コンコンと装甲を叩く@
[メイン]マグダレーネ:「一般に出回っているタイプとは少し違うな。新型か?」
[メイン]マグダレーネ:「にしては、それらしい映えがないが……」@
[メイン]整備員:「艦長、それにイリスさん。お疲れ様です」
[メイン]整備員:「いやぁ、本部のデータベースを使ってみたんですが」
[メイン]整備員:「該当するものも、類似するものも何一つないんですよ」
[メイン]整備員:「私の直感も混じってるんですが、そこまで古い機体じゃあ無いと思うんです」
[メイン]整備員:「こいつぁTCV、可変機構を持ったカバリエ級です」
[メイン]整備員:「単なる落し物にしちゃあ、高価な代物ですしねえ」
[メイン]GM:あまり見ない珍しい機体に触れられるのか、ちょっと興奮したご様子ですね @
[メイン]イリス:「神妙不可思議でありますなー」
[メイン]イリス:「いつからあそこにいるのでありますかー」
[メイン]イリス:「誰が作ったのでありますかー」
[メイン]イリス:実は語りかけてる
[メイン]GM:当たり前ですがなんの反応もありません
[メイン]イリス:「強情でありますな」@
[メイン]マグダレーネ:「なるほど、TCVか」
[メイン]マグダレーネ:「ワンオフ……という事かな。だとしても、何故ここにあるのかが疑問だが」
[メイン]マグダレーネ:「ここ自体は何の変哲もない廃工場か? 他に何も無かったのか」@
[メイン]整備員:「ええ、あの工場はここの人間なら誰でも知ってて、かなり前からあのままになってたそうです」
[メイン]整備員:「他には何も…ホントにあそこに機体だけが置かれてたみたいで」
[メイン]整備員:「それで艦長、イリスさん」
[メイン]整備員:「機体から読み出したデータがあるんですが、暗号化が何重にもされてて読み出すのに時間がかかってまして」
[メイン]整備員:「出来れば、お力添えを、と思っているのですが…」 @
[メイン]イリス:「任された!であります」@
[メイン]マグダレーネ:「ほう! それは確かに私の出番だな!」
[メイン]マグダレーネ:「任せろ! さくっと突破してやろう!」
[メイン]マグダレーネ:@
[メイン]GM:ほい
[メイン]GM:では知覚で判定どうぞ 達成値は毎度のごとくヒミツ @
[メイン]PC5:2d6+5+2 知覚判定
DiceBot : (2D6+5+2) → 7[2,5]+5+2 → 14
[メイン]PC5:平均的ー
[メイン]PC4:2d6+4 【知覚】
DiceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
[メイン]GM:この値だと
[メイン]GM:読み出したデータのごくごく一部の解析に成功しました
[メイン]整備員:「『A':IMA』『方法』」
[メイン]整備員:「うーん、何とか読める状態になったのはこれだけですね」
[メイン]整備員:「申し訳ありません艦長、わざわざ手伝っていただいたのに」 @

[見学用]PC2:ANIME?
[見学用]GM:読みにくい部分は文字化けと思っていただければ
[見学用]PC3:ALTIMA?

[メイン]イリス:「『ALTIMA』でありますかなー?」
[メイン]イリス:「よくわからないであります」@
[メイン]マグダレーネ:「…………」(手を顎でなでて考え中)
[メイン]整備員:「多分そうかなー、って感じですね」
[メイン]整備員:「まだ未解析のデータがあるので断定はできませんけど」 @
[メイン]マグダレーネ:「安直すぎるような気もするが……だがそれが以外にないか」
[メイン]マグダレーネ:「方法、というのも気になるが……ふむ」@
[メイン]GM:では
[メイン]GM:この後もクルーの方々が総力を挙げて機体を調べるも
[メイン]GM:特にめぼしい成果は得られませんでした
[メイン]GM:という感じで一日が終わります PCのみなさん 何かやっておきたいこと、あるます? @
[メイン]PC5:14でダメ、ということは累積だったかな?
[メイン]GM:ヒミツ★ミ
[メイン]PC5:アドバイス打っておけばよかったか…
[メイン]PC5:とりあえずこちらはないですん。@
[メイン]PC3:無いです@
[メイン]PC4:@
[メイン]PC1:なし!@
[メイン]PC2:ない@
[メイン]GM:ほーい

[雑談]PC1:ちょっと休憩したいなって
[雑談]PC5:風呂飯?
[雑談]GM:ん
[雑談]PC1:どっちも!
[雑談]GM:開始から3時間か そろそろ一度取りますか
[雑談]PC5:30分?
[雑談]GM:何時ごろ再開すればいい?
[雑談]PC1:え、あー、うーん。30分くらい後?
[雑談]GM:んじゃあ
[雑談]GM:21:45ぐらいでいいっすか? 他の方も
[雑談]PC3:うむ了解です
[雑談]PC5:おっけー
[雑談]PC4:了解
[雑談]PC1:すみません
[雑談]PC5:私も風呂りたかったんで、おkですw
[雑談]PC2:了解でーす

[雑談]PC5:てんこー
[雑談]PC2:応
[雑談]PC1:うい
[雑談]PC4:ウェイ!
[雑談]PC5:…PC3さんはさっき発言しとったよね…?
[雑談]GM:PC3さーん?
[雑談]GM:おう霊圧が
[雑談]PC5:えっ
[雑談]PC4:嘘だろ!
[雑談]GM:いるんだよな…? なら返事してくれよ!
[雑談]PC5:(すっとアラームを取り出す音)
[雑談]PC4:今同化現象が進んでいるのかもしれない
[雑談]PC2:アインヘリアル級…実在したのか…
[雑談]PC5:よし、撃つか
[雑談]PC4:撃て!
[メイン]PC5:[アラーム発生:PC3]:./sound/alarm.mp3:3秒後
[雑談]PC1:fire!
[雑談]PC2:電影クロスゲージ云々
[メイン]PC3:ほいさー
[メイン]PC5:効果絶大!?
[雑談]PC3:いますよー
[雑談]PC2:よし!
[メイン]GM:おし
[メイン]GM:全員そろってるのが確認できたので
[メイン]GM:再開すっぞー

[メイン]GM:一夜明けて明朝
[メイン]GM:防衛隊の駐屯地に一時的に停泊中のバーズィス
[メイン]GM:それぞれ部屋を借りてまだ就寝中のところ
[メイン]GM:敵襲のアラームによってたたき起こされます
[メイン]通信手:「日雀町の中心部、駅前に所属部隊の不明を確認!」
[メイン]マグダレーネ:「ぬわあぁぁぁぁぁぁ何事だぁぁぁぁぁっ!!!?」@」
[メイン]通信手:「機体からして先日遭遇した部隊と同じものと思われます!
[メイン]リョウヤ:「!?敵襲!?」@
[メイン]タツキ:「随分と例の機体にご執心のようですね」
[メイン]マグダレーネ:「くっそぅ、よりにもよってすっごく気持ちよく寝てる時にっ!!」
[メイン]通信手:「先日の部隊には確認されなかった大型機を確認!」
[メイン]サラーナ:「…………来たか」
[メイン]イリス:「zzzz」
[メイン]イリス:@
メイン]GM:駄目だコイツ…はやく起こさないと…
[メイン]リョウヤ:「っ!マジか、デカ物込みか!」
[メイン]マグダレーネ:「あれ、イリスが来てないようだが……もしかしてまだ寝てる?」
[メイン]イリス:「はっ」
[メイン]イリス:「警報が鳴っているであります!」
[メイン]イリス:@
[メイン]マグダレーネ:「とにかく、第一種戦闘配備! 迎え撃つぞ、であえであえ!!」@
[メイン]通信手:「…不明部隊より通達事項がありました」
[メイン]リョウヤ:「何だ?」
[メイン]マグダレーネ:「何? 内容は?」@
[メイン]通信手:「『そちらが回収した機体を渡せ、さもなくば実力を以てして排除する』と」
[メイン]マグダレーネ:「よし、吹き飛ばせ」@
[メイン]リョウヤ:「…レーネ艦長」
[メイン]リョウヤ:「こう返信してやってくだせぇ「馬鹿め!」と」
[メイン]リョウヤ:@
[メイン]マグダレーネ:「ふむ、いいだろう」
[メイン]マグダレーネ:「レールガンリフトアップ。そして敵部隊にはこう返すのだ」
[メイン]マグダレーネ:「『馬鹿めが、かかってこい! 相手になってやる!』と」
[メイン]マグダレーネ:@
[メイン]通信手:「アイ、マム! レールガンリフトアップ!」
[メイン]GM:そんなことで抗戦の構えを見せてる間に、ヤギサワさんからも通信が入ります
[メイン]ヤギサワ:『やつらの要求を飲むわけにはいかん。迎撃にあたってくれ』
[メイン]ヤギサワ:『恥ずかしい話だが、こちらの戦力では足手まといになるだけだ』
[メイン]ヤギサワ:『住民の避難誘導はこちらで行う。 …悪いな、人任せになってしまって』 @
[メイン]マグダレーネ:「気にするな、これが仕事だ。お互い最善を尽くそうではないか」@
[メイン]GM:では
[メイン]GM:出撃前にやりたいRPをやったら
[メイン]GM:右側マップの初期位置のどこかにコマを配置してね

[雑談]GM:重ねて言っておくと
[雑談]GM:FP・HP・EN・弾薬は回復させておいてね
[雑談]PC5:か、かいものが、ない…?
[雑談]PC2:したした
[雑談]GM:あ
[雑談]GM:すっかり忘れてたわ
[雑談]GM:どうせ回復アイテムなんざ大体腐るからいいだろ!!!!(超暴論)
[雑談]PC5:って思うじゃん?
[雑談]PC3:うむ
[雑談]PC5:俺さ、財産点10Pあるんですよね
[雑談]PC3:えっ
[雑談]PC5:あと幸運基本値5なのよ
[雑談]PC2:そんなにも
[雑談]PC5:つまり、あれだ
[雑談]PC5:脳機能活性剤買わせろください

[メイン]GM:えー
[メイン]GM:お買いものがしたい というリクエストがあったので
[メイン]GM:何か一つだけ購入判定を行うことを許可するとです
[メイン]GM:複数購入はなしで
[メイン]PC5:まじか。了承
[メイン]PC5:脳機能活性剤! 購入難易度は60
[メイン]GM:ダイスどうぞ @
[メイン]PC5:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
[メイン]PC5:財産ポイント5点を追加して、達成値を62に
[メイン]PC5:残り財産ポイント5点……あまったか @
[メイン]GM:ほい では駒に追加しておいてネ
[メイン]GM:準備ができたら右のマップの左下、初期位置の4マスのどこかにコマを設置 よろしく @

[雑談]GM:お買いものします? 他の方も
[雑談]PC4:大丈夫かな
[雑談]PC3:大丈夫

[メイン]マグダレーネ:「総員、出撃準備! あの馬の骨共に力の差というものを見せつけれてやれぃ!」@
[メイン]タツキ:「ええ、先日の焼き直しと行きましょうか!」
[メイン]GM:では再度確認
[メイン]GM:準備はOK? @
[メイン]PC2:ケー
[メイン]PC4:OK!(ズバァ)
[メイン]PC1:OK(うぇーぶちゃーじ)!
[メイン]PC5:OK!(ねたがない)
[メイン]PC3:OK
[メイン]GM:では
[メイン]GM:くらいまっくす です!

[メイン]GM:セットアップ特技 誰か持ってたっけ?
[メイン]PC4:なし
[メイン]GM:ないなら次からスキップするゾ
[メイン]PC1:ないです
[メイン]PC2:ない
[メイン]PC5:ないすー
[メイン]PC3:ないです
[メイン]GM:じゃあセットアップはスキップで
[メイン]GM:で
[メイン]GM:ちょっとイベント

[メイン]シーン描写:日雀町 フォーチュン支部
[メイン]シーン描写:ユーティリティが出撃した後、防衛隊と支部の人間が共同で住民の避難誘導にあたる
[メイン]シーン描写:そのために誰もがあわただしく動いているときのこと
[メイン]ヤギサワ:「よし、割り当ては終わったな」
[メイン]ヤギサワ:「……コウキ君、どうした。部屋にいるように指示したはずだぞ」
[メイン]GM: 
[メイン]コウキ:「俺は…俺も、出ます! 戦います! あのガーディアンで!」
[メイン]コウキ:「俺なら動かせるんだろ! だったらやらなくちゃいけないんだ!」
[メイン]コウキ:「ここで何もできないなんて! そんなのイヤなんだよ! だから!」
[メイン]GM:堰を切ったように叫んだあとに、ヤギサワの携帯端末が鳴ります
[メイン]整備員:『ヤギサワさん! 大変です! あの機体の出力がどんどん上がってるんです!!』
[メイン]ヤギサワ:「…その機体を、出せるように準備してくれ」
[メイン]整備員:『え、でも…!』
[メイン]ヤギサワ:「頼む」
[メイン]整備員:『…わかりました、完ペキにしておきますよ!』
[メイン]GM: 
[メイン]ヤギサワ:「……確かに、君の言う通り、アレに乗るのは君にしかできないことだ」
[メイン]ヤギサワ:「それが君の覚悟なら、決意というのなら、私は引きとめない」
[メイン]ヤギサワ:「すぐに格納庫に向かいなさい! 先に出撃した"ユーティリティ"の援護を!」
[メイン]コウキ:「はい!」

[メイン]GM:はい、イベント終了どす
[メイン]GM:お待たせしました まずはPC1さんからですね どうぞ @
[メイン]PC1:どう動きましょい
[メイン]PC5:ふむ
[メイン]PC5:ん?
[メイン]PC5:GM、瞬発2ならセットアップ行動ですが
[メイン]PC5:これはスキップということで?
[メイン]GM:はい
[メイン]GM:ルルブ的には正しくない書き方ですが、1ラウンド中に任意のタイミングでメインプロセスを2回追加 って認識で
[メイン]PC5:え、つまりイニシアチブ2回もできるということ?
[メイン]GM:そうしないと手数が足りないんや…
[メイン]PC5:ほぼオリジナル技能か……読めない分厄介だな…
[メイン]GM:ゲームバランス的にアレなんで、連発はしません ハイ
[メイン]PC5:一応、EX仕様ならイニシアチブ・クリンナップっていう形も可能です良い
[メイン]PC5:あ、それと、ボスにボス属性が付いてないですが
[メイン]PC5:パニッシャーの適用と、振り直し特技無効はありますか
[メイン]GM:あるよ
[メイン]PC5:oh...
[メイン]PC5:降り直し無効ありの方か……
[メイン]PC5:うーむ、PC1さんには右方面の敵を相手にしてもらいましょうか…
[メイン]PC5:機動力高いんで、終わった後に間に合う可能性があります
[メイン]PC5:(上の方に)
[メイン]PC1:了解です!
[メイン]PC5:それぐらいしか思いつかない。代案あれば! @
[メイン]PC1:ムーブ:チャージ&トランス13-7へ マイナー:なし メジャー:マニュピレーターでサーシス4を攻撃
[メイン]PC1:GM、これから飛翔形態の方にFP,HP,EN減少統一します
[メイン]PC1:[チャージ&トランス] (ムーブ) リリイ (EN:36->32)
[メイン]GM:ほい
[メイン]GM:ただし格闘形態はFPの最大値が41と少しだけ低いので留意してね
[メイン]GM:命中ダイスどーぞ @
[メイン]PC1:2d6+12 命中判定
DiceBot : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
[メイン]GM:イベイジョンなので命中したらそのままダメージロールいいですよ @
[メイン]PC1:2d6+1d6+19 殴
DiceBot : (2D6+1D6+19) → 4[3,1]+3[3]+19 → 26
[メイン]PC1:@
[メイン]GM:EZS-06 サーシス_4 FP (FP:32->10)
[メイン]GM:お次 PC4のパラディオンの手番です どうぞ @
[メイン]PC4:ほんとぉ?
[メイン]PC2:キャラデータは18だけどイニシアチブは15ですね…
[メイン]GM:誰か押し間違えたのかな 戻しておいて
[メイン]PC4:一体何が…
[メイン]PC2:第5の力だよ
[メイン]GM:とりあえず どうぞ @
[メイン]PC4:イニシアチブ:フレームオプティマイズ
[メイン]PC4:[フレームオプティマイズ] (イニシアチブ) パラディオン (HP:25->21)
[メイン]PC4:エンジェルディメンジョン装備
[メイン]GM:各種ステータス修正したらムーブから行動宣言どうぞ @
[メイン]PC4:ムーブ、マイナーなし メジャー:フォトングレネードでサーシス3を攻撃
[メイン]PC4:2d6+10 砲撃
DiceBot : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
[メイン]PC4:2d6+13 光
DiceBot : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
[メイン]イリス:「ポイポイっであります!」@
[メイン]GM:3の方でええの?
[メイン]PC4:ええですよ@
[メイン]GM:EZS-06 サーシス_3 FP (FP:32->11)
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:瞬発行動発動 ここで無理やり行動します
[メイン]リョウヤ:「!デカ物が動くぞ!」@
[メイン]タツキ:「防御態勢!」
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:ムーブ:なし マイナー:攻撃強化1 :
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:メジャー:狙撃1 でグラビティブラストをアラガミにドーン
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:2d6+16 砲撃
DiceBot : (2D6+16) → 6[4,2]+16 → 22
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:加護<<ヘイルダム>>使用 判定をクリティカルにします
[メイン]マグダレーネ:「させるな! 止めろ!」@
[メイン]タツキ:「くっ…直撃される!!」
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:加護<<トール>>使用 ダメージ+10d6 神属性に変更
[メイン]PC5:すとっぷすとっぷ
[メイン]PC5:オーディン要請。撃ち時でっせ
[メイン]PC5:……撃ち時じゃない?
[メイン]PC3:うむ
[メイン]PC2:自発オーディン切ります
[メイン]GM:撃つなら宣言してネ
[メイン]PC2:ヘイムダルの方で良いですか?
[メイン]PC5:うむ
[メイン]GM:回避できなかったらトール分食らうけどいいの?
[メイン]PC5:あ、防壁低い
[メイン]PC2:あ、なんとなく射撃だとばかり…
[メイン]PC5:トールでいきましょか
[メイン]PC2:はい…トール打ち消しで
[メイン]PC5:というかヘイムダル2個か。見逃してた
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:加護<<オーディン>>使用 アラガミのオーディンを打ち消します
[メイン]PC3:オーディン切ります!
[メイン]GM:これ以上打ち消せないので、ヘイルダムが適用されるだけどす
[メイン]GM:それでいい? @
[メイン]PC5:おk
[メイン]PC3:おk@
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:7d6+30 闇属性 ドーン
DiceBot : (7D6+30) → 23[1,2,6,5,6,1,2]+30 → 53
[メイン]タツキ:2d6+6 【防壁判定】 クリティカル来て…
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
[メイン]PC5:耐えれますね…
[メイン]GM:神属性じゃなきゃ防御特技使えるよん
[メイン]PC5:あ、加護クリなんで防壁判定できません
[メイン]PC3:でアラガミにレイディングインパクト使います
[メイン]GM:代償払ってダイスロールどうぞ
[メイン]PC2:ジェネレイトバリア使用
[メイン]PC3:[レイディングインパクト] (ダメージロールの直後) 殻狼(シェルヴォルフ) HP (HP:27->25)
[メイン]GM:同じく
[メイン]リョウヤ:3d6+4 【レイディングインパクト】
DiceBot : (3D6+4) → 13[6,2,5]+4 → 17
[メイン]PC2:アラガミ EN (EN:41->37)
[メイン]タツキ:2d6+1 ダメージ軽減 【ジェネレイトバリア】
DiceBot : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
[メイン]GM:17、8減点
[メイン]GM:防御修正と合わせて31点減点ですね
[メイン]PC2:了解です
[メイン]PC2:アラガミ FP (FP:80->58)
[メイン]タツキ:「直撃…でもまだ行けます!先生、援護ありがとうございます!」
[メイン]リョウヤ:「おう!」
[メイン]リョウヤ:(…しかし妙だな、あんな重力砲まで持ち出してきやがって…)@
[メイン]GM:ではそのままアラガミの手番ですよー @
[メイン]PC2:四マス北へ移動して10-2へ
[メイン]GM:(察し)
[メイン]PC2:マイナーで漆黒の破壊者 メジャーで禍津草薙
[メイン]PC2:[禍津草薙] (メジャー) アラガミEN (EN:37->27)
[メイン]PC2:[漆黒の破壊者](マイナー)アラガミのENを-2した
[メイン]PC2:マルチロックで範囲を拡大
[メイン]PC2:[マルチロック](対象決定直前)アラガミのHPを-3した
[メイン]GM:これ以上なければ命中判定、どうぞ
[メイン]PC2:あ、憎悪はバイラヴァで
[メイン]GM:ほい
[メイン]タツキ:2d6+15 【命中判定】
DiceBot : (2D6+15) → 5[3,2]+15 → 20
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:2d6+6 回避
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
[メイン]GM:知ってた。 ダメージロールどうぞ
[メイン]PC2:ダメージロールで一刀あるのみを使用
[メイン]PC2:[一刀あるのみ](ダメージロール直前)アラガミのHPを-4した
[メイン]タツキ:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6 スイブラ抜き
DiceBot : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6) → 8[3,5]+7[4,3]+6[6]+11[5,6]+6[4,2] → 38
[メイン]タツキ:3d6 スイープブラスト分
DiceBot : (3D6) → 13[5,5,3] → 13
[メイン]GM:(なくてもいいぐらいダメージロールで出目が出てるんだよなあ)
[メイン]GM:バイラヴァに73、モブに86ダメージ
[メイン]PC5:あ、なんか低いなと思ったら素の攻撃抜いてるのか
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:X004-H バイラヴァ・ハラー FP (FP:300->227)
[メイン]GM:別方向から迫る敵部隊を迎撃したリリィとパラディオンを確認したあと
[メイン]GM:大型機が重力砲をアラガミに放つ
[メイン]GM:機体のバリアと殻狼の援護もあり、大きなダメージとはならず
[メイン]GM:文字通りの返す刀で敵陣に飛び込み一刀両断!
[メイン]タツキ:「まずは一刀。さっきのお返しよ。」
[メイン]GM:ではサーシスの手番
[メイン]EZS-06 サーシス_1:10-1へ移動 アラガミをとっつきます
[メイン]PC5:んー
[メイン]PC5:チョットマッテネ
[メイン]GM:hai

[雑談]PC5:PC3さん、接近されますが、今のうちにうごいとく?
[雑談]PC5:必要とあらばナイトフォーク使います
[雑談]PC3:いや、この位置でいいです
[雑談]PC5:了解です

[メイン]PC5:失礼、どうぞ
[メイン]EZS-06 サーシス_1:2d6+10 命中
DiceBot : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
[メイン]GM:回避どうぞ
[メイン]PC2:アブストラクションで達成値ー2
[メイン]PC2:[アブストラクション](判定直後)アラガミのHPを-2した
[メイン]タツキ:2d6+11>=14 回避
DiceBot : (2D6+11>=14) → 6[1,5]+11 → 17 → 成功
[メイン]GM:ぬぅ
[メイン]EZS-06 サーシス_3:10-7へ移動 アサルトライフルでグレースバーズィスに攻撃
[メイン]EZS-06 サーシス_3:2d6+10 命中
DiceBot : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
[メイン]PC5:ん、こっちきたか
[メイン]GM:回避どうぞ @
[メイン]PC5:2d6+4 回避
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
[メイン]PC5:まあ無理やな。ダメージどうぞー
[メイン]EZS-06 サーシス_3:3d6+22 殴
DiceBot : (3D6+22) → 11[4,3,4]+22 → 33
[メイン]GM:流石に戦艦だから素の防御修正が高くて…
[メイン]PC5:23点軽減して10ダメージか
[メイン]GM:防御特技はいい?
[メイン]PC5:このくらいなら大丈夫だとは思うケド……どうでっしゃろ
[メイン]PC5:宣言無いならこのまま通します
[メイン]PC5:@
[メイン]PC3:@
[メイン]GM:じゃあそのまま10ダメージで
[メイン]PC2:そも使える人残ってるんでしょうか@
[メイン]:グレースバーズィス FP (FP:58->48)
[メイン]EZS-06 サーシス_4:移動せずにリリィにパイルでとっつき
[メイン]EZS-06 サーシス_4:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
[メイン]GM:回避どうぞ
[メイン]PC1:2d6+13+2 回避ー
DiceBot : (2D6+13+2) → 8[2,6]+13+2 → 23
[メイン]PC1:わぁい @
[メイン]PC5:余裕であるなw@
[メイン]GM:お待たせしましたPC3の殻狼です どうぞ @
[メイン]PC3:ほいさ
[メイン]リョウヤ:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ダブルハンドマシンガン(●マシンガン)でサーシス3を攻撃
[メイン]リョウヤ:2d6+15 【命中判定】
DiceBot : (2D6+15) → 11[6,5]+15 → 26
[メイン]GM:ダメージもどうぞ @
[メイン]リョウヤ:2d6+14 殴【主近武器:ダブルハンドマシンガン(●マシンガン)】「ジャンジャンバリバリってなぁ!落ちやがれ!」
DiceBot : (2D6+14) → 10[4,6]+14 → 24
[メイン]:EZS-06 サーシス_3 FP (FP:11->-9)
[メイン]GM:バーズィスに突っ込んできた敵機の側面をちょうどぶち抜く形になりました
[メイン]GM:さて、ボスの手番ですが
[メイン]GM:ちょっとまた例によってイベント

[メイン]EZS-06 サーシス_6:『動くな! さもないとこのバスを撃つぞ!』
[メイン]シーン描写:そう告げた敵機の先には、一台のミニバス。
[メイン]シーン描写:避難が間に合わなかったであろう人達が乗っている。
[メイン]シーン描写:車内は学生らしき若い人が見える。
[メイン]マグダレーネ:「む、してやられたか…!」@
[メイン]タツキ:「くっ、なんて卑劣な…!」 @
[メイン]リョウヤ:「ちっ…まずいな…撃ててもバスに当てちまう可能性がたけぇ…」@
[メイン]マグダレーネ:「……各機へ。いざという時は、分かっているな」
[メイン]マグダレーネ:「ならぬよう、策を講じる。まずは耐えてくれ」@
[メイン]サラーナ:「…………問題ない」 @
[メイン]タツキ:「…了解。」@
[メイン]イリス:「卑怯でありますなー」 @
[メイン]通信手:「…待ってください艦長」
[メイン]通信手:「この領域内に急接近する機体を確認、これは…!」
[メイン]マグダレーネ:「…………来たのか。随分間の良いヤツだ」@

[メイン]シーン描写:戦闘機を模した機体。
[メイン]シーン描写:止まらぬ勢いを切らさず、機体が人型に変形し、火器が放たれる。
[メイン]シーン描写:バスを狙っていた腕を吹き飛ばし、さらに続けて数発、頭部と脚部を撃ちぬく。
[メイン]シーン描写:バランスを失った機体を蹴り飛ばし、ミニバスに逃げるような指示を出す。
[メイン]コウキ:「皆さん! 俺です、コウキです!」
[メイン]コウキ:「俺もこの『ブルーブレイズ』で皆さんと一緒に戦います!」

[メイン]サラーナ:「…………」@
[メイン]タツキ:「ヒーロー見参ね、やるじゃないコウキくん…」
[メイン]リョウヤ:「……おせぇじゃねぇか、コウキ」@
[メイン]マグダレーネ:「分かっている。初陣にしてはセンスが良いではないか!」

[メイン]コウキ:「悩んでる時間なんてない、できることがあるっていうなら」
[メイン]コウキ:「俺のこの力は、守りたい人を守るために使う!!」
[メイン]タツキ:「大型の砲撃には気をつけてね!」@
[メイン]コウキ:「家族、学校の友だち、みんなを!」
[メイン]コウキ:「そのために俺は戦います! この力で!!」

[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:「わざわざその機体をここに持ってきてくれるか」
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:「君には過ぎた玩具だ。我々に渡していただこう」
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:「不服なら、そこの連中より厚遇しよう。金も十二分に用意する」
[メイン]コウキ:「黙れよ! お前の言うことなんか、聞くかよ!」
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:「交渉決裂、か」
[メイン]マグダレーネ:「というか、初心の少年に金で釣ろうと言うのが間違っている気がするんだがな」
[メイン]タツキ:「大筒を突きつけて交渉ね…面白い冗談だわ」
[メイン]リョウヤ:「へっ、ハナから交渉するつもりナッシングな機体で来てる時点でなぁ!」
[メイン]マグダレーネ:「兎に角コウキ、その意気や善し! だが初陣だ、無理をせず、重々気を付けて立ち回るのだ!」
[メイン]マグダレーネ:「帰りを待っている者もいるのだからな!」@
[メイン]コウキ:「はい!」
[メイン]サラーナ:「…………落ち着いて戦え。熱くなるな」
[メイン]サラーナ:「…………心は熱く、頭はクールにだ」@
[メイン]コウキ:「…わかりました、サラーナさん」 @
[メイン]イリス:「私にもああいうかっこいいシーンがほしいでありますなー」
[メイン]ルドヴィカ:『ピロピロピロ』
[メイン]イリス:「え?『邪魔するな?』ごもっともでありますな」@

[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:「ならば君には屍として、そこから降りてもらうほかあるまい」
[メイン]マグダレーネ:「獲物を前に舌なめずりか? 程度が低いな」
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:「そういうことであれば、こういうのはどうかね」
[メイン]通信手:「か、艦長!」
[メイン]通信手:「あの大型機と同型と思われる熱源反応を確認、こちらに向かってきてます!!」
[メイン]マグダレーネ:「少ないと思ってはいたが、やはりまだ来るかっ!」
[メイン]リョウヤ:「ちっ、食いきってないのに追加オーダーか
[メイン]タツキ:「増援!?いよいよやつらも本気ってことですね。」
[メイン]X004-R バイラヴァ・ラール:「調整前とはいえ、この機体まで出すのか」
[メイン]X004-R バイラヴァ・ラール:「あの青い機体にずいぶんとご執心なんだな、ええ?」
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:「かまわん、潰すぞ」

[メイン]GM:流石にボスいきなり登場してからそのまま行動ってのはいろいろとアレなんで
[メイン]GM:次ラウンドから登場したボス、NPCは動きます
[メイン]PC5:ほーい
[メイン]PC3:ほーい
[メイン]GM:というわけで緑の方のバイラヴァの手番からですね
[メイン]PC2:はーい
[メイン]PC5:加護は発動しますとかそういうオチかこれェ
[メイン]GM:それもない
[メイン]PC5:まじか。GM有情
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:10-2へ移動 ツインレーザーブレードでアラガミに攻撃
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:マイナーに攻撃強化1使用
[メイン]X004-H バイラヴァ・ハラー:2d6+14
DiceBot : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26
[メイン]PC5:うせやろ!? ここでか
[メイン]GM:やったぜ。
[メイン]PC5:しかもブロビ効かないし!
[メイン]PC2:つらい…つらい…
[メイン]PC1:出番かな?
[メイン]PC3:ブロウビート切りたいけど効かないから無理…
[メイン]PC5:エーギルでは防げぬ…
[メイン]PC2:ヘル乗せてくるかな…来ないよね…?
[メイン]GM:そっちもクリればええんやで
[メイン]PC1:ヘイムダル使ってないよね……?
[メイン]PC2:じゃあ回避するね
[メイン]タツキ:2d6+11 【回避判定】
DiceBot : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
[メイン]タツキ:「アラガミに格闘戦を挑むの?舐められたものね!……何!?」@
[メイン]PC5:まあしゃあないな
[メイン]PC1:え?やっぱりヘイムダル使ってないならエーギルでできますよ
[メイン]PC5:まじ?
[メイン]GM:素のクリティカルだからエーギルきくよ
[メイン]PC1:マジです
[メイン]PC5:まじだった
[メイン]PC1:まったくー
[メイン]GM:使うなら宣言どうぞ
[メイン]PC1:エーギル宣言
[メイン]PC5:すまない……
[メイン]GM:憎悪を込めた光の斬撃がアラガミを両断するかに思われたが
[メイン]GM:リリィから放たれたAL粒子により、形成された刃がへし折られたかのように短くなる
[メイン]サラーナ:「…………気を抜くな」@
[メイン]GM:というわけでお待たせしました PC5、艦長殿のターンどす @
[メイン]PC5:イニシアチブにクイックリペア。対象はアラガミ
[メイン]タツキ:「危なかった…ありがとうサラーナさん。」@
[メイン]PC5:【クイックリペア】 イニシアチブ グレースバーズィス HP (HP:26->24)
[メイン]PC5:3d6+11 FP回復
DiceBot : (3D6+11) → 11[5,5,1]+11 → 22
[メイン]PC5:うーむ
[メイン]PC2:アラガミ FP (FP:58->80)
[メイン]PC5:PC1さん次動きたいっすよね
[メイン]PC5:今9-1か13-7どちらにぶっ放そうか迷ってます
[メイン]PC1:変形……また忘れてる!
[メイン]PC1:ロクスタで大丈夫ですよ
[メイン]PC5:ロクスタ正直脅威じゃない…
[メイン]PC1:なら、サーシスお願いします
[メイン]PC5:ほい
[メイン]PC5:…あ、飛行状態あるから別に倒さなくていいのかコレ
[メイン]PC5:すんません、そんじゃロクスタ抜きます
[メイン]PC5:マイナー:脳活性剤使用 メジャー:なし
[メイン]PC5:攻撃宣言時、ロングビショップを自身対象に宣言
[メイン]PC5:【ロングビショップ】攻撃宣言直前 グレースバーズィス HP (HP:24->20)
[メイン]PC5:ロクスタに対してマスドライバーキャノンで攻撃!
[メイン]PC5:2d6+14 砲撃判定
DiceBot : (2D6+14) → 7[6,1]+14 → 21
[メイン]GM:砲撃判定 成功したらダメージロールもどーぞ @
[メイン]PC5:…念を入れるか
[メイン]PC5:全弾発射を宣言。バルカンファランクスと迎撃ミサイルシステムを消費して+2d6
[メイン]PC5:2d6+35+2d6+2d6 脳活性化、全弾発射x2
DiceBot : (2D6+35+2D6+2D6) → 8[2,6]+35+3[1,2]+10[6,4] → 56
[メイン]GM:まあ耐えられるわけないよね
[メイン]マグダレーネ:「ミサイル、副砲、斉射! 主砲、てっー!」@
[メイン]GM:遠距離戦ではバーズィスの方が一枚も二枚も上手
[メイン]GM:砲撃姿勢を構えることなく、敵機がつぶれます
[メイン]PC5:あ、クリンナップ前のイニシアチブ
[メイン]PC5:マガジンチェンジ使用、レールガンの弾装填します
[メイン]GM:ほい 代償払っておいてね
[メイン]PC5:【マガジンチェンジ】 イニシアチブ グレースバーズィス HP (HP:20->18)
[メイン]GM:クリンナップ バイラヴァ・ハラーの憎悪解除
[メイン]GM: 
[メイン]GM:【2ラウンド目】
[メイン]GM:ここからバイラヴァ・ラールもNPCも動きますよ
[メイン]GM:NPCはこちらで動きます OK? @
[メイン]PC5:OK
[メイン]PC1:OK
[メイン]PC2:OK
[メイン]PC4:OK
[メイン]PC3:Ok!(はっぱ付きさまをぷにぷに)

[雑談]PC4:0時回ったね
[雑談]PC5:あ、ナイトフォークいる時言ってください
[雑談]PC5:せやな!?
[雑談]PC3:うむ
[雑談]GM:何時まで やる?
[雑談]GM:ここで2ラウンド目行くと下手すると中途半端なところまでやることになるかも
[雑談]PC1:ね、眠い
[雑談]PC5:ここでやめといた方が良さそうですな
[雑談]PC3:うむん
[雑談]PC3:そうなると…10月突入?
[雑談]GM:一応予定を見た感じ
[雑談]PC2:30の夜とか
[雑談]GM:30(土)が空いてそう
[雑談]PC3:うむ
[雑談]PC5:……んー?
[雑談]PC5:30日は自分が別卓やな……
[雑談]PC3:ほむ…
[雑談]PC5:まあ並行もできないことはない
[雑談]PC5:一応ツインモニターだし…
[雑談]PC3:なるほど
[雑談]GM:とりあえず本日はここでストップ
[雑談]GM:30(土)を仮として、後ほど日程調整しましょ
[雑談]PC2:はーい
[雑談]PC5:ほーい
[雑談]GM:今日中に終われば、と思っていたけど申し訳ない
[雑談]PC3:ほーい
[雑談]PC1:はーい
[雑談]GM:次回には終わる内容量なので、その時お願いします
[雑談]PC3:はーい
[メイン]GM: 
[メイン]GM:ではここで一度中断 次回多分間違いなくエンディングまでいけるはず
[メイン]GM: 


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