アーマード・コア モバイル3(ACM3)
ACM3/勢力 †
企業 †
- 本作に登場する企業は三大企業(ミラージュ,クレスト,キサラギ)とネベン社、オライオンの5つ。
- 三大企業のロゴはNXの方
ミラージュ社 †
三大企業の一つでNO.1の勢力を持つ。
かつての勢力を取り戻すため、積極的に他企業を攻撃して領地を拡大している。
強引かつ巧みな戦略で、あらゆる分野での完全支配を目指している。
- 3系、N系でお馴染み
態度のデカさ最大手の企業ミラージュ社
- ストーリーやその後のミッションでもわかる通り、いろいろな組織や企業にボコボコにされるやられ役の立ち位置。
クレスト・インダストリアル社 †
三大企業の一つでNO.2の勢力を持つ。かつての勢力を取り戻しつつあるミラージュを警戒している。
- 3系、N系でお馴染み
永遠の二番手の企業クレスト社
- 『MISSION 4:地下輸送路偵察』以降度々主人公たちとともに対ミラージュとして活躍する。
キサラギ社 †
三大企業の一つ。ミラージュ・クレストに比べると、その勢力は小さい。
高い技術力を活かし、独自の路線で活動を続けていた。
直接的な勢力争いにはやや消極的。
- 3系、N系でお馴染み
変態企業代表の企業キサラギ社
- 『MISSION 15:集積基地侵攻』とストーリーで名前とロゴぐらいしか登場しない
ネベン社 †
高度な技術力を持つ新興企業。オライオンの資源を狙っている。
- アーマード・コア モバイル3で初登場した企業。ネクサスに登場したナービス社のような立場になりそうだが...
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| | ネタバレ?
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『MISSION 10:資材保管区襲撃』でネベン社はオライオンによって併合されたことが判明し、案の定ひどい扱いを受けた。
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オライオン †
豊富な地下資源を元手に急成長した新興企業。
企業割拠の時代を生き残るため、軍事拡張・勢力拡大に力を注ぐ。
- 主人公が主に活動する勢力
- こちらもネベン社と同じくモバイル3初登場の企業。
- 反ミラージュの勢力として活躍しておりネベン社を合併しようとする。
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| | なのだが
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なのだが『MISSION 11:新型兵器撃破』クリア後にミラージュの奇襲によって本部が降伏を宣言オライオンは解体されてしまった。
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その他勢力 †
FBC †
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| | ネタバレ
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- エンディングで登場する報道局。
- この報道局の名前に既視感を覚えたならあなたはアーキテクト
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