ARMORED CORE FORMULA FRONT PS2/PERSONS のバックアップ(No.3)

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• ARMORED CORE FORMULA FRONT PS2/PERSONS へ行く。
  • 1 (2019-01-20 (日) 23:00:22)
  • 2 (2019-01-21 (月) 00:13:05)
  • 3 (2019-01-21 (月) 11:59:52)
  • 4 (2019-01-21 (月) 11:59:52)
  • 5 (2019-01-23 (水) 00:46:18)
  • 6 (2019-01-23 (水) 00:52:59)
  • 7 (2019-01-23 (水) 00:52:59)
  • 8 (2019-01-23 (水) 16:23:17)
  • 9 (2019-01-23 (水) 22:38:30)
  • 10 (2019-01-23 (水) 22:38:30)
  • 11 (2019-01-25 (金) 01:27:08)
  • 12 (2019-01-25 (金) 14:03:19)
  • 13 (2019-01-26 (土) 00:57:16)
  • 14 (2019-01-26 (土) 13:02:22)
  • 15 (2019-01-26 (土) 15:11:22)
  • 16 (2019-01-26 (土) 21:25:42)
  • 17 (2019-01-27 (日) 00:46:18)
  • 18 (2019-01-27 (日) 12:57:56)
  • 19 (2019-01-27 (日) 19:21:36)
  • 20 (2019-01-27 (日) 23:25:03)
  • 21 (2019-01-28 (月) 13:31:09)
  • 22 (2019-01-28 (月) 17:00:56)
  • 23 (2019-01-28 (月) 21:25:35)
  • 24 (2019-01-29 (火) 10:50:59)
  • 25 (2019-01-30 (水) 01:03:41)
  • 26 (2019-01-30 (水) 11:43:22)
  • 27 (2019-01-30 (水) 17:48:44)
  • 28 (2019-01-30 (水) 22:48:26)
  • 29 (2019-01-30 (水) 22:48:26)
  • 30 (2019-02-01 (金) 00:47:16)
  • 31 (2019-02-01 (金) 12:09:28)
  • 32 (2019-02-02 (土) 01:30:29)
  • 33 (2019-02-03 (日) 01:16:11)
  • 34 (2019-02-07 (木) 17:58:11)
  • 35 (2019-02-08 (金) 04:12:39)
  • 36 (2019-02-08 (金) 20:09:37)
  • 37 (2019-02-10 (日) 08:59:44)
  • 38 (2019-02-12 (火) 23:53:55)
  • 39 (2019-02-14 (木) 13:40:28)
  • 40 (2019-02-14 (木) 13:40:28)
  • 41 (2019-04-15 (月) 21:55:29)
  • 42 (2019-04-20 (土) 21:57:15)
  • 43 (2019-04-20 (土) 21:57:15)
  • 44 (2019-05-11 (土) 18:33:50)
  • 45 (2019-05-11 (土) 18:33:50)
  • 46 (2019-05-14 (火) 18:53:20)
  • 47 (2019-05-15 (水) 10:54:05)
  • 48 (2019-05-17 (金) 23:09:43)
  • 49 (2019-05-19 (日) 23:12:32)
  • 50 (2019-05-19 (日) 23:12:32)
  • 51 (2020-01-30 (木) 20:45:14)
  • 52 (2020-03-28 (土) 22:03:32)
  • 53 (2020-03-29 (日) 08:15:26)
  • 54 (2020-03-29 (日) 08:15:26)
  • 55 (2020-03-29 (日) 08:15:26)
  • 56 (2023-02-12 (日) 21:26:44)

アーマード・コア フォーミュラフロント（ACFF）

フォーミュラフロント(PS2)/登場人物 †

ボトムリーグ B-05 †

クンスト-デア-ゼーレ †

塗装メーカー大手が運営するチーム。
チームの機体は美しく彩られているが
その戦い方にはまったく美しさが感じられない。

• チーム総評

  ---

1. トップコート

• リニア、小ロケ、春鳥を装備した逆足。
• 瞬間火力が足りない。接近して一気に畳みかけるか、重火力のガチタンで押し潰してしまおう。

百龍 †

老舗ミサイルメーカーがオーナーを務める。
ミサイルの扱いは、リーグ随一の巧みさだが、
対策の立てやすさが災いして、勝ちは少ない。

• チーム総評

  ---

1. 逆鱗

• フロート脚部のミサオン機体。
• まともに避けることは難しいが、デコイや迎撃装置を山積みしていけば苦労することは無い。

GOH-RIKI †

チームは｢頑丈･強力｣を標語にしており、
細かな戦略を立てていない。だが、その圧力を
避けるのは、並大抵のことでは無い。

• チーム総評

  ---

1. 不知火

• 接近戦を重視したタンク。タンク有利のバランスから、正攻法ではボトムリーグ一の実力者。
• こちらもタンクで挑むか、遠距離引き打ち機か回り込み機が有効。

フォースサラウンド †

音響機器メーカーのチームだけあり、
派手な音の武装をマーチのように乱射する。
無駄弾が多く、弾切れになることもしばしば。

• チーム総評

  ---

1. ハウリング・ノイズ

• 近距離向きの武装を搭載した軽二。
• 無駄弾が多く、中距離以遠では火力が全然出ない。王道的に引き撃ちするか、お約束でガチタンで真っ向から押し潰すのが有効。

インパルス †

チームはEN兵器をメインに機体を構成。
畳み掛ける戦闘スタイルだが、調子に乗って、
エネルギー不足に苦しむことも多い。

• チーム総評

  ---

1. フルエンス

• EN武器をガン積みした四脚。
• 内装こそ金剛+ANANDAと優秀なものの、四脚にEN武器という相性の悪さはさすがに覆せていない。
  • おまけに左手にEマシを積んでいるため、あっという間にEN切れになる。

エキスパートリーグ (五十音順) †

A.S.G †

=As sensitivity goes

AI制御に関して、独自に研究を進める企業が
チームを運営。低迷する戦績に｢システムが
合理的ではないからだ｣と反論している。

• チーム総評
  • どこぞの戦隊ヒーローみたいな機体のカラーリングを見てわかるように典型的なネタ担当。中身も大体見た目通り。
  • 19thシーズンを最後にFTエリアスに買収されてしまうため、エンブレムの取り忘れに注意。

    ---

1. クールブルー
2. トリッキーイエロー
3. リーダーレッド
4. フラワリーピンク
5. ラッシュグリーン

AF KISARAGI †

=AnotherFrontier KISARAGI

｢技術のキサラギ｣を自負し、初期から参戦。
特異と評されるキサラギ製パーツを使いこなす
その姿は、天才技術者集団の名に恥じない。

• チーム総評
  • ×天才技術者集団　〇変態技術者集団
  • 右手にとっつきを装備した機体が2機もいるためネタ担当企業と思いきや、三大メーカーの中では最強。というか全体から見ても五指に入る強敵。
  • 強さの秘密はAIの仕様の弱点を突いた１機目と３機目。他の機体も至近距離戦を想定した武装が多く、閉所で強い機体が多い。

    ---

1. KUBIRA

• かの有名な『キサラギの超能力タンク』。両手火炎放射器のタンクというネタにしか見えない機体ながら、なぜかこちらのACが吸い寄せられるように接近しては焼かれていく。
  • 超能力の仕掛けは｢ロックオンされていないと距離を詰めようとする｣AIの基本特性から。引き撃ち機にとっては天敵に近い。
• サイトの狭さと、タンク故の低機動力から回り込みに弱い。

1. MEKIRA

• ENシールドと爆雷ミサイルを装備した重二。上と下が強いのでパッとしないが、弱くはない。
• 武装構成から『EN武器を多用するタンク』に対するアンチ機体の側面が強い。こんな機体構成で接近戦を挑むとまずハメ殺されるので注意。

1. ANIRA

• 両肩オービットを主力に据えた、キサラギらしいイロモノ個性派重二。
  • オービットを主力にするために右腕に何も積んでいないというトンデモアセンでもある。
• 左腕の神バズで撃ち合いつつ、両肩オービットの間合いに引き込む立ち回り。AIはオービットを避けるのが苦手なのでこいつも非常に強い。

1. HAIRA

• 最強とっつきであるNIOHを装備した、ロマンあふれるとっつきタンク。
• ネタかと思いきや最強ECMで動きを阻害し、近づいてきたところを( ´∀`)σ)Д`) がしょん!である。
• 半面、それ以外の武装が左手の板リニアしかないためNIOHの弾が尽きた時点でただの棺桶になるという、ハイリスクハイリターンの極致のような機体。
  • 板リニアを捨てて超能力タンク2号になるか、空いてる右背部に何かしらの武器を積んでいればさらに強かっただろう。

1. BIKARA

• フレームだけ見ればガチ対戦でも使えそうな中二だが、武装構成はとっつき+ECMとHAIRAの劣化に近い。
• とっつきの都合上HAIRAと比べても事故の可能性は低く、ハッキリ言って弱い。
  • 弱った機体を1機しか残せなかった場合は軽実EOと左ライフルで引導を渡されることもあるが、元気な機体を残せれば負けることは無いはず。

C.A.SOL †

=Conduttore Artistico SOL(SOL=Satellite of Life)

歴代最強の女性アーキテクトが率いる強豪。
チームは緻密な戦略によって運営されており、
その完全な統制は｢楽団｣と呼ばれている。

• チーム総評

  ---

• 17th

1. a piacere
2. volante
3. beffardo
4. con forza
5. al fine

   ---

• 18th以降

1. segue
2. con forza
3. beffardo
4. tempestoso
5. al fine

CREST ind. †

クレスト-インダストリアルが誇る頭脳派集団。
全ての機体で自社パーツを最大限に活用し、
メーカーが最適とするセッティングをしている。

• チーム総評

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1. CR-17VTNK
2. CR-17ARGR
3. CR-17VTNK2
4. CR-17ARBZ
5. CR-17LX

DSBM †

=De facto Standard Business Machines Cyber Bomb

Rリーグでは上位に位置しながら、Xリーグでは
振るわない極端なチーム。上層部の無茶を聞く
スタッフの苦労話がファンの間では有名。

• チーム総評
• 18thまではNWロードスターと同様にガチタン三機を並べてくる強豪。この頃は3強に匹敵するほどの強チーム。
• 19th以降は先鋒を除いて軒並み微妙な機体になってしまい、シーズン優勝どころかGP優勝すら怪しい微妙なチームになってしまう。
  • 弱体化するチームの中では唯一、22th以降も弱体化されたままという悲しみを背負ったチーム。

    ---

• ～18th

1. VAST VIOLET

• ガチタンにマシと実盾、それにデュアルレーザーキャノンを二つ積んだ機体。
• 普通のACならネタ機に片足を突っ込んだような構成だが、FFではそういうわけにもいかずその高耐久と高火力を生かして遠距離から的確にレーザーで狙い撃ってくる強敵。
• PSP版のRリーグでもこの機体を使ってくる。

1. HARD VIOLET
2. HUGE VIOLET
3. SHARP VIOLET
4. HEAVY VIOLET

   ---

• 19th以降

1. VAST VIOLET

• 弱体化前から唯一続投した機体。アセンは一切変わっておらず、相変わらずの強敵。

1. KEEN VIOLET
2. RAPID VIOLET
3. GRAND VIOLET
4. SOLID VIOLET

業界最大規模のコンピュータメーカーである、DSBM社が設立したチーム。
所属するアーキテクトの実力はトップクラスとも言われるが、上層部の発言力が強く、 
ACにはその意見が強く反映されている。
大抵の場合、目立つパーツや過剰な武装を要求されることが多く、機体構成は自然、
重量級のものばかりとなってしまうようだ。
上からの意見に左右されながらのチューニングでは、5機体のうち、1、2体程度しか
納得のいく機体を作り出せず、そのため、1vs1で試合を行うRリーグでは上位にいながらも、
全5体を使用するXリーグでは下位に低迷するという、珍しい成績のチームとなっている。
無茶な要求を聞きつつシーズンを戦い抜くチームスタッフの苦労話は、関係者のみならず、マスコミやファンの間でも有名である。

FCオルドー †

=Formula Champion Oldow

大会初期｢最強｣と呼ばれ、敵の不在から活動を
休止させたチームを前身とする。新勢力が見せる
活況に復帰を決意、新チームとして参戦する。  (初期)

各方面から注目される、天才アーキテクトを、
メインアーキテクトとして採用。
過去に作り上げた栄光が再現されるか？     (アナーク加入後)

• チーム総評

  ---

• ～18th

1. ジャスティス
2. アフェクション
3. アリージャンス
4. カレッジ
5. カーテシー

   ---

• 19th以降

1. ジャスティス
2. アフェクション
3. アリージャンス
4. カレッジ
5. カーテシー

FCオルドーの前身となるFTオルドー(フォーミュラチーム-オルドー)は、
初期フォーミュラフロントにおいて圧倒的な強さを誇り、数多くの記録を樹立。
エネルギー産業で主導的な立場にあったメインスポンサー、エレクトリカル-オルドー社は
｢得るものが無い｣とフォーミュラフロントの活動を休止する。
しかし新興企業の台頭でオルドー社の業績が低迷、同社の存在感を示す必要性、
新興チームに沸くリーグの活況などが要因となり第2期チームとして
FCオルドーが立ち上げられることとなった。
FCオルドーのチーム戦略はあらゆる環境で勝利するため、様々な能力の機体を
混在させた バランスの良い機体編成になっている。
撤退のブランクによって一時は低迷したが、
本来の力を取り戻しつつあり、更なる飛躍が期待されている。

FTエリアス †

=Formula Team Elias

戦闘を1つのエンターテイメントと捉え、
勝敗より魅せることを優先すると宣言。
リスクを見ない戦術に、ファンの注目も熱い。

• チーム総評
• 20thにA.S.Gを買収して参戦。
• 方針はA.S.G時代を引き継いでおり、やっぱりアセン方針が斜め上のネタ枠。

  ---

1. スピカ
2. シリウス
3. デネヴ
4. アルタイル
5. プロキオン

H&Cバークス †

=Henry & Cubis Barks

かつては名門と呼ばれていた古参チーム。
長く下位に低迷しており、若手アーキテクトの
アナークがチームを支えている。

• チーム総評

  ---

1. DUKE A.
2. MARQUIS B.
3. EARL C.
4. VISCOUNT D.
5. LORD E.

LDバークス †

=Life Delivery Barks

H&Cバークスが買収され、新生した姿。
スタッフは以前とほぼ同じだが、
勝利への情熱は比べものにならないほど高い。

• チーム総評

  ---

1. JMS
2. DBS
3. CFS
4. AAS
5. UFS

NWロードスター †

=Net World Lodestar

強大な資本を背景に、人材の引き抜きだけで
結成されたチーム。そのオーナーの横柄さは
アーキテクトの存在を忘れさせるほど有名。

• チーム総評
  • 三強の一角。強さの源はガチタン有利のFFで、三機ものタンクを有していること。

    ---

1. エアリオ

• プラズマ、ハングレ、デュアルレーザーキャノンを装備したガチタン。
• チップ:バックパッカーを積んでおり、開始から30秒はひたすらダブルレーザーで狙撃してくる。

1. クリステリア

• 重装甲の機体にE砂、左カラサワ、爆雷ミサイル、大グレを装備したタンク。NWロードスター最強の機体。

1. オーロレア

• 武器腕バズ、大ロケ、小型プラズマを装備したホバータンク。
• 武器腕バズがあるため接近戦は危険だが、これまでの2機より脆い。

1. ミスティス

• バズ二丁に両肩トリロケの重二。
• 左腕のバズが産廃の拡散バズで、継戦能力も劣るため弱い。

1. アクエラ

• スナ二丁に3連パルキャ、重EEO装備の四脚。
• これまでの機体と比べると火力に劣るが、弱った相手のトドメ用としては十分な性能。元気な機体を残せないと厳しいかもしれない。

  +

  NWロードスター

  NWロードスターは、フォーミュラフロント1と言われる活動資金を元に、 他チームから有能な人材を引き抜きチームの力を強化。 瞬く間にリーグトップクラスの強豪へと成長したチームである。 メインスポンサーは世界最大の通信企業、ネットワールド社。その活躍の幅は広く、 フォーミュラフロントではアーキテクトの個人回線である｢D.A.C.(Direct Appointment Circuit)｣の運営-管理を行っている。 強引な引き抜きは多くのチームから恨みを買うことになったが、チームオーナーは さらなる人材集めを目論んでいると言われている。チームはオーナーの ｢高火力-重装甲｣という要求を元にして戦力を編成。機体の構成からチームオーダー まで綿密な計画に基づいて編成されたチームは、対戦者に歯向かう隙を与えない。

オウレットアイ †

=Owlet Eye Vigilance

戦績は悪くないが、上位に抜け出せない
中堅チーム。上空からの攻撃を身上とするが、
行動の精度はそれほど高くない。

鮮やかに上空を舞い、頭上から敵に襲いかかる
チームのスタイルは、猛禽のそれを思わせる。
アーキテクトは歴代最年少の参戦記録を持つ。   (ベアトリス加入後)

• チーム総評

  ---

• ～19th

1. マグニファー
2. ワイドアングル
3. テレフォト
4. ウェルディンゴーグル
5. アスティグマティズム

• 20th以降

1. コンデンサ
2. ワイドアングルⅡ
3. アスティグマティズムⅡ
4. トライフォーカル
5. テレフォトⅡ

チームのメインスポンサーであるオウレットアイ社は、レンズメーカーとして
大きなシェアを獲得しており、ACの高性能なヘッドパーツに使用されるレンズには、
同社開発の物が多いとされる。そのためか、チームとしてもヘッドパーツへの
こだわりが強いようだ。
戦闘スタイルは、軽量級のACで上空から敵に襲いかかり、確実に敵を捕らえると方針を貫いている。
しかし、高機動型のACをAIで制御するのは容易ではなく、機動力と精密さのバランスが
取れずに、理想の戦術を実現できないようだ。
原因はAIチューニングを担当するアーキテクトの実力不足によるところが大きく、
ここ数シーズン、チームは新たなアーキテクト獲得に力を入れているが、
戦績同様、こちらも目立った成果は得られていない。

オーガ †

=Ogre Construction Firm Duelling

勝利のためには、あらゆる手段を是とする。
失格寸前の反則すらためらわない姿勢から、
様々な疑惑がまことしやかに語られている。

• チーム総評

  ---

• 17th、22th以降

1. ギガント011
2. ベヒモス01
3. クラーケン001
4. サイクロプス01
5. ギガント0001

   ---

• 18th～21th

1. ギガント012
2. クラーケン0001
3. サイクロプス0001
4. ルフ0001
5. ユミル01

オッセルヴァトーレ †

親会社は時代を担う人材を育成する研究機関。
フォーミュラFを｢知性を育む試験場｣と呼び、
自分達の活動成果を宣伝するため参戦している。

• チーム総評

  • ---

1. マー・ヴァキラム
2. ウー・ヴァキラム
3. ユエルグ・ゴ・ノム
4. ヴァンガレーヴァ
5. コト

シュバルツヴォルフ †

リーグの伝統を象徴する名門中の名門。
｢賢帝｣の異名を持つアーキテクトの力は
伝統に恥じない、研ぎ澄まされた強さを示す。

• チーム総評

  ---

1. ハルバート
2. ツヴァイハンダー
3. カッツバルゲル
4. カットラス
5. モルゲンステルン

ジュブナイル †

=World Wing Juvenile secret

世界規模の音楽会社がチームをプロデュース。
アーキテクトが容姿に優れ、競技以外を
目的にしたファンを多く呼び込んでいる

• チーム総評
  • 全機体が機動力重視の軽二で構成されている。…が、残念ながらFFではガチタンを始めとした装甲機の方が有利である。
  • A.S.GやFTエリアス、およびハルスRSほど極端ではないが、アセン方針が斜め上の機体も存在する。

    ---

1. ペッパーアート

• パルスライフルとシルフマシを装備し、軽EEOコアで火力を補強している軽二。
• PSP版のRリーグでも使用している機体だけはあって、かなりまともな機体。
• とはいえ紙装甲が祟り、初心者ならともかく、ある程度慣れていれば倒すことは難しくない。

1. コールドエッジ

• ライフル2丁にマイクロミサイル、それに小型ロケットなど豊富な武装を装備した軽二。
• 機動力と総火力を両立しているが、瞬間火力はまるでダメ。こちらから速攻を仕掛ければあっさり片が付く。

1. タイトシェイド

• Wレーザーに電池を積んでいる軽二。
• 高い瞬間火力があるが、紙装甲と総弾数の都合上継戦能力は低い。二機以上食われることは無いはず。

1. アップワード

• 真面目に組まれていたこれまでの機体とは異なり、両肩レーダーというステキなアセンの軽二。
• 武装はライフルと月光だけ。月光はあまり当たらない都合上実質ライフル一丁しかない事から深刻な火力不足に陥っている。
• 地味にいいレーダーを積んでいるため、負荷のせいで動きも悪い。弱い。

1. ライトライ

• スナにブレに小型ミサイル、そしてレルキャを装備した軽量二脚機。
  • 当然ながらFFには強化人間なんてものは無い為、自ら機動力を捨ててただの的になってしまう。

近年の新規参入ラッシュの流れに乗って、フォーミュラフロントに参戦。
メインスポンサーである、ワールドウィング-ミュージックグループは、
古くからフォーミュラフロントの大会で使用される楽曲の制作を手がけており、
同社が販売したフォーミュラフロント-ベストアルバム、｢Historic FF｣は
全世界的なヒットとなっている。
極度に軽量化したACを操り、回避を優先した戦略をとっている同チームだが、
単調なAIによって戦績は平凡。だが、所属アーキテクトの知的で甘いマスクが
女性の関心を引きつけ、チームは高い人気を誇っている。
その現象を新たなファン層の開拓と評価する声がある一方、
実力に拠らないチームの人気を非難する関係者も少なくない。

ソニックブラスト †

=Sonic Blast limited

チームの活気は随一だが、それが結果に
つながったことは数えるほど。常に強気な
行動を取るが、裏目に出ることも少なくない。 (19thシーズンまで)

最強の座を射止めると、機体を大きく変更。
いつも威勢だけはいいメインアーキテクトを、
一部のファンが熱狂的に支持している。    (20thシーズン以後)

• チーム総評

  ---

• ～19th

1. ストーム・ウィンド
2. ウィンド・シア
3. ツイスター
4. タービュランス
5. エア・ポケット

   ---

• 20th以降

1. ストーム・ウィンド
2. ウィンド・シア
3. ツイスター
4. タービュランス
5. エア・ポケット

チームのメインスポンサーであるソニックブラスト社は、AC主要パーツの1つである
ブースタの基幹部分を製造する工業メーカーである。
安定した技術と大規模な製造施設を有しており、ブースタ開発の分野で大きなシェアを誇っている。
AC産業と関わりの深い同社だが、フォーミュラフロントのチームとしての歴史は浅い。
挑戦を始めて数シーズン、チームは自らの在り方を示す確固とした戦闘スタイルを持っておらず、
そのチーム作りがいまだ試行錯誤の段階にあることを感じさせる。
その中にあって高性能なブースタを好んで使用しているのは、大手ブースタメーカーとしてのこだわりと言ったところか。
あまり良好な戦績を残していないが、その意気はリーグ随一と評されるほど旺盛である。

大華 †

第一回大会から参戦している、最古参のチーム。
伝統に裏打ちされた機体の華麗な振る舞いは、
見るものを虜にし、対する者を絶望へと誘う。

• チーム総評

  ---

• 18th・22th以降

1. 伏虎
2. 降龍
3. 叫豹
4. 宇鶴
5. 隆蛇

   ---

• 19th～21th

1. 伏虎
2. 降龍
3. 叫豹
4. 宇鶴
5. 隆蛇

ネオニア †

参戦から間をおかず上位へ上り詰めた強豪。
苛烈な攻撃を身上とし、アーキテクトの
レイヴィングは｢暴君｣と称されている。

• チーム総評
  • 三強の一角にして事実上の最強チーム。
  • とにかく一機目が非常に強く、こいつ1機に2～3機持っていかれることも珍しくない。
    • 残りの機体はそこまで強いわけではないが、弱い機体はいないため
    • 残りの機体はそこまで強いわけではないが、弱い機体はいないため総合力はトップクラス。

      ---

1. タイラントε

• 一番機ながら最強の機体。FFにおいて高火力ガチタンは強いという事を嫌というほど教えてくれる。
• 左神バズ、パルキャ、重EEO、インサイドナパロケと強力な武装をガン積みしている。

1. タイラントδ

• カラサワとハングレを装備した重量逆足。
• 電池を装備しているが、EN切れに弱い。ネオニアの機体では大人しい方。

1. タイラントγ

• ガトマシと軽量実EOとインサイドナパロケを織り交ぜつつ、ダガーでの一撃を狙ってくる中二。
• 機動力の低い機体だと焼かれて動きを封じられたのちに切り捨てられる。

1. タイラントβ

• スナ2丁と主砲で遠距離戦を仕掛けてくる四脚。

1. タイラントα

• 削りに特化した四脚機。弱った機体に止めを刺す用。
• タイマンならそこそこだが継戦能力は壊滅的なので、こいつまでに2機残せれば負けることは無いはず。
• PSP版ではこいつを持ち出し、再選時は武装構成を変更した劣化モデルを使用する。…εじゃなくて良かったというべきだろうか。

ハルスRS †

=Hals Renard Schmetterling

長い歴史を持つが、その多くをボトムリーグで
過ごしてきた。1勝の重みをどのチームよりも
理解しており、その姿勢を敬うものも少なくない。

• チーム総評
  • コンセプトが斜め上にぶっ飛んだ機体が多い。
  • 20thシーズンで撤退してしまうため、エンブレムの取り忘れに注意。

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1. HRS Eins

• 両腕GASTに中EEOで削ってくる中量二脚。

1. HRS Zwei

• ロケオン4脚。

1. HRS Drei

• 両腕デュアルプラズマ+カルテットキャノンを装備した、FF屈指のロマン機体。
• 瞬発火力だけはとんでもないが、EN切れを起こすとただの棺桶になる。

1. HRS Vier

• 滑りながらガトマシ二丁で削ってくるフロート。チーム内ではまともな機体。

1. HRS Fuenf

• FFに登場するACの中でも屈指のネタ機。
• 両腕兵装がマラカスグレで、格納が小型プラズマ。総弾数は計22発。
  • 継戦能力が死んでるってレベルじゃないため、まともな機体で挑めば負けることは無いはず。

ミラージュ-ワークス †

=Mirage Works Formula Art

兵器産業の雄、ミラージュ直系のチーム。
性能を知り尽くした自社製品を中心に構成し、
機体は高いパフォーマンスを誇っている。

• チーム総評
  • EN武器主体の機体が多いが、キサラギ製の電池を使ってないので全体的にENは不足気味。当然ながら熱にはとても弱い。

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1. LT01-STB
2. LH02-FLY
3. LT02-KR2
4. LF01-HEAT
5. LH03-BCK

過去存在していたチーム †

FTオルドー †

=Formura Team Oldow

T・A †

アッシュバン †

エキューム †

フォーミュラF・Mリーグ(FM-GUARDIANS) †

特別リーグ、フォーミュラMに参戦している
FFA直属のアーキテクト集団。
フォーミュラMの高き壁として知られている。

• MAXIMUM R
• MAXIMUM N
• MAXIMUM F
• MAXIMUM H

FORMURA FRONT EXTRA・FORMURA-MAXIMUM †

1~10戦目 †

11~20戦目 †

21~30戦目 †

31~40戦目 †

41~50戦目 †

51~60戦目 †

61~70戦目 †

71~80戦目 †

81~90戦目 †

91~100戦目 †

主要登場人物 †

アグレスト †

アナーク †

エルハナ †

オーナー †

ジークヴァルト †

ディアボリク †

フェルノ-ルカーチ †

ベアトリス †

メイルド-ブレン †

ライカ-スフォルツァート †

ラザロ=ペルジュ †

レイヴィング †

その他登場人物 †

アーサー･フィン †

アクロア †

エドモンド･コール †

オットー･エリアス †

ギン・アッシュ †

ケージ・ロイヤー †

虎岳 †

シルヴァーナ †

ステファン・ステルガム †

ダイン †

デビット･ダイセン †

トラバサ †

ニック・アドラー †

ハル･デリック †

プロビンス・エア・サービス社 †

レオ-スクライ †

G・オシプ †

J.A †

実況アナウンサー †

登場勢力 †

ミラージュ †

クレスト・インダストリアル †

キサラギ †

FFA †

FBC †

協賛企業・団体 †

• アリメント・デル・ソーレ社
• アルファ・アンブリック社
• データファクトリー社
• ハイエストピーク社
• ノーブルミール社