公民館/DAEMONXMACHINA
DAEMONXMACHINA/登場人物 †
体験版時点で分かっている情報を列挙。
プレイヤー †
- 本作のプレイヤー。
- キャラメイクができ、外見や性別を変更できる。そのため外見は人に応じて異なる。
- だが、僚機の面々からは「ルーキー」や、アーティストと纏めて「ガキども」や「坊やたち」と呼ばれるため、公式的には若い人物として想定されている模様。
オーヴィタル †
- オーヴァル内の秩序を保つために設立された中立組織。
- 自治区に属さない区域の監視や、各自治区の援助活動などを行っている。
- 本作の傭兵たちはここに所属することで活動を行えるようになる。
フォー †
- 「オーヴィタル」がナビゲーション用に開発した人工知能。本作のオペ子。
- 正式名称は「Fase of user radiate」。
- アーティストとの会話を見る限り戦闘のサポートは勿論として、最新の音楽やコミックの提供まで行える模様。
解放旅団 †
- アウターによって形成されている傭兵たちの集団。
- 目的や志は各旅団に応じて異なり、旅団ごとの独自の規範があり、認められることで仲間になる。
- 現段階で明かされている4旅団の中では、なぜか西の七人を除いた3旅団のシンボルがドクロをモチーフにしている。
バレットワークス 『BULLET WORKS』 †
- 極めて軍隊色が強く、殆どのメンバーが准将の元部下か軍属だった開放旅団。
准将 †
- 体験版時点では未登場で、コールサインも不明。
- だが、複数人物から言及があり、現時点の情報で推測できることはバレットワークスのリーダーに準ずる立ち位置で、じいさんと言われる年齢ながらかなり腕の立つアーセナル乗りらしい。
- 後にHPでステキな髭
とハゲのおじさまという事が判明した。
クリムゾン・ロード †
- 階級は少佐。
- バレットワークスの副長。
- ディアブロから殺意を向けられていることを知っており、涼しい顔で攻撃を受け流しつつ任務を遂行する凄腕。
- 紅い機体で階級が少佐、そしてディアブロから向けられる殺意。担当声優が担当声優だけにどっかで見聞きしたネタが多数入っている。
ビショップ †
ディアブロ †
- 階級は少尉。
- 同じバレットワークス所属ながらクリムゾン・ロードとの間に何らかの確執があるらしく、共同作戦中に彼を殺すべく攻撃を仕掛けた。
- 階級が少尉、クリムゾン・ロードとの確執…担当声優が担当声優なだけにもはや何も言うまい。
- なお、機体色はさすがにカーキっぽい色合い。そこだけ自重するのか…
ペインキラー †
ドレイク †
ボーン・ボックス †
- 階級は伍長。
- 獰猛かつ粗暴な男だが、敵対勢力に半殺しにされていたアーティストを助けて彼がバレットワークスに居付くきっかけを作った経歴持ち。
ファルコン †
- 階級は伍長。
- 鋭い第六感を持ち、彼曰く「匂い」を感じているらしい。
- 『大型イモータル破壊作戦』でかなり被弾すると喋ることがあるが、実は妻子持ちで、一家のために出稼ぎに出ているらしい。
ジョニー・G †
- コールサインが本名。裏を返せば、彼以外の大半がコールサインが本名とは別ともいえるか?
- バレットワークスのメンバーの中では加入して日が浅いらしく、階級で呼ばれたことが無い。
- のちにHPで開示された情報によると、階級は上等兵と通常の階級ではないアーティストを除けば一番下。
アーティスト †
- 現時点では他のバレットワークスのメンバーとの絡みが無く、階級は不明。
- 一応大型イモータル戦ではファルコンとジョニー・Gと共闘しているものの、固定のセリフが何一つないため製品版では僚機選択制になっているものと思われる。
- のちにHPで開示された情報によると階級は特技兵。元ギャング兼グラフィティアーティストで軍属では無い為か。
- グラフィティやHIP-HOPが趣味の陽気すぎる若者で、戦場に''グラフィティ用のペイント
弾を持ってくる''程度には態度に問題がある。
- だが、いざオーダーとなると弾切れになった後にペイント弾を撃ち尽くしてまで交戦を続ける程度には真面目に仕事が出来る男。
- そんな彼だが、グラフィティアーティストとしてはそれなり以上に名が売れている模様。
- セイヴィアーとは趣味から性格まで何一つ噛み合わず、水と油の関係。
テラーズ 『TERRORS』 †
グリーフ †
装甲の王冠 『PANZER CROWN』 †
- ガンズ・エンプレスをリーダーとし、二人の部下で構成されている女性だけの開放旅団。
ガンズ・エンプレス †
- ローズ・クイーンやシヴと比べても若く見える顔立ちで、アーティストからもねーちゃんや姐さんと扱われていることから現段階で登場している女性キャラでは一番若いようである。
- だが、アーティストをガキ扱いしているうえに、他の解放旅団との交戦にも一切躊躇しなかったため、アウターとしてのキャリアは長いものと思われる。
- HP更新により、装甲の王冠のリーダーであることが明らかになった。
ついでにドSと明言され、インテビュアーの頭を灰皿でカチ割ったことがあるというステキな経歴も明らかになった。
- トレイラー2とReclaimersの両方に出演したうえに、Reclaimersではトリを飾るという美味しい立ち位置を手に入れた。
現段階での正ヒロインダービー最有力候補である。
ローズ・クイーン †
西の七人 『Western VII』 †
- 全てのメンバーが実刑判決を受けた犯罪者という異色の旅団。
リーパー †
- プレイヤーのアウター適性試験の立会人の一人。
- シヴからは団長と呼ばれており、西の七人のリーダーの可能性が高い。
- 体験版時点で唯一の敵と味方の両方の立場で出現する人物。
- また、体験版時点では倒せないと思われていたが、変態プレイヤーたちによって水没させて武装を頂く手段が確立され、水没団長の異名を獲得し
てしまった。
シヴ †
- ドギツイ色のスーツを装備したおばさんキャラという、今までのメカアクション作品には居そうで居なかったタイプ。
- プレイヤーからの評価は概ね可愛くないで一致しているため、現時点での扱いはパーツのために何の躊躇もなく撃たれている模様。哀れシヴ姐さん。
SHELL 『Five Hells』 †
セイヴィアー †
- 本人の言動やガンズ・エンプレスの言及から察するに、なかなかいい身分の出身らしい。
- 明言はされていないものの、公式HPの人物紹介で実装済みキャラが全員旅団のリーダーなので、彼もSHELLのリーダーの可能性が高い。
- 気質は良くも悪くもアーティストと正反対で、理知的で物腰こそ丁寧だが、オーダーを受けたものの自身の美学に拘って戦闘に参加しない事が多いという、傭兵としての態度に問題がある問題児。
鋼鉄の騎士 『STEEL KNIGHTS』 †
デヴァ †
イノセンス/不死隊 『IMMORTAL INNOCENCE』 †
ジャック †