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NX-NB(FF)-LR / BACK UNIT【背部兵装】 †

ミサイル †

小型ミサイル †

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CR-WB69M †

単発発射式小型ミサイル、ロックに時間がかかるが敵を自動追尾する

• 一発しかロックできないが極めて低負荷であり、ロックオンも早い。連動ミサイルのトリガーとしては優秀な性能を持つ。

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WB01M-NYMPHE †

ミラージュ製小型ミサイル、最大6発まで連続発射可能

• 初期ミサに比べ弾数が僅かに減っているが、圧倒的なロック速度を持ち6連射が可能。非常に汎用性の高いミサイル。
• 多重ロックを活かして垂れ流すも良し、連動ミサイルと組み合わせるも良し、の万能ミサイル。

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CR-WB72M2 †

装弾数を増やし、最大10発の連続発射を可能にした小型ミサイル

• 弾道が山なり。まっすぐ飛べ。
• これに限らず、ミサイルはまっすぐ飛ぶことが重要。山なりの弾道のミサイルはまず使えないと思っていい。

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WB04M-NYMPHE2 †

連続発射数に特化し、最大12発が発射可能な小型ミサイル

• 12発のロックオンが可能なFCSは一つしかない。そしてその一つは広角FCS。普通に運用していても12連発を放つ機会はないだろう。
• しかも肝心の誘導性能が貧弱極まりない。

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マイクロミサイル †

MAGORAGA †

空中戦を想定し、同時5発を拡散発射する超小型ミサイル

• 他のマイクロミサイルと比べると発射直後に大きく広がってから誘導する。
• 少し下を向いているだけで数発が地面にぶつかる。自機の体勢に注意して使おう。
• 説明文通り、空中で発射するべし。

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KINNARA †

軽量化した超小型ミサイル、1ロックで7発を同時発射する

• ↓が積めない時や未入手の時に使いましょう。

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KARURA †

超小型ミサイルを搭載、1ロックで9発同時発射を行う

• NX：DISC2『戦闘データ採取』で拾得
• NB：トレーニング「HIT:SINGLE」を完全クリアで入手
• LR：『保管区制圧』で取得

• 上二つに比べるとミサイルはある程度纏まって発射され、ばらけない。よって全弾命中での大ダメージが狙いやすく、ボスキラーとして活躍する。

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SYAKATSURA †

追尾性能を強化した超小型ミサイル、3発を同時発射する

• NB：トレーニング「OVERALL」カテゴリ出現で入手

• 幾らなんでも遅すぎる。そして攻撃力が低すぎる。対人戦では何の役にも立たないが、CPUはミサイルを避けようとして挙動が乱れるため意外と活躍する。

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中型ミサイル †

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WB05M-SATYROS †

中型ミサイルを搭載、最大2発まで連続発射可能

• 素直な弾道で扱いやすい。その分避けられやすいので、連動ミサイルと合わせて使おう。
• 歴代で産廃と言われ続けた中型ミサイルの革命児。

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CR-WB73MP †

最大4発まで連続発射可能な中型ミサイル、山なりの軌道を描く

• 説明文通り弾道が山なり。歴代中型ミサイルの例に漏れず産廃。

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垂直発射型ミサイル †

CR-WB73MV †

垂直方向に発射し、敵視界外からの攻撃を目的とした中型ミサイル

• とりあえず垂直ミサイル使うならコレ。

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CR-WB03MV †

ミサイルを拡散発射させる、垂直発射型ミサイル

• NB：アリーナCLASS A到達で入手

• 見ていると確かにある程度バラバラに発射される。しかし実際の所命中率にはさほど影響しない。

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CR-YWB05MV2 †

攻撃力と命中率の両立を目指した試作型垂直ミサイル

• LR：『未確認AC排除』をSランククリアで入手
• ｢WM-SMSS24｣の復刻品

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デュアルミサイル †

• シリーズ通して優秀な武装。基本的には対戦向き。

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WB06M-SPARTOI †

1ロックで左右に2発動時発射、回避されにくい小型ミサイル

• 誘導性能が高く、見た目以上に命中率が高い。連動ミサイルと合わせて使うことで近距離では命中し辛くなる弱点を補うことができる。

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マルチミサイル †

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WB11M-HYDRA †

発射後4発に分裂する多弾頭ミサイルを搭載

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WB19M-HYDRA2 †

2段階分裂する多弾頭ミサイルを搭載、長距離戦闘に向く

• 三角形の特徴的なデザインから「おにぎり」などと呼ばれることも。
• ある程度距離を取っていないと上段のミサイルが当たらない。中ー遠距離向け。

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トリプルミサイル †

• 一度に3つの小型ミサイルを射出するタイプ。当たり判定は他のミサイルより大きめ。

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CR-WB75MT †

1ロックで3発同時発射を行う小型ミサイル

• 強力な武装ではあるが、この重量を許容できる機体は限られてくる。また、連動＋初期ミサでより軽量に同等の火力を得られるため立場は少々厳しい。
• よって、エクステンションが連動ミサイル以外のパーツで埋まっている時などに重宝する。勿論連動ミサイルとの組み合わせも強力だが。

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地上魚雷 †

• 初登場以降評価が下がり続けるカテゴリ。今作でも使用には困難を伴う。

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CR-WB82MGT †

超低空を滑空後分裂する特殊ミサイルを搭載、敵に視認されにくい

• エクステンションの地上魚雷と比べると仕様を戸惑ってしまう。

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高機動型ミサイル †

• 通称【ハイアクト】
• SLで凶悪な性能だった反動か、随分使いにくくなってしまった。

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WB12M-EMPUSA †

追尾性能を強化した高機動型ミサイルを搭載、8発まで連続発射可能

コメント:

WB20M-EMPUSA2 †

高機動型ミサイルを垂直発射する、EMPUSAの改修機

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ステルスミサイル †

• ミサイル表示をすり抜ける「レーダーに写らないミサイル」
• レーダーに映らないだけでそれ以外に特筆することはない。

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WB21M-DRYAD †

迎撃性能に対する耐性を高めたステルスミサイル

• レーダーに映らない為だけにこの機体負荷を許容するのは流石に無理がある。

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WB22M-DRYAD2 †

DRYADに連続発射機能を持たせた後継機、3発まで連続発射可能

• どうせ使うならこちらだが、やはり普通の小型ミサイルで十分。

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爆雷投下型ミサイル †

• 近距離で使用することで、高度が上がりきる前に起爆させることができる。子弾が拡散しきる前に着弾するので大ダメージが狙える。
• 数値上の変化はないがLRで下方修正。ばら撒かれる爆雷の数が半減している。

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CR-WB91MB †

垂直発射後に敵頭上で炸裂、爆雷を投下する特殊ミサイル

• デバステイターやファンタズマなど、あまり動かない大型の目標には凄まじい攻撃効率を発揮する。ACに当てるには少々工夫がいる。

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CR-WB94MB2 †

装弾数を増やした爆雷投下型ミサイル、WB91MBの後継機

• 元々そこまで連射するような武器ではないので、ここまで大量の弾薬は必要ない場合が多い。装備負荷を考えると上に優先して積む理由はあまりない。

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大型ミサイル †

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CR-WB85MPX †

ロック速度は遅いが、驚異的な破壊力を持つ大型ミサイルを搭載

• 通称「核」。圧倒的な火力、とんでもない重量、そして、長く恐怖を与える飛行速度。
• プレッシャーを与えるだけならば十分だが、長時間装備する重量ではない。使うならば打ち捨て前提。
• これでCPUを追い込みブレードを叩き込めば、怯んだ相手にミサイルが追いつきさらなる大ダメージを与えることも。弾速の遅さから多少工夫が効く。

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コンテナミサイル †

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WB34M-ECHIDNA2 †

装弾数を抑え、軽量化した特殊弾倉型ミサイル

• NB：アリーナ25位到達で入手

• 両肩版を分割したような感じ。両肩を占有せず、2発という弾数もあって撃ち捨てにより使いやすくなった。
• これのせいで両肩用はほぼ存在意義を失った。撃ち捨てパーツとしては優秀ながら罪作りなパーツ。

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ロケット †

小型ロケット †

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CR-WB69RO †

小型ロケット砲、対象をロックオンせず、前方に直進する

• 重量比の火力は凄まじい。ミッションに臨む際、背中が空いた時に取りあえず積んでおくと弾切れの心配がなくなる。

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CR-WB72RO2 †

装弾数を増やした小型ロケット砲、WB69ROの改修機

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中型ロケット †

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CR-WB75RP †

攻撃力を強化した中型ロケットを搭載

• 威力はバズーカ並み。あちらより遥かに軽く搭載できるので、ある程度硬いMTを処理するときなどに役に立つ。

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WB07RO-ORTHOS †

中型ロケット砲、弾数と重量のバランスがよい

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CR-WB78RP2 †

中型ロケット砲、WB75RPの装弾数を増やした改修機

• 改修元に比べると装弾数の増加と共に発射間隔が短くなっている。より火力が欲しい時に。

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CR-WB82RP3 †

WB78RP2の装弾数をさらに増加、長期戦用の中型ロケット砲

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トリプルロケット †

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WB13RO-SPHINX †

同時に3発の砲弾を発射し、命中率を高めた特殊ロケット

• 三発全て着弾させればかなりの威力だが、かなり接近しなければそれは望めない。大人しく中型ロケットを積んだ方が無難。

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アサルトロケット †

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WB23RO-CACUS †

3発の砲弾を連続発射、接近戦に強い突撃型ロケット砲

• 一回の射撃で三発が連続発射される。しかし一発の威力は小型ロケットにすら劣るため、どうせばら撒くために使うならトリプルロケットの方がよいだろう。

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大型ロケット †

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CR-WB85RPX †

大型ロケット砲、通常のロケット砲をはるかに上回る高い攻撃力を実現

• 威力はグレネード並み。流石に重いが重量効率はグレネードを上回る。FFAIはロケットの扱いが上手いため、かなり侮れない武装。

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チェインガン †

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CR-WB69CG †

弾丸を高速連射するチェインガン、24(32)発毎に再装填

• 形でも性能でもガトマシに存在意義を食われている感が否めない。

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CR-WB72CGL †

小型弾を採用し、軽量化した携行型チェインガン、24(32)発毎に再装填

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CR-WB03CGH †

攻撃力を強化した大型チェインガン、24(32)発毎に再装填

• NB：トレーニング「ATTACK」完全クリアで入手

• 他のチェインガンとは一線を画す攻撃性能。チェインガン使うならコレ。
• 圧倒的な攻撃性能を持つ反面、負荷も相応に高い。だが装備するだけの価値はある。
• 他の2種に比べて一番チェインガンらしい見た目をしている。

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スラッグガン †

• 直撃時の熱量はかなりのもの。強化CPUは構えなしで使うため、近距離での不意打ちに注意。

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CR-WB75SG †

大型拡散弾を発射するスラッグガン、2発毎に再装填

• マガジンリロードがかなり遅い。その割に妙に大量の弾薬を持っているため、撃ちきることはほぼない。

コメント:

CR-WB82SG2 †

装弾数を抑え、軽量化を図った小型スラッグガン、2発毎に再装填

• 火力面での差は殆どない上400近く軽量。装弾数は20発も減っているが、それでも撃ちきることはないだろう。
• ジャウザー御用達。彼はミッションだと狭いステージでコレを構えて突撃してくる。こっちくんな。

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リニアガン †

• SLでは異常にリロードが長かったが、N系からとんでもない連射性能を獲得してしまった。
• NXの時点では火力不足気味だったのだが、NB以降大幅に威力が強化されてしまい一気に凶悪になってしまった。

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CR-WB87LG †

砲身にリニア機構を採用した実弾型キャノン

• 通称「大リニア」。↓のせいであまり目立たないがこちらも非常に凶悪。
• 命中時の反動は10000オーバー。じょ、冗談じゃ…
• その火力と反動、熱量がフルに生きるFFではかなり強力な武器。固める以上にダメージを持っていきやすい。

コメント:

CR-WB91LGL †

攻撃力を犠牲に、装弾数の向上と軽量化を両立させた小型リニアガン

• 通称「軽リニア」。N系で最も凶悪な武器と言っても過言ではない。
• 9000超えの反動で大半の機体を固め殺す凶武器。NBではクレホバと共に最強の座に君臨する。
• クレホバを含むタンク全てが弱体化したLRからほぼCOM専用。強化人間補正でDINGO2やCOUGAR2にコレを積んで無制限に撃ちまくってくる。ふざけんな。
• 諸々の理由により、恐らくN系で最も嫌われている武器の一つ。

コメント:

CR-WB03LGL2 †

マガジン方式を取り入れたリニアガン、5発毎に再装填

• NB：トレーニングGOLD取得率20%達成で入手
• LR：｢飛行部隊通過支援｣Sランククリア報酬

• マガジン機構を採用したくせに発射間隔は殆ど短くなっていない。その上装弾数すら減っているのに重量はCR-WB91LGLの倍以上と利点が見当たらない。

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レールガン †

• 攻撃時に短時間のチャージをおこなうエネルギー武器。
• 四脚の場合はチャージを地上で開始すればいいため、タイミングを合わせれば撃ち下ろしが可能。

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WB14RG-LADON †

高速エネルギー弾を発射するレールガン、発射に一定の時間を要する

• ロックオンした状態で撃てばまず命中する凄まじい弾速と高い衝撃力、熱量を持つ。タンクの遠距離用装備としても使えるが、↑に書いてある使用法で四脚でもある程度機動力を損なうことなく使うことができる。

コメント:

WB24RG-LADON2 †

LADONの改修機、攻撃力・熱量を強化したレールガン

• 攻撃力、熱量共に前身を上回るがチャージ時間が伸びている。前身以上にチャージ時間の感覚に慣れが必要。

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グレネードランチャー †

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CR-WB78GL †

高い攻撃力を持つグレネードランチャー、着弾時に爆発を起こす

• 通称「大グレ」。大きな判定、高い火力、当てられれば強い。
• 爆風には判定がないため一度しか反動を与えられず、発射間隔も三秒近い。一見高火力だが時間帯火力はあまり高くないなど単純に強いだけの武器ではなく、性能を引き出すには一工夫が必要。

コメント:

CR-WB87GLL †

小型化した軽量機体向けのグレネードランチャー、2発毎に再装填

• NX最強の武器。クレホバとセットでどうぞ。
• ドゴーンドゴーン。ドゴーンドゴーン。ドゴーンドゴーン。ドゴーンドゴーン。撃ち終わる頃には敵ACは木っ端微塵、そんな武器。
• NB以降命中精度は低下していくのだが…

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プラズマキャノン †

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WB08PK-SKYLLA †

エネルギー型キャノン、高い攻撃力を持つプラズマ弾を発射

• 威力、熱量ともにEN版グレネードと言ったところ。あちらの半分ほどでリロードが完了するため単純な火力ではこちらが上回る。
• タンクに積んでいくと、ミッションでは大いに役立つ。硬いMTが出ても怖くない。

コメント:

WB33PL-SKYLLA2 †

威力と装弾数を犠牲に、携行性を高めたプラズマキャノン

• NB：トレーニングGOLD取得率70%達成で入手

• 確かに軽くなったが、命中率に釣り合った性能とは言い難い。どうせタンク専用に近いカテゴリなので、重量を調整して↑を積んだ方がよい。

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レーザーキャノン †

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WB02L-GERYON †

初期のエネルギー型キャノン、装弾数が多めなレーザー砲

• レーザーキャノンのスタンダード。非常に良好な性能。
• 中距離でも命中が望める弾速と大きな判定、十分な装弾数と良好な発射間隔に攻撃力。FFにおける強武器の一つ。

コメント:

WB15L-GERYON2 †

徹底的な軽量化を行い、携行性を高めたレーザー砲

• 重量は前身の半分以下。その上攻撃力では上回っているが、補正が悪化しておりEN周りも悪化している。使い勝手では前身に劣る。

コメント:

YWB35L-GERYON3 †

WBW98LXに対抗して製作された高火力試作型

• 初代シリーズ｢WC-IR24｣の復刻品。

• 桁違いの威力と熱量を持つが装弾数はたったの6発。典型的な撃ち捨て用武器。

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デュアルレーザーキャノン †

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WB32L-CERBERUS †

砲身を2門持ち、同時に2発のレーザーを射出する連装型レーザー砲

• NB：トレーニング「TECHNIC」完全クリアで入手

• いったいだれがつかうんだこんなもの
• FFでは強武器の１つ。火力と熱量で一気に燃やしにいける。
• 熱回りが全体的に改善したLRでは最大の利点が生かしづらくなってしまい、装備負荷の重さだけが際立つ結果に。不遇の武器。

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パルスキャノン †

• FFにおける典型的な強武器。ロック時間の長さから人間操作では中々瞬間火力を生かせないが、AIの鬼ロックは存分にその性能を発揮させる。

コメント:

WB09PU-LAMIA †

発射間隔が短く、速射性を重視した軽量エネルギー型キャノン

コメント:

WB16PU-LAMIA2 †

LAMIAの発射間隔をさらに短縮し、速射性に特化

• ラスジナ最強の武器。一見火力が下がっているが、発射間隔が極めて短く強烈な瞬間火力を持つ。
• 装備負荷の軽さから非強化でも性能を引き出しやすく、FFではこれを積んだタンクが非常に強力。

コメント:

WB25PU-LAMIA3 †

単位時間あたりの攻撃力を重視し、3連射する特殊パルスキャノン

• 意味不明な消費EN。頼みの瞬間火力でも他のパルスキャノンに劣るため、使い道は乏しい。

コメント:

YWB36PU-LAMIA4 †

EN消費を抑え、機体への負荷を低減した試作型

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オービットキャノン †

• ビットは二次ロックを行わないので、ある程度の速度で動く相手には効果が薄い。その反面あまり動かないタンクACやMTなどには強力な削り武器となる。
• 数値上の差異は無いがLRで性能変化。足元を狙うようになった。脚部破損を狙い易いと言えるが火力効率的には悪化している。

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WB26O-HARPY †

目標を自動的に追尾・攻撃する小型兵器を射出

コメント:

WB27O-HARPY2 †

装弾数を増やしたHARPYの改修型

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レーダー †

• FFのAIはレーダーとFCSで基本的に目標を探知する。そのため人間よりレーダーの重要性が高い。

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CR-WB69RA †

敵の位置を捕捉するレーダー、初期型のために付加機能はないが軽量

• とりあえず肩にレーダー積むならコレ。

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CR-WB73RA2 †

付加機能として初めて生体センサーを搭載した第二世代機

• 生体センサー搭載。しかしレーダー表示しかせず、ロックは頭部依存。

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WB03R-SIREN †

スキャン間隔が短く、実戦性の高いレーダー

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WB10R-SIREN2 †

対ECM性能とレーダー距離を強化した標準型

• プレイヤーが使うには少々消費ENが高いが、FFでは結構需要がある。ECM濃度の高いステージもこれさえあれば安心。

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WB17R-SIREN3 †

レーダー距離をさらに伸ばし、スキャン間隔を短縮した長距離型

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CR-WB85RA3 †

軽量・多機能を実現したクレストの最新型

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WB28R-SIREN4 †

重量はあるが高機能を追求した性能重視型

• NX：DISC2『資材輸送車護衛』を、輸送車の残AP80%以上でクリア
• NB：トレーニング「RUN＋ATTACK」完全クリアで入手

• 幾らなんでもオーバースペック。ここまで強力なレーダーが必要なことは殆どない。

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両肩垂直ミサイル †

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WB18M-CENTAUR †

1ロックで2発同時に垂直発射する両肩用ミサイル

• LR:「ジャック・O討伐」で入手。

• 大抵のAC戦はこれと連動ミサイルをばら撒いているだけで片が付く。回避の難しい軌道で迫る1190×4の高火力はプレイヤーにとっても中々の脅威となる。

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両肩デュアルミサイル †

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CR-WBW89M †

1ロックで2×2発同時発射する両肩用デュアルミサイル

• ミサイルはかなり直線的な軌道で発射される。ただ垂れ流すだけではあまり当たらない。
• あらゆる面でトリミサにほぼ食われている。

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CR-WBW94M2 †

両肩用デュアルミサイル、装弾数を増加させた長期戦型

• 同上。

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両肩トリプルミサイル †

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CR-YWBW06MT †

1ロックで3×2発を同時発射する両肩用トリプルミサイル

• LRP：「飛行部隊撃墜｣で拾得
• 初代WX-S800-GFの復刻品

• 使用感は両肩垂直ミサイルとほぼ変わらない。

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両肩コンテナミサイル †

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WB29M-ECHIDNA †

射出後分離し、大型のミサイルを放出する両肩用特殊弾倉型ミサイル

• 片肩に装備できるコンテナミサイルが登場したお陰でNB以降立場が厳しくなってしまった。一応あちらを両肩に積むよりは軽量なので、装弾数4発に魅力を感じたらこちらを使おう。

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両肩ロケット †

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CR-WBW78R †

2×2発のロケットを同時発射する両肩用デュアルロケット

• 室内など限定された空間では中々強力。

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CR-WBW91RT †

3×2発のロケットを同時発射する両肩用トリプルロケット

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両肩チェインガン †

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CR-WBW78C †

同時2発の弾丸を連射する両肩用チェインガン、12(24)発毎に再装填

• マガジンリロードが妙に長い。その上この攻撃力では両肩を占有するリスクに全く釣り合わない。

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両肩グレネードランチャー †

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CR-WBW98G †

2発連続発射する両肩用グレネードランチャー

• 弾速、当たり判定は大グレ並みのため命中率は何気に侮れない。火力は軽グレ並み。リロードこそ長いが、大グレの命中率で軽グレの二連発が飛んでいくと考えれば中々強力な武器。

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両肩レーザーキャノン †

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CR-WBW98LX †

高い攻撃力と熱量を持つ両肩用大口径レーザーキャノン

• LR：「機密物資護衛」にて拾得。

• 「主砲」「ライウン砲」など、様々な通称を持つ。
• 圧倒的な単発火力と、その割に短い発射間隔を持つ強武器。4発も命中させれば大抵のACには致命傷となる。AC戦で困ったらとりあえずこれを積んだタンクを使ってみよう。

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カルテットキャノン †

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WB30Q-CHIMERA †

同時4発のエネルギー弾を発射する両肩用大型レーザーキャノン

• 攻撃力は×4しても凡庸な数字。しかしこれの真価は圧倒的な熱量にある。

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オービットメーカー †

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YASYA †

両肩武器、射出地点に滞空し、接近した敵を攻撃する自律兵器を搭載

• 設置型オービット。接近してきた相手を攻撃する。
• 総火力はなかなか。ロックオン可能な固定目標には鬼のような力を発揮する。
• 基本的にAIはこれに対して有効な回避行動をとれない。PS2版FFではキサラギの三番機が賢い運用法を嫌というほど教えてくれる。

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両肩補助ブースター †

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WB31B-PEGASUS †

肩用補助ブースタ、通常のブースタに連動し推進力を強化する

• NX：DISC1『クレスト専属AC排除』にて、ジオハーツを50秒以内に撃破すると入手
  フリーミッションでは入手できない
• NB：トレーニング「OVERALL:SINGLE」完全クリアで入手

• 扱いは難しいが、使いこなせるならば非常に強力なパーツ。
• 基本的には最高出力ブースターのTPとセットで運用される。

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