ただいまより、お客様のフロム脳汚染検査を開始いたします。 担当検査官はリケルクク。 検査内容は汚染度検査LV2『ACVD』になります。 それでは全裸になった後に靴下と蝶ネクタイを身に着けた後、以下の文章をリラックスしながらお読みください
「今度は、途中で止めたりしない。最後までよ」
「マギー、ナニがお前を駆り立てるんだ」
「昔話をしてあげる。世界が破滅に向っていたころの話よ
神様は人間を救いたいと思ってた。だから手を差し伸べた。
でもそのたびに、人間の中から邪魔者が現れた。神様の作ろうとする秩序を、壊してしまう者。
神様は困惑した。人間は救われる事を、望んでいないのかって」
「あれこれ指図されたくない、それだけだろ」
「そうかもね、でも神様は人間を救ってあげたかった。だから先に邪魔者を見つけ出して、殺すことにした。
そいつは「黒い鳥」ってよばれたらしいわ。何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥。
これは、本当の話よ。ずっと昔の、私の何代も前のお婆ちゃんが見た出来事
最初の黒い鳥、その人が生まれるのを見たのよ」
「お前は、それになりたいっていうのか」
「・・・本当はそうなのかもね、でも私は、
私は、もう負けたくないだけ。ナニにも、誰にも。
始めましょう。殺すわ、あなたを」
****
「・・・相変わらず思いつめちゃって、マギーは可愛いなぁ」
「・・・ふざけないで!言ったでしょ!私はあなたを殺すって!だからあなたも私を殺す気できなさい!!」
「そうだな。そんなに扇情的なペイントで気合を入れてるんだもんな。FreQuencyの腰の部分、超セクシーだぜ」
「そ、そんな目で見ないで・・・・・・!」
「駄目駄目、手で隠しちゃあ。そんなんじゃ戦えないぜ?俺も一緒だから恥ずかしくない・・・ってのは、ちょっと無理があるか」
「う、うううっ・・・・・・」
「ケケケ、戦士としての凛々しい声と、エロエロなペイントのギャップがたまらねぇな。
黒のベースに、肝心なところにはシンボルカラーのブルーを入れたチラリズム。まるで、街娼が客を誘惑してるみたいだな。いや、マジで誘ってんのか?
ひゃっひゃっは!一度引退したくせに強化されてまでパコパコやりたいエロ可愛いマギーにはお似合いだな!」
「そ、そんなんじゃなわ!パコパコやりたいだなんて、そんなこと・・・・・・」
「そうかぁ?こんなエロいACを前にしたら、男だったらAu-F-K16をぶっ放したくなるぜ!」
「キャッ!う、撃たないで!」
「逃げるなよ、マギー。大丈夫、最初は優しくするから。・・・・・・ケケケ、こうやってMURAKUMOでぶん殴ると、ちょうどMaliciousの先端にが当たっていい感じだな」
「あうっ、うっ、うぐ、いっ、痛いっ・・・・・・殴らないで!」
「おっと、気が焦って乱暴だったな。これから優しくするから、許してくれ」
「う、うっ、うぐ・・・・・・ふざけないでっていってるでしょ!!んうっ、う、うく・・・・・・あ、あうっ、うぐぅ・・・・・・」
「ホラホラ、体のの力を抜いて・・・・・・ククク、じゃあ、このコアの先端でぴょこんと硬くなって飛び出してる赤色の飾りを可愛がってやる」
「えっ?い、いや・・・・・・んあっ、さ、触らないで・・・・・・ああン!」
「こうやってぇ、触れるか触れないかのタッチでぇ・・・・・・ふふ、どうだ、マギー?」
「んああ・・・・・・ど、どうって、何も・・・・・・い、いたいだけよ!!・・・・・・んんっ、んく、んは・・・・・・んふぅ・・・・・・」
「痛いにしては色っぽい声だけどな。さっすが淫乱!」
「うぐ・・・・・・ひ、ひどい・・・・・・んあっ、あ、ああっ?あ、ウソ・・・・・・んあ、あ、あふ・・・・・・ああっ、あぁ~ん」
「ほら、Maliciousが陥没してきたぜ。やらしいな」
「んあ、ああっ・・・・・・そんな・・・・・・違います・・・・・・違うゥ・・・・・・は、はっ、はふ・・・・・・あン!あっ、や、やっ、へこんだところにAu-V-G39ばら撒かないで!溶けちゃう」
「だんだん可愛い声をあげるようになってきたじゃねーか。なんだ?俺がいなくて寂しいから毎日一人でAu-L-K29ぶっぱなしてたのか?」
「二日にいっぺんだもん・・・・・・あっ、あっ、あううっ・・・・・・やあっ、MURAKUMOでゴスゴス突かないで・・・・・・!んあっ、あ、あふ、はぐぐ・・・・・・あぁん、あうっ、んふぅ・・・・・・」
「二日にいっぺんの時点で十分淫乱だよお前は!ほら、正直に言ったご褒美にAu-F-K16を一回だけあててやる」
「あああ、いやぁ・・・・・・あうっ、あふぅ・・・・・・あ、あん、あうう・・・・・・あああ、ダメ、ダメェ・・・・・・んっ、んあっ、ハァハァ・・・・・・あああ、ファットマン、助けて・・・・・・んんんんんっ・・・・・・!」
「おいおい、俺達を捨てたのはお前だろ?今回はお仕置きだからな。たっぷり気持ちよくしてAu-L-K29を空になるまで撃たせてやる」
「んっ、んんんっ、そんな、Au-L-K29撃ち尽くしたらAu-V-G39しか武器がなくなって誰も倒せなくなっちゃうヒッ!や、やあっ!FreQuencyの後ろにMURAKUMO押し付けないでっ!」
「何言ってるんだ。さっきから、クネクネもどかしそうにケツを振ってたくせに。もうたまらなくなってるんだろ?」
「違います!そんなわけあああああッ!」
「口ではどういっても体は正直だなさっきからAu-V-G39ピュルピュル撃ってるし、スケベすぎ」
「んあっ、あっ、や、やあああっ!やめてぇ!ぶたないでぇ~!」
「ケケケケ!MaliciousとFreQuencyを同時に攻められて、もうAP2万切ってるじゃねーか。ほら、そろそろAu-F-K16ぶち込まれてたまらなくなってるんだろ?」
「ち――違う!私は、私はお前を倒したいんであって、お前に壊されたいわけじゃ」
「そうかい!!」
「きゃぁあああ!!い、痛い!痛いよぉ!ごめんなさい、け、蹴らないでぇ」
「嫌だね。正直にならないマギーなんかに弾を使うのはもったいない。このまま蹴り殺してやる」
「ああ、ぁあああ、痛い!痛い!やめて、し、死んじゃう!!嫌ぁ。蹴り殺されるのは嫌。・・・うぐ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・」
「あ~?」
「うっ、ぐすっ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・す、す、すいませんでした・・・・・・うぐ・・・・・・あ、謝りますからけ、蹴らないでください」
「ククク、ごめんごめん、脅かし過ぎちゃったようだな。なぁに、冗談だよ、冗談」
「ハ、ハイ・・・・・・あの・・・・・・ありがとう」
「よし、じゃあ、仲直りにマギーのAu-L-K29と俺のAu-F-K16の砲口をキスさせようか」
「えっ・・・・・・?キ、キスは・・・・・・」
「別に、キスぐらいいジャン?それにこれからお前をイかせる砲口だぜ?ならご挨拶をしておかないとな?」
「それは・・・・・・その・・・・・・」
「あ?マギーは仲直りしなくないのかい?なんだじゃぁ蹴――」
「い、いえ、その、したいです!キ、キス・・・・・・う、うっ、仲直りのキスを・・・・・・さ、させてくだ、さい・・・・・・」
「おお、それでこそマギーだ!じゃあ、お前からあわせるんだぜ?」
「は、はい。じゃぁじゃぁんむむ・・・・・・んうっ、はう・・・・・・」
「んー、おら恥ずかしがってないで、何時もみたいにもっと激しく砲口をぶつけあうんだ!」
「ハイ・・・・・・んあ、あむ、むちゅ・・・・・・んあ、あぷ、んぷぅ・・・・・・!?んぁああ~!?キスしてる時にいきなりAu-F-K16撃つなんて酷いよぉ」
「くくくく、すまないな。マギーがエロ可愛いからついな。でも、マギーも限界だったんだろ?俺が撃つと同時にAu-L-K29を連射したもんな?」
「し、知らない、馬鹿!死ね!!」
「おいおい、お前が俺を殺すんだろう?まぁ、いいや。それじゃぁキスはもう止めとくか」
「え、それは、その、でも」
「安心しろよ。今からキスよりもっといい事してやるから。お前ももう限界なんだろ?キスをしながらFreQuencyをグリグリして俺のMURAKUMOを刺激してたし?」
「し、知らないわよ!!ああもう!」
「ひゃははは!やっぱりマギーは最高だぜ!!さぁ、マギー、イかせてやるよ!」
「は、はい。来て!」
「ケケケっ・・・・・・いい眺めだ。さっきぶん殴って作った割れ目からからオイルが溢れて足下まで垂れてるじゃねーか!」
「ああっ、イ、イヤぁいわないでぇ」
「さぁ~て、じゃあ、入れる前にじっくりほぐしておくか。ククク、ずいぶんと美味しそうにAu-V-G39を咥え込むな~?」
「んひ、ひいいいいん!あああ、や、やめてください・・・・・・!あっ、あっ、あうっ、んあっ、装甲の内側でAu-V-G39撃たないでぇ!」
「前の穴もオイルが大洪水だ。やっぱり、マギーは後ろが弱いんだなぁ。もしかしてこっちも一人でやってたのか?」
「し、しらないッ!」
「やってたんだろ!だからこんなにスムーズにAu-V-G39が穴をズボズボできる。マギーは自分の機体に穴を開けてAu-V-G39を中にズボズボ入れて喜ぶ変態なんだろ!」
「あっ、あっ、ち、違うんです!んあ、あああン!」
「お、ここを攻めるとAu-L-K29を乱射するな。さては急所だな?ほら、マギー正直に言わないと止めちまうぞ!」
「や、止めないで!!ごめんなさい。あなたを忘れられなくてこっそりっ・・・・・・んあっ、あああん!」
「ひゃははは!そいつは嬉しいな?ん?もしかして、別れる前からやってた?」
「そ、そうですっ・・・・・・あああン!私、昔から、こっちが好きで・・・・・・!
傭兵時代から、ミッションの後に格納庫で、依頼の時の傷で、んふぅ!Au-L-K29をつっこんでズボズボしまくりだったんですぅ!
あああああ!もう許して!許してください!ズボズボほじるの許してぇ~!」
「まったく、とんでもない変態娘だ!そんな淫乱穴には、俺がAu-F-K16でお仕置きしてやる!」
「あああっ!待って!待ってっ!Au-V-G39にしてください!Au-F-K16を突っ込まれたらイき過ぎて死んじゃいます!許してっ!」
「おいおい、いいのかよ、マギー?Au-V-G39なんかで満足できるのか?Au-F-K16が欲しくないか?」
「で、でも・・・・・・大きいなんて・・・・・・んぐ、ゴクッ・・・・・・あっ、あっ、お、大きいだけじゃなくて、すごく堅い・・・・・・」
「ククク、穴の入り口に押し当てただけで、じわあっとオイルが溢れてきたぞ。いいのかよ、マギー?これで串刺しになりたくないか?」
「なりたい!なりたいです!!あなたのそのぶっとくて固いAu-F-K16で、いやらしいマギーの穴にズボズボ突っ込んで中でAu-F-K16を発射して淫乱マギーをイかせてください!!」
「よく言った!そりゃあああああ!」
「あひいいいいいいい!あああっ、す、す、すご、すごぉ!おあああっ!こんな奥までぇ!」
「うおおっ、ぴったり吸い付いて・・・・・・凄い締付けだ!さあ、動くぜ」
「あうっ!あっ!あひっ!んひぃ!あああっ、やっ、やああっ!こんな、こんなの、反則ぅ!んひ、ひ、ひいいン!あああ、す、すごすぎるぅ~!」
「何が凄いんだ?言ってみろ!」
「あああン!い、言えません!んくぅ!言えないっ!うあっ、あ、あひ、あひぃ!んああああ、ああああん!」
「下から脚を絡めてきてるくせに、何を気取ってるんだ!ほら、言うんだ、マギー!ほらほらほらほらほらほらッ!」
「あうううう!あひ、あひぃ!あああっ、Au-F-K16!うぐぅ!んふ、あなたのAu-F-K16ですっ!んあっ、あ、あううっ!あなたのAu-F-K16すごいのぉ!あああん、あひぃ~!気持ちイイぃ~!あああああっ!あひぃ~!」
「俺のは最高だろ?つーか、マギーみたいな淫乱の相手は、俺じゃなきゃ無理なんだよ!」
「あああン、そうなの、私が、私がいやらしいからっ満足できないの!んふぅ、淫乱だからぁ!あなたじゃなきゃ無理なの~!ああああっ、い、いいぃ!いい!いいぃ!Au-F-K16いいぃ~!
い、淫乱、私、私、とんでもない淫乱ですぅ!あっ、あぁン!だから淫乱の穴に、もっと、もっともっとAu-F-K16でお仕置きしてください!」
「なのに俺の傍から離れやがって!この馬鹿が!」
「ひああン!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ!うっ!うあっ!ああああっ!い、いきそうっ!いきそうっ!Au-L-K29ズボズボ出ちゃうぅ~~!んああっ!ひああああン!
だめぇ、私、また負けちゃうぅ!Au-F-K16に負けちゃう!!ガマンできなくないよぉ!!」
「俺もいきそうだよッ!く、このままAu-F-K16で出したらマギーが死んじまう、ぬ、抜かないと」
「ダメぇ~!今、今は大丈夫だから中で出して!それでイっちゃううッ!んぐぅ!な、中出しでイっちゃうよぉ~!あああああああ!ひああぁ~ン!
だめぇ!私もあなたのドレイぃなのぉ!ひいい、ひいい、あなたのモノなのぉ~!あああああ、あなたのものにして欲しいの!あああ、イイぃ~!いぐうううううううううううううううううううう!」
「わ、馬鹿、FreQuencyを絡めるな!押し付けるな!千切れそうだ!だめだ!出る!出る!出る!ぶほおおおおおお!」
「ひいいいいいいいいいい!な、な、中に、中にAu-F-K16からビュクビュク出てるぅ~!私の中壊れちゃう!!あなたに壊されてるの~~!!
ふう、ふう、んふぅ、もうダメぇ!Au-F-K16、Au-F-K16のことしか考えられないぃ!は、はひ、ひいいいいいい!い、い、い、いっぐぅううううううう!
あッ!あッ、イクッ!イ、イク!イっちゃうううううううううううううううううううううううううううううぅーッ!」
****
「もういいだろ、マギー。これで終わりだ」
「まだよ!私は、まだ闘える!!」
「ここが!この戦場が、私の魂の場所よ!」
****
「ほんとだ生きてる。つか、なんで生きてるんだ?」
「言ったでしょ、大丈夫って。今日は最期までやるっとも言ったわよね。続き、してくれるんでしょ?私を逝かせてくれるのよね?」
「・・・そうだな。気持ちよくしてあげるっていったな。それじゃ、お願いしろよ、マギー」
「は・・・はい・・・そ、その・・・・・・私のことを、犯して・・・・・・」
「いいぜ、マギー。じゃあ、行くぜ!」
「あくっ・・・う、うううっ!」
「俺のAu-F-K16、いいだろ?」
「は、はい。あうっ、うんっ、んくうっ!」
「さあ、いっぱい気持ちよくしてやるよ」
「はい、ありがあうっ、あん、あああっ・・・・・・うっ、うくうっ・・・・・・んんんんんっ!あうううっ、あっ、あくうっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・あひっ、ひいいン・・・・・・!
はっ、はひっ、ひいいン・・・・・・やあっ・・・・・・そ、そんなに動かすと・・・・・・あくううっ・・・・・・!」
「残念、もっとスピードが上がるんだなこれが」
「あううン!あくっ!はひいいっ・・・・・・!あああっ・・・・・・こ、こんなにされるなんて・・・・・・あうううっ・・・・・・!
あああっ、やっ、いやだっ・・・・・・ファットマンが入るのに声が・・・・・・あひいいン!うっ、ううっ、うく・・・・・・くううううううン・・・・・・!」
「おいおい、Au-L-K29垂れ流しじゃねーか。くくく、いつも殺す気で挑んだ相手にいいように弄ばれる気分はどうだ?屈辱だろ?」
「うううっ、悔しいです・・・・・・んくっ、あっ、あああっ、あんっ・・・・・・あひいいっ・・・・・・!」
「でも、いやらしいマギーはその方が感じるんだろ?」
「あああっ・・・・・・そ、そうですっ!!私は・・・・・・いやらしい淫乱奴隷のマギーは感じてしまってますうっ!あうっ、あっ、あああああっ!」
「全く・・・・・・本当にいやらしいな!そんなエロ可愛いマギーには後ろだけじゃなくて前の穴にもMURAKUMO突っ込んでやる!!」
「あうっ・・・・・・!はぁ、はぁ・・・・・・ああ、もっとしてください・・・・・・!もっと私を辱めてください・・・・・・!」
「分かってるよ。俺達の元を離れたお仕置きにたっぷり可愛がってやる!」
「あぁ~ン、う、嬉しいィ・・・あうっ、あひっ、ひいいン・・・・・・!そ、そんなに激しく突かれたらっ・・・・・・あああああっ!
あああんっ!あひっ、きひいいいいっ・・・・・・!お、おかしくなるうっ・・・・・・あうっ、あくっ、あっ、あああああああ・・・・・・!ダメぇ・・・・・・私、私ダメだっ・・・・・・あひいいいっ!」
「ハァ、ハァ・・・・・・なんだマギー、もう弾切れになりそうなのか?」
「はい、イキそうです・・・・・・っ!私は・・・・・・マギーは、MURAKUMOとAu-F-K16で2穴攻められてでイっちゃいそうですうっ!あひいいいいっ!らめぇ!ENなくなるぅ!チャージングしちゃうの~」
「たく、垂れ流しやがって。しょうがない、イかせてやるよ!」
「きゃひいいいっ!あああっ!あぁーっ!私、イクっ!ホントにイクう・・・・・・!ダメ!ビュルビュル撃ち過ぎて弾がなくなっちゃうの!
ENも切れちゃう。チャージングちゃう!!あっあっあっあっあっあっ・・・・・・!くひっ!ひんっ!きゃひいいいいっ!そ、そんなとこまでっ・・・・・・!うあああああああ!」
「いい顔だ、マギー!ほら!!MURAKUMOの代わりにAu-V-G39突っ込んで出してやる!」
「んはへえっ・・・・・・!ダメェええ!!!前の穴でAu-V-G39がビュルビュルでてるの!!あぁあ!壊れてる!!私あなたに壊されてる!!もっと!もっとよ!!私を壊して!あなたの手で私を永遠にして!!」
「あぁ!永遠にしてやる!ずっと一緒だ!くっ!」
「んぶっ、んぐぐ、ぷはあっ・・・・・・来てっ・・・・・・来てくれっ・・・・・・!中に、あなたのAu-L-K29を出して!あなたにあなたに壊して欲しいの黒い鳥のあなたに!あああああああンっ!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、出るーッ!」
「あああああああぁ~っ!でてる!!私が壊れる!これで私は黒い鳥になれあぁああ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクううううううっ!
うあっ、あああ・・・・・・きもちいいひいぃ・・・これで私はあなたに・・・・・・んはああああ・・・・・・!」
「はあああぁ・・・・・・壊れたマギーもとってもエロ可愛いぜ!」
「なら、完全に私を壊して。私が迷い出る事がないように。私の未練を断つように。最期に黒い鳥であるアナタの最高の一撃で私を逝かせて」
「わかったよ、マギー!ほら!イきな!!」
「ありが、あ、あああっあああっ、またイクっ!イキますううっ!イ、イ、イ、イグううううううううう!」
****
「俺は最初から知ってたよ。
お前の中にいる恐ろしいものを知ってたんだよ。マギー
俺はずっと、戦いの中で生きてきた
お前みたいな奴が死んでイくのを見ながらさ。
だからマギー、お前を救ってやりたかった。
でもそれは、俺の思いあがりだった。
好きなように生きて、好きなように死ぬ。
誰のためでもなく。
それが、俺らのやり方だったな」
「あなたは優しいわね、ファットマン
私は選ばれなかった。でも、
さよなら、これでよかったのよ」
テストは以上になります。
それでは以下の問いにお答えください。
今の哀しくも儚い戦いの記録を読んでどうでした?
③を選んだ方は汚染度0です。今のままの生活を続けていれば問題ないでしょう。今すぐプラウザの戻るをクリックすれば汚染のリスクは更に減ります
②を選んだ方は軽度の汚染の危険があります。
とりあえずは今のままの生活を続けて構いませんが、夜寝る前に裸エプロンで15分ほど散歩をする等の適度な運動を心がければ十分に社会復帰は可能です。
①を選んだ方は重度の汚染の疑いがあるのでお近くのキサラギか企業でしかるべき処置を受けてください。
⑨を選んだ方、余計な世話だ!
次回予告
ジ「やっぱり時代は貧乳だな。巨乳など贅肉の塊に過ぎん」
プ「あらあら、貧乳絶壁の野良犬らしい戯言ですわね。ミサイルも胸も多いほうが良いに決まってるわ!」
ム「よくわかんないけど、ガルムが程ほどが一番!大きさより形が重要って言ってたから、美乳の私が最強ね!」
ジ・プ・ム「む~~」
ニ「幼女最高」
モ「黙れ犯罪者。同年代が最高だろう」
オ「年下も悪くない。恩があったとはいえ縋られて頼られるのは悪くないものだ。惚れた弱みかもしれんがな」
ニ・モ・オ「…やるか?」
フ「やっぱり弟が最高よ!!いつも姉を立ててくれるし可愛いし、言う事聞いてくれるし!」
霞「ふ、時代は我が子だ。なにしろ一から育て上げた自分好みの男だからな。欠点などあろうはずもない!」
レ「は~?パパが最高に決まってるでしょ!自分を育てて守ってくれた人なのよ!父性って意味じゃ最高じゃない!!」
リ「リリウムはお爺ちゃん最高と主張します。はぁ~、大人、大人、大人、大人、大人」
フ・霞・レ・リ「む~~」
リ「リリウムは他の三人はともかくセレンさんがむ~というのは歳を考えろと思います」
セ「民主主義がいいんです!皆の事は皆で話し合うべきなんです!!」
興「それではいずれ衆愚に堕ちる。力ある者が力に応じて責任を果たすレイヴンの国がベターだ」
セ「嘘です!レイブ「レイヴン」、レイヴンさん!この人本当は世界を盗ったらオチンチンランドを作るとかとんでもない事企んでます!!」
ク「世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを」
セ「ちゃ、ちゃんと喋ってください。争いの元凶であるACを始めとする兵器類の根絶とかちゃんといい事考えてるじゃないですか!」
セ・興・ク「む~「らな「ことを」」」
セ「打ち合わせどおりにやってくださいよ!」
汚染度検査LV3『VD』~『最期』を告げる、評決の日 ~
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