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ARMORED CORE VERDICT DAY/世界観考察 のバックアップ(No.3)
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ARMORED CORE VERDICT DAY/世界観考察
へ行く。
1 (2023-01-22 (日) 10:33:02)
2 (2023-01-22 (日) 11:37:42)
3 (2023-01-22 (日) 11:37:42)
ARMORED CORE VERDICT DAY
VD世界観考察
†
本編のネタバレしか書かれていない
。閲覧注意
VD世界観考察
年表
各勢力の形式番号規則
シリウス
EGF
ヴェニデ
財団
↑
年表
†
出典・参考:公式資料集 the AFTER
V
の時代
「シティ」とレジスタンスの抗争
旧レジスタンスとゾディアックの対決
旧レジスタンス、タワー探索に旅立つ
空白期
資料集のインタビューによると、VからVDの間隔は「
約150年
」とのこと
この間にシリウス・EGF・ヴェニデが結成され、また世界各地の汚染は減退して行く
汚染末期には各地でタワーが確認され、到達が可能となって行く
数十年前
ファットマンが少年兵として活動していた時期
タワーの解析が進んで行き、ACの新造が可能となる
汚染の減退が進み、各地の組織化が進んで行く
後にファットマンが居た武装組織は壊滅、その後ファットマンはストーカーとして活動開始
三大勢力の衝突開始
ヴェニデがシリウスと衝突、戦争状態に
形成はヴェニデ有利となるが東からEGFが進出、ヴェニデと衝突した事でシリウスは体勢を立て直す
以降、戦況はしばらく三つ巴状態となる
「財団」出現、三大勢力に技術を提供し始める。これにより各勢力もパーツの新開発を始める
死神部隊が出現し始める
マギー、EGFの軍に入隊するも後に退役、傭兵に転向
本編2年前
マギーとファットマンがパートナーとなる。
後にマギーは死神部隊の襲撃に遭い負傷、以降、ファットマンのオペレーターとなる
この後から本編までの2年間の何れかの時期にファットマン&マギーは主人公と組む事になる
本編の時代
DIRTY WORKER
主人公、シリウスとヴェニデの小競り合いに介入し双方を殲滅させる
財団と死神部隊は主人公に注目し始める
TRICKSTER
フォートデニス・インサイドシティに進入していた諜報部隊が脱出時に兵器を強奪、市内を大混乱に至らしめる
主人公の活躍により事態は鎮圧される
この様な失態を演じた現地司令官は更迭され、体制が再編される事になる
RUSTING STEEL
主人公がEGF軍のUNAC部隊と戦っている所に死神部隊のKが介入、主人公を助けて去って行く
PEEKABOO
財団からの依頼で主人公はTo-605Aと対戦させられる
主人公が勝利するが、特に反応無く財団は立ち去る
SECRET GAME
主人公、UNACの暴走に遭遇
味方である筈のUNAC部隊に突然の襲撃に遭うも撃退に成功
暴走の原因は結局不明であった
05-6
主人公、ヘリの護衛を依頼される
突然のエンジントラブルにより離陸に手間取るヘリを護衛している中、死神部隊、Nが襲撃する
主人公はNを撃退に成功、マギーはあからさまに怪しいヘリ側を怪しむも、あくまでしらを切り続ける
ヘリは敵の襲撃の中でエンジントラブルを起こし、更には死神部隊まで現れた中で全く焦る様子が無く、
始めから仕組まれたものである可能性が濃厚
BLUE MAGNOLIA
各地のUNACが暴走し制御不能となる中、主人公とエイリークがヴェニデ基地の防衛を依頼される
エイリークが撃墜され、主人公も窮地に追い込まれる中、死神部隊、Dがまたしても主人公の救援として現れる
暴走UNAC撃退後、マギーは死神部隊のリーダーと思しき人物に目的を尋ねる。
死神部隊リーダーは、自分がかつてマギーを倒した事を語る
これ以降、マギーは徐々に主人公と自分の力の差を意識し始めて行く
GRAVITY
UNAC暴走の原因は、財団が仕込んだ時限式ウイルスによるものと判明、
三大勢力の三つ巴だった戦況は、「三大勢力vs財団勢力」に変遷して行く
この混乱を利用し、財団はいくつかのタワーの占拠に成功、いくつかの兵器を持ち出す
しかし、一時的な占拠はできたとしても、三大勢力が本気になれば簡単にタワーから追い出される事は明白であり、
三大勢力はその行動の真意を訝しむ
主人公が財団が持ち出した巨大兵器を撃墜した後、マギーは自分の魂が戦場に惹かれている事を自覚、ファットマンの元を離れ、財団に合流する
VENDETTA
基地防衛の依頼に従い主人公が赴いた先にて、死神部隊と対決を余儀なくされる
主人公はK、Dを立て続けに撃破、更に「死神部隊のM」となったマギーと戦うがマギーは撤退する
この後も各地で特殊兵器が出没するようになり、撃破依頼が立て続けに発生する事になる
FORGIVE AN ANGEL
死神部隊の最後の生き残りとなったマギーの撃破を依頼され、主人公は謎の施設に赴く
主人公はマギー、もといMを撃破する
財団は、「例外」候補者を51人殺害し、マギーで52人目であった事、主人公がおそらく最後の「例外」候補である事、自身の目的は「人間の手による世界の破滅」である事を語る
またUNACを各勢力に広げたのは「可能性」を持つ者を探す事、そして主人公を殺害する為に改めて挑戦する事を語る
MECHANIZED MEMORIES
財団自身からの依頼により、主人公はJと対決する。
「かつて世界を破滅させた力の一つ」と語る最終兵器を、主人公は下す
ここに至り財団は遂に主人公を「例外」と認める
そして、財団はタワーを占拠していた間に各地に眠る旧時代兵器にエネルギーを供給していた事、それにより各地の旧時代兵器が再起動し始める事、タワーを巡る戦いが再開される事、
そして主人公に「例外」であるならその戦乱を生き延びてみせろと語り、財団は姿を消す
VERDICT WAR勃発
各地の無人兵器が再起動しつつある事を掴んだ三大勢力は、ここに至りタワーの扱いを巡り会談の場を設ける
しかし結局の所は決裂、財団の言い残した通り、タワーを巡る全面戦争、「ヴァーティクトウォー」に突入して行く
↑
各勢力の形式番号規則
†
VDの時代では技術力の復興により、パーツの新造・新規開発が可能となった。
資料集によると、
シリウス製:シンプルでバランスの良いもの
EGF製:特殊な形状のもの
ヴェニデ製:火力や装甲が優れているもの
財団製:武器腕などの新開発カテゴリ
……という傾向に分かれているという。
それを見るに、各勢力の製造パーツは以下の様になると推測できる
↑
シリウス
†
フレームは、「XY-000」。
「(パーツの部位のイニシャル1文字)(小分類を示すアルファベット1文字)-(三桁の通し番号)」という構成
武装類は、「XY/XYZ-000」
「(パーツの部位のイニシャル2文字)/(小分類を示すアルファベット2文字)(小分類を示すアルファベット1文字)-(三桁の通し番号)」という構成
頭部:H
旧トリスタン系:A
旧ライコ:B
旧ジークフリート:C
旧ヴァシリ系:D
旧クロムアイ:E
マギー頭系:F
コア:C
旧オスタラ系:A
旧アグニ系:B
旧アレス系:C
腕部:A
片肩UAM-10系:A
両肩UAM-10系:B
KT-4S3系:C
UAM-23系:D
KT-4S2系:E
武器腕:WA
4連ミドル:A
ASミサ・8連ミドル:B
何故か異なる性質が同じ文字に充てられている
脚部:L
軽量二脚:2L
ULG-10系:A
SNOWDON系:B
中量二脚:2M
旧デナリ系:A
ULG-09系:B
重量二脚:2H
ULG-06系:A
軽量逆関節:RL
ULG-31:A
ULG-30:B
重量逆関節:RH
旧ウータイ:A
旧プートゥオ:B
四脚:4
旧KT-4N:A
旧ベルーハ:B
タンク:T
旧バイカル:A
旧エルブルス:B
FCS:FA
ジェネ:GA
ブースター:BA
リコン:RA
手持ち武器:AM
ハンドガン:HG
旧ERIGERON:A
旧SOPHORA:B
ショットガン
旧エルミラ系:A
新作系:B
ガトリング
2500ガト系:A
ライフル:RF
旧ヴァルドスタ系:A
旧ランポ系:B
スナイパーライフル:SR
旧サイカド:系A
新作系:B
バトルライフル:BR
旧サーシス系:A
パルスガン:PG
箱パルス系:A
パルスマシンガン:PM
旧フェイブ系:A
レーザーライフル:LR
旧オリンピア系:A
レーザーブレード
旧KO-4T5系:A
オートキャノン:AC
旧パステーク系:A
キャノン:CA
盾キャ系:A
スナイパーキャノン:SC
旧ハリコット系:A
5連スナキャ系:B
ヒートキャノン:HC
旧UHC-24系:A
レーザーキャノン:LC
旧ローカスト系:A
セントリーガン:SE
ガトセント:A
ミサセント:B
ジャマー:JA
リコンジャマー:A
ターゲットガンTGA
シールド:SH
KE盾:A
肩武器:SL
ロケット:RC
紫ロケット系:A
赤ロケット系:B
緑ロケット系:C
KEミサイル
旧バルダーナ系:A
旧ハバス系:B
赤垂直系:C
CIWS:CWA
UAV:UAA
↑
EGF
†
NXのキサラギ、有澤重工、アクアビット等に連なる「ペットネームだけで型番が無い」タイプのパーツ名
命名則は概ね「源氏物語」。中には全く関係ないものも含まれているが、日本名である事は共通している
特に法則性等は無い模様。本当にそのまま日本語の文献から引用しただけらしい
パーツ名の末尾には「mdl.X」と付く。
第一世代は「mdl.1」、第二世代は「mdl.2」、第三世代は「mdl.3」となっている
過去の記録が失われているV系世界で源氏物語を引用するという命名則になったのは割と謎。
北海道のタワーを保有するだけに、日本の古典文学の記録でも覗いたのだろうか
↑
ヴェニデ
†
フレーム・武装共通で「Xx-Y-Z00」。
「(パーツの部位のイニシャル2文字)-(小分類を示すアルファベット1文字)-(小分類を示す?アルファベット1文字)(二桁の通し番号)」という構成
頭部:Hd
リーゼント頭系:K-T
旧ガラハッド系:R-E
旧アキレス系:U-C
旧ローランド:G-A
CE皿系:Y-F
旧クールマ系:H-E
コア:Co
旧ヤンロン系:D-S
旧UCR-25系:G-F
旧アレス系:C
腕部:Ar
KE腕:P
旧SEINE系:C
旧GIRONDE系:K
CE腕:M
旧WESER系:E
旧ILMENAU系:W
TE腕:A
旧ILKUT系:A
武器腕:Wa
ヒートキャノン武器腕:V-P
ヒートショット武器腕:V-S
脚部:L
軽量二脚:Le2L
旧ULG-20系:B-V
中量二脚:Le2M
旧シャスタ系:D-F
旧VENTOUX系:T-W
重量二脚:Le2H
旧KT-4N2系:J-E
重量逆関節:LeR
新作系:U-B
タンク:LeT
旧サプトラ系:A-D
FCS:Fs
19FCS:L-E
23FCS:L-F
20FCS:L-M
ジェネ:Ge
旧ローバスト:D-D
旧バイタル:D-G
旧UGN-71:D-P
ブースター:Bo
旧ダーフェン:C-H
旧ブリャー:C-L
リコン:Re
浮遊タイプ:X-A
手持ち武器:Au
ショットガン
旧NOCTUIDAE系:E-B
ガトリング
強ガト系:D-H
ライフル
旧カレン系:B-A
ヒートハウザー
旧KO-7H2系:F-K
新作系:F-S
バトルライフル
旧ポデンカ系:C-B
3連バト系:C-H
ヒートマシンガン
コの字系:V-G
マギマシ:V-M
パルスガン
旧KO-3T3系:M-R
プラズマガン
ワニ口系:N-C
レーザーライフル
カラサワ系:L-K
ヒートパイル
威力パイル:R-F
弾数パイル:R-H
レーザーブレード
旧アンブロシア系:Q-D
オートキャノン
旧KO-8K2系:H-B
キャノン
旧KO-9K系:G-C
ハウザー
旧MILENRAMA系:K-G
旧KO-6K系:K-L
ヒートキャノン
旧KO-6H系:J-K
パルスキャノン
旧UPC-37系:P-R
セントリーガン
バトセント:S-D
ジャマー
出力低下ジャマー系:T-A
シールド
CE盾:U-E
ヒートロケット
C-P
C-S
設定ミスなのか何なのか、外見と型番が一致しない
ロケット
旧URL-17系:B-T
ラージミサイル
G-Q
CEミサイル
旧USM-13系:J-A
緑ショート系:J-B
ステルスミサイル系:J-N
ASミサイル系:J-R
旧UMM-20/H系ミドル:J-E
新ミドル:J-G
爆雷
R-W
カウンターガン
KE武器:S-F
TE武器:S-Q
↑
財団
†
フレームは「X00 (ペットネーム)」。
「(パーツの部位のイニシャル1文字)(二桁の通し番号) (部位毎に共通する頭文字の単語)」という構成
武装類は、「XY-00」
「(パーツの部位のイニシャル2文字) (部位毎に共通する頭文字の単語)」という構成
要するにイギリス海軍の軍艦と似たような感じ
頭部:H
「S」から始まる単語
コア:C
「M」から始まる単語
腕部:A
「V」から始まる単語
脚部:L
「L」から始まる単語
手持ち武器:AU
「K」から始まる単語
肩武器:SU
「J」から始まる単語
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