ソウル シリーズ/Bloodborne?
Bloodborne/登場人物 †
アデーラ †
- 隠し街ヤハグルの人攫いに誘拐されてきた医療教会の血の聖女。教会系の装束で話しかけるとオドン教会か診療所送りにできる
- 何故か牢屋ではなく奥の倉庫のような部屋の隅で教会の助けを待っている。赤い月出現後はいなくなる
- 救出してくれた主人公に並々ならぬ感情を抱いている様で私の狩人様と呼んでくる。落ちたな
- ヤンデレ属性持ち。アリアンナから血の施しを三回受けると・・・?
アデライン †
- DLCエリア実験棟で椅子に拘束されている元血の聖女。他の患者と同じく頭部が肥大しているが比較的まともで会話が可能。主人公に脳液を要求してくる
- 日本語音声は花澤香菜。脳液を渡すと迫真のチュパ音が聴ける上に血の施しまでしていただける
脳液を二回渡すと・・・
アリアンナ †
- 聖堂街で娼婦を営んでいるお姉様。オドン教会に呼ぶと体の代わりに血の施しをしてくれる。
- 赤い月出現後も正気を保っている様だが体調が優れないようで施しはしてくれなくなる。メルゴーの乳母撃破後教会からいなくなり、梯子を下って地下墓方向に行くと・・・
- アデーラがいる場合会話中に後ろを見ると・・・ナズェミテルンディス!?
アルフレート †
- 聖堂街で墓の様な物に祈りを捧げている礼儀正しい処刑隊の男。元狩人で主人公に情報交換を持ちかけてくる
- 師の仇である穢れた血の女王を抹殺するため廃城カインハーストへの行き方を探している。血の女王を叩き潰すことに成功した彼のセリフは必聴。誰だお前は
ウィレーム学長 †
- 医療教会の前身である学び舎ビルゲンワースの学長。人間は思考の次元が低すぎるので上位者と呼ばれる存在に近づこうと「瞳」を得ようとしていた
- が、現在では安楽椅子に揺れながら月を眺めるばかりである。背中から触手の様な物が生えており中途半端に上位者化した模様
- DLCでは瞳を得るためにビルゲンワースがやらかした事の一部始終が把握できる
オドン教会の男 †
- オドン教会入ってすぐ右に座っている獣化しているような外見の男
外見に似合わず本当に善人。生き残りを見つけたら避難させるようお願いされる。
- しかし彼のドロップ品を見るに意識を操られていた可能性あり
ガスコイン神父 †
- PVにも登場したオドン地下墓のボス。正気を失っており問答無用で狩人を狩りに来る
獣狩りの斧と短銃を装備しているがプレイヤーの物とは斧は微妙に形が違い短銃からは散弾を発射する
- ダイナミックな攻撃に怯んでいると墓に引っかかり嬲り殺しにされてしまう。パリィを取れるのでしっかり攻撃を見極めよう。女の子から貰ったオルゴールを使うと隙を作れるが乱用しないように
烏羽の狩人 †
- ヤーナム市街に佇むペストマスクが印象的な女狩人。話しかけると後輩であるプレイヤーにアイテムとジェスチャーをくれる
彼女のイベントは少々フラグ管理が面倒なので一回一回確認しつつ死なせない様に注意しよう
ギルバート †
- 最初の灯りの前の家に住む重病人。元々余所者だったらしく排他的なヤーナム民とは違い同じく余所者の主人公に優しくしてくれる
- エミーリア撃破前に話しかけると火炎放射器をくれる。医療教会と関わりがあったのだろうか?
教区長エミーリア †
- 現在の医療教会教区長で女性。教会祭壇に祈りを捧げていたが虚しく獣化する
教区長に受け継がれていた金のペンダントを大事そうに抱えている
クモ男 †
- 月夜になると全ての民家に現れ、主人公に古教会に行けと助言をする。素直に信じて行ってみよう。な!
- 今作のパッチ枠であり、日本語音声もパッチ。ノーカウントも言ってくれる
ゴース(あるいはゴスム) †
- ミコラーシュ曰く白痴のロマに瞳を授け上位者化させた上位者。ミコラーシュには授けてくれなかった様だがDLCをやるとその理由が分かる。哀れミコミコラーシュ
- DLC最終エリアにて落とし子と戦う事になる
残酷な守り人 †
女王アンナリーゼ †
- かつての医療教会から穢れた血を盗み不死となったカインハーストを統べる血の女王。女王なので不敬な態度をとると相手にして貰えない。跪けぇ!
- 攻撃しても不死なので死なない。めったくそに殴った後でも跪くと許してくれる。女王は懐が深い
しかしずっと攻撃を続けていると・・・
- 聖杯ダンジョンで指輪を拾ったら会いに行こう
助言者ゲールマン †
- 狩人に様々な助言を授けてくれる車椅子の老人。夢の中にはかなり長い間いるらしく存在が朧げになっている。
- ビルゲンワース出身でウィレームともローレンスとも関わりがあった。夢に囚われうなされ続けている彼を楽にしてあげるか介錯に身を任せるかは自分次第である
処刑人 †
初代教区長ローレンス †
- 医療教会初代教区長にして最初の聖職者の獣。エミーリアが祈っていた頭蓋は彼の物であろう
ゲールマンとも交流があったらしく寝言に彼の名前が出てくる
- DLCにて聖職者の獣の彼と戦うことができる。聖職者の獣とは攻撃パターンが少し違い、火力は比べものにならないので一撃死の危険性が高い。第二形態では攻撃チャンスが激減するので輸血液は切らさないようにしよう
使者 †
- 狩人の夢にて狩人にアイテムを販売する小人の様な存在。人形曰くかわいらしい
他にも狩人の手記や遺影を運んだりする。かわいい
- 各所に落ちている帽子などを着せ替えさせることもできる。かわいい
時計塔のマリア †
- DLCエリアの順当に行けば三番目のボス。人形ちゃんのモデルでもあるゲールマンの弟子で不死の女王の直系である
- サーベルとダガーの両刃剣「落葉」とエヴェリンを装備している。加速の秘儀を常に使用し攻撃スピードも速くぶっちゃけ師匠よりも強い
人形 †
- 狩人の夢にて主人公のレベルアップを担当する女の人形。かぼたん枠。最初は動かないが啓蒙が1あると動き出す
- モデルが存在する。DLCでモデルと会う事ができる
- 正面に立ちジェスチャーすると反応を返してくれる。かわいい
死んでも復活するので新しい武器の試し切りに便利
母を待つ少女 †
- ヤーナム市街で狩人である父と父を探しに行った母を待つ少女。狩人に母を探すよう母が"置いて"行ったオルゴールを託す
- オルゴールの曲はメルゴーの乳母戦のBGMである。二人の過去が気になるところである
母を待つ少女の姉 †
- 赤い月出現後少女の家に現れる。少女は姉の存在に一切触れていなかったが・・・?
古狩人デュラ †
- 旧市街にて獣化した人間を保護している元狩人。工房の異端「火薬庫」と関わりがあり、ロマン溢れるパイルバンカーを装備している
- 彼の警告を無視した狩人に射撃するガトリングは射界がおかしい。銃口からほぼ直角に発射されるので塔の根元にいても撃たれてしまう
- 彼を倒さず隠し街ヤハグルのパール側の扉から旧市街に侵入し誰も攻撃せず話しかけ、彼の考えに賛同するとジェスチャーと狩人証を託してくれる
古狩人ヘンリック †
- 烏羽の狩人のイベントで戦うことになる黄色の狩装束に身を包んだ狩人。ガスコインの元相棒であり、ガスコインが死亡したことで正気を失い狩人狩りの標的になる
- アップデートで連盟員であることが判明し、各地で古人呼びの鐘で協力してもらえるようになった
包帯頭の男 †
- 禁域の森、風車小屋の屋根にいる怪しい男。避難所を聞いてくるがもう少し本性を隠す努力をしてほしいものである
- 攻撃するとなんと理性を保ったまま獣化する。まともに戦うとかなり強いので安置からの毒メスが有効
ミコラーシュ †
- メンシスの悪夢、高楼に住まうメンシス学派の男。夢の上位者と交信し、ゴースに瞳を授けてもらい上位者になりたかった様だ
- 彼との鬼ごっこは追う方向によりさっさと終わらせることができる。彼方への呼び掛けを使用するが、一定距離を保ち、発射した瞬間に前ステップで簡単に回避することができる。
巫女ミコラーシュ
ヤーナムの影 †
ヨセフカ夫人 †
連盟長ヴァルトール †
- 禁域の森、灯りの右側にある小屋の中にいるバケツ頭が印象的な狩人。今作の太陽誓約ポジションであり、主人公に新契約「淀み」を教えてくれる。
- 淀みをセットすると協力プレイ成功時に「虫」を入手できる。曰く人の淀みの根源でありこれを踏み潰すことで人の淀みを無くそうとしているが説明文を見るに・・・
英文 †