公民館/DAEMONXMACHINA/アームウエポン のバックアップ(No.19)

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  • 1 (2019-02-20 (水) 01:00:28)
  • 2 (2019-02-20 (水) 01:05:09)
  • 3 (2019-02-20 (水) 15:41:16)
  • 4 (2019-02-20 (水) 18:03:06)
  • 5 (2019-02-24 (日) 13:19:30)
  • 6 (2019-02-27 (水) 00:54:24)
  • 7 (2019-03-23 (土) 00:51:02)
  • 8 (2019-03-25 (月) 13:05:38)
  • 9 (2019-03-25 (月) 21:17:49)
  • 10 (2019-03-27 (水) 00:10:20)
  • 11 (2019-03-27 (水) 13:29:00)
  • 12 (2019-07-29 (月) 16:48:39)
  • 13 (2019-08-07 (水) 00:40:49)
  • 14 (2019-09-12 (木) 20:56:47)
  • 15 (2019-09-13 (金) 11:17:29)
  • 16 (2019-09-22 (日) 20:00:20)
  • 17 (2019-09-25 (水) 11:45:11)
  • 18 (2019-09-26 (木) 19:15:20)
  • 19 (2019-09-27 (金) 01:57:49)
  • 20 (2019-09-27 (金) 11:27:28)
  • 21 (2019-09-27 (金) 14:21:03)

公民館/DAEMONXMACHINA

恐らく製品版の物と思われる新体験版のデータに差し替え。限定体験版のデータも一応残しておく。

派生武器 †

• 製品版では、型番の後ろにF・S・Lと付いた武器が落ちることがある。
• これらの武器は元武器から性能が調整されており、物によっては使用感が変わるほどの差がある。

F型 †

• 射撃武器は属性攻撃力が大きく上昇し、さらに装弾数やリロード時間も若干上昇する。
  その代償として通常ダメージと弾速が低下しており、全体的に何とも言い難い調整が施されたモデル。
• バズーカは爆発力特化。
• ブレードはやや移動重視で、攻撃力は若干下がっている。
• シールドは耐久力特化で、防御力は元より薄い。

S型 †

• 威力・速射性・リロードが大きく上がっている非常に分かりやすい攻撃力特化モデル。
• その代償として総弾数・弾速・有効射程・集弾率といった命中に絡む部分が悪化している。
  • また、これらの性能が無いブレードは移動速度・移動距離が劣化している。
• バズーカだけはやや趣が異なり、直撃威力に特化している。
• シールドはF型と対極に位置し、耐久力が下がった代わりに防御力が上がった。

L型 †

• 武装類はS型と対極の性能で、総弾数・弾速・有効射程・集弾率が向上したが攻撃面が軒並み低下している。
• ブレードはより極端になったF型といった具合で、移動速度・移動距離が大きく伸びたが威力が大幅に下がってしまった。
• シールドは属性防御力が強化されるが、その代償としてS型ほどではないが耐久力が劣る。

バレット †

HAW-R01 グリムリーパー †

廉価なアサルトライフル。
弾薬数が多く幅広い局面に対応可能。

• 初期ライフル。
• メモリも重量も重めなのがネックだが、通常兵器や大型兵器は勿論、アーセナル戦も無難にこなせる性能。
  • ストライぐらいならまだしも、動きの良い後半の名ありアーセナルに対しては弾速が足りないせいで最適距離ではまず当たらないのが悩み処。
    弾数の多さを生かして雑魚処理用と割り切り、ハンガーに対アーセナル戦向けの武装を積むのもありかもしれない。
• やや低めの連射力を除けば極まった利点や致命的な欠点とは無縁な癖のない性能から、腕の性能にあまり影響されない事が最大の強みかもしれない。

HAW-R01F グリムリーパー †

廉価なアサルトライフル。
弾薬数が多く幅広い局面に対応可能。

HAW-R01S グリムリーパー †

廉価なアサルトライフル。
弾薬数が多く幅広い局面に対応可能。

HAW-R01L グリムリーパー †

廉価なアサルトライフル。
弾薬数が多く幅広い局面に対応可能。

HAW-R01-AT グリムリーパーAT †

新兵向けのアサルトライフル。
低スペックだが自動射撃機構を搭載。

• 『アウター適性検査』終了後に貰える白色のグリムリーパー。有効射程距離内でロックオンした相手に対して勝手に射撃を行ってくれる。
  • 回復車両などのロックオンできないものには自動射撃を行ってくれないが、トリガーを引くことで手動射撃もちゃんと可能。
• …が、ネックなのはその性能。限定体験版ではリロード時間と総弾数が若干劣化したぐらいだったが、
  製品版では見る影もないレベルで性能低下が行われている。
• これを両手に積むとトリガーを引く必要すらなくなるが、仕様上射撃中は多くの行動が制限されることは忘れないように。

HAW-M01 シルバーレイヴン †

汎用性の高いマシンガン。
装填できる弾薬数が多い。

• 限定体験版ではアーセナルのダウン取りに向いた性能だったが、製品版ではダウン値が下がった代わりに大幅に装弾数が増え、グリムリーパーと比較して継戦性能に優れたマシンガンになった。
• 製品版では敵アーセナルの動きが良くなったり、オーダーでの敵数が増えた事から評価が大きく上がっており、
  適正距離での命中率と維持のしやすさから相手を選ばず強引にVPを削り取れる点がウリ。装弾数の多さから雑魚の掃討にも向いている。
• 後発のマシンガンはいずれも癖の強い性能をしていることから愛用者も多く、序盤に手に入れたこの武器で最初から最後まで戦い抜いたプレイヤーも割と多いようだ。

HAW-M01F シルバーレイヴン †

汎用性の高いマシンガン。
装填できる弾薬数が多い。

• ゴリアテ一式といった低バレット防御の機体を確実に削っていく武器、と言えるか。

HAW-M01S シルバーレイヴン †

汎用性の高いマシンガン。
装填できる弾薬数が多い。

HAW-M01L シルバーレイヴン †

汎用性の高いマシンガン。
装填できる弾薬数が多い。

• L型の例に漏れない継戦性能・命中率特化モデルだが、シルバーレイヴンの欠点である単発火力の微妙さとリロードの長さがより悪化してしまっている。
• 強化された強みよりも欠点が深刻化したことが痛く、運用方針を間違えると豆鉄砲を低レートで垂れ流す武器になりかねない。

HAW-M01-AT シルバーレイヴンAT †

新兵向きのマシンガン。
低スペックだが自動射撃機構を搭載。

• 製品版で追加された第二のAT系列。あちらと同様に基本性能は大幅に低下している。
• 全体的に丸い性能のグリムリーパーと異なり尖った部分が多い事もあり、特に連射性が著しく低下している。

OAW-M81 イーブンフロウ †

新技術を用いたマシンガン。
集弾性が極めて高い。

• アビエイターのデータから作られたマシンガン。ロストハート然り、通常弾とはあまり縁のない機体なのになぜマシンガンなのかは不明。
• 単発火力・連射力・総弾数のバランスが良く、それでいてマシンガン中1位の精度があるが
  通常ダメージよりもバレットダメージの方が高く、効く相手と効かない相手がはっきりと分かれるマシンガン。
• その敵を選ぶ性質から、同じく敵を選びがちなレーザー兵器の相方としてハンガーに積むのも有効。
  必然的にオーグジュアリがプロペラントタンクになるものの、リサーブマガジンいらずの装弾数があるのもグッド。

HAW-H05 トリックスター †

最適距離での威力増加率が高いハンドガン。
弾薬数が多く、重量が軽い。

• 低負荷なハンドガン。限定体験版では軽いのは重量だけだったが、製品版ではメモリ消費も軽くなった。
• 限定体験版から極端な弱化補正が施されたわけではないが、敵アーセナルの動きが良くなったり敵数や敵VPの増加から弾数の乏しさやそれに起因する雑魚掃討能力の低さ、最適距離の維持の困難さといったデメリットが目立つ性能になってしまった。
• とりあえずで積める負荷ではあるが、真価を発揮させるには結構な立ち回りの技能が必要になる玄人向けの武器。

HAW-H05F トリックスター †

最適距離での威力増加率が高いハンドガン。
弾薬数が多く、重量が軽い。

• 属性攻撃力の高いハンドガンの特性をさらに伸ばした一品。バレットが弱点の相手には特に有効。

HAW-H05S トリックスター †

最適距離での威力増加率が高いハンドガン。
弾薬数が多く、重量が軽い。

HAW-H05L トリックスター †

最適距離での威力増加率が高いハンドガン。
弾薬数が多く、重量が軽い。

レーザー †

ZAW-L01 タケミカヅチ †

バランスの良いレーザーライフル。
距離減衰は大きいが、全てが高水準。

• アグニフレイムとスターゲイザーの中間の立ち位置で、説明文で触れられている減衰率もレーザーの仕様上そこまで気にならない。
• この銃ならではの利点は良好なマガジン弾数と、比較的高速なリロード。

SAX-X-L01 エクスレイ †

新技術が使われたレーザーライフル。
消費メモリを代償に絶大な性能を誇る。

• 黒い巨大なフォルムがカッコいいレーザーライフル。しかしその実態はメモリとフェムト消費量だけがずば抜けて高い産廃。
• 性能的にはタケミカヅチとスターゲイザーの中間程度だが、どこを切ってもメモリとフェムト消費に見合うだけの性能が無い。
  • 特にこの武器の立場を脅かしているのがF型で、タケミカヅチFは僅かな性能ダウンで大幅に負荷を下げた仕上がりになっており、
    スターゲイザーFに至ってはこちらを大きく下回る負荷でこちらを凌駕する大火力を発揮する。
  • ついでにショップ販売限定なので、派生が無く確定でスロット1なのもダメな点。スロットが3あっても他と並ぶだけで、産廃の座からは逃れることが出来ないのだが…。
• ちなみに正面から見るとそれほどでもないが、横から観察すると輪郭がACシリーズの伝統的な某レーザーライフルに良く似ている。特にグリップ回りは顕著。

近接武器 †

HAW-BL01 バスタードゥーム †

消費メモリが極めて少ないブレード。
戦場を選ばず運用できる凡用さが強み。

• シンプルな両刃剣タイプのブレード。
• メモリ消費がかなり軽くハンガーが開いていたらとりあえずで積めるレベル。重量はそこそこあるので注意しよう。

HAW-BL01F バスタードゥーム †

消費メモリが極めて少ないブレード。
戦場を選ばず運用できる凡用さが強み。

HAW-BL01S バスタードゥーム †

消費メモリが極めて少ないブレード。
戦場を選ばず運用できる凡用さが強み。

HAW-BL01L バスタードゥーム †

消費メモリが極めて少ないブレード。
戦場を選ばず運用できる凡用さが強み。

スペシャル †

シールド †

• 稼働タイプはトリガーを引くたびに構え⇔非構えが切り替わるトグル式。
  • ずっとトリガーを引き続ける必要が無い為操作は楽だが、ACVDの感覚で必要な時だけトリガーを引くプレイスタイルだと敵の目の前で構えを解いてしまうことがあるため要注意。
• 当然ながらドヤ顔Wシールドは肩武器とオーグジュアリ、それから拾い物だけで戦うことになるためあまり実用性はない。

SAW-P01 タイタンプレート †

対バレット兵装用のシールド。
重量が軽く携行しやすい。

SAW-P01F タイタンプレート †

対バレット兵装用のシールド。
重量が軽く携行しやすい。

SAW-P01S タイタンプレート †

対バレット兵装用のシールド。
重量が軽く携行しやすい。

SAW-P01L タイタンプレート †

対バレット兵装用のシールド。
重量が軽く携行しやすい。

限定体験版の頃のデータ †

廉価なアサルトライフル。
弾薬数が多く幅広い局面に対応可能。

HAW-R01-AT グリムリーパーAT

新兵向けのアサルトライフル。
低スペックだが自動射撃機構を搭載。

HAW-M01 シルバーレイヴン

汎用性の高いマシンガン。
装填できる弾薬数が多い。

SAW-M12N カラドリウス

弾幕展開を主目的としたマシンガン。
射程と連射に優れるが低威力。

SAW-B17 ギリングインパクト

HAW-H05 トリックスター

最適距離での威力増加率が高いハンドガン。
弾薬数が多く、重量が軽い。

HAW-BL01 バスタードゥーム

最もオーソドックスなブレード。
重量が軽く、装備しやすい。

SAW-EB21N プロミネンス

低フェムト消費量のレーザーブレード。
安定した運用が可能。

SAW-P01 タイタンプレート