ARMORED CORE V
V世界観考察 †
年表 †
- 約200~300年前?
- 世界荒廃
- 世界は人口の大半を失い、生物の住めない汚染地域が広がって行く
- その原因が大規模な戦争か天変地異かは不明
- 約100年前?
- 汚染地帯・戦跡等でかつての戦争で使われていた兵器が発見され始める。
- その後、各地を渡り歩いて物資を運ぶミグラントが登場・台頭し始める
- 本編の約6年前
- 当時ミグラントだったドン・タイレルが無法地帯だった生存可能地域、「シティ」を統率。
- 独裁統治を開始し、下層民を地下に追放する
- 本編の約4年前
- 地下に追放されたあるいは潜伏したジャック・バッティが地下の市民を統率し、「レジスタンス」を結成する
- 本編の1年前
- 第一次反抗作戦
- シティに大規模攻勢を仕掛けるも、情報漏洩とシティが「企業」を引き入れていた事でレジスタンスは敗北
レジスタンスは戦力の大半を失い、ジャック・バッティも戦死する
- 本編の時代
- レジスタンスはジャックの娘、フランがリーダーを引き継ぐ
- かつてはシティ側で戦った主人公を切り札に第二次反抗作戦を仕掛けるが、最終的に「企業」が突然の無差別攻撃に出たため、
レジスタンスとシティ側戦力の双方が壊滅、生き残りをフランが率い各地を放浪する事を余儀なくされる
- シティは再び無法地帯化し、フラン一行はミグラントと化した警備部隊の残党等との物資の奪い合いに身を投じて行く
- その後、フラン一行は謎のAC部隊「ゾディアック」に目を付けられ、彼らとの闘いを余儀なくされる
- 本編後
- フラン一行はストークスと出会い、汚染に塗れ廃人化しつつある男、アイザックを連れて「巨大な建造物」へと向かって行く
- 最終的に再び姿を現した主任とキャロルの妨害により「巨大な建造物」への到達不可能となり引き返す事になる
- その後、フラン一行は海を渡り、サンドリヨンと呼ばれる人々と共にもう一つの「巨大建造物」に到達して行く
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