我々の拠点が、所属不明の警察官に襲撃されている。
こちらの戦力では、これ以上の攻撃に持ちこたえられそうもない。
未成年者は大至急、撤退を頼む。
作品の登場人物は、すべて女性で、年齢も非常に低い。
安心して全裸で読んでほしい。
もちろん、ガチムチなど一切出てこない。
ぜひとも楽しんでくれ。

Written by ケルクク


「実家がクレイドルで良かった~。流石にこれは地上では売ってないからね~」
私は目的の品物が買えた事に気分を良くしながら、久しぶりの大型休暇で里帰りした実家の自室の扉を閉めようとした所で、ちょっとした悪戯を思いつき扉を少しだけ開けてベットに倒れ込んだ。
「ふふふ。今日はママ達が帰ってくるのは遅いからお姉ちゃん弾けちゃうわよ?」
そしてご機嫌な独り言を呟き、ワクテカしながら包装をとり薄いご本を読み始めるのだった。


「会いたかった。興」
「ふふ、相変わらず可愛い奴だな、干」
興はこちらを潤んだ瞳で見つめる干に微笑み、唇を奪った。
まるで蛇のように動く舌に干はなすすべもなく蹂躙され翻弄される。
そして快感に蕩けながらも懸命に興から送り込まれる唾液を呑み込んでいく。
「あぁ」
突如干が甘い吐息を洩らす。
急な事で送り込まれた興の唾液が無精ひげの生えた艶めかしい顎を伝わり、たくましい胸に垂れる。
その妖艶な光景を見ながら干に声を出させた張本人である興は嗤う。
「もう、カチカチだな?そんなに私が待ち遠しかったか」
「ああ!興!もうもう!お願いだ!」
興に自らのイチモツを優しく扱かれ腰砕けになった干が懇願する。
「いいだろう。私のレイヴンに相応しいか否か私自ら味あわせて貰おう!!」
その懇願を受け、興は大きく口を開け一気に干のイチモツを咥えこんだ。
「おぉおおおお!!凄い!吸われる!あぁおああ!!」
興の口から与えられる快感に悶える干を見て興は目を細め、頭を前後に激しく動かす。
興は舌を熱く干のイチモツに絡ませながら頭を前後に振る事で干に甘美な刺激を与えつつ、
時に甘噛みし、痛み寸前の激しい刺激を与え干を昇らせていく。
「あぁああ、興!興!」
興は限界を迎えつつある干を見ると一度口を放し、激しく扱きながら干に妖艶に微笑む。
「いいだろう。そろそろ逝かせてやろう。ここにブチ込めぇぇえ!!!」
そして一気に根元まで干のイチモツを咥えこんだ。
「うぉおおぉおお!!!!喉の奥に当たる!凄いぞ!凄いぞ!興!!もう駄目だ!!動くぞ!!」
そう叫び干は興の頭を抑えると喉の奥を激しく突き、犯す。
興は喉の奥を突かれ涙目になりつつも堪え、さらに舌で愛撫を加えていく。
「イくぞぉおおっぉぉおぉ!!」
干が獣の様な叫びを上げ興の喉の奥に熱い白濁液を吐き出す。
興は出されたそれを受け止め、そして出きったのを確認すると干のイチモツを吸い上げ最後の一滴まで口内に収めた。
「よかったぞ。次は私を満足させてくれ」
そう言って口から先程受け止めた干の白濁液を自らのイチモツに垂らし、ヌルヌルになったイチモツを激しく扱き上げながら立ち上がった。
「ああ、尻を貸そう」
干は快楽に蕩けた目のままうつ伏せになり、尻を上げ煽情的に振る。
興はその魅力的な光景に思わず生唾を飲み込み、干の尻を抑えた。
「相変わらず色っぽい尻だ。入口もこんなに魅力的にひく付いているぞ。いくぞ!」
「おあぁあああ!!!深い!そして大きい!流石だ興!!」
興は雄叫びをあげ一気に干の中に押し入り、干はそれを受け嬌声を上げる。
「くぅぅう!!お前こそ凄い締め付けだ!!最高級の娼婦ですらこの締め付けには及ぶまい!」
自らを絞り取ろうとする干に直ぐに果てそうになるもこの快感をより長く味っていたいが故に興がピストン運動を開始する。
「あぁあ、興!興!!」
余りの快感に咽び泣きながらうわ言の様に干が興の名を連呼する。
それきり二人は言葉を失った。
残ったのは快楽を貪欲に貪り高め合おうとする二匹に淫らな性獣。
辺りに汗と性臭が混ざり合った濃密で強烈な匂いが満ちる。
もしこの場に何も知らない少年が入って来たらたちまち性気に当てられ自らを慰め始めるだろう。
「ん?」
だが快楽を貪る事に集中していた興が干のある動きに気付き淫蕩な笑みを浮かべる。
そしてピストン運動を止めいきなり干を引っ繰り返した。
繋がった部分を起点に前後逆さまになる干。
そして後背位から正常位に変わった事で干の急所が興の前に晒される。
「興、こっこれは」
「自分で慰めていたのがいじましい奴だ。言ってくれれば私が弄ってやったのに」
初めての自慰を父親に見つかった少年のように恥らう干に興が微笑む。
「だが裏切り者には罰を与えねばならんな。弄ってやるから私がイくまでイくなよ?」
「興!待っ、うぉおおおお!!!」
干の制止を無視して興がピストン運動を再開し、さらに干のを猛烈に扱き始めた。
「くぉおおお!!!さらに締め付けるようになった!!これでは私も長く持たん!!」
「あぁあおおあああ!!!駄目だ!ああぁああ!!」
さらに増した締め付けに興が悲鳴を上げると同時に、干も前後を襲う快感に悲鳴と間違わんばかりの嬌声を上げる。
そして既に限界が近かった二人が限界を迎えるのは直ぐだった。
「興!!もう駄目だ!!イく!!」
「私もだ!!一緒に最後は一緒にイくぞ!!」
そう叫ぶと同時に興は干の中に自分のイチモツを根元まで挿入し、同時に干のイチモツを一際強く扱く。
「「おぉおぉおおぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」」


「いくぅうぅうううぅうううう!!!!!」
薄いご本の二人が達すると同時に私もクリトリスを捻り上げ、自らの右乳首を強く噛み締め絶頂に昇りつめる。
そしてそのままベットに倒れ込む。
あ~、気持ち良かった。やっぱり烏大老先生は流石だわ。
「って、あ~~!!やっばぁ、パンツどころかシーツまでグチャグチャじゃない。あ~、ママ達が帰ってくるまでに洗濯しとかないと」
寮なら気にせずクリーニングに出すんだけど流石に実家はね~。あ~、めんどい。ん?待てよ。ふふふ良い事思いついちゃった。
「ねぇ、もうばれてるんだから中に入ってきたら?見物料としてお姉ちゃんの代わりに洗濯しといてくんない?」
さっきから扉の向こうから覗いている弟に声をかける。
弟はまさかばれているとは思わなかったんだろう。慌てて扉の前から逃げようとする。
そうはいかないわよ。
「逃げたらママにお姉ちゃんのオナニー覗きながらオナニーした事ばらすわよ?」
「してねぇよ!!はっ!?しまった!!」
「やっぱりいるじゃない。ほら、入っておいで」
弟が観念して前かがみになりながら部屋に入ってくる。
う~ん、わが弟ながらやっぱり可愛いなぁ。もう13になるのにちっとも男っぽくないんだもん。
「へぇ~、してなかったんだ。確認確認」
「姉ちゃん何すんだよ!うっ!?」
手を弟のズボンの中にいれて弟のモノを掴んだ瞬間、熱い物が手に浴びせられる。
まだイって無かったんだ。それにしても一杯出るなぁ~。それにまだ固い。若いからかな?感心感心。
「何すんだよぉ~!!姉ちゃんの馬鹿ぁ~~!!」
弟がへたり込んで泣き出す。ありゃりゃ。泣き虫な所は治ってないのね。
手に付いた青臭い精液を舐めながら弟に謝る。
「ごめんごめん。かわりにお姉ちゃんが良い事教えてあげる」
「ぐす、良い事って?」
「女の子の身体の事教えたげる。あんたも好きな子や付き合ってる子ぐらいいるんでしょ?だったらその子とHする時に恥かかない様に今のうちに勉強しないとね」
そういいながら、足を開きタンクトップをずり上げ胸で腕で挟み強調する。
首輪付き君にも効いた必殺攻撃よ!
「……いいのかよ?」
弟が胸と足の間をちらちら見ながらこちらを窺う。
「ええ。でもパパとママには内緒だよ?」
「うん!解った!!」

さて、ママ達が帰ってくるまで後四時間。良い暇つぶしが出来たわね。

次回『メイのいけない性教育』に続……かない!!

後書き。
まずはタイトルに釣られてここまで見てしまった皆様に憐みを。
ねぇ、どんな気持ち?巨乳美女の一人遊びを読もうと思ってきたら、ガチホモ見せられてどんな感じ?ねぇ?ねぇ?

そうそう、これは某所からの移送だよ。
まさか二回とも引っかかってないよね?
もし引っかかってったりしたら、ありがとう!お詫びに家に来てペットの悠美をファックしていいぞ!


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干<手こずっているようだな。尻を貸そう!
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