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NX-NB-FF-LR/LEGS[脚部パーツ] †

中量二脚 †

• ×器用貧乏　○器用万能。特にN系では「余剰積載を余らせるほど速度が伸びる」の仕様の恩恵で軽二を喰ってしまっている問題児。

コメント:

CR-LH69S †

堅実にまとめ上げられた性能を持つ第一世代機

• 中二平均を上回る冷却に必要最低限の積載、省エネの部類の消費ENと地味に高性能な初期脚。対人戦では無理があるが一人プレイでは最後まで使えたりする。

コメント:

LH01-LYNX †

基本性能のバランスが良い二脚型第一世代パーツ

• 最安価中二。3系の頃の高性能ぶりはどこへやら、値段相応の低性能に落ち着いてしまった。
  特に冷却性能で初期脚に大きく劣るのが辛い。N系で出番は無いであろう。
• 強いて強みを見出すならば、DINGOより高い防御性能とそれに次ぐレベルの軽さ。しかしそれくらいしか強みが無い。

コメント:

LH02-LYNX2 †

高いAPとエネルギー防御力を持つLYNXの改修機

• 低い実弾防御と中量二脚最高峰の待機時消費ENが足を引っ張る。この手のEN防御型パーツは総じて扱いが難しい。
• ンジャムジ御用達。腕マシの低いEN防御を補うつもりだったのだろうが、他の性能を犠牲にしすぎている。

コメント:

LH04-DINGO †

消費エネルギーの低さと防御力のバランスが良い新設計パーツ

• 軽めの重量と多めの積載で中二最速を誇る。ただし並の冷却・旋回性能にスカスカのEN防御と扱い辛さは否めない。

コメント:

CR-LH73SSA †

装甲を強化し、重装型並みの防御力を持つ性能特化型

• 実弾防御は重量二脚並みだがEN防御は極端に低い、謳い文句通りの特化型。

コメント:

CR-LH80S2 †

軽量化を目的にLH73SSAを改修した第三世代機

• AC3のOP機体、「クレスト白兵戦型」の脚部。3のOP以来、たびたび新作のOP機体やらパッケージ機体に採用されている。ACを代表するパーツの一つと言える。
• しかし性能面ではまるで優遇されていない。性能の割に重いため速度が出ず、EN防御も低い。安定性に至ってはDINGO2とどっこい。

コメント:

LH05-COUGAR †

積載量と防御力が特徴の第三世代標準機

• ホントに積載だけ。四脚並みの消費ENに重二並の旋回性能と悪い部分が目立ちすぎて扱い難い。
• 防御面はそれなりに優秀なのだが、S3の存在がこのパーツの全てを否定する。

コメント:

CR-LH89F †

積載量と消費エネルギーを大幅に改善した戦闘タイプ

• ジノーヴィー御用達。SLのトップランカーであるメビウスリングも使用していた。
• 説明文通り稼働時消費EN、待機時消費EN共にかなりの低さ。軽量タイプの逆脚に匹敵するレベル。
• 更にあちらとは対照的に安定性まで高い。と言うか中量二脚中でも随一。
• …と、ここまでは素晴らしいのだが、性能に対して重すぎる。エネルギー防御はスカスカ、冷却性能も低い。ついでに旋回性能も重量二脚レベル。

コメント:

LH07-DINGO2 †

旋回性能が高く、軽装型並みの機動力を持つDINGOの後継機

• 余剰積載量の関係から、同重量の装備を施した場合軽量二脚を上回る最高速を発揮する。旋回性能も中量二脚中最高を誇り、機動力の高い機体を構築できる。
• このパーツと軽量二脚の間にある絶対的な壁は速度の問題ではなく、安定性の問題である。あちらがどう足掻いても小ミサで固まるのに対し、こちらは頭部を吟味することで反動を無力化出来る。ただこの一点の差で天国と地獄が別れてしまった。

コメント:

CR-LH92S3 †

トータルバランスを重視し、総合性能の高い第四世代機

• 中二の人気パーツであるDINGO2、COUGAR2とはまるで方向性が異なるパーツ。あちらが機動型ならこちらは防御型。
• 中量二脚でありながら全脚部中でもトップクラスのAPと重量級に匹敵する防御力を併せ持つ。
• LR、LRP対戦において最強と名高いパーツ。頭部をS2、コアを83UA、腕部を92XS、脚部をこれにした、通称「9395フレーム」が強力。

コメント:

LH09-COUGAR2 †

軽量化を施したCOUGARの改修型、ミラージュの第四世代パーツ

• 通称「九月」。
• 総合的な性能バランスは全脚部中でも最高クラス。中二で迷ったらこれ。
• 唯一の欠点は「中二最高額」。修理費に響く。

コメント:

CR-YLH99SEA †

高い旋回性能と安定性能を持つ特殊実験機

コメント:

軽量二脚 †

• 余剰積載量の概念が速度に置いて重要度を増した今作では、同重量の装備を施した場合中量二脚を速度で下回ってしまうこともある。扱いの難しいジャンルになってしまった。
• その上安定性ではどう足掻いても中量二脚に叶わない。

コメント:

CR-LH74M †

高速・高機動戦闘の実現をテーマに設計された重量軽減型

• 通称「骨」

コメント:

LH03-PANTHER †

全体に高いレベルでまとまった性能を持つ機動戦闘型

コメント:

CR-LH79L †

性能バランスを見直した、新設計軽量二脚

• SLで有名なフォグシャドウの脚。かなり独特な外観を持つ。
• 非常に低い待機時消費ENが特徴。N系の軽量二脚は高消費なものが目立つ中、これは何とたったの613。
• 動かしやすい反面防御力は悲惨。冷却性能の低さにも注意が必要。

コメント:

CR-LH84L2 †

LH79Lの後継機、より実戦向きに防御力、積載量を強化

• 軽量二脚の中では優秀なパーツ。消費ENが高めなのが難点。

コメント:

LH06-JAGUAR †

PANTHERの防御力を強化、長期戦に耐えうる高機動二脚

コメント:

CR-LH95M2 †

LH74Mを大幅に改修、防御力と機動力の両立を目指した軽量脚

• 軽量二脚の中では高性能。しかし…
• 待機時消費ENがまさかの2000オーバー。四脚も裸足で逃げ出すレベル。

コメント:

LH10-JAGUAR2 †

機体バランスを微調整したJAGUARの姉妹機

• 低い待機時消費ENと高い冷却性能が特徴。OB機体と相性が良い。
• 3系では066脚に存在を全否定されていたがN系で随分マシになった。が、所詮N系の軽量二脚。

コメント:

CR-LH99XS †

機動力を維持したまま積載量を増強、重武装を可能にした最新鋭機

• 烏大老御用達。軽量二脚カテゴリにある中量二脚。
• どうにもアンバランス。安定性の高さなど見所はあるのだが、とにかく重量効率が酷すぎる。

コメント:

YLH11-VIXEN †

APを犠牲に積載量を高めた攻撃重視・短期決戦型

• 最速の旋回性能と軽量二脚にしては高い積載量を誇る、紹介文通りの攻撃重視型。
• ただし重量は重めで速度はそこまで出ない。とにかく旋回を生かすべし。

コメント:

CR-YLH01HM †

装甲を削り、機動力と積載量を増強した特化型

コメント:

重量二脚 †

• 防御性能は十分。余剰積載の関係で動かしやすいものが混ざっている。
• しかしサイズは重量二脚。被弾判定は大きいため被弾は増える。

コメント:

CR-LH77A †

防御力と積載量のバランスを重視した、重装甲二脚

コメント:

LH08-JACKAL †

DINGOの特徴を受け継いだ重装パーツ、消費エネルギーが低い

コメント:

CR-LH81AP †

重装甲を前提に積載量を大幅に向上させた攻撃型

コメント:

CR-LH94A2 †

LH77Aのバランスを調整した後継機、冷却性能が向上

• 重量二脚カテゴリにある中量二脚。なかなか優秀なパーツ。

コメント:

LH12-LYCAON †

重量の割に高い防御力を確保し、多彩な状況に対応できる

コメント:

CR-LH96FA †

LH89Fの特性を生かし、装甲の強化を図った新型重装タイプ

• 自重の軽さと圧倒的な積載量から、重量二脚中随一の速度が出せるパーツ。安定性も全脚部中でトップクラス。
• 重量二脚中随一の速度と言うか、一部の中量級を凌駕する速度を出すとんでもないパーツ。ただし、装甲は重量級にしては控えめ。これは仕方ないが。
• NBまでは対戦でも一線級な

コメント:

LH13-JACKAL2 †

二脚タイプ中最高の防御力を持つ防御優先型

• 重量二脚中最も高い実弾防御とAP量を誇るが機動性は最も低い。その低い旋回性能から、回り込みを一度許すと再補足は困難。
• ほぼキャノンが撃てないタンクである。

コメント:

逆関節 †

• 消費ENの低さが魅力だが、他のパラメータはNシリーズに置いて高性能化した中量二脚に押され気味。
• 従来のシリーズでは安定性の高さが特徴だったがN系から一転、逆に安定性の低いカテゴリになってしまった。
• 軽量二脚同様、小ミサの反動をほぼ間違いなく食らうのが非常に痛い。

コメント:

LR01-GOAT †

標準的な性能を持つ、ミラージュ製逆脚型の標準機

コメント:

CR-LRJ76 †

クレストの基本形となった逆脚型標準機、安定した性能を持つ

コメント:

CR-LRJ84M †

回避能力を重視し、軽量で優れたジャンプ性能を持つ

• ズベン御用達。地底では何かと有名だったゲドの脚でもある。
• NBの対戦ではその低消費や高いジャンプ力と旋回を生かし、OB機体に採用される。

コメント:

LR04-GAZELLE †

消費エネルギーが低く、高い移動動力を持つ機動戦闘型

• 全体的に良好な性能だが、安定性の低さだけはどうしようもない。

コメント:

LR02-ORYX †

安定性を向上させた、被弾時の機体への影響を抑えた戦闘タイプ

• 「安定性を向上させた」とか言うなら小ミサの反動を無力化してください。

コメント:

CR-LRJ84A †

消費エネルギーを抑えて装甲面を強化した重装型逆脚

コメント:

LR03-ORYX2 †

防御力を維持しつつ、軽量化に成功したORYXの改修機

コメント:

CR-LRJ90A2 †

最高の積載量を持つ逆脚、APも高い

• ライウン御用達。装甲特化タイプの逆脚。
• 全脚部中トップクラスのAPと高い実弾防御…と、ここまでは中量二脚のS3に近い特性を持つ。
• しかしあちらに比べ安定性で大きく劣り、LRでは更に当たり判定の大きさもあって完全に食われてしまった。

コメント:

四脚 †

• 稼働時消費が極めて高いが、ジャンプ移動をしている限りは殆ど関係ないため実質的な消費は見た目ほどではない。
• ガシャガシャ歩かない限りは稼働時消費ENは適用されず、待機時消費ENが適用されるのでそちらに注目すべし。
• 「中二より速度が出ず、AP負けしがち」なので対人戦で使われることはほぼ無い。
• 地上に設置している場合に限り、キャノン兵装を使用できる。扱えるならば、チェインガンやグレネードを高速移動しながらばら撒ける。
• LR
  末広がりなシルエットで頭長高が低いがあたり判定はそこまで大きくは無くタンクほど頭部破壊が頻出することも無い。
• 対人戦で振るわない反面、FFでは旋回性と安定性の面から一部の四脚が強パーツとなる。

コメント:

LF01-MONITOR †

各要素がバランスよく調整された、四脚タイプの標準型パーツ

コメント:

CR-LF71 †

クレスト製四脚型の標準機、冷却性能に優れる

• 四脚のおすすめパーツその1。軽量タイプ。
• 実弾防御が非常に低いが、幸い上半身のフレームでいくらでも補える。それ以上に注目すべきはEN防御の高さ。N系では非常に上げにくいパラメータだが、驚異の600台を誇る。
• おまけに高い旋回を持ち、控えめな積載は積みすぎを防ぎ高い機動力を約束してくれる。冷却性能も極めて高い。
• 四脚にしては安定性が低めなことに注意。多少は頭部にも気を使おう。

コメント:

CR-LF81 †

四脚型の欠点である消費エネルギーを改善した、LF71の後継機

コメント:

LF02-GAVIAL †

装甲を排除し、消費エネルギーと移動速度を向上させた高速戦闘型

• 重い。
• 重すぎる。下手なタンクよりずっと重い。一体これのどこが「高速戦闘型」だ。

コメント:

LF03-GAVIAL2 †

重装甲を前提に、四脚中最高の積載量を持つ大型四脚

コメント:

GR-LF88A †

エネルギー防御を向上させ、防御力を高めた戦闘型四脚タイプ

• 待機時消費EN1900は厳しいが、全脚部中最高のEN防御を誇る。

コメント:

LF04-LIZARD †

防御力をバランスよく向上させたミラージュ製重装型四脚

• 説明文は「重装型」だが性能的には「中量級」。
• 四脚版「LH09-COUGAR2」とも呼ばれる高バランス脚。四脚の入門用にもおすすめ。
• 欠点は消費ENの高さ。四脚らしくはあるのだが。

コメント:

CR-LF93A2 †

高い防御力と積載量を持つ、重装タイプの改良型

• 四脚のおすすめパーツその2。重量タイプ。
• 全体的な性能バランスに優れており、実はかなり優秀なパーツ。
• 重量級のくせに旋回性能が130オーバーという珍しいパーツ。

コメント:

LF05-GECKO †

冷却性能と消費EN量に優れた高機動四脚

コメント:

YLF06-ANOLE †

防御力を維持したまま機動性能を高めたミラージュの試作タイプ

コメント:

タンク †

• ACの身長が低くなるため敵の攻撃が頭部に命中しやすくなる。LRでは注意。
• キャノン兵装を無条件で使用可能。もっとも、空を飛びまくる脚部ではないのだが。

コメント:

CR-LT69 †

初期に設計されたタンク型、エネルギー消費が低く積載能力が高い

コメント:

CR-LT71 †

エネルギー武器の使用を前提に、消費エネルギー量を抑えたタンク型

• ホバブを使って空中からキャノンを撃ちたい時などにどうぞ。

コメント:

LT01-BOAR †

防御力を確保しつつ、機動性向上を目的に開発されたホバー型タンク

• 通称「アイロン」。理由はお分かりですね。

コメント:

LT02-BOAR2 †

積載量の向上と消費エネルギーの低減に成功、戦闘能力の高いタンク

• まんまるな見た目が特徴。フレームや武装も丸みを帯びたパーツで統一すれば、非常にかわいらしいACが出来上がる。

コメント:

CR-LT78A †

圧倒的な防御力と積載量を持ち、動く要塞とも言える重武装型

• 全脚部中最高の積載量を持つが、ギリギリまで重武装を施すと旋回が遅くなってしまう。AC戦を想定するなら多少余裕を持った装備を施すのも手。

コメント:

CR-LT81A2 †

冷却性能を向上させ、より防御面の隙をなくした戦闘タイプ

• 上のLT78Aよりバランスが良好。より実用性の高いガチタンを組むならこれ。

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LT03-GRIZZLY †

エネルギー防御を強化した、ミラージュの最新型ホバータンク

• CR-LHT92が使用禁止とされた場合、代用候補として名の上がった脚。
• NXではランカーAC「轟」の脚部として有名。彼が使うと強そうに思えるが「強化人間補正で低旋回を無視した結果」なのでだまされないように。
• LRでは他のタンク型共々旋回性能が暴落、非常に扱いにくくなってしまった。

コメント:

CR-LHT92 †

他社製品を研究することで高性能を得た、クレスト初のホバー型

• NBまでは正真正銘最強最悪のパーツ。N系におけるオーパーツ筆頭。
• 装備するだけでENを2600以上持っていかれる上、ブースト時発熱量も非常に高い。一見すると、熱とENの制約が厳しいN系では産廃にしか見えないかもしれない。
• だがこのパーツがN系で最強たる所以は、そのデタラメな機動性にある。使えば誰もが分かるだろうが、ブースト時の挙動が明らかに他のどのタンクとも違う。
• 信じがたいことに、ブースト時の最高速度が何と最高出力ブースターTPを装備した九月の空中速度と同等。つまり、高機動タイプの二脚の動きをするタンク。
• 当然タンクなので無制限でキャノンは撃ち放題。しかもN系には軽グレや軽リニアなどの凶悪極まりないキャノンがこれまたズラリ。悪夢としか言いようがない。
• しかしその悪夢もLRで終わる。あまりにこのパーツが暴れすぎたせいか、このパーツを含む全てのタンクの旋回が大暴落、タンク自体が悪夢の時代に突入することに。

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CR-YLHT08 †

フロートの技術を取り入れ機動性を高めた試作型

• LRPで復刻。蒼天伍号の脚。
• PS2版同様タンクの旋回が死んでいるLRPにおいてタンク中最高の旋回性能を持つ。
• AP、EN防御も非常に高い。安定性もホバタンにしては高めと見所が多い。
• ただし実弾防御はタンク中最低。ブースト時発熱量も高く、アセンブリには一工夫必要。

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フロート †

• 浮遊している関係上タンクとは逆に脚部辺りに攻撃が集中するためLRでは脚部破損が多発する。
• LRにおける実質的なAPは3000程度とまで言われる。不遇にも程がある。

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CR-LN79 †

従来の脚部とはまったく事なる理論によって設計されたフロート型

コメント:

LN01-SEAL †

安定した性能を実現したミラージュの初期フロート型

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CR-LN85 †

LN79を調整したフロート型の基準機、安定した性能を持つ

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LN02-SEALION †

SEALを大幅に再設計し、重武装を可能にした積載量重視型

コメント:

LN03-WALRUS †

消費エネルギーを抑制し、長時間の高速移動を可能にした巡航型

コメント:

CR-LN91HM †

スピードのみに特化した超高機動型のフロート脚

• 単純な速度性能なら他の追随を許さない特化型。この脚部もフロートの常として回避が苦手なので、速度を生かして死角に回り込むような戦法に向く。

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CR-LN99M2 †

LN91HMをベースに調整し、実戦向けの改修を施した速度重視型

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LN04-WALRUS2 †

WALRUSに改良を加え、防御力と積載量を伸ばした最新型

• 通称「葉風呂」。3系での名称、あるいはその見た目に由来。
• これもクレホバ同様NBまで暴れまくっていたパーツ。そしてフロートの地位を一線級まで引き上げた立役者でもある。
• そしてこれもLRで価値暴落。加速度がフロート最低(おまけに次点のLN99M2とは約1000も開きがある)のため、他とは全く違う扱い方を要求される。

コメント:

YLN05-DUGONG †

高性能ブースタにより防御力と機動性を両立させた最新鋭型

• 稼働時消費ENが完全にギャグ。まさかの3000オーバー。いくらENに余裕のあるLRPでもこれは論外。

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