ソウル シリーズ/DARK SOULSⅢ?
放浪の末に倒れた、名も無き下級の騎士だったようだ。 高い体力を活かした硬い金属鎧をつけており、 ロングソードは、戦技「構え」からの状況対応能力が高い。
生涯戦場にあった、歴戦の傭兵だったようだ。 高い技量で、双刀の曲剣を使いこなす。 その戦技「回転」は、周囲を連続で切り裂き、またそこから更に攻撃を繋ぐこともできる。
屈強で知られた、北の戦士の末裔だったようだ。 高い筋力で、重い戦斧を振るう。 攻撃型の素性であり、戦技「ウォークライ」で一時的に戦斧の威力を高める。
かつて使命を帯び旅した、白教の伝令だったようだ。 槍を用い、その戦技「貫通突き」は、盾を構える相手に効果が高い。 また、HPを少しだけ回復する奇跡「回復の施し」を使うことができる。 盾も硬く、堅実な素性。
ありふれた盗人は、逃亡兵のなれの果てだったようだ。 短刀と戦技「クイックステップ」により、背後からの致命の一撃を得意とする。 また兵士時代のものなのか、最初から弓を持っており、遠距離攻撃も可能。
かつて陰に潜み獲物を狙った刺客の一人だったようだ。 刺剣エストックと、パリィに適した小型の盾を持つ他、魔術「隠密」を使うことができる。 玄人向けの素性だろう。
探求のため魔術の学院を離れた、孤独な者だったようだ。 高い理力でソウルの魔術を操り、遠距離での戦いを得意とする素性。 魔術の威力を高める「幼い竜印の指輪」を持っている。 それは、魔術師の名を正式に与えられた証しである。
辺境からの旅人だったようだ。 呪術師は火を操り、呪術「火球」を使うことができるほか、呪術の威力を高める「大沼の指輪」を持っている。 手斧による接近戦も可能。
旅の途中で力尽きた、聖職者だったようだ。 メイスを振るい、また高い信仰で奇跡を使うしぶとい素性。 戦技「我慢」により、衝撃に耐えることもできる。
最低限の装備だけを持ち、レベルも最低の1となる。 今作の主人公は、埋葬された名も無き者が蘇ったものだが、あるいは埋葬時に身包み剥がれたのだろうか。