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ソウル シリーズ/Bloodborne?
Bloodborne

Bloodborne/秘儀

古い狩人の遺骨

古い狩人の遺品。その名は知られていない

その狩人は、老ゲールマンの弟子であったと言われ
初期狩人の独自の業「加速」の使い手でもあった

その遺骨、意志から古い業を引き出すとは
夢に依って遺志を引き継ぐ、狩人に相応しいものだろう
名称古い狩人の遺骨
消費水銀弾4
必要能力値神15
能力補正-

小さなトニトルス

医療教会の工房で変人として知られた
アーチボルドの手になる独特の「仕掛け武器」トニトルス

これは、その奇妙な鉄球槌の同型であり、水銀を触媒とするもの
地面に突き刺し、黒獣が纏うという青い雷光を人工的に再現する

触媒の効果は高く、雷光は強い
アーチボルドの傑作とされる所以である
名称小さなトニトルス
消費水銀弾6
必要能力値神25
能力補正神秘S

精霊の抜け殻

上位者の先触れとして知られる軟体生物の抜け殻
軟体生物は多種存在し、医療教会は総じてこれを精霊と呼ぶ

特にまだ滑りを残した抜け殻は、また神秘の力も残しており
これを擦ることで、武器に神秘の力を纏わせる
名称精霊の抜け殻
消費水銀弾3
必要能力値神15
能力補正-

夜空の瞳

精霊に祝福された軟らかな瞳
かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残だが
終に何物も映すことはなかった

その瞳孔の奥には、暗い夜空が果てしなく広がり
絶え間なく、隕石の嵐が吹き荒れている
僅かに瞳を擦りもすれば、それは飛び出してくるだろう
名称夜空の瞳
消費水銀弾1
必要能力値神16
能力補正神秘S

エーブリエタースの先触れ

かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残

上位者の先触れとして知られる軟体生物、精霊を触媒に
見捨てられた上位者、エーブリーエタースの一部を召喚するもの

この邂逅は、地下遺跡に宇宙を求めた探求のはじまりとなり
それは後の「聖歌隊」につながっていく
名称エーブリエタースの先触れ
消費水銀弾3
必要能力値神18
能力補正神秘S

彼方への呼び掛け

医療教会の上層「聖歌隊」の秘儀の1つ

かつて医療教会は、精霊を媒介に高次元暗黒に接触し
遥か彼方の星界への交信を試み、しかしすべてが徒労に終わった

すなわちこれは失敗作だが、儀式は星の小爆発を伴い
「聖歌隊」の特別な力となった。まこと失敗は成功の母である
名称彼方への呼びかけ
消費水銀弾7
必要能力値神40
能力補正神秘S

聖歌の鐘

医療教会の上層「聖歌隊」の特殊な狩道具
音色が次元を跨ぐ神秘の鐘を、彼らなりに模したもの

この小さな銀色の鐘は、遂に音色は次元を跨がないが
すべての協力者に生きる力と、治癒の効果を及ぼす
名称聖歌の鐘
消費水銀弾7
必要能力値神15
能力補正神秘S

獣の咆哮

背教者イジーの手になる禁じられた狩道具の1つ

忌まわしい不死の黒獣、その力をごく一時的に借りる触媒であり
圧を持った獣の咆哮により、周囲のものを弾き飛ばす

つんざくその悲鳴は、しかし使用者の声帯が出しているものだ
人の内に、いったい何者が潜むのだろうか
名称獣の咆哮
消費水銀弾2
必要能力値神15
能力補正-

マダラスの笛

禁域の森の住人、マダラスの双子の笛
言葉すら介さず、毒蛇と共に育った双子が
人ならぬ友誼を交わした絆であろう

腑分けされた獣を餌とし、毒蛇は途方もなく育った
また死した後も、悪夢の内から双子の笛に答えるという
名称マダラスの笛
消費水銀弾4
必要能力値血質18
能力補正血質S

処刑人の手袋

カインハーストの所蔵する秘宝の1つ
遠国の処刑人の手袋

処刑人の家系に代々受け継がれ、夥しい血に塗れたであろうそれは
いまや尽きぬ怨霊の住処であり、血の触媒がそれを召喚する

貴族たちはこれを好み、怨霊の乱舞を愉しんだという
名称処刑人の手袋
消費水銀弾3
必要能力値神20
能力補正神秘S

呪詛溜まり

蹂躙された漁村の住人、その頭蓋骨
おそらくは、頭蓋の内に瞳を探したのだろう
過酷な仕打ちの跡が、無数に存在する

だからこそ、この頭蓋は呪詛の溜まりとなった
呪う者、呪う者。彼らと共に哭いておくれ
名称呪詛溜まり
消費水銀弾2
必要能力値神30
能力補正神秘S

使者の贈り物

悪夢に潜み、狩人を慕う使者たちの、怪しげな贈り物
使用者は黒い悪夢の霧に包まれ、直後使者の姿を得る

それは児戯幻想の類であり、大きな行動はその幻想を破ってしまう
ゆっくりと移動するくらいがせいぜいだろう
名称使者の贈り物
消費水銀弾1
必要能力値神10
能力補正-