ELDEN RING/装備の強化 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2022-12-31 (土) 02:50:00)
  • 2 (2022-12-31 (土) 02:50:00)

ELDEN RING

DARK SOULSⅢ

強化素材の入手先 †

• 鍛石は雑魚敵が落とす場合がある　ステージが進むに従ってグレードが変わる
• 喪色の鍛石はスカラベかアイテムとして拾うので、入手先は限られる
• 円卓の双子の老婆に鍛石掘りの鈴玉を渡すと、対応した鍛石を販売するようになる
• 円卓の双子の老婆に喪色掘りの鈴玉を渡すと、対応した喪色の鍛石を販売するようになる

古竜岩の（喪色）鍛石の入手先 †

装備の強化 †

武器強化 †

• 円卓の鍛冶師ヒューグに頼んで、鍛石を使い武器の性能を上げることができる　
• 通常の武器は鍛石を使用し、最大+25まで鍛えることができる
• 特殊な武器は喪色の鍛石を使用し、最大+10まで鍛えられる
• どの強化系統も最終段階は貴重な「古竜岩の（喪色）鍛石」を使う
• 武器の大きさによって強化する際に支払うルーンは増えるが、消費する楔石の数は変わらない
• 武器の強化値はマッチングにも影響する
  • 強化限界が+10までのユニーク武器は、それぞれの強化値x2.5で通常武器の強化値と同じマッチング幅となる
  • つまりユニーク武器+2は通常武器+5と同様という事。マッチングを気にする場合は気を付けよう

属性付与 †

• 武器の強化値はそのまま、戦灰を使って戦技を付与して能力補正を変化させたり属性ダメージを付与できる
• 今作では一々鍛冶屋に寄らずとも祝福で休んだ時に好きに付け替えることができる
• 基本的には鍛石強化のものは付与可能である。ただし、波紋の剣の様にできないものもあるので注意しよう。
• 対応した戦灰さえあれば、何度でも付け替え可能
• 致命攻撃は各属性にそれぞれ致命値が乗るため、属性変質した武器の方がダメージが稼げたりする

砥石刃の入手 †

• 戦灰のつけ外しにはまず砥石の小刀が必要となる
• 戦灰に対応した属性は砥石刃がなくても付与できる
• 物理系の戦灰は全ての属性に対応しており、また通常、重厚、鋭利、上質はどの戦灰であっても付与可能
• 一方で魔力属性など物理以外の戦灰の場合は対応した砥石刃で付けられる属性に限定される
  • 例えばヒップドロップは全ての属性に対応しているが、グラビタスは物理３種と魔力と冷気のみに限定される
  • 砥石の小刀：戦灰の付け替えが可能になる
  • 鉄の砥石刃：重厚、鋭利、上質が追加される
  • 輝石の砥石刃：魔力、冷気が追加される
  • 灼けた砥石刃：炎、炎術が追加される
  • 聖なる砥石刃：神聖、雷が追加される
  • 黒い砥石刃：毒、血、神秘が追加される

通常 †

• 属性付与していない素の状態　　能力値にも寄るが、変質強化しないままのほうが攻撃力が高い場合もままある
• 盾は属性付与すると受け能力が上がらず多くのカット率も低下するため、特殊効果目当てでないなら付与させないほうがいい

上質 †

• 筋技ともに高い上質剣士用　　強くなるのはある程度ステータスが上がってからなので序盤は避けたほうが良い。
• 重厚や鋭利と比べ、基本攻撃力の低下は大きいが筋技両方の補正が上がる
• 武器の能力補正は80から頭打ちになるため、筋技両方の補正を得られる熟練強化が最も攻撃力が伸びる　相応のレベルは必要になるが
• 筋技どちらかにしか補正の無い武器でも、熟練にすれば補正が付けられる

重厚 †

• 筋力を上げて物理で殴る、筋力特化の友 　　別に重量が増えたりはしない
• 技量補正が消失し、最終火力は熟練に劣る　技量を切り捨てたキャラ向け

鋭利 †

• 技量を上げて物理で殴る、技量特化の相棒　　　鈍器でも鋭利にできるが深い意味はない
• 筋力補正が大幅に低下し、最終火力は熟練に劣る　筋力を切り捨てたキャラ向け

魔力 †

• 理力補正が魔力攻撃力に加えられるので理力特化向け
• 物理攻撃力と補正は低下し、魔力攻撃がメインになる

炎 †

• お馴染みの炎属性
• 信仰補正ではなく筋力補正となっており、脳筋でも属性武器を運用することが可能になった

炎術 †

• お馴染みの炎属性
• 従来の混沌とは違って今作においては信仰のみを主としている

雷 †

• 従来では信仰補正だったが今作ではまさかの技量補正となっており、筋力と同様に技量でも属性を満足に扱えるようになった
• 雷防御に対応したステータスがないため対人においてダメージを出しやすい属性となっており、攻略においても耐性を持った敵は少ない

神聖 †

• 今作で闇の代わりに登場した聖属性を付与する
• 神聖ということもあり死に生きるものに対して有効であるが、残念ながら従来の祝福のような復活阻止やHP自動回復といった能力は備わっていない
• また今作の世界観の都合で耐性を持っている敵が後半になるにつれて増えていくため少々向かい風である
• ただし敵側に多いということもあって属性の中では戦技や戦灰が豊富で優秀なものも多い

毒 †

• 使われると面倒だが使ってもイマイチな毒の状態異常を与える
• 今作では物理攻撃力が下がる一方で筋力と技量の補正が強化される上に神秘補正が追加されるようになったため、上質的な振り方をすれば他の派生と比べた際の物理攻撃力の低下はかなり抑えられるようになった

血 †

• 出血効果自体は防御力を無視して大ダメージを与えられるので効く相手には効果的
• 今作では毒と同様に変更されたため、十分な物理攻撃力を維持したまま出血ダメージも合わせられると強力な属性となっている

冷気 †

• 前作にあった冷気が新たな属性として新規参入された
• 物理攻撃力はやや低下するが筋力と技量補正は強化される。魔力攻撃力と知力補正が追加されるが、知力20でソフトキャップのようなものに当たるらしく知力を上げても良さげな補正に対してそこまで伸びは良くない
  • そのため実際には上質戦士向けの属性となっている

神秘 †

• 従来の運派生と同じ立ち位置だが、今作では追加される補正が可視化された
• 前作ではなんとも微妙な派生だったが、今作では80まで振れば振るほどよく伸びる優等生になった
• もちろん状態異常の蓄積値も上昇するため、元々備わっている武器を神秘派生にすることで凶悪な武器へと変貌する。ただし蓄積値の伸びは40～50あたりでキャップにぶち当たる