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#author("2017-05-14T11:26:12+09:00","","")
#author("2017-05-14T11:29:16+09:00","","")
[[TRPGログ]]
ソードワールド2.0
B&Gセッション第2回 『姐御の依頼』
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#region(レギュレーション)
レギュレーション(仮)
レギュレーション(仮)~
環境
今回はEXは非採用。ルルブ123を使用してPCを作成します
(アイテムのみEX使用可)
環境~
今回はEXは非採用。ルルブ123を使用してPCを作成します~
(アイテムのみEX使用可)~
経験値や資金
追加は無しの初期作成
経験値や資金~
追加は無しの初期作成~
戦闘処理
簡易戦闘を使用します
戦闘処理~
簡易戦闘を使用します~
立場
PC達は既にパーティを組み、冒険者として店に登録している状態です
立場~
PC達は既にパーティを組み、冒険者として店に登録している状態です~
要望
スカウト、セージ、回復魔法所持者は少なくとも一人はいて(切実)
要望~
スカウト、セージ、回復魔法所持者は少なくとも一人はいて(切実)~
#endregion
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#region(事前情報)
冒険者の店 『剣と爆焔の傭兵亭』
フェンディル王国ディルクールに居を構える冒険者の店。
いつもフルフェイスのマスター、怖い受付嬢、三下ボーイで回している冒険者の店。
冒険者の店 『剣と爆焔の傭兵亭』~
フェンディル王国ディルクールに居を構える冒険者の店。~
いつもフルフェイスのマスター、怖い受付嬢、三下ボーイで回している冒険者の店。~
傭兵派遣業も行っており、冒険者兼傭兵という扱いで所属しているものも多い。
何故だか所属メンバーにはマギテックが多いんだとか。
何故だか所属メンバーにはマギテックが多いんだとか。~
依頼その1
『ジャーベルウォーキーの森の調査』
依頼人:マスター
報酬:開示したマスの数×50~250G(深度1で1マス50、深度5で1マス250)
依頼内容:
ジャーベルウォーキーの森の調査を依頼する。
これは定期的に行って、森に異変が無いか、何か異常が起きていない確認するものだ。
何も深層にまで入れと言っているわけではない。表層だけで十分だ。
地図を作り、その場所で何があったかを記録するだけで構わない。
期限は7日だ。お前たちがどこまで行けるか楽しみだ。
依頼その1~
『ジャーベルウォーキーの森の調査』~
依頼人:マスター~
報酬:開示したマスの数×50~250G(深度1で1マス50、深度5で1マス250)~
依頼内容:~
ジャーベルウォーキーの森の調査を依頼する。~
これは定期的に行って、森に異変が無いか、何か異常が起きていない確認するものだ。~
何も深層にまで入れと言っているわけではない。表層だけで十分だ。~
地図を作り、その場所で何があったかを記録するだけで構わない。~
期限は7日だ。お前たちがどこまで行けるか楽しみだ。~
依頼その2
『物資の運搬』
依頼人:受付嬢
報酬:500G+α
依頼内容:
うちのエンブレムを作ってくれている村への物資運搬を頼む。
歩きで二日ほどの距離にある村だ。荷馬車はこちらで用意する。
運搬する物資はエンブレムの材料である金属と食料品、衣料だ。
行った先で何か頼まれるかもしれないが、なるべく引き受けてやってくれ。
その場合は追加報酬を出す。頼んだぞ。
依頼その2~
『物資の運搬』~
依頼人:受付嬢~
報酬:500G+α~
依頼内容:~
うちのエンブレムを作ってくれている村への物資運搬を頼む。~
歩きで二日ほどの距離にある村だ。荷馬車はこちらで用意する。~
運搬する物資はエンブレムの材料である金属と食料品、衣料だ。~
行った先で何か頼まれるかもしれないが、なるべく引き受けてやってくれ。~
その場合は追加報酬を出す。頼んだぞ。~
依頼その3
『盗難事件の解決』
依頼人:ボーイ
報酬:800G
依頼内容:
緊急の依頼ッスよ!このままじゃ俺の破滅ッス!
うちが借りてる倉庫から荷物が消えちまってるんスよ!
荷物を取り返すか犯人を捕まえるかしてくださいッス!
ああー、何とかしないと姐さんにしばかれる!?
依頼その3~
『盗難事件の解決』~
依頼人:ボーイ~
報酬:800G~
依頼内容:~
緊急の依頼ッスよ!このままじゃ俺の破滅ッス!~
うちが借りてる倉庫から荷物が消えちまってるんスよ!~
荷物を取り返すか犯人を捕まえるかしてくださいッス!~
ああー、何とかしないと姐さんにしばかれる!?~
#endregion
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#region(導入)
君たちはフェンディル王国の王都ディルクールを中心として活動する冒険者だ。
『剣と爆焔の傭兵亭』に所属し、そこで出会ったメンバーとパーティを組んでいる。
今受けられる依頼はこの3件のようだ。
さて、どれを受けるとしようか
君たちはフェンディル王国の王都ディルクールを中心として活動する冒険者だ。~
『剣と爆焔の傭兵亭』に所属し、そこで出会ったメンバーとパーティを組んでいる。~
今受けられる依頼はこの3件のようだ。~
さて、どれを受けるとしようか・・・~
#endregion
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#region(自己紹介)
シータ・シグサウェル:「初めまして、ですよね。ボクはグラスランナーのシータといいます」
シータ・シグサウェル:「出身はフェイダン地方ですが、大体1年程をかけてザルツ地方まで来ました」
シータ:「それからこのフェンディル王国で、今の仲間たちと出会って、パーティを組んでいます」
シータ:「冒険者としての技能はフェンサー3、スカウト1くらいでしょうか」
シータ:「と言っても、どちらかと言うと剣よりかはスリングを使うのが得意です」
シータ:「この通りの身体なので、足回りは良いですよ。並大抵の危険なら避ける事ぐらいはできると思います」
シータ:「ただ……お世辞にも火力があるとは言えないので、出来れば荒事は避けたい所です」
シータ:「戦闘でできる事と言えば、敵を引き付けて置く事くらいか。今までは生き残る為の方法ばかりだったので、新しい技術も身に着けたいところですね」
シータ:「……こんなところか。どうぞよろしく」
PC4:よろしくー
PC2:ではバトンタッチ。PC3さん宜しくお願い致します
アル:「よろしく、シータさん」
アル:「初めまして、アルと申します」
アル:「種族はルーンフォーク。生まれは戦士です」
アル:「クラスは当然ファイター。ライダーを持ち、相棒のレッド(ミニバイク)でフィールドを駆けます」
アル:「攻撃、移動力を活かした最速3ターンキルをします」
アル:「……?何か間違えた」
アル:「攻撃、移動力を活かしたいところです」
アル:「何分、初めてですので拙いこともありますが、よろしくお願いします」
PC3:以上
PC2:「ええ、改めてよろしく、アルさん。……それにしても、バイクか。少し憧れるな」
アル:「ええ、いいものですよ。フィールを感じます」
ブラウ:「人間でマギテックのブラウです。一発当てて故郷に凱旋するために冒険者デビューしました!」
シータ:「フィール…?」
ブラウ:「ガンでの近中距離戦闘がメインだけど、レンジャーも嗜んでるから草も焚けるんだ!」
ブラウ:「大きな依頼をばんばんこなしてお金を沢山稼ぎたいです。」
PC4:終わり!
アル:「よろしく、ブラウさん」
エド:「次自分ですね?」
エド:「エド・リッジです、よろしくお願いします。」
エド:「以前は本屋で働いていたのですが、退職して冒険者になりました。」
エド:「種族は人間、技能はコンジャラー2とセージ1を学んでいます。」
エド:「基本は後衛で補助と回復をします、一応前線にも立てますが攻撃は得意ではないので他の人にお任せですね。」
エド:「分からないことだらけですが、よろしくお願いします。」
PC1:以上です
シータ:「二人とも、今後ともよろしく」
エド:「よろしくお願いします!」
ブラウ:「頼りにしてるよー」
アル:「よろしく、エドさん」
シータ:「これで全員分か。プリーストがいない分、ケガには気を付けないといけないな」
PC4:「へっへっへ…周りが安全ならはっぱ焚くからねぇ…」
シータ:「言い方でこんなに変わるものか…」
PC1:危ない薬に関連する邪教あったような・・・
GM:テメリオってオクスリで洗脳する邪教あるよ!
(´興`):「ふむ、紹介はし終わったようだな」
PC4:ひっ
(´興`):「言い遅れた。私がこの店の店長、マスターだ」
(´興`):「『剣と爆焔の傭兵亭』へようこそ。歓迎しよう」
(´興`):「と言っても君たちは既にここに所属しているから今更か」
ブラウ:「こっちこそよろしくねマスターさん!」
シータ:「(毎回思うけれど、なんでこの人は常にグレートヘルムを被っているんだ?)」
#endregion
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#region(メインプレイ)
エド:「依頼ありますか?猫探しとかでもいいですよ?」
(´興`):「君たちが受けられる依頼は今はこれだけだな」
GM:とマスターは3枚の髪を示す
GM:紙や紙
PC4:は、禿げて…
PC3:これがB&Gの呪い!
PC1:また髪の話してる・・・
(´興`):「そういう手軽なものは私の店には来ないな。傭兵業をやっている関係上荒事の方が多い」>猫
(´興`):「故に、手軽なものは主に身内からのものとなるのだが」
ブラウ:「この森の調査ってやつが無理すると一杯稼げそうで良いと思う!」
シータ:「死にたがりのつもりかい?」
ブラウ:「そんなつもりは無いけどハイリスクハイリターンってわくわくしない?」
エド:「自分はボーイの人には世話になってるし助けてあげたいかな?」
シータ:「出きる事なら、安定して稼ぎを得られそうなのがいいな……運搬なら慣れているし、ボクはそれがいいかな」
シータ:「しなくないさ。でも命がいくつあっても足りない」>ハイリスクハイリターン
エド:「ばらけたしくじ引きにしようか?」
シータ:「……それに、何だか、前に似たようなことを一度やった気がする…(メタ)」
アル:「運搬なら私もやれそうですね」
GM:メメタァ!
ブラウ:「そっか…うん!やっぱり博打は元手を作ってからだよね!」
エド:「1・2・1だから運搬にする?」
ブラウ:「私はそれでいいと思う」
エド:「じゃあボーイさんにはあきらめてもらって、あとで酒でも奢ろう。」
( ´興`):「受付のおb……嬢の依頼にするか?」
シータ:「ええ、それで。3については他の冒険者に回しても問題ないと思います」
エド:「運搬でお願いしまーす。」
( ´興`):「よかろう、話は通しておく。店の裏手に回ってくれ。既に準備を整えているはずだ」
ブラウ:「さっすが仕事がはやーい!」
シータ:「道中、想定されるような危険はありますか? 分かる範囲でいいので」
( ´興`):「(これでどやされずに済む)」
アル:「すぐにでも行けますね」
( ´興`):「その辺りは嬢に聞くとよい。彼女の方が詳しいからな」
シータ:「分かりました」
:
:
:
GM:そして裏手へ行くと
PC4:行くと
GM:嬢「まだか。マスターは何をやっているんだ」
GM:若干イライラした様子の受付嬢が待っておりました
エド:「お疲れ様です(会釈)」
嬢:「ん?ああ、お前達か」
ブラウ:「いえーす!」
嬢:「態々裏手に回ってきたということは、そういうことか」
エド:「依頼についてお聞きしたいんですが」
シータ:「(態々…?)」
嬢:「(あのバケツヘッド手を抜いて説明しなかったな。後で〆る)」
嬢:「あぁ、依頼自体はそう難しいものではない」
嬢:「この荷馬車に積んだ荷を村へと届けて欲しいというものだ」
GM:と
GM:裏手に止めてある荷馬車を指し示します
ブラウ:「おー!これはなんとも立派な馬車ですなぁー」
シータ:「積荷を確認させてもらっても?」
エド:「食料って支給されます?あとその村って買い物できますか?」
嬢:「こちらが目録だ。お前たちも目を通しておいた方がいいだろう」
アル:「わかりました」
シータ:1枚ですか? 人数分ある感じ?
嬢:目録は一枚だけです
嬢:羊皮紙を手渡そう
PC2:了解です。一応皆が見終わった後、目録にある物が全て積荷としてあるか確認します
PC4:おっと目録にない謎の箱が!とかあったりして
PC2:それ以前に欠品があったら困る…
嬢:「買い物ができるような村であればそもそも輸送依頼なぞださんぞ」
GM:積荷は依頼にある通り金属や食料、衣料ですね
シータ:「道中で想定できる危険はありますか。蛮族の出没状況などの情報があれば嬉しいのですが」
嬢:「基本的には安全だ。が、野生動物が出ることもあれば少数の蛮族が出る可能性もある」
PC2:欠品無し、余計な物なし、全て目録通りですか>GM
嬢:です>目録
嬢:「確実に言えるのは大規模な襲撃は無いということぐらいだな」
シータ:「なるほど、輸送ルートとしてはそれなりに確立しているんですね」
ブラウ:「ならよゆーだね!さくっとこなしちゃおう!」
PC2:GM、現在の時刻は? 大まかでも可
嬢:「輸送そのものはそう難しいものではあるまい」
GM:1d6 午前の6時+ダイス
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:うわっ、正午
PC3:お昼だと問題が?
PC2:これ今から出発するん…?
GM:そりゃイラつくよ受付嬢
PC2:むしろイラつかないなら気が長すぎるw
PC4:朝一に出るはずの便だったのでは…?
PC2:一応念のために聞いたけど、個人的にはそう思ってた…>朝市便
店内の( ´興`):「へっくしょい!何か寒気が・・・?」
PC2:ダイス、無かったことでもいいデスヨ?
シータ:「ところで、所要時間はどのくらいでしょう。あと、目的地の名前を聞いていないのですが」
ブラウ:「シータちゃんはしっかりものですごいなぁ…」
嬢:「目的地は徒歩で2日ほどの距離にあるフォイヤー村。渡す相手はそこのフリーゲンという男だ」
シータ:「最低限だよ、これは。君も冒険者として覚えた方が良い」>ブラウ
ブラウ:「うん!覚えておくね」
エド:「ためになるなあ」
嬢:「そいつは鍛冶師でな。うちのエンブレムの鋳造を行っている」
シータ:「(……ボクはなんでこのパーティに入ったんだっけ……)」
アル:「さすがシータさん、冒険者の鑑ですね」
シータ:「フォイヤー村のフリーゲンさん、ですね。分かりました」
嬢:「まぁサービスだ。往復分の保存食ぐらいは出してやろう」
シータ:「…ところで、今から出発した方が良いんですか? もう随分と日が高くなっていますが」
ブラウ:「そうそう!今からだと日が暮れちゃわないかなぁ」
嬢:「ああ、今からだ」
アル:「念のため聞いておきますが、時間制限はありますか?」
シータ:「急ぎですか」
嬢:「……本当なら……朝一に……出るはずだったんだ」
シータ:「………あぁ…」
ブラウ:「どうしてそんな…」
GM:言いながら憤怒の表情になる受付嬢
嬢:「あのバケツヘッドは後で〆る」
PC1:「い、いそぎで届けますね!お任せください!」
アル:「任せてください、騎乗スキルには自信があります」
シータ:「とにかく遅れた分をなるべく取り返しましょう。ボクらも馬車に乗ればある程度は早くなるはずです」
ブラウ:「ちょーとっきゅうだーっ!!」
嬢:「無理せん程度に早くしてくれ。フリーゲンは少々気難しいのでな」
嬢:「あと、まぁフリーゲンから何か頼まれごとをされるかもしれん。なるだけ受けてもらえると助かる」
嬢:「その場合はこちらで追加報酬を出そう」
シータ:「分かりました」
ブラウ:「いやぁ…追加報酬…魅惑的な響きですなぁ…」
嬢:「かなり無茶を言っているがよろしく頼む」
シータ:「上手く行ったら貸し一つにしてくだされば幸いです。……アルさん、御者を頼めますか」
嬢:「保存食は無茶振り分のサービスと思ってくれ」
アル:「承りました」
ブラウ:「私達の報酬はアル君の双肩にかかっている!」
シータ:「了解です。ありがたく使わせて頂きます」>保存食
シータ:「よし、早速出発しよう」
エド:「了解」
アル:「ええ、行きましょう」
ブラウ:「ごー!ごー!」
GM:高く上った日の下
GM:荷馬車に揺られていく冒険者たち
GM:その先に待ち受けるものは
:
:
:
GM:どなたか2d6をお願いします
PC4:2d6 うおー!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
PC2:あ、常に前方に気を払っておきます
GM:特に修正は無く馬車を進められるようです
PC3:何もないのは良い便り
GM:アルさん、騎乗判定をお願いします
PC3:すみません、どうすれば?
シータ:68p
シータ:Ⅲね
PC2:いや87だったもうしわけない
GM:ライダー技能+器用Bを基準値に
GM:ダイス2d6をお願いします
アル:1+2+2d6 「どーどー」
SwordWorld2.0 : (1+2+2D6) → 1+2+9[6,3] → 12
PC3:これであってます?
PC2:あれ、器用度Bは4じゃ
GM:器用B4のキャラは今回のPTにはおりませぬ
PC2:スンマセン orz
GM:中々の快速ぶり
ブラウ:「おおー!なかなかのスピード!アルさんすごーい!」
GM:遅れを取り戻すとまではいかずとも、それなりに急ぐ事ができたようです
PC1:「早い!怖い!」
アル:「駆けろトロンベ!」
シータ:「荷は大丈夫かなっと…」
シータ:「(……ん? 馬の名前、勝手に付けられてる? ……ま、いいか)」
GM:そして日が沈み始め、やがて夜になります
ブラウ:「うわぁ…まっくらだねー」
シータ:「…………」
シータ:1d6 思考判断
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
シータ:「(松明は……いいか…)」
GM:騎手は暗視があっても馬には暗視無いですから
エド:「夜間進むのはマズいし野営する?」
ブラウ:「灯りが必要だったら私が用意しようか?」
シータ:「……いや、馬に途中で潰れられても困る」
ブラウ:「じゃじゃーん”ふらっしゅらいと~”(だみ声)」
アル:「ここらで、野営しますか」
シータ:「適当な場所で休もう。アルさん、野営できそうな場所は」
シータ:「ん、ここでいいか。じゃあ皆、手分けして設営しよう
アル:「おつかれトロンベ」
GM:馬も座り込んで一休み
エド:「とりあえず焚き火と、寝る順番どうする?」
PC2:GMがリソース消費して進めと言っておられる件について
ブラウ:「うおー野営はまかせろーバリバリー」
PC2:ま、今回は休めでいいですね
シータ:「まさか、4人用で良かったと思う日が来るなんてね」(テント設営中)
ブラウ:「出来たよ!酢豚!」
シータ:「えっ、材料は…!?」
ブラウ:「非常食の中にナニカのお肉が入ってたよ」
GM:カップ○ードルに入ってるような謎肉!?
エド:「・・・あれ?これもしかして自分だけテントの外で寝るかんじ?」
シータ:「何だ、干し肉を煮たのか……驚かさないでくれ…」
シータ:「え? 交替で夜番を立てるつもりだったんだけど……あぁ、そういうことか」
シータ:「ボクは気にしない。アルさんとブラウさんはどうかな」
アル:「まあ、問題はないですね」
ブラウ:「私は別にいいよー。フィジカルで負けてるわけじゃないし」
エド:「・・・自分が気にするからやめとくよ、うん」
シータ:「休める時にしっかり休んだ方がいいと思うけど」
アル:「ではトロンベを頼みます」
シータ:「まあ、そういうなら仕方ない」
エド:「夜番どうする?2人一組?」
PC4:まあそんなかんじでしょうあ
PC2:とりあえずブラウ+α、シータ+αの組み合わせでいきましょう。念のため
PC3:了解です
PC4:じゃあこっちは灯りがありますし、アル+シータとエド+ブラウでどうでしょう
PC2:ではそうしましょう
PC3:異論ありません
PC1:それでいいです
PC2:焚火って焚いた方がいいん…?
PC3:明かりがないより、あった方がいいでしょう
PC4:獣よけにはなるけど蛮族寄せになりそうよね…
PC2:それね
PC2:基本暗視持ちだから、見つかる事を考えたら付けた方が良いんですけれど
PC2:ま、そん時はそん時か。着けます
PC2:(薪になるようなものが周囲にない場合は松明消費で)
シータ:「じゃあ、最初はボクらが番をする。いいかな」
ブラウ:「おねがいしまーす。じゃあお先!zzz…」
エド:「よろしくな」
GM:1d3 1:夜警前半 2:夜警後半 3:何も無し
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
シータ:「ええ、よろしく」
アル:「任せてください」
PC4:ぐげげ
GM:おおっと後半組
GM:野生動物のエントリーだ!
PC2:…隠しても良かったのよ?
PC1:エドとブラウか
PC2:とりあえず進めっか。前半組は何もなかったということで
ブラウ:「新しい夜だ。寝起きの夜だー!」
GM:夜警後半組の方々、危険感知判定をどうぞ
シータ:「おはよう。じゃあボクらは一休みするから」
GM:スカウト(レンジャー)+知力Bであります
シータ:「……もし何かあったら、遠慮なく叩き起こしてくれ」
ブラウ:2d6+1+2 レンジャー知力(探索など)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 12[6,6]+1+2 → 15
PC4:ほめて!
エド:2D6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
PC2:クリったー!?
GM:これは両者とも気づきましたねぇ
エド:振る必要なかった!
PC3:できるぞこいつ!
ブラウ:「ピキーン!丸見えだよ!」
GM:何か羽音が聞こえてきます
GM:空から何か大きなものが来るようです
エド:「あれ?何かいる!?」
PC2:おこして
ブラウ:「エネミーエシーアバーブ!」
ブラウ:「起きて起きて!」
エド:とりあえず他2人起こします
アル:「なんです。まだ。朝では」
GM:かなり離れた状態で気づけましたので万全の状態で迎え撃てそうです
ブラウ:「上から何か来てる。気をつけて」
GM:ウエカラクルソーキヲツケロー
シータ:「分かった、直ぐに出る」
ブラウ:「なんだこの襲撃は!?」
PC2:焚火は……消してあるか
アル:「せっかくですので赤いバイクを使います!」
PC4:消すとこっちの不利のが大きいかな
PC1:消してあるの?
PC2:消してないなら逆に好都合。松明に火を付けます
PC3:しかし、鳥系であれば夜目かも?
GM:飛んで来るあれは何でしょう?ということで魔物知識判定をどうぞ
シータ:2d6 魔物勅使判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ブラウ:2d6 まもちきひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
GM:セージ(ライダー)技能+知力Bで行えます
PC2:我々は技能が無いので平目でした
PC1:1+2+2D6
SwordWorld2.0 : (1+2+2D6) → 1+2+7[3,4] → 10
アル:2d6+1+2 「データベースを確認中…」
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 11[5,6]+1+2 → 14
PC4:おお
PC2:今回の卓、大体誰かの出目がヤバイ
GM:弱点も抜いていますね。ジャイアントバットさんです
アル:「照合……でかいコウモリ」
ブラウ:「アルさんすごい!まるで蝙蝠博士だ!」
エド:「先に言われた!セージなのに!」
GM:敵の先制値は12です
PC2:では先制判定を
GM:あ、達成値12以上なのはライダー技能ですね
PC4:シータ先生おねがいしやすぜ…
GM:だと弱点は適用されません
シータ:2d6+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 2[1,1]+3+1 → 6
エド:2D6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
シータ:なん……だと…
PC3:ファンブってる!
エド:oh・・・
GM:経験点50点を差し上げましょう>ピンゾロ
シータ:この状況で欲しくは無かった!
シータ:「う、わっ!?」
PC1:そういえば陣形
GM:平目でも12を出せば届きますので他の方も振れますよー
PC4:さっきクリティカルしたんですが何かボーナスはいただけないのですか!
PC2:自動成功以外のボーナスは基本的にSWにはない…!
PC4:システム的にはそうだけど、ほら?慈悲とか?
ブラウ:2d6 ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
アル:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
アル:むぅ
シータ:というわけで何かに躓いてすっころびそうになるも、何とか体制を立て直します。が、そのせいで機先を制する事は出来ませんでしたっと
GM:装備などを準備した状態で迎え撃てます!>ボーナス
PC2:とりあえず前には出ておきます
GM:あと2人を起こすアクションも不要となりました
シータ:「先手を打たれる! 皆構えろ!」
ブラウ:「げっとれでぃー!」
PC3:騎獣専有スフィア使ってレッド呼び出しても?
GM:9-○列が前衛,10-○列が後衛となります
GM:敵は全て前衛に配置
GM:OKです>バイク呼び出し
アル:アルのMPを+1した
PC3:むむ、ミス
PC3:MPを1消費し、レッドを召喚!
GM:あ、コウモリの吸血はバイクに当たった場合はHP回復しません
PC3:了解です
GM:隊列OK?
PC2:OK
PC1:多分
PC4:OK
PC3:OK
GM:▼1R敵
GM:まずは判断材料が無いのでランダムで
GM:1d3 1:アル 2:Θ 3:レッド 1のターゲット
SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
GM:1d3 1:アル 2:Θ 3:レッド 2のターゲット
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
シータ:よし、一匹きた
GM:1はレッドへ、2はシータへ噛みつくようです
GM:それぞれ達成値は12です
シータ・シグサウェル(判定):2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
GM:回避をどうぞ
レッド:2d6+2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
シータ:「……!」
GM:2+2d6 レッドに齧りつき
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+4[2,2] → 6
GM:血が吸えないじゃん!となった模様
レッド:HP6減少
GM:物理ダメージですので防護点有効です
GM:つまり適用ダメージは3点となります
アル:了解です
PC1:バイクに傷が!
GM:10円傷!
PC2:後でマギテックさんの出番やな(修理的な意味で)
アル:「レッドによくも傷を付けてくれましたね…!」
PC4:ギギギギー
GM:▼1RPC
PC1:とりあえず支援何欲しい?
シータ:アルさんに何か掛けてあげて
アル:何がもらえるのでしょう?
シータ:全力攻撃のダメ軽減にプロテクション(被ダメー1)でもよし、そも必殺を狙うべくファナ(回避-2、命中+2)でもいい
PC1:あと防御無視ダメ+1
シータ:物理ダメージなので決して無視しているわけではないぞ! まあ確かに貫いたら関係ないけど!
アル:プロテクションでお願いします
エド:2d+2+2 アルにプロテクション
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[2,4]+2+2 → 10
エド:シータにも拡大すれば良かった
GM:18Rの間受けるダメージ-1となりました
シータ:どの道当たったら死ぬから問題ありません
アル:それはすごいですね!
シータ:(まあ多少は耐えるけど…)
エド:「がんばって!」
PC4:攻撃開始だ!
シータ:アルさん、先に攻撃を
アル:任せて!
GM:敵の近接攻撃に対する回避達成値は12です
アル:ジャイアントバット1に攻撃します
GM:はい、どうぞ
アル:全力攻撃を宣言
アル:命中判定でいいんですよね?
GM:その通りです
アル:2d6+4 「駆けろレッド!」
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
アル:なやー
GM:バイクによる攻撃も続けて可能ですよ
アル:了解です
レッド:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
アル:?!
GM:こっちは当たりましたw
PC2:レッド君優秀
PC1:荒ぶるダイス神
GM:2Lvミニバイクのダメージは3+2d6です
アル:2d6+3 「傷の痛みを思い知れ!ひき逃げアタック!」
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
GM:ジャイアントバット_1 HP (HP:20->10)
GM:HP半減!中々痛い
シータ:「ブラウさん!」(とどめオナシャス)
ブラウ:「あいや任された!」
PC4:ソリッドバレットでバット1へ射撃
ブラウ:2d6+5>=12 ガン命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5>=12) → 5[1,4]+5 → 10 → 失敗
PC4:あれぇ!?
GM:射撃に対する回避は11ですので……外れてますね
PC2:GM、一日経ってますか?
PC2:出発日から
ブラウ:「ありゃ!外れちゃった!?」
PC1:次ターンファナティシズム使うべきか
GM:種族特徴の回復は朝6時
GM:切ってもいいのよ?
PC2:ここで切らなきゃ腐る可能性が
ブラウ:「運命!変転!」
PC4:6,3になって命中14!
GM:命中です!
ブラウ:k20@11+3 ソリッドバレット MP1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[2,4]=6 → 4+3 → 7
PC4:ペキューン
GM:ジャイアントバット_1 HP (HP:10->3)
GM:残り3!
シータ:「(撃ちもらした、か!)」
シータ:「仕方ない、先に頭数を減らす」
シータ:武器:スリング 特技:挑発攻撃 対象:バット1
エド:「避けるし当てるしでめんどくさいな!」
シータ:あ、挑発はなしで
GM:ダメージ減りますからな
シータ・シグサウェル(判定):2d+6 スリング[2/1] 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
シータ・シグサウェル(判定):2d+6 スリング[2/1] 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
シータ:あ、ミスった
シータ:そして外した
GM:▼2R敵
シータ:「(さっきといい、リズムが悪い…!)」
GM:1d3 1:ある 2Θ 3レド 1はまだバイクをかじっていないのでランダムで
SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
GM:えぇ…
シータ:レッド君がタゲ吸ってる…w
PC4:きれいなボディには汚したくなるよね…
アル:こいつ…
GM:1d2 1:アル 2:Θ 2はバイクはおいしくないと知ったのでこう
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
シータ:あぁ、恐れていた事態が…
GM:レッド、アルにそれぞれ達成値12で攻撃です!
PC4:そのためのプロテクション!
アル:2d6+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
レッド:2d6+2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
アル:振るわぬ…
GM:2+2d6 レッドへ
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+4[2,2] → 6
GM:2+2d6 アルへ
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+3[2,1] → 5
PC2:GMの出目が有情
PC3:両方防護点3あります
GM:アルへはプロテクでさらに-1なので
アル:HP1減少
レッド:HP3減少
GM:レッドへ3点、アルへ1点となります
GM:▼2RPC
エド:ファナティシズム欲しい人
PC2:回避盾から回避奪っちゃらめえ
PC4:ほしい!
PC4:+7ならそうそうはずさないだろ(慢心)
エド:後衛にやった方がいいか
エド:ブラウにファナティシズム 2d6+2+2
GM:拡大すればアルとブラウの両方にかかるよー
エド:前後列跨げるのか 今から変えたらさすがにまずい?
PC2:結果的に振ってないから大丈夫
PC2:タブンネ
GM:ダイス振ってませんからまだ大丈夫
エド:ありがとうございます エドとブラウにファナティシズム 2D6+2+2
PC2:逆逆ー!
エド:2+2+2D6
SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+9[6,3] → 13
GM:かかりました
ブラウ:「うおおお!徹夜明けのように意識が狭まってきたぁぁぁぁ!」
GM:命中+2、回避-2となります
アル:「助かります」
エド:「たのんだ!」
PC4:特にないなら超撃つぜー
シータ:「うん、頼む:
ブラウ:2d6+5+2 ソリッドバレット命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 8[4,4]+5+2 → 15
ブラウ:k20@11+3 ソリッドバレット MP1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[4,2]=6 → 4+3 → 7
PC4:かわらねえ!
PC2:対象取ってないけどまあ1だよね…
GM:ジャイアントバット_1 HP (HP:3->-4)
GM:コウモリはポテッと落ちました
ブラウ:「いえーい!ブラウちゃん大勝利!」
エド:「ナイスショット!」
シータ:「ビューティフォー!」
アル:「やりますね」
アル:ではコウモリ2に攻撃します
GM:どうぞー
アル:さきほどのは命中+5であっていますか?
GM:命中に+2の修正です
アル:了解です
アル:全力攻撃を宣言
アル:2d6+4+2 「今度は当てます」
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 5[2,3]+4+2 → 11
アル:なんと…
GM:コウモリしぶとい
アル:「外しましたか。ではこれならどうです?」
レッド:2d6+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
PC3:あるぇー?
GM:ぅゎバイクっょぃ
PC2:なんだこのバイク…(驚愕)
PC4:(こっちが本体なんじゃ…)
アル:2d6+3 「ありったけのフィールをぶつける!」
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
GM:ダメージ総量バイクが一位
シータ:強い(白目)
GM:ジャイアントバット_2 HP (HP:20->8)
GM:一気に萎れてきました
アル:まだ本気だしてないだけ
シータ:「(ん、加速した時に衝撃波みたいなものが……あれがフィール?)」
シータ:「(まあ、いいか)」
シータ:武器:スリング 特技:挑発攻撃 対象:バット2
シータ・シグサウェル(判定):2d+6 スリング[2/1] 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
シータ:やべっ、同値か
GM:避けてます
シータ:1足りない
GM:▼3R敵
シータ:「……(少し歯ぎしりする音)」
GM:柔らかそうだけど避ける、当たるけど硬い
GM:1d2 1:ある 2:Θ ランダムで
SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
GM:アルの方に達成値12で攻撃です
アル:2d6+1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
アル:ぬぐぐ
GM:2+2d6 そろそろ大きな目が出るでしょ
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+8[2,6] → 10
PC1:ファナティシズムもあるので回避は難しい
GM:4点防がれて、6点ダメージ
GM:ジャイアントバット_2 HP (HP:8->14)
GM:アルに取り付いて血を吸うコウモリ
GM:心なしか元気になってきたようだ
GM:▼3RPC
ブラウ:「ここで決めましょう!」
PC1:アルとレッドにアースヒールでいいですか?
PC2:良いと思うー
PC3:助かります
PC1:アルとレッドにアースヒール 2D6
PC1:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
PC3:10回復ですか?
PC1:K0@13+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[5,1]=6 → 1+4 → 5
PC1:間違った
GM:アルへ5点回復
PC1:K0@13+4 レッド
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[4,4]=8 → 2+4 → 6
PC3:レッド全快
GM:レッドへ6点回復ですね
アル:「助かりました」
エド:「あまり連発はできないぞ」
アル:「心得ました」
ブラウ:ではバット2へ射撃するよー
ブラウ:2d6+5+2 ソリッドバレット命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 10[4,6]+5+2 → 17
ブラウ:k20@11+3 ソリッドバレット MP1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[6,6 3,2]=12,5 → 10,3+3 → 1回転 → 16
PC2:おおっ
ブラウ:「これで!終わり!!」
GM:ジャイアントバット_2 HP (HP:14->-2)
GM:ズキューン!と銃声が響くと
GM:コウモリは頭を撃ち抜かれ地面へと落ちました
GM:戦闘終了です!
シータ:「お見事…」
ブラウ:「リロード!!」
エド:「ダブルキル!」
GM:戦利品は2d6を2回
PC2:剥ぎまーす
GM:今の段階では誰が剥いでも同じです
シータ:2d6 一回目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:剥ぎたい方どうぞー
アル:レッドを磨くので他の方どうぞ
エド:どうぞ
シータ:「……じゃあ、残りもやっておくよ」
シータ:2d6 二回目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
エド:「分かんないからよろしく」
ブラウ:無駄にアクロバティックにリロードをしていよう
GM:コウモリの羽(30G)×2、黄色の石(120G)×1
PC2:極端ンンンン
GM:となりました
PC3:わーい
シータ:…ん? 黄色?
エド:「MPが足りないから昼間荷台で寝てていいかな?」
ブラウ:「うんうん!お疲れ様、しっかり休んでて!」
PC2:GM、ルルブには「紫色の石」と書いてあるけど、これ単なる誤植?
(雑談の方で誤植発言)
PC2:あ、了解です
シータ:「ごめん、皆。(今回ボクは)役立たずだった」
アル:レッドを騎獣専有スフィアにしまいます
アル:MP-1
シータ:「それと、これはあなたのだ、ブラウさん」(紫色の石をブラウに渡す)
ブラウ:「うん?よくわかんないけどくれるならもらうね!ありがとう」
アル:「私もです。どうも飛んでいる相手に乗りながらで剣を振るうのは難しいようです」
ブラウ:「まあ適材適所ってやつだよ。ああいうのには飛び道具のほうが相性が良いからね!」
エド:「シータはこのパーティの指揮官だし、アルもバイクで暴れてたじゃないか」
シータ:「………」
アル:「レッドは良いフィールを生み出しますからね」
シータ:「そう言って貰えると、ありがたい」>指揮官
エド:「というわけで交渉とかよろしくね!」
アル:「私は口下手なので、お願いします」
シータ:「む、分かった。なるべく頑張る」
GM:3時間の睡眠でMPは半分、HPは1割回復できます
PC2:GM、前半組は朝まで休んで回復できます? これ
PC2:了解です
PC3:全快はできますね
GM:コウモリが粘ってしまったので道中イベントをちょいカットしまして
GM:過程を吹っ飛ばして村に着いたという結果が残ります
PC4:キングクリムゾン!
PC1:MP回復してていいですか?
アル:「これも私の騎乗スキルの成せる技」
エド:「あっという間だったな・・・」
PC2:もし粘って無かったらもう一発あったのか…
PC2:結局1日強?
:
:
シータ:「徒歩で2日だから、馬の足ならこんな所かもね」
アル:「お疲れさまトロンベ」
GM:もうすぐ夕暮れ時かという頃、目的地へと到着します
ブラウ:「おおー!ようやく付きましたな−!」
エド:「相手怒ってないといいなー」
GM:見た目小さな集落
GM:その中で、煌々と明かりが灯る一軒の家がフリーゲン宅のようです
シータ:ではアルさん達と荷馬車を引き連れて、お宅の前まで行きます
アル:「もう少しがんばってねトロンベ」
フリーゲン:「足りぬ!足りぬ足りぬ足りぬ足りぬ足りぬ!」
シータ:そしてフリーゲン宅のドアを4回ノックします
シータ:「っ!?」
シータ:(聞こえたのでノック寸止めします)
GM:家の中からそんな声が聞こえるとともに、何かを割る音が
シータ:その後奇声とか聞こえます?
ブラウ:「うわぁ…やっぱりお怒り中なのかな…」
アル:「どうしました?行かないのですか?」
フリーゲン:「ぬぅ……やはりいかん」
シータ:「……大丈夫そうだ」
シータ:一度咳払いした後、再度ノック4回を試みます
シータ:あ、帽子取っておきます
フリーゲン:「何の用だ」
シータ:「『剣と爆焔の傭兵亭』からの依頼を受けた者です。物資のお届けに上がりました」
GM:家の中から声を投げかけてきます
フリーゲン:「あ?もうそんな時期か」
ブラウ:「いえーす、お届け物でーす。」
シータ:「こちらはフリーゲンさんのお宅で間違いないでしょうか」
シータ:(礼儀としての確認です)
フリーゲン:覗き窓から外を確認し、エンブレムを確認すると
フリーゲン:「入れ」
GM:扉を開けて促します
シータ:「…失礼します」
シータ:と断って入ります。
ブラウ:「おじゃましまーす」
PC3:トロンベを休ませたいのですが構いませんか?
エド:「失礼します」
GM:荷馬車は表に止めておけば
PC3:了解です。入ります
アル:「失礼します」
GM:フリーゲンはあなた方をじーっと観察し
フリーゲン:「なるほど。あの老人どもも存外気を回す」
フリーゲン:「何を言われてここに来た?」
ブラウ:「荷物を運んで、そこで何か頼まれたら手伝ってやれって言ってたよー」
シータ:「……なるほど、あれはそういう意味だったか(小声)」
シータ:「あなたからの頼み事があれば引き受けろ、と」
シータ:「物資運搬はついで。本命はそれ……という事でしょうか」
フリーゲン:「相変わらずか」
アル:「担がれましたか」
シータ:「時期を早めてまでボク達が派遣されたということは」
エド:「えーっと・・・つまり?」
フリーゲン:「いや?俺の機嫌次第では物資の輸送だけで済んでただろうからな」
シータ:「…なるほど、どうやら考え過ぎだったようです」
エド:「なにかお困りですか?」
ブラウ:「それでおじさんは何か困ってるの?」
フリーゲン:「まぁそうだな。何の説明もしないのも問題か」
シータ:「では改めて……何が足りないのでしょうか」
フリーゲン:「インスピレーションだ」
シータ:「インスピレーション?」
フリーゲン:「俺は縁あってお前らの店のエンブレム作っちゃいるが」
フリーゲン:「元は魔動機師と操霊術師崩れでな」
フリーゲン:「見てもらった方が早えな」
フリーゲン:「こっちだ」
ブラウ:「なんだろうねぇ」
シータ:黙って着いていきます
アル:私も黙って着いていきます
エド:同じく
GM:ついていった先には1体のゴーレム
PC4:いこういこう
GM:ただ操霊術師の作るそれと違って、肩にキャノンが付いてます
アル:「これは……ガンキャノン」
エド:「超かっけえ!」
シータ:「アルさん、ガンキャノンとはなんですか」(幸福)
アル:「わかりません、遠い記憶の中から突然でしたので」
ブラウ:「ガーウィの親戚かな?」
シータ:「(…そういえばアルさんの記憶、虫食い状態だったか)」
フリーゲン:「かつての魔動機の中には人型でキャノン背負ったもんがいたという記録がある」
ブラウ:「(なんか面白そうなものが出てきそうよね…)」
フリーゲン:「なら操霊術によるゴーレム作成でそれを再現できてもおかしかないはずだ」
フリーゲン:「と言ってもまだ不完全なんだが」
アル:「足りないパーツがあるというわけですか」
シータ:「いや、インスピレーションという事は…」
シータ:「ここからどうするか、ですか」
フリーゲン:「動かすことは一応できるんだが、こっからどうするかと思ってな」
フリーゲン:「丁度息詰まってたところにお前らが来たというわけだ」
フリーゲン:「もう後一日遅かったらコイツで森にでも突っ込んでたかもしれねーな」
シータ:「それはまた物騒な…」
エド:「(見てみたい)」
フリーゲン:「そういうわけでな」
フリーゲン:「こいつと戦ってみてくれ」
シータ:「……………………」
ブラウ:「ええっ!?」
アル:「そうきましたか」
エド:「oh・・・」
フリーゲン:「壊れても治す材料はお前らが持ってきた」
フリーゲン:「ならここらで動かしてやろうと思ってな」
シータ:「だから、別に壊してもいい。実戦を行う姿を見ることによって、足りないものを導き出そう、と」
シータ:「そういうことですか…」
エド:「明らかに危険、だがこんなのと戦う機会はそうそうない」
フリーゲン:「操霊術のゴーレムは材料とMPあれば作り直せるもんでな」
シータ:「砲塔に搭載されているのは、実弾(ソリッドバレット等)ですか?」
フリーゲン:「当然実弾だ」
ブラウ:「見合う報酬が出るのならわたしはもちろん大歓迎だよ!」
エド:まもちき、まもちきを使う
シータ:「つまり、こちらが死ぬ可能性もある、と」
アル:「(技術者連中はどうしてこうなのか)」
アル:「(振り回される身にもなってほしいものです)」
シータ:「エドさん、戦力判断をお願いできますか。ボクは学が無いもので」
シータ:「一応、記憶にあるかどうか思い出しては見ますが」
エド:判定していいですか?
アル:「このタイプなら私もできるかもしれません」
GM:まもちきどうぞー
シータ:2d6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
アル:2d6+3 「データベース照合中……」
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
ブラウ:2d6 まもちきひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
PC2:そこはピンゾロになっとけよ…
エド:2D6+1+2 まもちき 「どう動くのかな?」
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[2,4]+1+2 → 9
エド:微妙!
フリーゲン:「こんな感じだな」
エド:4レベくらい?
シータ:知能[命令に従う]?
GM:逐次命令に従えの状態
GM:命令に従う扱い
シータ:「(引き付けが有効かどうかは微妙な所、か……それに……)」
フリーゲン:「別に殺しがしたいわけじゃない。こっちの行動指針を示すぞ」
エド:「高命中、防御無視、そこそこ避けてバットよりタフ・・・」
PC4:4人に勝てるわけないだろぉ!
フリーゲン:「上半身はHPが一番多い奴を狙う。下半身はビームを基本後ろへだ」
フリーゲン:「挑発攻撃当てたらそいつを狙う」
フリーゲン:「あとギブアップは認めるぞ」
フリーゲン:「買ったら俺からもなんかボーナスやろう」
フリーゲン:「やり合うのは明日、万全の状態を整えてからだ」
エド:「自分は戦ってみたいけど・・・どうする?」
ブラウ:「死ななきゃ安いよ、戦おう」
シータ:「……分かったよ、付き合う」
アル:「わかりました。やりましょう」
フリーゲン:「補助はかけておいて構わん。全力稼働を試したいからな」
シータ:「……ところで」
シータ:「この村には、宿か何かはありますか」
フリーゲン:「あるわけないだろう」
エド:「村中で野宿かー」
シータ:「そうですか。…まあ村の中だから道中よりかは余程安全か」
シータ:「村の外縁にキャンプを張ろう。迷惑にならない場所を探さなきゃ」
ブラウ:「やーえーいーだーー」
エド:「了解、ではまた明日」
シータ:「(ブラウさんと、ボクと、エドさんの集中砲火で上半身を速攻で……無理があるか…?)」
シータ:「(どうすれば無難に勝てるだろうか…)」
アル:「まずはご飯ですね」
エド:「シータとアルは戦闘につき合わせちゃってごめんね?」
ブラウ:「いやー大変申し訳ない」
PC4:前衛組みにエンチャントしてもらって、ファナはどうしようねえ…
シータ:「やらない、という選択肢もないだろうから、いいさ」
シータ:「……正直、怖くないと言ったら嘘になるんだけれど」
アル:「前にも戦ったことがあるような気がするので問題ありません」
エド:「ファナは無しで、自分は後衛に残って囮になろうと思うんだけど」
シータ:「……アルさん、これを」(自分のダガー、ストーンを10個程渡す)
エド:「・・・間違って当てたらごめんね?」
アル:「これは……」
シータ:「上半身は、下半身がある限り近接武器を受け付けない」
シータ:「逆を言えば、投げつければ効くんだ」
シータ:「そういう戦術もある。まだ決定じゃないけれど、候補として考えておいてほしい」
アル:「わかりました。その時は遠慮なく使わせてもらいます」
エド:「ハードレザー脱いで頑張って先手取ってスパーク、あとは回復と石投げかな?」
シータ:「死ぬ気で機先を制しないと、勝ち目はグンと落ちるな…」
シータ:「責任重大だ」
エド:「もっと気楽でいいよ、少なくともあれにやられるなら悔いはない」
エド:「とりあえず寝て明日に備えよう」
シータ:「はぁ、こんなことなら手斧(ハンドアクス)を買っておけば良かった」
:
:
:
GM:一晩開け、準備を整えた君達を待ち受けるのは怪しいゴーレム
フリーゲン:「準備はいいか―?補助しておきたいなら今のうちのだぞー」
ブラウ:「お金無いからあんまり準備のしようがないんだよねー」
アル:騎獣専有スフィアを使用し、レッドを呼び出します
アル:MP-1
エド:ハードレザー脱いで、アウェイクポーションはとりあえずシータに渡していいですか?
GM:フリーゲンも筆記用具や観測装置を持ち出し、観察する気満々です
PC4:一晩休んでMPってどれくらい回復してます?
シータ:「補助魔法は何を掛けておいた方が良いだろう。プロテクションはまず間違いないだろうけど」
エド:あと補助なにほしいですか?
GM:6時間寝るとMP100%、HP20%回復します
シータ:「ありがとう。いざという時は使わせてもらう」>アウェイクポーション
PC2:とりあえずシータはプロテクションだけで
PC4:機銃撃ってくるからファナ貰うべきか悩む
PC4:まあ+5ならまず大丈夫だろ!(慢心)
エド:攻撃優先順的にブラウ狙われるのは後の方?
シータ:ですかね−
PC4:ビームが飛んでくるけどそっちは精神抵抗だしねー
シータ:生命抵抗デス
GM:”生命抵抗力”なのです
エド:ブラウは前衛でもいいかも
シータ:スパーク作戦しようと思ったら精神抵抗たっけえな相手
エド:準備時間くれるだけで、先制判定はやるんですよね?
GM:です>先生判定
エド:スパーク諦めて回復と支援にします?
PC4:そっちの方が分がありそうですね…
シータ:スパークするなら、先攻取る前提でシータだけ前衛に置いて、そこに撃つ感じになります
シータ:たぶん
シータ:堅実に行くならスパークなしですかね…?
PC4:だがうっかりぶち抜けば大分有利に…
シータ:えーっと、エドの魔力は
GM:配置自体は先制判定後に決定可能なので
エド:4なので2D+4
エド:割と分が悪い
GM:先制取ったら前衛なし、スパークぶっぱも可能ですよ
シータ:固定値3点差か。逆に両方とも抜けないから安心と言えば安心
シータ:そうだったか>配置自体は先制判定後に決定可
GM:相手の手番に移る前に前衛が埋まってればOKなのです
PC3:とりあえずぶった切るか轢くくらいしかできなくてすまない…
シータ:あれっ、前回ストーン渡さなかったっけ…
シータ:ワイルドピッチもできますよ!
PC3:ダガーとストーン10個ですね
PC4:投擲!投擲です!
シータ:……とりあえず、どっち先に潰します? 過半が狙える以上、HPも防護も少ないコアを狙うのが一番と思ってましたが
PC3:私はまだよくわかってないのでお任せします
シータ:では
シータ:…って他の人の意見はどーです?
PC4:長期戦はこっちが不利そうですし、それで行きますか
エド:その前に支援
シータ:とりあえずファナ欲しい人挙手ですな
シータ:プロテクションは……全員?
エド:プロテク4人+1 エンチャント アル+レッド?
PC3:どうせ避けられないので欲しいです
PC4:うん!
PC4:ファナ自分もいただけます?
PC4:補正ってマイナスになりましたっけ?
シータ:ならないはず
PC4:じゃあ1も0も変わらないからください!
エド:2D6 プロテクション×5
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:勘違いしがちなんですが、ペナルティかかるのは基準値では無くて達成値ですからね
エド:2D6 エンチャントウエポン アル レッド
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
エド:2D6 ファナティシズム アル ブラウ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ブラウ:「いえーい!支援ありがとねー!」
アル:「助かります」
GM:実はペナルティに数値的制限はありません。ダイス目に関わらず達成値が下がるだけ
シータ:「ありがとうございます」
エド:「もうほとんど何もできないから、あとは頼むぞ」
シータ:「ストーン差し上げましょうか?」(邪悪な笑み)
エド:「10個以上あってもね・・・」
PC4:ほえー…
GM:誤射るぞw
シータ:「冗談です。任せてください」
エド:先制とれたらスパークでいいですか?
シータ:お願いします
エド:準備は以上?
シータ:ですね
PC4:イクゾー
アル:さあ戦いだ!
シータ:「アルさん、昨日言った通りだ。剣を振るんじゃ肝の頭に届かない」
シータ:「だから、昨日渡したストーンで、相手の上半身を狙って」
シータ:「思いっきり投げつけるんだ」
アル:「心得ています。任せてください」ぐるぐると腕を回す
シータ:「頑張ろう」(あ、普通に進めて結構デス)
フリーゲン:「準備はいいか?」
シータ:「いつでも。くれぐれも見逃さないでください。二度目は御免被ります」
エド:「がんばるぞー」
シータ:まあ内心ちょっと怒ってるから多少はね
フリーゲン:「おぅ!この理論を完成させて、学会の老害どもに道を譲ってもらうとするさぁ!」
:
:
GM:▼戦闘開始!
GM:先制判定をどうぞ。目標値は12です
シータ:「今度こそ…!」
シータ・シグサウェル(判定):2d+4 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
シータ:「ちっ…」
エド:2D6 先制 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ブラウ:2d6 ひらめ先生
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
アル:2d6 先生
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
エド:普通に高いからね、仕方ないね
シータ:指輪ァ! 今度絶対買う!
GM:それでは隊列の決定を
エド:自分以外全員前でいいかな?
PC4:そう思う
シータ:それで
アル:オーケーです
エド:じゃあどうぞ
GM:▼1R敵
GM:まずは下半身の行動
GM:腹の部分がスライドして開き、ホースのようなものがせり出すと
GM:後衛に向かってビーム!(という名の火炎放射)
GM:5+2d6 生命力抵抗
SwordWorld2.0 : (5+2D6) → 5+8[4,4] → 13
エド:2D6+3 「おお!?」
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
GM:巻き込むのはエドさん一人だけです
エド:むりー
GM:4+2d6 火属性
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+8[3,5] → 12
エド:防護点無視?
シータ:魔法Dなんで無視ですね…
GM:魔法ダメージですのでプロテクのみ有効ですね
GM:腹から噴き出す炎がエドを焦がします
エド:「あっつ!?」
ブラウ:「うわぁ…!エドが松明に…」
GM:後には油の燃えた匂いが漂っております
エド:「い、いいから前!前!」
シータ:「火のついた油を吹き出すのか。悪趣味な」
シータ:ぼそっといいます
アル:「ふむ。中々効果的ですね」
GM:上半身は……バイク狙うか
GM:6+2d6 レッドに機銃で射撃
SwordWorld2.0 : (6+2D6) → 6+7[6,1] → 13
アル:2d6+2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
GM:2+2d6 魔法ダメージ
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+10[4,6] → 12
シータ:出目良すぎィ!?
GM:プロテクションで減らせますので11点ダメージとなります
PC4:なんかサツイ高いよね
GM:…まだバイクがHPトップかぁ
アル:弱点魔法ですけど、この場合は?
GM:敵がセージ持ってないので弱点隠蔽自動成功なのです
アル:つまりそのままのダメージってことです?
シータ:そゆことです
アル:なるほど
アル:「レッドに弾痕がっ!」
GM:敵が魔法技能持ってない時は基本的に弱点気にしなくてOKです
GM:ゴーレムの肩キャノンが火を噴き、レッドの装甲を削り取ります
GM:▼1RPC
エド:レッドは回復するとして自分も回復すべきか否か
シータ:あと一発耐えようと主なら回復すべきですね…
シータ:こっちはポーション組結構いますし、大丈夫かな?
エド:生き残っちゃったら、前列の誰かと交換?
シータ:っていうか前衛全員ヒルポ持ちか
シータ:ですかねー、レッドかアルさん当たりかと
シータ:そうならないように終わらせたいところですが
エド:じゃあとりあえず回復で
PC4:自分はターゲットサイトとソリッドバレット使って上半身を撃つよ
シータ:「三手以降は鬼門だ。出し惜しみは無しで」
シータ:おねがいしますー
エド:2D6 アースヒール エド レッド
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
アル:全力で石投げます
PC4:おおー
エド:無駄に!
アル:わーお
シータ:ここでは意味ないのだ!
ブラウ:2d6+5+1 ターゲットサイト射撃 上半身へ
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 6[4,2]+5+1 → 12
PC4:うう…
エド:とりあえずブラウ先で
PC4:あっファナでさらに+2
シータ:14、それなら
GM:4+2d6 6ゾロのみだなぁ
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+9[4,5] → 13
PC4:あぶねえ…
GM:出目はいいけど当った!
ブラウ:k20@11+3 ソリッドバレット
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[5,3]=8 → 6+3 → 9
GM:スウェ―で回避しようとした頭に銃弾が突き刺さる!
シータ:いいねっ
ブラウ:「その綺麗な装甲をふっとばしてやるぜ!」
GM:ロボ上半身 HP (HP:25->16)
エド:つぎ回復処理で
エド:K0@13+4 アースヒール エド
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[4,5]=9 → 3+4 → 7
シータ:結構な量
エド:K0@13+4 アースヒール レッド
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[1,2]=3 → 0+4 → 4
エド:ぶねえ
エド:変転します?
シータ:まだ耐えれるから無用でしょう
アル:です
シータ:(万が一生死判定ってこともありますしー)
エド:じゃあ4回復で (よく考えれば処理方法分からなかった)
シータ:ダイス目固定して算出する方法があるらしいんですけどね……詳しく分からなかった
レッド:HP+4
エド:次の方どうぞ
シータ:最後に挑発攻撃撃つんでアルさんどうぞ
アル:わかりました
アル:石投げます
アル:全力攻撃を宣言
アル:2d6+4+2 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 8[3,5]+4+2 → 14
GM:宣言はできるけど攻撃力は増えませんよー>全力
シータ:あ、近接オンリーだ全力
アル:そうなんです?
シータ:遠隔には使えない
アル:なるほど、ではなしで
GM:全力攻撃、必殺攻撃、マルチアクションは近接攻撃限定なのです
シータ:こっちも失念してた
GM:4+2d6 回避を
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+9[4,5] → 13
シータ:だから高ェ!
PC4:危ない
アル:初命中
GM:今日は高めで安定してるな!でも当たりました
GM:石は威力6、C12ですね
アル:k6+5@12 「はっ!」
SwordWorld2.0 : KeyNo.6c[12]+5 → 2D:[1,2]=3 → 0+5 → 5
GM:ロボ上半身 HP (HP:16->13)
GM:ゴツッと石が当たってちょっと削れました
エド:よく考えたらエンチャントいみねえ!
シータ:ん?
GM:あぁ、エンチャで+1されてますね
シータ:エンチャントは投擲にも載るはずでSが
エド:一回きりだけど乗るは乗るのか
シータ:(MP勿体ないかなーと思って遠慮したけど)
シータ:iya
シータ:PCに掛かる魔法な筈なんで、他のストーンにも乗る筈
GM:エンチャは”武器”ではなく”キャラクター”対象ですよ
GM:SW1と変わっています
GM:ロボ上半身 HP (HP:13->12)
GM:あっという間にHP半減
アル:レッドで下半身に体当たり
エド:そうなのかーMP2あまりならかけてもよかったか
アル:2d6+4 「とりあえずぶつけておきますか」
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
シータ:逆にそのMPで回復の余裕を作ったりとか、色々考えますね
GM:4+2d6 さすがに避けるでしょ
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+7[2,5] → 11
シータ:前回私がコンジャやった時は封印してました
GM:…このバイク全部当ててない?
シータ:良い子すぎるんやで…
アル:愛情注いでますので
エド:バイクすげえ
アル:2d6+3+1 「フィールを使えば!」
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 8[6,2]+3+1 → 12
シータ:出目もいいときた
GM:ロボ下半身 HP (HP:30->22)
GM:バイクの体当たりで下半身を削り取っていく
GM:地味に痛いぞ
シータ:「削り切る、のは無理そうですね。引き付けます」
シータ・シグサウェル(判定):2d+6 スリング[2/1] 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
シータ:ぇー
GM:4+2d6 どぉれ
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+7[1,6] → 11
GM:同値回避!
シータ:泣いていいですか
GM:二発目は華麗なリンボーダンスで回避を行うゴーレム!
エド:ダイスの導き故致し方なし
シータ:「…………」
エド:「割と押してるから大丈夫!」
GM:▼2R敵
GM:まず上半身がバイク狙い
GM:6+2d6 機銃発射!回避どうぞ
SwordWorld2.0 : (6+2D6) → 6+6[5,1] → 12
レッド:2d6+2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
アル:致し方なし
GM:2+2d6 魔法ダメージ。プロテク有効
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+5[3,2] → 7
GM:ダイス目腐ってきたか…
エド:次からはアルか
アル:困るなー
GM:k阪神はどれを蹴ろう
アル:その前に仕留めますか
シータ:ですです
エド:後衛いるなら後衛ゆうせんでは?
シータ:蹴り届かない!
シータ:ビームは2ターンに1度!
GM:1d4 1:ブラウ 2:Θ 3:アル 4:そこのバイク
SwordWorld2.0 : (1D4) → 2
シータ:(にたっ)
GM:一番おいしくない場所に行ったー!
GM:6+2d6 シータにブーストチャージキーック!
SwordWorld2.0 : (6+2D6) → 6+8[5,3] → 14
エド:あぶねえブラウ行ったらまずかった
シータ:それでも平均以上かよ。ちくせう
シータ・シグサウェル(判定):2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
シータ:お返しの同値回避!
ブラウ:「シータちゃんすごい!相手の動きを完全に見切ってるよ!!」
シータ:「ふ、ぅ…!」
アル:「さすがですね」
シータ:「(でもぎりぎりだった。油断できないな)」
シータ:「ありがとう。さあ、チェックといこう…!」
GM:鋭り蹴りを紙一重で回避していく!
GM:▼2RPC
PC4:前回と同じよう上半身に銃撃
ブラウ:2d6+5+1+2 ターゲットサイト射撃
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1+2) → 10[5,5]+5+1+2 → 18
PC4:よし!
シータ:これは無理だろ…w
ブラウ:「狙いは…はずさない!!」
GM:4+2d6 6ゾロのみ!
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+12[6,6] → 16
GM:うわぁー!?
シータ:!?!?!?!?
エド:ええ・・・
シータ:GM……
アル:これはいかん、いかんぞぉ
PC4:GMはさぁ…
PC4:相手に変転ぶち込みたい!
エド:GMの出目がやばい
GM:オレハワルクヌェー!?
シータ:っ「永続罠【出たら目】」
エド:残MP的に自分はシータにエンチャントくらいしかできないからよろしく
ブラウ:「嘘…?渾身の一撃だったのに…」
シータ:「思った以上に動きが鋭い。厄介だ、まったく…」
GM:頭部を狙った銃撃
GM:確実に当たると思われたその攻撃を
GM:一時的に頭部を外すことで回避する
ブラウ:「みんなごめん…これはちょっとまずいかも…」
エド:「あれは予想できないさ、切り替えよう」
シータ:地味に鉄人ジークしてるんですがそれは
エド:とりあえずエンチャント?
アル:「あれはオープンゲット!?」
エド:「なに?知っているのか!?」
シータ:「まだ殺せる気はある。決めてみせる」
エド:シータにエンチャント打ちます
シータ:了解です。結果的にここで得ても良かった感じですね……ぶりずなっく
エド:2D6 エンチャント シータ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
エド:「これで完全に打ち止めだ、頼む」
シータ:「ありがとうございます。もうそちらに攻撃は行かせません」
シータ:(あ、出来ればアルさん先にお願いします。念のため…)
アル:(わかりました)
PC4:これでファナもキレたんだよね…
アル:では石を投げます
アル:2d6+4+2 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[2,4]+4+2 → 12
シータ:18ラウンドなんでしばらくはきれねーです
シータ:>ファナ
エド:ファナティックはじめ、今回かけたのは18ラウンド
シータ:1ラウンドは1分ではないのだ!(間違えやすいですよね…)
PC4:3分を3Rと見間違えたマン!
GM:4+2d6 回避ー
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+7[4,3] → 11
GM:当たり!
PC4:やったー
アル:k6+5@12 「コツは掴みました」
SwordWorld2.0 : KeyNo.6c[12]+5 → 2D:[5,4]=9 → 4+5 → 9
GM:ロボ上半身 HP (HP:12->5)
シータ:防護引いて8点!
GM:おぉっとこれはピンチ
アル:おっと+1
シータ:ん? エンチャ切れた?
アル:忘れてました
GM:補助魔法はよく忘れるよね…
GM:ロボ上半身 HP (HP:5->4)
アル:レッド出たい辺り
アル:2d6+4 「あとひと押しですね」
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
GM:4+2d6 下半身の回避
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+10[4,6] → 14
GM:おっと、遂にバイクも外した模様
アル:「むぅ、中々やりますね」
シータ:(むしろその勝負はおかしい気が…)
PC4:GMの出目おかしい…おかしくない?
シータ:前回は……前回もわりとしぶとかった気が…
シータ:とりあえず上半身に攻撃します
エド:前回後が怖いとか発言したのがまずかったか
シータ・シグサウェル(判定):2d+6 スリング[2/1] 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
GM:4+2d6 そろそろ落ちる?
SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+3[1,2] → 7
シータ:「よし……これなら…」
GM:下半身の回避にリソース割いて頭は避けれなかったようだ
シータ:「…きっと、殺し、切れる」
シータ・シグサウェル(判定):k12+5@10 スリング[2/1] 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.12c[10]+5 → 2D:[6,4 3,6]=10,9 → 6,5+5 → 1回転 → 16
シータ:無駄に回ったーw
エド:回った!
GM:ロボ上半身 HP (HP:4->-10)
GM:スリングの石弾が直撃!
GM:制御中枢が破壊されたゴーレムはその動きを止めます
PC4:そんなに…
GM:* 戦闘終了 *
:
:
:
フリーゲン:「やるじゃないか」
シータ:(ちなみにエンチャが乗ってるので-11です。ログ用に発言)
エド:「すげえ!見事に吹っ飛ばしたな!」
シータ:「……………………はーぁ…」
シータ:ぺたんとへたり込みます
アル:「良いデータが取れました」
ブラウ:「シータちゃんすごい!投石であんなに威力が出るなんて知らなかったよ!!」
シータ:「……スリングの力ってさ、結構侮れないんだよ。にしても今回は上手く当たったけど……」
フリーゲン:「やっぱ肉素材だと防御に問題あんな。昨日来た鉱石で作り直すかぁ」
シータ:「賢明ですね。ただ、今回は機動力に優れていた印象があったので、あまり鈍くされると魔法に弱くなりますよ」
シータ:(ガンに弱く、で)
シータ:「……はぁ、怖かった」小声で
ブラウ:「火炎放射は強力だけど、周辺被害が気になるねー」
アル:「一度とはいえ、フィールをかわされるとは思いませんでした」
ブラウ:(フィールってなんなんだろう…)
シータ:「そういえば、あの衝撃波のようなものがフィールですか。初めて見ましたが」
アル:「慣れるまでは出すことができませんでしたが、そもそも出すことができる人物が限られているモノだそうです」
シータ:「なるほど……面白いですね」
エド:「自分もあれ使えたらもっと色々できるかなー」
シータ:「……さて」(立ち上がりつつ土埃ぱんぱん払う)
シータ:「フリーゲンさん、これであなたからの依頼は達成、ということでよろしいですか」
シータ:「インスピレーションとやらは得られました?」
フリーゲン:「おっとすまねぇ。そういやそうだった」
GM:ガリガリと羊皮紙に何かを書き込んでいたフリーゲンが顔をあげ
フリーゲン:「実働データも取れたし次の参考にするわ」
フリーゲン:「俺の依頼はこれでOKよ」
シータ:「そうですか。ありがとうございます」
エド:「これで受付嬢の機嫌も直るかな?」
フリーゲン:「で、撃破報酬やらにゃならんかったな」
シータ:「だといいですね……」>期限
アル:「レッドの傷に見合うものを要求します」
GM:フリーゲンは一度工房へと引っ込み、デカイ箱を引きずって持ってくる
ブラウ:「なにがでるかなー金の延べ棒とか?」
GM:その箱にはスリットが空いており、手を入れる事ができるようになっているようだ
シータ:「…これは?」
ブラウ:「中に手を入れるのかな…?」
フリーゲン:「まずは一人選べ。そんでその一名が箱の中に腕突っ込んで取り出しな」
フリーゲン:「何が出てくるかは俺も知らん」
フリーゲン:Q:つまり A:報酬ガチャ
エド:「・・・誰行く?」
ブラウ:「軽く運試しして一番運がいい人が引こうよー」
シータ:むしろセージ持ってたらこのガチャ箱にたいして知識判定したいw
エド:2D6で一番大きい人?
シータ:「とりあえずジャンケンか何かで決めた方が良さそうですね」
PC4:うん
シータ:そんな感じで>2d6
ブラウ:2d6 「じゃんけんぽん!」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
アル:「じゃーんけーん」
ブラウ:ぐげげげー
アル:2d6 「ほいっと」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
エド:2D6 「自分以外!」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
シータ:2d6 「ぽいっ」
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
エド:「よし!」
ブラウ:「おー!アル君をガチャ係に任命するよ!!」
シータ:「ふむ、アルさんの勝ちですね」
GM:では代表者の方、1d3+1d6+1d6 をお願いします
アル:「わかりました」
アル:1d3+1d6+1d6 躊躇なく手を突っ込む
SwordWorld2.0 : (1D3+1D6+1D6) → 2[2]+3[3]+6[6] → 11
PC4:6が出たのは期待できそう
GM:2-3-6と
シータ:表番号-縦-横かな?
GM:【肌磨きの泥】(定価1320G)
GM:お肌に塗るときれいになります。以上
PC4:すげー!
GM:売ると660Gやね
シータ:見た目は、泥の塊?
GM:多分ツボか何かの器には入ってるはず
GM:あ、知名度8だから鑑定してみる?
PC4:お客様の中のセージの方ー!
シータ:逆に鑑定通さないとPC達が価値分からない気がする
GM:スカウトでも価値は分かるよ
シータ:平目でも可?
シータ:あれ、そうだったっけ…
ブラウ:「何この壺…中身は泥だし…」
GM:セージ技能なら効果も分かる(肌がきれいになるだけだけど)。スカウトだと価格のみ
エド:スカウトも鑑定できる、経験値目当てでやってもいいけど(宝物鑑定)
シータ:んじゃ振ります
シータ:2d6+1+2 鑑定判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 3[1,2]+1+2 → 6
エド:2D6+1+2 「こ、これは!」
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[2,4]+1+2 → 9
シータ:「……何だろう、これは」
シータ:今回の出目基本腐ってるんですねもう…
エド:「塗ると肌がきれいになる泥だな、売ると660Gだけど、女性陣で使ってみたら?」
ブラウ:最後決めたし!ノーカン!
ブラウ:「私はお肌ぴちぴちだしいいかなー。お二人は?」
シータ:なんでこう極端なの俺!>最後クリッた
シータ:「いやボクはいいよ」
エド:決めるとこできれいに決めたからへーきへーき
シータ:「こんな体だしね。使うべき人に買ってもらった方が良い」
ブラウ:「もしかしたらあの受付嬢さんにふっかけられないかなぁ?」
シータ:「…………それは、妙案だ。いいと思う」
エド:「いいね!その金で宴会でもしようか」
アル:「ふむ…」
シータ:「……アルさんは何か別の案が?」
アル:(差し支えなければレッド強化の資金源にしたいところだが……それは自分でやるべきだな)
エド:「お?使いたい?」
アル:「いえ、問題ありません。宴会しましょう宴会」
シータ:「…………」
ブラウ:「演出宴会して報酬と儲けはやまわけだー!」
シータ:「660Gを4人で分けると、165Gです」
シータ:「ボクは今回何も消耗していませんし、特に買うものもありません」
PC4:「弾丸くらいかなー」
シータ:「ですので、一度山分けとして、この165Gでぷち宴会は如何でしょう」
シータ:「今回ボクは失態が多かった。だから、持たせてください」
ブラウ:「そんな…失態だなんて思ってないよ!持ちつ持たれつ!それが冒険者ってもんでしょ!」
シータ:「これくらいあれば、一晩騒ぐ事ぐらいは出来ると思いますけど」
エド:「そういうなら今回はお願いしよう、ただし自分がやらかしたらそのときは自分が払うよ」
シータ:「ありがとうございます」
シータ:「(これでレッド君の修理代くらいは残せるかな)」
エド:「そのとき1000G分の宴会とかになってもしらないけどね!」
シータ:「ご安心を。ボクはあんまり飲めませんから」(但し食わないとは言ってない)
アル:「何も全部使うというわけでは…」
ブラウ:「じゃあ宿に戻って以来の報告をしよう!」
シータ:「一つの区切りは必要だと思います。……大体、まだボク達、しっかりとしたパーティじゃないんですから」
アル:「そうでしょうか?」
シータ:「少なくともパーティ名を決めてないくらいには」
アル:トロンベを引いてきながら
エド:「なんだかんだ長くつるむようだったら、その時にでも決めようか」
シータ:「名が付いて、列記とした集団にならない限り、個人としての意識は大切です」
シータ:「ええ、そうですね」>長くつるむ
エド:「じゃあ帰るか!ちょっとやすんでから!(MP0)」
シータ:「空の荷台で寝てはどうですか? 見張りはやっておきますよ」
エド:「そう?じゃあお願いしようかな」
アル:「私は多少寝なくとも問題ありませんので、着くまでおやすみしていてください」
エド:「さすがにそこまではしなくていいから・・・じゃあ帰ろうか」
シータ:「ええ、帰りましょう」
シータ:「あ、アウェイクポーション返しておきますね。使わなくてよかった」
エド:「忘れてた、じゃあリーダー号令を」
シータ:「…………………だれです?」
ブラウ:「決めてなかったような?」
アル:「シータではなかったのですか?」
エド:「一番しっかりしてるからシータだと思ってたんだけど」
シータ:「…正直、全然そんな気はありませんでした」
シータ:「……ええっと、分かりました。とりあえず、仮。仮と言うことでっ」
ブラウ:「我が軍団のニューリーダーの誕生だ!」
シータ:「じゃあ『剣と爆焔の傭兵亭』に向けて出発! まず無事に帰りましょう…!」
エド:「了解!リーダー!」
アル:「ニュー……リーダー……」
シータ:「(……これで良いのかな、先生。これで…)」
アル:「……トロンベ、駆けよ!」
アル:パカラッパカラッと向かいます
GM:そして彼は帰路に付き…
:
:
:
GM:辿り着いた傭兵亭
( ´興`):「遅かったじゃないか……」
ブラウ:「出発が遅かったからね!」
GM:なんかプルプル震え、若干顔色が悪いマスターと
シータ:「誰のせいだと思っているんですか」(ちょっとぷりぷりしてる)
アル:「この静寂……遅かったというのか」
GM:ロープで蓑虫状態になっているボーイが地面に落ちている光景が
シータ:「それともお約束を言って欲しかったですか? “待たせたな”と」
シータ:「あぁ……」
GM:目に入ります
エド:「(後で二人に何か渡そう)」
シータ:「……つかぬ事お伺いします。例の盗難事件解決の依頼について、進捗は?」
( ´興`):「目的なら果たしたよ、彼女がな…」
シータ:「かのじょ」
GM:意訳:受付嬢にバレて解決しました
ブラウ:「受付嬢さんが…?彼女は今いるのですか?」
シータ:「……つまり他に誰も受けてくれなかったんですね。まあご愁傷さまとだけ言っておきます」
エド:「(ぜっったいに怒らせないようにしよう、うん)」
GM:そうこうしているとバックヤードから受付嬢が店内に入ってきます
嬢:「無事戻ったか。裏に馬車があるからそうだとは思ったが」
ブラウ:「へっへっへ…お姉さん…実は良いものを手に入れましてな?」
シータ:「ええ、今戻ったところです。物資の運搬と、フリーゲン氏からの頼み事、完了しました」
アル:「いい馬でした。あの子ならどんな仕事もこなせるでしょう」
エド:「あとリーダー決まりました、それと宴会やりたいです」
嬢:「ふむ、確かに……。これで今回の依頼は完了だ」
嬢:「ご苦労だったな」
エド:「(りーだー、例のブツを)」
シータ:「あぁ、ボクがやるんですか……正直売買交渉は苦手なんですけど」(小声)
シータ:「そういえば、見せたいものがあるんですが」
シータ:そういえばだれが持ってる事になってるんです? シータ?
シータ:取ったのはアルさんですが
PC4:特になければ引いた人では?
PC4:鑑定もしたし
エド:セリフ的にブラウ?
PC4:まあ誰かがシータに渡したのだ
シータ:とりあえずそういうことにしましょう。すむーずに
アル:すむーずに
シータ:というわけで受付嬢がいるだろうカウンターに例の泥パックを置きます
シータ:「これ、何だかご存知ですか?」
嬢:「む?これは」
嬢:「私への捧げものか」
シータ:「捧げもの、と言うよりかは取引したいのですが」
嬢:「冗談だ」
嬢:「何だ、言ってみるがいい」
シータ:「そうですね。とりあえずはこれを買い取って頂きたいのです」
ボーイ:「(物欲しそうにしてるのが丸わかりっすよ年m…)ふぐぅっ」
シータ:「受付嬢さん(名前知らないのでこれ)がより魅力を発揮する為にはこれが必要かな、と思いまして」
嬢:「戦利品買取もやっているが、ふむ」
シータ:「ボクらには……特にボクには必要ないものですから」
嬢:「いや、そうだな。追加依頼に対する報酬も必要か」
嬢:「買い取り価格の1.5倍の990G……10Gはマケて1000Gで買い取ってやろう」
シータ:「ふ、む」
エド:流石富裕層御用達なだけはある
ブラウ:「やったー!お姉さん太っ腹ー!!」
シータ:「……うん、妥当ですね。それでお願いします」
エド:「よし!宴会だ!」
( ´興`):「今更それで抵抗したところで無d……がふっ」
シータ:「何のことかは分かりませんが、何でも試す価値はあるでしょう……皆が納得しているので今回はいいですが」
シータ:「とにかく、無事ボクらの仕事が終わったことを祝いましょう。受付嬢さん、美味しい料理とお酒をお願いします」
エド:「一人頭575G~750か、いろいろ買えるな!」
嬢:「この戦利品(コウモリのやつ)売却も含めると報酬は1680Gだ」
シータ:「予算はなるだけ250G以内でお願いします…」(小声>受付嬢)
嬢:「次の依頼もよろしく頼むぞ」
( ´興`):「料理するのは私だがな…」
アル:「僭越ながら、私もお手伝いさせていただきます」
シータ:「(超意外という顔)」
エド:そこそこの暮らしが30Gだから食いきれない心配した方がいいな
ブラウ:「ただめしーただめしーうれしいなー」
ボーイ:「料理や掃除は基本マスターと俺っすよ。姐さんは荒事専門っス」
シータ:「あ、ボク実はエール苦手なのでワインで…」
エド:「依頼達成祝い兼パーティー結成祝い兼仮リーダー決定祝いだな」
( ´興`):「よかろう。ならば私が料理する」
シータ:「重なってますね……どれもまあ、良い事ですが」
嬢:「(ボーイ踏み踏み)あまりハメは外し過ぎるなよ」
シータ:「外せるように見えます? ……一名除きます」
ブラウ:「あたしハンバーグが良いなー」
GM:そうして盛り上がりつつ
GM:仕事の疲れを癒す冒険者たち
GM:次の冒険は、また今度・・・
#endregion
----
#region(アフタープレイ)
GM:今回のシナリオを終了します
GM:お疲れさまでした
シータ:お疲れ様でしたー
エド:おつかれさまでしたー
PC4:お疲れ様でしたー
GM:経験点は
GM:1140点+1ゾロ分
GM:報酬は一人当たり420Gとなります
シータ:経験点内訳いいっすか…
GM:基本1000、3Lv×2、4Lv2部位
シータ:ありがとうございます
GM:タイミング的に今やった方がいいか
GM:暴力地制調もやってしまいましょうか
シータ:字面がひでえことに
GM:能力値成長です
GM:暴力地も間違ってはいない気もするけど
PC4:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
GM:1d6を2回振りまして,成長させる能力値を決定します
PC1:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
シータ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
PC1:器用か筋力・・・
アル:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:マジックユーザーにとっては微妙ですな……。一応筋力20目指すというプランもありますぞ
シータ:筋力、知力か。筋力一択だが、微妙であるな
PC3:筋力、生命…
PC1:筋力にしよう
PC4:きよー
PC3:筋力にします
GM:あ
シータ:お?
GM:この基本報酬500Gは頭割りしたらいかんのだった
GM:何か少ないと思ったんだ
シータ:なんだってー!?
シータ:…あ、ほんとや少ない
GM:皆さん報酬に+375Gをお願いします
シータ:了解です
PC1:これでテントが買える
シータ:別に一緒に寝てええんやで…
PC4:ついに ねんがんの デリンジャーを てにいれたぞ
PC1:このメンバーと出会ってそんな長くないし・・・
GM:デリンジャーの優秀さには2H銃が嫉妬
シータ:何でこの世界1人用テントないやねんマジ
PC3:100G足りないお陰でレッドのグレードアップができないな
シータ:ゼル伝みたく棒一本と布、楔でタープとか作れたらいいのに
PC1:100貸します?
PC3:今回はスルーすることにします
PC3:ありがとうございます
PC1:後衛は金余りやすいらしいので困ったらどうぞ(988G)
GM:魔動バイクはライダー3必要だから経験点的にもう一回冒険が必要、かな
PC3:ライダーに全振りすれば足ります
PC3:が、次回でも大丈夫かなと思いました次第
PC1:コンジャとセージどっち上げるべきか
シータ:スカウト上げるべきだろうか…
GM:ライダーを1→3にするには2000点必要ですよー
PC4:先生…先制がとりたいです…
PC3:足りてませんでした……
GM:序盤に限っては後衛でも敏捷上がる指輪装備の意味がありますな!
GM:先制値10強ぐらいの相手なら変転+指輪爆砕でとれる可能性それなりにありますので
PC3:ライダーを1上げてターンエンド
GM:…500Gの損失はキッツいけど
PC4:すいませんが、そろそろ落ちますね お疲れ様でしたー
シータ:お疲れ様ですー
PC1:お疲れ様でした
シータ:むぅ、存外避けるのが危なっかしかったから、フェンサー伸ばしたかったが…
PC3:お疲れ様でした
GM:お疲れさまでした
#endregion
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#region(雑談)
PC1:PC2さんは今日はいらっしゃらないのかと
PC4:こんな感じの変成ですぞーPC1:人間コンジャラーPC3:ルンフォファイターPC4:人間マギシュー
PC2:あれ、何か集合呼出ありましたっけ…
PC2:何か集まってるので来たんですけれども
PC2:……てセッションの予定日が早まっとる!? 6月じゃなかったんか(白目)
PC4:連休か6月以降ってあったのじゃ
PC2:ぶっちゃけ言います。土日はアフターファイブ以外無理っす…
PC2:あー、でも今からなら休みの変更間に合うかなー…
GM:PC2さんがGW中が無理そうな場合の考えも一応
PC2:……3はGWに入りますか
PC2:不動産屋なんで水木休みなんです
GM:456でもええですぞ
GM:あ、4はダメだ
PC4:朝から夕方までなら…
PC2:明日ちょっと有給ねじ込んでくるかな
PC2:……ただスケジュール的にはややきつい
GM:2話構成にして、1話目を5/3に3人で。2話目を6月に4人で
GM:というのも候補の一つです
PC2:5/3は参加できます
PC1:昼間以外なら大丈夫なはず
GM:5/3(水)20時開始で決定して大丈夫そう?
PC4:大丈夫でーす
PC2:無問題! 理想的!
PC1:多分大丈夫
GM:では5/3の20時で決定とします
PC2:まさかメタガセッションより先にやる事になるとはな…
GM:お休み中にセッションできないのが勿体無くてね…
PC4:ダクソがあと2週間早く出ていれば…
PC2:とりあえず前衛枠が空いてますか……さて…?
GM:キャラ作成期間がかなり短いので、なるべく夜には部屋にいるようにします
PC4:大体出来てますが、他の人見てスカウトかセージ取るか決めるね…
GM:質問とか相談とか日付キメてやってる時間ないしね
PC3:初心者ですので…
PC1:セージ1取る予定
PC2:あー、スカウト屋は俺がやります
PC2:とりあえずグラランかエルフかシャドウで迷ってるカンジ
GM:スカウト3ライダー1というキワモノ構成はやらないでね!
PC2:しません…
GM:さすがに今回は回せる自信ないから…
PC4:じゃあレンジャーで草焚こうかな…
GM:(昔オフセでぶっこまれた)
PC2:メリットが良く分からない勢
PC4:スカウト技能判定で大活躍出来る!
GM:スカウト3で先制力と探索を確保、遠隔操作で馬を前衛に。ライダー技能1でも冒険者レベルが3なので騎獣レベル3にできるので結構強い
PC3:綺麗に3つともうまっちゃいましたね…」
PC4:前衛ならエンハンサーすれば良いのだ
PC2:面白そうだが趣味ではない感じですね…
GM:ポケモンマスタービルドとか呼ばれてましたな
PC2:あ、GM
PC2:EXに載っている判定は採用しますか? 聞き込みとか
GM:そのものは使いません
GM:情報収集する過程で「冒険者レベル+能力値B」で判定ねーとかいう可能性はあります
PC4:ソーサラーライダーで騎獣前衛に出しつつエネルギーボルトで10万ボルトだ!されたときは爆笑したなぁ
PC2:そういう感じですか。了解です
PC3:ライダーも面白そうですね
GM:ファイターのサブにライダー1は便利ですよ
GM:ただ騎乗していると2H武器や盾が使えないのがツライかもです(使うにはライダー5が必要)
PC3:よくわかってないですけどチャレンジしてみます
GM:ライダー技能は改訂されて強技能になりましたからねぇ
PC4:エンハンサーでお手軽バフも良いぞい!
PC2:スカエンフェンサー……エルフ……紙装甲…
PC3:戦士って二種類あるみたいなんですが、どう違うのでしょう?
GM:生まれ表のことかな?>二種類
PC3:はい
GM:心技体の能力値バランスが若干違います
GM:それだけ
PC3:なるほど、2の方は心が多いですね
GM:能力値ダイスの結果と照らし合わせて、より良いバランスになる方を選ぶとよいかと思います
GM:SW2.0は能力値ボーナスを能力値÷6(切り捨て)で算出しますので
PC3:心関連が低いので、補えるようにしたいと思います
GM:その辺りも加味すると良いでしょう
PC2:とりあえずグラランにしようかしら
GM:A5 B4 C10 D11 E4 F4 がダイス目でしたので
GM:戦士(ルルブ2)ですと器用、知力、精神がボーナス2を確保できます
PC2:技能は能力値決めてから取れましたっけ
GM:厳密にルールに従うと生まれ表決定から能力値ダイスですね
GM:生まれ表に戦士2つある関係上若干プレイヤーがやりやすいようにしてます
GM:能力値ダイス腐ったから先に表明してたメイン職変えます!はダメですよという話
PC2:スカレンの両立って何か明確なメリットありましたっけ。回復力強化くらいしかない記憶が
GM:自動習得特技使えるレベルでもないとあんまり無いですね…
GM:判定がほぼ被ります、というかレンジャーの価値が薬草キメられるぐらいしか無い
PC2:フレーバー的に放浪者生まれにしたかったが……経験点的には軽戦士か。やむを得ない
GM:グラランフェンサーか……うむむ
PC2:ちょっと不慣れになるやも知れませんが
PC2:風呂入ってからダイス振りますね
GM:火力的な意味ではコンジャの支援とマギシューいれば大丈夫か
GM:あ、絡みはEX収録か。基本ルルブに無いんだった
PC1:入り直しそして入力やり直し(白目)
PC4:そろそろ落ちますねー
PC4:お疲れ様でした
PC1:お疲れ様でした
PC3:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でした
PC2:ただいま戻りました
PC1:とりあえず完成しました
PC1:後で確認お願いします
PC3:また明日頑張ります
PC3:今日はお疲れ様でした
PC1:自分もそろそろ失礼します
PC1:お疲れ様でした
PC2:GM、まだいらっしゃいますか?
PC2:こんば~っす
GM:こんばんは
GM:気づいたら寝落ち。PCも落ち…
PC2:どんまいっす
PC2:で、ちょいと相談なんですが
GM:はい、なんでありましょう
PC2:もしかしてワイ、グララングラップラーやった方がよかったりしますか…? 今更ですが
PC2:あとこのままフェンサー継続なら、投擲で行こうかなと
PC2:正直ダメージディーラーになる気はあんまりなかったんですが、GM的にはそういうのどうでしょうか
GM:フェンサー投擲はEX環境が無いと使え……基本だけでも使えるじゃないか
GM:でも絡み効果は実装されてないですね…
PC2:絡みは今回はいいかなーって
PC2:GMもカンベンとおっしゃられていましたし
PC2:ようはフェンサーでスリングが使いたい
GM:スリングはEX収録です……
PC2:ちんだ\(^q^)/
PC2:今回はストーン拾うか、素直にダガーで盾役する方向で…
GM:うーん、これは他のプレイヤーの方々にもちょっと裁定仰いでみますか
PC2:あぁ、武器ですか…
GM:EXの武器データ採用してもいいかどうかですね
GM:お値段の関係上他カテゴリはあんまり影響ないんですが、投擲はスリングやら何やらビルドの根底に関わるものが多いですので
PC2:スリング使うかどうかで取得特技ちょっと変わるんで、申し訳ないですが宜しくお願いします…
GM:マギシューの方の予備武装にも関わってきますからねぇ…
GM:スリングが無い場合は投擲習熟いりませんからな
PC2:こんば~っす
PC3:こんばんはー
GM:こんばんは
GM:PC3さんがEX未所持でしたね
PC3:はい、そうです
PC3:といいますか、私だけ未所持でしたよね
GM:PC2さんからEX収録の武器データを使いたいとの要望がありまして
PC3:ログにありますねぇ
PC3:最後のぇは勝手に入っちゃっただけです
GM:うちは一族の嗜み
PC3:私は構いません
GM:PC3さんの未所持のデータを使用していいかどうかのご確認です
GM:ありがとうございます
PC3:いえ、私が買っていないだけですのでー
PC2:ありがとうございますー!
PC2:てなわけで、投擲フェンサーで行きます。
GM:前衛に立ちながら後衛殴るスタイル
PC2:いつも近接武器だったんで、たまには射撃もありかなーと
PC2:(ただしフェンサーである)
PC2:(あと正直マギシューいなかったらマギシューやろうとか思ってた)
クロスボウ:「(ワイを使っても)ええんやで?」
PC2:ボウガンかパチンコかだったらパチンコの方が好みなんで
PC3:勇者かな?
PC2:だいたいあってる。(一応ボウガンも使ってたけど)
PC3:ところで、今戦闘特技に悩んでいるのですが、かばうと全力攻撃どちらがいいのでしょう?
GM:PC3さんが割と前衛維持の要です
PC3:そうなんですか?
PC2:回避盾兼任するとはいえ、一発食らったらアウトですからねこっち
PC2:逆説回避前提なんで、かばうじゃなくてもいいかも
GM:庇うは初期でとるのはちょっと辛いんですが、他が貧弱ですからな…
GM:回避率の関係上グラランかばうよりは馬かばった方がいいとまで
PC2:あと取得特技の関係上、スカウト1になります…
GM:ちなみにPC3さんの乗る馬はHP28点ありますね…
PC2:……あとすんません、保存所の方にスリングのデータがないみたいなんですが…
GM:自由編集用チェックボックスにチェック入れて自己打ちやるしかないです
PC2:りょーかいです
GM:かばう:騎乗生物を守るなら 武器習熟:デメリットの無いダメージ強化。でも強い武器は高い
GM:防具習熟:デメリットの無い防護点強化。でも強い防具はry 全力攻撃:見返りはデカいがデメリットも相応。防具固める必要有
GM:かばうは、かばう攻撃を自分で選べないのが最大のデメリットですね
PC3:対象への最初の攻撃に自動的に発動するということですか
GM:ボスの攻撃をかばいたいのにザコに突かれてかばうが剥がれるのはよく起こります
GM:それも攻撃された対象の回避前に発動するというオマケつき
GM:相性のいい敵にはとことん強い、相性悪いと腐りやすい
GM:そんな特技かな>かばう
PC2:さらに今回私は挑発攻撃を取得予定である
PC3:うむむ、こうなると全力攻撃の方がよさそうですね
GM:今回は簡易戦闘を使用する予定なので、後衛に挑発攻撃は効かないことにご注意をば
PC2:了解です
PC2:とりあえず前衛の注目を浴びれれば十分でさあ
GM:盾と鎧ガチガチに固めて騎獣かばうビルドもあるけどこれ本当に上がオマケになるからなぁ…
PC2:ビーストテイマー(赤石)
GM:赤石は死んだんだ、もう夢から覚めて他のMMOをやるべきなんだ
PC2:そもMMOというジャンルが今死に体じゃ……とりあえず赤石のコボルトは今でも好き。あとBGMはたまに作業用にしてる
GM:PC1さんの能力値、あと1あればボーナスブレイクって箇所が3つあるのか
GM:スマホがね…>MMO
PC2:こんば~っす
PC1:こんばんは
PC3:こんばんはー
GM:こんばんは
PC3:騎乗している場合の武器の制限は両手武器が使えないぐらいですか?
GM:両手武器が使えない、というよりも片手は常に手綱を持っている必要があるですね
GM:必然的に1H武器しか使えません
PC3:なるほど
PC1:武器を修正しました
GM:確認しました
GM:あとは地方言語?
PC1:この場合ザルツ語でいいんですか?
GM:他の地方から来たって設定にして他言語でも構いません
GM:文献調査が発生した場合はザルツ語の方が便利な場合もあるかも
PC1:地元民なのでザルツ語で
PC2:折角だからフェイダンから来た事にしよう…
GM:経験点500点余らせる人多目っぽい?
GM:これは同じキャラで2話目をやれという啓示…!?
PC2:キャンペーンでも一向に構わんッ!!
PC3:残った経験点は次回持越し以外に使用方法があるんですか?
PC2:てゆーかやらないと俺やっちゃうぞ?
GM:500点はちょうどBテーブル技能1レベルがとれるので
GM:Aテ2、Bテ1、Bテ1(orB2A1B1)の構成にする人が少ないなぁと思った次第
PC2:こんば~っす
GM:こんばんは
PC3:こんばんはー
PC2:揃った!
PC3:揃ったぁ!(エルドラ並感)
PC1:こんばんは
PC2:あ、思い出した
PC4:こんばんわー (ログ眺めてた)
PC2:GM,経歴振りはセッション開始直前ですか?
PC4:とりあえずEX採用になったことはわかった
GM:ダイス決定したい?今振っても良いですよ
PC2:んじゃあ振っておきますか
PC3:とりあえず最低限のデータはできました
PC2:罪背負った
PC4:ルルブ1の経歴表って何ページでしたっけ?
PC2:61p
PC4:どうも!
PC4:旅をしたことがない 「負けず嫌い」と表されたことがある 大けがをしたことがある
PC4:旅だって?出来らぁ!!→負傷
GM:いきなり折れとるやんけ!
PC2:5人以上の兄弟姉妹がいる(いた) 才能を絶賛されたことがある 罪を犯したことがある
PC4:俺も昔はおまえのような冒険者志望だったが、出鼻をくじかれてな…
GM:実にグラランな経歴
PC2:罪とか絶対盗みだろ…
PC4:やっぱりグラランは札付きでなんぼよね!
GM:前衛よりも後衛の方が硬いぞこのPT
PC4:えっ
PC2:えっ
PC2:やはりコンジャラーが前に出てしまうのか…
PC2:まあそうならないように頑張りますが
PC1:防護点はともかくHPは低いからお願いします
PC4:たしかスカウトとセージはちゃんといるんですよね?
GM:PC1さんがセージ、PC2さんがスカウトですね
GM:魔物知識だけならPC3さんも可能
PC2:1ですけどネ
PC4:よしよし
PC4:じゃあバードかエンハンサーになろう…
PC2:ん? 複数依頼があるんですか。豪勢ですな
GM:依頼は好きなの選べるよ!
PC4:とりあえず一番報酬がデカいところに突っ込むのがレイヴンの嗜みですよね!
PC2:シナリオ考えるの大変でしょうに……お疲れ様です
PC2:となるとジャーベルウォーキー?
PC1:流通管理局強硬偵察・・・
PC2:まあ物資運搬も中々そそりますけど
PC2:初見どころか今も厳しいヘタレイヴンなんですが>管理局
PC2:本業はリンクスなんだよォ!
PC1:LRPは簡単な2ルートで諦めました(小声)
PC4:はじめてのACはLR ぼくはなげました
PC1:fAから初めて一度投げかけたなあ・・・
GM:騎獣縮小の札Iは購入しない、と
PC3:もんすたーぼーるですか?
GM:序盤だとお財布へのダメージも大きいですしな
PC3:ですね
GM:(ルンフォ選んでたのでバイクを選ぶ可能性も考えていた音)
PC3:あっバイク
PC2:バイクはいいぞ
PC2:戦わせるには向かないけど
PC2:……ん? 違ったっけ?
PC3:すみません、バイクに変えてもいいですか?
GM:作成直後だと魔動ミニバイククッソ強い
GM:HP40ってなんやねん
PC4:ボカーン
GM:しかも魔法使いがコンジャだから回復もできる!
PC1:ミニバイク・・・スクーター的な?
GM:OKです。ただホースよりも50Gお高いですのでそこはご注意を
PC4:バイクも敵を勝手に殴ってくれるんでしたっけ
GM:>バイクに変更
GM:騎手が騎乗してれば殴ってくれます>バイク
GM:ライダー3にならないとパワーアップさせられないのが大きな欠点
GM:馬はファイター3コースでも強くなる
GM:命中4、攻撃2d+3、回避2、抵抗3、防護3、HP40 がバイク
PC4:そういえばこれって単発ですか?
GM:基本単発だけど要望あれば6月にもっかいやろうかなって
PC4:了解です!
GM:でも他にGMやる人いれば回します
GM:私もPCで参加したい(真顔)
PC4:わかる
PC2:強制依頼でよろしければ1個ネタあります…
PC3:修正しました
PC3:すみません、お先に失礼します
PC3:お疲れ様でした
PC4:お疲れ様でした
PC1:お疲れ様でした
PC4:では自分もこの辺で お疲れ様でしたー
PC2:んでは私もこの辺でー
PC1:自分もそろそろ失礼します お疲れ様でした
PC2:お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でした
GM:私もおっこちます
GM:お休みなさい
ブラウ:test
ブラウ:2d6+5 ガン命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ブラウ:k20+3 ソリッドバレット
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[2,4]=6 → 4+3 → 7
PC3:こんばんは
GM:こんばんは
PC3:こんばんは
PC2:こんばんわ~
PC4:こんばんわー
GM:こんばんは
PC3:こんばんは
PC2:こんばんわ~
PC2:フレーバーに使い過ぎるのもアレだし、これで完了
PC4:おおー
PC2:(個人的に後はタープ的なものが欲しいところだけども……)
GM:テントで代用する?
PC2:高いデス。1人用でいいし、雨風凌ぐ必要ない時は毛布だけでいいし
GM:PCデータは全員上がったのかな?
PC3:できましたー
PC4:出来てまーす
PC2:できてまーす。(60Gぐらいでタープセット工面できるならしたい)
GM:ブラウさん、楽器もってないけどええのん?
PC4:よくねえ!
GM:公式リプレイに楽器買い忘れてたお方がいましたなぁ…
GM:エンハ持ちが一人もいないって珍しい
PC2:←取りたいけどMPがない
GM:練技一発300G
PC4:マギシューでとってもねえ…
GM:レンジャーもいないな…
PC4:誰か草買うならバード退職してレンジャーやるぜい
PC1:こんばんは
GM:ポーションと薬草がパーティーに結構ありますね
GM:こんばんは
PC2:買ってるけど、別にこっちがヒルポに変えてもいい
PC4:こんばんわー
GM:ブラウさんのキャラシにある、能力強化の腕輪は欲しいという願望を書いたもの…?
PC2:……あ、これプリやった方がよかったかもしれぬ。今更ながら
PC4:汎用蛮族語会話が消えたがきっと問題なかろう
PC1:アウェイクポーションってパーティーで何個くらいあればいいでしょうか?いま全体で4つなのですが
PC4:取ろうかなと思ってたけど増強じゃないと意味ない!ってなってそのまま雑に消した名残ですな
PC3:こん
PC3:こんばんは
PC2:こんばんわ~
PC1:こんばんは
GM:エドさんが話せ……ない>蛮族語
PC4:話せないんですねー
PC1:読めるだけー
PC4:蛮族語って地方語じゃね?(ぐるぐる)
GM:前で一個、後ろで一個の計二個あれば一戦に限れば問題なし>アウェイク
PC2:コラw
PC2:一人旅でアウェイクポーション持ってるのも変な話か。削ろう
GM:途中での補充が行なえない場合だと、複数あった方が安心
PC1:自分の一個魔香草かポーションにしようか
PC2:アウェイクポーション削ってテント買いました
PC2:最初からPT組んでるっていうの見逃してましたウン
GM:データ確認しました。問題は無さそうです
GM:何か他にコマのその他欄に掲載しておいた方がいい情報はあるかな
PC4:回復リソースくらい?
PC2:おっけぃ
PC1:アウェイクポーション1つをヒーリングポーションにしました、多分完成
GM:アルさんはバイクのコマ作成もお願いしますネ
PC3:頑張ります
GM:同行クリーチャーのコマ追加で作れますので
GM:……駒のデータ手打ちで作りました?
PC2:あぁ、インポートできるんすね
GM:左下のどどんとふ連携用とあるところの対象をカスタムにして
GM:ここのURLを入力。部屋番号に4を入れてコマ作成でGo
PC2:こんな感じでしょうか
PC1:GMさん、どどんとふ連携用の枠が下の方に来すぎて操作できない場合はどうすれば・・・
GM:ブラウザの倍率を90%ぐらいにすることで表示されるはず
GM:それでも表示されないようであればもうちょい縮小してみてください
PC1:すみませんできました、こんなかんじですか?
GM:コマはこれでOKです
PC3:すみません、今日はここで落ちます
PC3:お疲れ様でした
PC1:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でした
PC4:では自分も落ちます お疲れ様でした
GM:お疲れさまでした
PC1:お疲れ様でした
GM:先制判定基準値がイニシアチブに反映されませんね…
GM:おちます
GM:お休みなさい
PC1:自分も失礼します お疲れ様でした
PC1:こんばんは
GM:こんばんは
PC1:++
PC1:失礼しました 補足はあんな感じでいいですか?
GM:はい、大丈夫です
PC1: Kxx@x+xxの所はどんなふうにすればいいでしょうか
GM:ライトメイスのレーティングが10、戦士技能0Lvですので
GM:K10@12+0 となります
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[12] → 2D:[1,5]=6 → 3
GM:Kxxのxxの部分が武器のレーティング(威力)、+xxが戦士技能Lv+筋力Bの値となります
GM:戦士技能が無い場合は筋力Bも足せませんので0ということですね
PC1:@12とか[12]がクリティカル値ですよね? どどんとふ難しい
PC1:K10@12+0
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[12] → 2D:[4,6]=10 → 5
GM:ですです>クリティカル値
GM:何も入力していない時はC10で処理されます
GM:抵抗された攻撃魔法や回復魔法は@13となりますね
PC1:絶対に2Dではクリティカルしないと 他と比べて処理が難しい
GM:魔力4、ハードレザーで行使判定-4。基本値0なので抵抗通すのは行使判定で6ゾロ振らないと難しいです
PC1:回復役が実質一人なのでスパーク打つことは無いと思いますけどね 収束無いから巻き込みますし
GM:バイクはHP高い代わりに0になると即破壊ですし
GM:エドさんの立ち回りというかMP管理は凄く重要ですね
GM:こんばんは
PC1:こんばんは ポーションじゃなく魔香草の方がよかったかも
PC2:こんばんわ~
GM:レンジャーが一人いますのでそっちに草焚いてもらうこともできますしね
GM:費用対効果としては魔香草の方が高めです
PC1:今から変えていいですか?
GM:セッション開始前ですので大丈夫です
PC1:変更しました
GM:マスターの依頼をちょっと手直し
PC1:そろそろ失礼します お疲れ様でした
GM:お疲れさまでした
GM:こんばんは
PC4:こんばんわ
GM:高額報酬依頼を一つだけ紛れ込ませる
GM:やはりレイヴンとしてはこれは外せまい…
PC2:レイヴンというかSWのお約束というか…w
PC4:やはり罠か…
GM:大丈夫、全額前払いじゃないから(ぇ
PC4:そちらにとっても悪い話ではないはずですが?
PC2:いきなりヴァンパイアorノスフェラトゥっすかね
GM:初手蟹でも割と阿鼻叫喚
PC4:蟹はまずい…
PC4:レベルを額面通り受け取ってイカを軽い気持ちで出し酷いことになった思い出
GM:サンダーバードとかもそうだけどレベルだけ見て出すとエライことになります
PC4:ガーゴイルも勘弁な!(ルルブ1の方を見ながら
GM:ゴブリンシスター、ガーゴイルもレベルの割に強敵
GM:作成直後のPTにフォース連打はダメだって!
PC4:基本ルルブの付属シナリオは時々イカれたものがお出しされるね…
GM:ソーサラーかフェアテがいればまだ何とかなるんですけどね…
GM:あとはファナティシズムかけて殴り合い?
PC4:初プレイに要求する内容ではない…
GM:回避6(13)は初期キャラで当てるのはダイス目8~10必要ですからね…
GM:後のシナリオでは蟹をぶつけてくるあたりもっと酷い
GM:少なくともサンプルキャラでクリアできないシナリオを付属にするなと小一時間
PC4:うんうん…
PC4:日付も変わったので落ちますねー
PC4:また今夜あいましょう お休みなさい
GM:お休みなさいませ
PC2:俺もお暇致します
PC2:おやすみなさい。また今夜
PC4:こんばんわー
PC3:こんばんは
PC2:こんばんわ~
PC1:こんばんは
PC3:こんばんは
PC2:こんばんわ~
PC2:ちゃっとシャワーだけ浴びてきます
GM:こんばんは
PC4:よし(チャキッ
PC4:こんばんはー
GM:ようやく帰り着いた……
PC3:こんばんはー
PC4:お疲れ様です
PC1:今晩は
GM:申し訳ありません。今あら晩御飯食べるので開始は30分でお願いします
PC2:こんばーす
PC3:了解です
PC2:了解です。
PC1:了解しました
PC4:はーい
GM:その間にPC紹介して貰えると有りがたいです
GM:(GMに有るまじきPLへの丸投げ)
PC1:何順で?
PC4:あいあいさー
PC4:希望がなければPC番号順じゃないかな
PC3:サイコロで決めましょう、PC1さんが不利です
PC4:2d6で大きい順だ!
PC1:2d6 できれば3番目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
PC3:同じ数字は番号が若い順で
PC4:2d6 とぉぉぉぉ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
PC3:2d6 はっ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
PC4:ダントツであった
PC3:やめないか!
PC4:SOX!
PC3:PC2さんはまだシャワーでしょうか?
PC4:ぽいですね
PC2:おおっと申し訳ないワイン出してました
PC2:2d6 ちょいさー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
PC2:どんなもんでい
PC3:まさか上回れるとは恐れ入った
PC4:さすがグラランダイスは得意であった
PC1:さらに上回るとは
PC2:んじゃチョットマッテネ
シータ・シグサウェル:「初めまして、ですよね。ボクはグラスランナーのシータといいます」
シータ・シグサウェル:失敬、メインの方にするべきですね
PC2:※ただしPC発言
GM:お待たせしました(ムシャムシャ)
GM:事故紹介が終わりましたら本編に参りましょう
ブラウ:「ブラウだよ。人間のシューターでガンを扱います。」
PC2:ここ雑談やで
PC4:うん…
GM:これが事故紹介…
PC3:今のところ私だけ外してますね、これは痛い
エド:自己紹介終わりました
GM:それでは
GM:シナリオに入りましょう
GM:よろしくお願いします
エド:よろしくお願いします
PC3:くっ髪色をしていしたせいで探せない!
PC3:よろしくお願いします
PC2:宜しくお願いしますー
PC4:よろしく御願いします
PC3:もう面倒だし、適当でいいやぁ!
GM:せっかくのライダー技能持ちがいるんだし
GM:騎乗判定で時間短縮できるってやりましょうか
PC4:いえーい
PC3:私にまかせろー
PC2:ミニバイクの乗員数……うん、書いてないから2人までは行けるだろう
嬢:荷馬車だから!バイクで荷物運べってわけじゃないから!
PC3:レッド君使わない……?
PC2:折角なのでシータが後ろに乗ります。
PC2:レッド君の
PC4:エルメェス…
PC3:しゃべらないから!
PC2:きっとGMが喋るバイクを寄越してくれるよ。…キャンペーンになるなら
レッド:ブルルブルルン(エンジン音)
PC4:新人の中にベテランをいれるのは割と定番だし…
GM:実は言葉を理解して遠隔指示適用できるバイクもあります
GM:ライダー16Lv必要だけどNe!
PC2:ありまー
PC3:高い!
PC2:っていうか16ってことは超越者じゃねーか
PC2:騎乗判定は……馬車を操るキャラクターのみか…
PC2:レッド君を馬車に括り付けて、誰かが馬に乗って運搬すればあるいは?
GM:スフィアにしまいましょうや…
PC2:ああ、レッド君…
PC3:仕方ないか…
エド:すみませんイニシアチブの枠のアルさんの欄のその他の所間違っていじってしまいました
PC2:速力的に魔導バイク使った方が良いかと思っただけ…だけ…
GM:バイクはキャリッジ付けれないからね、仕方ないね
PC2:リアカー、リアカーぷりーず
PC4:にーどまねー
GM:ドナドナドーナー
PC3:むむ、馬を操っているのは私なのにー
PC4:てへぺろ…
GM:これは状況決定ダイスでしたので・・・
PC2:2はこれどっから出てきたw
PC2:こっちが間違えてました申し訳ない
GM:フラッシュライト、浮遊する懐中電灯らしいんですよねぇ
GM:マギスフィアが光るもっとスタイリッシュな魔法だと…
PC4:しらなかったそんなの…
GM:暗視持ってないと馬鹿にされるぐらいには蛮族は暗視持ち多いですね
PC4:ルンフォとシャドウは蛮族だった…?
PC2:どうしてそうなった
PC3:ヒャッハー?
GM:ちなみにバジリスクは暗視を持っていないため…
PC4:一番持ってそうなのにねえ
PC4:今のはシークレットダイスだったのでは…?
GM:追跡者とか監視者とかがいればシークレットダイスで振ります
GM:蛇が暗視も赤外線視覚も持ってないということに今更気づく
GM:万全に迎え撃つ体制を整えていても先制判定失敗すれば殴られる。それがSW2.0
PC2:完全隠密で先にぶっ放せる状況くらいじゃないとねえ…
GM:不意打ちだけは確定先制ですね
PC4:不意打ちは処理が面倒…
PC2:(今更だけどこいつホントにグラランか…)
PC1:何故か魔法の武器って防御無視だと思ってた
PC4:魔法属性になるわけではないという
GM:魔法の武器は「通常武器無効」とかを無視できるってだけですの
GM:妖精の武器って誰が使うんだろうと長年の疑問
PC4:コウモリを…バイクで…轢く…?
PC3:フィールを使えばジャンプなど造作もない
PC2:ブーストチャージっすよ
PC1:倒木に乗り上げてジャンプとか
PC1:立ち絵動かせるのか
PC3:動いてる!
PC4:立ち絵設定で出来るよー
GM:人間が初心向きと言われ、かつ初心者に向いてないという評価受ける理由がこれなんですよね
GM:種族特徴を切るタイミングが難しい
PC4:ダイス目ひっくりかえすコマンドがわからぬ…
PC2:タイミングを逃す……う、頭が…
PC3:うぅ…
ギルファーデーモン:マジ止めて欲しいよな
PC1:遊〇王かな?
PC3:やはりDMをですね
シータ:終末の騎士「なー…」
PC4:威力より命中を優先してシューターを上げて外しかけてはな…
GM:ねぇ何か私の振るダイス壊れてない…?
PC4:上げ幅を除けばこっちも同じような感じだし…
PC1:後が怖い
GM:ちなみに魔動ミニバイクはファナティシズムがかからない
PC4:凶暴化したバイクとかいうZ級感
PC3:魔動ミニバイクにはというのが味噌?
GM:魔動機全般の特徴です>精神無効
GM:コンジャ、マギがいるからこそできるコウモリ二匹戦
PC1:というか発動だけなら2D6だけでいいのか
PC2:投擲も近接じゃないから多少はいけますしね
GM:相手にディスペルマジックとかが無ければ達成値関係ないですからねぇ>2dのみ
PC1:スパーク使う時ぐらい?ハードレザーで-2されるけど
GM:(模擬戦で試しに蟹とやったら酷い事になったのでやめました)
PC2:あ、まじか。ならマナ不干渉使って初手スパークできるんやな
GM:そういやハードレザーは-4じゃなくて-2なんだった
GM:先手取られた場合でも初手スパークは有りかもしれないですね
GM:味方を巻き込むことを良しとするならですが…
シータ:←精神抵抗:7
エド:万が一耐性抜いたら酷いことになる
GM:昔イフリートの髭持ったグラランやったことがありまして
GM:抵抗すればノーダメだから敵の真ん中で自爆や!ってやってたら
GM:お察しな事態が
PC2:oh……
エド:回ったか・・・
PC4:汚い花火に…
エド:ファイアボールだから7レベル魔法?
GM:1ゾロからの6ゾロという悪夢
PC4:ぐえー
GM:幸い死亡はしなかったから笑い話で済んでおります
エド:6だったどっちにしろ回ったら死ぬけど
GM:グラランの火力補うにはちょうどいいんですけどね、髭
( ´興`):「やはり確率はあてにならんな…」
GM:(紫色のむらさの部分を消してしまって)すまんな
GM:正しくは紫色の石です
GM:模擬戦ではバイク全外し、アルさんがファナティつけてコウモリ両断の方が多かったんですが
GM:やっぱダイスは水物ですな
PC2:うっぷす、失礼…
PC2:という設定を勝手に生やす…
PC3:なぜそれをという感じ
PC3:書いてなかったのによく
PC2:何となく。しいて言うなら天啓とかニュータイプ的なあれ…?
PC2:ワイのワイン、一瓶空く
GM:あ、回避は4です
エド:4+2Dでも割ときついかな?
PC4:やばいやばい 先制とらなきゃ…
シータ:相手にファナ掛けたらこっちが死ぬ
シータ:簡易戦闘だからなぁこれ
GM:ちなみにビームを前衛に撃たない理由は自分も巻き込まれるから
PC1:全員前衛だと?
PC4:なぎ払われるー!
GM:2体は対象から外れますな!
PC2:基本だから狙ってくるんですよネー
PC1:ですよねー
GM:そういや書き忘れてた
GM:はい、上半身がコアです
PC2:あっ
シータ:出目9以上出さないと先制取れないじゃないっすかやだー
GM:前衛に戦闘不能の人放置することでビームを撃たなくさせるという外道作戦
GM:先制値は目標値扱いですので同値でOKですよ
GM:それでも出目8いりますが
PC1:1ゾロなら変転使える
PC2:グラスランナーなんですけどぉ!?
PC4:ひらめのたたかいきたな
PC2:ああ、そういう…
PC2:機敏度増強指輪買っておくべきだったか
PC2:っていうか、これ実は今日一日で一本終われる?
PC1:アウェイクポーション他の人に渡したい
GM:普通に戦闘やったら終わらないですね…>一日
PC2:やはり次回か
PC1:ここから戦闘はさすがに時間が
GM:GMとしてはキンクリ戦闘でもいいんですが
GM:1か月ぐらい間あいちゃいますから
PC4:他の人がよければキンクリで
PC2:きんくりってなんですか
PC1:途中描写すっとばし?
PC2:流石に半ボス戦闘をスキップはちょっと
PC4:どんなかんじなんだろう…
GM:データ的な処理せずに戦闘は終わったという結果だけが残る
GM:どういう戦闘だったかはダイスで決める
PC2:却下で^^
GM:デウスエクスマキナ表みたいな処理です
PC1:全スキップはさすがに味気ないかな?
PC2:一応これ一番の山場よね? 山場スキップしてどーすんの!?
GM:ここで中断となると、次をいつやるかという問題が
PC1:じぶんは1か月待ってもいいからやりたいかも
PC2:同じく
PC2:というか本気で5月中はもう無理なのかっていう
GM:5/4は不可能となれば残りは5/6ぐらい
PC1:GMさんの都合がつかないのでは?そうだとさすがに無理させるわけには
PC2:そういうことかー
PC4:6は自分は大丈夫ですが…
GM:来週再来週の土曜は他卓
シータ:まあ今回と同じ時間帯なら、こっちも5/6は問題なし
アル:私も今のところは問題ないです
PC1:自分は基本夕方以降ならいつでも
GM:理想は5/6ですが
GM:いけそう?
PC4:いける!
PC2:何だいけんじゃん
GM:なら中断で
PC1:同じ時間で?
PC4:はーい ダイス運を貯めておかないと…
GM:5/6の20時開始予定でいきましょうか
PC2:了解です~
GM:……30分ぐらい遅れるかもしれないけど、その時はごめんなさい
PC1:アウェイクポーションをとりあえずシータに渡してアーマー脱ぐ(書置き)
PC2:まあ1戦とアフターだけだし問題ないでしょう
PC2:……しかし本当に上半身狙い投石戦法で殺せるんだろうか(白目)
PC4:その意思が、すべてを変える
GM:泥仕合にならなければ割と早く終わるはず
PC4:先制とって気合いで射撃を躱せばへーきへーき
PC1:だめそうだったら降伏しよう
シータ:「報酬得たら真っ先に機敏度の指輪を買うんだ…」
GM:シミュ戦闘でも8割がた勝ってるからヘーキヘーキ
GM:残りの2割は、うん
PC1:しかたないね
PC1:死人が出たら受付嬢にたかろう
PC4:これが終わったら成長で知力が上がって指輪買うんすよ…
PC2:もうキャンペーンやる気満々だがや…
GM:一応試行的に事故らない限りは死亡しないので…
PC2:さってっとー、一応ログ保存しとくかねえ、GMとは別に
PC1:誰かオーバーキルされそうになったら降伏か
PC2:ログ見ると、雑談から一部メインに移した方が良さそうな流れがありますねェ…(主に序盤)
GM:レーティング表使ってるとただのトラップで死ぬこともある
PC2:メインが前触れなくキャラ紹介に入ってるんで唐突過ぎて若干意味不明
PC2:まあどうしようもないけど……も
PC2:とりあえず、お先に失礼いたしますー
PC2:おやすみなさい~
PC1:自分も失礼します お疲れ様でした
PC3:おやすみなさい
PC1:こんばんは
アル:こんばんは
PC4:こんばんはー
アル:こんばんは
PC2:こんばんわー
アル:こんばんは
PC2:こんばんわ~
GM:こんばんは
PC3:こんばんは
PC4:揃った!
PC1:こんばんは
GM:皆様準備はOK?
PC3:okです
シータ:OK!(キュポンッ)
PC1:YES
PC4:VTFケー
GM:それでは始めてまいりましょう
GM:よろしくお願いします
PC4:よろしく御願いします
PC3:よろしくお願いします
PC1:よろしくお願いします
シータ:宜しくお願いします
GM:そういえばこれ通常攻撃もその他欄に書いておかないといけなかったか
GM:上は銃のみ、下は蹴り&ビームです
GM:今回はプリがいないのであまり関係ないのですが
GM:先制取ったら全員後衛でフィールドプロテクションからスタート
GM:というのが簡易戦闘の一種のテンプレになっておりますね
GM:ルミエルレガシィというサプリにおいて、ガメル硬貨をシルバーストーン相当のデータとして投げていいルールがあります
GM:今日から君も銭形平次!
PC2:やりません(白目)
PC3:そんなチンクルみたいな…
PC2:最初はマジでシルバーストーン搭載しようかと思ってたけど、流石にないかなーと思った
シータ:シータのタメと敬語の境目が安定しない
エド:自分もだいぶ適当だからへーきへーき
GM:グラランだし気分次第でも納得
PC4:処理中に先走ってごめんね…
シータ:どんまーい
シータ:(……どうでもいいけど、ワイン+チーズ+ジャーキーは多過ぎたか……太る…)
エド:こっちもちゃんと宣言しなかったので
GM:(ワインとチーズはカロリー多いという現実)
シータ:けど美味しいんですよねえ……月1-2だから許して
GM:受付嬢に売る選択肢
シータ:効果が分かれば提案できるかもしれない。分かれば()
PC4:やはり天才か…
GM:パーティー名決めようとすると名誉点いるからね…仕方ないね
PC4:そういえば剣のカケラはなかったのか
シータ:一応(仮)とか、なんちゃって等々付ければ名誉0でも行けたはず
GM:切りのいいとこで傭兵亭に戻るよー
シータ:が、そこまでやるとこはどこまであるかなーw
シータ:了解ですぅ
アル:トロンベを華麗に駆りますよー
GM:欠片入りで戦闘したら削り切れずに死屍累々だったので…
GM:各部10点増量なだけでも展開がかなり変わりましたん
シータ:むしろ10点分増加させんのはおかしいから…
シータ:1つ持たせてHP+5etcとか微調整でも効果ありまっせ
GM:まぁあとは
GM:さすがにコレに欠片持たせるのは世界設定的にやめとうかと
シータ:まあ完全新造ですもんね…
GM:体内のマナが結晶化したもの、だったかなあ
エド:よしリーダー押し付けたぞ
アル:完璧ですね
シータ:押し付けられたー
エド:自分、頭脳戦できないからね!
シータ:こっちも一応アホの類なんですがそれは…
シータ:(そして覚書を貰う事を忘れた失態PL)
エド:覚書って何です?
アル:仕事の成功を証明するものでしょうか?
シータ:ようは「受け取りと依頼完了のハンコおなしゃーす」
GM:その辺は今回は受け取ったでいいでしょう
シータ:あざーす。今後気を付けます…
アル:次からは覚えておきます
エド:なるほど、全く思いつかんかった!
シータ:まあ細かい所だから普通は省略されるけれども、私は結構気にする。GMが気にしなくても手札持ちたいから気にする
シータ:でも今回忘れてました…orz
エド:意地悪なGMだとそこ突っつかれる可能性があると
アル:相手と取引する上で使うカードってとこでしょうか
シータ:どっちかというと困に分類されますけどねGMがやると>意地悪なGM
GM:細かい部分をつつくシナリオも好きだけど、それ一度やると以降ずっとPLが細かい事気にし続けて話を進めれなくなる危険性がなぁ…
シータ:どっちかというと取引用の意味が近いですね確かに。まあやりすぎるとGMの言うようになってしまいますが…
エド:自分も覚えておきます(できるとは言ってない)
GM:一番やりがちなのは「聞かれなかったから言わなかった」ですねぇ…
シータ:「言えなかった」パターンも稀によくある
シータ:タイミングを逃す
アル:これは私にとって重要な話ですね>「聞かれなかったから言わなかった」「言えなかった」
GM:「ごめん、忘れてた」で後から情報出すのは結構やる…
シータ:おろ?
シータ:←店で使う事を前提として報酬引き上げようとしてた奴
GM:旧リプレイの1日100G生活男を思い出す
シータ:動画宅だと1週間10000G以上とかあったし…
シータ:最近ビール苦手な人増えましたよね…
アル:間違って出てしまいました
GM:Aランクの非金属鎧は行使判定にペナルティ入らないので
GM:高筋力になってしまったコンジャはブレストプレート着たりします
PC1:防具習熟か・・・
GM:実は筋力あればいらないんですよ
PC1:まじですか
GM:高ランク装備を筋力+10で装備するルールがあります
GM:装備できるのは「持っている習熟+1ランク」までですけど(このルールでSSは装備不可)
PC1:あと3で足りるというかなんで知力と精神と並んでるんだ後衛なのに
GM:公式でも筋力高い魔術師多いし…。きっとスタンダード(適当)
PC1:3上がる前にボーンベスト買えそう
GM:筋力26はさすがに遠いですねぇ
PC1:間違った10足すんだった
PC3:失礼、寝ます
PC3:お疲れ様でした
PC1:お疲れ様でした
GM:お疲れさまでした
#endregion
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