公民館/DAEMONXMACHINA
体験版のデータを暫定的に記載。
HAW-R01 グリムリーパー †
廉価なアサルトライフル。
弾薬数が多く幅広い局面に対応可能。
名称 | HAW-R01 グリムリーパー |
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消費メモリ | 236 |
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ダメージ | 150 |
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バレットダメージ | 30 |
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マガジン弾数/総弾数 | 45/450 |
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有効射程 | 213 |
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最適射程 | 181±31 |
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弾速 | 34,000 |
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速射性 | 220 |
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集弾率 | 0.80 |
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リロード時間 | 1.0 |
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最大拡散角度 | 1.00 |
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ダウン値 | 20 |
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ステルス値 | 25 |
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重量 | 259 |
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- 初期ライフル。
- 説明通り総火力に優れており、とりあえずこれを両手に持って、弾をちゃんと回収すれば弾切れとは無縁に近い。
- メモリも重量も重めなのがネックだが、通常兵器や大型兵器は勿論、アーセナル戦も無難にこなせる性能。
HAW-R01-AT グリムリーパーAT †
新兵向けのアサルトライフル。
低スペックだが自動射撃機構を搭載。
名称 | HAW-R01-AT グリムリーパーAT |
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消費メモリ | 233 |
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ダメージ | 150 |
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バレットダメージ | 30 |
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マガジン弾数/総弾数 | 45/400 |
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有効射程 | 213 |
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最適射程 | 181±31 |
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弾速 | 34,000 |
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速射性 | 220 |
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集弾率 | 0.80 |
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リロード時間 | 1.2 |
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最大拡散角度 | 1.00 |
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ダウン値 | 20 |
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ステルス値 | 25 |
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重量 | 260 |
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- 『アウター適性検査』終了後に貰える白色のグリムリーパー。
- リロード時間が伸びたが、有効射程距離内でロックオンした相手に対して勝手に射撃を行ってくれる。
- 回復車両などのロックオンできないものには自動射撃を行ってくれないが、トリガーを引くことで手動射撃もちゃんと可能。
- 銃の右横に大きなカメラのようなパーツが増設されているが、マガジン一本分以上の
中途半端な装弾数減のおかげか重量増加はごくわずか。
そして何故かメモリの消費量が減っている。
- これを両手に積むとトリガーを引く必要すらなくなるが、仕様上射撃中は多くの行動が制限されることは忘れないように。
- 製品版ではAT系列は開発で作成できるようになるようである。
HAW-M01 シルバーレイヴン †
汎用性の高いマシンガン。
装填できる弾薬数が多い。
名称 | HAW-M01 シルバーレイヴン |
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消費メモリ | 222 |
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ダメージ | 65 |
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バレットダメージ | 20 |
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マガジン弾数/総弾数 | 35/400 |
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有効射程 | 144 |
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最適射程 | 122±22 |
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弾速 | 43,500 |
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速射性 | 750 |
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集弾率 | 0.76 |
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リロード時間 | 1.5 |
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最大拡散角度 | 2.50 |
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ダウン値 | 20 |
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ステルス値 | 25 |
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重量 | 242 |
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- 『市街地掃討作戦』の目の前に転がっている残骸からレギオンヘッドと確定二択で拾えるマシンガン。
- 高い連射性能を持ちつつある程度のダウン値を確保しており、両手に持って撃ち込めば大抵のアーセナルが墜落する。
- 半面、ダウンしない通常兵器や大型兵器に対してはそれ以外の性能の物足りなさが目立ち、
どちらかと言えば対アーセナル戦向きの武器。
SAW-M12N カラドリウス †
弾幕展開を主目的としたマシンガン。
射程と連射に優れるが低威力。
名称 | SAW-M12N カラドリウス |
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消費メモリ | 230 |
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ダメージ | 55 |
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バレットダメージ | 20 |
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マガジン弾数/総弾数 | 30/500 |
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有効射程 | 162 |
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最適射程 | 137±25 |
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弾速 | 41,000 |
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速射性 | 1000 |
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集弾率 | 0.60 |
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リロード時間 | 1.6 |
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最大拡散角度 | 4.00 |
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ダウン値 | 20 |
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ステルス値 | 25 |
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重量 | 236 |
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- リーパー愛用の白いマシンガン。
- シルバーレイヴンを凌駕する連射速度を誇り、ダウン値も据え置きだが弾道が滅茶苦茶ブレる。
- おまけに有効射程距離が長い事が祟り、近づいて集弾性を無理やり補うと威力が犠牲になってしまうジレンマを抱える。
- 単発の威力が減っており、総弾数の増加で総火力はごまかせているもののマガジンの装弾数も減っており、マガジン火力は大幅に落ちている。
- ただしその連射速度は本物で、有効射程距離でグリムリーパー系列とのシナジーもある。
あちらの欠点である今一つな瞬間火力を補ったり、有効射程距離外まで距離を詰められるのを阻止するような使い方に向くか。
SAW-B17 ギリングインパクト †
- 構造の都合上バックファイアが使えないためか、撃つと機体が反動で大きく後退する。
反動中は移動、その他の武器での攻撃は不可。
- また、両手撃ちも可能で、反動は片手撃ちと同等。
- 反動時間よりもリロードが遅いため、一応交互射撃をすることも可能だが、反動の繰り返しで事実上殆ど動けないためいい的になってしまう点に注意。
- ただし威力は折り紙付きで、アーセナルに命中すると発射時の反動に負けず劣らず強烈に吹っ飛ばせるため少々無理してでも狙う価値はある。
- この被弾時ノックバックはダウンとは別物で、追加効果としてSTMを削れる。
その反動を生かしたリーパーの追い込み漁の漁具としてもおなじみである。
HAW-H05 トリックスター †
最適距離での威力増加率が高いハンドガン。
弾薬数が多く、重量が軽い。
名称 | HAW-H05 トリックスター |
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消費メモリ | 198 |
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ダメージ | 80 |
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バレットダメージ | 45 |
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マガジン弾数/総弾数 | 12/192 |
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有効射程 | 100 |
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最適射程 | 45±25 |
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弾速 | 32,000 |
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速射性 | 250 |
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集弾率 | 0.87 |
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リロード時間 | 0.8 |
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最大拡散角度 | 1.40 |
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ダウン値 | 1 |
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ステルス値 | 25 |
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重量 | 86 |
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- 確かに軽いがメモリ消費はそれほどでもなく、単発火力や総弾数はライフルに劣るのに連射力にあまり差が無く、ダウン値も無い為足止めにも使えないと一見するとパッとしない武器に見える。
- だがその真価は最適射程で発揮され、単発威力がライフルの最適射程時の約2倍という体験版の武器中1位のDPSを叩き出す。
- ただしその性質上、ブレード以上に相手に接近する必要があるため漫然と撃っているだけでは性能を発揮できない。
ブレードの空振りを誘うか、トラップや他武器によるダウンなどで動きを封じてから使うか、高機動機によるヒット&アウェイ向け。
HAW-BL01 バスタードゥーム †
最もオーソドックスなブレード。
重量が軽く、装備しやすい。
名称 | HAW-BL01 バスタードゥーム |
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消費メモリ | 222 |
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ダメージ | 1500 |
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初撃最大移動距離 | 70 |
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初撃移動最高速度 | 38000 |
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攻撃間隔 | 1.5 |
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衝撃値 | 0 |
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ステルス値 | 25 |
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重量 | 200 |
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- シンプルな両刃剣タイプのブレード。
- 使用すると自動である程度の距離を突進し、ロックオンしている場合は強力なブレホがかかる。
- ただし、相手が小さくて相手より上を取っている場合は頭上を空振りすることが多いため、なるべく下から狙った方が当たりやすい。
- また、攻撃前の自動突進はブレードの威力にも深く関わっており、ある程度の距離があって十分に加速出来ているなら大きく威力が底上げされる。
- ただし、このシステムの都合上至近距離でブンブン振り回しているだけではあまりダメージが出ない。
- 適正距離なら瞬間火力だけはあるが、それでもDPSははっきり言って低い。両手切りでもそこまで威力は上がらない。
- 非常に残念な事に、Nintendo Directの動画の0:07ぐらいで見せた
スタイリッシュな連続切りによる敵機の連続撃破はこのブレードでは出来ない。
- アーティストがPVで使っていたと思わしき刀型のブレードを装備しており、
ガンフォート戦後にたまにハイペースでブンブン振り回して死体斬りをしているため、
問題はおそらくこのブレードの攻撃間隔の所為と思われる。
- が、後の体験版アンケートで攻撃間隔が短縮されたことが発表された。『PVのスタイリッシュ連続斬りが出来ないのは納得できない!』…という意見が殺到したのだろうか。
その気持ちはすごくよく分かる
- なお、件の刀型ブレードも同様に振りが早くなったらしく、2ndトレーラーの00:18ぐらいに1秒に二斬という猛烈な斬撃で敵機を片っ端からナマス切りにしていっている姿が確認された。
SAW-EB21N プロミネンス †
低フェムト消費量のレーザーブレード。
安定した運用が可能。
名称 | SAW-EB21N プロミネンス |
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消費メモリ | 222 |
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ダメージ | 1120 |
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初撃最大移動距離 | 70 |
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初撃移動最高速度 | 38000 |
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フェムト消費量 | 50 |
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攻撃間隔 | 1.5 |
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衝撃値 | 0 |
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ステルス値 | 25 |
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重量 | 170 |
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- リーパー所有のビームサーベル。振り回しているときは刀身が若干伸び、ハンガー画面でも駆動音が鳴り響く素敵ギミック内蔵。
- …が、実は手に持った場合はハンガー内でもレーザー刃を展開したままだったりする。ハンガー内で何故か機体の足元に近づけないのはこれが原因なんだろうか。
- 一見ダメージがバスタードゥームより低く見えるが、きちんとレーザー属性で計算されているためかダメージは概ねあちらより上。
- 残念ながら攻撃間隔はバスタードゥームと同じなので連続切りは出来ない。
- だが、上のバスタードゥームの候で書いたように製品版ではブレードの攻撃間隔が短くなり、その結果次第ではこの武器でも連続切りは可能になっているかもしれない。
SAW-P01 タイタンプレート †
- 稼働タイプはトリガーを引くたびに構え⇔非構えが切り替わるトグル式。
- ずっとトリガーを引き続ける必要が無い為操作は楽だが、ACVDの感覚で必要な時だけトリガーを引くプレイスタイルだと敵の目の前で構えを解いてしまうことがあるため要注意。
- これを積むとどうしても片腕分の火力が犠牲になり、体験版の肩武器は弾数に不安があるor腕武器との併用不可のため体験版ではあまり存在感を発揮できていない。
- 当然ながらドヤ顔Wシールドは肩武器とオーグジュアリ、それから拾い物だけで戦うことになるためあまり実用性はない。