![[ARMORED CORE MASTER OF ARENA(ACMOA)/登場人物 のバックアップ(No.34)]](image/b_g_icon_20160320.png "[ARMORED CORE MASTER OF ARENA(ACMOA)/登場人物 のバックアップ(No.34)]"){kind=icon}
ARMORED CORE MASTER OF ARENA(ACMOA)
地下世界最大の都市、アイザックシティに住む。24歳。男性。 中流家庭に育ち、某企業に勤務していた。ナインボールにより家族を失う。 テロリストに放たれた銃撃の流れ弾によって起きた災禍であり不可抗力であったとも言えるが、 家族を失った後に選んだ道はナインボールに対する復讐であった。 そのための力を手に入れる手段を求めていた頃、ラナ・ニールセンと出会う。 過去にはACどころかMTすら操縦した経験はない。 (MoA攻略本より)
以下、アリーナ順位によって更新されるレイヴンプロフィール。
プログテック社の後援を受けているレイヴン。 ACに乗ってからまだ日は浅いがその懸命な戦いぶりには見所がある。
混戦のサブアリーナにおいてなかなか健闘している。 今後の戦績次第ではアリーナへの進出も夢ではない。
瞬く間に対戦相手の大半を撃破したルーキー。 ランキング入りが最も有望なレイヴンである。
ライバル達を全て撃破し、器の違いを見せつけた。 もはやサブアリーナに留まる素材ではない。
デビュー以来素晴らしい早さでランクインしたレイヴン。 その力が果して本物なのかが注目されている。
アリーナにおいても、順調にランクを上げてきた。 だがここまで来たのは勢いに過ぎないとする批評もある。
多くの強敵との経験を積み、以前よりも落ち着いた戦いを見せるようになった。 もはやその実力を疑う者はいない。
またたく間にベスト3にまで駆け上がってきた逸材。 既に次期最高位は手にしたも同然という評判である。
他を寄せつけぬ圧倒的な強さで頂点を目前とした。 最強といわれるハスラーワン打倒に闘志を燃やしている。
ついに、全レイヴンの目標である最高位をその手にした。 しかしその戦いが終わることはない。
ブログテック社研究開発主任。26歳。男性。 典型的な研究者肌で、世間知らずな学者タイプ。 主にAC関連の新技術開発を担当しており、次々と画期的な技術を開発していることから「天才」と評される。 クローム、ムラクモの二大勢力下で、中規模クラスのブログテックが急成長した影に彼の存在があったことは、 周知の事実である。 (MoA攻略本より)
無敗を誇る最強のレイヴン。 レイヴンと名乗る者にとって存在そのものが憧れであり、そして恐怖でもある。
大破壊以前の神話に登場する女性にちなんだ名を持つ。 『災い』という言葉を機体に冠している。
歩くと地響きを巻き起こすといわれるほどの重量級機体。 鈍重さを補ってあまりあるパワーを発揮する。
アリーナ制覇が放免の条件である死刑囚。 その恐ろしい戦いぶりから、死神と呼ばれている。
四脚の中でも移動力の高いパーツを装備し、地上を駆け回る戦いを得意とする。 パルスライフルが主な武器。
鍛え上げた肉体を連想させる赤銅色の機体。 左右の肩に追加弾倉を装備しマシンガンに全てを賭ける。
殆ど攻撃せず逃げ回ることで相手の弾切れを誘う。 逃げるのも技術だというのが本人の主張である。
自分の機体を『馬』と呼ぶ、元騎手のレイヴン。 標的への突進力はアリーナ内でも高い評価を得ている。
弟がパイロット、兄が機体の整備と兄弟一組でアリーナに参加している。 バランスの良い機体である。
気が付くとモニターから姿を消しているため『影』という名を持つ。 ブレードの名手としても知られている。
軽量機体で空を飛びながらの攻撃を得意としている。 トリックヨーヨーのチャンピオンでもある。
ACチーム『フォーゲル』のメンバー。 連射性能に優れた武器を愛用しており、非常に攻撃的なスタイルを取る。
昆虫採集を趣味としており、機体に蝶の名をつけているがその色合いは蝶というよりも毒蛾である。
何事もコインの裏表で決めるギャンブル狂。 全てを運に任せるその態度は確実な実力の証でもある。
向き合っての撃合いを得意とする機体構成。 地下人工海でのサーフィンを日課としている。
その可愛いエンブレムからは想像できないほど大胆な戦いを得意とする。 強力な火器が売り物である。
絶え間なく攻撃し、接近する戦闘スタイルのレイヴン。 互いの機体が接触する頃には決着がついているという。
アルコールが水代わりという酒豪のレイヴン。 戦闘中にも決して酒瓶を手放さないという噂である。
四脚の機体に武器腕を装備し全身を赤く塗った機体。 戦場で見るその姿はあたかもサソリである。
対戦相手の実力を発揮させず勝利を手にするレイヴン。 単発系と連射系を組み合わせ巧みな連係攻撃を仕掛ける。
太い腕パーツが特徴の機体。 パイロットはシティの格闘技大会で度々上位に名を連ねることでも知られている。
極めて標準的なパーツだけで勝ち上がってきたレイヴン。 その実力は間違いなく本物であると言える。
実弾兵器に対し高い防御力を誇る機体。 エネルギー兵器に対しても標準以上の耐久性を備えており、防御は鉄壁。
伝説上の生物、サテュロスをエンブレムに持つレイヴン。 その機動性は目を見張るものがある。
勝利は常に美しくなくてはならないと言う少々変わったポリシーを持つレイヴン。 派手な武器を好んで使用。
ACチーム『フォーゲル』のメンバー。 あたかも獲物を捕らえるかのような鋭い動きを見せる。
緑色のカラーリングを施したカエルを連想させる機体。 戦場を常に飛び跳ねつつ攻撃するスタイルを得意とする。
アリーナ参加は金儲けのためと公言しており、全身黄金の機体を駆る。 エンブレムは打出の小槌。
青を基調とした機体が特色。 攻撃力の高さを誇る武器腕は非常に強力で、己を『雷』と称するほどである。
操縦者は大企業の御曹司であるといわれている。 機体パーツは非常に高価だが強さとは結びついていない。
中距離戦において右に出るものはいないといわれる。 十分な武装を搭載し、弾幕を張って相手を寄せ付けない。
敵のミサイルの軌道を読み、それを避けることに生き甲斐を感じているという。 本業は物理学者である。
移動速度が非常に速いため、サイトに捕らえるのが困難。 その分、武装は貧弱であり、それ程脅威ではない。
装甲値が高くしぶとい戦いをするが、装備弾数の少なさが致命的な欠点であり、勝率はあまり高くない。
緑色の機体を駆るレイヴン。 ACを使って地上に緑を取り戻す運動を展開していることで有名。
肩部のミサイルを続けざまに発射して対戦相手を惑わす。 煙の糸を吐くその姿は蜘蛛を連想させる。
全身を蛍光色でカラーリングしている機体。 操縦者いわく戦場でも常に目立ちたいかららしい。
戦闘機の元パイロットという経歴を持つ実力者。 機体構成はバランス重視型で大きな欠点のない仕上がり。
アリーナのトップの座を奪う、というのが口癖のレイヴン。 目標は高いが必ずしも実力は伴っていないのが現実。
常に攻防一体となった巧みな戦い方を得意とする。 武器腕のデュアルキャノンは驚異的な攻撃力を誇る。
ACチーム『フォーゲル』のメンバー。 アリーナデビューしたばかりだが潜在能力は高い。
垂直打ち上げ型のミサイルを搭載した機体を駆る。 冒険を好まず、常に障害物の背後に隠れての攻撃を得意とする。
逆関節の持つ特徴を生かした空からの攻撃を得意とする。 両肩に爆雷を装備し飛び回る姿は爆撃機さながらである。
安価なパーツのみで組まれた機体。 アリーナでの勝利には恵まれないが、依頼における成功率は高い。
間合いを保ちガトリング砲で狙い打つ戦法を得意とする。 ツートンカラーの機体が特徴である。
スナイパーライフルを愛用し超長距離からの狙撃を得意とするレイヴン。 接近戦にやや難あり。
接近戦が得意なレイヴン。 手にしたハンドガンはロックサイトが広めで、対戦相手を追うのに適している。
出力の低いジェネレータにレーザー兵器を装備。 エンブレムとまったく異なるバランスの悪い機体。
参加することに意義があると連戦連敗を重ねている。 ほとんど勝てないが、意外とファンは多い。
ごく標準的な機体構成だが、攻守両面に良好なバランスを保っている。 機体名は『始まり』の意。
普段は紳士的な人物だが、戦闘中は徹底したプロ意識で任務遂行のために冷酷な行動を取ることで恐れられている。
『倒福』と呼ばれるお守りをエンブレムにしている。 非常に縁起を担ぐことで知られ任務選択は必要以上に慎重。
汚染されている地上の海でのダイブが趣味の考古学者。 大破壊以前の大戦に精通している。
パイロットの技量によって、本来以上の性能を発揮している。 蒼きその姿は、死の先触れとして恐れられている。
どのような窮地に立とうとも決して戦いを放棄しない事で有名。 闘志を意味する紋章をエンブレムとしている。
自らを賞金首と名乗り、追っ手を逆に仕留める事で生き延びている。 隠密行動が得意で、任務達成率は非常に高い。
まるで砦のようなスタイルと武装を持った上半身に、二脚を装備し高い機動性能を確保した『移動砲台』。
防御力を向上させつつ武装を絞り込むことで機動性を維持している。 機体名は『再来』の意。
＼ ／ ヽ( 〔二〕)ﾉ ﾂｳﾞｧｲﾄﾂｳﾞｧｲﾄ ( )／ ＜
四脚の長所である機動力と、重武装を両立させた機体。 連射性に優れたマシンガンと強力なミサイルを装備。
人間の持つ能力の限界を知るためにアリーナに参加していると語る。 本業は内科医である。
多くのトカゲを飼っているハ虫類好きのレイヴン。 機体名称は『短い舌』だが、武装は中距離タイプである。
四脚型ACによる高速戦闘を得意とするレイヴン。 その機体特性から、障害物の少ない広所での戦闘を好む。
長い伝統を持つ家柄の出身であるレイヴン。 平均以上の戦いを見せるが、窮地に脆い所もある。
曲線の美しいフォルムを持つ腕パーツを採用した機体。 外見だけでなく、攻撃、防御など基本性能も高い。
連射可能なキャノンと移動力の高い脚を特徴とする。 パイロットはタバコの煙で絵を描く特技の持ち主。
縦、横と軌跡を描くミサイルを積み、バリエーションある攻撃を見せるレイヴン。 移動速度は今一つである。
凄まじい破壊力を生む特殊腕で対戦相手をなぎ倒す、通称『小型隕石』。 両肩武器にはさほど威力はない
過激な戦闘スタイルで知られ任務遂行のため作戦領域全体を破壊してしまう事もある。 報酬よりも損害が多いとの噂。
腕にパルスライフル、背中に垂直ミサイルとスラッグガンと、様々な戦局に対応できるよう組まれた機体。
両肩に同じ武器を装備した左右対称の機体。 かつて存在した、大型旅客機を模したエンブレムを持つ。
高い敏捷性を持つ逆関節に、強力な武装を積んだ機体。 針穴に通すような正確な攻撃を得意とする。
多弾頭ミサイルに広サイトのライフルと、バランス良好。 タフウィードと組んでいるが性格は正反対である。
派手な武器を好まず、地味な戦いを見せるレイヴン。 一方、機体のカラーリングは非常に目を引く。
少々変わった武装で身を固めている。 そのエンブレムのデザインもやはり変わった生物である。
攻撃力抜群のミサイルを左右に積んだ機体。 その比類なき破壊力は竜をも絞め殺すという。
長く低いジャンプを繰り返し巧みにロックを回避する。 幅跳びの元選手という経歴を持つ。
操縦者は大破壊を兵士として生き抜いたといわれている。 かなりの高齢のはずだが、その強さには微塵の衰えもない。
弾数の多い装備で武装を揃えひっきりなしに攻撃してくるレイヴン。 数撃ちゃ当たるが彼の信条である。
ミサイル兵器を最強と信じて疑わない実弾愛好派。 エネルギー兵器使用者を目の敵にしている。
レーザー兵器を最強と信じて疑わないエネルギー弾愛好派レイヴン。 実弾兵器使用者を目の敵にしている。
重武装を施した機体で確実な任務の遂行を信条とする。 常に余裕を持って行動し、その成功率は高い。
飛行タイプの敵に対して地上からレーザーで攻撃するのを得意とするレイヴン。 『対空砲』とも呼ばれる。
タンク型で火炎放射器のみ、おまけに追加弾倉二個搭載という常識では考えられない構成の機体。
限定アリーナではかなり古株のレイヴン。 機体に描かれたエンブレムは真実を見るという『三つ目』
戦いに臨む前、落ち着くため多くのチョコレートを食べるというレイヴン。 平均的な実力を持つ。
戦術研究組織RNGの創始者那猶の駆る金色異形のAC。 これは、火力重視の方向性に対する一つの究極である。
死者の神アヌビスの名を持つACを駆るレイヴン。 その動きと機体の配色で『黒色の信』と呼ばれている。
徳川22代目将軍。 自らACに乗り、戦場へ向かう姿は人々に感動を与え、熱烈な支持者急増。 まさに男の中の男。
圧倒的な機動力と卓越した剣技を以って敵を葬る決戦用機体。 漆黒の体躯と真紅の瞳は敵対者に畏怖の象徴と化す。
佐原武装核研究会所属。 あの碧い聖剣を操ったという伝説の、緋い単眼の黒竜に魅入られたレイヴン。 対戦マニア。
機動力を生かした遠距離戦を好む。 あらゆる局面に対処できる機体。 ある企業に雇われていたらしいが詳細は不明。
MT時代より続く傭兵集団『戦惑バイ＝ヴ＝カーハ』の現頭目。 空中戦を得意としている。 パーツの擬装が趣味。
愛機を工芸品と称してはばからない人形蒐集家である。 索敵性能に優れた軽量高速機を駆り、白兵戦にも長ける。
機動性に優れた機体を駆りスピード戦を得意とするレイヴン。 その姿はさながら戦場を駆け巡る閃光のようである。
プログテック社開発の新型高性能AI搭載無人AC。 むろん操縦者は乗っていなく、SUUというのはAIの名称。
スピードを生かした攻撃で相手を圧倒し、姿を見せずに敵を倒す。 色が派手なのは、その自信のあらわれである。
佐原武装核研究会所属。 霧の深き森で戯れる妖精の様に華麗に戦うと言われている。 操縦者は猫好きで肉球愛好家。
斬撃集団KPSのエースでリーダーのTOM･1に天才と言わせる程の実力者。 青い重装ACを駆るライバルがいる。
剣に魅入られ、全てを捧げたレイヴン。 一切の沈黙より繰り出される斬撃ゆえ『魔剣』の字で呼ばれている。
祖父の消息を辿る女性レイヴン。 残されたディスクにあったデータを基に組み上げられた機体を駆る。
ウェルカムトゥザレッドヘル！ 堅い守りから素早いカウンター攻撃をかけ、赤い悪魔との異名をとる編集長専用機。
超ラテン系生命体。 酒を飲んで暴れて騒いでいるのが好きらしい。 常に奇抜な服を着て共に行動する人を困らせる。
ザ・プレAC担当ライター。 重量級の機体で空中戦にも応じる、独特の戦闘スタイルを持つ。 趣味はヨーヨー。
仕事のためなら看護婦からDJまでこなすザ・プレの名物編集。 ここだけの話、某声優の大ファンである。
頻繁に髪の色が変わると近所じゃ評判のテクノ好きなゲームライター。 最近虫歯が腫れてコマリ気味。 医者いけよ。
ACは機動力と信じて疑わない。 人呼んで『紅の風』。 しかし最近は強化人間になればよかったと後悔している。
赤･青･白のカラーリングとレーザー兵器こそヒーローと信じて疑わない熱血レイヴン。 将来の夢は宇宙刑事。
生まれつき強化人間と同等の能力を持つ聖戦士。 その力は一騎当千。 AC数体なら生身でも撃破可能。 妖精付き。
おもちゃ好きとしても有名なレイヴン。 趣味で営む『井口おもちゃ店』の名を世界に広めようと秘かに企んでいる。
レイヴン界きってのスピード狂。 無類の猫好きとしても有名で、コックピットには愛猫『うな』と共に搭乗する。
歴戦のレイヴン。 テクニックはまぁまぁだがパーツチョイスが問題。 生き残るだけでは強くなれないという好例。
格好よさのみ追求した機体。 パイロット自身もどう戦ったらいいか戸惑っているようで動きがヘン。
act.1の反省を生かして組み上げられた機体。 双肩のレーザーが火を吹くとき、真の恐怖が訪れる・・・かも。
両肩のグレネードにつりあわないアームを装備した機体。 この装備で空中戦を得意とする。 ということは…。
世界の火砲を収集するのが趣味の男。 攻撃は最大の防御なり、の言葉を実践する猪突猛進タイプ。 短期決戦を重視。
自分からは攻めず、ひたすら逃げるチキン野郎。 そのため弱者と思われがちだが、たまに逆上して神風特攻。
コゲタ兄弟、兄。 落ち着きのないAC。 エネルギーゲージがなくなっても移動をやめない。 動き続けないと死ぬ。
コゲタ兄弟、弟。 遠距離からの攻撃をメインに戦う。 敵が近づくと逃げる卑怯者。 もちろん、友達はいない・・。
金持ちのボンボンが、ヒマとカネにあかせて作った機体をつたない技術で操る。 攻撃しか知らないイノシシ武者。
相手に自分の姿を発見されることなく敵を倒す戦法をよく用いるレイヴン。
タータンチェックのボディをゆらし、ガシャガシャと走る姿は圧巻の一言。 でも、けっこう弱い。
そのまるっこいボディからは想像できないほどの激しい弾幕で相手を翻弄。 頭はちっちゃいがハートはでかいぜ！
これぞ正統派！ ロボットアニメファンなら誰もが作るであろうこの機体、言い替えるなら『ありがち』って感じ？
圧倒的な火力を誇る破壊王。 ヤツが通ったあとはペンペン草1本も残らないともっぱらのウワサ。
全距離対応型。 その漆黒のボディから逃れられるパイロットはこの世にいるのか？ トレードマークは赤いツノ。
編集部対抗対戦ゲーム大会で優勝した機体の改良型。 怒涛の連射攻撃により、一度捉えた敵は決して逃さない。
新木場駅前の謎の倉庫で製造された空飛ぶ不思議なAC。 機体は釘の1本に至るまですべて木材で作られている。
新木場の最新木材加工技術により、鉄ぐらいの強度を誇るフル木製AC。 人力駆動のため、移動はなんとなく遅め。
血 元 皿 気 な 血 殺人鬼 血
ひとみしりの激しい殺人鬼。 とても恥ずかしがり屋さんなので、あまり近づかないでください。 ちょっと危険です。
APの高さを追求し、あえて車両型の脚パーツを選択した機体。 そのエンブレムは伝説の聖剣をモデルにしている。
二脚の機動性とグレネードの破壊力を生かすよう組まれた灰色の機体で戦場を縦横無尽に駆け回る。
武器腕も背中のグレネードも対戦相手を叩きのめすために破壊力を基準に選ばれた装備である。
炎をエンブレムを持つ機体。 追尾性の高いミサイルで相手を追い込み、焼夷弾によって焼き払う。
主力武器は右腕に装備されたプラズマライフル。 的確に相手をとらえ、着実にダメージを負わせる。
ほとんどの武装を犠牲にし、隠密性と俊敏性のみを求めた機体。 その姿は、レーダーにすら映らない。
水辺の甲殻類を連想させる、紅色に塗装された機体。 背中のミサイルの攻撃は迫り来る巨大なはさみのようである。
大火力のグレネードに右腕のライフルと、近距離、遠距離双方に通用するような構成の機体。
武装はレーザータイプのみ。 そのシルエットとエネルギー弾で攻撃を加えるさまは雷神を思わせる。
未だ敗北を知らず、他に並ぶものは無いといわれる常勝のレイヴン。 遠い過去の英雄にその名を取っている。
戦いは一対一での切り合いが最も面白いと語る。 戦場において卑劣、非人道的行為を極端に嫌っている。
盲目との噂があるレイヴン。 常に仮面をつけているために真偽の程は定かではないが、強者であることは事実。
ACチーム『フォーゲル』のナンバー1レイヴン。 チーム最年少だがその力量は正しく天才をうかがわせる。
『人間機械』の名が示す通り正確な動きから精密な攻撃を繰り出す。 その戦いに感情は一切感じられない。
ACチーム『フォーゲル』のナンバー2。 チーム内最強という座こそ失ったが、相当の実力者である。
自ら女であることを公言しているレイヴンとして稀有な存在が注目されている。 エンブレムは自由の女神像。
機体の機動性を生かし背後に回りこむ攻撃を得意とする。 マシンガンにブレードのみと武装は極めてシンプル。
普段は物静かな人物だが、アリーナにおいては一変して非常に残忍な戦いを見せるレイヴン。
ケンカ好きで、火がついたら止まらない性格。 攻撃を受けると猛烈な勢いで反撃してくる。
アリーナ1の狙撃手と呼ばれその命中率の高さは驚異的。 弾速の速い武器を好んで使用する。
まるで踊るように常に戦場を駆け、相手を惑わす戦い方を得意とする。 高名なダンサーでもある。
爆発好きのレイヴン。 かつて地表を荒廃させた巨大破壊兵器こそが自分の求める究極の武器であると語る。
攻撃力と引き換えに移動速度をかなり犠牲にした機体構成。 両肩に装備されたミサイルが目を引く。
『怪盗』を気取り黒ずくめの機体を繰るレイヴン。 ディティクティブとは幾度か好勝負を演じている。
鋭い洞察力で敵の動きを読み常に的確な攻撃を加えてくるアリーナの『探偵』。 レーダーは装備していない。
AC好きが高じてレイヴンになったという変わり者。 メカに精通しており、自作のACパーツを使用している。
WA-Fingerを愛用。 徹底的に軽量化された機体で一気に間合いを詰め、相手を射程に捕らえる。
常に動き回り対戦相手に的を絞らせないというスタイルを得意としている。 攻撃は比較的単調である。
| HD-4004(HEAD) | サブアリーナ | フラッシュアート撃破 |
| WG-XW11(ARM UNIT R) | スターマインド撃破 | |
| WM-MVG6812(BACK UNIT) | アドヴァンJr撃破 | |
| WG-HG770(ARM UNIT R) | スタントライダー撃破 | |
| WG-MG500/E(ARM UNIT R) | ビビップー撃破 | |
| HD-H10(HEAD) | トップキャップ撃破 | |
| WX-C/4(BUCK UNIT) | アリーナ | シュペヒト撃破 |
| WM-X15-EX(BACK UNIT) | ツーセルフ撃破 | |
| B-PT000(BOOSTER) | スリーグローブ撃破 | |
| AN-891-S(ARMS) | ヒルホエール撃破 | |
| LN-3S(LEGS) | 二脚専用アリーナ | エーアスト撃破 |
| LF-TR-0(LEGS) | 四脚専用アリーナ | トールスポット撃破 |
| LB-H230(LEGS) | 逆関節専用アリーナ | ダイナマイトブル撃破 |
| LC-HTP-H5(LEGS) | タンク専用アリーナ | パレマコス撃破 |
| SP-ABS/Re(OPTION PARTS) | チャンピオンアリーナ | チャンピオンアリーナ制覇 |
| WRR-10(BACK UNIT) | ゲストアリーナ | ゲストアリーナ制覇 |
| WR-RS7(BACK UNIT) | フロムソフトアリーナ | フロムアリーナ制覇 |
| AW-R/4(ARMS) | マスターアリーナ | EX-300撃破 |
| WG-FGI-00(ARM UNIT R) | エディメイカー撃破 | |
| HD-12-RADAR(HEAD) | マスカレイド撃破 | |
| P77-ST(BACK UNIT) | ナポレオン撃破 |
