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DARK SOULSⅢ

直剣 †

ショートソード †

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• 入手方法
  • 火継ぎの祭祀場：祭祀場の侍女が600ソウルで販売

• 祭祀場でゲーム開始時から購入出来る直剣。選んだ素性の初期装備が合わないと感じたらこれを買って使ってみるのもいいだろう。
• 「ショート」なだけありロングソードと比較するとリーチが若干短い。R1の攻撃モーションは直剣の標準的なものと同じだが、R2攻撃でのコンボが全て前方への突き攻撃となっている点が異なる。
• 攻撃力も他の直剣と比較すると若干低いが、その代わりに致命攻撃力が高く、攻撃のスタミナ消費は他より低く、直剣の中で燃費が良いロング・ブロードソードより一回、消費が重めのその他の剣より二回多く攻撃を行える
• 優れた燃費を活かしてより多くの攻撃を、回避や防御に回し安全を、と色々と小回りの利く万能武器
• 要求値の低さに加えて属性派生時の最終補正も結晶、雷共にSと非常に高く、各魔法使いビルドにおけるメイン武器としての採用が見込める
• 「ショートソード」という名前から誤解されがちではあるが、比較対象になっているロングソードは本来は馬に乗った騎士が敵を遠方から突く為の、半ば槍のような武器であり、このショートソードは馬に乗らない歩兵が主に使う武器である。なので「長い剣」「短い剣」というよりは「騎兵用の武器」「歩兵用の武器」と例える方がいい根本的にジャンルが異なる武器だったりする。尤も、フィクションであるゲーム内においてはそんな事は関係ないのだが。

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ロングソード †

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• 入手方法
  • 素性「騎士」の初期装備
  • 不死街のグレイラットが1000ソウルで販売
  • 落：亡者（直剣持ち）

• 素性、騎士の初期装備。ソウルシリーズ皆勤賞のベーシックな装備。今作も癖のない扱いやすい性能となっている。
• どんな敵にも安定して効果のある標準属性のR1攻撃。前方へのリーチに優れ、狭い通路や外殻の硬い敵等に有効な刺突属性のR2攻撃。盾を構えた敵には戦技の盾崩し。やや離れた距離からの踏み込み攻撃とあらゆる状況、敵に対して対応可能な柔軟性を持っている。その上スタミナ消費や重量も軽い。今作のロングソードは初期装備でありながら極めて高性能。
• これをゲームの進行に併せて強化していけばラスボスまで武器はこれ一本でいけてしまう。必要能力値のハードルの低さから、接近戦をメインにしない魔術師タイプのキャラクターであっても簡単に運用出来る。威力も炎などの属性派生にしてしまえば十分。
• 素性を騎士、副葬品の炎の貴石にすれば中盤まで生命力と持久力に振るだけで安定して攻略できる
• ？「やはりロンソこそ至高。あらゆる戦局に対応する万能兵器。面白みがないのが玉に瑕。」

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ブロードソード †

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• 入手方法
  • 販売：ここに入手方法を入れる
  • 落：篝火「高壁の塔」より進んで槍持ちのロスリック騎士を過ぎてすぐ左の小部屋
• ショートソード、ロングソードと並んでシリーズ皆勤賞の剣。ロスリック高壁で入手出来る。
• R1攻撃のモーションはロングソード等と同じ直剣汎用のもの。R2攻撃が異なっており、4歩ほど前方へ踏み込んでの横方向への斬撃となっている。
• リーチはショートソードとほぼ同一。スタミナ消費はロングソードと同じ。リーチと刺突属性を失った代わりに基礎攻撃力が高く、筋力補正も良い。装備に必要な能力値が低めなのも魅力
• 派生の補正強化やダークソードの弱体化で直剣カテゴリとしては最高クラスの火力を手に入れることになった。

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折れた直剣 †

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• 入手方法
  • 落：篝火「灰の審判者、グンダ」を出てすぐor亡者（折れた直剣持ち）

• 火継ぎの祭祀場の手前の墓地で拾えるシリーズ伝統の武器。見た目通り折れており攻撃面ではまるで役に立たないので、正気ならば武器説明の忠告通りに他の武器を使おう。
• 一応、スタミナ消費が極めて少なく、同じスタミナ上限内での攻撃可能回数がショートソードよりも更に一回多い直剣最多という長所があるにはあるが・・・このゲームには攻撃回数と速度に秀でた短剣というものがある。わざわざこれを使う理由はないので正気ならば他の武器を使おう。
• 過去作では折れた直剣を最大まで強化してボスから得られるソウルを使うと、通常とは性能や見た目が若干異なる特殊な武器が手に入るという隠し要素があったのだが、今作ではボスのソウルはベースになる武器など使わずに直接特殊装備と交換出来る仕様なのでこういった方面での出番もない。正気ならば他の武器を使おう。
• Q：じゃあこの武器にはどんな意味が？　　A:無い。正気ならば他の武器を使おう
• ここまで来て尚、この武器を使おうと思ったのであればその者はおそらく正気を失った亡者なのだろう。だが正気にては大業ならず。折れぬ心と鍛えぬいた技をもってこの武器でこのゲームをクリアした時の達成感は他では味わえないものになるだろう。早い話が縛りプレイ用の武器である。
• 色々な言われ様ではあるが、過去作品ではスタミナ消費の軽さから活用されることがあったりと、そこまでどうしようもない武器というわけでもない（むしろ過去作では有用な武器と評されたこともあった）
• 結晶派生・雷派生は補正がAまで伸び、純魔・純バサが持つと表示上攻撃力が300を超える。戦技が構えなのもあり、最低負荷の直剣と考えると盾捲り用途でワンチャンあるか
  • なおほんのちょっぴり装備負荷の高いショートソードは補正がSまで伸びるため攻撃力が400を超える。ショートでいいじゃん！
• 受け能力は通常の直剣並という特徴があるため、左手に装備して攻撃可能な軽量盾として運用可能。いやしている人は見たことがないが
  • 属性変質無しの+10で受け値が36まで伸びる。左手武器は両手持ち後にアイテムでのエンチャントが可能なため、運用としては面白いのだが……
• ダークソウルは折れた直剣で始まり折れた大剣で終わる

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アストラの直剣 †

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• 入手方法
  • 落：篝火「高壁の塔」を進み、グレイラットの鍵がある場所の中層宝箱。

• 帰ってきた我らのアストラの直剣。初代ダークソウルからの復刻参戦。
• ロスリックの高壁、高壁の塔の篝火から進んだ先の宝箱より入手。少々見つけ難い場所にあるが入手そのものは早期かつ容易。
• 初代ダークソウルでは置いてある場所がドラゴンの死骸の前、「強力な祝福がほどこされた上質の武器」という強そうな武器解説に反して、要求ステータスが高い割に低い性能、強化に必要な素材が通常のものではなく貴重なレアアイテムで使い勝手が悪い等の凄そうな設定に実際の性能が伴っていない事をネタにされたりと散々だった。それ故に愛用者も多かったのだが。
• 復活参戦を果たした3での性能はというと、相変わらず装備に必要な能力値に信仰を要求するものの、数値自体は14→12と緩和。スケルトンなどのアンデッドモンスターに効果のあった聖属性攻撃がシステムの変更により消滅し、攻撃面では純粋な直剣になっている。
• 攻撃モーションはロングソードと同一。装備するためにある程度の信仰を必要とするためかベースの攻撃力はかなり高い。が、補正はやや低めなので総合的にはロングソードとほぼ横並びか、やや下の火力に。
• 意外な特長として粗製派生にすると攻撃力の伸びが非常に優れているというものがある。最終的には補正のある他の派生に追い抜かれるものの、ゲーム序盤から中盤にかけてぐらいまでなら余程極端なステータスでもないかぎりは攻撃力で勝る。入手できれば救済武器としての運用が可能
• 粗製以外では基本的に通常そのままか鋭利派生がオススメとなる。元が元なせいか単一化する重厚では攻撃力が下がってしまい、熟練も通常に追いつけないどころか筋技40でも鋭利と誤差の数値にしかならない
• レギュレーション更新で粗製攻撃力すら下げられ、代わりにスタミナ消費減少・運補正の付く派生の強化と滅茶苦茶渋い調整が行われた
  • 結果、出血派生、理信系派生、魔法キャラのエンチャント用等、スタミナ消費の低さを活かすサブ武器としての運用が面白い武器となった

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ロスリック騎士の剣 †

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• 入手方法
  • 不死街のグレイラットが4000ソウルで販売(2回目の盗み実行後)　
  • 落:ロスリック騎士(直剣)
• 序盤から後半までプレイヤーを苦しめるロスリック騎士が持つ直剣。ショートソードと同モーションでロングソードより一回り長いが重量ゆえスタミナ消費が多い。
• 序盤からの難敵が持つ刺突に優れる直剣というポジションはダークソウルのバルデルの刺突直剣を連想させる。
• 要求ステータスを見ると技量武器に見えるが+10でC止まりであり、鋭利派生でもBなので筋技Bになる熟練派生にし上質ビルドで使うのがいいだろう。また、結晶・雷派生がSになるのでこちらの属性で使うのもあり。
• 欠点は序盤では高めの要求ステータス、それに対しての補正値。また+10にした際にショートソードと変質強化による補正も同じで攻撃力も10程度しか変わらない。スタミナ消費に対してリーチの長さを活かせるかが鍵。
• 鋭利派生ならSまでいくんで以前のBしかないってのは修正した方がいいかと。それと致命値が高く多くの属性派生がロンソより上になる事に言及した方が良い

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トゲの直剣 †

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装備画像未収録

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• 入手方法
  • 落：深みの聖堂闇霊「中指のカーク」を倒す
• 出血のついた直剣。性能的にはほぼロングソードといったところ
• 1.11における出血関連の修正により血派生なら直剣のリーチと手数で出血を狙うことができるように。出血値の低いボスを血まみれにしてやろう

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ダークソード †

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• 入手方法
  • 落：ダークレイス

• 初代ダークソウルからの復刻参戦。ファラン城塞等にいるダークレイスからドロップする
• リーチは標準的で幅広の刀身が特徴。直剣内ではスタミナ消費が重い部類だが、その分火力に優れる。
• 攻撃モーションは基本的には直剣標準のものだが、R2攻撃のみその場で身体を捻りながらの斬り上げ攻撃となっている。単発で繰り出せる突き攻撃が無いため距離を取っての戦闘は苦手
• 最大の長所はその火力であり、重厚派生にした場合早期に筋力補正がAになる。脳筋パワーファイター向けの一本
• 2の番兵の直剣のような性能。若干長く若干スタミナ消費が多い
• 1.09にて攻撃力が115から110へ

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聖者の燭台 †

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• 入手方法
  • ソウル錬成：深みの主教たちのソウル
• 魔力攻撃のある信仰補正持ちの直剣。R2で魔術が使える。主教系装備全体に言える事だが非常に扱いに困る。直剣の中でも軽い方なのでそこにメリットを見出すか
• 1.09にて理力補正が追加された。信仰12が少しネックだが理力分威力が上昇するようになったので2のブルーフレイムに近づいたか
• 戦技を使うと効果時間である60秒（1分）の間は燭台に火が灯るため周囲がいくらか明るくなる。燭台の意匠と合わさりちょっとした雰囲気が出るため少し乙なものではある
• 同ステでは結晶派生した直剣に攻撃力で劣り、魔法威力修正も渋い。攻撃可能な補助魔法用触媒として割り切るか

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イルシールの直剣 †

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装備画像

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• 入手方法
  • 落：不死街のイルシール騎士

• 不死街の地下、初遭遇となる冷たい谷の外征騎士を倒すと入手できる直剣
• この武器だけの特長として敵に凍傷の状態異常を与える冷気属性がある。凍傷はスタミナ回復を阻害する効果があるのだが、正直な所プレイヤーが敵に対して使用して効果があるのかは微妙である。
• ただし、武器としての性能が悪いかというとそんなことはなく、普通に直剣で一線級の性能を持っているためマイナスになることはない。
• パラメータにやけに35という数値が多い
• 上で記述漏れがあるが、凍傷は蓄積しきった際敵に一定ダメージを与え、また火属性攻撃で蓄積状態がリセットされる。これらを利用して、凍傷を発症させた後即座に炎武器でリセット→イル直で凍傷蓄積…という流れでそれなりのダメージソースが期待できる。対人はともかく、冷気の効くボス相手には選択の余地はあるだろう。

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アンリの直剣 †

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装備画像

• 入手方法
  • イベント：「アストラのアンリ」orアストラのアンリを殺害

• アストラのアンリのイベントを最後まで見届けると入手できる剣。イベントには複数の結末があるがどのルートでも入手出来る。
• 見た目やモーション、外見的なスペックはアストラの直剣と同一。この武器だけの特長として運のステータスでの攻撃力補正がある。
• アイテム発見力が上がったりいくつかの恩恵のある運のステータスではあるが、この武器と亡者派生以外では攻撃面には貢献しない。この武器が手に入るのは終盤であり、これだけのために他のパラメーターを犠牲にして運を上げて攻略、というのは実用的ではない。
• だが、このゲームでは生まれ変わりの母ロザリアに青ざめた舌を捧げる事で一周につき5回までではあるがパラメーターの振り直しが出来る。通常通りに攻略を進め、終盤になってアイテム収集用に運を上げたステータスに振り直し。その間のメイン武器としてこれを活用するなどすれば通常のプレイスタイルのプレイヤーでも活用は可能
• 筋技信運で4つの補正があり、運の伸びが良い事から高レベルになると重厚ダークソードや熟練ゴットヒルトの火力を超える。ただし他の武器に持ち替えると運が死にステになるので運用は慎重に
• 説明には無いが自動回復効果が内蔵されている
• 自動回復効果が祝福と同様のものにあたるのか骸骨の復活も無効化出来る
• 全体的にほんのり青色
• デモンズソウルで言うならブルーブラッドソード
• 1.09にて筋力補正がDからEへ
• 鈍らとされた云々は初代のアストラ直剣の自虐かもしれない

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太陽の直剣 †

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• 入手方法
  • 落：ロスリック城白い飛竜付近のミミック
• 能力的にはほぼロングソードと同じで２の時ほどの優秀さは無い。
• 戦技の「太陽の誓い」は奇跡「固い誓い」よりも攻撃の上昇が高く、防御の上昇が低い攻撃的な性能
• 奇跡と違い他のバフ系のスペルを打ち消してしまうので使いどころが難しい
• 1.34似て大幅に調整され信仰メインの直剣に攻撃力にも乗るので高い信仰を持つなら他との差別化もできるであろう

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モーリオンブレード †

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装備未収録

# ref()

• 入手方法
  • イベント：ロンドールのユリアにヴィンハイムのオーベックの遺灰を渡す

• デモンズ以来の復刻となる窮鼠効果内蔵大剣モーリオンブレーｄ・・・直剣！？
• 名称と特殊効果は受け継いでいるもののカテゴリと外見はまったくの別物である。
• 出血効果も兼ね備えており補正もそれなりあるため、直剣としても十分に使える能力を持っている
• エンチャ不可
• 二本持ち・赤い涙石で効果が重複するため、指輪やバフを駆使すると低ステでも物理攻撃が500を超えたりする
• 出血値に関しては強化しても伸びないのでオマケ程度に

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輪の騎士の直剣 †

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装備画像

#　ref(,50%)

• 入手方法
  • 輪の都：篝火「輪の市街」横の高台
• 角のようなものがウネウネ生えてる異形の直剣　 剣を一時的に変形させる戦技が特徴
• 補正は筋力寄りの上質 攻撃力は純物理の直剣より一回り低くなる
• 少しだけ付いている炎攻撃力は殆ど伸びないものの、炎ダメージによる雑魚敵の怯ませやすさ等は健在

戦技「残り火」

• 剣を構えると赤く白熱した刀身が伸び、R1とR2でそれぞれ技を繰り出す
• いずれも通常状態より炎攻撃力が高まり、リーチも長くなっている
  • 構え+R1(左右なぎ払い)→R1(左右斬り上げ)→R1(回転斬り)
    • 速く、広範囲をなぎ払えるスーパーアーマー付きの5連撃　　なにより見た目が派手
  • 構え+R2(踏み込み突き)→R2(叩きつけ)
    • スーパーアーマー付きの踏み込み突き　中距離から刺せるほど助走が長いが、突きのリーチは延びた剣の見た目ほど長くはないっぽい

お名前:

ロスリックの聖剣 †

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装備未収録

# ref()

• 入手方法
  • ソウル練成：双王子のソウル+5000ソウル

• 戦技の構えで剣に光を纏い、弱攻撃で盾崩し、強攻撃で突きと共に光線を放つ。光線の威力は通常弱攻撃並だが弾速が非常に速い。射程距離は中ローリング3回分程（要検証）
• 突き出した剣にももちろん当たり判定があるので上手く当てれば貯めの無いR２攻撃としても使える。また聖光は魔法属性
• 1.09にて信仰補正が追加された

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双剣 †

ゴットヒルトの双剣 †

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• 入手方法
  • 落：大書庫手前の遺体

• 直剣カテゴリでの二刀流枠。その姿自体は比較的早期に見ることが出来るものの、実際に入手出来るのはストーリー終盤、事実上の最終ステージである大書庫の入り口である。
• この剣が手に入る遺体を双眼鏡などでズームしてみると…？
• 派生した際の補正がそこそこ高めなので、少し高めの技量要求を満たせるのであれば筋力重視から信仰戦士まで幅広く力を発揮出来る器用さがある
• 直剣系最大のリーチを持ち突き攻撃はスピアに匹敵する

コメント:

特殊直剣 †

ヴァローハート †

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装備未収録

# ref()

• 入手方法
  • 王者の墓守、墓守の大狼の撃破
• 双刀時に左に盾を持つ特殊な直剣
• 双刀時は弱攻撃とローリング攻撃のモーションが変化し、弱攻撃では二段目が盾で殴るものになる
• 左に盾を携えるため、双刀攻撃が従来の盾を構える動作となる。小盾程度の受け能力しかないので保険程度と思っておこう
• 構えからの弱攻撃で盾を構えながら踏み込んで突き、強攻撃で盾を突き出して獅子の咆哮を繰り出すバッシュとなる
• これ一つで直剣と武器戦技の小盾を持っているようなものである
• 双刀時の通常攻撃では盾を前に構える動作をする際にガードポイントが発生し、攻撃と防御を兼ね備えたものとなっている。もちろんガードポイントで受けるとスタミナは持っていかれるので大型や打撃属性武器が相手の際は注意しよう

コメント: