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  • 2 (2016-05-24 (火) 08:39:52)
  • 3 (2016-07-02 (土) 15:46:06)
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  • 6 (2016-07-05 (火) 16:46:26)
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  • 12 (2016-07-16 (土) 00:41:21)
  • 13 (2016-07-16 (土) 16:31:21)
  • 14 (2016-07-16 (土) 22:20:03)
  • 15 (2016-07-19 (火) 16:37:23)
  • 16 (2016-07-20 (水) 02:09:29)
  • 17 (2016-08-09 (火) 17:08:27)
  • 18 (2016-08-09 (火) 21:37:45)
  • 19 (2016-08-09 (火) 21:37:45)
  • 20 (2019-01-06 (日) 17:15:19)
  • 21 (2019-01-06 (日) 17:15:19)
  • 22 (2019-01-06 (日) 17:15:19)
  • 23 (2019-01-06 (日) 17:15:19)
  • 24 (2019-01-06 (日) 17:15:19)
  • 25 (2019-01-09 (水) 08:28:04)
  • 26 (2019-05-19 (日) 20:53:21)
  • 27 (2020-08-22 (土) 10:03:01)
  • 28 (2020-11-08 (日) 13:34:14)
  • 29 (2020-11-08 (日) 13:34:14)
  • 30 (2020-11-08 (日) 13:34:14)
  • 31 (2020-11-08 (日) 13:34:14)
  • 32 (2023-02-07 (火) 08:23:56)
  • 33 (2023-02-07 (火) 08:23:56)
  • 34 (2023-02-07 (火) 08:23:56)
  • 35 (2023-03-24 (金) 23:38:42)
  • 36 (2023-03-24 (金) 23:38:42)
  • 37 (2023-03-30 (木) 11:16:13)
  • 38 (2023-03-30 (木) 11:16:13)
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ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE

ミッション(アナザーエイジ) †

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備考 †

• フリーミッションモード順に表記。
• 一定の達成率到達ごとに新エリアが解放され、新ミッションを選択して遊べるようになる。
  • ミッションは一度クリアするまで何度でも挑戦可能。これまでと違い、任務失敗（及びその連続）や特定勢力への加担等でミッションが消滅することは無い。
  • 複数のミッションが選択可能な場合、どこから遊んでも構わない。ただし、最終的には全ミッションをクリアしなければならない。
• 『軌道エレベータ解放』をクリアすれば、全ミッションを自由に選択できるフリーミッションモードが解禁され、最終エリア・ロストフィールドが解放される。

• 本作から、ミッション中の敵ACは一般エネミー扱いではなく、プレイヤーが操作するACと同等の扱いになった。
  • パーツのAPや防御係数が忠実に再現され、格段に打たれ強くなった。一方で弾薬切れが発生するようになったり、チャージングも起こるようになった。
  • 熱量の概念は設定されていないため、熱暴走での削りは出来ない。
  • 流石に複数の敵ACと戦うミッションでは、開戦時のAPやAIロジック等が下方修正されている模様。

• 本作では強化人間になる手段は存在しない。前作で強化人間となったデータをコンバートした状態でのみ、強化プレイが可能となる。

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ネオ・アイザック †

• 全6ミッション。序盤らしく低難易度のミッションが揃う。
• レイヴンズ・ネストの秘密工場が存在したアイザック・シティの新たな姿か、或いは名称を引き継いだ新都だろうか。上層のエレベータ地帯と下層の市街地でミッションが展開する。

武装集団排除 †

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• 『希望をこの手に』という作戦名とは裏腹に、内容はおなじみの希望もクソもない武装組織殲滅ミッション。
• 敵は殆ど連携の取れない距離にバラバラに配置されているので、長射程武器で各個撃破すれば楽にクリアできる。
  • 一機だけ配置されている高機動MT・シャフターのミサイル攻撃には注意。

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新型MT破壊 †

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• 『FLYSWATTER：蠅叩き』
• MT4機が敵戦力とされているが、こいつらは撃墜すると分離する特殊MTのため、実質的には8機を相手することになる。
  • 彼らの飛行形態時の機動力は高くないので、この機会に上方への攻撃に慣れておこう。分離してきた連中相手にブレードの練習をするのもよい。

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エレベーター施設防衛 †

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• 『HANGED MAN：吊られた男』。タロットの大アルカナの一つ
• 落下による領域離脱の危険があり、飛行MTのラインレーザーも弾速が早く攻撃を避けるのが難しい。
  • 幸い敵はかなり間隔をあけて配置されているうえに、障害物といえるものは中央のエレベータのみなので、遠距離からの攻撃が有効。

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輸送車両襲撃 †

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• 『SHELL-RIDER：シェルライダー』
• ステージは広く複雑なため、マッピング機能のある頭部が欲しい。ある程度の機動力を持つかOBが使えると良い。
• 輸送車両はロックオン不可。更に車高が低くブレードも当たらないので注意。
• 重MT・ローバストはそこそこの耐久力と攻撃力を持っており、回避の難しい地形もあってダメージをもらいやすい。高火力武器やレザブレで押し切りたいところ。

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企業部隊救援 †

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• 『SPEED-DEMON：スピード狂』。スピード違反をした者にも使われる言葉。
• パワードスーツに包囲された味方MTを援護する。
  • パワードスーツ単機の戦闘力は大したことはないが、動きが早く的も小さいため攻撃を回避されやすく、逆に大型の味方MTを誤射しやすい。武装はできる限り弾速の早いものを選択しよう。
  • 友軍MTの攻撃はアテにならない。まあバソールトでは小さくて浮いているパワードスーツの相手は無理か。

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強奪部隊追撃 †

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• 『HOUND：猟犬』
• 多数の地雷が設置されている。よく見れば判別可能だが、一々見て避けるくらいなら空中を移動した方がよい。
  • 敵MTの使用するグレネードは当たり判定が大きく、左右をビルに挟まれたこの地形では回避が難しい。できる限り正対して撃ち合わず、角から半身だけ出して攻撃するなど工夫しよう。

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オールド・ザム †

• 『武装集団排除』クリアで開放。全5ミッション。
• 初代ACで廃工場とり潰し騒動があったザムシティ。

爆撃機破壊阻止 †

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• 『QUONSET HOUSE：クォンセットハウス』。QUONSET＝かまぼこ状の
  • 似た言葉ではQuonset hutという物がある。プレハブの建築物で、戦時中に多く建てられた。
• 敵は殆どが爆撃機を攻撃するのに夢中で、こちらに対して背を向けている。そして火力もないのでまず爆撃機は壊れない。非常に簡単なミッション。

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工場内爆弾撤去 †

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• 『FORTUNE ROUTE：栄光の道』
• 爆弾の位置はターゲットとして表示されないので、探すのに時間を取られているとミッション失敗の危険がある。
• 初見ではまず間違いなく迷う。ざっくりした方角だけオペレートされて、探し回ってるうちに方向感覚が狂う。マッピング頭部はつけていくと良い。
• 敵戦力はガードメカと固定砲台のみと大したことはないが、数が多いため全て無視しようとすると予想以上にダメージをもらいがち。
• 東の2個、左壁の中段奥と右壁の下段手前のコンテナ。南西の1個、正面の壁左下。西の1個、正面の壁左下。
  北の2個、入って直後に右と部屋の右奥。北西の1個、部屋の右奥。東の2個、左壁の下段奥と右壁の中段奥。

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セキュリティシステム破壊 †

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• 『MOUTH：くち』
• 最深部の制御装置を破壊するだけではミッション達成にならず、ゲートが封鎖される前に脱出地点まで戻る必要がある。
  • ゲートの封鎖はかなりゆっくりなので、それほど急ぐ必要はない。道中の敵はなるべく減らしておくと帰りが楽になる。

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廃棄物処理場占拠者排除 †

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• 『CHEAP DUST：わずかな価値の塵』。
• 溶鉱炉らしく外気温が熱い、敵MTがグレネードを装備しているため熱暴走の危険が大きい。
• 床は一定のダメージを与えると崩壊し、最下層の溶鉱炉に落ちるとフロート以外の脚部ではダメージを受ける。
  • これを利用してMTのいる床を破壊することで、MTを焼却処分することもできる。

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レイヴン評価試験 †

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• 『LONELY WOLF：一匹狼』
• レイヴン試験場としてはこれ以上のないロケーションと言えよう。今回も敵を焼却処分したいところだが、フェイヴレイヴ駆るACレッドコヨーテは地形ダメージを受けないフロート脚なので注意。
  • ステージが狭いため、フロートの機動力があまり生かせない。しかしバックブースタを装備しているのでブレードを振ると避けられることがある。
  • ザコだが、最下層に籠られると途端に面倒な相手となる。戦術選択は慎重に。

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オールド・ガル †

• 『武装集団排除』で開放。全6ミッション。
• 生体兵器に悩まされた旧ガルシティ。

拠点ビル強襲 †

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• 『DOBERMAN：ドーベルマン』。頭が良く従順な気性から訓練に耐えられる種として知られる
• ビル内を指示に従いながら上下に移動し、敵部隊をせん滅するミッション。全部で5回の戦闘となる。
• エレベータ前の床に行き先のフロア数が書かれているので、どのエレベータに乗るか迷ったら見よう。
• 20Fの戦闘前に、乗ってきたエレベータを戻しておくと少し時間短縮になる。
  • 戦闘メカは攻守共に低く問題にならないが、接近戦になりやすい地形なので鉄拳MTバソールトには注意。

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機密物資防衛 †

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• 『MASTER EYE：利き目』
• 3波に分かれて来る。第1波は2機、第2波/第3波では3機のMTを撃破する。
• 左右のエレベータのうち、自機から遠いものから増援が出現。事前に射線を通しておき、出現したところを狙い撃つとやりやすい。

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強襲部隊迎撃 †

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• 『KNOCK：ノック』。ドアのノックでもあるが、動詞であれば叩くの意味も
• 一定数を撃破するごとに増援が発生するが小出しなので大したことはない。
• ステージは天井が低く、敵MTのミサイルを回避し辛い。実弾防御重視のアセンブルがよいか。

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調査部隊排除 †

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• 『DEAR FRIENDS：親愛なる友人』
• クリアするだけなら、順次出現するMTを破壊するだけでよく、増援の敵ACは無視してかまわない。
• AC戒世＆ACアストライアを撃破しようとすると、途端に本作最高レベルの難易度に変貌する。報酬も安いので安易に挑戦するのはやめておいた方がいい。
  • 戒世はENシールドも含めて凄まじい防御力を誇り、射撃だけで倒そうとすると相当数の弾薬を消費する。しかし、装弾数が合計28発しかなく、ブレードもないので弾切れに追い込みやすい。
  • アストライアは基準違反の軽量機体に千マシ、月光、大グレ、四連ミサを装備しているため継戦能力が高い。
  • 頭上の空間が確保されており、それぞれよく動くため包囲されやすく、同時に相手取るのは分が悪い。ゲート地形を利用して分断し、各個撃破で臨みたい。
  • 戒世は引き撃ち、回り込み。アストライアは引き撃ち。どちらも強化人間なので気を引き締めること。

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軍事物資倉庫奪還 †

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• 『GIFT PARTY：ギフトパーティー』
• 物資を破壊しすぎると作戦失敗になってしまうが、幸い敵ACはあまり回避行動をとらないので落ち着いて立ち回ろう。連射武器やミサイルは周囲を巻き込みやすいので控えた方が無難。
  • ACクリムゾンレイジは狭い倉庫で火炎放射器片手に迫ってくる。なのだが装甲が薄く、真直ぐこちらに向かって突撃してくるだけの戦法なので苦戦することはないだろう。

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軍事物資倉庫占拠 †

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• 『JACK-IN-THE-BOX：びっくり箱』
• 奪還ミッションと同じく、ミサイルや連射武器よりも単発火力の高い射撃武器を用いた方がやりやすい。
  • 飛行MTはさしたる防御力も攻撃力もなく、攻撃も正確な弾道で飛ぶので物資をかばいやすい。
  • 地上戦力の鉄拳MTバソールトは高い防御力と攻撃力を備えており、ミサイルはフラフラとした軌道で飛行するため物資を巻き込みやすい。接近戦時の格闘攻撃も強力な上、こちらは下手にブレードを使うと物資を巻き込みかねない。
• 隠しパーツ：BEX-BT180はコンテナの被害数が3個以下でクリアすると支給される。

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ホーイックロックス †

• 『武装集団排除』で開放。全5ミッション。
• 峡谷の航空基地を舞台にミッションが展開する。OB余剰飛行とリミッター解除の出し方を合わせて練習しておこう。

山岳基地強襲 †

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• 『TREASURE：宝物』
• スタート地点から2つの峡谷を飛び越えた、3つめの崖の中の爆撃機格納庫を目指す。峡谷を飛び越すもよし、崖内の基地を進むもよし。
  • 峡谷はかなり広いので、飛び越えるときは余剰ENに余裕のある機体を持っていこう。戦闘ヘリに注意。
  • 基地新入口は出っ張りが白く光っている。中ではガードメカ・トゥームロックを相手取ることになる。
  • 格納庫ではACネーベルヤックが待ち受けている。前作のルーキーブレイカーと似た腕マシ装備の逆関節機体だが動きは劣る。極めて装甲が薄く、月光で数回斬り付けるだけで倒せるが、腕マシの瞬間火力には注意。
• 爆撃機はまあまあ堅いので心配なら対策をすること。
• 隠しパーツ：ZWR-M/30は2つ目の崖内基地で、エレベーターを昇った先のコンテナ内に落ちている。

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対空レーダー破壊 †

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• 『SPARSELY STAR：まばらな星』
• 無限沸きの自爆メカ・スーサイダーに追い回されながらレーダーを破壊する。
  • 施設破壊用のロケットとスーサイダーを排除するためのハンドガン、パルスなどを装備するとよい。ブレードは足を止めることになるためスーサイダーにケツを掘られる。
  • 作戦目標を見落とすと再度探索するのは大変なので、崖を飛び移る前にしっかりとマップで確認しておこう。
• 作戦終了後、必死にACへ体を擦りつける自爆兵器がシュール。

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航空施設防衛 †

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• 『QUAILS NEST：ウズラの巣』
• 戦闘機を迎撃する。お供のローバスト部隊はなかなか活躍してくれる。
  • 足場が悪く、ほとんど移動が出来ない。実弾防御の高い機体（もしくは修理費の安い機体）にエクステンション迎撃と遠距離攻撃が可能な武装を施して臨みたい。
• レザブレは使いようも無いのでエネ盾でも持っていこう。

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廃坑占拠部隊排除 †

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• 『WASHER：洗濯機』。ナットを使うときに挟むあの輪っかの事もWASHERと呼ぶ
• 施設内を侵攻し、最奥部でACを撃破する。
  • フロートMTは機体が大きく動きも遅いため楽に倒すことができる。四脚MTはチョロチョロとよく動くため、弾速の早い武器が向く。エレベーターの動きに従って攻撃できる機体が現れるため、レーダー上の敵の色を確認しながら待ち構え、確実に撃破しよう。
  • ACドゥームセイバーは恐らくゲーム中最弱のAC。殆どブーストを使用せず、大型ミサイルのロックオンに時間を取られているためか攻撃自体を殆ど行なわない。

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廃坑占拠部隊再排除 †

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• 『PENDULUM：振り子』。慣用句では情勢が揺れ動く様を指して使われる事もある
• ミッション名にも表れているが、「廃坑占拠部隊排除」のリバースミッション。今度は上る。
• 縦穴を昇りながら敵部隊をせん滅していく単純なミッション…に見えるのだが……。
  • 依頼文通り、ENに余裕のない機体では縦穴を登り切れない。幸い敵部隊は大した規模ではないので武装は最低限に留めることができる。

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ザーム砂漠近郊 †

• 『武装集団排除』で開放。全9ミッション。
• エリア出現からゲーム終盤にわたってミッションが出現しつづける息の長いエリアで、ミッションの難易度幅も大きい。

輸送部隊降下阻止 †

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• 『HARD RAIN：激しい雨』
• 2のOPよろしく、はるか上空から投下されるポッドを打ち落とす。
• ポッドはある程度広がりを持って投下される。遠距離FCSとスナイパーライフルなどで狙い撃つか、狙撃を諦めて投下されたMTバードラを破壊するか、二通りの選択肢がある。バードラは貧弱な上基本的に一機ずつしか展開しないため、どちらの方法でも問題はない。

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専属レイヴン消去 †

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• 『BOND：枷』
• ACガイリーズ、トーレス、サーシャと対決。個々の動きは大したことないが、AC3機の集中攻撃を受けてはひとたまりもない。囲まれないようにOBで距離を取りつつ、確実に仕留めて行きたい。
  • まずは最も装甲が薄いピットバイパーのトーレスを狙う。地味にバックブースタを持っているためブレードを狙うのは難しい。マルチミサイルやグレネードなどで速攻で片づけたい。
  • 続いてペンデュラムのガイリーズとヘヴンズブレイスのサーシャ。ガイリーズの攻撃は精度が悪く、サーシャは攻撃頻度が低いため、逃げ回っていれば殆ど損害を受けることなくガイリーズを弾切れにできる。こうなればもうガイリーズを数に数える必要はなくなるので、サーシャから順番に撃破していく。
    • ペンデュラムは頻繁にOB突撃をかけてくるため、他がビルに引っ掛かっているうちにガイリーズから速攻するのもよい。月光を装備しているので近接戦を仕掛けるなら用心すること。
    • ヘヴンズブレイスは地味にこちらを削ってくる。苦手と感じたならサーシャから潰すのも検討すべし。
  • 全機が迎撃装置とデコイを装備していないため、ミサイルを満載した機体でひたすら引き撃ちを行ってもそれほど苦戦せずにクリアすることができる。
• 地味ながら3機を倒した順番に応じて、それぞれの断末魔が変更される。芸が細かい。

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テロ部隊襲撃 †

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• 『RUSH：ラッシュ』
• 上空の爆撃機「サンクチュアリ」から熾烈な砲撃を受けながら、MTを撃破して回る。
• サンクチュアリは無理に落とす必要はない。建造物をうまく使うか常に立ち止まらずに、砲撃を受けないよう動こう。
  • 撃墜する場合、建造物を盾にして地道に狙撃する方法が比較的安全。大型ロケットなどを用いるとやりやすい。サンクチュアリの攻撃は極めて弾速が速いが二次ロックを行わないため、大きく動いていれば当たらない。

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大型兵器撃破 †

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• 『HIGH NOON：真昼』。元ネタは、邦題「真昼の決闘」/原題「HIGH NOON」という1952年放映の西部劇映画
• 巨大兵器グレイクラウドとの1対1。真っ向勝負ではまず勝ち目はない。
  • 敵武装は連射式グレネード、垂直ミサイル、パルスレーザー、オービット。すべての武装は瞬時に二次ロックが行われるため、まず正面で回避しきることはできない。特にグレネードに捕まれば一瞬で撃破されてしまう。
  • 中央の頭部を破壊すれば撃破となるが、ロックオン可能な部位が多いため狙いづらい。各種ロケットならば他の部位に邪魔されず狙うことができる。
  • 基本的にグレイクラウドがこちらに向かってきているときは障害物裏に隠れて攻撃をやり過ごし、通り過ぎた後に背後のミサイルランチャーを狙うとよい。特に開始位置右前方の建物は向かってくるグレイクラウドを迎え撃つのに調度よい形をしている。
  • ただし隠れていれば安全ということはなく、中距離からばら撒いてくるオービットを棒立ちで食らっているとEN防御特化型の機体でも凄まじい勢いでAPが削られる。できる限り早期決着を心がけること。
  • 要リミットカットだが、開幕ブーストジャンプで高度を合わせてOBで突っ込めば案外容易に乗れてしまう。火炎放射器で焼き払うなどして瞬殺して差し上げよう。っつーか瞬殺しないとエリア外に連れ出されて終わる。

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対AC演習 †

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• 『BACKGAMMON：バックギャモン』。ボードゲームの一つ。双六の起源で、少なくとも紀元前からあるらしい
• MTバードラ8機を撃破するだけの単純なミッション。同時に攻撃を受ける位置を避けて移動すれば被害を抑えられる。

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第二次対AC演習 †

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• 『BIG FIRE：大砲』
• 前回とは違い、敵はゲートキーパー3機にバソールト4機。場所が狭く、接近しようとするとどちらのMTも本領を発揮してくる。幸い敵の配置は分散しているため障害物を利用して遠距離から一機ずつ仕留めて行くとよい。
  • ゲートキーパーは大きな盾を持っているが、ちゃんとゲーム的にも正面からの攻撃に強い。正面からは避けて裏から攻撃しよう。

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旧施設内ゲート解除 †

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• 『VIRGIN ROAD：ヴァージンロード』
• 迷宮ミッション。複雑な地形で迷いやすいが、マップで眺めてみると崩せる壁を見つけられる。
• 報酬が極めて安いため、弾数の多いEN兵器を持っていくとよい。

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侵入者全排除 †

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• 『WORKS：工場』
• 道沿いに敵部隊を排除していくだけなので、特に難しいところはない。動かない敵ばかりなのでブレードやロケットが効果的。

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未確認領域調査 †

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• 『BOOBY TRAP：ブービートラップ』
• 未完成版のグレイクラウドを破壊する。
• 敵の攻撃は強力だが、至近距離まで接近してしまえば何もできないという不全がある。ブーストで一気に距離を詰めれば後はどうとでも。

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バロウズヒル †

• 達成率10%で開放。全6ミッション。
• クレーターと廃墟が広がる殺風景な荒野。気分は西部劇。

強盗集団掃討 †

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• 『RING WAVE：波紋』
• 戦車部隊と増援の敵ACを撃破する。
  • 戦車の放つロケットはそこそこ威力がある。ステージには一切障害物がないので射程外から攻撃するとよい。
  • 一定数の戦車を撃破すると、タンクに武器腕拡散レーザーとよくわからない構成のACアームドゴリラが増援にやってくる。
    • 余剰積載が余りまくっているためか、見た目よりはよく動く。遠距離への攻撃手段がないので、戦車と同じく遠距離からミサイルか弾速の早い武器で仕留めよう。

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機密研究物資回収 †

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• 『DRAGONS MONEY：ドラゴンマネー』
• 酸を吐きつけてくるきっしょいノミを相手に戦う。バイオセンサーのない頭部では、生物兵器をロックオンできないので注意。
• 生物兵器はEN防御が高いので実弾武器の方がダメージを与えやすい。攻撃の熱量も高いので、複数から攻撃を受けると熱暴走で予想以上のダメージが発生することもある。

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秘密倉庫侵入 †

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• 『GRAVE WALKER：墓歩き』
• 敵の巣窟へ突入する。敵の数は多いが最深部のリーダー機さえ倒せばミッション完了となる。
  • 道中に弾薬補給車両があるものの、補給した分の弾薬費も全てこちら負担になるので、活用したいならEN武器を用いた方がよいだろう。
  • ステージ自体が広いため、マッピング機能のある頭部の方が敵を探しやすい。

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政府勢力撃滅 †

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• 『RED WASHUPIEL：赤のワシュピール』ワシュピールは造語で、元ネタは2000年発売の漫画のよう？
• ステージ上に地雷が設置してあり、下手に動くのは危険。しかし敵にも地雷は反応するので、歩かせておくと勝手に数が減っていく。
• 敵MTリーンエイプはMTにしては動きが早く、リニアガンにレーザーキャノンと武装も優秀なので油断せずに。

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友軍脱出支援 †

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• 『FRONTIER SPIRIT：開拓地の魂』
• 敵MTクレイドルは耐久力がそこそこある上に分離するため一機落とすのに時間がかかる。味方車両のAPは高いが、手こずっているうちに気が付けば残り一機まで減らされていることもよくある。
  • ミサイル対策を施して少しでも味方を守ろう。
  • やはり地雷が設置されているため、移動する際は注意しよう。

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レイヴン撃破 †

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• 『SWITCHBOARD：配電盤』
• かの有名な「だまして悪いが」の語源となるだまし討ちミッション。1対1を二回行う形式なので対複数戦よりは立ち回りやすい。
• まずは全身ミサイル逆関節のACビルニーズと対決。
  • デコイか迎撃を積んでいくだけで脅威度は大分下がる。小物臭いセリフに反して挙動は機体にマッチしており、回り込みと引き撃ち、頭上取りを使い分ける。後に続くもう一機のためにもできる限り余力を残して勝利したい。
• ビルニーズ撃破後、本命のACツァーデンが登場。
  • こちらはグレネードライフルとブレードだけを装備したシンプルな機体。高出力ブースタを装備しており動きも早いが、脚部のせいで旋回が遅く、サイト範囲も狭いため容易に回り込むことができる。距離を離せばハングレの脅威が落ちるので、引き撃ちも効果的。

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ソーンガーデン †

• 達成率10%で開放。全7ミッション。
• 対生体兵器や探索ミッションが多い。アセンブルの手を抜かないこと。

未確認部隊排除 †

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• 『BABY BABY：赤子』
• ノミどもを始末する。PSシリーズから画力が向上したとはいえ、まだそこまで蟲っぽくはないので虫嫌いのレイヴンも安心。
  • 下手に切り込んで集中砲火を浴びるとあっという間に熱暴走するので、端から順番に片づけて行くとよい。ノミは中バズ一発では落とせない耐久力なので注意。
  • 開始位置の右上部にガラスを割って入れる段差があり、安全地帯として使用できる。

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生物兵器増殖阻止 †

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• 『SWEET MAMMA：可愛いママ』
• 以前より小さい生物兵器三体を倒し、最深部に到達したところで女王ノミデストロイヤー・フリーと戦う。
  • 女王ノミはとにかく凄まじい連射レーザーを発射でき、まともに攻撃を受ければ一瞬で消し炭になってしまう。着弾時の爆風にもダメージがあるので柱を盾にするときは注意。
  • 至近距離まで接近すると火力が極端に低下するので、一気に接近して背後をとり火炎放射器やブレードで戦うのも手。
  • 楽にクリアしたいなら部屋に入って女王を起こした直後に垂直上昇で脱出するとよい。自機に向かって連射を続けるため、天井に当たった爆風のダメージで自滅してくれる。

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無人兵器排除 †

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• 『SHADOW TOWER：影の塔』元ネタは、フロムソフトウェア発売の同名のゲームソフト
• ガードロボ・トゥームロックはともかく自縛兵器スーサイダーのダメージが痛い。物陰に潜んでいるものやゲートで待ち構えているものなどに注意。
• 空中に浮かんでいる機雷は、撃てば爆破できるので邪魔になるものを破壊して進もう。

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シェルター制御装置破壊 †

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• 『TEN COMMANDMENTS：十戒』
• 脱出ミッションなので身軽めに行こう。まずは縦穴の上からスタート、底までは何事もなく降りれる。最深部まで降りてAC戦…はしても良いがしなくても良い。
• 制御装置を破壊した後は反転して通路を順番に進み脱出。しかし道中のエレベーターが動作しなくなるため、重量級はリミッターを解除して上の階まで登る。
  • ACインディゴ・ガゼルは軽サワ装備のフロートAC。OBを多用してよく動くが如何せん武装が貧弱。ここでダメージを受けすぎると脱出時に苦労するのでできる限り手早く片付けたい。
  • 道中に出現するMTは動きが早く、耐久力も低くはないため時間やAPに余裕がないなら無視した方がよい。

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研究チーム救出 †

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• 『EXODUS：集団移住』語源は出エジプト記に由来する
• 救護対象のあまりにも貧弱な見た目で焦るが、実のところ調査部隊のパワードスーツは一定時間無敵なのでそこまで恐れる必要はない。
• レーダー上では敵味方の判別はできないが味方は必ず敵に絡まれている。複数の反応が固まっているところにはまだ敵がいると思っておくとよい。

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侵入部隊排除 †

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• 『LADYBUG：テントウムシ』
• 全ての毒ガス発生装置が機能している状態では結構な勢いでAPが減っていく、まずは発生装置の破壊を優先しよう。
• ディソーダーは邪魔なものだけを排除していき、AP減少を止めてから残りを撃破していくとよい。
• あくまで殲滅が目的なので毒ガス発生装置は破壊しなくてもミッションクリアできる。

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侵入部隊リーダー機撃破 †

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• 『BIG TEARS：大きな涙』
• 意外とガードメカの数は多いので、ある程度は無視した方がいい。
• 途中の竪穴は爆雷投射機が進行を邪魔してくるので先にそちらを片づけた方が楽になる。上昇能力の高い機体なら足場を使う必要はない。
• ACフランベルジュは強ショットガンと月光を装備したシンプルな機体。ショットガンはともかくとして、月光を食らえばただでは済まない。遠距離用の武装はないので引き撃ちが無難。

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オールド・アヴァロン †

• 達成率10%で開放。全4ミッション。
• 旧レイヴンズ・ネストから引き継いだと思われるアリーナが舞台となる。あくまでもミッション扱いなので修理費・弾薬費は自分持ち。
• 近辺が荒野や廃棄施設しかないこともあってか、オールド・アヴァロン監督局はそちらも管轄している。

スペシャルアリーナ出場 †

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• 『BAD DREAM：悪夢』
• ザルトホック駆るACオービュラと一騎打ち。あまりにも火力が低く、動きも遅いため、好きなように料理してやろう。

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スペシャルアリーナ再出場 †

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• 『DANGER PIERROT：危険なピエロ』
• 強化人間になって帰ってきたザルトホックと、武装を一新したACオービュラと再戦。
  • ハンデとして天井砲台が追加されている。砲台は二次ロックを行わないため無視しようとすればできないことはないが、最初に破壊しておいた方が無難。
• オービュラはレーザーライフルに月光、地上魚雷に迎撃装置を搭載。動きも段違いに良くなっている。
  • 最大の脅威は誘導性が高い地上魚雷。上昇しながら落としていくため死角から飛んできやすい。迎撃するよりはデコイの方が効果的。
  • 機体自体は旋回性能が低く安定性も高くはないため、地上に降りたところをハンドガンで固めることができる。
  • しこたまミサイルを持ち込み、迎撃装置を数で押し潰すのもアリ。

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反政府レイヴン強襲 †

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• 『UNFINISHED：未完成』
• 対戦中のアリーナに乱入してしまい、怒った2人にリンチされる。監督局もとんでもない依頼を出してくれたものだ。
• 双方共性能に穴があるため、纏めて相手をすることも難しくはない。
  • AC二天はオービットキャノンにデュアルブレードを搭載した軽量二脚。致命的に装甲が薄く、おまけに一定高度をフワフワ移動するロジックもあって高火力武器が当てやすく、簡単に撃破することができる。
  • ACヴェノムは両肩マルチミサイルと大バズを装備。マルチこそ脅威だが、致命的に旋回が遅いため、回り込んでしまえば何もできない。
  • 上階に上るとヴェノムだけが昇ってくるので分断も容易。同時に相手をする場合は装甲の薄い二天から片づけるとよい。
• 依頼分が皮肉の塊で面白い。

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正体不明機排除 †

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• 『HUSTLER ONE：ハスラー・ワン』
• 先行したレイヴン2名は無残な消し炭となっている。あのナインボールが蘇ったのだ。
  • 敵の移動速度は非常に速く、よほどの高速機以外ではOBを使わないと距離の維持が困難。更に二次ロックオンが一瞬で完了するため、武装変更直後に偏差射撃を放ってくる。トドメとばかりに高性能なミサイル迎撃機銃まで搭載。
  • 武装は独特な軌道のデュアルミサイル、3点バーストのパルスライフル、グレネード、ブレード。特にバーストパルスの火力が凄まじく、あっという間にAPを持って行かれる。グレネードの当たり判定もデカく、ブレードも的確に斬りこんでくるため、接近戦は危険。
  • ミサイルは迎撃装置で対処でき、グレネードは弾速が遅い。パルスも離れれば回避できる。というわけで距離さえ離せば比較的安全に戦えるのだが、これが先述の通り難しい。
  • 迎撃されにくいマルチミサイルや地上魚雷＋圧倒的な弾数を誇る武器腕ミサイルを組み合わせて、垂れ流しながら引き撃ちすると攻撃の回避に専念しやすい。あるいはSRRT軽二にKARASAWA-MK2を搭載して引き撃つ、OBで距離を取りグレネードライフルや肩グレを叩き込む、といった戦術もアリ。

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セントラルオブアース †

• 達成率30%で出現。全3ミッション。
• 地球政府の本丸と思われるが、その割にセキュリティ甘くないか？

要人救出 †

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• 『DISCRETE FIRE：離散した火』
• 多くの人にとってはトラウマミッションの一つとなるだろう。覚悟して挑んで。
• MTの正面に立ったり攻撃を加えると気づかれてしまうが、通信される前に破壊してしまえばOK。遠距離用FCSと敵を一撃で撃破できる威力のキャノンがあると便利、とにかく速攻さえできれば難易度は下がる。

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ディソーダー撃滅 †

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• 『SILENT POLICE：静かな警官』。ギリシア語のポリス（都市国家の意）かもしれない
• 敵数は圧巻の50体。赤色のビーネは耐久力が高く、一撃で破壊できる武装が限られる。総火力を確保しよう。
• 信号機や車などを壊すと減算されるので、ビル屋上を移動しながら攻撃すると被害を抑えられる。とにかく数が多く、接近戦は減算の危険が伴うため可能な限りの重武装で臨むとよい。

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政府本部進入者排除 †

• 『MEMORY SYMBOL：記憶の象徴』
• 本作上位の難易度を誇る対AC戦。ソウルアーミー駆るACヘイズと、お供のMTローバストを撃破する。
  • まずはローバストを処理。放置しておくとガシガシ狙撃される。
  • ソウルアーミーは強化人間。ヘイズは基準違反の中量二脚で、拡散バズ、月光、チェインガン、マルチミサイル、迎撃ミサイルを搭載。機体自体は産廃パーツの寄せ集めだが、決して侮れぬ相手である。
  • 基本的には回り込みと頭上取りを優先した挙動で長時間滞空し、拡散バズを撃ち下してくる。どの武装も削り能力が高く、照準が合わせづらいので苦戦を強いられやすい。
  • 削り能力と引き換えに瞬間火力に劣るので、相手を上回る火力で引き撃ちに徹する、壁を背にしてガチタンで殴り合うなど、火力をぶつけ合う展開に持ち込めれば比較的容易に対処できる。月光と拡散バズが怖いので近接戦は避けるべし。
  • ミサイルをしこたま持ち込み、迎撃装置を数で押しつぶすのもよい。

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コルナートベイシティ †

• 達成率30%で出現。全6ミッション。
• 臨海都市だが、足場も確保されており、無理にフロートを使わなくても何とかなることが多い。

戦闘艇侵攻阻止 †

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• 『STRING WIRE：編まれた針金』
• 戦闘領域の大部分が海上。通例に従ってフロートを穿いてもいいし、橋上を陣取ってもよい。
• 戦闘艇はゆっくり一直線に進んでくるだけ、冷静に長射程武器で狙撃すればOK。
• 取りこぼしを防ぐために広域レーダーを装備するとより安定する。

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フォードブリッジ輸送路護衛 †

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• 『CHOKER：首飾り』。あるいは首輪
• 敵戦闘機は全て北側からやってくる。やはり長射程武器で狙撃したい。
• 輸送車両は頑丈なのであまり心配はいらないが、デコイなどでミサイルの矛先を逸らしてやるとより確実。
• トラックの前に立って運んでもらうことが出来る。一見ただの小ネタのようだが、狭い足場をふらふら動かずに済むので案外実用的。

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フォードブリッジ爆破阻止 †

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• 『SEESAW GAME：シーソーゲーム』
• 爆弾は合計7個、全てフォードブリッジの橋桁に設置されている。操作に自信がなければフロートを推奨。
  • フロートMT・ストライダーは中バズ一発で落ちない程度の耐久力を備えた面倒な相手だが、一機ごとに2000Crの特別加算が設定されている。

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潜水艦破壊 †

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• 『BLACK WHALE：黒鯨』
• 潜水艦に一定ダメージを与えるとACがやってくる。戦闘ヘリは事前に全滅させておきたい。
  • ACコーラルラインはフロートに111ハンドガンを搭載。こちらもフロートで行くと固められる恐れがある。陸上に誘き出して戦った方が無難。
  • 陸上で戦う場合、潜水艦は大型ロケットで狙撃するとよい。

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防衛戦力調査 †

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• 『MORNING GLORY：朝顔』。イングランド出身のバンド、オアシスの大ヒットアルバムの名でもある
• 報酬が歩合制なので総火力の高い機体を用意する、攻撃も激しいのである程度の防御力があると尚よい。ブレードを捨ててシールドを積むのもおススメ。
  • 敵はすべてKARASAWA-Mk2一発で撃墜できる。理論上はワンショット・ワンキルで50機撃破が達成可能。
  • フロートで谷間の川に籠ると地上部隊を無視して飛行MTに集中できる。どうしてもクリアできないならマルチミサイルや垂直ミサイルを装備していこう。
• 隠しパーツ：EWM-NAP-02は敵機を50機撃破してクリアすると支給される。
  • オペレーターの台詞が目安になる。「あとは任せます　帰還したい時は輸送機に乗って下さい」の台詞の後10機撃破で達成。

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沿岸防衛網撃破 †

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• 『JULIET：ジュリエット』
• 砲台に近づきすぎるとシェルターが開かなくなってしまうので射撃戦で行こう。
• 耐久値は中バズやカラサワで一撃できるぐらい、ライフル程度の瞬間火力でも問題はない。
• 砲台は二次ロックを行わないが、ローバストのグレネードは二次ロックしているので注意。ステージが狭いので回避に気を取られると領域離脱の危険もある。

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バルバスシティ †

• 達成率45%で開放。全4ミッション。
• ジオ社の宇宙開発拠点が存在する重要地区でエムロードが大暴れする。どうせならエムロードオンリー機体で行くのもいいか。

宇宙船ドック襲撃 †

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• 『VIGOR VIGOR：活力』
• 一定時間ごとに、減少したガードメカ分の増援が発生する。片っ端から撃破していると大体40～50程度は相手することになるので、できる限り大量の弾薬を持っていく。
  • 出口横のマップ角にガチタンで籠り、見敵必殺を心がければそう難しくない。奥に逃げ込んで距離を取れば寄ってくる敵だけを相手することもできる。
  • 中央の通路から脱出するまで戦闘を続けることができるので、余裕がある時は追加報酬狙いで粘ってみるのもよい。

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輸送宇宙船破壊 †

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• 『COLD NIGHT：冷たい夜』
• 通路を塞ぐMTの攻撃は避けようがないので、安めの機体にロケットや高威力ブレードを装備するなどで速攻をねらうと良い。
• 宇宙船が停泊しているエリアには天井に固定砲台が多数設置されている。砲台の攻撃は激しい、宇宙船の真下に潜り込んでやり過ごせば被害を抑えられる。

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宇宙開発研究所警護 †

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• 『SINGLE GIRLE：？』。GIRLEってなんだ…？
• シュペルノーヴァ駆るACカースとの一騎打ち。
  • カースは全身にEN兵器を搭載した四脚機体。ステージのせいで高度を合わせづらく、接近戦は難しい。どの武装も弾速が遅く、機体自体も機動力に欠けるため、遠距離戦が有効。

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列車要撃 †

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• 『QUICK FIRE：迅速に撃て』
• スタート地点から向かって右側から列車が入ってくる。かなり高速なので、捉えそこなったらリミッター解除で追いすがれ。
  • 先頭車両、後部車両以外は月光横振りでも一撃殺できる。大型ロケットなどブースト移動中でも火力を発揮できる武器を用いるとやりやすい。
  • 先回りして大ロケを連射して先頭車両を粉砕。以後は側面に回り順次破壊していく。

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ホワイトランド †

• 達成率45%で開放。全5ミッション。

遺跡侵入 †

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• 『MOTHER：母』
• 初期地点の壁の向こうは広間になっており全方位から攻撃が飛んでくる。上階にはゲートキーパーも待ち構えていて、下手に突っ込むと狙い撃ちにされる。
• 物資に特別加算が設定されているので、ひびの入った壁の向こうにあるものも全て破壊したい。

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貯蔵物資破壊 †

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• 『HEAVENS GATE：天国の扉』
• ひびの入った壊せる壁で通路が区切られており、分かれ道もあるのでマッピング機能のある頭部が推奨される。
• 敵戦力は貧弱なので、残らず物資を破壊していけば特に問題なくクリアできる。必要なのは根気。

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未確認兵器排除 †

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• 『LONGEST WAY：はてしない道』
• 発生装置を破壊しない限りディソーダーは無限に湧いてくる。発生装置はブレードで破壊してもいいが、長射程武器で入り口から破壊してもよい。

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特殊部隊強襲 †

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• 『WHITE RABBIT：白兎』
• 敵MTは防御力・機動力ともにかなり良好な性能。特に機動力はちょっとしたAC並みの上にデコイをばら撒いてミサイルに対処してくる。
• 視界が悪いので、接近するより遠距離からレーザーキャノンなどで狙撃するとやりやすい。

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占拠部隊救援 †

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• 『BEAT BRIDE：ビートブライド』。さすがにバーディー（Birdie）のスペルミスか
• 敵を殲滅すればクリア。友軍MTが撃破されると特別減産が発生するが、それ以外のペナルティはない
  • 味方MTは貧弱ですぐに数が減っていく。遠距離攻撃で可能な限り迅速に数を減らすことはもちろん、デコイで援護してやるとよい。

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ラプチャー †

• 達成率45%で開放。全2ミッションだが、第2ミッションは最後に開放される。

軌道エレベータ襲撃 †

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• 『R-A-P：ラップ』。軍事関係かつ頭字語としても複数の意味があり、フロムがどの意味で付けたかは同定できない
• ただクリアするだけなら道中の敵は無視しても構わない。しかし隠しパーツを狙うなら全機撃破する必要がある。
  • ガードメカ群はともかくとしてローバストGnの攻撃は強力な上、通路内では回避が難しい。機動力よりAPと弾薬に余裕のある機体構成で臨みたい。
• 隠しパーツ：ZWM-GT/00は敵機全滅で支給される。最後の部屋でリーダー機を先に潰すとクリアしてしまうので注意。

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軌道エレベータ解放 †

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• 『TRINITY：三位一体』
• 表の最終ミッション。ガードメカもいるが、実質的にはAC三機を倒すミッションと考えて間違いない。
• 前・後編の二部構成。後編開始時にAP・弾薬が回復する。
• 前半はACガルガンチュアを撃破した後に施設内部を侵攻する。
  • ガルガンチュアは接近すると積極的にブレードを振ってくるが、離れると1000マシの散発的にばら撒いてくるだけになる。ただでさえ威力の低いマシンガンに回避能力に欠ける四脚機体なので、正面から撃ち合っていれば特に問題なく倒せる。
• 後半は首謀者アンタレスとお供のレイヴンを討伐する。
  • アンタレスのACディエス・イレーはカルサワ、地上魚雷、中型ミサイルを装備。時折OBを織り交ぜながら空中戦メインの戦法を取る。ミサイル類をあまり積極的に使わず軽サワを中心に射撃戦を行うため、撃ち合っていてもダメージ負けすることは少ない。
  • カーライルのACワンダーレイドはライフル、初期ブレ、グレネードを搭載。真人間なのでグレネードは構え打ちする。実質的にライフルのみで戦うので、放置しても殆どダメージソースにならない。
  • どちらも旋回性能が低いため、ある程度高速の機体を使えば簡単に回り込むことができる。

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アイレットシティ †

• 達成率60%で開放。全3ミッション。
• ジオ社の兵器試験場でテストに付き合うことになる。旧クロームのCHAOSシリーズを彷彿とさせる。

新型兵器試験 †

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• 『BULLET BALLET：バレットバレエ』。元ネタは2000年頃公開の映画
• D-1は耐久力が高く、大抵の武装では一撃で破壊することができない。しかし武装は貧弱なので、落ち着いて撃破していけば問題はない。
• 隠しパーツ：INW-DM-MVは30秒以内に敵を全滅させると支給される。一撃で撃破できる武器腕グレなどを用いるとやりやすい。

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新型兵器再試験 †

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• 『REVENGER：リベンジャー』
• D-2部隊と戦闘。こちらには前回相手をしたD-1が僚機として付く。
  • D-2とD-1の性能差は歴然としているため、放っておくとあっという間に僚機の数が減っていく。殆どACと遜色ない高い機動力に加え、APが増大しているため速攻で撃破するのは難しい。
  • 攻撃はプラズマライフルのみなのでEN防御を優先した機体を構築し、味方を囮にしながら一機ずつ確実に仕留めて行きたい。

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新型兵器強奪部隊撃滅 †

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• 『JUDAS ISCARIOT：イスカリオテのユダ』
• セラフもどき、大型飛行兵器M-9が登場。強化されたD-4もお供についている。
  • M-9の武装は連装レーザーキャノンと連装マルチミサイル。こちらが攻撃を当てるか接近するまでほとんど動かず半固定砲台気味に振る舞うが、D-4が全滅すると一転してすさまじいスピードで飛び回るようになる。
  • D-4は以前のD-2に斜めに大きく弧を描く軌道のミサイルが追加されている。プラズマライフルに反動があるので接近戦は難しい。
  • 全機纏めて相手をするのは困難なので、まずは動きの鈍い状態のM-9を狙うとよい。ほとんど動かないのでビル屋上の構造物を盾に戦えば被害を抑えられる。ミサイル連射が手っ取り早いが、中距離からの砲撃も有効。豊富な障害物を利用して、集中攻撃を受けないよう慎重に立ち回ろう。

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オルコット海 †

• 達成率60%で開放。全9ミッション。
• 監督局の海上基地と、そのはるか上空の航空路が戦場となる。地形が最大の敵だ。

輸送船救援 †

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• 『TRUE BLUE：忠義』。日本のロックバンド、LUNA SEAに同名の楽曲が存在する
• 輸送船の耐久力はかなり高く、輸送船上でミサイルを自分に誘導しつつ戦えば安定して耐えきってくれる。
• 一分を切るとフロートMT・ストライダーが敵部隊に加わる。

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武装輸送船襲撃 †

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• 『GRAY EYES：灰色の目』
• 輸送船は二隻。輸送船のグレネード砲台は乗り移ってしまえばこちらを攻撃することはない。どの部位も大型ロケット一発で破壊できるので、できる限り手早く破壊したい。
• 戦闘ヘリの攻撃は強力で、棒立ちで食らっているとあっという間に熱暴走を起こす。非ロック対象を狙うときは動きが止まりがち、一度ヘリを片付けてからコンテナを狙ってもよい。

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飛行テスト支援 †

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• 『NYF：？』
• 敵はかなり間隔をあけて出現する。迎撃装置と長射程武器で無駄な出費を抑えつつ戦いたい。

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ダイム輸送航路警護 †

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• 『PASSENGER：乗客』
• 戦闘機はいつも通りに撃破すれば問題ないが、機体に張り付いたパワードスーツの処理が難しい。対処しようとするとどうしても輸送機から飛ばなければならないので、可能な限りENに余裕を持たせた機体が望ましい。同様の理由からEN武器は避けた方が無難。
• それにしても、こんな上空でパワードスーツ一つとはとんでもない勇気だ。

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高高度強襲 †

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• 『CURTAIN CALL：カーテンコール』
• 輸送機は四か所を破壊すれば落ちる。武装はカウントされないため無視した方が手っ取り早い。
• 輸送機間を移動するときはOBを使った方が楽、通常ブーストのみではかなりENを消耗する。
• 下へ落ちるのは容易いが、上の輸送機に戻るのはかなり難しい。移動する際は事前にオートマップで各輸送機の高さと自分の現在位置を見極めてから飛び移るとよい。
• 落ちそうになったときはリミッター解除で這い上がれ！

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航行艦隊強襲 †

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• 『DECORATED CAKE：飾られたケーキ』
• 艦同士の間隔はそれほど開いていないので飛び移るのはそこまで難しくない。
  • フロートなら落下を気にする必要はないがミサイルを避けづらく、断続的に撃ち込まれるロケットの反動で揺さぶられるので動きづらくなる。動きの止まってしまうブレードよりも大型ロケットなどを用いた方がやりやすい。
  • 巡洋艦の垂直ミサイルは艦橋より後ろには命中しないので、後部主砲とミサイルを先に破壊する。
  • 空母の武装は破壊し辛く、どうしてもここで戦闘ヘリに削られてしまうのでなるべくAPは温存したい。

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海上基地陽動 †

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• 『DEEP MOON：深い月』。
• 制限時間は2分。グレネード砲台は二次ロックを行わないため注意していれば当たることはない。
• フロート脚ならば上から狙えない位置に潜り込んだMTを手早く片付けることができる。

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海上基地強襲 †

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• 『SUN FACE：サンフェイス』。インディアンの太陽信仰のシンボル
• 基地上部の砲台は以前と同じ配置だが、下部にも砲台が設置されているので見逃さないようにしたい。
• 固定目標だからと下手にブレードを狙うと思わぬ位置からグレネードをもらいやすいので、大人しく射撃で対処した方が安全。
• MTクレイドルは無限沸きなので、無駄に相手をしない方が得策。安全策を取るなら分離させて地表に放置すれば相手は手も足も出なくなる。

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海上基地防衛 †

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• 『SEAFOOD PARADISE：シーフードパラダイス』
• 空母はミサイルさえ破壊しておけば殆ど脅威にならないので構いすぎないように。一方で戦闘ヘリの攻撃力が高く、放置すると次々砲台を破壊してしまうので、パルスキャノンやカラサワなどで手早く数を減らしていきたい。
• 味方の砲台でレーダーが見づらくなっているので、広範囲レーダーはあまり役に立たない。

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フォークシティ †

• 達成率60%で開放。全6ミッション。
• エムロードのキェトリス、バレーナのレツキィと、二大研究所が存在する研究都市。

気温制御システム復旧 †

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• 『BOILED CHICKEN：茹で鶏』
• 外気温が極めて高く、熱暴走でダメージがかさみやすい。そのうえ敵MTはゲートキーパーが出演、熱の追い打ちをしてくる。
  • 通路に居座るゲートキーパーは正面からしか攻撃できないため撃破に手間取りやすい。
• 気温制御システムは左手アクションで良いので、ブレードだけの機体でもクリアできる。実弾防御と冷却性能を重視した機体で臨んだ方が無難。

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防衛機能試験 †

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• 『CROSS FIRE：十字砲火』
• ガードメカは柔らかくとりわけて対策する必要はないが、MTは堅いわりに数も多いのでブレードなどで片づけるとよい。
  • ガードメカの攻撃には反動があるため、ブレードはキャンセルされてしまうことがある。

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細菌兵器除去 †

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• 『DAEMON FLAVORING：悪魔の味』
• 外気温上昇はラジエータで庇いきれないため、すぐに熱暴走でAPが減り始める。できるだけ手早く脱出するために機動力の高い機体が望ましい。
• 気温制御装置を操作した後は、元来た道を戻るのではなく、丁字路を右に進む。進路上の敵は気温操作前に片づけておくとスムーズに脱出できる。

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支援兵器強奪者撃破 †

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• 『TAG：タグ』。札の意は周知だが、鬼ごっこを指す言葉でもある
• 自爆兵器がうようよいるのでとにかく注意して進むこと。下手に部屋に入らず、通路から見える相手を可能な限り狙い撃つ。ドアに張り付いたスーサイダーはブレードでドア越しに破壊できる。
• ターゲットがいる部屋のスーサイダーは無限湧きなので、手早くターゲットのみを撃破する。

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試作品破壊阻止 †

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• 『CANDY WRAPPING：飴を包む』
• ACアングリーオーガは味方MTへの攻撃を優先する。急がないとクリアは難しい。
  • アングリーオーガは迎撃装置を持っているためミサイルが効きづらく、オービットメーカーで味方MTが瞬殺される恐れもある。
  • 動きは単調で攻撃自体も激しくはないため、事故を起こされる前に速攻で片づけたい。

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新型パーツ強奪 †

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• 『BURNING FLAG：燃え盛る旗』
• 通路に居座るローバストの攻撃は避けようがないため実弾防御の高い機体が望ましい。
• コンテナには追加報酬が設定されているが、FCSエラー、熱量増加、ダメージを発生させるトラップが紛れているため、ブレードで破壊するのは危険。
  • というかそもそも破壊しても弾薬費と時間の無駄なので無視が吉。
• クリアするとZWG-XC/01がショップに追加される。販売元はしっかりジオ社に代わっている。

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シザーズフォレスト †

• 全3ミッション。エムロードのクレグ要塞の手前の森が舞台。

クレグ要塞防衛 †

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• 『FIRST NOEL：ファーストノエル』。クリスマスキャロルの一つ、和名は「牧人 羊を」
• 敵の数は多く、まともに相手をするとダメージや弾薬消費が増えてしまう。援護開始後は放っておいても要塞からのミサイル攻撃で敵は次々撃破されていくので、遠距離用の装備で接近してきた敵を迎撃しつつ回避に専念するとよい。

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大型対空砲破壊 †

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• 『BLITZ TACTICS：電撃作戦』
• 要塞からのミサイルに加えMTもミサイルを撃ってくるため、迎撃装置があった方が被害を抑えられる。砲台破壊用に強力なブレードやロケットを装備していくとよい。

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輸送車両警護 †

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• 『R-A-F：イギリス空軍』。正式名称、Royal Air Force.
• 輸送車はブレード数発に耐えるほど頑丈。敵ACは輸送車にも攻撃を行うため、普通に戦っていればまず負けることはない。また、輸送車が破壊されてもパーツが無事なら作戦は成功となる。
  • ACオルターイゴーはハンドガンとデュアルミサイルを装備した逆関節機体。機動力は高いが、総火力はAC一機破壊できるのかも怪しい。その上火力が分散しやすいこともあり、棒立ちで戦っても殆ど被害を受けないこともある。
• 輸送車が破壊された場合、出てきたEHD-SCOPEEYEを拾うことができる。当然ながらミッションは失敗になる。
  • タイミングはシビアだが、クリアと同時に拾うことにより、クリアしつつパーツを入手することもできる。

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ロストフィールド †

• 全3ミッション。『軌道エレベータ解放』クリア後に出現するおまけエリア。
• 制覇はシリーズでも屈指の難易度である。

未踏査地区調査 †

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• 『LOVE SONG：ラヴソング』
• 正体不明のAC・ヴィクセンと対決。
  • 極めて装甲と機動力が高く、効率よくダメージを蓄積させるのが難しい。ただ、機動力の割に旋回性能は低めの上、ナインボールと違って上下移動を行わない。拡散レーザーを狙っている間は立ち止まってその場旋回を始めるため、意外と近接距離での立ち回りに穴がある。
  • 武装は3点バーストレーザー、グレネード、レーザーブレード、コア拡散レーザー。バーストレーザーは弾速が速く、完全回避は至難の業。グレネードは威力熱量共に高く、即座に二次ロックが完了した状態で発射されるため近距離での回避は難しい。レーザーブレードも威力が高く、拡散レーザーはまともに受ければ反動で固められる。
  • 基本的にはミサイルを満載した機体での引き撃ちが推奨される。OBで一気に接近し、ターンブースターなどを用いて側面に張り付き続けるという戦法もリスクは高いが有効である。
  • どのような戦法で戦うにせよ、相手のAPは通常のACを遥かに凌駕しているため、それなり以上の火力を用意して臨みたい。

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未踏査地区再調査 †

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• 『ALIVE：生きている』
• 正体不明の機動兵器ファンタズマと対決。
  • その巨体に合わずそこそこ移動速度が速い上、旋回性能が極めて高い。大型ミサイルのこともあり、安易な接近戦は危険。
  • 武装はプラズマキャノン、垂直マルチミサイル、大型ミサイル、全周囲レーザー。プラズマは弾速が遅く、二次ロックこそかかっているものの不規則に動いてさえいればそうそう当たらない。垂直マルチは分裂前と分裂後の両方で射程が別になっており、OBで振り切るのは難しい。二重に迎撃ミサイルが起動するのであっという間に弾切れになるのも厄介。全周囲レーザーは一見派手だが二次ロックがかからない仕様なので横移動していれば当たらない。ただ、チャージから発射完了までは無敵なので注意。
  • 垂直マルチさえデコイで対策してしまえば遠距離で脅威になる武装は何もなく、撃てば必ず当たる巨体なのでヴィクセン以上にミサイルが有効。ロストフィールドの敵の中ではかなり倒しやすい。
  • ミサイルランチャーの少し後ろに乗ることができれば一切の反撃ができなくなり、その場旋回を繰り返すようになる。火炎放射器で炙ろう。ランチャーの上に乗ってしまうと大型ミサイルが直撃するので注意。

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未踏査地区最終調査 †

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• 『DOMINION FEATHER：主天使の羽』
• これが真の最終ミッション。ナインボール・セラフと一騎打ちだ。
  • まずは相手の仕様を知ろう。初見撃破ができるドミナントなどまずいないので、とにかく繰り返し挑戦して把握しよう。
    • セラフの武装はチェインガン、パルスキャノン、三連垂直ミサイル、両腕ブレード。どれも脅威だが、特にブレードは光波も含めて凄まじい攻撃力を誇り、まともに食らえば一撃でAP2000～4000を持って行かれる。ブレードホーミングによる旋回はこちらの仕様を大きく上回り、殆ど真横にも容赦なく向き直ってダメージを与えてくる。
    • 変形機構を有しており、飛行形態時はステージ上空を飛び回りながら垂直ミサイルをばら撒いてくる。この状態では射撃武器はまず当たらず、こちらのミサイルも速度についていけない。中々地上形態にならず延々とミサイルを垂れ流すパターンもあり、そのミサイル対策になる装備がないと苦戦を強いられる。
    • 素の旋回性能自体も遥かに高く、また斜め前にロックサイトを向けられる仕様で攻撃可能範囲が広く、回り込むのは現実的ではない。
    • EN防御が高いので実弾武器の方がダメージ効率がよい。単発火力の高いグレネードか、圧倒的弾数の武器腕ミサイルがおススメ。
  • 慣れないうちは何度もトライアンドエラーを繰り返すことになるだろうが、明確な攻撃チャンスが存在する分、攻略のパターン化はしやすい。諦めずに挑戦すれば必ず撃破できる。
    • セラフは基本的にこちらの背後へ回り込んでくるが、光波狙いで割と遠くでもブレードを振り回すので、攻撃する際はそこがチャンスとなる。
    • アセンブルはある程度の機動力を確保した二脚系か、旋回性能の高い四脚が望ましい。EN防御を上げておけば地上形態時の主ダメージ源となるパルスの軽減も狙える。
    • 開始直後のミサイルをOBやデコイでかわしつつ、ステージ中央の平坦部に陣取る。相手が変形してミサイルを撒き始めたらOBで逃げ、落ち着いたらまた中央で待機。地上に降りてこちらを攻撃し始めたら斜め後ろに円を描くように後退し、ブレードを振ったところを狙って火力を叩き込む。腕グレなら14発ほど撃ち込めば撃破できる。

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VSミッション †

雪原部隊撃滅 †

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• 1P側にローバスト-Sr、2P側にタービュレンス/Snが3機づつ僚機としてついてくる4VS4の殲滅戦。
• 本ミッションのMTはどちらもAPが倍以上に増えており、AC相手でも単なる弾除け以上に貢献してくれる。
• 1P側のローバスト-Srは攻撃力が上がっており、
  • ただし足を止めて射撃する挙動の都合上狙われるとあっさりとやられやすい。
• 2P側のタービュレンス/Snは逆に攻撃力を落とされており、敵対時に使用していたデコイも没収されている。
  • その代わりに単純なAPではローバスト-Srに勝り、回避行動もちゃんととってくれるため集中攻撃を浴びなければそう簡単には撃墜されない。

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警備部隊全排除 †

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• 歩合制ミッション。より多くのMTを倒したほうが勝ち。
• MTは報酬+4200cと報酬+6000cの物が混ざっている。

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重要施設占拠者撃破 †

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• 対称の通路を進んだ先で対AC戦。MTも追加報酬対象だが無視した方が良い。
  • 道中の落とし穴に落ちるとタイムロス。
• ボスAC「K」はロケオン中二。背中の機能障害ロケに注意。

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機密情報隠蔽 †

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• 敵対象は「X-025A-2J」だけ。タッグマッチを挑むのも良し、三つ巴の乱戦を演じるのも良し。

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スペシャルアリーナ出場(VS) †

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• まずACとのタイマン状態でスタート。AC撃破で扉が開き、隣部屋に乱入できる。
• 加算額差から2P側が絶対不利。さっさと撃破して1P側に乱入しなければ負け。

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地下施設侵入 †

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• 最深部のリーダーMTを破壊したプレイヤーが勝利。
  • 道中MTにも撃破報酬が設定されているが、無視した方が無難。

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高速地下鉄道路内攻防戦 †

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• 一見『列車要撃』のようなミッションだが、列車の護衛として2Pが存在する。
• 攻撃側の1P側は列車をどこか1か所でも破壊した時点で勝利となる。
  • ただし、列車要撃と異なりまず最初に追いつく必要があるうえ、エリア外に脱出するまでの距離は半分以下しかないため時間的猶予はあんまりない。
  • そのため2Pは相手にせず、ロケットなどの高火力兵装で列車を集中攻撃しよう。
• 一方の2P側はどこか一か所でも破壊された時点で負けが確定する。
  • ハンドガンなどで固めまくったり、ロックを邪魔してやったり、危険な攻撃は自機で受け止めてやったりして徹底的に妨害に徹しよう。

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押収物資確保 †

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• シチュエーションからして「高速地下鉄道路内攻防戦」の後と思われる護衛ミッション。どうやら１P側が勝ったようだ。
• 単純な撃破合戦に持ち込むと2Pが不利。隙を突いて1Pの獲物の横取りや、1Pを後ろから撃って修理費を上げてやるなり何かしらの対応を取らないと勝てない。

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隠しパーツ †

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