HPを回復する特別な血液
最大所持数 | 最大保管箱格納数 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 600 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の医療で使用される特別な血液。HPを回復する ヤーナム独特の血の医療を受けたものは 以後、同様の輸血により生きる力、その感覚を得る 故にヤーナムの民の多くは血の常習者である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
獣狩りの銃で使用される特別な弾丸
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 600 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
獣狩りの銃で使用される特別な弾丸 通常の弾丸では、獣に対する効果は期待できないため 触媒となる水銀に狩人自身の血を混ぜ、これを弾丸としたもの その威力は血の性質に依存する部分が大きい | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
感覚効果が高く、より大きなHPを回復する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
ヨセフカの診療所、その女医に渡された輸血液 精製されたそれは感覚効果が高く、より大きなHPを回復する 精製の時間と手間からは、一般的なものではない 恐らくは、女医の自製によるものだろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
HPを回復し、一定時間スタミナ回復速度を高める
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
聖堂街の娼婦アリアンナの「施しの血」 彼女の血は甘く、HP回復効果に加え 一定時間スタミナの回復速度を高める 古い医療教会の人間であれば、あるいは気づくものだろうか それは、かつて教会の禁忌とされて血に近しいものだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
毒を治療する小さな丸薬
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
毒を治療する小さな丸薬 かつて旧市街を蝕んだ奇怪な病、灰血病の治療薬 もっとも、その効果はごく一時的なものにすぎず 灰血病は、後の悲劇、獣の病蔓延の引き金になってしまった | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
巨大な丸薬。一時の獣性に導く
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
獣血を固めたといわれる巨大な丸薬 故は分からず、医療教会は禁忌として関わりを否定している 飲んだ者を一時の獣性に導く 獣性は攻撃により、傷つき裂ける肉と返り血により高まり それを続けることで、更なる力と快楽を、使用者にもたらすだろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
飲み薬。気を静める効果がある
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
ビルゲンワース発祥の飲み薬。気を鎮める効果がある 神秘の研究者にとって、気の狂いはありふれた症状であり 濃厚な人血の類は、そうした気の乱れを鎮めてくれる それはやがて、血の医療へと繋がる萌芽であった | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
飲み薬。動きを止めたとき、存在を薄れさせる効果がある
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
医療教会の上位医療者が、怪しげな実験に用いる飲み薬 それは脳を麻痺させる、精神麻酔の類である だが狩人は、遺志により意識を保ち、その副作用だけを利用する すなわち、動きを止め、己が存在そのものを薄れさせるのだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
飲み薬。一時的に比重を高め、攻撃を弾きやすくする効果がある
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
重苦しくドロリとした飲み薬 一時的に比重を高め、攻撃を弾きやすくする効果があるが 動きは鈍り、また防御力は変らないため、使い所が難しい 製法が全く知られてない謎めいた薬であるが 一説には、悪夢的な絶望の中でのみ、これが生まれるという | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
投げつけると激しく炎上する火炎瓶
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | 99 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
投げつけると激しく炎上する火炎瓶 古くから工房にある狩道具の1つ かつての旧市街の悲劇でそうであったように 病の浄化の偏見もあり、獣狩りに炎はつきものである だからだろうか、ある種の獣は病的に炎を恐れるという | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | D | 技 | - | 血 | - | 神 | A |
背後に投げ、激しく炎上する火炎瓶
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | 99 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
背後に投げ、激しく炎上する紐付きの火炎瓶 通常のものに比べ、意表を突いた立ち回りが可能となる かつての旧市街の悲劇でそうであったように 病の浄化の偏見もあり、獣狩りに炎はつきものである だからだろうか、ある種の獣は病的に炎を恐れるという | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | D | 技 | - | 血 | - | 神 | A |
時限式で爆発する仕掛け火炎瓶。特殊な狩道具
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
古い一会派、オト工房の手になる特殊な狩道具 地面に投げ刺し、時限式で爆発する仕掛け火炎瓶 複雑な機構を使い捨てる、およそ非効率な狩道具であるが ごく一部、搦め手の狩人が好んだという それは、後の「火薬庫」に繋がる萌芽であろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | D | 技 | - | 血 | - | 神 | A |
背後に投げ刺し、時限式で爆発する仕掛け火炎瓶
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
古い一会派、オト工房の手になる特殊な狩道具 背後の地面に投げ刺し、時限式で爆発する仕掛け火炎瓶 複雑な機構を使い捨てる、およそ非効率な狩道具であるが ごく一部、搦め手の狩人が好んだという それは、後の「火薬庫」に繋がる萌芽であろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | D | 技 | - | 血 | - | 神 | A |
投げつけた対象を油まみれにする壺
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
投げつけた対象を油まみれにする壺 油まみれの対象は、とてもよく燃える 獣狩りに炎はつきものであり、その効果をさらに高める狩道具 獣を燃やす狩人は、浄化の興奮に酔っているのかもしれない | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | D | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
熟成した血の酒。投げつけると獣を強く惹きつける
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
投げつけると濃厚な匂いを放つ、熟成した血の酒 それは血に飢えた獣を強く惹きつける 生産量はごく少ない貴重なもの 酒はヤーナムに似合わない。むしろ血に酔うのだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
投げつけると霧を発生させ、HP回復を阻害する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
投げつけると痺れる霧を発生させる秘薬 狩人の生きる力、その感覚を鈍らせ、HP回復を阻害する カインハーストの血の狩人たちが用いたといわれ その製法も、かの城の貴い一族にのみ伝わっている | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
細かいギザ刃のついた投げナイフ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
細かいギザ刃のついた投げナイフ 特に古狩人ヘンリックの愛用したもの 獣に対して大きなダメージが期待できるものではないが うまく使えば、けん制と翻弄に威力を発揮するだろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | D | 技 | A | 血 | - | 神 | - |
たっぷりと毒に塗れた、歪んだ投げナイフ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
たっぷりと毒に塗れた投げナイフ 歪んだ刃はメスのように薄く鋭く 医療教会の特殊医療者が護身用に持つことが多い 伝統的に、狩人はあまり毒を用いない 通常の獣狩りでは、遅効にすぎるきたいがあるのだろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | D | 技 | A | 血 | - | 神 | - |
まるい石ころ。投げつけることができる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
ヤーナムのあちこちに転がる、まるい石ころ 適当に投げつけることができる それ以上のことはない | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | A | 技 | D | 血 | - | 神 | - |
武器に炎を纏わせる特製のヤスリ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
これを擦ることで、武器に炎を纏わせる特製のヤスリ 医療教会の工房による狩道具の1つ かつての旧市街の悲劇でそうであったおように 病の浄化の偏見もあり、獣狩りに炎はつきものである だからだろうか、ある種の獣は病的に炎を恐れるという | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
武器に雷光を纏わせる特製のヤスリ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
これを擦ることで、武器に雷光を纏わせる特製のヤスリ 医療教会の工房で変人として知られたアーチボルドの発明品であり 黒獣が纏うとされる青い雷光を人工的に再現する 彼の手になる奇妙な武器とは違い、こちらは好む狩人もいたという 特に、一度でも黒獣に見えた者であれば | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
水銀弾の威力を高める追加触媒
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
水銀弾の威力を高める追加触媒 それあ特別な骨髄の灰であるといい 墓地街ヘムウィックの産となるようだ 特に血の性質に優れぬ狩人にとっては 銃撃の威力を高める貴重な手段である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
血の意思を捨てず、目覚めをやり直す
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
狩人の脳裏に刻まれた逆さ吊のルーン これを模し、よりはっきりとしたヴィジョンを可能にする呪符 これにより、血の遺志を捨てず、狩人は目覚めをやり直せる まことに都合のよい技術である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
輝きを放つ雑多な硬貨。道標くらいにはなるものだろう
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
特に輝きを放つ雑多な硬貨 獣狩りの夜に商うものなど皆無だが 夜道に蒔けば、道標くらいにはなるものだろう あるいは、遠い夜明けまで貯め込んでおくとよい | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
暗闇で光を得ながら、両腕の武器を使用することができる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
小さな携帯ランタン 補助的な狩道具の1つであり、暗闇で光を得ながら 両腕の武器を使用することができる ただし、光の届く範囲は松明よりも小さい | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
遠眼鏡。覗きこむことでモノが大きく見える
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
遠眼鏡。覗きこむことでモノが大きく見える 特に狩道具でもないアンティークであり どう使うのかは使用者次第 | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
ヤーナムの少女から預かった、小さなオルゴール
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
ヤーナムの少女から預かった、小さなオルゴール 両親の思い出の曲が流れるらしい 蓋の裏の紙片は、どうやら古い手紙のようで かろうじて2人の名前が読み取れる それはヴィオラと、そしてガスコインであろうか | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した死血の雫 使用により血の遺志を得る 夢に依る狩人は、血の遺志を自らの力とする 死者に感謝と敬意のあらんことを | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した死血の雫 使用により血の遺志を得る 夢に依る狩人は、血の遺志を自らの力とする 死者に感謝と敬意のあらんことを | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した死血の雫 使用により血の遺志を得る 夢に依る狩人は、血の遺志を自らの力とする 死者に感謝と敬意のあらんことを | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により多くの血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した濃厚な死血 使用により多くの血の遺志を得る 強い遺志が濃厚な死血を生む それは偏執にも似て、人の強さを支えるものだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により多くの血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した濃厚な死血 使用により多くの血の遺志を得る 強い遺志が濃厚な死血を生む それは偏執にも似て、人の強さを支えるものだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により多くの血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した濃厚な死血 使用により多くの血の遺志を得る 強い遺志が濃厚な死血を生む それは偏執にも似て、人の強さを支えるものだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により狂気的な血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した芳醇な死血 使用により狂気的な血の遺志を得る それはまさに狂気であり、まともな人のものではない あるいは、まともであることの、なんと下らないことか | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により狂気的な血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した芳醇な死血 使用により狂気的な血の遺志を得る それはまさに狂気であり、まともな人のものではない あるいは、まともであることの、なんと下らないことか | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により狂気的な血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
血の遺志を宿した芳醇な死血 使用により狂気的な血の遺志を得る それはまさに狂気であり、まともな人のものではない あるいは、まともであることの、なんと下らないことか | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により名状しがたい血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
上位者に連なる人ならぬ眷属たちの死血 使用により名状しがたい血の遺志を得る これよりは人の先、かつてビルゲンワースの見えた神秘である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により名状しがたい血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
上位者に連なる人ならぬ眷属たちの死血 使用により名状しがたい血の遺志を得る これよりは人の先、かつてビルゲンワースの見えた神秘である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により名状しがたい血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
上位者に連なる人ならぬ眷属たちの死血 使用により名状しがたい血の遺志を得る これよりは人の先、かつてビルゲンワースの見えた神秘である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用により宇宙悪夢的な血の意思を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
上位者の血の意思を宿した遺物 使用により宇宙悪夢的な血の遺志を得る それは天啓にも似て、だが到底理解などできぬものだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
智慧に触れ狂った狂人の頭蓋。仕様により啓蒙を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
上位者の智慧に触れ狂った、狂人の頭蓋 使用により啓蒙を得る 狂うとて、神秘の智慧に触れるものは幸運である まして、それが後人の助けになるのだから | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
失われた叡智の断片。仕様により多くの啓蒙を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
上位者と呼ばれる諸々の存在 神に近い彼らの、失われた叡智の断片 使用により多くの啓蒙を得る かつてビルゲンワースのウィレームは喝破した 「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」 | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物 上位者でも、赤子ばかりがこれを持ち 「へその緒」とはそれに由来している すべての上位者は赤子を失い、そして求めている 故にこれは青ざめた月との邂逅をもたらし それが狩人と、狩人の夢のはじまりとなったのだ 使用により啓蒙を得るが、同時に、内に瞳を得るともいう だが、実際にそれが何をもたらすのか、皆忘れてしまった | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物 上位者でも、赤子ばかりがこれを持ち 「へその緒」とはそれに由来している すべての上位者は赤子を失い、そして求めている 姿なき上位者オドンもまた、その例外ではなく 汚れた血が、神秘的な交わりをもたらしたのだろう 使用により啓蒙を得るが、同時に、内に瞳を得るともいう だが、実際にそれが何をもたらすのか、皆忘れてしまった | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物 上位者でも、赤子ばかりがこれを持ち 「へその緒」とはそれに由来している かつて学長ウィレームは「思考の瞳」のため、これを求めた 脳の内に瞳を抱き、偉大なる上位者の思考を得るために あるいは、人として上位者に伍するために | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物 上位者でも、赤子ばかりがこれを持ち 「へその緒」とはそれに由来している すべての上位者は赤子を失い、そして求めている 故にこれはメルゴーとの邂逅をもたらし それがメンシスに、出来損ないの脳みそを与えたのだ 使用により啓蒙を得るが、同時に、内に瞳を得るともいう だが、実際にそれが何をもたらすのか、皆忘れてしまった | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
血の狩人が死血の中に見出すという、おぞましいもの
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
カインハーストの血族、血の狩人たちが 人の死血の中に見出すという、おぞましいもの 血の遺志の中毒者、すなわち狩人こそが、宿す確率が高いという 故に彼らは狩人を狩り、女王アンナリーゼは 捧げられた「穢れ」を啜るだろう 血族の悲願、血の赤子をその手に抱くために | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
人の淀みの根源。汚物の内に隠れ蠢く
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
連盟の狩人が、狩りの成就に見出す百足の類 連盟以外、誰の目にも見えぬそれは 汚物の内に隠れ蠢く、人の淀みの根源であるという それを見つけ踏み潰すことが、彼らの使命なのだ おそらく慈悲はあるのだろう 願う者にだけそれは見え、尽きぬ使命を与えるのだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
真っ赤なブローチ。使用により、雫の血晶石となる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
女物の真っ赤なブローチ 刻まれたヴィオラの名も見て取れる その宝石は、誰か狩人の贈ったものだろうか 使用により希少な雫の血晶石となり 工房道具があれば、あらゆる武器を強化できる | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
教区長エミーリアのペンダント。使用により、血晶石となる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
教区長エミーリアのペンダント 使用により血晶石となり、武器を強化できる それは医療教会の長、教区長に代々受け継がれた 警句の象徴でもある それを知りたければ、祭壇の頭蓋に触れるとよい | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
白銀に輝く涙の石。仕様により、雫の血晶石となる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
白銀に輝く涙の石 使用により雫の血晶石となり、あらゆる武器を強化できる 実際に、人形に血も涙もあろうはずはなく 故に得体はしれぬものだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
「加速」の業により、ローリングとステップの速度を上げる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
古い狩人の遺骨。その名は知られていない その狩人は、老ゲールマンの弟子であったと言われ 初期狩人の独特の業「加速」の使い手でもあった その遺骨、遺志から古い業を引き出すとは 夢に依って遺志を継ぐ、狩人たちに相応しいものだろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
地面に突き刺し、青い雷光を発する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
医療教会の工房で変人として知られた アーチボルドの手になる独特の「仕掛け武器」トニトルス これは、その奇妙な鉄球槌の同型であり、水銀弾を触媒とするもの 地面に突き刺し、黒獣が纏うという青い雷光を人工的に再現する 触媒の効果は高く、雷光は強い アーチボルドの傑作とされる所以である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
武器に神秘の力を纏わせる抜け殻
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
上位者の先触れとして知られる軟体生物の抜け殻 軟体生物は多種存在し、医療教会は総じてこれを精霊と呼ぶ 特にまだ滑りを残した抜け殻は、また神秘の力も残しており これを擦ることで、武器に神秘の力を纏わせる | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
武器に神秘の力を纏わせる抜け殻
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
精霊に祝福された軟らかな瞳 かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残だが 終に何物も映すことはなかった その瞳孔の奥には、暗い夜空が果てしなく広がり 絶え間なく、隕石の嵐が吹き荒れている 僅かに瞳を擦りもすれば、それは飛び出してくるだろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
エーブリエタースの一部を召還する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残 上位者の先触れとして知られる軟体生物、精霊を媒介に 見捨てられた上位者、エーブリエタースの一部を召喚するもの この邂逅は、地下遺跡に宇宙を求めた探求のはじまりとなり それは後の「聖歌隊」につながっていく | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
星の小爆発を起こす
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
医療教会の上層「聖歌隊」の秘儀の1つ かつて医療教会は、精霊を媒介に高次元暗黒に接触し 遥か彼方の星界への交信を試み、しかしすべてが徒労に終わった すなわちこれは失敗作だが、儀式は星の小爆発を伴い 「聖歌隊」の特別な力となった。まこと失敗は成功の母である | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
すべての協力者に生きる力と、治癒の効果を及ぼす
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
医療教会の上層「聖歌隊」の特殊な狩道具 音色が次元を跨ぐ神秘の鐘を、彼らなりに模したもの この小さな銀色の鐘は、遂に音色は次元を跨がないが すべての協力者に生きる力と、治癒の効果を及ぼす | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
圧を持った獣の咆哮により、周囲のものを弾き飛ばす
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
背教者イジーの手になる禁じられた狩道具の1つ 忌まわしい不死の黒獣、その力をごく一時的に借りる触媒であり 圧を持った獣の咆哮により、周囲のものを弾き飛ばす つんざくその悲鳴は、しかし使用者の声帯が出しているものだ 人の内に、いったい何者が潜むのだろうか | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
怨霊を召喚する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
カインハーストの所蔵する秘宝の1つ 遠国の処刑人の手袋 処刑人の家系に代々受け継がれ、夥しい血に塗れたであろうそれは いまや尽きぬ怨霊の住処であり、血の触媒がそれを召喚する 貴族たちはこれを好み、怨霊の乱舞を愉しんだという | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
溜まった呪詛を投げつける
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
蹂躙された漁村の住人、その頭蓋骨 おそらくは、頭蓋の内に瞳を探したのだろう 過酷な仕打ちの跡が、無数に存在する だからこそ、この頭蓋は呪詛の溜まりとなった 呪う者、呪う者。彼らと共に哭いておくれ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
使用者は黒い悪夢に包まれ、直後使者の姿を得る
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
悪夢に潜み、狩人を慕う使者たちの、怪しげな贈り物 使用者は黒い悪夢の霧に包まれ、直後使者の姿を得る それは児戯幻想の類であり、大きな行動はその幻想を破ってしまう ゆっくりと移動するくらいがせいぜいだろう | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
すべての血族の名が記されている
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
カインハーストの血の女王 アンナリーゼと契約を交わした血族たちの赤革の紳士録 古くから、すべての血族の名が記されている それは「穢れ」を求めて獲物を狩る、血の狩人たちだ *このアイテムはオンライン専用です オフラインでは使用できません | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
連盟員の名が記された、名簿が隠されている
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
連盟の杖。彼らの同士となった証 握りの中に、連盟員の名が記された、名簿が隠されている 連盟員は、子の杖を掲げ、同士を確認する 血塗れの使命など、所詮余人は理解すまい 幻想にこそ、誓いが必要なのだ | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
啓蒙を消費して鳴らし、別世界の狩人に協力を求める
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
地下遺跡で発見された古い大きな鐘 その音は次元を跨ぎ、最初の狩人はこれを特別な符牒とした 別世界の狩人たちが、しかし断絶を超えて協力するために この神秘の鐘を鳴らすため、人の身では啓蒙を消費するが 別世界の狩人に協力を求めることができる | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
この鐘を鳴らすことで、別世界の狩人に協力する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
地下遺跡で発見された古い小さな鐘 その音は次元を跨ぎ、最初の狩人はこれを特別な符牒とした 別世界の狩人たちが、しかし断絶を超えて協力するために 獣狩りの鐘と対になり、その音色に共鳴する鐘 この鐘を鳴らすことで、別世界の狩人に協力することができる *このアイテムはオンライン専用です オフラインでは使用できません | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
この鐘を鳴らすことで、別世界の狩人の敵となる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
地下遺跡で発見された血塗れの鐘 音が次元を跨ぐ共鳴鐘の一種であるが これはあらゆる不吉な鐘に共鳴する 不吉な鐘など、すべからく暗い情念や呪いの類であり この鐘を鳴らす者は、別世界の狩人の敵となるだろう *このアイテムはオンライン専用です オフラインでは使用できません | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
これを撃つことで協力は終わり、協力の求めも止められる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
獣狩りの符牒となる特別な鐘の音色 この音無き空砲は、その共鳴を破るものである これを撃つことで協力は終わり、協力の求めも止められる ただし不吉な鐘、その共鳴を破ることはない | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
血の遺志を捨て、目覚めをやり直す
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
脳裏に刻まれた逆さ吊のルーン。狩人の徴 これを強く思うことで、血の遺志を捨て、狩人は目覚めをやり直す すべてのできごとが、まるで悪夢であったかのように | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
手記を使者に託し、また手記を確認する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | |||||||
使用タイプ | 水銀弾消費 | |||||||
消費 | - | |||||||
悪夢に潜み、狩人を慕う使者たち 狩人は、彼らを介し、別世界の狩人と言葉を交わせる 手記を使者に託し、また託された手記を読む またそれを評しあうことで 次元を超えた狩人の関わりが続いていくだろう *このアイテムはオンライン専用です オフラインでは使用できません | 能力補正 | |||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - | |
必要能力値 | ||||||||
筋 | - | 技 | - | 血 | - | 神 | - |
彫りこむことで武器を強化する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
死血に生じる固形物の欠片 血中に溶けたある種の成分が、死後凝固したもので 結晶化してないものは血石と呼ばれる 工房は、この血石を彫りこむことで武器を強化する |
彫りこむことで武器を強化する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
死血に生じる固形物の欠片 血中に溶けたある種の成分が、死後凝固したもので 結晶化してないものは血石と呼ばれる 工房は、この血石を彫りこむことで武器を強化する |
彫りこむことで武器を強化する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
死血に生じる固形物の塊 血中に溶けたある種の成分が、死後凝固したもので 結晶化してないものは血石と呼ばれる 塊をなすものは、通常の人の血量ではあり得ない 危険な敵を狩ることだ |
彫りこむことで武器を強化する
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
死血に生じる固形物の巨大な塊 血中に溶けたある種の成分が、死後凝固したもので 結晶化してないものは血石と呼ばれる それにしても、これほどの大きな、岩のような塊は 狩人の歴史の中で、数えるほども見出されていないだろう |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 特にずっと固まらない血は、聖杯を満たす基本素材である 血はすべてを溶かし、すべてそこから生まれる |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 地下遺跡の各所、腐った血肉に生えるカビの類 育つにつれ大きな胞子を持つ |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 他のあらゆる素材の中に、ほんの僅かずつ常在する霞の類で 特殊な儀式で必要になることがある 追加儀法「不吉な鐘」により、「鐘を鳴らす女」が現れる そして女は不吉な鐘を鳴らし 別世界の狩人を、敵対者として呼び寄せるだろう |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 棄てられた場所で、死血に芽吹くという青白い植物 |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 棄てられた場所で、死血に芽吹くという青白い植物 それは死の側にひっそりと育ち、遂に花開くという |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 棄てられた場所で、死血に芽吹くという青白い植物 だが大輪に開いたそれは、真っ赤な彼岸の花だ |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 死亡直後の、あるいは生きた人から抉り出された美しい目玉は 地下遺跡、僻墓区画の封印を解く鍵となる |
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ メンシスが悪夢で得た巨大な脳みそは 確かに内に瞳を抱き、だが完全な出来損ないであった その瞳は邪眼の類であり、脳自体は腐りきっていた しかし、それはやはり上位者であり、遺物を残す 特に生きたものは、真に貴重である |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ それは地下遺跡の各所に死に落ちた 人ならぬ、なりそこないの赤子たちである |
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる素材の1つ 地下遺跡の各所に巣食う、奇妙な小生物たち 特にナメクジは、見捨てられた上位者の痕跡である |
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ 医療教会が、その探索のために生贄とした聖者たちの一部 遺跡の守り人たちは、聖者の死臭に異様な高ぶりを見せたという 追加儀法「死臭の供養」により、守り人たちの一部は高ぶりを見せる 彼らは常より危険だが、また特別な狩りの対象となるはずだ |
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ 医療教会が、その探索のために生贄とした聖者たちの一部 遺跡の守り人たちは、聖者の死臭に異様な高ぶりを見せたという 追加儀法「死臭の供養」により、守り人たちの一部は高ぶりを見せる 彼らは常より危険だが、また特別な狩りの対象となるはずだ |
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ 医療教会が、その探索のために腑分けした特別な人体パーツ おぞましい腐臭は、つまり寄せ餌の類だ 追加儀法「腐臭の供養」により、常ならぬ者たちが現れる それらは大抵恐ろしく、だが特別な狩りの対象となるはずだ |
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ 医療教会が、その探索のために腑分けした特別な人体パーツ おぞましい腐臭は、つまり寄せ餌の類だ 追加儀法「腐臭の供養」により、常ならぬ者たちが現れる それらは大抵恐ろしく、だが特別な狩りの対象となるはずだ |
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99 | 600 | |||||||
聖杯の儀式に必要となる特別な素材の1つ 獣の病に塗れたローランに生まれた、落とし子たちの遺体 それは冒涜の象徴であり、呪いを呼ぶ 追加儀法「呪い」により、冒涜されたダンジョンはすべてを蝕む 狩人のHPは大きく減ることになるが また呪われた血晶石を、冒涜の中でこそ見出すことができるだろう |
オドンの地下墓を閉ざす門扉の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
オドンの地下墓を閉ざす門扉の鍵 この地下墓の先、オドン教会は聖堂街の中心にあり だが、いまや人気のない廃教会である 噂では、オドンの住民は皆、まともではなくなってしまうのだと |
ビルゲンワースの二階、湖に面した月見台の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
ビルゲンワースの二階、湖に面した月見台の鍵 晩年、学長ウィレームはこの場所を愛し、安楽椅子に揺れた そして彼は、湖に秘密を隠したという |
教室棟、講義室の扉の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
教室棟、講義室の扉の鍵 いまや悪夢に漂う二階建の教室棟は、かつてビルゲンワースが 史学と考古学の学び舎だった頃のものである あるいは今でも学徒たちは、講義室で師を待つのかもしれない |
聖堂街上層を封印する鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
聖堂街上層を封印する鍵 医療教会には2つの上位会派があり 「メンシス学派」は隠し街に、「聖歌隊」は上層に それぞれ拠点を置いている 故にこの鍵は「聖歌隊」に近づくものだ |
「聖歌隊」の生所、孤児院の扉の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
「聖歌隊」の生所、孤児院の扉の鍵 大聖堂の膝元にあった孤児院は、かつて学習と実験の舞台となり 幼い孤児たちは、やがて医療教会の密かな頭脳となった 教会を二分する上位会派、「聖歌隊」の誕生である |
中段の大橋に至る鉄扉を開く鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
揺りかごの2つの聖堂、これを繋ぐ3つの大橋の内 中段のそれに至る鉄扉を開く鍵 悪夢の世界に、盗人のあろうはずもない それでも扉を閉じることには、それなりの理由があるものだ 近づくべきでは、ないかもしれない |
大聖堂の地下牢の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
大聖堂の地下牢の鍵 地下牢には、狩人たちが囚われている 見るべきではないもの、知るべきではない事 すべて暗く朽ち果てるように |
実験棟1階、露台の扉の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
実験棟1階、露台の扉の鍵 時計塔のマリアが、患者アデラインに渡したもの せめて外気の花の香が、彼女の癒しとなるように だが彼女は、それを理解できなかった |
大聖堂の最上部、時計塔の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
大聖堂の最上部、時計塔の鍵 巨大な星見時計の裏側にあたるその部屋は 患者たちがマリアと呼ぶ女の、いつからか住処であるという |
大聖堂の地下牢、その最深の鍵
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
大聖堂の地下牢、その最深の鍵 最深の地下牢には、1人の狂った男が囚われている 獣の皮を被り、ずっと音の鳴らぬ鐘を鳴らしている 鳴らぬ音を聞く者に、終わりなき死を |
大聖堂の円形広場に至る、門を開く鍵となる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
かつて教会の狩人、その長が持ったという布製の印 大聖堂の円形広場に至る、正門を開く鍵となる 正門は、獣狩りの夜に固く閉じられ 外側からは、ただこの印を持つものにのみ開いたという 長の帰還は、すなわち、獣狩りの完了の印だったのだ |
あなたを、カインハーストに誘う招待状
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
血に汚れた、一通の古い招待状 いまや失われたカインハーストに誘うその手紙には なぜか、あなたの名が記されている ヘムウィックの辻で、迎えの馬車に乗りたまえ |
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
未開封の招待状 一通目と同じく、何者かをカインハーストに誘うものだろうか 宛名は特に記されていない |
医療教会、初代姜区長たるローレンスの頭蓋骨
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
医療教会、初代教区長たるローレンスの頭蓋骨 だが現実には、彼は初めての聖職者の獣であり 人の頭蓋は悪夢の中にしか存在しない それは、終に守れなかった過去の誓いであり 故にローレンスはこれを求めるだろう 追憶が、戻るはずもないのだけれど |
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
手術祭壇の鍵となる、瞳のペンダント 狩人の悪夢には、大聖堂が2つある そして血の河の先、もう1つの大聖堂には かつて医療教会の秘した実験棟があるという そこに入れるのは、瞳を持つに選ばれた医療者 あるいは憐れな患者だけだ 手術祭壇の頭蓋に、瞳を与えたまえ |
大聖堂の、巨大な星見時計と対になる観測盤
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
大聖堂の、巨大な星見時計と対になる観測盤 星見盤を時計に向けて掲げれば、それは再び動き出す そして導きとなり、観測者に秘密を漏らすだろう |
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
ごく質素な、小さな髪飾り 人の手を離れて久しいが、かつての手入れを感じさせる良品 それは灰のような髪色にこそ、静かに映えることだろう |
カインハーストの血の女王、アンナリーゼの憐れななれの果て
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
カインハーストの血の女王 アンナリーゼの憐れななれの果て だがこのピンク色の肉片は、まだ呪われたように熱い 素晴らしきかな不死、血の女王よ |
網目の張った歪んだ石
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
網目の張った歪んだ石。あるいは隕石の類だろうか 無意味なようで、だがこれを手放せぬ、不思議な引力がある あの、おかしな男は言っていた 大聖堂の右方、隠された古教会を訪れたまえ …それは神秘、きっと狩りの力になる |
血に酔った狩人の瞳。瞳孔が崩れ、蕩けている
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
血に酔った狩人の瞳。瞳孔が崩れ、蕩けており それは獣の病の特徴でもある 血に酔った狩人は悪夢に囚われるという 悪夢の中を永遠に彷徨い、獣を狩り続ける ただ狩人であったが故に |
「聖杯ダンジョン」を速やかに検索、参加できる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
地下遺跡各所の封印を解く、汎聖杯の1つ 満たされたガラスの聖杯は略式の儀式に用いられ 「聖杯ダンジョン」を速やかに検索、参加できる (通常の素材を用いた儀式には使用できない) なお、略式の儀式は、簡易祭壇で行うことができる |
血晶石を捩じりこみ武器を強化できるようになる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
狩人の夢から失われていた、工房道具の1つ これを取り戻した狩人は 血晶石を捩じりこみ武器を強化できるようになる 血晶石の強化は、また武器の性質を様々に変化させる それは、血そのものが生き物を規定するように |
カレル文字を脳裏に焼き、その神秘の力を得ることができる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
ビルゲンワースの学徒、筆記者カレルは 人ならぬ上位者の音を記録し、それをカレル文字と称した この工房道具を取り戻した狩人は カレル文字を脳裏に焼き、その神秘の力を得ることができる 血に依らぬそれは、学長ウィレームの理想に近いものだ |
儀式素材を削り「神秘の霞」を得ることができる
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
狩人の夢から失われていた、工房道具の1つ これを取り戻した狩人は 儀式素材を削り「神秘の霞」を得ることができる ただし、霞を削り出した素材は、失われてしまう |
工房に認められた、獣狩りの狩人の証
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
かつて工房が発行した、狩人証 工房に認められた、獣狩りの狩人の証 もはや工房は無く、証を求める組織もないが ただ水盆の使者たちだけが、そこに意味を見出すだろう 証を持つ狩人にこそ、託すべきものがあるようだ |
火薬の狩人証。工房の異端「火薬庫」が発行したもの
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
工房の異端として知られる「火薬庫」が発行した狩人証 複雑な機構構造と、爆発的な威力にこそ魅力を見た彼らは それまでの工房とは一線を画す、奇妙な武器を生み出した 今は亡き「火薬庫」は嘯いたものだ 「つまらないものは、それだけでよい武器ではあり得ない」 |
鴉の狩人証。狩人狩りの証
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
獣狩りの血に酔った狩人を狩る、狩人狩りの証 仲間を狩る証は、代々1人だけに、ひっそりと受け継がれた その多くは辺境の異邦者であったという まず強く、血に酔わず、また仲間を狩るに尊厳を忘れない そんな狩人だけが、この呪われた証を任されるのだ |
教会工房の変人、アーチボルドの仲間の証
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
医療教会の工房で変人として知られた アーチボルドの仲間の証。彼が勝手に発行したもの 黒獣が纏うという青い雷光に魅入られた彼は 生涯をその人工的再現に捧げた ある意味それは、極めてビルゲンワース的であったろう |
剣の狩人証。銀の剣は、教会の狩人の象徴でもある
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
かつて医療教会の工房が発行した、狩人証の1つ 銀の剣は、教会の狩人の象徴でもある ルドウイークを端とする医療教会の狩人は また聖職者であることも多かった そして、聖職者こそがもっとも恐ろしい獣になる |
輝く剣の狩人証。狩人ルドウイークの直系を示す
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
かつて医療教会の工房が発行した、狩人証の1つ 輝く剣のそれは、狩人ルドウイークの直系を示す それは聖剣の二つ名で知られる狩人たちであり 唯一、獣狩人が英雄たり得た時代の名残である もうずっと前のことだ |
車輪の狩人証。教会の秘密工房のもの
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
殉教者ローゲリウスが率いた処刑隊 その専用工房が発行した証。車輪は正しい運命である それは狂的な信仰と神秘主義に彩られた秘密の場であり 処刑隊の正義を支える力となった |
医療教会の上位会派「聖歌隊」の一員の証
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
医療教会の上位会派「聖歌隊」の一員の証 その瞳は宇宙を象っている 「聖歌隊」の気付きは、かつて突然に訪れたという すなわち、地上にある我々のすぐ頭上にこそ まさに宇宙があるのではないか? |
撃鉄の狩人証。古い一会派、オト工房が発行したもの
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
工房の異端「火薬庫」の前身となる一会派 オト工房の発行した狩人証 独自の発想と、複雑な機構。そして奇妙な武器 「火薬庫」の哲学は、この頃既に息づいていた |
カインハーストの近衛騎士たる証
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
カインハーストの血の女王 アンナリーゼを守る近衛騎士たる証 彼らはまず血の狩人であり、「血の穢れ」を求めて獲物を狩る 自らもそうなるのか、あるいはその力だけを借りるものか それは証を持つ者次第だ |
薄暗いアメーバ状の脳液。プルプルと弾力がある
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
薄暗いアメーバ状の脳液。プルプルと弾力がある 頭部が肥大し、遂に頭ばかりとなった患者から採取したもの かつて、兄は医療者を志し、妹はそのため進んで患者となった 結果夢のような神秘に見え、兄妹は幸いであった |
薄暗いアメーバ状の脳液。プルプルと弾力がある
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
薄暗いアメーバ状の脳液。プルプルと弾力がある 頭部が肥大し、遂に頭ばかりとなった患者から採取したもの 医療教会初期 上位者は海と紐づけられていた 故に頭の患者は、自らを水で満たし、海の声を聞く そして脳液とは、頭の中で瞳になろうとする その最初の蠢きであるという |
薄暗いアメーバ状の脳液。プルプルと弾力がある
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
薄暗いアメーバ状の脳液。プルプルと弾力がある 頭部が肥大し、遂に頭ばかりとなった患者から採取したもの 内なるものを自覚せず、失ってそれに気付く 滑稽だが、それは啓蒙の本質でもある 自らの血を舐め、その甘さに驚くように |
啓蒙を消費して鳴らし、古狩人に協力を求める
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
音が次元を跨ぐ共鳴鐘の1つ 獣血がこびりついた、欠片の鐘 この神秘の鐘を鳴らすため、人の身では啓蒙を消費する 夢を失い、だが狩りを忘れぬ古狩人たちは、思いを使者に託す その側で鐘を鳴らせば、音色は彼らに届くだろう 獣狩りの夜だけは、ずっと変わらない |
なぜか使者の被る帽子
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
なぜか使者の被る帽子 使い古され、よれよれのトップハット 切り株の洞に潜む使者たちは、装飾に興味があるらしい どうせ児戯とて、まあ喜ぶのならいいではないか |
なぜか使者の被る帽子
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
なぜか使者の被る帽子 医療教会の予防の狩人、その象徴である 切り株の洞に潜む使者たちは、装飾に興味があるらしい どうせ児戯とて、まあ喜ぶのならいいではないか |
勘違いした使者の装飾
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
勘違いした使者の装飾 獣の病の罹患者、なぜかその包帯姿を真似たもの 丁寧に血までついている 切り株の洞に潜む使者たちは、装飾に興味があるらしい どうせ児戯とて、まあ喜ぶのならいいではないか |
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
なぜか使者のつける赤いリボン
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
なぜか使者のつける赤いリボン 臭いたつ濃い赤は臓物の血の色であり 持ち主の運命は想像するに難くない これを好む様は異様であるが、あるいは 使者の装いが供養になるものだろうか |
なぜか使者のつける白いリボン
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
なぜか使者のつける白いリボン 美しい光沢、繊細なレースを伴ったそれは やはり可憐な少女にこそ映えるものだろう |
勘違いした使者の装飾
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | - | |||||||
勘違いした使者の装飾 獣避けの香を蔵するための壺を、逆さにして被ったもの 使者とは、暗闇を嗜むものだろうか 切り株の洞に潜む使者たちは、装飾に興味があるらしい どうせ児戯とて、まあ喜ぶのならいいではないか |
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | |||||||
武器を強化し、様々な性質を与える血晶石 死血に生じる血石の中でも特別なもの 工房道具により血晶石を武器に捩じりこむが 形状が一致している必要がある |
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | |||||||
武器を強化し、様々な性質を与える血晶石 ずっと濡れたようなそれは、特に効果が高い |
# ref | 最大所持数 | 最大保管箱格納数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | |||||||
武器を強化し、様々な性質を与える血晶石 病める斑点は呪いの徴でもあり、害悪ある効果を持ってしまうが その中でこそ高まる効果もあるものだ |
# ref |
放射型に分類される血晶石は 物理攻撃に関係する効果を持つことが多い |
# ref |
三角型に分類される血晶石は 能力補正や追加効果に関係する効果を持つことが多い |
# ref |
欠け型に分類される血晶石は 炎や雷光、回復など他にない特別な効果を持つことが多い |
# ref |
円型に分類される血晶石は 特に銃を強化するものである |
# ref |
工房道具により血晶石を武器に捩じりこむが 雫型のそれは、あらゆる武器、形状に適合する特別なものであり 狩人の間では、特に貴重に扱われている |
雫型に分類される血晶石は あらゆる武器、形状に適合する特別なものであり 狩人の間では、特に貴重に扱われている |