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ARMORED CORE 2
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE

2-AA/ARSM †

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備考 †

• 2シリーズは適当なパラメータ設定が妙に多い。
  • 「EXTENTION TP」はエクステンションを装備できるかどうかを示す。全パーツがPROVIDED（装備可能）なので全く意味を成していない。
  • 「REACTION CONTROL」「COOLING」はダミーパラメータ。全く考慮する必要はない。
• 「ENERGY SUPPLY」はブレードの威力に影響する。EN射撃武器やシールドには影響しない。
• 「HOMING REACTION」はブレードホーミング精度に影響する。

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中量腕部 †

ZAN-414/SLA †

エネルギー防御を重視した中量腕

• 防御性能に対して機体負荷が高すぎる。
• ACシリーズではこの手のEN防御特化パーツは扱いづらい物が多く、この腕もその一つ。
• ソウルアーミー愛用。

コメント:

EAN-SO †

エムロード社製のエントリーモデル

• 防御性能は並み以下だが中量腕の中では最軽量。必要最低限の能力ではあるので買い替えは後回しでもよい。
• とりあえずブレードを横振りにしたい時などにもおすすめ。
• AAでは軽腕+Ex盾が優秀な事から汎用腕としての立場がやや怪しい。
  • こちらもEx盾を積み、低負荷な装甲重視型として使うのが最善だろうか。

コメント:

EAN-CEX †

価格の割に高性能、使い勝手が良い

• 消費ENが高めなのが気になる所。
• ENに余裕のある機体なら軽くて防御力もある強いパーツ。

コメント:

ZAN-616/AUR †

安定した性能を持つジオ社製中量腕

• ZAN-707/Eが乗らないならこれが次点となる。
• 肩部が前に突き出たACシリーズでも珍しいデザイン。

コメント:

EAN-2112 †

対実弾防御に優れ、AP高め

• 中量級が使う中量腕として一般的なパーツ。

コメント:

軽量腕部 †

ZAN-202/TEM †

APとEN防御に優れた軽量腕

• 低消費で高APかつ高EN防御。その分、実弾防御が低いが。
• AAで登場したEX追加装甲とは抜群の相性。とはいえ、装甲を重視するならEAN-02-BGでやった方がいい。
• メリットがあまりないので強いパーツではない。
• SLPで「MAL-TEM」として復刻。

コメント:

EAN-02-BG †

安定した性能、エムロード社の人気商品

• 説明文通り、軽量腕のスタンダードと言える性能。
• AAでは軽腕+Ex盾が強力な組み合わせで、この腕で行うことで中腕並の防御力を得られる。

コメント:

ZAN-303/S †

防御力は低いが軽さが魅力

• 説明文通りの性能。RTなどで機動力を追求する場合に。
• 剣豪機にもオススメ。
• 3Pで「MAL-303S」として復刻。

コメント:

EAN-1111 †

軽量な割に防御力の高さが特色

• EAN-02-BGに食われ気味なものの、あちらを若干上回る防御を生かしてEAN-02-BGでギリギリ係数が上がらないときに使われる腕部。
• EAN-SOとは性能が似通っている。重量+100が飲めるならあちらを積んだ方がいいかもしれない。

コメント:

重量腕部 †

ZAN-707/E †

ジオ社製重量腕、基本性能が充実

• 重量腕のスタンダード。重量腕を使うなら基本的にこれで構わない。

コメント:

EAN-MWZ †

バランスが良く、価格も手頃

• ↑の下位互換。
• 重量腕では低負荷だが、ZAN-616/AURと同程度の防御力しかないのは擁護できない。

コメント:

ZAN-004/B †

EN防御に特化し、重量が増大

• EN防御やAPは確かに秀でているが、2000を超える重量と中量腕並の実弾防御は厳しい。
• 一部のミッションでは使える。対戦でもタンクなら使いどころはあるか。

コメント:

ZAN-AX/VISE †

ブレードの性能を大きく補正する重量腕

• 説明文に偽りはなくブレードは補正・判定共に鬼の性能。ただし、腕自体のEN消費も鬼。
• 重腕最軽量だが、AP・装甲は薄めの中量腕並と話にならない性能。ブレードを生かせないのなら積む理由はない。

コメント:

EAN-MHKS †

対実弾防御を重視した重量腕

• 実弾防御版ZAN-004/B。あちらと違って実弾防御がそこまで高くないため、より立場は厳しい。

コメント:

武器腕 †

• 重量の割に高い瞬間火力を有するパーツが多いが、初代系から変わらず「防御力0」のハンデを背負っている。

ZAW-2/SAMURAI †

近接戦に特化したデュアルブレード

• 入手方法
  • 2：ジオ=マトリクスの依頼を多く受けることでショップに追加。

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• 左腕武器ボタンでブレードを振。2回まで連続切りができる。
• 産廃。右腕武器と防御力を失うデメリットにはどうひいき目に見ても釣り合わない性能しかない。
  • 特に2の威力は酷い。AAでマシになったとはいえ、それでもデメリットを考えれば低すぎる。
  • 最大の問題は振りが遅いこと。当たらなければどうということはない。
• どうせなら光波の撃てる強化人間で運用したい。

コメント:

EAW-MG-03 †

2連マシンガン、左右から高速連射

• ヴァッハフント御用達。多くの初心者を蜂の巣にしたであろう武器腕マシ。
• W鳥が存在しない時代にこの火力はなかなか魅力的。しかしかなりの低弾速に加え、サイトタイプは特殊。
• ZAW-XP/T9にほぼ食われているのがネック。あちらがまともに使えるのはリミッター解除時限定ではあるが…。
• 砲身が低い位置なのに注意&注目。下半身が水に沈む川や浅瀬で使用すると脚部によっては弾が前に飛ばなくなる。ちゃんと計算されているのだ。

コメント:

EAW-BZD †

連装型バズーカ、弾数少なめ

• 総火力が非常に高く、AAでは二発同時ヒットするとほぼ確実に熱暴走する。おまけにリロードは右腕武器のバズより速い。
• それでいて武器腕最軽量で、APも最大とカタログスペック『は』優れているパーツ。
• 欠点はサイトの狭さと弾速の遅さ、そして小さい当たり判定。動き回る相手に命中させるのはかなり難しい。

コメント:

EAW-DC10 †

圧倒的破壊力を持つデュアルキャノン

• ボヘミアご用達。これされ避けられればナルキッソスに負けることは無いだろう。
• 威力を考えればリロードがかなり短い。人工ディソーダーやセラフ、ヴィクセンなど強敵と戦うときに便利。
• サイトが狭すぎるのが最大のネック。高機動機相手ではロックすることすら困難。

コメント:

ZAW-XP/T9 †

高密度のプラズマ弾を発射

• 通称「カニ腕」。その形状に由来。
• 凄まじい瞬間火力を誇り、しかもサイトタイプが広角なので非常に狙いやすい。しかし装弾数は少なく、発射時消費ENも高い。
  • 最大の問題はリミッター解除前提としか思えない酷い燃費。その分リミカ時のラッシュ力は圧倒的で、大抵の相手は数秒で消し飛ぶ。短期決戦にどうぞ。
  • リミカ解禁レギュレーションの対戦会でも選択肢に上る強武器。ノリユキの腕をこちらに換装したカニユキアセンも一部で有名。
• EN武器用OPはコンデンサ増設より消費低減の方が相性がいい。

コメント:

ZAW-SPLASH †

拡散型レーザー、射程は短い

• 入手方法
  • 2:デスペナルティ撃破で入手。

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• サイトタイプと総火力に致命的な問題があり、至近距離じゃないとまともなダメージが入らないのがネック。
• アリーナや対戦会の短期決戦用としてもカニ腕ことZAW-XP/T9の方が優秀な事もあり、残念ながら2の武器腕ではトップクラスの産廃。
• 地味に反動があり、相手のブレードをキャンセルすることも。

コメント:

ZAW-LC/NPM †

2連ビームキャノン、弾速速い

• おなじみの武器腕デュアルレーザー。馬上槍を連想させるデザインが特徴。
• 性能的には熱量とリロードを捨てて総火力を引き上げたEAW-DC10。どちらかと言えばミッション向けの性能。
• 莫大すぎる発射時EN、地味に高い装備EN、瞬間火力の無さと熱量の欠如、とどめにNDサイトで当たり判定が小さいと、非常に扱い辛い。対戦会ではEAW-DC10の下位互換となる。
• AAで僅かに威力が上がり、発射時消費が2/3になって扱いやすくなった。

コメント:

EAW-H801 †

発熱量の高い特殊ミサイルを搭載

• 確かに高火力だが、迎撃装置に弱い。ミッションではまだいいが、アリーナや対戦会では何発か迎撃されること前提で考えると圧倒的に弾が足りない。
• 威力・熱量共に申し分なくリロードも速い。迎撃装置とデコイを他部位のミサイルで削れば、連動ミサイルと合わせてハングレのように使える。

コメント:

EAW-S604 †

高速ロック可能な連射型ミサイル

• ランバージャック御用達。オーソドックスな武器腕ミサイル。
• 総火力が高く、ロックも速いためどんどん撃てる。BEX-BAMS-287を弾切れさせても弾が残るのは魅力的。
• AC戦で詰まったらとりあえずこれを垂れ流しておけば大半はなんとかなる。
• 3Pで「CAW-DS604」として復刻。

コメント:

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