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ARMORED CORE for Answer/ロケーション のバックアップ(No.5)
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ARMORED CORE for Answer/ロケーション
へ行く。
1 (2016-05-26 (木) 23:10:20)
2 (2016-06-05 (日) 13:17:39)
3 (2021-07-27 (火) 18:27:48)
4 (2022-12-30 (金) 22:26:19)
5 (2023-01-23 (月) 00:57:59)
ARMORED CORE for Answer
fA・地名リスト
†
fA・地名リスト
建造物
大規模コジマエネルギー施設「スフィア」
衛星破壊砲「エーレンベルク」
循環型発電施設「メガリス」
その他・戦域
コロニー
シング
クレイドル
クレイドル03
クレイドル21
都市
旧チャイニーズ・上海
旧ピースシティエリア
オールドクラークエリア
ビッグボックス
ラインアーク
各種施設・要塞
ミミル軍港
リッチランド農業プラント
PA-N51
最深度採掘施設B7
ギアトンネル
キタサキジャンクション
アルテリア
アルテリア・ウルナ
アルテリア・カーパルス
アルテリア・クラニアム
その他
ロウランド砂漠
ロロ砂漠
北西洋
↑
建造物
†
↑
大規模コジマエネルギー施設「スフィア」
†
南極にある。
BFF所有の発電施設。
内部にはネクストが損傷する程の高濃度のコジマ粒子が充満している。
4の時と比べると少々小さい。同じ名前の別施設なのか、fAまでの間に建て替えられたのか。
外からの攻撃で結構簡単に崩壊する。4では「破壊されると史上最悪規模の汚染は免れない」とか何とか言っていた様な……。
なお、破壊しても一際大きな爆発音がするだけで自機へのダメージやPAへの影響は無い。
↑
衛星破壊砲「エーレンベルク」
†
かつてのレイレナードの巨大レーザー砲。
今作では小型化し、PAも無くなった代わりに3本に増えた。
一本当たりの強度もかなり落ち、砲身への攻撃で破壊できるようになった。
パルス砲台も弱体化したので4の時程苦労する相手ではない。
↑
循環型発電施設「メガリス」
†
4ではインテリオルの、fAではラインアークの発電施設。
4で一度破壊されたが、修復されたのか。
今作では中には入れない。
レーザー砲台も健在。相変わらずの火力を発揮する。
モデルはおそらく"ソーラーチムニー"もしくは"ソーラー・アップドラフト・タワー"と呼ばれる構想中の発電施設。
周囲の温室で暖まった空気を中央の煙突に集め、上昇気流でタービンを回すというもの。
↑
その他・戦域
†
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コロニー
†
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シング
†
カブラカンと戦うマップ。
ブリーフィングの地図によると、ロシア南部、カザフスタン辺り。
4でソルディオスに攻撃され、アナトリアの傭兵とジョシュアが防衛したコロニーのあった所である。
かつてアジア圏最大と呼ばれたコロニーは、しかし今や辺り一帯砂の中。廃墟化したビルが散見される程度。砂地だったのは4でも同じだが、一体何があったというのか。
↑
クレイドル
†
コジマに汚染された地上から逃れる為に建造された、空を飛び続ける居住区。
空気中の水分を酸素と水素に分解し、これを燃焼することで飛行する。
GA製とインテリオル製の2種があり、この2種によって飛行経路が異なる。
高度7000mを飛行しているというが、旅客機の通常の高度より低い所を飛んでいる割には地上の景色はかなり遠い。
fAの時代では、ほとんどの企業の本社はこのクレイドルに移っている。
数機編成の編隊が複数存在するが、編隊同士の交易などは無く、異なるクレイドル編隊に移動するには一旦地上に降りる必要がある。
また編隊の構成機数は異なり、下記クレイドル03は5機で行動していたが、クレイドル21は(新造という事もあろうが)1機だけだった。
↑
クレイドル03
†
オールドキングの襲撃を受けるクレイドル。
5機編隊で飛行している。
上方には筒や皿のようなものが大量に存在する。
その正体はORCAルート終盤で明らかになる。
↑
クレイドル21
†
リリアナの襲撃を受ける試験運用中のクレイドル。
1機のみの登場。これから増える予定だったのであろうか。
高度9000mほどまで上昇すると何者かによる攻撃を受ける。
↑
都市
†
↑
旧チャイニーズ・上海
†
4にも登場していたが街並みは少し異なる。別地域なのだろうか。
かつて上海だった都市だが今や海に沈んだビル群である。
コジマ実験の事故でこの様な事になったらしい。
何かとBFFと縁がある土地。
↑
旧ピースシティエリア
†
4から引き続き、何度も何度もネクストやAFの戦場となるマップ。
前作の独立計画都市グリフォン同様同名の土地が複数あるのか、ブリーフィングの地図によるとアメリカ西海岸側辺りの時とカザフスタン南部辺りの時がある。
砂に埋もれた都市。シング跡よりは比較的ビルは残っている。
最終的にアンサラーが降臨した。
もはや「ここならいくら汚染しても(もうこれ以上悪くはならないだろうから)大丈夫」という思考になっているのではないだろうか。
↑
オールドクラークエリア
†
ジェットと戦うマップ。
夜の旧ピースシティエリアといった感じのマップ。
fAでは数少ない夜間のマップである。
読み手の違いもあろうが、何故"旧クラークエリア"じゃないんだろう?
或いは最初から「オールドクラーク」という地名なのか。
↑
ビッグボックス
†
fAの時代の数年前までGA本社があった要塞都市。現在はORCA旅団の拠点。
アルテリアから電源を確保しているらしい。
多数の砲台が防衛している。
中には、ネクストが立ったまま中に入れる程の巨大な大砲まである。
ミッションのスタート地点が既に本社ビル前でなかったら近付くのに相当苦労しただろう。
極め付けは中央のビルを囲む周囲のビル。なんとロケット噴射で宙に浮く。
これだけのものを備えた都市を丸ごと放棄する辺り、流石のアメリカン思考である。
↑
ラインアーク
†
ラインアークの本拠地。
道路の通行料で儲けているらしい。
中央の二本のビルが中枢であり、「ラインアークそのもの」である。
周囲のビルは居住区らしい。
こんな所でホワイト・グリントはAAを連発して大丈夫なんだろうか?
道路は少々硬いが破壊可能。うっかり地面を斬ったりしてしまうと落下する。
↑
各種施設・要塞
†
↑
ミミル軍港
†
インテリオルの軍港。
ブリーフィングの地図によると、カナダ北西部辺りの海上。
GAに2度に渡って攻撃される。
実はスタート地点からゴール地点へ、軍港外側から直接行く事ができる。特に意味は無いが。
岩山の上の方に、ポリゴンの埋め忘れなのか三角形の穴が開いた場所がある。
↑
リッチランド農業プラント
†
アルゼブラの農業プラント。
ブリーフィングの地図によると西シベリア低地辺り。
センターピボット方式の農場が集まっている。
ここに居座るAFの攻撃にネクストが動員され、更にその後もう一度ネクスト同士の戦場になる。
PA張りっぱなしでの戦闘だったが、農場でそんな事したら農場の占拠などできまい。汚染させる所まで含めて作戦だったのだろうか。
↑
PA-N51
†
アルゼブラの新資源プラント。
ブリーフィングの地図によると北シベリア低地辺り。
吹雪いており、視界が悪い。
雪風に紛れてバーラット部隊もワラワラ湧いて出る。
↑
最深度採掘施設B7
†
トーラスの地下施設。
ブリーフィングの地図によると、スカンジナビア半島辺り。
この辺りには放射性廃棄物の処分場となる地下施設が実在する。それがモデルか。
トーラスの施設だというのに主な防衛戦力はGAノーマルとアルゼブラノーマル。
オーメルに占拠された後はGAノーマルとBFFの耐コジマノーマルになる。
何故にどこも自前の兵器を使わないんだろうか?
ハードではコジマ粒子が漏れるわ漏れるわ。
作業員の居住区もある。色んな意味でこんな所には絶対に住みたくない……。
資料集でも「こんな所に居住区を作ったり、しかも安全に居住できてしまう辺り実にトーラスらしい」とか言われている。
↑
ギアトンネル
†
地下鉄の路線のトンネルの様なエリア。
4ではアナトリアに繋がるトンネルであった。
今作でのこれがどう関係しているのかは不明。
トーラスがここのオーメル戦力を排除して欲しがっていたが、何をしようと言うのか。
↑
キタサキジャンクション
†
やたら幅広な高速道路のジャンクション。
名前からして日本な様で、ブリーフィングの地図によるとアメリカ中部辺り。
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アルテリア
†
クレイドルへ供給する電力の送電施設。発電自体は他の施設が賄う。
アルテリアはラテン語で「動脈」の意味。
またアルテリアには骨に由来する名前が付けられている。
世界各国に大小含め多数のアルテリアが存在する。なお、アルテリア・○○と呼称する場合は施設全体を指すが、単にアルテリアと言う場合は厳密には施設内の送電施設そのものを指す。
各施設の砲台のような施設がアルテリアであり、送電方法はマイクロウェーブ送電。そう、代々存在するレクテナの系譜なのである。
そのシステムの都合上、クレイドルの経路はアルテリアの位置によって決まっている。
↑
アルテリア・ウルナ
†
ウルナは尺骨の意味。腕の骨。
GA所有。
断崖絶壁の上に設置されている。
大量のノーマルに加え、クエーサー2機まで存在する。
また、設定上はプラズマ高射砲によりメガリスをも上回る強力な対空防備を持つという。アルテリアの重要性が覗える。
多数存在する風車は発電用であるが、これはクレイドル用ではなく施設の補助電源である。
アルテリア施設としては比較的新しい方で、一部がまだ建設途中であった。しかしながらGA所有のアルテリアとしては特に重要な部類であった模様。
↑
アルテリア・カーパルス
†
カーパルスは手根骨の意味。手首にある複数の骨の総称。
ローゼンタール所有。
かなり大規模な様子。
海上施設であり、道路は一本のみ。
大量の砲台が設置されているが、外側へ攻撃できない。
ゲーム的な都合によるものならともかく、仕様であればちょっと問題である。
因みに、砲台の口径は脅威の500㎜。大和の主砲にすら上回る巨大さである。
他の兵器はノーマル数機しか配備されていない。
規模の割に、ウルナと比べると防衛戦力が少ない気がする。
ノブリスが居れば十分、という事なのか?
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アルテリア・クラニアム
†
クラニアムは頭蓋骨の意味。
世界最大とされる。
天井から降りてきている施設は実はすべてアルテリア。その数を見れば世界最大というのも頷ける。
最終ミッションの舞台として2回登場。
屋内であるため、詳細は不明。
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その他
†
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ロウランド砂漠
†
グレートウォールと戦うマップ。
後ろでは大きそうな街で戦闘が起こっている。
だだっ広い。廃ビル群すら無い
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ロロ砂漠
†
場所はカザフスタン中部から北部……またカザフスタン近辺か!
インテリオルの改造型ランドクラブと戦うマップ。
こちらもかなり広い。
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北西洋
†
具体的にどのあたりを指しているかははっきりしないが、ブリーフィング画面の地図からして環太平洋の上半分辺りといった所か
ただの海。
見渡す限り海面だけで、目印になるものは無く、そしてめちゃくちゃ広い。
レーダーが無いと、うっかり敵を撃ち漏らした時に面倒。