トップ | リロード | 新規 | 一覧 | 単語検索 | 最終更新 | ヘルプ | Color:                           

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• ARMORED CORE N SERIES ラジエータ へ行く。
  • 1 (2016-10-23 (日) 22:42:22)
  • 2 (2016-10-25 (火) 18:03:56)
  • 3 (2017-04-02 (日) 12:27:47)
  • 4 (2018-01-11 (木) 20:52:30)
  • 5 (2018-06-19 (火) 21:48:59)
  • 6 (2018-08-29 (水) 06:30:09)
  • 7 (2018-10-01 (月) 05:10:15)
  • 8 (2019-03-08 (金) 12:27:41)
  • 9 (2019-05-12 (日) 09:48:41)
  • 10 (2019-05-26 (日) 16:10:46)
  • 11 (2019-05-26 (日) 16:10:46)
  • 12 (2019-07-22 (月) 21:42:38)
  • 13 (2019-07-22 (月) 21:42:38)
  • 14 (2019-07-25 (木) 21:09:57)
  • 15 (2020-06-15 (月) 19:18:49)
  • 16 (2023-01-05 (木) 14:57:20)
  • 17 (2023-01-05 (木) 14:57:20)
  • 18 (2023-02-27 (月) 11:21:52)
  • 19 (2023-02-27 (月) 17:03:48)

---

アーマード・コア ネクサス（ACNX）
アーマード・コア ナインブレイカー（ACNB）
アーマード・コア フォーミュラフロント（ACFF）
アーマード・コア ラストレイヴン（ACLR）

NX-NB-FF-LR/RADIATOR[冷却装置] †

CR-R69 †

クレストの第一世代、性能バランスを重視した最軽量機

• 初期装備パーツ。NX～FFまでは真っ先に買い替えるべき。
• LRでは他パーツと共に冷却性能が向上。それ以前に比べれば扱いやすくなった。
• スペックは低いが、初期ジェネレータのCR-G69と相性抜群。逆に言えば、ジェネを買い換えるとこれの換装も考慮する必要がある。
• 決して弱過ぎるわけではないが使用時期は限定的になる。
• 極限まで軽量化させた高速機を組む時などに。

コメント:

CR-R76 †

R69の後継機、価格の割に高い性能を発揮する

R69の後継機、バランスを維持したまま、一段上の性能を実現（FF）

• CR-R69を一回り強化した性能だが、より優秀なHAZELの存在から使用機会はほとんど無い。
• FFでは解説文が変更されている。パーツを売買することがないためだろうか。

コメント:

R01-HAZEL †

ミラージュ製の軽量ラジエータ、緊急時の性能を重視

• 通称"ハゼル"。HAZEL(「ヘイゼル」と読む)のローマ字読みから。
• CR-R69とCR-R76の中間性能。
• 説明文で謳っているほど緊急時性能は高くない。
• NX・NBでは性能不足であり、出番はほぼない。
• LRでは基本ラジエータの一つ。低発熱ジェネのお供。
  • ロータス+ハゼルの組み合わせは軽量機の基本。ロータスならこの性能で十分冷却が効く。
  • 流石に金剛などの高熱ジェネと組み合わせると冷却不足になるので注意。

コメント:

R02-HAZEL2 †

通常時の性能を大幅に向上させた、HAZELの改修機

• R01-HAZELより通常時性能は上がったが、同時に装備負荷も増加している。
• 能力自体は良くも悪くも凡庸。しかし消費ENはかなり高くなってしまっている。
• アナンダが手に入るまでの繋ぎに。

コメント:

R03-LINDEN †

緊急時に最高クラスのパフォーマンスを発揮する特化型

• Linden(リンデン)とはドイツ語で菩提樹の意味。花のリンドウとは無関係。
• 最高クラスの緊急時性能と引き換えに、通常時性能はCR-R69に毛が生えた程度。
• 通常時冷却をフレーム等でカバーできないとせっかくの性能が生かせない点に注意。
• キエラの動力炉侵入ミッションなど、強制的に熱暴走するミッションで活躍する。

コメント:

ANANDA †

軽量で高い性能を持つが、緊急時の消費エネルギーが多い

• 基本ジェネレータの一つ。取り敢えずこれを積めば安心。
• 低燃費と高冷却性能を併せ持った優良ラジエータ。N系を通して一線級の活躍が期待できる。
• 通常冷却が優秀な代わり、緊急時性能は悪い。一度燃えたらENがどんどん減っていく。万全を期すなら電池も持っておくと良い。
• 高出力・高発熱な金剛、同じく高バランスな性能で発熱がネックなG91と相性が良い。
  • G91+ANANDAの組み合わせは上のロータス+ハゼルと双璧を成す鉄板アセンである。隊長やジナなどの上位ランカーもこの組み合わせを採用している。

入手方法

• N系全作で隠しパーツ。
• NX：DISC2『保安システム停止』で入手。
• NB：トレーニング『LOCK-ON SKILL』完全クリアで入手。
• LR：VRアリーナでChickTack撃破で入手。

コメント:

R04-LAUREL †

消費エネルギーの増加を抑えつつ、性能を向上させた新鋭機

• 高い基本性能を持つ優良ラジエータ。重量は重め。
• 緊急時の性能がそこそこ高いので、ANANDAでは冷却と積載を持て余すというなら保険程度にはなる。

コメント:

CR-R92 †

通常・緊急時とも高い性能を有するクレストの最新ラジエータ

• ステータス全般のバランスが良い高性能ラジエータ。
• 欠点は消費ENの大きさ。あのFURUNAに次ぐ。しかしそれをカバーすれば非常に強力。
  • アセンにしても戦闘スタイルにしても、ジェネの性能を殺さない様に注意したい。EN武器主体機に積めるラジではない。
• NX～NBでは基本ラジ。負荷さえ飲めれば最高の性能となる。これでも冷却不足に陥ったらアセン全体か動きに問題があると見て良い。
  • NXでは初期からショップで売っている。序盤のミッションで本機が必要になる事はあるまいが。
• LRでは普通に使う分にはオーバースペック気味。より低負荷なANANDAで十分。

入手方法

• LR：『無人兵器通過阻止』にて拾得。

コメント:

RAGORA †

緊急時性能をさらに強化したANANDAの姉妹機

• ANANDAをベースに緊急時性能を高めたモデル。通常性能は同じなので、欠点を埋めたモデルと言える。
• 引き換えの消費ENの増加が痛い。おまけにFURUNAに次ぐ大重量。しかしこれさえカバーできれば最高クラスの性能を発揮してくれる。
• NX～FFでは軽量級以外にとっては万能ラジの一つ。実弾型の重装機やガチタンには是非。
• LRではただでさえ高かった消費ENが激増し、まさかの2000オーバー。LRそのものの仕様もあって最早見向きもされなくなってしまった。

コメント:

FURUNA †

重量はあるが最高クラスの性能を発揮するハイパワー機

• とにかく負荷が重い。重量にしてもENにしても。
• ハイパワーには違いないが、負荷に見合ってはいない。
• 普通にプレイする分には狙って起用する事はまず無い代物。熱武器が強いFFでも採用される事はまずない。
• なぜかCPU御用達。ジャックを始めとした重量級ACがKUJAKUとセットで使っていることが多いが、このラジエータではKUJAKUの発熱に追いつけていない。
• FFでガチタンに本機を積むとR92、R02、LINDEN、RAGOGAを他の機体に積めて釣り合いが取れる。ANANDAやMOKURENをどーしても使いたくないなら。

コメント:

CR-YR02 †

通常時の冷却性能を追求したクレストの実験機

• LRP追加パーツ。3Pより引き継ぐ必要あり
• ANANDAの特性を更に特化したようなパーツ。なんと緊急冷却性能より通常冷却性能の方が高いというトンデモ仕様。まぁキサラギなら仕方な……クレスト製……だと……？
• 冷却に余裕のあるLRPなので長所を活かしやすい。
• 当然ながら熱暴走時の性能はANANDA以上に酷。弱王の使いやあらへんで！絶対に熱暴走してはいけないアーマードコア24時。

コメント:

FF専用パーツ †

• FF限定パーツ。

MOKUREN †

ANANDAの機能を調整し、消費エネルギーを抑えたバランス型

• ANANDAの性能をより極端にしたパーツ。通常冷却こそ素晴らしいが、ナパームが猛威を振るうFFでこの緊急性能は少々厳しい。
• ペガサス軽二やフロート等の熱い高機動機で選択肢が来る。冷却を持て余すぐらいなら、緊急性能がまだマシなANANDAの方が良い。
• これを使うのであれば、やはり電池もセットで。

コメント:

CR-R02 †

R92を再調整、高性能はそのままに、全体のバランスを見直した

• 高性能ではあるが、ネックだった消費ENがさらに上昇している。ここまでの冷却性能が必要かどうかよく考えてから採用しよう。

コメント:

KASYO †

性能を極力維持したまま、重量を抑えたFURUNAの後継機

• 上のR02と性能を見比べてみましょう。何かがおかしい……。何一つ勝る点が無い完全下位互換とはどういうことか。
• そもそも元になったラジエータの時点で差がありすぎる。あちらが一線級として名高いR92の再調整品であるのに対し、こちらは産廃として悪名高いFURUNAの後継機。もとより無理だったのだ…

コメント: