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ARMORED CORE for Answer

腕部武器パーツリスト †

RIFLE †

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• 武器としては基本中の基本。
• 安定はしているが、火力自体はやや低め。その点に物足りなさを感じたら、他の武器を試してみるのがいい。
• 火力もだが対PA性能も剥がすにも貫くにも中途半端な数値なので火力はさらに落ちると考えた方が良い。

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GAN02-NSS-WR †

装弾数を重視したGAの標準ライフル。安定した主兵装となる

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• GA製品にしては割と細身。
• ほぼ唯一にして最大の取り柄は弾数と、それゆえの総火力の高さ。なんとフルオートで4分間撃ち続けられる。
• とりあえず両手に持てば弾切れとは無縁である。
• 初期には600発、後に大きく減らされるもそれでも420発という弾数は並のライフルのおよそ2倍である。
• しかしそれ以外の要素がどれも弱い。
• 一発当たりの威力は並、弾速は遅く、射程は短め、しかし近接適正は低く、連射も効かない……と装弾数と引き換えにしたものがあまりに多過ぎる。
• DPSが低く、これをダメージ源とするなら比較的遠距離から削り続ける運用になる。
• 低弾速は如何ともしがたい。動き回る軽量機にはまるで当たらないので、対中～重量機向け。
• 総火力の高さのお蔭で、目標の多いミッションでは時々お世話になるかもしれない。
• 総火力に加え、銃身の長さがカーパルスでの壁抜きで活きる。数少ない「これだからこそ」な瞬間である。
• とはいえ普通に使う分には敢えてこれ選択する理由は少なく、対人では間違いなく産廃扱いである。

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047ANNR †

ベーシックな標準型ライフル。射程距離を重視している

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• BFF初期ライフル。
• 同じ初期ライフルポジのR100と比べると、近距離での使い勝手で劣る代わりに威力で勝る。
• 051より一回り小さいモデル。近接適正は数値上は同じだが、軽い分こちらの方が速く動く。
• また063ANARより総火力とDPSが上。近接適正を無視できるならこちらも。
• 初期ライフルポジと言えども侮れない優秀な性能。

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051ANNR †

高いトータルバランスを誇る名銃。特に射撃精度に優れる

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• 4ではシュープリス、fAではホワイトグリントと二度に渡って看板機体の右手武器を務めたライフル。
• 攻撃力、PA貫通力、弾速、射程距離、精度はライフル最高。
• 同じく高火力なライフルであるR100Rには軽さと近接適正とリロード速度で劣る。
• 特に中距離に於いて強力なライフルと言える。
• 近距離では他に譲る面はあるも、全体的に優秀な性能。ネックは重さか。

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RF-R100 †

バランスのとれた旧式のライフル。機体負荷が少なく、扱い易い

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• ローゼンタール初期ライフル。
• 初期ライフルらしく、とにかく低負荷。ライフルとしては最軽量で消費ENに至ってはハンドガンに匹敵する。
• 047より威力で僅かに劣る代わりに、近距離で使いやすい仕様になった。
• 総じて初期ライフルと言えど悪くない性能。
• とはいえ、負荷の許す限りは下のR100Rを選びたいところ。

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MR-R100R †

全体にパフォーマンスを向上した、改良型ライフル

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• 見た目にも分かりやすいローゼン初期ライフルの進化形。
• 負荷こそ増したものの、近接向けの趣を残したまま性能が向上した。
• 051より威力で劣るが200程軽く、近接適正やリロードで優れる。
• 近距離戦を重視するならこちらで。

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LABIATA †

空中戦を想定したアルゼブラの逆脚機の標準ライフル

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• ラビアタ。ランの仲間。ブラジルの国花
• アルゼブラが開発したライフル。……って、AKだこれーー!!!
• 上記の通り、どう見ても実在する銃「AK」シリーズにしか見えない外観。正しくライフルといった形状故か、人気もそれなり。
• ライフルとして見ると弾速が終わってる。GAN02-NSS-WRよりはマシだが、中距離以遠では結構当てにくい。
• その一方でRF-R100と同様、ライフルの中では最高の連射性能を持ち、アサルトライフルと違って弾道も安定しやすい為、高精度の擬似アサルトライフルとして扱える。

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ASSAULT RIFLE †

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063ANAR †

前衛仕様の063ANを想定した突撃型ライフル。BFFらしく、精度が高い

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• ありそうで無かったBFFアサルトライフル。
• 通称"BFF突"、"ホワグリアサルト"、"リリウムアサルト"。fAのOPでホワグリが取り落とした方。
• アサルトライフルとしては格別弾速が速く、一部のライフルすら凌ぐ。BFF製らしく射程、精度も高い。
• 但し威力、近接適正、リロード速度はアサルトライフルとしては控えめ。
• 他のアサルトライフルより引いた位置で使うもの。ライフルとアサルトライフルの中間的存在。
• 実はDPSも総火力もBFFライフル2種には劣っている。これらより詰めた距離で。

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MR-R102 †

速射性の高い突撃型ライフル。近距離で威力を発揮する

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• 通称"ジョシュアライフル"。
• 弾数が400発と非常に豊富。
• 多くの性能が中間的。際立って火力も、またアサルトライフル全体で見れば説明文で語られる程速射性が高い訳でもない。
• 真正面から他のアサルトライフルと撃ち合うとジリ貧になってしまう。
• 弾数を活かして、近距離でしつこくばら撒き続けると良い。
• 他のアサルトライフルと比べると反動がかなり小さく、軽量腕でも使いやすい。
• M16系のバッファチューブに似た部品が付いている。

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AR-O700 †

旧レイレナード、MARVEの流れを汲む、オーメル最新の突撃型ライフル

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• 性能・外観共にMARVEを更に先鋭化させた様な一品。
• 初期レギュではMARVEより弾数が少なかったが、1.40では少し多い。
• 近接適正と瞬間火力の高さから、至近距離で特に強力。両手で連射すれば一気にAPが削れる。
• 弾速が遅いので、距離が離れたり相手が軽量機だと当たりにくい点に気を付けよう。
• とにかく弾数が少ない。対少数AC戦向け。長丁場ミッションや対多人数戦では他に弾数豊富な武器とセットで。

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ACACIA †

速射性に優れた突撃型ライフル。近距離機動戦が想定されている

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• 旧AZAN（ASZAZ）。
• アカシア/アケイシャ。チュニジアの国花。
• 4から相変わらずの低火力、高連射力のライフル。
• ただでさえ低い攻撃力が後半レギュでは遂に3ケタになってしまった。
• 弾速も低いので、相手の懐に飛び込んで使用する必要がある。
• 威力の低さから対重量機にはあまり向かない。
• 高い連射力と近接適正でもってしつこく撃ち込み続ける運用が求められる。

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04-MARVE †

瞬間火力に優れる突撃型ライフル。旧レイレナードの傑作として評価が高い

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• ベルリオーズがGAノーマルを一突きで撃破したライフル。
  • 勿論、今作でも刺突攻撃は不可能。
• 瞬間火力の高さと弾数の少なさは相変わらず。弾数は初期はO700より多かったが、後に逆転された。
• 負荷も上がってはいるが、威力はこちらの方が上で弾速も速い。軽量機にも対応可能な点でアドバンテージがある。
• PA越しでも大きなダメージが期待できる。低い総火力を他で補う事ができれば万能な武装。
• AAなどでPAを剥がしてから撃ち込むと非常に強力。タンクの格納兵装としても有効。

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SNIPER RIFLE †

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• 長射程の実弾兵器。
• 近接適正は極めて低いため、使う時はS鳥かX鳥で。
• 弾速とPA貫通が特に高い。軽量機にも比較的当てやすい。

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047ANSR †

操作性を犠牲に射程距離を高めた、遠距離戦特化兵器

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• 軽スナ。
• リロードが速く、照準移動速度はスナとしては最速。
• スナというよりは中距離ライフルという性質。
• 弾速は他二種と比べると低いため、あまり長距離では使いにくい。

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050ANSR †

長距離狙撃コンセプトを先鋭化させたスナイパーライフル。047ANSRの後継

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• 上と下の中間。そんな性能。
• 下はリロード速度や弾数が大きく落ちるため、それらが気になるならこれ。
• スナを使いたくなったらまずこれを選び、距離を取るか詰めるかで下か上かに変えてみるのも良い。
• 場合によっては近くの敵相手でもギリギリ何とかなる。あくまで緊急の時の話である。

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061ABSR †

超長距離狙撃を実現した最新の長筒。装弾数が少なく、正確な射撃が要求される

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• 重スナ。
• 速度と貫通が高く、近接適正はスナとしては最悪。遠距離専用装備である。
• 似た性能のレールガンとは負荷がずっと小さいという点で差別化を図りたい所。

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MACHINE GUN †

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• 小威力の弾丸を連続発射する武器。
• 90発前後のマガジンを撃ち切ると0.3～0.5秒程のマガジン交換が入る。
• 1発撃つ毎にロックが外れるという仕様が存在する。
• 使うなら、FCSはロック速度が早く、腕は運動性能の高いものが推奨される。またマシンガン両手持ちは避けるべきとされる。
• 初期レギュでは悲惨な威力だったが、レギュ更新の度に強化された。どうせなら1.40で。
• 瞬間火力の高い武装。ネクストに対しても効果が高い。

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VANDA †

極めて速射性の高いマシンガン。操作性にも優れた近距離特化武器

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• 旧ZAKAT（ZAKAJJ）。
• バンダ。蘭の一種。シンガポールの国花。
• とにかく凄まじい連射力。一瞬でマガジン1本撃ち尽くす。
• PA剥がしとしての性能は優秀。
• 但し威力はマシとしては低め。
  • DPS含めてのダメージはヒットマンと同程度だが、これは連続して敵機に命中させる事が前提になる。
• 接近と共にマガジンの全弾を当てるつもりでないと思うようにダメージが出にくい。
• 対戦だとロックバグの影響で少々扱いにくい部類。

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CANTUTA †

射程距離が長めに調整されたマシンガン。距離適性が向上している

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• カントゥータ。ボリビア/ペルーの国花。
• アルゼブラの新作マシンガン。果たしてその外観はどう見てもVz61スコーピオンである。
• 射程距離長めという説明文に反して、実際には中間くらいである。
• 近接適正もマシンガンとしては低く、距離を取ると精度の低さから弾が散ってしまう。
• 弾速の速さが最大の強みであるが、他の性能の低さからどうにも活かし辛い。
• 遠距離機の迎撃用として使うべきか。

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XMG-A030 †

とにかく弾をばら撒くための特殊マシンガン。射撃精度は極めて低い

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• アスピナマシンガン。長いバナナマガジンとその前の鉈の様なカバーが特に目を引く。
• 初期レギュでは距離が離れると棒立ちしている目標にもまるで当たらないという精度の低さであった。
• 威力も低いため、弾幕を張っての威嚇や牽制が目的と見られる。
• しかしそれも1.20以前の話。
• 低かった精度はヒットマンに次ぐマシンガン2位の高さになり、威力も向上した。
• 1.30からはPA減衰に弾速も強化されたため、小型のヒットマンの様な位置付けに。
• 最終的には威嚇や牽制どころか普通に攻勢で使える優秀な武装となった。

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01-HITMAN †

近距離機動戦に適した連射兵器。スタンダードなマシンガン

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• 低負荷と精度、近接適正の高さが魅力のマシンガン。
• 弾速が低めなので、一思いに踏み込んで使うのが吉。近接適正のお蔭でW鳥でもグイグイ喰らい付く。
• モタコの重さ、アスピナマシの射程の短さが気になる場合にお勧めされる。
• 負荷が小さく、性能も優秀なので近距離戦向け機体で片手が空いたら積んでみるのも良い。

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03-MOTORCOBRA †

総火力、特に威力を高めた、強化型のマシンガン

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• レイレナ重マシ。通称"モタコ"、"モタコブ"。
• 高負荷かつ1000発を越える多弾数という点から、旧作に於ける1000マシの系譜と見られる。
• マシンガンとしては少々重い。しかし近接適正はヒットマンと同じである。
• 高火力な上、近接適正も高く近接用武器としてはかなり優秀。
• しかしながら、軽腕で使うには流石に重い。
• マシンガンを主力にするつもりならまずはこれ。
• 重さや精度が気になるなら上2つも試してみよう。

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GATLING GUN †

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• マガジン無しの実弾連射武器。
• マシンガンより威力が増したがかなり重く、弾速や近接適正でも劣る。
• ミッションでは十分優秀であるが、対戦での需要は少ない。
• 比較的高威力の弾丸を連射し続けられる強みを活かしたいところ。

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GAN01-SS-WG †

コンセプトは威力と速射の両立。標準的ガトリングガン

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• 軽ガト。
• マシに比べて格段に威力が向上したが、代わりに重量増と弾速、近接適正が大きく低下した。
• 反動も連射武器としては大きく、マシと比べると扱い辛さが目立つ。
• 重さや反動などの点から、使うならGA腕部で。

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GAN01-SS-WGP †

大型のドラムマガジンを採用した、火力強化型ガトリングガン

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• 重ガト。手持ち型から腕部固定型に、6砲身から3砲身になった。
• ドラムマガジンは肩に大きく張り出すため、一部の肩装備と干渉する。
• 威力が大きく強化され、弾数も200発ほど増えた。
• 総火力はかの有澤城をも削り切って余りある高さである。ミッションでは非常に助かる。
• しかし重量は2000超、弾速も速くはない。
• 更に反動も大きく、動体目標にはフルチューンINBLUE&GA重腕でも時々ロックが外れる。
• 真面目に使うなら重腕専用装備。軽量級で扱える代物ではない。

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SHOTGUN †

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• 小威力の弾丸を一度に大量発射する武器。
• 瞬間火力と衝撃力が高く、またPA削りにも長ける。
• 相手の安定が低かったりPAが剥げていた場合は硬直も狙える。昔のハンドガンに近い位置かもしれない。
• 腕部の精度が高いと集弾性が上がるという性質がある。
• サイズに反して結構大きい反動があり、ロックが外れない様にするのに必要な安定性も高い。
• 弾数がやたら多いが、これは同時発射される小弾1発を1個とカウントしているため。実質的な弾数は60～90回。
• 近距離で使うものなので、どちらかといえば軽量級向け。

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SG-O700 †

集弾性の高いショットガン。近距離での破壊力は特筆に価する

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• オーメルショットガン。オーメルアサルト同様、整流版と思しき板が付いている。
• 通称"イカショ"。板を含めた全体のシルエットから。
• ショットガンとしてはPA貫通と連射力で優れる。
• 一発当たりの威力は低めだが、高い集弾性と連射性能がそれを補う。
• 逆を言えば、これらの長所を活かすには相手に近距離で貼り付き続ける必要があるという事である。
• また総火力が少々低めな事に注意。
• 両手で連射してみよう。音と画面が凄い事になる。
• 実質的装填数65発。

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MBURUCUYA †

16発の弾丸を同時に発射する、スタンダードなショットガン

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• 旧SHAITAN（CHARON）。
• ブルクジャ。スペイン語でトケイソウの意味。パラグアイの国花。
• 説明文の通りスタンダードな性能。まずはここから。
• 火力高め。しかし射程が短く、また弾がばらけやすいため思った様に削れない。
• 比較的衝撃力が強いため、上手く使いこなせれば万能な武装。
• 集弾性や弾速などの点からこちらもかなりのインファイト向け。
• 実質的装填数60発。

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SAMPAGUITA †

PAへの効果を重視した、対ネクスト戦用重ショットガン

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• 旧IBLIS（EURYALE）。
• サンパギータ。タガログ語でマツリカ(ジャスミンの一種)の意味。フィリピンの国花。
• サーダナ、古王も愛用の重ショットガン。
• ショットガンとしてはかなり重いが、近接適正はアサルトライフルなどよりずっと高いため意外と取り回しは良好。
• とにかく重いため、他のショットガンと同じ感覚では使いにくい。
• 火力、そして衝撃も高く、機体如何ではPAの上から固めめ得るパワーがある。
• 実質的装填数90発。

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HANDGUN †

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• ザ・予備武装。
• 弾数の少ない手持ち武装を装備した時の保険として格納に忍ばせておくもの。
• 他の多くのAC作品とは異なり、衝撃で相手を固める武装としての側面は完全に消失、小さいライフルかマシンガンに近い存在となった。
• 攻撃力は意外と高い。しかし弾速は低く弾数も少ないためあくまで予備であり保険。

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GAN01-SS-WH.E †

予備兵装となるハンドガン。格納可能

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• 4ではGAE製であった。
• リボルバー方式を採用した新リボハン。
• ネクストには至近距離でないと当てられるようなものではない。
• とにかく軽いので、余程積載がカツカツでもない限り積んでも気にならない。

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GAEN01-SL-WH †

火力を高めた強化型ハンドガン。格納可能

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• こちらも旧GAE製。
• 上より威力が大幅向上、アサルトライフル並の威力がある。
• しかしマガジン1つあたりの弾数は僅か12発。マガジン装填にも2秒以上かかる。
• パワーと引き換えにスタミナ大幅ダウン。決して使い勝手は良くない。

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LARE †

標準機の中量化に伴い開発された、アルゼブラ初のハンドガン。格納可能

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• ラーレ/ラレ。トルコ語でチューリップの意味。トルコの国花。
• 初期レギュではアサルトライフルに匹敵する威力とマシンガン並の連射力を併せ持ち、弾数もハンドガンとしては豊富という破格の性能であった。
• お蔭で短いミッションなら予備どころか主武装にすら使えた。
• レギュ毎に弾数が減らされ、1.40では108発。ハンドとしては多めだが流石に主武装とは行かなくなった。
• 格納としては重い重量も少々気になる。
• エクハ腕で両手で持つと正にガンカタ。素敵性能は凄まじく高い。

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BAZOOKA †

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• 本来バズーカは対戦車ロケットの商品名だが、ACでは相変わらずの大型砲弾発射銃の分類名である。
• 高火力、低弾速、高衝撃、高対PA、大重量。照準移動も遅い。対AFで高い効果を発揮する。
• 単発武器なので、オンではラグが気になる所である。
• 全体的に1.20、1.40で大きく性能が向上した。

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GAN01-SS-WB †

スタンダードなバズーカ。旧式だが、一撃の威力が高い

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• 軽バズ。
• バズとしては取り回ししやすい方である。
• 比較的連射が効く方で、弾数も少ないため意外とすぐに弾が切れる事に注意。

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GAN01-SS-WBP †

総火力を高めることに成功した強化型バズーカ

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• 強バズ。神バズの系譜と言えるかもしれない。
• 上の負荷と威力が増したモデル。
• 流石に重いため、おいそれと積める武装ではない。
• 弾数は豊富であるため、どうせならこれを主軸に据えた"主武装"としての運用がお勧めされる。

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BZ-BROCKEN †

SOLDNERシリーズの標準兵装。使用負荷を抑えた汎用バズーカ

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• 新軽バズ。
• かなり負荷が低減されたバズーカ。
• 威力も落ちたが何より弾数の減少が著しい。
• GA軽バズよりも早いリロードと相俟って、かなり弾切れしやすい。
• 弾速、精度共に高く、軽さと合わせて取り回しのしやすさはバズーカ一。
• 迎撃用に使うには少々物足りないので、近距離で重めの機体が振り回す用。

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GAN02-NSS-WBS †

散弾を撃ち出す特殊バズーカ。用途の幅が広い

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• 散バズ。
• ショットガンの様に小弾をばら撒くバズーカ。
• かなり強力。ドン・カーネルの強さの8割くらいはこの散バズの力ではあるまいか。
• 産廃ばかりだったACの散弾バズーカ界の革命児である。
• 全弾入れば重量機でも大ダメージは免れず、軽量級なら即死する事さえある。
• おまけに衝撃も強く、大抵の機体は直撃すれば勿論、安定の低い機体なら小弾一発でも当たれば硬直が期待できる。
  • とはいえ、本気で硬直を狙いに行くなら近距離で、全弾当てるつもりで行こう。
• 元々強力な武器だったが、レギュ更新の度に強化され、1.40ではガチ武器の域である。
• バズーカとしては対PA性能が低いという点には注意。他の武器で補ってあげよう。
• 使用回数30回。アルドラバズより少なく、リロードも長い。

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GRENADE †

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• 大きな爆風を発生させる榴弾砲。
• 4よりグラフィックは地味になっているが、検証によると爆風の範囲は変わっていない模様。
• レギュ更新の度に弾速が向上している。
• 背グレとは射角の広さというアドバンテージで勝負したい所。

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SAKUNAMI †

着弾時に巨大な爆発を伴う、範囲攻撃に適した武器

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• 作並。宮城県仙台市青葉区にある温泉の名前。
• 有澤グレとしては威力は最低である。
• 手グレ最速の弾速に、アルドラグレに次ぐ精度と近接適正に価値を見出せるか。
• 有澤グレとしては唯一の手持ちタイプ。この素敵性能に惹かれた方にも是非。

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WADOU †

一網打尽をコンセプトとした、強化型グレネード

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• 和銅。埼玉県にある温泉の名前。「秩父七湯」の1つ
• 作並より軽量化かつ高威力化し、弾数は減った。
• ガチタンなら撃ち捨て前提として積める。
• かつて手グレ最軽量だったが、アルドラグレにその座を譲った。

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NUKABIRA †

普及型の有澤グレネード。これを普及型と呼ぶことに同社の真髄がある

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• 糠平。北海道にある温泉の名前。
• 上の威力はそのままに弾数を強化したような仕様。30発という弾数はグレとしてはかなり豊富である。
• 但し重量はまさかの3300超。凄まじく重い。
• 「これなら破壊力も弾数も十分であろう。重さが気になるだと？　タンクの積載量を信じろ」
  • そんな有澤重工の声が聞こえて来そうな逸品。これを普及型とするのは確かに有澤ならではだろう。
• 普及型と銘打ちながら作中では誰も使っていないのは秘密

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GRA-TRAVERS †

SOLDNERシリーズの標準兵装。使用負荷を抑えた汎用グレネード

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• 軽グレ。
• リボルバー方式を採用した素敵性能の高いモデル。
  • 但し、シリンダーは装填機構で、弾倉は側面の箱。つまりこれはリボルバーカノンである。
• 装填数12発。当てやすい方ではあるが流石に心配な弾数。
• 背中武器が主力なら、撃ち捨て前提で使えるかもしれない。
• 高威力の爆発系である事は違いない。短いミッションではそれなりの活躍ができる。

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RAIL GUN †

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• 手持ちレールガン。発射時にENを消費する。
• 旧作とは異なり、実弾武器。実弾なので、EN適正とは無関係。
• PA貫通力がレザライ並にある。対ネクスト向け。
• レギュレーション1.20以前/以降で性質は大きく異なる。
• ～1.10
  • ライフルとスナと中間的存在。発射時にENを消費し、威力と射程が高いが連射の効かないライフルという感じ。
• 1.20～
  • 負荷、威力激増、弾数激減。撃ち続けるより、より隙を突いてチクチク攻撃する様な感じに。

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RG01-PITONE †

桁外れの弾速と射程距離を実現。ENを消耗し、実弾を発射する

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• ピトーネ。イタリア語で「ニシキヘビ」の意味。インテリオルには珍しく神話も星も無関係なネーミングである。
• 重レールガン。
• 1.20以前は破格の弾速ではあるが、スナと比べてさほど早いという訳ではなかった。
• 1.20以降は重量EN共に負荷激増。
• 多くの性能が向上し、手持ち最速の弾速も手に入れたがとにかく負荷が高く、弾数も少な過ぎる。
• 061ABSRと比べると攻撃性能では勝っている。やはり弾数と負荷がネック。

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RG03-KAPTEYN †

軽量化に成功したレールガン。近接適性も高く、多彩な距離に対応する

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• カプタイン。がか座を構成する星の一つの名前。
• 軽レールガン。ウィンが使用している事から少佐レールと呼ばれる事も。
• 1.20以前も以降も、上より威力が落ちた代わりに取り回し易くなったというモデル。
• 中距離向けであるが、距離帯の割に弾速が凄まじく、近距離で撃たれたら回避は難しい。
• 近接適正も割と高いため、あまり近距離でもなければ当てやすい。
  • とはいえ、踏み込んだ距離で使えるほどではない。あくまで、距離は取り目で。

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LASER RIFLE †

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• スタンダードなEN射撃武器。
• PA貫通力が高く、威力の高さとEN防御の難しさから大抵ダメージが大きくなる。
• 中距離での撃ち合いに強いが弾数が少ないため総火力は低い。
• 1.30までは距離減衰が銃口から出た直後から発生するため、数字よりダメージが出なかった。
• 1.30以降、一定距離から急に威力が低下する仕様になり、各段に扱い易くなった。

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067ANLR †

BFF初のEN兵器となる試作パーツ。距離減衰が抑えられている

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• 通称"リリウムレーザー"。
• 円筒形の銃身にピンホールの様な銃口という珍しい形状。これはBFFの光学兵器技術がまだ未熟なため、冷却機で銃身を覆う必要があるためだとか。
• 発射後少しの間、赤い軌跡がレーザーポインターの様に残るのが特徴。
• レザライとしてはとにかく弾速が早く、PA貫通力もかなり高いため、ネクスト相手にもガリガリ削れる。
  • 攻撃力の数値自体は低めだが、これのお蔭で実ダメージは他のレザライより高い事もある。
• 射程も長く、比較的遠距離帯でも使える。
• レザライすらも一歩引いた距離向きという辺り、BFFはどこまで行ってもBFFのようだ。
• 弱点は弾数の少なさとそのための総火力の低さ。撃つなら常に当てるつもりで撃とう。

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LR01-ANTARES †

威力とPA貫通力に優れた、スタンダードなEN兵器

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• アンタレス。さそり座のα星。
• インテリオルの初期型。初期ライフルの例に漏れず低負荷で扱いやすい性能。
• 同時に際立った強みもない。
• ほぼ同じ負荷のローゼンレーザーより少し威力が低く、弾速と射撃ENの低さで勝る。

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LR02-ALTAIR †

設計見直しにより出力を高めた、強化型レーザーライフル

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• アルタイル。わし座のα星。
• インテリオルレーザーとしては弾速と射程が最高。
• 代わりにリロードは遅い。
• 下では負荷が気になる時に。

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LR04-AVIOR †

ALTAIRの直系にあたる、最新のスタンダード・レーザーライフル

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• アヴィオール。りゅうこつ座のε星。
• 威力と負荷が上昇した分かりやすい性能向上型。
• 負荷は大きいがレザライとしては最高威力。
• ……性能の変化が普通過ぎてあまり書くことがない……。

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ER-R500 †

ローゼンタール初のレーザーライフル。O200の重量型と言える

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• 通称"剣レザ"。
• 見た目は長剣そのもの。ローゼンレザブレと組み合わせたACはさながら騎士の様である。
• 比較的軽く、近接適正も高い。
• 代わりに弾速が遅いため、これ使うなら近距離で。

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ER-O200 †

発射時の消費ENを抑えた、機動戦用のレーザーライフル

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• 通称"機動レーザー"。
• 元々軽量機の装備が前提なだけあってレザライとしては負荷がかなり低い。
• 多めの弾数のお蔭で総火力も高い。
• 攻撃力こそ低いが、リロードが速いため連射が効く。DPS自体は高い。
• そんな訳でレザライとしてはかなり使いやすい性能。

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ER-O705 †

新技術を使用、レーザーバズーカの趣をもった、オーメルの実験兵装

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• 通称"レーザーバズーカ"。
• 大火力低弾速大重量という性質は正にレーザー版バズーカである。
• 貫通力が低く、高威力を最大限に活かすならPA削り武器があるとなお良い。
• 高威力の割に連射が効き、射撃消費ENもハイレーザーより少ない。
• 近接適正が高めなので、使うなら近接戦で。貫通の低さや低弾速が気になりにくくなる。
• 弾数はかなり少ない事に注意。
• 小型のハイレーザーに近い存在。ただし、近接適正や負荷などの点からハイレーザーよりはずっと扱いやすい。
• 製造はアスピナ。オーメルは販売のみ行っている。

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HI LASER RIFLE †

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HLR01-CANOPUS †

ハイレーザーライフルの名作。圧倒的総火力を誇る

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• カノープス。りゅうこつ座のα星。
• 伝統のカラサワ枠。
• かなり曲線的なシルエットになったが、Y字型の特徴的な形状や大火力大重量のレーザーという性質は正にカラサワのそれである。
• 通称"カノサワ"。
• 初期レギュでは少々不遇な仕様だったが後に強化された。
• とにかく負荷が高いため、使うならこれを主軸に据えた主武装としての運用がお勧めされる。
• 大火力かつ弾数も多めであるため、総火力はかなり高い。これ一丁でネクスト一機を落としてもまだ余りある。
• GAノーマルも一撃で撃破可能、攻撃力の高さからネクストにも有効、とミッションではとても頼りになる。
• 勿論対戦でも有効。使うなら負荷の高さを忘れずに。

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HLR71-VEGA †

試作型ハイレーザーライフル。単発の威力のみを極めている

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• ベガ。こと座のα星。
• その装填数、僅かに6発。
• 完全なる撃ち捨て専用武装である。カノサワとは正反対だ……。
• 威力は申し分ないのだが、いかんせん弾速が遅い。
• 割と高めの近接適正で以て近距離でブチ込むのが良いか。

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HLR09-BECRUX †

双発により威力を高めたハイレーザーライフル。背中武器ACRUXの同系

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• ベクルックス。みなみじゅうじ座のβ星。
• 二発同時発射なため、威力は表記の実質2倍。
• かなり重く、おまけにリロードが3秒超。
• 近接適正、弾速共に良くはなく、扱いにくい。
• PA貫通がかなり高いため、当たれば大きい。ハイリスクハイリターン路線。
• 少佐砲ことACRUXと同系というだけあってよく似た外見。使用時には先端が割れて三叉槍の様になる。
• 大剣を思わせる外観の素敵性能は高い。再現機にも是非。

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PULSE GUN †

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• ENマシンガンとでも言うべき代物。格納可能。
• 旧作とは異なり、主力武装というより補助武器な意味合いが強い。
• エフェクトも、旧作の光るボールというより発光エフェクトの強いマシンガンという感じになった。
• 瞬間火力は凄まじく高いが、ENと弾数を一瞬で消費する。短期戦専用。
• トドメの為の保険という趣の強い武器。
• 近距離で使う装備であるが、ENを大量消費するというどうにも噛み合わない仕様。使いにくい。

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PG02-DENEB †

速射性に優れた標準型パルスガン。格納可能

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• デネブ。はくちょう座のα星。
• 下より負荷は低いが、だからどうだという話。
• 実弾系機体が相手なら、マシンガンよりは効果が期待できる。

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PG03-SPICA †

火力を高めた強化型パルスガン。格納可能

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• スピカ。おとめ座のα星。
• 上より威力と負荷が増した。
• 初期レギュでは何故か射程が縮んでいたが1.40では逆に長くなった。
• 使い勝手は悪化している。威力共々大きな差ではないため、ほぼ好みの問題に近い。

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EG-O703 †

独自技術による、オーメルのパルスガン。感覚は散弾に近い。格納可能

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• オーメルパルス。
• 通称"線香花火"。
• エネルギーショットガンとでも言うべき代物。
• 一度に10発同時発射する。使用回数は僅か18～22回であり、一瞬で弾が尽きる。
• 瞬間火力は猛烈に高いが長持ちしないため、全弾丸ごと叩きこむ位の勢いで。
• PA貫通力が妙に高い。軽量機相手でも効果を発揮する。
• 対戦の弾数無限部屋で使ってみよう。めちゃくちゃ楽しい。

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PLASMA RIFLE †

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• PA減衰に長けたEN射撃武器。低弾速大火力という意味ではEN版バズーカと言えるかも。
• 着弾点にECMを発生させるが、おまけ程度の効果でしかない。
• ECM効果を持つ爆風の色はアクアビットが青、トーラスが白となっている。
• 弾速の遅さが最大の問題。
• SoMやグレートウォール、アンサラーなどといった大型AF戦のようなオブジェクトの多いマップで使用すると処理落ちするので注意。

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FLUORITE †

旧アクアビットの業をトーラスが昇華した、最新のプラズマライフル

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• フローライト。蛍石のこと。蛍石はフッ化水素を発生させる鉱石で、フッ化水素は人体にはスプーン一杯分で致死量になり得る危険な有毒物である。
• あの硬いGAノーマルやイージス艦を一撃で撃破し得る大火力はミッションで大活躍が期待できる。
• ネクストには当て辛いが、もし直撃できればPAごとAPを大きく削る事ができる。
• 弾速の遅さと極めて高いEN負荷がネック。

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SAMSARA †

着弾によりECMを発生させる、標準型プラズマライフル

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• サムサラ/サンサーラ。ゲランの香水の名前。意味はサンスクリット語で「輪廻転生」。
• faではインテリオル初期機の初期装備。
• こちらも適切な腕と距離で撃てばGAノーマルを一撃で撃破できる。
• 上と比べると低負荷で弾数も少ないため短期戦向け。
• 弾速はこちらの方が高く、重量機狩りとしてはこちらの方が優秀。
• 逆に重量機としてはなんとしても避けたい攻撃である。

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SOLO †

予備兵装として設計された特殊型プラズマライフル。格納可能

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• ソロ。ルチアーノソプラーニの香水の名前。意味はイタリア語で「独唱」「独奏」。
• まさかの格納プラズマ。めっちゃちっさい。
• 火力自体は高いのだが、EN負荷1000超は格納武器としては重すぎる。
• 予備にするより撃ち捨て前提の削り武器に向く。
• ……とはいえ、こう言ってはなんだが、敢えてこれを採用する意義はほとんどない。

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KOJIMA RIFLE †

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• チャージ必須のEN射撃武器。
• ボタンを押してからチャージが始まり、もう一度押すと発射する。
• 長押しではない。
• チャージは強い衝撃を受けるか水没するかするとリセットされてしまう事に注意。
• 高威力ではあるが一撃必殺とは行かない。あくまで大ダメージを狙うだけのもの。

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ARSENIC †

ARSENIKONの腕部武器版。着弾コジマ汚染によりPAの自然減衰を引き起こす

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• アルセニック。砒素の英名・学名であり、化合物共々人体には非常に有害。森永粉ミルク中毒事件や和歌山毒物カレー事件で発生した被害も砒素中毒による。
• 重コジマライフル。
• 着弾地点にコジマ汚染を発生させ、付近のネクストのPAを減衰させる。1.20以降は自機への影響がなくなった。
• 威力がある分、色んな意味で重い。
• チャージ完了時間は14秒。

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ARSINE †

格納可能なコジマ兵装。旧GAEのノウハウが生かされている

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• アルシン。砒化水素のこと。もちろん人体には極めて有毒。
• まさかまさかの格納コジマライフル。
• 格納兵器としては重すぎるEN負荷。これを抱えて戦闘し続けるのは骨である。
• 近接適正が無茶苦茶高い。格納するよりいっそ撃ち捨て前提の削り武器として使う方が良いかもしれない。
• 装填数、僅か2発。何としても当てたい所。
• チャージ完了時間は14秒。

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AXIS †

旧アクアビットによる、コジマ兵装。PAに対し、特に効果が高い

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• アクシス。センスオブスペースの香水の名前。英語で「軸」「枢軸」の意味。
• ARSENICに比べて負荷が軽い。
• コジマライフルとしては弾速が速く、精度も高い。
• 総じてコジマ兵器としてはかなり扱いやすい部類となる。
• とはいえ対PA性能はトーラス製と比べると低く、この威力を十全に活かすには他のPA削り武器との併用が必要になる。
• チャージ完了時間は12秒。

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BLADE †

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• お馴染みのとっつき。
• 多くの伝統的パーツの系譜が途絶えた4系でも見事に残留した。
• 製造はアルゼブラ。アクアビットに隠れがちなアルゼブラの変態性を支える代物。
• 起動し腕を突き出してから元に戻るまでの間、攻撃判定は常に出っ放しになっている。
• 突きのタイミングを外しても即死級のダメージが発生し続けているため、クリーンヒットし損ねても大きなダメージが入る。
• とっつきを外させ、カウンターでブレードをお見舞いしたと思ったら逆に自分が即死したりするので、やはりとっつき装備機には迂闊に近付かない方が良い。
• 片手で撃つと射程が+1される。
• 4系ではとっつく前の溜めがなくなった上に弾数も大幅増量された。
• AC相手には当て辛いのは相変わらずだが、今作では対大型兵器戦が多いため、対AFの切り札として大活躍する。えげつないダメージ表示は必見である。

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MUDAN †

一撃必殺を実現。最大の攻撃力を持つ特殊兵器

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• 旧RAJM（CEREBERUS）。
• ムータン。中国語で牡丹を意味し、中国の国花。
• 円筒が縦に二つ並んでいるというとっつきシリーズとしては珍しい形状。
• これでも十分ネクストを瞬殺できるパワーがある。
• 下よりちょっと軽い。

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KIKU †

旧型を更に先鋭化させた近接用特殊兵器。当たりさえすれば威力は凄まじい

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• キク。もののズバリ日本語で菊を意味し、桜と並び我らが日本の国花の一つである。
• 剥き身の巨大な杭が1本に、撃発用の火薬の薬莢ケースが付属しているという外見。素敵性能は凄まじく高い。
• 重量こそ増したが破壊力は大幅な向上を果たした。
• ブレードレンジも僅かながら伸びているため、比較的ネクストには当てやすい。あくまで比較的だが。

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DOZAR †

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GAN01-SS-WD †

破壊のみを意図した鉄塊。対ネクスト戦などは想定されていない

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• どおりゃああああ！！
• つかいみちがわからない。
• BLADE類のレンジを短くし、使用回数を∞にしたような武器。
  • ただBLADE自体使用回数が結構多く、使う状況も限られるので、余程振る状況でないと元は取れない。
• 何気に結構重く、装備しにくい。重さを活かす打撃武器としては理には適っているが。
  • 全武器の中で最低の消費ENを持つ。小細工は一切なく、単純に物理で殴っているのだろう。
• オーダーマッチで「チャンピオン・チャンプス」に勝利することで入手できる。
  • 独立傭兵やGA陣営でストーリーを始めた場合、早々に手に入れておけばアームズフォート退治に役立つ。
  • 独立傭兵には02-DRAGONSLAYERがあるが、対AFに使うならこっちの方がいい。実ダメージだけなら勝る。
• 多分、本当に単なる金属塊なのだろう。何気に一番安価な武器である。
  • つまり売っても安い。資金源としてはあまり期待できない。
• 速度を出して殴ったとしても別に威力は変わらない。そういうのはV系でやろう。

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LASER BLADE †

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LB-ELTANIN †

高いEN技術を活かした、初のレーザーブレード。刀身が大きく、厚い

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• 全ブレード中3番目の攻撃力を持ち、低い装備負荷にも関わらず高い性能を誇る優良パーツ。
  • 攻撃判定時間が長く、当てれば大抵数値以上のダメージが出る。実質的な威力は07-MOONLIGHTに次ぐ。
  • 発動時消費ENも07-MOONLIGHTに次いでワースト2位。連続で振り回す際にはEN管理に気をつけよう。
• 数値上はブレードレンジが短めであるが、気になる程ではない。
  • 当たらない場合、単純に踏み込みが足りない可能性がある。その場合、他のブレードを使っても当たらない。
  • 刀身自体が幅広なので、軽二や四脚等の突くモーションで使用すると多段ヒットしやすい。
• レーザーブレードを扱うならまずこれを選び、物足りなければ用途に応じて他パーツを選択するといい。

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EB-R500 †

オーメルの技術支援により実現した、ローゼンタール初のレーザーブレード

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• 盾のような形状のブレード。
  • エネルギーシールドとか展開できそうな雰囲気があるが、残念ながらそういうのは出ない。
• EB-O305とよく似ているが、それと比べると刀身を若干短くし、負荷を上げた代わりに攻撃力が高められている。
  • バランス型、という言葉が似合うブレード。待機時と発動時の消費ENバランスも良好。
• 対ネクストでは一撃がどうしても軽くなりがちなので、数を当てていくスタイルになる。
  • 発動消費ENが低めなので、張り付いて切りまくるスタイルに合致する。
• ブレードの中では最安価で、文字通り桁違い。対人は兎も角ストーリーで使うなら十分な性能なので、選択肢の一つとして持っておくと便利。

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EB-O305 †

汎用性を重視したレーザーブレード。刀身の長さに特徴がある

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• シリーズ伝統のロングブレード。
• 最長のブレードレンジは伊達ではなく、ミッションでは密集した雑魚をまとめて切れる。
  • 四脚などの突きモーションで使うと、最早剣ではなく「槍」となる。馬上の騎士ごっこができる。
• 地味に格納ブレを除くと最軽量であり、速度を維持したまま当てやすさを伸ばしたいなら有力候補。
• 威力は格納ブレに毛が生えた程度だが、レンジが長い為、多段ヒットで額面以上のダメージを出す事もあるので侮れない。
• EB-R500と同じく、その当てやすさを活かして敵をメッタ切りする為のブレード。衝撃力ではこちらの方が上なので、硬直も期待できなくない。

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EB-O600 †

小型のレーザーブレード。格納可能

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• まさしく予備兵装としてのブレードといった性能。弾切れ時の保険候補。
• 格納武器でこの消費ENは結構辛い。これが本当に必要かはよく考える事。
  • 04-MARVE等、装弾数が若干心無い武器のお供に。
  • ただし出切る限りはこれ無しで仕留め切れるよう努力するべき。
• 発動消費ENではブレード中最低。当てられるのであれば、一番連続切りに向いている。
• 素の攻撃力とPA貫通力が低い為、思うほどダメージが出ないことも。
• 当てるまでのリスクに対して得られるリターンは少なめ。あくまで予備向きの性能。

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EB-O700 †

居合いの思想を採り入れたレーザーブレード。刀身の発生時間が極めて短い。格納可能

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• 居合いと言うに相応しい程、刀身発生時間が一瞬。つまり多段ヒットしにくい。
  • ただし横振りなら気にする程度ではない。
  • ダメージを取りに行く場合、突きは向いていないが、PAは突きの方ががっつり奪っていける。
• 衝撃力が殆どなく、正面から切りに行くと反撃をもらいやすい。
• 発動間隔はブレード中最短だが、発動消費ENが妙に高く、調子に乗ってブンブン振り回すとENがカツカツになる。
• EB-O600に比べて待機時消費ENが高く、率先して戦術に組み込んでいかないと割に合わない。
  • 格納できる事を忘れるか、撃ち捨て武器と組み合わせて使う。単純な予備兵装が欲しいならEB-O600を積んだ方がよい。
• 07-MOONLIGHTを超える対PA性能を持つのがミソ。当ててもAPはあまり削れないが、PAはバッサリ切れる。
  • この特徴から、マシンガンやグレネード等と併用し、これでPAを剥いで射撃武器でダメージを取るスタイルと相性がいい。
  • 特にブレード＆グレネードは前作からある有効な戦術。必殺のコンボを叩き込め。

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02-DRAGONSLAYER †

攻撃力特化型のレーザーブレード。密度を高めるために、刀身が短い

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• 全ブレード中2番目に高い威力を持つ。「ドラスレ」の愛称で知られる。
  • 古参からは「ダガー」と呼ばれる事もあるタイプ。シリーズ恒例の短刀身高威力のブレードの多くがその名前で呼ばれてきた。
• 刀身の発生時間が短いらしく……実の所、その高い威力を十分に発揮できない。
  • AF相手でも、格納ブレードの方が有利。
• 大変申し訳ないが“かなり特別な理由がない限り”これよりはLB-ELTANINを使うべき。
  • 実は高いはずの攻撃力も、LB-ELTANINと比べてそこまで差がない。悲しみしか抱えていない…
• 初期機体に独立傭兵(アリーヤ)を選んだ時にこれが付いてくるので、使うとしたらそこから次のブレードに乗り換えるまでの間か。
  • 対AF限定ならドーザーにすら劣る……
• 最もこの武器が輝くのは独立傭兵スタートの売却時かもしれない。二個売ればランセルフレーム一式揃えてもお釣りがくる高額商品

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07-MOONLIGHT †

専用の大型レーザーブレード。圧倒的な威力を誇る

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• フロム伝統の月光剣。大体の作品では水色の刀身を持つ剣だが、4系では紫色の刀身色を出す。
• LASER BLADEの中では最高の攻撃力を持ち、レンジもそこそこ。しかし発動間隔は長く、やたら振り回すには向かない。
  • 張り付いて連続で斬るくらいはある程度できない事もないが、大体速攻でENが尽きる。
• 尋常ではない負荷を持ち、他のブレードと比べると扱いにくいが、これに慣れると逆に他のブレードでは物足りなくなってくる。主に威力的な面で。
• 当て方次第ではLB-ELTANINと大差なくなってしまうが、クリーンヒットした時の最大火力は向こうの比にならない。
  • 近接武器全般に言える事だが、オンラインではラグの影響で多段ヒットが起こりやすく、その為オフ以上に威力の差が顕著。
  • 腕のEN適性にもよるが、オンならフルライールを一撃で切り伏せてしまう事も稀にある。
  • テルス腕のEN適性をフルチューンした場合(1.28倍)、その威力は数値上23296にもなり、とっつきに迫る。
• あまりに威力が高い為、実はマシンガンなどの近距離武器と併用するメリットがあまり無い。よって近距離戦はこれ一本と定め、他は中～遠距離用の武器を積むのも手。
  • 当然機体が重すぎると速度が出ずに切りに行けなくなるので、積み過ぎ注意。

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KOJIMA BLADE †

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KB-O004 †

大規模コジマ爆発を発生させる特殊な近接武器

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• 通称"コジマパンチ"、"コジマとっつき"、"コジマパイル"。
• コジマブレードとは言うが、レーザーブレードというより射突型ブレードに近い仕様。コジマ粒子ブレードも見たかったなぁ……。
• 使い方はとっつきと同じ。ネクストに当て辛いのも、対AFの切り札になり得る点も同様。
• EN属性だが、使用時にENを消費しない。
• 外れた場合は手元でコジマの閃光が少しだけ発生するだけだが、地形か敵かに当たると激しい轟音とコジマ爆発が発生する。
• とっついた対象の内部でコジマ爆発を発生させているんだろうか？
• 自機のPAへの影響はなし。
• 消費ENと弾薬費の高さは相変わらずのコジマ兵器である。
• またいつものトーラスの仕業か……オーメルだと……！？　じょ、冗談じゃ……。
• ﾊﾞｼｭｯ　ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ!!!

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HAND MISSILE †

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NIOBRARA03 †

ミサイルの腕部武器版。誘導弾を射出する

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• ニオブレラ。アメリカネブラスカ州の川の名前。
• 以前は決して使い勝手は良くなかったが、1.40では誘導性が向上、多少使いやすくなった。
• 低速なので、ただ撃つだけでは当たらない事に気を付けること。

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ALLEGHENY01 †

高密度に多数のミサイルを撃ち出す、比較的近距離用のハンドミサイル

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• アレゲニー。アメリカペンシルベニア州の川の名前。
• 通称"黒板消し"。見た目まんまのあだ名である。
• 上より同時発射数は倍増、瞬間火力が上がっている。
• しかし装弾数は減った為使用回数は激減、僅か5回。
• 1.40では旋回性能低下により当て辛くなってしまった。
• 上と比べてどうにも使い辛い。

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HAND ROCKET †

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CPH-48 †

ロケットの腕部武器版。着弾により爆発を発生させる

• 手持ち版ロケット。
• 1.20まではどうしようもない産廃であったが、1.30から超強化。
• かつては激烈に当て辛い割にライフルに毛の生えた程度の威力しかなかったが、グレに匹敵する爆発物をアサルトライフルの如く連射する武器となった。
• 当て辛さは相変わらずだが連射が効くため、最悪少し狙いがズレても爆風でダメージが狙える。
• 背中武器より威力で劣り、かつ腕武器の特性上しばらく使用しないと腕を下げ、咄嗟に撃てないという欠点がある事に注意。
• ミッションではザコ掃討や対AFに便利だが、対人で使うには少々工夫が要る。

コメント:

コメント †

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コメント:

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