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アーマード・コア3（AC3）/アーマード・コア3 サイレントライン（AC3SL）

3-SL/ARMS[腕部] †

中量型腕部 †

CAM-10-XB †

重量はあるが安定した性能を持つ標準型

• 【初期腕】：ニューゲーム時に最初に装備している為。
• 初期パーツなりの性能の低さだが、やはりすぐに買い替える必要のある程ではない。資金に余裕が出てからで良い。
• 重量の割に装甲が薄いのが最大のネック。EN供給も低い。

コメント:

CAM-11-SOL †

XBを軽量化、使いやすさを向上した姉妹型

• 3では安価ながら優秀な腕。
• 軽量省エネかつ程々固いのでミッションは当然ガチ対戦にもお呼びがかかる。
• SLではMAM-SS/ALSと一部ステータスが入れ替えられて弱体化し、MAL-RE/HADROを筆頭に強力な対抗馬が続々と現れ立場が厳しい。

コメント:

MAM-MX/REE †

エネルギー防御重視型、APも高い

• 説明文の通りAPとEN防御は高いが他の性能が微妙。
• EN供給も高いが振りは遅いのでブレードには向かない。
• 安価なので序盤でEN攻撃が多めに飛んでくるミッションで高ランクを狙う時に。そんな時があればの話だが。

コメント:

MAM-SS/ALS †

安定した性能を持つミラージュ社の傑作

• この重量でこの低APなのに、CAM-10-XBと比較しても防御力が大して上がっていないパッとしない性能の腕。
• SLで僅かに軽量化され、CAM-11-SOLと一部バラメータが入れ替えられて強化され、多少はマシな性能になった。

コメント:

CAM-01-MHL †

実弾防御力と放熱力を重視した近接戦闘型

• 3シリーズの対戦は基本的に実弾武器が優位なため十分選択肢に入る。
• 振りも早いので、ブレードを多用する時にも。

コメント:

CAM-14-DUSK †

堅実な性能を持つ、クレスト社の標準型

• SL追加パーツ
• 初期腕の軽量互換という、立ち位置の時点でパッとしないパーツ。
• あちらから係数が下がらないときのみ、軽量化目当てで装備される。
  
  コメント:

MAM-MX/MDD †

バランス性と軽量化を重視した標準型

• SL追加パーツ
• やけに高い冷却性能と、重量の割に高いAPが特徴の腕。他は全体的にパッとしない。
• 全体的にMAL-RE/HADROに見劣りするが、あちらから取り換えて実弾の防御係数が減らない場合のみAP目当てで採用される。
• PS2版は｢エンブレムが貼られない｣という些細なバグがあった。PSP版では修正されている。

コメント:

MAM-RE/TIN †

防御力を集中強化した近接防御型

• SL追加パーツ
• NシリーズでのLEMURに当たるパーツ。この頃から装甲特化型として優秀だった。
• 燃費もこの時から悪かった。
• コイツのお陰で重腕全般存在意義が問われる、という罪な腕。

コメント:

軽量型腕部 †

CAL-44-EAS †

全腕中最も軽量さを追及した高機動型

• 最軽量でありながら防御力はそれなりにある。その分消費ENが高い。

コメント:

MAL-GALE †

エネルギー防御力、放熱力優先タイプ

• 実働部隊ご用達。
• EN防御は中二並だが、それ以外はパッとしない性能。
• Ex実盾と組み合わせると化ける。低負荷で並みの中腕喰いつくす高バランス腕に。安定性低下には注意。

コメント:

MAL-RE/REX †

防御力の低さをAPで補ったバランス型

• 最も低燃費な通常腕。
• 確かにAPはある方だがとにかく防御力が低い。
• EN供給も軽量腕としては2番目に高い。EN武装向けと言えるか。

コメント:

CAL-MARTE †

REXに対抗し製作されたバランス型

• バランスの良い軽腕。中量機・軽量機どちらに積んでもそれなりに使える。
• 他の腕と一線を画すトンデモブレードホーミング。気持ち悪いまでに食いつく。振りが遅いのが欠点。
• SLで時代終了。ブレホ以外はMAL-RE/HADROの下位互換に。
• 3のオープニングでインサイドミサイルを撃っていた腕部。

コメント:

MAL-RE/HADRO †

RE/REXをさらに改良強化した姉妹型

• SL追加パーツ
• 3の鉄板中量腕であったSOL…どころか、軽めの中腕軒並み食い潰してしまった軽量腕。
• 軽量かつ低燃費、防御力もままある、ブレードの振りも早いという非常に高性能な腕部。

コメント:

CAL-33-ROD †

放熱量を強化した特殊機能型

• SL追加パーツ
• フレームの放熱がほぼダミーパラメータな3系では軽さしか取り柄が無い。

コメント:

CAL-66-MACH †

基本性能を重視し汎用性を持つバランス型

• SL追加パーツ
• ブレードを使わないのならMAL-RE/HADROの下位互換。ただし、振りが遅いので斬り負けやすいのがネック。
• 外観は肩が出っ張ってるのが特徴。
  全体的に肩幅が貧相になりやすい軽量機向けのヴィジュアルパーツとしては有効。
• Nシリーズでは筆頭パーツに躍進。使うならNX以降からどうぞ。

コメント:

MAL-303S †

ブレード使用時に安定した放熱率を誇る

• 3P追加パーツ:アリーナランクアップで入手。
• 2シリーズの「ZAN-303/S」のリメイク品。
• 説明文が謎。ブレード適正は振りの速さ・EN供給共に優秀だが他は中の下。
• 接近戦が求められるのに防御が死んでいるのが致命的。凄腕の剣豪向きか。

コメント:

MAL-TEM †

APとEN防御に優れた軽量腕

• SLP追加パーツ
• 2シリーズに登場した「ZAN-202/TEM」のリメイク品。レオス・クライン機が装備していた腕。
• HAOROが優秀すぎて影が薄い腕。活路を見出すならあちらより軽くてEN防御が高い事か。

コメント:

重量型腕部 †

CAH-22-NIX †

高い防御力と抑えられた重量を持つ安定型

• 確かに軽いが防御力が微妙。重腕を使うなら他を当たった方がいい。
• SLではTINの登場で立場が完全になくなった。

コメント:

MAH-RE/GG †

放熱力を優先させた、近距離戦闘型

• そこそこの重量で最高のEN防御を持つ重腕。重腕を使うならとりあえずこれ。
• SLではTINの登場で立場が怪しく。流石に重量-400で同程度の防御力を確保されるのは…。

コメント:

CAH-23-XB1 †

安定した性能を持つクレスト社の傑作

• こんな性能では傑作とはとても言えません。
• GGと比べると実弾防御で僅かに勝っているが、EN防御で大敗している。その他の性能もあちらの方が優秀な部分が多い。

コメント:

MAH-SS/CASK †

全腕部中最高の防御力とAPを誇る重装型

• ドラム缶腕の末裔。
• 最高のAPと実弾防御を持つガチタン向けの腕。
• ブレード適正が案外優秀。緑ブレと合わせて3の耐性生物を突き殺すときにも使える。

コメント:

CAH-67-BOLD †

XB1を軽量化、防御性能を上げた姉妹型

• SL追加パーツ
• たった-6の重量減少で、軽量化と言い張るのは無理があるような…。
• 重腕としては省エネで、装甲もXB1を上回るがAPが中腕並。TINにはEN消費で勝負するべきか。

コメント:

MAH-SS/VV †

ブレード装備時の攻撃力を重視した近接型

• SL追加パーツ
• 重量の割にAPが高いが、防御力は重腕としては薄く燃費が劣悪なのが使用を躊躇わせる。

コメント:

武器型腕部 †

• 高い攻撃力が長所だが防御力はゼロ。基本的には軽量機向け。
• 3系の武器腕はモードチェンジで同時発射数や弾の性質を変えられる。ただ今がどのモードかは表示されない。 腕の形が変わる場合が多いので、そこで判断するか、今のモードを覚えておく必要がある

コメント:

KAW-SAMURAI2 †

近接戦に特化したデュアルブレード

• SL追加パーツ
• 射撃操作で光波、ブレード操作でブレード。モードチェンジは光波にのみ影響。
• ブレード二段目をあるタイミングで着地や攻撃などでキャンセルすると、ブレード判定がその場に残り続ける通称「次元斬り」が発生する。
• 基本的には2段斬りまで。少々コツが要るが空中で1回斬った直後に着地すれば地上で2段斬りが可能。アリーナに登場するエクレールは、この3段斬りが上手い。

コメント:

CAW-DMG-0204 †

性能を切替、高速連射可能なマシンガン

• 瞬間火力は全武器中最高峰。しかし「二次ロックしない」という凶悪な欠点を抱えており動き回る相手には額面通りとはいかない。
• マシとしては弾薬費も高め。装備は安価なのでアリーナで下位ランカーを相手にするには充分。

コメント:

CAW-DS48-01 †

同時発射数を変更可能なミサイル

• 同時発射数2→4に切替可能。装弾数に不安が残る上に弾道が山なり。あえて使うなら軽さを生かして中距離から

コメント:

MAW-DHM68/04 †

熱量重視型と小型ミサイルを切替可能

• 武器腕ミサの中でも弾数が多く、弾道も素直なので扱いやすい。
• 熱量重視型は2発命中で肩の大グレ1発分に匹敵する高熱量。冷却性能に気を遣ったACでなければ熱暴走確定。また、通常モードの小型ミサイルよりもロックオン速度が短い。

コメント:

CAW-DVG36-01 †

垂直型と地上魚雷型ミサイルを切替可能

• 基本アリーナ用。何故か？弾薬費の項目を見なさい。赤字覚悟で使うほどでもない。
• 地上魚雷は3とSLで分裂タイミングが異なるのは肩装備と同様。
• 大重量の割に弾数は少なめ。扱いが難しいパーツ。総火力的に多くのミサイルを放出できる魚雷型を運用していきたいが、周囲の地形や障害物には注意しよう。垂直型も誘導性能がやや高めで悪くはないが、肩装備などで火力を補う必要がある。

コメント:

CAW-TITAN4 †

同時発射数を変更可能な大型ミサイル

• SL追加パーツ
• 殲　滅　せ　よ
• 同時発射数2→4に切替可能。アイアンマンの腕。

コメント:

CAW-DBZ-48 †

性能を切替、発射数を変更可能なバズーカ

• 同時発射数2→4。サイトタイプが遠距離なので扱いづらい。
• バズーカ系の中でもリロードが短い為、瞬間火力は高い。モード1は弾が真っ直ぐ飛ぶが、モード2は拡散投擲銃並に弾が大きくバラけるので、使用する距離に注意しよう。

コメント:

CAW-SDBZ-108 †

発射数を変更可能な小型バズーカ

• 同時発射数4→8。至近距離で当てればかなりの被害を与えられるが、サイトが狭いので↑より扱いは難しい。
• 集弾性が悪く、距離を離すと物凄い勢いで弾がばらける。全弾命中を狙うなら密着してノーロック発射ぐらいの覚悟で挑もう

コメント:

CAW-DC-03 †

性能を切替、発射数変更可能なキャノン

• 同時発射数1→2。腕の大グレ。肩の軽グレと同じ弾の大きさなので、距離が離れると当たりにくくなる。

コメント:

CAW-SDC-05 †

発射数を変更可能な小型キャノン

• SL追加パーツ
• 同時発射数1→2。腕の軽グレ。SLのOPに登場する四脚ACがかなり短い間隔で撃っているが、フロムマジック。

コメント:

CAW-DHZ-36 †

性能を切替、高速連射可能な投擲銃

• 構えが無い分、背中の投擲砲よりは使いやすい
• 他の武器腕と比べた時の使い勝手？投擲という時点で察してくれ…
• モード1の攻撃タイプは2発同時発射の為、火力はなかなかのもの。モード2は攻撃力低下した弾を4発同時に拡散発射するタイプ、攻撃効率はモード1より悪い。
• 投擲銃なのにキサラギではなくクレスト製。どうしてこうなった。

コメント:

MAW-DLC/POWER †

性能を切替、攻撃力を変更可能なレーザー

• シリーズ恒例の武器腕レーザーキャノン。基本的には攻撃力重視のモード2を運用していきたいが、主砲やカルテットキャノンを上回る使用時消費ENには注意しよう。
• 過去シリーズでは着弾時に爆風が発生する為に爽快感があったが、本作は爆風が起きずレーザーライフル系の着弾演出。見た目は地味でもAPをゴッソリ持っていくのはシリーズ通して変わらない。

コメント:

MAW-LIC/48 †

熱量型と攻撃型へ切替可能なリニアガン

• SL追加パーツ
• SLの時点でもそれなりの性能を持っているが、この武器が本気を出すのはN系から
• 何気に武器破壊能力が高い。
• コープスペッカーが使っているので印象に残っている人も多いはず。

コメント:

MAW-OC/BUD †

ロック数を変更可能なオービット兵器

• SL追加パーツ
• 最大ロック数3→6。プロミネンスの腕。肩オービットと比べると弾数は圧倒的だが、主力としては心細い。
• EN兵器にしては装備時消費ENが低い。

コメント:

MAW-DSL/FIN †

性能を切替、高速連射可能な拡散レーザー

• みんな大好きゲルニカの腕パーツ。EN武器強化OPを搭載すれば凄まじい威力を発揮する。

コメント:

CAW-DS604 †

同時発射数を変更可能な速射形ミサイル

• 3P追加パーツ:クレストの依頼を多く受けることで入手。
• 2の「EAW-S604」のリメイク品。騙して悪いがでおなじみのランバージャックの愛用品。
• 発射されるミサイルの性能がよく、ロック速度も速い。弾数も十分あり、かなりの優良パーツ
• ただし発射間隔が長い。その長さは最大ロック時に連動ミサイルが2回出るほど

コメント: