ARMORED CORE Ⅵ

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アイビスの火の具体的な被害

周囲の惑星どころか周辺星系にまで及ぶ光年規模の超広範囲が汚染された
…という情報は出てくる物の、実際のルビコンの地表は割と安定しているように見える

チャプター1の最後にベリウス地方北部ベイエリアが消失したように、アイビスの火の際にも同様且つより大規模に一部地域は消失したものと思われるが
技研都市はほぼ残っており、その他グリッドのような大型建造物も多数生えたままである(後者に関しては災害後に建造した、という線もなくはないが…惑星封鎖機構は何をしていたのか)

アイビスの火に於ける当事者の一人であろうハンドラーが技研都市の位置を見失っていた為、大規模な地殻変動に近い事は起こっていたとは思われるが
現地民のルビコニアンも考えると災害後も地表で(シェルターなりに籠る必要はあっただろうが)人が生存できる状況ではあったと考えられる(まさか災害後に入植してルビコニアンを名乗るまい)

だが先頭でも言ったように、被害は光年規模である
人類が生存可能で、半世紀もすれば地表で活動できる、光年範囲に被害をもたらす災害
一体どういうものだったのか、疑問は尽きない


……で、結局コーラルリリースって?

2023-09-11 (月) 22:31:35
結局コーラルリリースって何だったんだろう?
最後の動き出した残骸ACはコーラル生命が動かしているのだろうか?
そもそもあれは現実空間?621か何かの精神世界?
締めのエアの「戦闘モード起動」の意味とは?
最も謎の多いエンディング、「コーラルリリース」についての大雑把な話はこちらに


惑星ルビコンの環境に関しての推測

地表温度:
海があることからハビタブルゾーン(水が液体として存在できる恒星との距離の範囲)に存在する惑星であることがわかる。
ガリア多重ダムではダムの水は上で戦闘が行われても割れない程度の厚さの氷になっているがそれでも発電施設は維持していたので少なくとも水力発電ができる程度にはダムの氷が溶ける気温の時期は存在する。つまり劇中の季節は冬?
壁越え時には壁上部では吹雪いていたがウォッチポイントデルタ襲撃時には雨が降っていて雪は積もっていなかった。ウォッチポイントデルタと壁は高度900前後の壁が水平線に隠れない程度の距離しか離れていない。つまりそう遠くない距離の間で雪と雨が完全に切り替わる程度の気温差が発生している。海洋と内陸での温度差が激しい原因は?

暦:
分、秒は現実と同じため時も同様と思われる。ただし自転周期である1日や公転周期である1年は地球と同じとは考えにくい。
しかし別星系と当たり前のように行き来する文明であるならば当然統一時刻統一歴は存在しているだろうしその基準は発祥の地である地球と同じと考えるのが妥当
半世紀と言えば50年だけど作中ではっきり数字が出てきた記憶無いので要確認

植生:
杉が自生している→現実地球上と同程度の酸素と二酸化炭素を含み有害な気体を含まない大気が存在している。
ドルマヤンの随想録に痩せた大地とあることから穀物等の農耕には適さない様子がわかる。
なんで杉が生えてんだよ←非常によく似た原生植物の可能性もあるがすでに地球人類が入植してることから考えると地球杉を植えてると考えるのが自然

原生生物コーラル:
雫、支脈、井戸、潮位等基本的に液体に使う言葉を用いているのでおそらくは液体状の生物。生物?
一か所に集まろうとするとか真空中だと密度が最大になるとか君熱力学第二法則に真っ向からケンカ売ってない?


↑は随時追記していきたい



世界観


ルビコン3