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• ARMORED CORE N SERIES 右腕部武器兵装 へ行く。
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アーマード・コア ネクサス（ACNX）
アーマード・コア ナインブレイカー（ACNB）
アーマード・コア フォーミュラフロント（ACFF）
アーマード・コア ラストレイヴン（ACLR）

NX-NB-LR/ARM UNIT R[右腕部兵装] †

ライフル †

• スタンダードな装備。派手さも見た目の火力もないが安定した活躍が期待できる。
• NXではライフル全体の火力が低い上、他の武器が凶悪極まりないため不遇。使うならNBから。
• 予備弾倉が利用可能

コメント:

CR-WR69R †

クレスト製の初期型ライフル、標準的な性能を持つ

• 初期ライフル。性能は凡庸。
• これまでのシリーズとは異なり、弾薬費も他のライフルと同等。あえて使い続ける意義は薄い。
• ↓に比べて外寸がかなり小さい

コメント:

CR-WR73R2 †

WR69Rを再設計、装弾数と射程を強化したライフル

• 通称「緑ライフル」または単に「緑」。LRでAA緑が復刻されてからは3系での緑ライフルである事から「3緑」とも。
• トータルバランスに優れた良武器。
• NB対戦で右手にライフルを持つ際の筆頭候補。マガジンレスで無難に垂れ流せるのが魅力的。
• マガジン無しのwライフルならこれがオススメ。サイトと総火力が優秀。
• 3系と違ってミラージュ社製からクレスト社製に変わった。ミラージュも同様に作っていたのだろうか？

コメント:

WR01R-SHADOW †

重量はあるが、攻撃力の高いミラージュ製初期型ライフル

• 火力は高い。リロードも悪くない。弾数も豊富。しかしサイトタイプが特殊。そしてほんの少しだけ弾単価が高い。さほど悪いところは無いのにW鳥にはあまり向かない。扱いの難しいライフル。
• ある意味サイトタイプの重要性を教えてくれる武器。使うなら左手に広角サイトの武器を持とう。

コメント:

CR-YWH05R3 †

連射性能を向上させ、安定したダメージを与える試作型ライフル

• 通称「AA緑」。左手版もある。
• 重量・消費EN・総弾数・熱量は初期ライに負けているが、射程距離と発射間隔は勝っている。
  説明文通りに削り武器として運用しよう。
• ライフルの中でも頭一つ抜けた命中精度を誇る。NBでも使いたかった…
• ライフルの中ではかなり優秀な部類。唯一の弱点である総火力の低さはEOや格納武器で補おう。
• 発射間隔の短さと標準サイト、マガジンリロード無しというライフルの特徴から、両手に持って使うとアサルトライフル顔負けの時間帯火力が見込める。AC一体くらいならば余裕を持って削りきれる。
• 弾数だけは敵の多いミッションでは少々心許ない少なさ。両手で撃つなら無駄撃ちは避けること。或いは格納か背武器で総火力を補った方が安心。

コメント:

CR-YWR06R4 †

高い基本性能と命中率を誇る高性能型ライフル

• LRP追加パーツ SLPより引継ぐ必要あり。

• 初代系の緑ライフル。初出のPPでは強武器だったのだが、今は昔。
• 攻撃力、発射間隔が初期ライフルと同じ。そしてサイトタイプ・特殊。あれ？初期ライフルより弱くね？
• 命中率も他のライフルと大して変わらないうえに、本体も弾薬もやたらと高額。どこから見ても救いが無い。
• まるでエネルギー武器のような弾のエフェクトが特徴。そして銃身が極端に長い独特のデザイン。以上。

コメント:

ライフル(アサルト型) †

• ライフルより優れた瞬間火力を持つが、引き換えにマガジンリロード時間が追加。
• ライフル用予備弾倉に対応していない。

コメント:

WR10R-MOLD †

連射可能なミラージュ製特殊ライフル、12(16)発毎に再装填

• サイトタイプ・特殊が足を引っ張っている。
• 鉄パイプみたいな見た目。

コメント:

CR-WR76RA †

弾速に優れたクレスト製特殊ライフル、8(10)発毎に再装填

• ジノーヴィー御用達。銀色に輝く銃身がかっこいい。
• 性能は重量に見合っているとは言いがたい。

コメント:

CR-WR84RA2 †

連射性能を向上させたWR76RAの後継機、8(10)発毎に再装填

• 通称ファマス。理由はお分かりですね。
• とりあえずアサルトライフル使うならコレ。実は緑ライフルより総火力が高い。
• マガリロが長いため時間帯火力が初期ライ以下。瞬間火力がライフル中トップクラスのため、それを生かすように。
• 長めのリロードはw鳥で補える。左ショットガンなどと相性が良く、総火力も高めでミッションにもどうぞ。
• パンツ先生御用達。彼はS鳥でコレを運用するとどうなるか身を以て教えてくれる。
• 左にガストを積んだ通称ファマスガストは、総火力と瞬間火力が高く強いWライの組み合わせ筆頭。他にもサイトを重視したファマスAA緑が有る。

コメント:

WH01R-GAST †

装弾数を強化したMOLDの改修型、12(16)発毎に再装填

• かつては「対ACライフル」の通称で愛されたライフル。
• 高性能だが、サイトタイプが特殊なのが欠点。
• 両手に持って使えば、かなりの削り性能を発揮する。しかし特殊サイト･･･。
• こちらを右手に持つ場合は左手でサイトを補う必要がある。特に狙いが無いのであれば左手の同機種を使った方が無難。

コメント:

ライフル(バースト型) †

• 3系では「アサルトライフル」名義だった
• 3系のバースト(AST)武器同様、2発目以降の弾が1発目と同じ場所目掛けて飛んでいく。固定目標相手ならば別にいいが、大抵の敵は動きます。
• 何も変わらねえのかよ、結局…
• やっぱりかぁぁぁ！！！
• ライフル用予備弾倉に対応していない。

コメント:

CR-WR88RB †

連射型ライフル、一度に3連射し瞬間的に高いダメージを与えられる

• 瞬間的に高いダメージを与えられません。産廃。

コメント:

WR14R-PHANTOM †

単発の威力が高いミラージュ製連射型ライフル

• 同上。メーカーが違ってもこの点は代わらない。

コメント:

リニアライフル †

• 一応ライフルの一部にカテゴライズされてはいるが、性能的にはまるで別物。
• ライフル用追加弾倉には対応していない。

コメント:

CR-WR93RL †

新機構を搭載した高火力、高熱量型リニアライフル

• みんな大好きリニアライフル。通称「隊長リニア」。
• NXでは火力が低く微妙な存在だったが、威力が大幅に向上したNB以降は良武器に。
• ビジュアルは非常に素晴らしい。NX、NBのパッケージ機体に2連続で採用された。
• 当たり判定が大きめで弾速も早め。その代わり精度が若干悪い、ＬＲ以前では無問題だが。
• リニアキャノン程では無いにしろ反動が有る。安定4200未満まで有効。

コメント:

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• 入手手段
• NX：DISC2ミッション『潜水艦死守』を潜水艦の残AP60%以上でクリア
• NB：トレーニング「NO LOCKON」完全クリアで入手
• LR：ACオラクル撃破報酬。『敵AC迎撃』クリアで入手。

CR-WH05RLA †

連射性能を持たせた特殊リニアライフル、3発毎に再装填

• NB追加パーツ
• 三連リニア。もしくはズベン愛用である事からズベンリニアと呼ばれる。
• 瞬間火力では↑に勝るが300近く増大した重量がネック。
• 何故重くなっているのに弾数が20発も減っているのか。
• マガジンリロードがそこそこ長い。ズベンの攻撃頻度がイマイチなのはこれのせい。
• 一発当たりの威力・発熱量などの攻撃性能は隊長リニアと変わらない。決して優秀ではないが産廃と捨て置くにはちょっと惜しい。

コメント:

---

• 入手手段
• NB：トレーニングカテゴリ「TECHNIC」及び「SPECIAL」出現で入手

スナイパーライフル †

コメント:

CR-WR73RS †

高速で弾丸を打ち出し、長射程を誇るスナイパーライフル

• 通称"36砂"。36は弾数に由来するが、NXでは40発だった。
• 全武器中最高クラスの弾速と命中精度を誇る。
• LR対戦において代表的な強武器の一つ。ただし総火力は低いので、格納武器を忘れずに。

コメント:

CR-WR81RS2 †

発射間隔を短縮したWR73RSの改修機

• ボラボラ御用達。それなりのバランス。
• 実弾タイプのスナイパーライフルの中では↑の36砂に次ぐ。
• 命中精度は高く、弾数も豊富で一見優秀に見えるが、単発威力が低いのが難点。

コメント:

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• 入手手段
• NX：DISC1ミッション『OAE調査団襲撃』で拾得。
• NB：トレーニング「NO RADAR」を完全クリアで入手。

CR-WR88RS3 †

クレスト製最新型スナイパー、装弾数と威力を重視

• ミッションでは中々の使い勝手。痒い所に手が届く絶妙な威力。
• しかしスナイパーライフルにしては弾速が遅く、対戦に持ち込むのは難しい。あくまでミッション用。
• クレスト製戦闘ヘリを一撃で撃墜できる。キサラギヘリは無理。

コメント:

• 入手手段
• NX：DISC1『要人襲撃』の成功報酬。フリーミッションでは入手不可

WH02RS-WYRM †

マガジン方式を採用、連射可能なスナイパーライフル、2発毎に再装填

• 通称「マガスナ」「マガ砂」。
• サイトこそ小さいが、スナライの威力と弾速を持つ弾丸を2連発できるという点が非常に強力。
• NB以前と以降で性能が大きく異なる。
• NX時代はその速射性と高い攻撃力、豊富な弾数で強武器の名を欲しいがままにした。ミッションでは全般的に活躍が見込める。
• NBからは弾数を半分以下に減らされてしまった。総火力が低く、主火力を背中に用意する必要がある。
  主力ではなく削り武器としての運用を推奨。

コメント:

エネルギースナイパーライフル †

• 通称「E砂」。シリーズ恒例のカテゴリ。

コメント:

WR11RS-GARUM †

攻撃力の高いエネルギー型スナイパーライフル

• 何気に重量が軽く、デュアルレーザーよりバランスが良い。リボハンなどでサイトを拡大しよう。
• 重量効率は良いが総火力は低くパージ武器。弾速に騙されがちだが補正が良く、脚を速くすると結構当たる。

コメント:

WH08RS-FENRIR †

出力を極限まで高めたエネルギー型スナイパーライフル

• NB追加パーツ
• スナイパーライフルとしては桁違いの威力を持つが、連射はグレネードより遅い。AC戦では基本的に撃ち捨てが推奨される。
• 重量も非常に重い。撃ち捨てなければ機動力に響くという事も。
• リロードに4秒かかるがその間はパージも武器切り替えも出来ないので注意(リロキャン防止)
  • 入手手段
  • NB：トレーニングGOLD達成率60%以上で入手。
  • LR：『ジナイーダ討伐』Sランククリア報酬。

コメント:

YHW30RS-SKOLL †

弾速の強化に重点を置いたEN型スナイパーライフルの試作機

• LRP追加パーツ
• 2系より復刻。AA対戦強武器筆頭のE砂。
• 流石に復刻元ほどではないが、それでも高い命中精度を持つ。総火力が低いという弱点も忠実に再現。
• 攻撃力、装弾数が減少した代わりに弾速が向上したWR11RS-GARUMといった感じの武器。

コメント:

マシンガン †

• それまでのシリーズとは異なり、使用する際には腕部の照準調整時間に気を配る必要がある。
• 腕部の照準調整時間が発射間隔以下だと弾がバラけにくい。
• つまり、発射間隔が4の武器の場合、腕部の数値が4以下だと武器本来のスペックだが、5以上だと数値が離れるにつれ徐々にバラけ方が悪化していってしまうという事。
• 最低でも照準調整時間≦発射間隔×2となるように腕部を選ぼう。
• 上の約束を破ると弾が盛大にバラける。
• LRでガトマシ以外のマガジン装弾数が一律で倍になった

コメント:

WR02M-PIXIE †

弾丸を高速連射するマシンガン、10(20)発毎に再装填

• 豆鉄砲。他のマシを使った方がいい。
• 見た目は一番マシンガンらしい。
• 本体の価格がかなり安い。実際安物じみた性能

コメント:

CR-WR69M †

攻撃力を重視したクレスト製マシンガン、12(24)発毎に再装填

• この姿を見ろ…3系で活躍した500マシの末路だ…
• 弾数が360発と妙に中途半端。全体的に800マシに食われている。
• 五十歩百歩ではあるが、800マシよりも集弾性が良い。マシ初心者の練習で使える。

コメント:

WR04M-PIXIE2 †

携行弾数を大きく増加させた長期戦型、10(20)発毎に再装填

• 1000マシ。
• そもそも1000発も必要なミッションなどほとんど無い。これで無ければ足りないという場合、戦い方に問題があるというほか無い。
• マガジンリロードまで含めれば800マシよりも高火力。しかし弾速や精度は800マシより下。より近距離で張り付けるならこっちか？
• 弾の当たり辛い今作で、この総火力は頼もしい限り。サイティングに慣れない内はとても心強い。
• 総火力と瞬間火力の高さから、『敵AC撃退』などのACと2連戦するミッションでは中々頼もしい存在。軽量機の主武装としても中々。
• 集弾率の悪さから来る有効射程の短さはショットガンとマッチする。マシショのお供候補。

コメント:

WR07M-PIXIE3 †

重量バランスを調整したPIXIE2の改修機、12(24)発毎に再装填

• 800マシ。
• マシンガン中最もバランスが取れている。マシンガンを使うならまずこれから。
• 軽さと装弾数が魅力。機動力を損なわずに総火力が欲しいならコレ。
• マシンガンのスタンダードと言える性能だが、NX、NBでは腕マシやガトマシなどの凶悪なライバルがいるため影が薄い。

コメント:

CR-WH79M2 †

ライフル並みの攻撃力、熱量を持つマシンガン、10発毎に再装填

• 通称「ガトマシ」。理由はお分かりですね。
• NX～NBでは強武器。火力・熱量共に高く、サイトも大きいスペシャルな仕様。強どころか凶武器。
• LRでは熱量低下に集弾性悪化の上に弾速・マガジン弾数共に据え置き……とパワーが落ちた。ミッションでならいくらかは使える。
• つい両手に持ちたくなるが、重量の面から言えば腕マシの方が効率的。
• 共通しているのは、重さとマガジン弾数の少なさ、交換の遅さ。

コメント:

WH03M-FINGER †

同時に複数の弾丸を発射する特殊マシンガン・格納可能

• 五指全てが銃口のようで、親指部分はよく見るとセンサー部分。デザイン上の発射口は四個。
• さらに言えば同時発射数は3発。どうなってんだ。
• 他に無い特長として、マガジン交換が無いという利点がある。高い瞬間火力が活きる反面、弾の少なさと同時発射数の多さから、調子に乗ってトリガーを引きっぱなしにしているとあっという間に弾が尽きる。
• 弾数少ない、集弾性低い、サイトタイプ特殊……と扱いは難しい。
• NX～NBでは集弾性はまだマシだった。NXでは虎の子として使用できたがNBからはPERYTONに立場を食われ気味。
• それでもちゃんとロック出来るなら依然近距離の鬼。最後の切り札、開幕専用の撃ち捨て、良いように使うといい。
• LRからは集弾性が悪化し、ゲームスピードの変化もあってまともに当て続けるのは困難。しかし当て続けられるならば流石の火力。扱えるのならば。
• 総じて「使える腕があるなら凄く強い」という評価に落ち着く。

• 入手手段
• NX：DISK1『対AC演習』で55秒以内でデュアルフェイスを撃破で入手。
• NB：トレーニングクリア率60%達成で入手。
• LR：『動力炉守備隊排除』Sランククリア報酬。

コメント:

WH05M-SYLPH †

携行性を重視した小型マシンガン、8(16)発毎に再装填・格納可能

• 唯一の格納マシンガン。性能は非常に強力。
• リム・ファイアー真の切り札。両手の指マシを捨てた後に出てくるコイツが何より一番危険。
• え？FINGERも格納できる？(サイト特殊のマシンガンなど)認めない…貴様らの存在など認めないぞ！！
• マシンガン中最速の弾速、高い精度、総合・瞬間どちらも中々の火力、負荷は低めで、格納可能。強いに決まってんじゃん。
• 実は発射間隔6と、マシンガンの中では長めの発射間隔。しかしこれのおかげで命中精度が高くなっている。
• 上記の理由から、腕部の選択肢にも余裕があるのが更に美味しい。
  • 集弾率は高いと言っても「マシンガンとしては」という意味である事、総弾数の少なさから無駄撃ちして良い武器ではない事には注意。使いこなすには少し慣れが要る。
• LRでは隠しパーツだが、初期ミッションのうちの一つで手に入る為大した問題ではない。
  • 入手手段
  • LR：『前線基地急襲』にて拾得

コメント:

YWH13M-NIX †

瞬間的な攻撃力に優れた試作マシンガン、24発毎に再装填

• LR追加パーツ
• デザインはPSシリーズの1000マシことWG-AR1000の復刻品。
• 凄まじい連射性能を持つが、性能を十分に引き出せる腕部パーツは限られる。
• 装弾数が少なく主力にするのが難しいこともあり、使いこなすには熟練を要する。
• このパーツの真価は集弾性の高さ。SYLPHと同等で、マシンガン中最高クラス。
• 発射間隔が短いため1マガジンをすぐに使い切る。その分瞬間火力が極端に高く、一撃離脱もしやすい。
• マガジン再充填時間が長く、約二秒間も攻撃できないのはかなり痛い。撃ち合いは無理、一撃離脱を心掛けて使おう。
• 入手手段
  • LR：『ンジャムジ抹殺』クリア報酬

コメント:

TMR28M-PUCK †

弾速と連射性能に特化したマシンガン、24発毎に再装填

• LRP追加パーツ・3Pから引き継ぐ必要あり
• LRPで復刻。他に優秀なパーツが目白押しな2系から何故これを持ってきたのか。
• 何故か復刻元より高性能化している。使い勝手が大幅に向上したNIXといった感じの性能で、弾速、補正ともに良好。

コメント:

エネルギーマシンガン †

• シリーズが進むたびに扱いづらくなるカテゴリ

コメント:

WH10M-SILKY †

エネルギー弾を使用し、マガジンを取り除いたエネルギー型マシンガン

• Eマシが復活した!と思ったらそうでもなかった。マシンガンの運用法と特性を発射時消費ENが完全に殺している。
• 連続して当てることが重要なマシンガンでこの消費。マガジンレスになったことが完全に裏目に出ている。
• N系屈指、と言うかACシリーズ屈指の産廃。
• 強化人間に何故か好まれている武器。強化人間特有の桁違いのジｪネレータを平然と食らい尽しちゃう困ったちゃん。ハンデにしか見えない……。
• 単発の威力がパルスより下、さらにEN消費はレーザー並。どうしろと……。
• 重い負荷、全く物足りない装弾数、馬鹿食いする発射EN、劣悪な集弾精度、残念な威力とダメ要素を総動員させたミラージュの技術の結晶。
  • 入手手段
  • NB：アリーナ5位到達で入手。
  • LR：ACサンダイルフェザー撃破報酬。『サンダイルフェザー撃破』で入手。

コメント:

ハンドガン †

• ハンガーユニットのおかげでトドメ用に使いやすく、補助武器としての地位が向上した。

コメント:

CR-WR88H †

命中時に強い反動を与える大型ハンドガン、8発毎に再装填

• 反動はあるが威力は無い。地味な武器。
• 反動があって威力もあるリボハンの登場により空気と化した。
• ついでに格納も出来ない。

コメント:

CR-WH69H †

小型で携行性の高いハンドガン、6発毎に再装填・格納可能

• 通称「ポリハン」。ポリタンクのような見た目に由来。
• ハンドガン中でも屈指のトータルバランスを誇る良武器。
• これを両手に持ち、格納に左右リボハンを仕込んだ通称「ポリポリリボリボ」は非常に強力。
• 格納ハンドガン筆頭。格納武器に迷ったらこれ。

コメント:

CR-WH73H2 †

射程を強化し、実戦向けに改修されたハンドガン・格納可能

• ポリハン、リボハンに食われている。どうせなら射程距離300は欲しかった。
• とか言っていたらLRPで射程距離300超えのハンドガン追加。ますます存在価値が怪しくなった。

コメント:

WH03H-GHOST †

単発の攻撃力と熱量を重視したハンドガン・格納可能

• 単発威力は確かに高いが、発射間隔が少々長め。

コメント:

CR-WH79H3 †

装弾数を重視した長期戦型、10発毎に再装填・格納可能

• 通称「熱ハン」。高い命中時発熱量に由来。
• NBまでは非常にえげつない武器だった。これを両手に持って突撃すると大抵の敵ACは焼き殺せる。
• 長期戦型の名のとおり、ハンドガン中最大の装弾数を誇る。じっくりと相手を燃やしてやろう。
• 流石に攻撃力は控えめ。火力役にもう一丁何か片手に用意しておきたい。

コメント:

WR06H-GHOST2 †

連射性能に優れるが、やや大型化したハンドガン、12発毎に再装填

• SLで悪名高かった、通称「煩悩ハンド」。弾数が108発ではなくなってしまった。
• サイトタイプ・特殊が欠点だが、それ以外はすっかり良好な性能に。
• 火力に対して狭いサイトが災いし、格納も出来ない為結局使われない

コメント:

YWR26H-GEIST †

トータルバランスに優れた試作型ハンドガン・格納可能

• LRP追加パーツ・3Pから引き継ぐ必要あり
• 2系より復刻。AA対戦強武器序列第二位の通称111ハンド。
• 当時のような強烈な反動こそ無いが、全体的に優秀な性能を持つ。
• サイトタイプ・広角に加え、ハンドガンとは思えないほどの長射程が魅力。総弾数も多く、格納しておけば弾切れの不安が無くなる。
• その使い勝手の良さはさながら格納できるライフルといった感じ。相変わらず名銃。

コメント:

CR-WH01HP †

ライフル並みの攻撃力を誇るハンドガン、6発毎に再装填・格納可能

• NB追加パーツ
• 大型のリボルバー拳銃だが↓とほぼ同じ重量。通称リボハン。
• ×ライフル並 ○ライフル以上
• 凄まじい威力を誇るハンドガン。当然強武器。
• ポリハンと並ぶ格納武器筆頭。とりあえずどちらかを格納しておけば問題ない。
• 被弾安定の低い機体なら固めることすらできる。
• 反動は約4800。厳密には4760程度。
• 左手版はショップで最初から売られているが、何故かこちらは隠しパーツ。
• 入手手段
  • NB：アリーナCLASS B到達で入手
  • LR：『輸送列車破壊』Sランククリア報酬

コメント:

WH09H-WRAITH †

携帯性と連射性を追及したハンドガン、8発毎に再装填・格納可能

• NB追加パーツ
• 最軽量武器。しかしそれだけ。
• 速射性のおかげで熱量が高く、熱ハンに次ぐほど。熱ハンとの重量・総火力の比は大体同じ、速さが足りない！と言う時は。
• NBでリボハンと共に追加された。こちらは小型のオートマチック拳銃。
  • 入手方法
  • NB：トレーニングGOLD取得率30%で取得

コメント:

バズーカ †

• 雑魚メカを一撃で処理しやすく、そこそこの弾数を持つためミッションに一本持っていくと大分楽になる。

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CR-WR76B †

単発で大ダメージを与えるバズーカ砲

• 他のバズーカが優秀なため、まるで日の目を見ない不遇なバズーカ。
• 見た目が妙に安っぽい。他のバズーカはオシャレなのに。

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CR-WR81B2 †

攻撃力-発熱量を強化したWR76Bの後継機

• ｢大バズ｣｢強バズ｣｢重バズ｣と、特徴から多くの通称がある(｢重さ｣はWH05BPに譲っているが)。
• 単純に強力であり、あたれば単純に痛い。弾数は少ないので、一発一発を確実に当てていこう。
• ブレホに期待できないN系では、ブレード機が固め斬り用に持っていたりする。
  • 入手手段
  • LR：『拠点けん制攻撃』Sランククリア報酬。

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CR-WR93B3 †

軽量化した最新型バズーカ、威力よりも命中率を重視

• 紹介通り、当てやすさが売り。バズーカというよりは威力重視のリニアライフルのような感覚で使える。
• 通称は速バズ、または軽バズ。実は軽いと言っても2番目との差は僅か29だったり。

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CR-WH05BP †

重量を犠牲に命中率と威力を両立したバズーカ砲

• NB追加パーツ
• 総合性能はバズーカ中最高クラス。通称「神バズ」。
• NBでは正真正銘「神」のバズーカ。まるで敵に吸い込まれるように弾が当たる。しかも超痛い。おまけに連射性能まで高い。装弾数もたっぷり。神。
• 唯一の弱点はその重さ。だがそれ以外の性能が高すぎて弱点にすらなっていないが。
• LRでは流石に弱体化したものの、十分使える。最初から店売りされているのもGOOD。
• 入手手段
  • NB：トレーニング「OVERALL」カテゴリを完全クリアで入手

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拡散型バズーカ †

• 弾速はなかなか。しかし火力が｢散弾全部があたった場合｣にのみ発揮されるという扱いにくさ。
• 拡散型というより分裂型。そして分裂前の一発と分裂後の一発は同じ威力。分裂距離を把握して使い越せなければ総火力は極めて低いものになる。

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WR13B-GIANT †

発射時に分裂する拡散弾を採用、命中率を高めたバズーカ

• 弾が少なすぎる。この重量でこの弾数は流石に厳しい。
• 3発同時発射。全弾直撃で威力1680、熱量も10000越え、そして連射力と弾速は速バズとほぼ同等。理論上はかなり強い武器。
• バラけてしまうため、ショットガンの様に近距離で使おう。

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WR17B-GIANT2 †

目標の眼前で分裂-拡散する特殊拡散弾を搭載

• これも弾が少なすぎる。
• 水平に弾が拡散するので↑より更に当たらない。
• 拡散前に当ててもダメージは一発分。全弾命中はほぼ不可能。

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ショットガン †

• 散弾を発射し、至近距離で高い火力を発揮する。
• 同時発射数が記載されていないこの頃は「装弾数＝発射回数」である。

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CR-WR84S †

射程は短いが攻撃力の高いショットガン、2発毎に再装填

• 通称「強ショ」。
• ショットガンのスタンダードといった性能。全弾ヒット時の威力はバズ並みと高く、その割に軽量で装弾数も多い。
• 8発同時発射。

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CR-WH76S †

散弾を使用し近距離戦に強いショットガン、2発毎に再装填

• 通称「弱ショ」
• 集弾性が高く当てやすい。しかしこの攻撃力では接近戦のリスクに釣り合わない。
• 6発同時発射。

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CR-WH01SP †

近距離戦を想定し、攻撃力を高めたショットガン、2発毎に再装填

• NB追加パーツ
• 通称「重ショ」あるいは「超ショ」。
• 強ショとの違いは集弾性。こちらの方が高く、マイクロミサイルで例えるならば強ショが5連マイクロでこちらが7、9連マイクロ。
• NBでは攻撃の当たりやすさ、その重量から強ショにお株を奪われがちだったが、仕様が激変したLRで立場が逆転。
• LRPにおいて遂に強武器に認定された。
• 6発同時発射。全弾命中時の威力は大体強ショと同じ。
• 入手手段
  • NB：トレーニングGOLD取得率40%以上で入手
  • LR：ACパンツァーメサイア撃破報酬。『炉心破壊』にて入手可能

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エネルギーショットガン †

• マガジンレスなのでガンガン撃てる。時間火力を発揮するためにも、特殊サイトと発射時消費ENを克服しよう。上級者向け。

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WR15S-WYVERN †

エネルギー散弾を発射するミラージュ製ショットガン

• OPで強化することができるため案外馬鹿にできない威力を持つ。使われ難いカテゴリだが、牽制からダメージ源まで幅広く活躍する。
• 集弾性はかなり気まぐれ。まとまってることもあれば、思いっきりバラけることもある。
• 弾速が実弾ショットよりも速く、だいたい速めの実弾ライフルや、レザライのシャドウぐらい。
• 6発同時発射

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WR23S-WYVERN2 †

装弾数を増加したWYVERNの後継機

• 上と比べて、消費ＥＮが少なくなり撃ち続け易くなった。弾速もかなり上がり、遅めのスナ並みにまで。
• 6発同時発射

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火炎放射器 †

• ACFFにおける強武器の一つ。
  • キサラギの超能力タンクに引き寄せられて燃やされたアーキテクトは多いだろう。
  • なお、共通で発射間隔が非常に短いので、案外長持ちしない、という隠れた欠点がある。特に最長五連戦のあるPS2版FFにて顕著。
• 徹底的に張り付いてくるパルヴァライザー最終形態にも有効。
• 余談だが、左用火炎放射器に「サイト拡大」という凶悪なバグがNXにあったことは良く知られているが、そのあおりを食って「なんの罪もない右手火炎放射器まで巻き添えを喰ってNX公式大会使用禁止指定」とされていたことが、ある・・・。

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GACHIRIN †

炎による高温で敵を熱暴走させる火炎放射器

• 肝心の熱量がNICHIRINに劣る。NICHIRINは重量が重いのであちらを積めない時にお呼びがかかるか。

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NICHIRIN †

熱量をさらに増大させたGACHIRINの強化型

• 相手が真人間なら掠る程度でも容易に熱暴走を引き起こす。あえて火炎放射器を採用するならこちらを積みたい。
• 両腕に持って10秒も炙れば、9999度のＡＣ型疑似太陽の完成さ！
  • 入手方法
  • LR：『発電施設爆破阻止』Sランククリア報酬

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ハンドミサイル †

• 通称【ハンミサ】
• 連動ミサイルが併用可能

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CR-WR84HNM †

腕部装備型ミサイル、小型高速弾を最大4発まで連続発射する

• 誘導性が低い代わりに弾速が速い。垂れ流しても命中しないので、しっかり狙って発射しよう。
• 小ミサとどっこいの性能の割に重すぎる。両肩キャノンが使いたいときにどうぞ。

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ハンドロケット †

• 通称「ハンロケ」と呼ばれるカテゴリ。非常に地味。
• NXの「彼」が愛した武器。

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CR-WR84HNR †

中型弾を装備した腕部装備型ロケット、2発毎に再装填

• 「2発毎に再装填」が意外と足を引っ張る。撃ちたい時に撃てない。
• Ｄ　Ｐ　Ｓ　が　全　ロ　ケ　中　ワ　ー　ス　ト　二　位　。あと重量50支払えば、二周り程上がるジナロケが積める。

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CR-YWR03HNR †

中型弾を搭載した腕部装備型ロケット、連射能力に優れる

• LRP追加パーツ
• 2系より復刻。…何故これを？
• ↑と違い再装填なし、つまりマガジンレスで撃ち放題。使うならこっち。
• 使用できるのはLRPから。アモーに持たせてあげたかったよ…
  • 入手方法
  • LRP：『鉄橋破壊』にて拾得。

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CR-WR93HNRP †

大型弾を搭載した腕部装備型ロケット、発熱量が高い

• パンツァーファウスト。
• 発射間隔が長すぎる。弾も少ない。以上。
• LRPで追加されたCR-YWR98GPと性能を見比べてみると…？

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グレネードライフル †

• バズーカ以上の威力と熱量を持つが、装弾数は少ない。確実に命中させていこう。
• よく「ハングレ」と呼ばれるが、それだと意味は「手榴弾」になってしまう。だがグレライと呼ぶレイヴンはまず見かけない。ACの七不思議。

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CR-WR81G †

高い攻撃力-熱量を持つ腕部装備型グレネード

• 扱いに習熟する必要はあるが、使いこなせるならば非常にえげつない武器。
• 主にその真価はFFで発揮される。
• 鬼ロックのCOMが持つと凶武器に早変わり。

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CR-WR88G2 †

WR81Gを軽量化、装弾数を重視した腕部装備型グレネード

• 上下のパーツに比べればかなりマイルドな性能。バズーカ並みの威力になってしまったが、グレネード故砲弾が大きくあちらより当てやすい。
• 大抵の腕グレ装備のCOM機体はコレを積んでいる。↑だと強すぎるからか？

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CR-YWR98GP †

WR81Gを改修し破壊力をさらに高めた腕部装備型グレネード

• 2系より復刻。AA対戦において一時は三種の神器とまで謳われたハングレ。
• どういう訳か、どのFCSと合わせても一瞬でロック完了。バグか仕様か。
• 上記の理由から、結構強力な武器。他のグレネードライフルを軒並み食い潰している。
• 凄まじい威力を持ち、命中時の反動は10000を超えるほど。更に爆風のオマケ付き。勿論爆風にも反動がある。
• これで固めて左ETTINをブチ込むと気分爽快。

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CR-WH98GL †

格納機能への対応を前提に設計された小型グレネード、格納可能

• ジノーヴィー御用達。マラカスみたいな見た目。
• グレネードという火力は魅力的だが、流石に弾数が少なすぎる。

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パルスライフル †

• ACのEN防御が大きく下がり、格納機能が登場したN系から一気に立場が向上したカテゴリ。
• 一部例外もあるが、ロック速度が少し遅め。

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WR08PU-ROC †

エネルギー弾を発射するパルスライフル、携行性が高い・格納可能

• 攻撃力、装弾数ともに良好だが、補正が微妙に悪い。ミッション向き。

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WR12PU-ROC2 †

装弾数と連射性能を高めた最新型パルスライフル・格納可

• パルスライフル中屈指のロック速度を持つ。扱いやすさは随一。
• 単発威力こそ低めだが、豊富な弾数のおかげで格納武器として十分な総火力を持つ。
• LRP公式大会優勝者が格納武器として使用していた。

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WR21PU-ROC3 †

攻撃力を強化し大型化したパルスライフル

• 唯一格納できないパルスライフル。レーザーライフルを使った方がいい。
• ROC4の登場により存在意義を失う。

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WH11PU-PERYTON †

連射性能の向上により、瞬間攻撃力を高めた小型パルスライフル

• 30発しかない装弾数とパルス中最速の発射間隔を持つ瞬間火力特化型。EN版FINGERといったところ。
• あちらと違い弾がバラけないため、実用性はこちらの方が上。
• 説明文には書かれていないが、ちゃんと格納できる。左の同型パーツと合わせて最後の奥の手にでもどうぞ。

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YWH14PU-ROC4 †

長期戦を前提に携行弾数を増大させたパルスライフル・格納可能

• 格納武器としては別次元の継戦能力を誇る良武器。格納に一丁忍ばせておけば弾切れの心配がなくなる。
• 高威力かつ補正も良好、発射時消費ENもかなり低い。唯一の欠点はロック時間が少し遅いぐらい。
• 実は初代強パルスの復刻パーツ。ただしデザインはPPのOP版準拠。クォモクォモの再現度を高めるためか？
• 実は左右でデザインが違う。銃口下部にセンサーがあるのは右手用だけ。

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YMR29PU-RUKH †

射程と弾数を重視した試作型パルスライフル・格納可能

• 名称の由来 / 通称
• 重量の割に高威力で、弾数も多く、更に射程距離も長い。問題は発射時消費ENの高さ。
• 全体的に優秀といって差し支えない性能。
• こちらは初代弱パルスの復刻パーツ。

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デュアルパルスライフル †

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WR18PU-DEMON †

同時に2発のエネルギー弾を発射する連装型パルスライフル

• 削り武器としてはなかなかの性能。
• 当たり判定が他のパルスライフルに比べて小さめ。
• シェイドよりも高火力とかいうパルスライフルの皮を被ったレーザーライフル、弾速もシェイド並み。欠点はデュアル特有の総火力の無さと燃費の悪さ。

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レーザーライフル †

• レーザー「ライフル」とあるが、実弾タイプのライフルとは何もかも異なる。
• 予備弾倉が使えるのでミッションでも便利

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WR05L-SHADE †

エネルギーを収束、射出するレーザーライフル

• レーザーライフルのスタンダード。性能は非常に良好。
• 通称「シェイド」。
• これと左手のデュアルレーザーライフル、通称「シェグリ」の組み合わせは有名。あのライウンも御用達で、非常にカッコいい。そして強い。

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WR19L-HOLLOW †

連射性能に優れたレーザーライフル、装弾数も多い

• かなり露骨に威力が下がっているように見えるが、連射が速いので十分強い。
• 問題は火力の割に高い発射時消費ENと妙に重い本体重量。むしろ重量以外はほぼ一線級の性能と言ってもいい。
• 36砂などの強武器が判明する以前のLR初期の対戦では結構活躍していたらしい。

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CR-WR98L †

クレスト初のレーザーライフル、弾速の速さが特徴

• 通称「軽サワ」、もしくは「カルサワ」。
• 謳い文句通り弾速が非常に速い。その上弾自体の当たり判定が大きく、命中率が非常に高い。一方でシェイドよりも低火力で、撃ち捨て戦法には使えない。
  • NBまでは産廃に片足を突っ込んでいる。とにかく総火力の無さと負荷がきつく、さらに命中率も削り性能も持て余し気味。
  • 射撃武器を命中させることが難しいLRの対戦では優秀な削り武器として機能する。どうせなら予備弾倉と合わせてラッシュをかけよう。
• 威力に反してド派手なエフェクトも魅力の一つ。対戦会では結構なプレッシャーをかけられる。

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YWH07-DRAGON †

機動戦を想定した試作型レーザーライフル、消費エネルギーが少ない

• 機体負荷はレーザーライフルとは思えないほど小さいが、その分火力も低い。使い心地はレーザーライフルというより大型のパルスライフルに近い。
• レーザーライフル唯一の標準サイト。この一点に魅力を見出したいが、流石に力不足。
• ヴィクセンの装備。PPでの設定上はグレネードランチャー付きマシンガンだったが、ゲーム内では一貫してレーザーライフルとして扱われている。

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WR24L-SHADE2 †

攻撃力を強化したSHADEの後継機

• 先代より火力や弾速は上昇しているが、各種の負荷が増し、弾数も減っている。使い勝手の悪化と引き換えのパワーアップで、人によって評価が別れる。
• 特に発射時消費ENに至ってはカラサワに匹敵する。使うならEN周りに気を遣いたい。
• ガスホークを一撃で撃破できる火力。一部ミッションでは意外と役に立つ。
  • LR：『ンジャムジ抹殺』、『エイミングホーク撃破』、『最終侵攻部隊せん滅』のいずれかで拾得。要するにベルサ高原に落ちている。

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デュアルレーザーライフル †

• バランスと引き換えに攻撃力を手にいれたレーザーライフル。1発で2発消費するのでご注意。
• レーザーライフル用予備弾倉には対応していない。

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WR16DL-SKULL †

同時2発のレーザーを発射するデュアルライフル

• 魔王の名を冠するだけあってジゴクめいた威力が魅力。消費はキツいが連射可能。
• 命中精度は良好で、当たり判定も大きめ。目立たないが決して悪い武器ではない。

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WR25DL-SKULL2 †

SKULLの後継機、軽量で攻撃力が高い

• SKULLに比べ、軽く、攻撃力も向上しているが、弾数が結構減っている。
• ついでに当たり判定も小さくなっており、少々苦しい立場かもしれない。

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ハイレーザーライフル †

• 単発の威力と総火力に優れたEN版バズーカ。レーザーライフル用追加弾倉で弾は増えない。
• カラサワ系統は大きな光弾を発射するが、SPIRITのそれは通常のレーザーと同じ見た目の光線。

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WH04HL-KRSW †

高出力型エネルギーライフル、ハイレベルでまとまった傑作機

• 凄まじい重量と消費EN、高い攻撃力とその割に短い発射間隔を有する。
• 強力な武器ではあるが搭載すること自体が難しく、サイトタイプも相まって性能を引き出すには熟練を要する。
• 似た性能の神バズよりロック時間が明らかに遅く、それが「神バズでいいじゃん」と言われる最大の所以。
  • NX：DISC2『試作兵器性能テスト』にて、ヴォルテックスの敵撃破数を三機上回ると入手
  • NB：トレーニング「OVERALL:MELEE」を完全クリアで入手
  • LR：『敵部隊撃破』?のSランククリア報酬

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YWR27HL-KRSW2 †

KRSWの後継機として開発された高出力型ENライフル

• LRP追加パーツ。SLPより引継ぐ必要あり。
• 無印から重量400のダイエットに成功。連射は効くがキツい消費。アセンセンスとエネルギー管理が試される玄人向けの武器。
• 電池と併用してラッシュを仕掛けると相手のAPが瞬く間に消し飛んでいく。
• 残念ながら「カァオ！」では無い。

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WH09HL-SPIRIT †

攻撃力に特化した高出力型エネルギーライフル

• カタログスペックだけ見るとKRSWを食っているように見えるが、当たり判定の面であちらに大きく劣る上、ロック速度も非常に遅い。
• 最悪なのはその補正。まるで逸れるように弾が外れる。まるで初代系の唐沢。
• 対AC戦では扱いが難しい一方、MTなどの雑魚相手ならばその威力と弾数から無類の殲滅力を発揮する。3シリーズと同じくミッション向け。

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ハンドレールガン †

• LRから登場した新カテゴリ。

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YWH16HR-PYTHON †

腕部への装備を前提に小型化に成功したレールガン

• LRオープニングでは大暴れしたが、実態は他に劣るところの多い産廃。通称「ハンデレールガン」。
• パラメータには載っていないがチャージ時間は60、つまり実質的な発射間隔は115。
• 地味に熱量は高いが、実際にはヘリも一発で倒せない。ダブルロック補正も弱く、発射ラグの割に弾速も普通、サイトタイプは特殊。
• 唯一の強みと言えるのはレールガンらしい衝撃力。しかしそれが最も発揮されるのはラストファシネイター戦であり、むしろ自分が受ける側という･･･。
• 無理矢理使う場合は、左手に高火力武器を持つと良い。チャージ演出を囮にして左手を補助するのだ。

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プラズマライフル †

• EN版グレネードライフルといった感じだが、発射ENという制約が増えた分、連射力に優れる。

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WR20PL-OGRE †

熱量の高いプラズマを発射するエネルギー型ライフル

• 対策の難しいENダメージにして2520という火力を誇る。当たり判定が大きく、近距離では思いのほか当たりやすい。

コメント:

WR22PL-OGRE2 †

熱量をさらに強化したプラズマライフル、装弾数も増加

• OGREより威力は下がったが命中時熱量が増大している。発射間隔も短くなっており、近距離では相当な火力を持つ。

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WH06PL-ORC †

徹底した小型化により携行性を高めたプラズマライフル・格納可能

• 格納プラズマという面白い武器だが、如何せん弾数が少ない。ロックオンと弾速も遅く、命中させるのは難しい。
• 密かにクォモクォモ御用達。

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デュアルプラズマライフル †

• 二発同時発射するプラズマライフル。ただし発射時ENは他より1000ほど多い程度。

コメント:

WH12PL-ETTIN †

2発のプラズマを射出する、連装型プラズマライフル

• 名称の由来 / 通称
• 2発同時発射。攻撃回数は7回。
• 撃ち捨て用の武器としては中々強力……に見えるのだが、実際はエゲツナイ重量と消費EN、遅いロック速度、攻撃回数7回、発射時消費ENは7690×2＝15380……と、相当扱いづらい。
• ほぼガチタン専用なKRSWを上回る重量が特にキツく、並みのコアは簡単に悲鳴を上げる。そして二本足ならばそれもまた悲鳴を上げる。

コメント:

射突形ブレード †

• 通称「とっつき」。ある意味、3以降のACシリーズを代表する武器。
• カタログスペックの攻撃力はそこまででもないが、レーザーブレードと同じく多段ヒットするためとんでもない威力になる。
• NXでは当たり判定が発生する瞬間に左の武装を格納に入れ替えることでブレードの当たり判定が発生し続ける状態になる、通称「次元とっつき」というバグがある。しかし失敗すると腕が固定されてしまい、左の格納武器以外使用不能になってしまう。
• ただでさえ当てにくい武器なのにLRでは当たり判定の細分化により更に扱いが困難に。

コメント:

RASETSU †

攻撃力、熱量共に高い射突型特殊ブレード

• 使用回数が最も多いとっつき。とっつく練習するならこれ。
• ムーム御用達。正直言って扱いきれていない。

コメント:

ENMA †

攻撃面をさらに強化した射突型ブレード

• とっつき中最短のブレード範囲は意外と影響が大きい。
• 威力も使用回数も中途半端。

コメント:

NIOH †

圧倒的な攻撃力と熱量を持つ一撃必殺型

• ドミナント専用。以上。
• まともに当たれば軽量級なら一撃で倒すこともある。一撃必殺型の名に恥じない。アイエエエ・・・
• 積極的に斬りにかかってくるパルヴァライザーへのカウンターにどうぞ。

コメント:

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