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  • 22 (2023-01-08 (日) 23:18:08)
  • 23 (2023-01-18 (水) 23:20:26)
  • 24 (2023-01-26 (木) 23:20:09)

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アーマード・コア　シリーズ
ARMORED CORE for Answer

4系　エネミー・メカニック †

ガードメカ †

049MT-EM †

• 4のみの登場。
• 空中に浮遊するECM。

UE-NANAFUSI †

• 4のチュートリアルのみの登場。
• 空中からパシパシレーザーを撃って来るアイツ。

BAIKONUR_7 †

• 多連装ロケットランチャー。
• 基本ザコだがハードのみ、超威力のロケットを撃って来るモデルもあるので注意。

GAERQ1-KUBEL †

• 4のみの登場。
• GAE製空中浮遊爆雷投下メカ。
• 爆雷はネクストすら数千ダメージ喰らう凄まじい威力。
• しかも登場場面はいずれも狭い場所であるため、攻撃を回避し辛い。
• 耐久自体は低いのでさっさと始末してしまおう。
• 忘れた頃に当たるのでかなり吃驚する。
• 狭い場所でどこからかバズの発射音がしたらコイツが居る証拠。上に注意してみよう。

GAERQ9-SPINNE †

• GAE製ガトリングガン搭載メカ。
• 四脚MT。SPINNE2とは脚部を共用している。

GAERQ9-SPINNE2 †

• ロケットランチャー搭載メカ。
• fAにも登場するが、ある程度のPAがあればダメージを受けない。

UB-HYMENOPTERA †

• 浮遊メカ。
• ガトリングガンで攻撃してくる。

有人兵器 †

• かなり小さい。
• 多くが4のみの登場。fA続投はごく僅か。
• 性能的には似たり寄ったりのザコ敵。ネクストの敵ではない。
• ある程度のPAがあればダメージは喰らわない。

GAP90-NOSHIELD †

• パワードスーツ。
• "盾無し"とは中々ロックなネーミングである。
• GA製なのに非常に有機的な曲線と曲面をしている。
• 特に頭部が特徴的で、カエルやハンマーヘッドシャークを彷彿とさせる。キモイ。
• 武装はマシンガンかグレネードランチャー

GAM4-WILDBOAR †

• GA製戦車。
• 外見はイスラエルの主力戦車メルカバに似ている。

ONIKOUBE(鬼首) †

• 有澤重工製(?)戦車。
• M1エイブラムスにそっくりな外見。
• 有澤重工製なだけにグレネードを撃ってくる。

VC88-GIRAFFA †

• 弾道ミサイルの台車。

051TV540 †

• コジマタンク車両。
• ロックできず、また車高が低いせいで絶妙に撃ちにくい。よーく狙おう。

JAMAL †

• イクバール製輸送トラック。
• アマジーグを輸送していたトラック。
• ACVにおいても使われているのは唯のデザインの流用なのか、それとも他の意味が有るのか。

GAM2-ARBALESTER †

• GA製ミサイル車両。

GAM6-MISSILESHOWER †

• GA製ミサイル車両。
• 垂直ミサイルを発射する。
• fAにも続投。

GAM21-TROY †

• ノーマル輸送車両。
• 移動も攻撃もしてこない。
• 破壊すると大爆発を起こす。何を積んでるんだろうか。

MFA72HL-PROCYON †

• ハイレーザーを発射してくる砲台。
• 高弾速かつ高威力。直撃は極力避けよう。
• 4では砲身の向きを上下左右に変えられたが、fAでは一方向に固定されている。

GAEM3-MONSTERGATLING †

• GAE製メカ。
• ガトリング砲を更に束ねてガトリング砲を形成するという凄まじい兵器。「ガトリングの化物」の名は伊達ではない。

コンテナトラック †

• ACfAにのみ登場。
• インテリオルのトラック。
• AP18000・16フィートコンテナを縦横3列で2段重ねて18個搭載するサイズとペイロードを持ち、そしてその上で走行速度250km/hを誇るモンスターマシン。
• 被弾判定は操縦席部分にしかないため数字以上に頑丈。

GAC6-GALAXY †

• ステルス機の様な外見の航空機。
• 4のオープニングにもちょっとだけ登場する。
• 発射されるレーザーキャノンは中々の威力。
• しかもうるさいので当たらなくてもビビる。

043AF200 †

• 攻撃ヘリ。
• マシンガンで攻撃してくる。
• ロケットランチャーの様なものもあるが使用しない。
• Mi-24ハインドに似ている。

GAAH3-COMET †

• 攻撃ヘリ。
• ガトリングガンで攻撃してくる。上より僅かに威力が高いが貧弱には変わりない。
• こちらもロケットランチャーの様なものを装備しているがやはり使用しない。
• アパッチに似ている。もしかしたらfAのオープニングでホワイトグリントにライフルを届けたヘリはこれだったのかもしれない。

LAQLAQ †

• 伝統のAC輸送ヘリ。バラクーダ、クランウェルの後輩。
• セルジュークを2機釣り下げられる。
• サーダナミッションで出てくるヤツ。耐久値は低い。
• ノーマル投下前に撃破すればそのままノーマルごと破壊できる。

GALH5-FLYINGJOLT †

• CH-47チヌークにそっくりなヘリ。
• スタブウイングに吊り下げられたミサイルで攻撃してくる。
• ローターに上手く乗ると、ACを高速でグルグル回転させてくれる。

NASR †

• ナスルと読む。
• 2基のローターで飛行しつつスラッグガンを撃ち下ろす。
• fAでは少し小さくなった気がする。
• ラインアークのメガリスに有効打を与えられる位には打撃力が有る模様。
• イクバール・アルゼブラ製。

SUNUNU †

• 1基のローターで飛行する。
• 武装はマシンガン。貧弱。

砲台 †

FA20HL/CASTOR-POLLUX †

• メガリス防衛用のレーザー砲台。
• 中々高威力。4ではこれより高度を上げると一瞬で蒸発させられる危険がある。
• fAでは俯角もとれるようになったため、高度が下でも油断できない。

BALD-DORA †

• 旧ゲルタ要塞の大型砲台。
• 同施設襲撃時のミッション名がこの砲台の名前からとられている。
• 崖の側面に設置された物は、足場を破壊する事でも撃破出来る。

要塞砲 †

• 旧ゲルタ要塞の砲台の小さい方。

要塞機関銃 †

• 旧ゲルタ要塞の連装機銃。
• ヘリのマシンガンより威力がない。

城塞機関銃 †

• こちらはエレトレイア城砦にある機銃。

046FA910 †

• ドルニエ基地の砲台。

INCANTO †

• エーレンベルク内側のパルス。
• 4ではGA系機体なら一瞬で蒸発させ得る凄まじい代物であった。
• fAでは画的にも威力的にもかなり地味になった。

YPSOS †

• エーレンベルク外側のレーザーキャノン。
• こちらは4・fA通して脅威的。

GABG3-TWINCANNON †

• BIG BOXの周囲のビルに設置された連装砲。

GABSC33-POWERSHOT †

• アルテリア・カーパルスに設置された砲台。
• 結構痛い。
• ブリーフィングによるとなんと口径500mm。戦艦大和の主砲より大きい。そりゃ痛いわけだ。

GABSC33-POWERSHOT-B †

• 上の強化版。

艦船 †

• 登場する水上艦は多くがBFF製である。
• 4では多くの艦は幾つかの部位に分かれており、それらを全て破壊せねば撃沈できなかったが、fAではこの仕様は撤廃された。
• また、4の時はかなり硬かったがfAでは幾分柔らかくなった。

046AC1190 †

• スタンダードなモデル。
• マシンガンorキャノンとミサイルを装備している。
  • fAではミサイルを使用しない。
• 4ではブリッジの側面にBFFのエンブレムが確認できる。

TITAN †

• ミミル軍港を脱出しようとするインテリオルの艦隊の旗艦。
• ブリッジの側面にインテリオルのエンブレムが確認できる。
• 武装はマシンガンのみ。

047ST1221 †

• 三胴型（トリマラン）の艦。
• キャノンとミサイルを装備している。
  • キャノンは威力もさることながら、強力な衝撃力も持つ。
  • 一発喰らうと更に続けて2、3発と喰らうので注意。
• fAでは4より弱体化したが、それでも油断は禁物。

047ST1260 †

• ズムウォルト級に似た艦。
• 特にステルス性などはない。

046CV1180 †

• 空母。攻撃も艦載機を発進させる事もない置物である。
• 4のムービーからノーマル母艦なのかも。
• 機銃は射角が無いので当たらない、攻撃らしい攻撃は垂直ミサイルだけ。それも撃ってくる機会は希。

サフィ級特殊潜水艦 †

• オーメルの潜水艦。
• イオシーン発射場に向けてEX-DAGONをバラ撒いた潜水艦。
• ブリーフィングのみの登場で、作中には直接出てこない。

CLASS ACADIR“THORN" †

• オーメルの潜水艦。
• やけにレトロなデザイン。現代の涙滴型ではなく、第二次世界大戦当時の潜水艦に多い包丁の様な形状をしている。
• 4ではミサイルを発射したが、fAでは何もしてこない。

051KT1289 †

• コジマ輸送タンカー。
• 実在するLNG輸送タンカーと似た雰囲気。

補給艦 †

• 水上の絡むミッションで度々登場する艦。
• 艦上構造物が小さく、クレーンを多数装備しているのがこれ。
• 攻撃すると大爆発する。うっかりブレードで斬りかかったりしないように。

QUEEN'S LANCE †

• BFFの本社機能を集約した巨大船。非武装。
• "女王の槍"の名の通りスマートな形状である。
• 全長約500m程。

MT †

• 旧作と比べて随分数が減った。
• マシンガンの一掃射で纏めて吹き飛ばされる存在。

GARQ8-DEBRISMAKER †

• GAの逆関節MT。
• 4・fA共にオープニングでネクストに蹴散らされる役。
• fAではオープニングとテストのみの登場。
• よぉぉぉく見ると、fAのパッケージにもちょっとだけ映り込んでいる。

MAMLUK †

• マルムーク。「奴隷」もしくは「奴隷出身の兵士」の意味。
• イクバール・アルゼブラの逆関節MT
• fAで見かける逆関節MTはだいたいこれ。

045AC/I †

• 武器腕を装備した二脚機。
• ライールみたいに空気椅子の様な立ち方をしている

DAFN †

• GA逆関節MTの上部にロケットランチャーを積んだもの。

044FV450 †

• BFFの4脚MT。
• 長砲身のキャノンを装備する。
• 砲身は旋回させるが、自身は全く動かない。
• レッドバレー突破支援が一番存在感のあるミッションか。迂回路でよく群生している。

SHAULAH †

• まさかの一輪MT。初代系の太刀風の再来である。
• 側面に搭載したコンテナをガパッと開きジャベリンを射出してくる。
• ローベルトマイヤー大橋で、柵の後ろに隠れている奴。
• 見ていて転ばないかと心配になる、イクバールの色物筆頭。

ノーマルAC †

• ゲーム的には旧作における人型MTに相当する存在。
• 4系世界における主力兵器。
• ソーラーウインドとゼニガメ、BFFノーマルと半砲台型ノーマルなど、基本形の手や足を組み換えた関係にあるモデルはいくつかある。
• ノーマルと言えども、れっきとした"アーマードコア"である証左である。

GA03-SOLARWIND（ソーラーウインド） †

• GA社製ノーマルAC。GA陣営の数の上での主力。
• 武装はバズーカ・ミサイルまたはハンドグレネード・VLSの組み合わせ。4においては1ステージ限定で大火力型のミサイル(通称「核」)を装備したモデルも。
  • 4のオープニングにはマシンガン・シールドを装備した機体もあった。武装が非常にバリエーション豊かである。
• 4系世界でも特にスタンダードなモデル。あちこちの戦場で見ることになる。
• GAらしく武骨で直線的なデザイン、実弾耐性が高くEN耐性が低い。頭部センサーはバイザー型。
• 有澤製ノーマル、ZENIGAMEとはコア、頭部を共有しており実質的な派生機である。
• 本機に限らないが、4に比べfAではサイズダウンしたように見受けられる。また、移動の仕方も単調に。

ZENIGAME †

• 有澤重工製ノーマルAC。4のみの登場。
• 後の同社製ネクスト雷電と同様の武器腕タンク型。この頃から雷電の構想はあったんだろうか？
• 有澤製というだけあって非常に硬い。
• 尾部にミサイルポッドを装着している。

GOPPERT-G3 †

• アルドラ製ノーマルAC。インテリオル陣営の数の上での主力。
• "ゲッペルト-ゲードライ"と読む。実際にはOにはウムラウトがあり、「ウェー」といった発音をする。
• 武装はレーザーライフルとシールド。シールドはかなり大きい。
• レーザーライフルの攻撃はEN防御が高い機体以外にはチクチク刺さって結構痛い。
• ずんぐりした形状。頭部は皿頭に近い。
• ソーラーウインド同様重量級と見られるが、こちらの動きは割と素早い。
• ミッションでは複数機が固まって登場する事が多い。

TYPE-DULAKE †

• ローゼンタール製ノーマルAC。
• ノーマル版ジョシュアグリントといった外見。
• 左手の装備がシールドのモデルとレーザーブレードのモデルがある。
• レーザーブレードの威力は、PAが無ければ数発フルヒットでアリーヤを落とせるくらい。強いのか弱いのかよく分からない・・・。
• 機体から垂直に突き出でているのはレーダー、頭は若干コアに埋まっている。
• 右手はアサルトライフルかレーザーライフル、左手はシールドかレーザーブレードを装備する。

TYPE-ARGINE †

• オーメル製ノーマルAC。
• オペレーターからは専ら「オーメルの飛行型ノーマル」と呼ばれる機。
• 巨大なエンジンを背負い、飛び回りながらレーザーを撃つ。
• 頭部の形状はアンテナ頭に近い。飛行時には、まるでホワイトグリントの様にコアに収納する。

044AC †

• BFF製ノーマル。
• 背中装備がスナイパーキャノンのモデルとレーダーのモデルがある。
• fAでは横に三機並んで登場する事が多い。
• 時々片足立ちしていたりする器用なヤツである。

047AC-F †

• BFF製ノーマル。
• 4のみの登場。
• 脚部をフロートに換装しており、水上でも素早く移動する。

048AC-S †

• BFF製ノーマル。
• サイレントアバランチ専用機。
• バズーカとスナイパーキャノンを装備する。
• またECMを搭載しており、登場ミッションではこちらのレーダーを攪乱してくる。
• 腰部にアウトリガーが装備されており、スナイパーキャノン発射時に展開する。
• 他にも至る所にディティールが追加されている為、044ACとはかなり印象が異なる。

051A070-AK †

• BFF製ノーマル。
• 四脚型。ACPPのオープニングによく似た機体が登場した。
• ネクストすらダメージを受ける高濃度コジマ環境でも問題なく稼働する。
• 耐久も非常に硬い。PAの剥げた状態で戦うと少々危険。
• PA制波装置が搭載されているが、あくまでコジマ粒子から身を守る為のものであるためPAは展開できない。

061AC-SH/G †

• BFF製ノーマル。
• fAのみの登場。
• 脚部を四脚、腕部をガトリング・シールドに換装したもの。
  • 因みにガトリングのデザインはGA軽ガトを上下逆さにしたもの。
• シールドに攻撃するとPAと同じエフェクトが発生するがPAを装備しているかは不明。
• 他の多くのノーマルと異なり水上では稼働できない。MT同様水に触れると即爆散する。
• 上に乗っかるとカメラが変になり、疑似的なコックピット視点を味わえる。

SELJQ †

• イクバール・アルゼブラ製ノーマル。
  • イクバール製品はイスラム関係でfAから社名共々名前が変更されたが、これらノーマルACの名前はそのままである。
  • 劇中で名前が出なければいいという事なのか？
• なんととっつきを装備している。直撃すればネクストをも撃破し得る性能である。中々油断できない。
• 謎の長い尻尾(スタビライザー？)が特徴的。

SHAHID †

• イクバール・アルゼブラ製ノーマル。
• 精鋭部隊"バーラット隊"専用モデルである。
• 脚部が逆関節に換装されており、ロケットを装備している。
• ロケットの衝撃は結構強い。安定を確保しないとガスガス止まる。
• 濃霧の中でぴょんぴょんしながら接近・攻撃してくる。いろんな意味で攻撃が当たりにくく、中々鬱陶しい。

ネクストAC †

• 4系では旧作とは異なり、様々なパーツを組み合わせて自分だけの機体を組む……というより、フレームは基本形のままに武装や内装だけ変更するのが主。
• 基本的に自分の所属する企業、ないしグループのパーツのみしか使われないのも特徴。
  • AC乗りが"企業に（実質的に）所属"としているという事自体、AC的には異例ともいえる。
• 独立傭兵以外で標準機のフレームを組み換えているのはメイとミセス・テレジアのみである。

ローゼンタール †

• 曲線と直線が合わさったヒロイックなデザインが特徴。
• 「象徴性が高い」と紹介されるだけの事はあり、どれもイケメンなパーツである。
• 防御性能はバランス型。
• フレームの燃費は比較的悪い方。

TYPE-HOGIRE(タイプ・オーギル) †

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• 中量二脚。
• 4でローゼンタールを支援企業とした場合の初期機。
• バランスの良い防御性能だが、裏を返せばどっちつかずという事でもある。
• 燃費悪目のフレームだが中量機としては扱いやすい方。初心者にもお勧めできる。
• 4ではレオハルトとミヒャエル・Fが、fAではジェラルドが使用している。
• ≦

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TYPE-LANCEL(タイプ・ランセル) †

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• 中量二脚。
• fAでオーメルを支援企業とした場合の初期機。
• 初期機としては唯一最初からアサルトアーマーを装備している。
• オーギルに比べてEN派に。燃費も少々悪化した。
• EN適正はインテリオル機に次ぐ高さがある。
• 器用貧乏極まりなかったオーギルとは異なり、中々に特色が出てきた。
• かなり安価。修理費も安い。
• ダリオ・エンピオのみ使用。コアだけを変更したフレームでカニスも使用している。

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オーメル・サイエンス †

• 4・fA通じて軽量機志向。
• デザインはどちらかと言えば直線派。
• 細い・薄いデザインも多い。

TYPE-JUDITH(タイプ・ユディト) †

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• 軽量二脚。しかしコアだけ中量なため少々中途半端。
• アンテナ頭機。
• ブースターは空中戦向けの低燃費型。
• 4ではパルメット、ミドが使用。fAではブッパが頭部のみ使用。

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TYPE-HOLOFERNES(タイプ・ホロフェネス) †

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• 軽量二脚。こちらもコアだけ中量。
• 皿頭機。
• ユディトのマイナーチェンジ機である。
• 4ではセロが使用。fAではオールドキングが頭部を使用。
• 噴射時間の長いサイドブースターは他にアマジーグ、Unknown、カミソリ・ジョニーと結構使用者が多い

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TYPE-LAHIRE(タイプ・ライール) †

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• 軽量二脚。
• 細身かつ薄いデザイン。
• 防御はかなぐり捨て、高出力なブースターと高い空力適正により、機動力で敵を翻弄する機。
• 上級者向けの機体であり、オンラインでも人気。
• とにかく凄まじいスピードを持ち、かつ燃費が悪い。慣れない内は文字通り機体に振り回されるだろう。
• デザイン・コンセプト共にアリーヤの進化版と言える。
  • F1カーのようであったアリーヤに対し、こちらは戦闘機の様な雰囲気。
• ガニ股かつ空気椅子の様な脚は、飛行中のみまっすぐ伸びる。
• フルフレームでの使用者はオッツダルヴァとリザイアの二名。ジュリアスとトーティエントがフレームと内装を一部使用。

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GA †

• 直線と平面を多用した無骨で箱っぽいデザイン。
• 色んな意味で実弾特化。
• レーザーは使うのも使われるのも苦手。

GAN01-SUNSHINE(サンシャイン) †

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• 重量二脚。
  • 4とfAでは微妙に武装構成が異なる。
• 通称"悪魔超人"。
• 実弾防御とGAの重量級装備の使用に特化している。
• バズーカなどの重い、反動の強い武装も無理なく装備・使用できる。
• 4でメノのみが使用。

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GAN01-SUNSHINE-E(サンシャインE) †

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• 中量二脚。
• サンシャインLの腕部をバズーカ武器腕に換装したもの。
• 4に多数ある「AMS適正の低いパイロット向けに腕を武器腕とした」機。
• バズーカは衝撃が強く危険。
• 4ではローディー、ユナイト・モスの二人が、fAではローディーのみの使用。

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GAN01-SUNSHINE-L(サンシャインL) †

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• 中量二脚。
• 4・fAでGAを支援企業とした場合の初期機。
• GAとしては比較的軽量級。あくまでGAとしては。
• 作中では腕だけ使われる事は多いが、この機をそのまま使用している者は4のエンリケとfAの解体屋の二人のみ。

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GAN02-NEW-SUNSHINE(ニューサンシャイン) †

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• 粗製でも扱えるネクストというコンセプトらしい。
• 無骨なGAにしては割とイケメンなビジュアル。
• 見た目も性能もサンシャインより洗練された様な印象。
• 中量にしてはコアがかなり大きい。メイの様に手足を重量にするとよくマッチする。
• ドン・カーネルが使用。メイも手足をGA重量に変更した上で使用している。

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GAEN01-STARLET(スターレット) †

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• 脚部をGAE製四脚に変更したサンシャイン。
• 相変わらずの四角いデザインである。
• 4でミセス・テレジアのみ使用。

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有澤重工 †

• タンク型のみの生産。
• 耐久・実弾防御特化型。
• fAの時代では唯一標準機のコアを自社生産していない。

KIRITUMI(霧積) †

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• 実弾防御かつ耐久特化。
• とにかく硬い。
• ホバータンクであるがキャタピラの様な意匠がなされている。社員、ひいては社長のこだわりだろうか？
• 4でワカがフルフレームで、ススが頭部と腕部を変えて使用。

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RAIDEN(雷電) †

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• ただでさえ硬かった霧積が進化。通常腕ならもっと硬かっただろう。
• 通常なら避けるべき武器腕タンクというアセンでありながら結構強力。
• 脚の形は戦車というよりは軍艦に近い。
• fAで有澤隆文のみが使用。

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BFF †

• 所属リンクス、メアリー・シェリーの影響により狙撃特化型。
• GAに次ぐ実弾系企業。
• 全体的にフレームはAPが低め。

047AN †

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• 4でBFFを支援企業とした場合の初期機。
• 狙撃のために安定性を高めている。
• GA程ではないが実弾寄りの防御傾向。APは低め。
• 4でメアリー、フランシスカが使用。

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049AN †

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• 脚部を四脚に変更した047AN。
• 狙撃の為の安定性が更に増している。
• 4で王小龍ら4人が使用。最も多くのリンクスに使われた機体である。

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061AN †

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• 脚部を新作の四脚に変更した047AN（もしくは049AN）。
• GA陣営に入ってから作られたのか、内装もGA系列になっている。
• 装備に伴って脚部の重量も増した。

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063AN †

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• fA時代に完全新規で作られたBFFの最新フレーム。
• パーツ単位でもリリウムしか使っていない。
• 前衛向きというだけに防御重視の仕様。
• リリウムのみ使用。

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インテリオル・ユニオン †

• 色んな意味でGAとは対極を成す。
• 曲線・曲面を多用したデザインが特徴。
• ENに特化した代わりに実弾には弱くPAも薄い。
• 全体的に重量志向な傾向がある。
• ちなみに、GAが重厚長大でアルゼブラが有機的なイメージだとすれば、インテリオルは航空機である、とのこと。

Y01-TELLUS(テルス) †

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• 4・fAでレオーネ・インテリオルを支援企業とした場合の初期機。
  • 武装構成は4とfAとで少々異なる。
• 肩部の外見から通称"歯茎"。
• ENに特化した代わりに実弾防御とPAは弱い。
• 4では霞スミカら3人が、fAではセレンのみが使用。

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Y02-ALBIREO(アルビレオ) †

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• テルスの脚部をタンクに変更したモデル。
• 4・fA通してスティレットのみ使用。

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Y06-AURORA (オーロラ) †

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• テルスの腕をASミサイル武器腕に変更したモデル。
• レギュレーション如何で強さが変化するが、概ね初期レギュと最新レギュでは強い。
• 発射前にマシンガンの掃射を喰らうと目の前で16発のミサイルが炸裂、自爆する。
• 最大の問題は弾薬費の高さ。
• 4・fA通してエイ=プールのみ使用。

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Y09-RIGEL (リゲル) †

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• テルスの脚部を新型の軽量タンクに変更したモデル。
• 上半身が重い。
• 燃費の良さのお蔭で容易に無限飛行できる。
• そのまま使用しているものはおらず、脚だけフランソワ=ネリスが使用している。

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Y11-LATONA (ラトーナ) †

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• インテリオルの最新型。
• EN重視なのはそのままに、重量派から軽量機へ一転させた。
• ただでさえ低い実弾防御が更に低下。
• 何しろ足の形が独特。扇風機脚。
• 軽量機にしては積載多め。あまり積み過ぎるのは問題だが、余裕のある装備ができる。
• ウィンのみ使用。

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Y12-OPS (オプス) †

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• ラトナの腕をレーザー武器腕に変更したモデル。
• ただでさえ低い防御が悪化。
• そのまま使用しているものはおらず、腕だけフランソワ=ネリスが使用している。

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アルドラ †

• インテリオル唯一の実弾系企業が贈るネクスト。
• 硬いと称され、ACの駆動系技術の本家本元が作ったものなだけに使いやすい。

HILBERT-G7(ヒルベルト・ゲーズィーベン) †

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• 実弾系が作ったにしてはENに強い。
• 設定によると生産数が少ないためfAの時代ではレアなんだそうな。
• 全体的に優秀な性能。
• 4ではシェリング、ヤンが、fAではロイが使用。イェーイも頭部と腕部を変えて使用している

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SOLDNER-G8(ゼルドナー・ゲーアハト) †

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• コアの形状が独特。
• かなり安価。修理費を抑えやすい。
• ヤンのみ使用。

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SOLDNER-G9(ゼルドナー・ゲーノイン) †

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• ゼルドナーの脚部を逆関節に変更したモデル。
• 重量なのでジャンプはあまり高くない。
• そのまま使用している者はいない。PQがコアをテルスに、OBをアルギュロスに変えて使用

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トーラス †

• 変態と変態の合作。
• 全体に「玉」をあしらったデザイン。
• アクアビットマンの反省を元に生み出した新型機は、その問題点を全て解決していた（問題点が無くなったとは言ってない）。

ARGYROS(アルギュロス) †

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• アルギュロスはギリシャ語で「銀」の意味。銀そのものは無害だが、有毒物質と反応しやすい性質を持つ。
• アクアビットマンの意志を継ぐ新型。
• スピードとPAに特化し、他の要素をかなぐり捨てた結果酷い事になったアクアビットマンから一転、真逆の超重量機体になった。
• 実弾・EN共に高い防御力を持ち、強力なPAも健在。非常に堅牢なフレームである。
• 積載も豊富であるため、コジマキャノンも無理なく積める。
• 問題は絶大な負荷と安定の低さ。
  • 重量・EN消費共に非常に重い機体を強力なジェネレーターとブースターで強引に動かす事を旨としたEN兵器主体の機体である。
  • ジェネレーターの性能は非常に高いはずなのにエネルギーはカツカツなんてのはこの機体にとっていつものことである。
  • 安定性も重二としては異様に低い。ヘタをするとライフルに固められてしまう。
• 総じて、扱い辛さは相変わらずというネクストである。
• 因みに、OBを吹かすと大量のコジマ粒子を噴出する。
• そして分厚いPA。コジマ粒子の塊どころではない。
  • そう、その頑健な物理装甲は敵の弾ではなく、自らの発するコジマ粒子からパイロットを守る為にある。
  • つまりアクアビットマン同様に、あくまで「敵の攻撃はPAで防ぐ」事が前提なのである。
• 何気に数少ない単一の企業のパーツだけで組めるネクスト。
  • しかもグループ盟主クラス以下の規模の企業製である。流石のアクアビット・GAEの変態技術者である。
• 資料集のインタビューに於いて、インテリオル依頼仲介人曰く「丸くて可愛い」。汚染されてるんじゃないだろうか。
  • 因みに取材した記者は「絶対に乗りたくない」という感想であった。
  • これぞマトモな反応であろう。マリー=セシールさん、やっぱり汚染されてるんじゃ……。
• 使用者はネオニダスのみ。

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HYDOR-ARGYROS(ハイドロ・アルギュロス) †

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• HYDOR-ARGYROSは「水銀」の意味。有機水銀はかの水俣病の原因となる有毒物質である。
• アルギュロスの腕をコジマキャノン武器腕に変更したモデル。トーラス版マッドネスといえる。
• マッドネスより弾数は増えたが相変わらずの一発屋志向。
• 作中には使用者はいない。

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アルゼブラ †

• 軽量機かつ近接戦志向。
• 細身で有機的なデザインが特徴。
• 全体的に高APかつ低防御な傾向がある。
• 命名規則変更により、各機体名には「ヒンディー語の数字」が付けられている。

EKHAZAR(エク・ハザール) †

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• Ekhazarはヒンディー語で「1000」の意味。
• アルゼブラの新作。
• 基本的に空中戦向けの機体。
• イルビスのみが使用。

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EKLAKH(エク・ラーク) †

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• Eklakhはヒンディー語で「10万」の意味。
• エク・ハザールの腕を武器腕マシンガンに変更したモデル。
• 武器腕は中々強力。威力の高さもさることながら、マガジンレスなので撃ちっ放しにできるのも強い。
• 脆い逆関節に武器腕を組み合わせて大丈夫なんだろうか。
• 作中には使用者はいない。ウィスが武器腕のみ使用

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DUSKAROR(ダス・カロール) †

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• Duskarorはヒンディー語で「1億」の意味。
• エク・ハザールの脚部を四脚に変更したモデル。
• めっちゃくちゃ素早い。一撃離脱向け。
• シャミアのみ使用。

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SOLUH(ソーラ) †

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• Soluhはヒンディー語で「16」の意味。何故そんな中途半端な数字なのだろうか。
• 4でイクバールを支援企業とした場合の初期機。
  • 4での名前はSALAF(サラーフ)。
• 安定性高めの軽量機。
• ライール・アクアビットマンは色々極端なので、4系の軽量機としては割と使いやすい部類ではないだろうか。
• 4のテスト先生でもある。
• 4ではアマジーグ、K.K、ボリスビッチ、シブが、fAではド・スが使用している。そしてその色んな意味で使いやすいコアは様々なリンクスに使用されている

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SAUBEES(ソー・ビース) †

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• Saubeesはヒンディー語で「120」の意味。
• ソーラの脚部を逆関節に変更したモデル。
• 4ではサーダナが使用。脚部のみでパッチとウィスも使用

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SAUTEES(ソー・ティース) †

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• Sauteesはヒンディー語で「130」の意味。
• ソーラの腕部を武器腕ショットガンに変更したモデル。
• 「AMS適正の低いパイロット向けに腕を武器腕とした」機の開祖。
• 4でナジェージダ・ドロワが使用。

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レイレナード †

• 全体的に鋭角的なデザイン。武装と合わせて近未来的な印象である。
• フレームから内装まで燃費が悪い。

03-AALIYAH(アリーヤ) †

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• 前作のリンクス戦争によって崩壊した旧レイレナード社の中量二脚ネクスト。
• 本作に於いては旧型機だが各社の新型中量二脚機を含めても最高のPA、腕部運動性能、機動力を誇り、EN武器適正も3位…と高性能ぷりだが、技術的に古い面もあり消費ENが高い。そのため機体とブースターとの相性の悪さが指摘されるとか。
• 独立傭兵を選んだ際の初期機体。しかし、他社のパーツの入手が遅かったり、ピーキーな性能がゆえに初心者には過酷な道になってしまう。
• レイレナード崩壊により新型機は作られることはなかったが、オーメルの新型機ライールやアブマージュのワンオフ機ホワイトグリントに、その意思は受け継がれた。
• 使用者は独立傭兵のハリ、レイレナード正規リンクスの生き残りの真改の2人。

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04-ALICIA(アリシア) †

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• アーヤの脚部を逆関節に変更したモデル。
• アリーヤ脚部同様積載・防御力共に低め。
• fA・レギュ1.40ではフレームだけで最初から重量過多を起こしてしまっている。
• ザンニとテルミドールのみ使用。

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アクアビット †

• 色んな意味で思い切った発想をしている。
• 実はパーツ単位で見れば結構優秀だったりもする。
• デザイナー曰く、ガラス細工。

LINSTANT(ランスタン) †

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• 我らがヒーローアクアビットマン。
• 防御力はPAに任せ、フレーム自体の耐久性は無きに等しい。
• しかしジェネレーターの性能が貧弱ですぐにガス欠を起こすため、敵弾回避は機動力に任せるコンセプトの機体でありながらそれもままならない。
• おまけに積載量も少ないため武装にも余裕がない。
  • 酷い時には最初からEN不足を起こしている。
• そんな本機の主武装はEN兵器である。思想がロック過ぎる。
• しかしEN無限レギュでは積載以外の問題が解決しているため、結構強い。
• 4ではテペス=Vが使用。fAではトーティエントがコアだけライールにして使用している。

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MADNESS(マッドネス) †

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• ランスタンの腕をコジマキャノン武器腕に変更したモデル。
• ただでさえ低い防御力が更に低下。
• しかも武器腕は実質弾数2発。"狂気"の名は伊達ではない。
• 4でP・ダムが使用している。
• fAのローディング画面に表示されるアクアビットの解説画面ではランスタンが表示されているが、なぜか名前がマッドネス表記になっている。

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アスピナ †

• 厳密には企業ではなく、オーメル直属のリンクス・AMS技術の研究機関。
• 正直アクアビットより変態的。

X-SOBRERO(ソブレロ) †

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• 「装甲を最低限に留めて機動力に特化した機体」の極み。
• ここまで極端なのは日本ロボ界広しと言えどもコイツとコルレルくらいだろう。
• 穴≡
  • 頭部を文字で表現した機体は多いが、全身を漢字一文字で表せる機体は後にも先にも他にあるまい。

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ラインアーク †

• 企業ではないどころか反体制勢力である。
• 一個人による一品物。珍しいタイプのACである。

WHITE-GLINT(ホワイト・グリント) †

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• アブ・マーシュの独自設計によるワンオフ機。何とも珍しいACである。
• 全体的に高性能なフレーム。
• HALのCMに登場していた事で、「アーマードコアは知らないがホワイト・グリントは知っている」という人も多い。
• オープニング映像と作中ではカラーリングが一部異なる。
• また、オープニングでは様々な変形を見せるが、ゲーム中ではOBのみ。それでも十分な素敵性能であるが。
• しばらくACを離れていた河森正治氏のデザイン。
  • ACfAリリース前には、公式サイトに「かの河森正治氏がデザインしたホワイト・グリントはゲーム中でも使えますか？」という質問が寄せられていた。
  • 当時から人気の機体だった様だ。

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特殊兵器 †

00-ARETHA †

• プロトタイプネクスト。型番やそのデザインからも分かるようにレイレナード製。
• ネクストより二回りほど大きい。
• 5連装（！）ガトリングガンとコジマキャノンが主兵装。アサルトアーマーに似た攻撃も行う。
• そのQBは正に瞬間移動と呼ぶに相応しい凄まじいものである。
• 4ではあまり脅威ではなかったが、fAではガトリングを2次ロックしてくる事もあり手強い。
• なぜか前後へのQBを使用しない。ちなみにMBは6つ、SBは片側で胴側2つに外側5つの合計7×2、BBは片足3つの計6つ、OBは計8つである。
• 首が無く胴体と頭部が一体化している為、ぱっと見では頭が何処か分からないデザインをしている。

002-B †

• 自律型ネクスト。
• QBこそしてこないが、ノーマルよりは遥かに強い。
• レーザーブレードは展開している限り攻撃判定が出っ放しである。
  • 攻撃動作をしていなくても触れるだけで大ダメージが入るので迂闊に近付かないように。
• 撃破しても爆散せず、しばらく空中に留まったのちにどこかへ飛んで行く。
• 肩の三角形の様なパーツは制波装置。

EX-DAGON †

• イオシーン発射場へ向けて大量に放たれた特攻兵器。
• 一まとまりが一個のターゲットとして設定されているため、マーカー一つ分を破壊すれば一度に大量に破壊される。
• 襲来シーンはNXのエンディングを彷彿とする。
• ローターで羽を回し浮遊している。大きさは2メートルくらいらしい。

巨大兵器 †

SOLDIOS †

• 6脚の巨大な台座に巨大な玉が乗っかった姿という珍妙な外見。
• 発射寸前に開く砲口が弱点。
• 外壁は爆風が貫通するため、グレネードなら砲口が開いて無くとも撃破できる。
• GAEがハイダ工場で作っていた物はコレの台座。ソルディオスが乗っかっている時でも台座を壊せば無力化出来る。但し誘爆はしない。
• 胴体底部に有る赤いコアを破壊すると無力化出来る。但し誘爆はしない。
• 真ん丸なご神体に目が行きがちだがそれ以外もかなり重武装。足関節の上や胴体底部にある丸くて小っちゃいのはレーザー砲台、他にも目立たないがマシンキャノンも搭載されている。どちらもそこそこ痛い。

GAEM-QUASAR †

• 4・fA共に登場。
• フィオナからは移動要塞、セレンからは旧式の巨大兵器と呼ばれ、出番の割に名前は一度も出てこない。
• 4ではPAを張り、多脚で移動していたが、fAではPAは無く、その場から全く動かない。
• 下手なAFより頑丈。総火力高めで挑もう。

URSRAGNA †

• アクアビット＆GAE製の蹂躙兵器。ま　た　お　前　ら　か。
• PAを張りながら前進し続ける。
• fAにも登場するが、全く動かずPAもない。
• GAE社製の兵器「MONSTERGATRING」を搭載、その他にも速射レーザーライフルとコジマキャノンも持つ。

GAM1-SUPERNOVA †

• 4に登場する輸送列車。
• 何気に防衛用機銃と垂直ミサイルが有る、ゲーム中でもしっかりと稼働している。

FF130-FERMI †

• 通称「空飛ぶクリームパン」。
• 4・fA共に登場。
• 4ではハードモードで大量かつ頻繁に出現する。
• 強力なPA、レーザー、ミサイルのお蔭で中々強敵。
  • 正直イクリプスよりよっぽど手強い。
  • ミサイルはPMミサイルなのか、誘導を振り切るとその場で高速でループし始める。
• fAではPAは無くなった。
• レーザーは仰角を取れない。高度を取れば脅威はミサイルだけになる。

アームズフォート †

• ネクスト・リンクスの様な「希少な一個」に強大な力を任せる事の不安定さを問題視した企業の新たな主力。
• 「代替可能な大量の人員」で運用する事で前述の問題点の解決を図ったものである。
• 平均的なネクストを上回る戦闘力を持つとされ、これの登場により、かつての戦略兵器だったネクストは地味な存在になった。
• リンクスにとって、AFを単騎で撃破した実績は一種のステータスな様子。
  • 主人公がSoM・カブラカンを撃破した時はカラード、ORCA上位リンクス達に実力者として認められた様な描写があった。
  • オッツダルヴァ曰く「本来そういうもの」。

スピリット･オブ･マザーウィル †

• BFF製AF。
• 通称"SoM"、"ｶｰﾁｬﾝ"。
• 狙撃のBFFが作った割には主砲の命中精度は非常に低い。
• どうも古い時代に設計された、それこそ最初のAFである可能性が伺える程の時代の物。
• ゲーム中ではムービーよりかなり小さい。
• どうやら2機存在した模様。ゲーム発売からおよそ二年後に発売された資料集で言及された。
• 中央部のヘリポート・甲板・カタパルトを破壊すると「割れる」。通常の方法より比較的簡単なので、どうしても倒せない場合はお試しあれ。
• 本来の予定では内部に侵入し、動力炉を破壊して撃破するという展開だった模様。
• 真の見所は足首、必見。30分は舐め回そう、捗る。

ギガベース †

• GA製AF。
• 水陸両用であり、地上では無限軌道で走行する。
• ゲーム中では使用しないが、巨大なレールガン一機を備えている。双胴の中央で海に使ってる変なのがソレ。収納している間は推進装置として使われているらしい。
  • 使う時は、双胴に跨がっている艦橋を向かって右側へスライドしてからでないと使えないらしい。

ランドクラブ †

• GA製AF。
  • ……なのだが、fA作中ではGAが使った機会は一度としてない。
  • 敵として登場するのは全て他企業に鹵獲されたものである。しかも結構良い様に改造されている。
• 無限軌道を装備した多脚型で、設定上移動に足を使う事もあるらしいが、作中では専ら無限軌道で移動する。
• 側面にAC用のカーゴが存在する。

グレートウォール †

• GA製AF。
• 凄い壁。
  • 一般的にはグレートウォールは"万里の長城"を指すそうな。
• 全長7kmの列車型AF。台形の箱が連なっている様な外見は流石のGA製である。
  • オーメル依頼仲介人曰く「一つ覚えの重厚長大な歪な結晶」。割と言い返せないから困る。
• その装甲により外からは破壊出来ない。流石のGA製で（ry。
• 上部の巨大なガトリング砲から発射されるのはグレネード。有澤重工製なんだろうか？
  • これをACに積んだら間違いなくオーバードウェポンであろう。

スティグロ †

• インテリオル製AF。
• 一言で言えば巨大な水中翼船。
• ロケットエンジンで水上をマッハ2で駆け回り、ミサイルと前面のレーザーブレードによる体当たりで攻撃する。
  • 旧レオーネと旧メリエスのレーザー・エンジン・ミサイル技術の融合と言えばそうなのだが、どうしてこうなった。
• 耐久はAFとしては低め。通常兵器に沈められる事もある。
• ミサイルは非常に強力な衝撃力を持つ。中量機で被弾すると大抵固められる。
  • 因みにその外見はとても特徴的。迫ってきたらポーズをかけてみよう。

GRAN-GRANCHIO †

• ランドクラブをインテリオルが改造したもの。
• 上部の三連砲がレーザーキャノンに変更されている。

イクリプス †

• 通称「空飛ぶ便座」。
• インテリオルとトーラスの共同開発機。
• 登場ミッションとその時のセレンの台詞から勘違いされる事が多いが、オーメル製ではない。
  • 本気モードとは一々他グループのAFを駆り出すほどに敵意を剥き出しにしてる事を指してるのだろう。
• おそらく最弱のAF。主武装のレーザー・ミサイル共に貧弱。耐久も低い。

ソルディオス・オービット †

• トーラス社製のAF、同社がスミちゃんや有澤社長に変態呼ばわりされた原因。
• 前作ではGAE製の多脚大型兵器の上にアクアビット製コジマキャノンが装備されていたが、本作ではランドクラブの上に装備され分離飛行する。
• AMSがある故にネクストが制御できていたQBを駆使し、精度の高いコジマキャノンを放つと他のAFとは一線を画する兵器。人が詰め込まれてるなんて事は無いよな…
• トーラスの宣伝ポスターに神々しいお姿を披露。あんなものを広告にして喜ぶか！変態どもが！
• とにかくゲーム中で実際にあってみれば、その面妖さを理解できる。
• 設定資料にはランドクラブと合わせてソルディオス・カテドラルと命名されている。

アンサラー †

• インテリオルとオーメルの共同開発機。
• アンサラーは"回答者"、もしくはケルト神話に登場する剣・フラガラッハの英語名である。
• 外見は一言で言えば骨だけの傘。
• 大量のミサイル、レーザーキャノン、コジマ兵器と開発企業の技術の得意分野が大いに活かされている。
• アンサラー本体より高度を取るとミサイルしか飛んで来なくなる。
  • 開発段階では上に向けてレーザーを発射できた。ミサイルポッド側面の砲塔が発射口である。
• 地上でコジマ爆発を連発するわ、アサルトアーマーを使って来るわと、地上の汚染の心配を一切考慮している様子がない。

カブラカン †

• アルゼブラ製AF。
• GA依頼仲介人曰く輸送用であり、そのためか武装は後部のショットガンとミサイルのみ。AFとしてはかなり軽装。
  • 構造上、前面への攻撃はミサイルでしかできないが大丈夫なのだろうか。
• 前面のカッターはネクストにも攻撃判定がある。当たろうとしない限り当たらないし、ダメ―ジも微々たるものだが。
• 登場ミッションのブリーフィングによると複数機ある模様。
• 名前の由来はインカの伝承に登場する巨人カブラカンか。

ジェット †

• ORCA旅団のAF。
• 通称"王蟲"。
• レーザーブレードはジェット本体を貫通するので、ぴったりくっついていても別の個所のブレードに切られたりする。
• かなり硬い。両手でとっついても、外からの撃破には時間がかかる。
  • しかしハードモードでは何故か柔らかくなるので外装をとっついても容易に破壊できる
• セレンは「放熱板が弱点」と言うが、どう見てもあれは「放熱口」である。迷ったリンクスも多いのでは。
• 小型版も存在する。