#author("2017-09-17T02:32:05+09:00","","")
[[TRPGログ]]
#region(導入)

~その日、ラクシア上空に一際大きな流星が流れた
~人々はその星に不吉なものを感じ、ある者たちは悲願の時が訪れたことを喜んだ
~その数日後、デュボール王国の上空にて流星が再び流れる
~しかしその流星は通り過ぎることなく、上空で砕け
~いくつかの大きな光と無数の光となり
~国へと降り注いだのだった


~SW2.0キャンペーンB&G
~~古の光~

~始まります

#endregion
----
#region(キャラ紹介)

~GM:というわけで、キャンペーンを開始いたします!
~PC2:わーい!
~GM:よろしくお願いします
~PC3:よろしくお願いしまーす
~GM:まずはキャラクターの自己紹介からいきましょう
~GM:1d100ダイスを振って数が少ない方からやっていきましょうか
~GM:それでがダイスロールお願いします@
~PC1:1d100 ほい
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 17
~PC2:1d100 せい!
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 22
~PC3:1d100 まんなか
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 94
~PC1:んむ、俺からかの
~GM:図らずもPC番号順となりました
~GM:それではPC1さん、よろしくお願いします@
~シータ・シグサウェル:「始めまして……と言うよりかは久しぶり、かな。ボクはシータ。グラスランナーの軽戦士(フェンサー)だ」
~シータ・シグサウェル:「と言っても、使うのはスリングだったり、投擲剣だったりするんだけど」
~シータ・シグサウェル:「フェイダン地方出身だけど、ずっと旅をしているから、あんまり地元感は感じないかもしれない」
~シータ・シグサウェル:「このリーゼン地方に来る前は、フェンディル王国に少し長く滞在をしていたよ。……あの時は何だかんだ楽しかったな」
~シータ・シグサウェル:「とりあえず出来る事は、スカウトを一通り。あとは身軽さを活かした回避主体の戦いかな。正直、正面からの戦いはあまり得意じゃない」
~シータ・シグサウェル:「そんなだけれど、役に立てれば嬉しい。ということで、よろしく」
~シータ・シグサウェル:@
~シータ・シグサウェル:あ、フェンサー7、スカウト5です
~シータ・シグサウェル:@
~GM:ありがとうございました
~GM:再登場となるθさんですね。挑発攻撃が怖い…
~GM:それではお次、PC2さんよろしくお願いします
~GM:@
~シータ・シグサウェル:「逆にそれしかやる事ないんですけどね」@
~ソル:「初めてになるか。私の名はトゥルーネ・ソル」
~ソル:「ソルと呼んでもらって構わない」
~ソル:「ファイター4、ライダー7だ」
~ソル:「鎧と、この鑓で前衛を務めることになるかと思う」
~ソル:「短いがこれだけだ。よろしく頼む」
~ソル:@
~GM:ありがとうございました
~GM:謎の竜騎士(予定)のソルさんですね。メイン盾兼メイン火力の前衛さんです
~GM:今回はお話の中心となる……はずです。太陽万歳
~GM:それではオオトリPC3さん、おねがいします
~GM:@
~アビゲイル:「初めまして!アビゲイルよ!アビーでもゲイルでも好きに呼んで」
~アビゲイル:「ユリスカロア様を信仰しているわ、・・・マイナーだけど」
~アビゲイル:「技能はプリースト6/セージ5/レンジャー1、分かりやすい後衛ね」
~アビゲイル:「回復とか判別とかは任せて!」
~アビゲイル:「これからよろしくね?」@
~GM:ありがとうございました
~GM:メインプリのアビゲイルさんです。パーティの生命線ですね
~PC3:ユリスカロアの信者の数的に下手したら最高司祭とかだったり?@
~GM:この国ではおそらく筆頭ユリスカロア神官だと思われますw
~GM:古代神だけど信者ほとんどいないからね、あの神様
~GM:という感じで3人の自己紹介が終わったところで
~GM:関係ダイス……はキャンペなのでなくてもいけるやろ
~GM:それではさっそく本編に入っていきたいと思います
~シータ:ですなん
~GM:よろしくお願いします(再度)
~シータ:宜しくお願いしますー
~アビゲイル:よろしくお願いしまーす
~ソル:宜しくお願い致します
#endregion
----
#region(オープニング)
~GM:最初はソルさんから
~語り:それは、ある雲の無い夜のことだった
~語り:騎手として腕を磨き、ついに準竜騎士として
~語り:ワイバーンを騎獣として使うことを認められた日
~語り:正式な任命は後日となろうが、名誉ある日となる
~語り:そうなるはずだった
~ : 
~語り:空に星が瞬く時間
~語り:あなたは警邏、もしくは鍛錬のために郊外へ足を運んでいた
~語り:そろそろ帰ろうか、そういう時間だ@
~ソル:では鍛錬のためということで
~ソル:「ふぅ。今日はここまでにしておくか」@
~GM:訓練を終え、さて戻ろうかという時
~GM:空を一際輝く星が通り過ぎる
~GM:数日前にも流れ星が通過したが、これも中々綺麗なもの
~GM:足を止めて星を見るか、チラ見して帰っていくか
~GM:@
~ソル:足を止めて眺めよう@
~GM:えー、では
~GM:綺麗な星だなーと眺めていたところ
~GM:流れる途中でその流星は爆発し、いくつもの光の筋となって飛び散ってしまう
~GM:そして強烈な光が目を灼き、視界が真っ白に染まったかと思うと・・・
~GM:ソルさんは先ほどと同じ場所で、いつのまにか倒れていることに気づくよ@
~GM:ちなみに周りを見渡すと、何かが吹き飛んだような形になっている
~GM:メタ的に言えばクレーターの中心に倒れている感じですね
~GM:@
~ソル:周りをぐるりと見渡す@
~GM:そうすると、目の前に30㎝ぐらいの幼竜が一匹いることに気づきます
~幼竜:「〇×▽△!」
~GM:何やら言葉を発しているようですが、あなたの知っている言語では無いようです
~GM:@
~ソル:ふむ。ヴァルキリーってある程度動物が考えていることわかるらしいんですけど、感情とかってわかります?
~ソル:@
~幼竜:なんだか焦った感じ?あと申し訳なさそう
~GM:タブ間違えた…@
~ソル:ほほう
~ソル:「すまないが私には君の言葉がわからない」
~ソル:「何か別の方法で伝えてはもらえないだろうか?」と意思疎通をはかる@
~幼竜:「×■◇□!」
~GM:と、話す言語を変えて語りかけてきますが
~GM:やっぱり通じないので思案顔となり
~GM:しばらくすると鎧によじ登ってきます
~GM:話が通じそうな人のとこに連れてって欲しいみたいですね
~GM:ですがソルさんから離れようとする様子はありません@
~ソル:「わかった。お前の言葉がわかる人を探そう」といって歩き出そう@
~GM:この国では基本的に竜を狩るのはアカンことですし、子竜の捕獲もアカンことです
~GM:なのでまずは、信頼できる人かつ言葉が通じる人のとこへ向かうことになります
~GM:その人は……
~ : 
~ : 
~GM:というところでソルさんのシーンは一度区切り
~GM:アビゲイルさんとシータさんのシーンとなります
~GM:途中からソルさんも出番あるよー
~ : 
~ : 
~語り:その店は『緑の閃光亭』
~語り:王都デュボールの一角に店を構える冒険者の店である
~語り:フロウライトが店主をやっている珍しさもあり、そこそこ有名な店のようだ
~語り:だがこの店が特殊な理由はもう一つ
~語り:この店にはある貴族の息がかかっているということだ
~ : 
~ : 
~GM:シータさんとアビゲイルさんは、『緑の閃光亭』店主から店に来て欲しいとの言を受けています
~GM:時刻としてはかの爆発した流れ星のあった夜から一夜明けた早朝ですね
~シータ:んじゃ周辺の森で狩猟をしてた所に伝令が来る感じですかね
~PC3:自分は宿に居たら来た感じかな
~PC3:まとまってた方が良い?
~シータ:「……分かりました。こちらもひと段落した所なので、すぐ向かいます」(獲物を担いで伝令についてく)
~シータ:@
~GM:バラバラでもいいけど、店には集まってね@
~アビゲイル:「・・・所持金が少ない今、断るという選択肢はないわ・・・!」
~アビゲイル:@
~GM:店に入りますと、カウンターでは店主が黄緑の光を放ちながら
~※Θ※:「忙しいところすまないね」
~※Θ※:「シータはある程度推察できているだろうけど、ちょっと込み入った依頼がある」
~※Θ※:「アビゲイルは、実績、信頼性、能力から私が選出した」
~※Θ※:「まぁなんだ。奥の個室で人が待っている」
~シータ:「分かりました。話だけでも聞きましょう」
~※Θ※:「偉いお人何で、失礼の無いようにな」
~シータ:「……分かりました」
~アビゲイル:「偉い人・・・つまり布教チャンス・・・?」
~アビゲイル:@
~シータ:「あ、これで何か作って下さい。お腹が空いてしまって」(ジャイアントリザード捌き立てをカウンターにどかっと載せる)
~シータ:「話が終わったら食べます」
~GM:と店主は奥の防音設備が整った個室を指さす@
~シータ:んじゃ荷物も降ろしたんで、服装を整えて、ノックしてから入ります。@
~※Θ※:「あいよ。話が終わるころには出来上がってるようにするさ」
~アビゲイル:後に続きます@
~GM:そしてドアを開け、中を見るとそこには・・・
#endregion
----
#region(メイン前半)
~語り:冒険者の店の一室としてはやたらと頑丈で、防音までされている一室
~語り:ここは高貴な方々の依頼を内密に受けたり、公にできない話をしたりするときに使われる場所だ
~語り:そこで待っている人物は、やはりそういう存在で…
~ : 
~ : 
~GM:部屋の中には机が一つと、それを囲むように椅子がいくつか
~GM:椅子にはすでに二人着席しています
~GM:そのうち一人はソルさんです
~GM:そしてもう一人は、シータさんは確定で知ってる人
~GM:アビゲイルさんは、知ってるかどうかは自己申告で
~GM:はい、バスティアン・ベアール侯爵です
~GM:@
~アビゲイル:「初めまして、アビゲイル・パーマーです。よろしくお願いします・・・?」
~GM:彼のことを知っているかどうかは見識判定で
~GM:達成値7もあればどういう人かはわかるでしょう@
~アビゲイル:2d6+5+4 【見識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 4[2,2]+5+4 → 13
~GM:セージ+知力Bで判定ですね
~アビゲイル:成功
~GM:うん、知ってる知ってる
~アビゲイル:(笑顔がひきつる)
~GM:この国の次期王と目されてる人。現5人しかいない竜騎士の一人@
~シータ:「…お久しぶりです、ベアール侯爵」
~シータ:@
~アビゲイル:@
~どどんとふ:「PC2」がログインしました。
~ベアール侯:「急な呼び立てに応じてくれ感謝する」
~ベアール侯:「君達に仕事一つ依頼したい」
~GM:と着席を促します@
~アビゲイル:「し、失礼しまーす(着席)」 @
~シータ:無言で下から2番目の席に着きます。@
~GM:で、ベアール侯爵のインパクトで流れましたが
~GM:机の上に30㎝ぐらいの幼竜が一匹鎮座しています
~シータ:!?
~アビゲイル:まもちき?
~幼竜:「なぁベアール、こいつらで大丈夫なのか?言葉通じるのか?」※ドラゴン語
~GM:まもちきしてもいいよー
~シータ:平目は…?
~シータ:あ、無理やね。
~ベアール侯:「店主に『信用できる者』と『言葉が通じる者』という条件で集めて貰っています」※ドラゴン語
~GM:@
~アビゲイル:達成値っていくつです?
~シータ:20かな?
~シータ:@
~GM:20です@
~アビゲイル:出ねえな! まあいいや
~アビゲイル:2d6+5+4 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 9[5,4]+5+4 → 18
~シータ:健闘
~GM:惜しい!
~アビゲイル:「・・・んん?その小さいのは・・・?」
~GM:パリンと割れば……
~アビゲイル:割らないよ!?
~シータ:「! 気付かなかった。閣下、その幼竜は?」
~アビゲイル:@
~ベアール侯:「彼にも関係あることなのだが」
~GM:とソルさんへと視線を向け
~ベアール侯:「まずはこのドラゴン殿の話を聞いてくれ」
~幼竜:「や、オイラはスウォームドラゴン・コアの一つだ」※ドラゴン語
~シータ:「……閣下、申し訳ありませんが、私ドラゴン語は……」
~幼竜:「いやー、こっちの子に話が通じなくて苦労したぜ」※ドラゴン語
~アビゲイル:「あっスイマセンできれば魔法文明語でオネガイシマス、ハイ」
~幼竜:「通じてねーじゃねーか!」※ドラゴン語
~幼竜:「んじゃこっちで話す」※魔法文明語
~幼竜:「オイラは(先ほどと同じなので省略)」※魔法文明語
~アビゲイル:「えーっと通訳しますね?」
~シータ:「お願いします」
~アビゲイル:かくかくしかじかー
~アビゲイル:@
~シータ:しかくいきゅーぶ。おk@
~幼竜:「ちょっとこの街の上空で戦ってたら体が飛び散っちまってなー」
~幼竜:「地上に落っこちて、その、この子が酷いことになった」
~GM:とソルさんを指さします
~シータ:「…………何か異常があるようには思えませんが」
~シータ:「なにかあったのですか。その、ええっと…」@
~アビゲイル:「・・・どこからツッコめば・・・」@
~ソル:「自己紹介が遅れました。トゥレーネ・ソルと申します」@
~アビゲイル:「ど、どうも・・・」@
~シータ:「ボクはシータといいます。宜しくお願いします」
~シータ:「それで、彼…? は、あなたが゛酷い事になった”と言っていますが、心当たりは?」
~ソル:「自覚はありません。ですが彼がそういうのであればそうなのでしょう」@
~アビゲイル:「ちょっと詳しく聞いてみますね」
~アビゲイル:「酷いことになった、というのはどういう意味ですか?(魔法文明語)」
~アビゲイル:@
~幼竜:「オイラが激突して飛び散った」
~シータ:「え…?」
~幼竜:「でも安心しな!ちゃんと戻したからオイラから離れない限り問題ないぜ!」@
~アビゲイル:「・・・大丈夫よね?通訳あってるわよね!?」@
~シータ:「五体満足に見えますが、実は違うと…?」@
~ソル:「……?」首をかしげる?
~PC2:@
~アビゲイル:「良く分からないけどソルさんがあの子から離れるとヤバいそうです、ハイ」@
~幼竜:「まじすまん。コイツばかりは完全にオイラの落ち度だ」@
~シータ:「……そうですね。もしそれが本当だとして、具体的にどれぐらい離れたら問題が起こるのでしょうか」
~アビゲイル:「(翻訳)」@
~幼竜:「多分30mぐらい?なら問題ないと思うぜ」
~シータ:@
~アビゲイル:「・・・だそうですが」@
~GM:【遠隔指示】と同じ範囲内なら問題ない扱いです@
~シータ:「もし、それ以上離れた場合、起こる問題は予想できますか」
~シータ:@
~アビゲイル:「(翻訳)」@
~幼竜:「そうだなー、何がどうなってるかはオイラの能力見てもらった方が早いかもしれねぇ」
~GM:幼竜は視線をベアール侯とソルさんへと向け
~ベアール侯:「ソル君、先ほど渡したものを使ってみてくれないか」
~ソル:メモリアのことですかね
~GM:幼竜を部屋の端へと移動させ、エッセンスメモリーの使用を促します@
~幼竜:「カモーン!」
~GM:@
~ソル:「『ワイバーン』」メモリアを掲げる
~ソル:@
~GM:そうすると周りから何やら小さな欠片みたいなものが集まり、幼竜の姿が変化していく
~幼竜:「集まれ、オイラ!チェーンジ、オイラ!」
~GM:そしてウネウネ不定形になった後
~GM:ワイバーンの姿として現れる
~GM:部屋がギッチギチだ!
~幼竜:「せめぇ!」@
~アビゲイル:「狭い狭い狭い狭い!?」@
~シータ:←小さい身体を活かして角にすっぽりはまってる
~ソル:カチッ
~ワイバーンメモリア:『ワイバーン!』
~ソル:@
~幼竜:「ディヴァイドオイラァ!」
~GM:ワイバーンの身体から何か小さい欠片が飛び散っていき
~GM:元の幼竜状態に戻ります
~幼竜:「という感じでオイラは制御下にあるスウォームドラゴン・セルを制御して肉体を自由にできるのさ」
~アビゲイル:「びっくりした・・・まさか変身するなんて」@
~幼竜:「いやー、狭かった。変身する場所考えないとやべーな」@
~シータ:「変身能力ですか。ただ、ポリモルフとかとは少し違う?」
~ベアール侯:「彼はこの能力を使って、ソル君の肉体的欠損を補ったという事らしい」
~GM:あ、ベアール侯爵は交易共通語で話してます
~アビゲイル:「とりあえずすごい竜だってことは分かりましたけど・・・」@
~シータ:「…ということは、この幼竜がソルさんから離れ過ぎたら」
~ベアール侯:「故に今現在は離れてしまうと、制御の範囲外になってしまうということだ」@
~シータ:「…………」@
~ソル:「離れなければ良いのですから。不都合はありませんよ」@
~シータ:「ご自身でそう思われているなら、まあ」
~シータ:「それで、侯爵閣下。この件について我々は何ができるのでしょう。失礼ながら、この先の状況を思い浮かべる事ができません」
~シータ:@
~幼竜:「なぁに安心しな、オイラが力を取り戻せば元に戻せるさ」
~幼竜:「そのためには飛び散ったオイラの身体探さないとダメだけどな!」
~アビゲイル:「あー・・・つまりそういうこと?」@
~ベアール侯:「それともう一つ、この古代竜殿は何かと戦っていたという」
~幼竜:「体砕けたショックでそれが何かまでは覚えてないけど」
~幼竜:「のさばらせてたらやばい奴だったって感情は残ってるんだ」
~幼竜:「オイラの体戻していけば記憶も戻ってくると思う」
~幼竜:「オイラはそういう生命体だしな」
~シータ:「なるほど」
~GM:ベアール候はあなた方へと向き直り
~ベアール侯:「かの古代竜殿の力を取り戻すこと、そして彼の戦っていた対象の調査」
~ベアール侯:「この2つを私からの依頼として出そう」
~ベアール侯:「かなり長期の依頼となるであろうし、古代竜殿の存在は公にすることはできない」
~ベアール侯:「わたしが直接来たのはそのためでもあるのだ」
~GM:グランドクエストみたいなものです
~GM:キャンペーン通じての目的となります
~ベアール侯:「無論、この2つが達成されるまで無報酬というわけではない」
~ベアール侯:「この2つに関連した依頼を何度か提示することになる」
~幼竜:「今回で言えば一番近くに落っこちたであろう、オイラの欠片の回収だな!」※魔法文明語
~アビゲイル:適宜翻訳 @
~ベアール侯:「報酬は一人4000G、それと前報酬も渡そう。受けてくれるか」@
~ソル:「はい。成し遂げます」@
~アビゲイル:「なんか思ったより大事だったけど、ユリスカロアの最高司祭(自称)としてはほっとけないわね!」
~アビゲイル:「受けます!任せてください!」@
~シータ:「………」
~シータ:「確かに今他にやるべきこともありません。出来る限りはご協力しましょう」
~シータ:「とりあえず、今回の依頼は引き受けさせて頂きます」@
~シータ:「(長期、となると少し不安があるけど……まあ何とかなるかな…)」@
~GM:前報酬として提示されたのは「月光(or陽光)の魔符+1」×3、「月光(or陽光)の魔符+2」×1、魔晶石(5点)×3のうちの一つを選択可能です
~ベアール侯:「言うまでもないだろうが、この件は他言無用だ」
~ベアール侯:「古代竜殿の存在は、その力の欠片は、よからぬ輩を呼び寄せることになるだろう」
~ベアール侯:「十分に気を付けてくれ」
~ベアール侯:「店主に情報を集めるようにも言ってある。まずは彼から話を聞いてみるのも良いだろう」
~GM:そして退室の旨を伝え、彼は部屋から去っていきます
~GM:@
~幼竜:「今後ともヨロシクゥ!」
~アビゲイル:「よろしくね?えーっと・・・」@
~幼竜:「あ、次回でいいからオイラの名前決めといてくれ」
~幼竜:「オイラ性質上個体名無いんだ」
~シータ:「名前がないのか」
~アビゲイル:メタイ!
~ソル:「群体だから、ですか」@
~幼竜:「オイラ他と関わらずに生きてける性質だったからなー。識別のための名前は必要なかったんだよ」@
~アビゲイル:「じゃあ拾い主のソルさん、名前考えてあげてくださいね」@
~ソル:「わかった。良い名を考える」@
~シータ:「……お腹空いた。店主に聞きがてら、食事にしよう」@
~GM:では場面転換
~ : 
~ : 
~ : 
~GM:極秘依頼を受け部屋から出てきた君たち
~GM:それを料理を携えた店主が出迎える
~※Θ※:「お疲れ。飯なら出来てるよ」
~シータ:「ありがとうございます! 頂きます!」
~シータ:(目をキラキラさせながら席に着く)@
~アビゲイル:「私も入る前に注文しとけばよかった・・・。あ、何か安いので」@
~※Θ※:「おぅ、じゃモヤシ炒めな」
~ソル:席につて思案?している
~※Θ※:「んで、受けたよな?」
~シータ:「…結構獲って来てたでしょう。構いませんから、入れてあげてください」>モヤシ炒めに
~シータ:「はい、受けました」
~シータ:「前報酬は月光の魔府を希望します」
~シータ:@
~GM:料理出しつつ訪ねてきます@
~※Θ※:「+1を3枚か+2を1枚か後で申告してくれ」
~シータ:「分かりました」@
~アビゲイル:「受けたわ。あ、報酬は月光の魔符+1三枚で」
~アビゲイル:「あとシータ、肉ありがとね」@
~ソル:「魔晶石を頼みます」@
~シータ:「どういたしまして。今日は成果が良かったから、お裾分けです」
~シータ:「あ、ボクも+1を三枚で」@
~※Θ※:「あいよ」
~※Θ※:「さって、そんじゃ依頼の話とするか」
~※Θ※:「と言っても昨日の流れ星が落っこちたであろう場所を調べるってだけなんだけどな」
~※Θ※:「さすがにまだ情報は少ないからな」
~※Θ※:「まずは分かる場所から調査しようって方向だ」
~GM:店主の話によると、ルデア山脈近くに一つ落ちたのが目撃されているそうです
~※Θ※:「1週間分の保存食ぐらいは出してやる」
~アビゲイル:「いきなりルデア山脈かー・・・」@
~※Θ※:「そこの調査をしてみてくれ」
~※Θ※:「何しろ他の御貴族様たちも騒ぎ出しててな、場所が分かってるところは先に調べたいのさ」
~シータ:「確か、盟約によりドラゴンは無暗にこちらを襲わないようになっているはずですね」
~シータ:「どれほど有効かはわかりませんから、あまり頼れませんけど」
~シータ:@
~※Θ※:「ああ、基本的に危害を加えなければ大丈夫だ」
~幼竜:「そもそも竜に関してはオイラが話通せば多分何とかなるぜ?」
~アビゲイル:「蛮族やら他の冒険者やらが変なことしてなければいいけど」@
~幼竜:「こんなでも一応年代物の竜だからな」
~シータ:(そう言えば小さくてそうは思えなかったけど、古代龍って言ってたっけ)
~シータ:@
~※Θ※:「あー、それなんだがな」
~※Θ※:「実は蛮族を見かけたって噂もある」
~※Θ※:「だから何もないとは言い切れない」
~※Θ※:「ある程度の実力があるお前さんたちを選んだのは、荒事があるかもしれないからでもあるんだ」
~アビゲイル:「・・・下手したら先手を取られた可能性アリ、か。急いだほうがいいかもね」@
~GM:@
~シータ:「ですね。……見てても上げませんよ。店主、この幼竜にリンゴでも上げてください」
~シータ:@
~シータ:(狙われてたのでカバーする)@
~ソル:「蛮族にドラゴンですか。それにほかの、貴族」
~幼竜:「オイラは食わねど高楊枝。食事の必要は無いけど寄付はいつでも受け付けてるぜ!」
~ソル:「ああ、店主。乾燥肉はあるか?」@
~※Θ※:「保存食ならあるぞ」@
~GM:乾燥肉も保存食の一種なのでそれでいいならってことです@
~ソル:「ええ。頂けますか」
~ソル:@
~アビゲイル:「マスター、現地までの交通手段は?できるだけ急ぎたいんだけど」@
~※Θ※:「馬のレンタルも一応可能だが…」
~※Θ※:「そっちはライダーギルド経由だから無料にはできんのだよなぁ」
~アビゲイル:「報酬の前借ができるなら、それで馬車でも借りたいんだけど・・・」@
~シータ:「この幼竜に乗っていくのは? …いや、複数人数では難しいか」
~シータ:@
~※Θ※:「馬は1頭につき150G、魔動ミニバイクは300Gだな」
~アビゲイル:「竜にコンテナを持ってもらって・・・いや、危なすぎるか」@
~GM:ただライダー技能無しだと騎乗戦闘は実質的に不可能です
~アビゲイル:「今何円持ってる?私248G」
~シータ:「18Gです。今日仕留めた獲物の素材で稼ごうかと思っていましたけど」@
~ソル:「248Gです」
~アビゲイル:「馬を二頭借りて、その竜に上空から周辺を警戒してもらうとか?」
~アビゲイル:「でもその場合馬が危険か・・・あああ思い浮かばない!」@
~GM:彫像化はライダーじゃなくてもできるんですよ
~GM:実は@
~シータ:「行くだけなら、(自分を)ネットで縛り付けるなりして運んでもらえればいいですけど……道中の危険がなあ」
~ソル:「私は幼竜に乗せていただくことにして」
~ソル:「お二人は馬で移動するのがやはり良いのではないでしょうか」
~ソル:@
~シータ:「それが一番安定していますかね、やはり」@
~シータ:「少しお金を借りることになってしまいますが」@
~ソル:「ではこれを」お金を差し出す@
~シータ:「あ、ありがとうございます。後でお返ししますね」
~シータ:@
~GM:歩きだと3~4日ぐらいだけど馬なら2日ぐらいの距離ですので
~GM:道中の時間は大分短縮されます@
~アビゲイル:ん?馬のレンタル250じゃないですっけ
~GM:あ、250だ。何で150なんて書いたんだろう
~アビゲイル:馬車が300だからそれでいいか
~GM:すみません、250Gでした(平伏)@
~アビゲイル:「私が150出す、ソルさんにはあとで150返すわ」@
~ソル:「ええ。では行動を始めましょうか」
~アビゲイル:「マスター、蛮族の種類とか聞いてませんか?」@
~ソル:「おいで」幼竜に手を差し伸べる@
~※Θ※:「コボルド、ゴブリン、ボガード等々」
~※Θ※:「いろいろだ」@
~幼竜:「おぅ、言葉はわかんねぇけどよろしくな!」
~シータ:「何の変哲もない面々ですね…」@
~アビゲイル:「頭の悪いやつばかりということはないはず・・・警戒した方が良いわね」@
~幼竜:「街中移動する時は背負い袋の中にでも入っとくから安心してくれ」
~アビゲイル:「リーダーはとりあえずソルさんお願いします」@
~GM:@
~ソル:「私、ですか?」
~ソル:「はい。わかりました」
~ソル:@
~アビゲイル:「騎士ですから、多分その方が良いかと」@
~シータ:「異議ありません」@
~GM:ではライダーギルドで馬借りて
~GM:件の場所へ向かうということでOK?
~GM:@
~ソル:おk!
~シータ:OK
~アビゲイル:おKです

#endregion
----
#region(メイン中盤)

~GM:馬のレンタルを終え、王都デュボールからルデア山脈へと向かう
~GM:朝早くから動いたこともあり、人の動きはそう多くはないようだ
~GM:そんな人が少ないゆえに、こんな時間にいるのが珍しい人物を見つけることもできる
~GM:さて、あれは…
~ : 
~GM:あなた達がまだ王都から出る前
~GM:人が多く動き出す時間帯の前に、何やら忙しそうに移動している方々がおります
~GM:いつも見かける警邏の騎士ではないようで
~GM:警邏でもない騎士が、この時間に走ってるのは珍しいなー
~GM:という感じの光景になっています
~村人A:「へえ、こんな時間に珍しいねえ」@
~GM:まぁ、流星落っこちてるしこういうこともあるか
~GM:とスルーしてもOK
~GM:あの走ってる方々はどこの人だろうと気にしてみてもOK
~ソル:私思うんですよ
~シータ:部屋の中から見えますか。早朝はスリングの抜き撃ちとダークの投擲の訓練やってます
~ソル:無視した方がいい連中だと思います
~GM:思い当たりがあるかどうかは「見識判定」か「ノーブル技能+知力B」で判定できます
~アビゲイル:挨拶はしないけどちらっと見てどこの誰かは判別した方が良いかも
~シータ:相手方には気づかれずに判定できます?
~GM:特にコソコソしてる様子は無いですので見えるでしょう>窓@
~シータ:んー、となると多分目線には気づかないかな?
~GM:真正面に立って道塞ぐとかでもしなければ、そこまで気にする様子はありません
~GM:何かを探しているというよりは、呼び出されてどこかに向かってる感じ@
~シータ:2d6 とりあえず先じて判定
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
~アビゲイル:2d6+5+4 【見識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 9[3,6]+5+4 → 18
~アビゲイル:あ、メガネで+1
~ソル:(判定って何使うんだっけ…
~シータ:セージ、もしくはノーブル技能+知力ボーナスでの判定
~シータ:どちらもない場合は平目(2d6のみ)
~シータ:あと冒険者レベルもあった…
~シータ:あ、いや、冒険者レベルはヌキですね
~GM:今回は「セージ技能+知力B」か「ノーブル技能+知力B」、「バード技能+B」
~GM:ダイスは2d6です
~GM:@
~シータ:@
~ソル:自分は2d6+2ですか?
~ソル:@
~GM:ノーブル技能持ってますので
~シータ:2d6+2+5ですかね?
~シータ:@
~GM:5(ノーブルLv)+2(知力B)
~ソル:ああ!なるほど!
~GM:が基準値となり、そこに+2d6して判定を行います@
~ソル:では振りますね
~ソル:2d6+5+2 判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 11[6,5]+5+2 → 18
~GM:達成値11以上で、彼らがデュエラーズに連なる家の紋章を鎧につけていることが分かります
~シータ:こっちも分かるじゃーん
~ソル:わぁい!
~GM:13以上であれば、彼らの向かっている先が屯所ではなく彼の屋敷の方向であることも
~GM:様子を見た感じで分かるのはこんなとこですね@
~シータ:(あれは、デュエラーズの? 何かあったのか。いや、こっちには関係ないな。訓練訓練)
~シータ:@
~ソル:「(……まさかね)」@
~アビゲイル:「面倒なことになりそうね・・・」@
~GM:特に行動を起こさないのであれば、あなた方はそのままルデア山脈へと向かいます
~GM:何かします?@
~シータ:何もしません、出来ませーんw@
~ソル:デュエラーズって知り合いだったりします?
~GM:あっちがソルさんを知っているかどうかはわかりませんが
~GM:ソルさんはデュエラーズ家とその頭首をしっててもおかしくないでしょう
~ソル:うーむPL的には関わりたくない
~ソル:でもソルだったら挨拶しそうだ
~シータ:あー、そうだ。
~GM:ソルさんが知ってる範囲では「引退した竜騎士。バスティアンの方針には反対表明している伯爵位」という感じ@
~シータ:彼らの雰囲気って分かりました? なんていうか、ぴりぴりしてそうとかそういうの
~シータ:@
~GM:そこまで切羽詰まったとか緊急事態で呼び出されたって雰囲気では無いですね@
~GM:伝令だけで要件済ませてない辺り、何かあったんじゃないかと察してはいる感じですが@
~シータ:なるほど。ちょっと挨拶しに行ったくらいじゃ険悪になることはなさそうですかね。シータは行きませんが@
~アビゲイル:アビゲイルは挨拶したりせず遠くから見てるだけ@
~ソル:よし、リィ君たちを置いて挨拶しに行こう
~ソル:いかないで欲しかったらとめてください@
~シータ:え、リィ君連れてかない奴か
~アビゲイル:引き止めます
~シータ:うーむ、仕方なし
~シータ:廊下で偶然出会った所でそういう話を聞いたということで
~アビゲイル:「ストップ!ストップ!他の貴族も動いてるって言ってたでしょ!?」
~シータ:「今は間が悪いと思います。軽率な行為は控えた方がいんじゃないかと」
~シータ:@
~アビゲイル:@
~ソル:「あ、ああ。わかった」
~ソル:「だが、感じないか?」@
~アビゲイル:「・・・何を?」@
~ソル:「言葉にはできないが、嫌な予感というかですね」@
~アビゲイル:「むむむ・・・挨拶ついでに情報収集するの?」@
~シータ:「まあ何となく。だから引き止めている、というのもありますけど」
~シータ:「……どうしても゛嗅ぎ回りたい”なら、ボクが行きますよ」
~シータ:「その方が穏便に済むでしょうし。色々な面から見て」@
~ソル:「頼めるでしょうか」@
~シータ:「分かりました。貸し一つです」
~シータ:「では、行ってきます」@
~アビゲイル:「勘ぐられないようにね」@
~シータ:「勿論最善は尽くします。もしもの場合でも、お二人には繋がらないようにしますよ」
~シータ:[
~シータ:ってことで隠密したいんですが
~シータ:@
~GM:ふむ、騎士を追跡したいということかな?
~GM:@
~シータ:そうですね、まずはそこから
~シータ:@
~シータ:あ、勿論気付かれないようにそれとなく@
~GM:1d6 1~5:正騎士 6:何でお前が
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
~GM:普通の騎士っと
~GM:では隠密判定(スカウト+敏捷B)どうぞ@
~シータ:2d6+5+4
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 6[2,4]+5+4 → 15
~シータ:ちと低いか…!?
~GM:こちらの危険感知は固定値で14
~GM:気づきません
~シータ:1足りた
~アビゲイル:あぶねえ!
~ソル:おお
~シータ:んじゃストーキング続行します@
~GM:騎士を追跡していくとデュエラーズの屋敷ではなく、その途中の商館へと入っていきます
~GM:さすがに騎士をいきなり自分の屋敷に大量招聘しちゃうと不味いからね!
~シータ:商館の警備状況、また形状など知りたいデス
~GM:シータさんはデュエラーズ家傘下と思われる商館の位置を知る事ができました@
~シータ:@
~GM:あんまりいい画像が無いな……
~シータ:とりあえず「市街地にあるかどうか(庭の有無)」
~シータ:「巡回兵の有無」
~シータ:「建物の階数(見た目)」
~シータ:だけでもくれれば大分
~GM:市外よりは貴族よりの土地ですね(王都外とか外周にあるとかでは無いです)
~GM:塀で囲まれてますので巡回兵の有無は不明
~GM:少なくとも敷地入り口である門には警備兵が常駐しているようです
~GM:敷地外からざっと見た感じでは2~3階建ての屋敷の模様
~GM:都民に品を降ろすのではなく、貴族ご用達の商人の館のようですね@
~シータ:貴族の商工会議所か…
~シータ:よし
~シータ:帽子を外して、出来る限りにこやかな笑顔を作って
~シータ:グラスランナーらしく敷地の周囲を走り回ります。これで巡回兵の有無の確認だ!
~シータ:「うはははーい! すごいすごーい!」@
~GM:えーと、貴族地に近い場所でそれやるのね…?
~シータ:勿論追い出される覚悟
~シータ:@
~シータ:ただ、追いかけられても出来る限り逃げるゾ
~シータ:@
~GM:それはさすがに追い出しにかかるかなぁ
~モブ騎士:「そこの、えーと小型種族!」
~シータ:「え、なーに?」
~モブ騎士:「この辺で遊ぶのはやめなさい」
~シータ:「あ、ダメなの? は~い」
~モブ騎士:「下手なことして不興を買わないうちに帰りなさい」
~モブ騎士:「この辺は気難しい人も多いからあまり近づかないように」
~シータ:「分かった~。おじさんありがとー」
~シータ:「きむずかしいしいひと?」
~シータ:@
~モブ騎士:「うむ。誰がと詳しくは言えないから聞いても答えないぞ」@
~シータ:「そっか。うん、きをつけるー」
~シータ:「じゃあねー」@
~シータ:んじゃあ大人しく去りましょう@
~GM:あー、そうだね。時間かけても直接来たんだしこれは分かってもいいか
~GM:何かを集めている、とかの様子はないですよ
~シータ:ほう…?
~GM:ここへ来る騎士も、外から見た屋敷の感じでも
~GM:つまりは、「まだ行動を起こしていません」
~ソル:ありがとうございます
~GM:@
~シータ:あと個人的には主目的の巡回兵有無だけ知りたいかなー? 塀の周囲を走ったわけだし@
~GM:兵はいなさそうです
~シータ:…警戒度薄いな。了解。帰投します@
~GM:探索判定って直接触らずできたかな…(ルルブ確認中
~シータ:(正式な報酬無しだったらとりあえずこんなもんかな……報告に戻ろう)
~シータ:おむ?@
~GM:所要時間10分か、そこまでの暇はないな
~GM:見た感じでは見回り兵はいないように見えました、以上@
~シータ:了承。では帰って報告後、元の流れに戻りましょ@
~ : 
~ : 
~ : 
~GM:という感じの偵察をシータさんが行ってきました
~GM:ルデア山脈に向けて出発しますか?
~GM:@
~アビゲイル:あとないですよね?
~シータ:個人的には@
~ソル:ありません@
~GM:では
~ : 
~語り:侯爵からの依頼を受けてルデア山脈に向かうことになった一行
~語り:馬で2日ほどの工程を経て、山脈ふもとまでたどり着く
~語り:店主から聞いていた大凡の場所と、地図と、今の光景を照らし合わせ
~語り:流星が落ちたと思われる場所へと向かい始めた
~ : 
~ :現地まで正確に行けるかどうかは
~GM:微妙に違う気もするんだけど「地図作製判定」で判定しましょう
~シータ:GM定義で判定作ってもいいんやで。とりあえずやるか@
~GM:正確な場所を目指せたかどうかなんで、まぁこれで
~GM:セージ、スカウト、レンジャー+知力Bで判定を行ってくださいな@
~アビゲイル:2d6+5+4 【地図作成判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 3[1,2]+5+4 → 12
~シータ:2d6+5+2 地図作成判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 8[5,3]+5+2 → 15
~ソル:2d6+2
~SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
~アビゲイル:変転使うかなあ(白目)
~ソル:頑張ったけど、致し方なし……
~GM:11で周辺まではなんとか、14で大凡当たり、17超えればツモ
~GM:場所を正確に把握すればその場所まで早く着くことが可能となります
~アビゲイル:変転でクリティカルになるけど 回復ピンゾロをカバーできなくなるから止めた方が良いか
~GM:シータさんの15あれば十分ですよー
~GM:反転してクリティカルにする価値があるかと聞かれると、GMとしては微妙としか言えない
~アビゲイル:じゃあ無しでいいや
~アビゲイル:@
~GM:では、シータさんがほぼ正確な場所を地図上で示す事ができましたので
~GM:それに従って進んでいくことができます
~GM:山登りを開始してしばらくすると・・・
~GM:あ、聞き忘れてた
~GM:いまリィくんはどの形態でいます?
~GM:@
~ソル:演出していないけど、山登っているのであればワイバーンですね
~GM:了解です
~GM:それでは皆様、[危険感知]をお願いします
~GM:スカウト、レンジャー、ライダー(【探索指令】)+知力Bです@
~ソル:2d6+7+2 危険察知!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 11[6,5]+7+2 → 20
~シータ:2d&+5+2 危険感知
~シータ:2d+5+2
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 8[6,2]+5+2 → 15
~アビゲイル:2d6+1+4 【危険感知判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 3[1,2]+1+4 → 8
~アビゲイル:さっきから出目ひくぅい!?
~GM:結構手前で気づきましたな
~GM:なーんか山道にたむろしている連中がいます
~GM:犬みたいなのが何かを探して、
~GM:その犬みたいなのを罵倒しているのか、失跡しているのか
~GM:喧しい人型
~ソル:蛮族カー
~GM:犬みたいなの1、人型3
~GM:さて、あれは何でしょう
~GM:「魔物知識判定」を行うことが可能です
~シータ:2d6 平目まもちき
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
~シータ:ここでこれはひどい(白目)
~ソル:2d6 !
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
~GM:セージ、ライダー技能+知力Bで判定を行ってください
~ソル:なんと、+9して18ですね
~アビゲイル:シャープ・タクティクス使います と思ったら要らないかなこれ!
~GM:面倒何で判定一括。識別値、弱点値以上の達成値なったもののみ情報公開します
~シータ:はーい
~GM:なお弱点はセージ技能で成功しなければ適用されません
~GM:@
~アビゲイル:2d6+5+4 【まもちき判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 8[5,3]+5+4 → 17
~GM:う、全部弱点抜いた
~アビゲイル:よしよし
~GM:で、これが基本で
~GM:ここから彼らはさらにHP、最大HPに+10されます
~GM:全員弱点は起用されます
~GM:PCは初期配置マスの任意の部分に配置してください
~GM:@
~シータ:とりあえず前確定@
~PC2:これでよかったかな@
~GM:駒をスタックさせてまとめて移動ってできましたっけ?
~GM:ワイバーン4部位+騎手って5コマ必要だから移動の手間が…
~アビゲイル:ここでいいかなあ わかんねえや@
~ソル:できなかった気が
~シータ:コアだけ動かして、部位に攻撃当たったらそこに適用させればいいんじゃないでしょうか
~GM:ですなー
~シータ:@
~GM:全部移動はちょっと面倒だ。とりあえず4部位ってこと覚えておけば問題無かろう
~GM:では配置終了いたしましたら
~シータ:うむ@
~GM:お待ちかね、[先制判定]のお時間です
~GM:距離開いてるから先手取られてもあんまり痛くないで@
~GM:こちらの先制値は13
~GM:スカウト+敏捷B+2d6で13以上出れば成功です@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+9 先制
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18
~アビゲイル:2d6 【先制判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
~ソル:2d6
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
~ソル:はい
~シータ:50点おいしい!@
~アビゲイル:経験値50てーん
~GM:先制成功の裏で50点がw
~シータ:先制は誰か一人でも成功してればいいから、超お得
~シータ:@
~GM:1ゾロに関しては自己管理で
~GM:GMは覚えておれませぬ!
~ソル:はーい
~GM:ではPC側先攻
~GM:▽PC陣営@
~アビゲイル:まず支援
~アビゲイル:フィールドプロテクション前衛に、でいいですか?
~GM:制限移動で1歩前へ出て
~GM:ランダム5体までかかります
~GM:自分を対象から除くことは可能です@
~アビゲイル:前でて数拡大プロテクでいいか
~アビゲイル:制限移動で4?2に移動 二倍拡大フィールドプロテクション
~GM:ん?
~GM:射程/術者だから数拡大はできませんよ
~GM:フィープロの対象を増やす場合は範囲拡大が必要です@
~アビゲイル:じゃあ制限移動4?2 自分含まないフィールドプロテクション
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 10[4,6]+6+4 → 20
~GM:1d6に任意に部位割り振って,出たダイス目の人が外れると
~GM:@
~アビゲイル:1、シータ 2、ソル 3、胴 4、翼1 5、翼2 6、尻尾
~アビゲイル:1d6
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
~アビゲイル:尻尾以外ダメージ?1
~GM:尻尾以外18rの間ダメージ-1となりました@
~シータ:んじゃ先制組ですか。どちらから行きましょう
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:39->38)
~アビゲイル:「がんばって!」@
~ソル:どっちから動きましょうか
~シータ:とりあえずコボルトを倒してくだされば、投擲の射程が通ります
~シータ:というわけでできれば後出ししたい?@
~アビゲイル:コボルドは情報源になりそうなんですよねえ・・・
~アビゲイル:@
~アビゲイル:うまく気絶で済ませられればいいんですが
~ソル:あ、移動の処理を知らない……
~GM:移動力1~4mまでは1マス移動、5~9mで2マス移動
~GM:あとは5m増えるごとに移動可能マス+1されていきます
~ソル:なるほど
~GM:ワイバーンは移動力30mですので7マスまで通常移動可能です
~ソル:ワイバーン(飛行)のため30移動が可能で
~GM:@
~ソル:コボルドに接敵できますね@
~ソル:ということで接敵
~ソル:4-9へ移動
~ソル:ヘビーランスで攻撃ダ!
~ソル:命中判定でいいんですよね
~ソル:@
~GM:です>命中判定
~GM:あっ、ごめんなさい。
~GM:その前にライダー技能+知力Bで判定をお願いします
~GM:弱点隠蔽判定やってなかったぁ
~GM:@
~ソル:2d6+7+2 !
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 6[5,1]+7+2 → 15
~GM:レッドキャップはおバカなので無事弱点隠蔽できました
~GM:では改めまして、命中判定
~ソル:2d6+7 !
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12
~GM:飛翔効果で近接命中と回避は+1されまっせ@
~ソル:おおぅ
~ソル:+1で13!
~GM:命中です
~GM:@
~コボルド:「きゅーん…」
~コボルド:@
~ソル:k40+11@10 だったかな?
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+11 → 2D:[1,2]=3 → 4+11 → 15
~GM:13点ダメージ!
~GM:……
~GM:高所攻撃、超高所攻撃が乗ってないです
~ソル:おおぅ
~ソル:+4!
~GM:《全力攻撃》は宣言してなかったので乗らないですが、騎芸の方は常時適用ですから
~GM:さらにダメージ+4ですね
~GM:17点ダメージと
~GM:@
~GM:コボルドM HP (HP:35->18)
~コボルド:「きゅーんきゅーん…」
~GM:@
~GM:リィくん(ワイバーン)には何を行わせますか?@
~ソル:胴体に雷のブレスを
~GM:後ろの3体固まってるところにかな?
~ソル:はい
~GM:ワイバーンブレスの判定は「ライダー技能+知力B」です
~GM:どうぞ@
~ソル:2d6+7+2 ブレス判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 11[5,6]+7+2 → 20
~GM:抵抗できるかぁ!
~シータ:走ってるなあ
~アビゲイル:一気にダメージ与えたい
~GM:レート20の固定値9
~GM:一括でも個別で振ってもいいよー。雑魚戦だし
~GM:@
~ソル:2d6+ってことです?
~GM:先ほどの槍による攻撃と同じで
~GM:こんなかんじ k20+9@10 に入力です
~ソル:了解です!
~GM:抵抗された時は@13となります
~ソル:k20+9@10 雷のブレス!
~SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,1]=6 → 4+9 → 13
~GM:今回は全員抵抗失敗してるので一括でも問題なし
~GM:ゴブリンA HP (HP:42->29)
~GM:ボガードWL HP (HP:47->34)
~GM:レッドキャップD HP (HP:50->37)
~幼竜:「はいドーン!」
~GM:ワイバーンの口から雷が放たれ
~GM:蛮族が焼け焦げていく
~蛮族:「てめぇ!」「やりやがったな!」「ちゃんと抑えろ犬!」※汎用蛮族語
~GM:攻撃されて蛮族たちは激昂しているようです
~GM:逃げる様子無し
~GM:@
~シータ:さて、コボルトは倒しますか?@
~ソル:倒さないかなぁ
~ソル:@
~アビゲイル:やり過ぎて死んだ場合まずいかも
~アビゲイル:@
~シータ:補助動作でダーク捨ててスリングに持ち替え、その場合射線が通る位置…
~シータ:ってダークでも射線通れば届く?
~シータ:@
~GM:鷹の目なしだと後ろの蛮族には多分攻撃できないかと@
~シータ:26m移動して、2-6に立って、スリングでボガードなどを狙う事は可能ですかね@
~シータ:ですよねー
~シータ:@
~シータ:となるとコボを退かさない限り後ろに攻撃が届きませんか。
~GM:射線がコボのスクエアに引っかかりますので後ろは無理ですの
~GM:@
~シータ:ん、むりだな。コボを倒します。
~シータ:26m通常移動4-8、ダークで攻撃を仕掛けます。
~アビゲイル:「できれば気絶で済ませて!情報を聞き出さなきゃ!」@
~シータ:自己が怖いなら、牽制攻撃でダメージを-2しますけど?@
~GM:というかですな
~GM:すでに乱戦エリア形成してるので精密射撃なしだと…@
~シータ:あー、そうか……それを忘れてた。
~シータ:乱戦内に入れないのか、これは
~GM:乱戦内に通常移動で入るには移動力が足りません
~GM:乱戦外から精密射撃なしで乱戦エリアへ射撃を行うと誤射の可能性があります
~シータ:しまったな、これは先に攻撃を仕掛けておくべきだった@
~アビゲイル:1マス足りない
~GM:@
~シータ:プレミった。全力移動でコボルトの前に出るしかない
~GM:全力移動は次の手番まで回避に-4のペナが入りますが
~GM:それでも行いますか?@
~シータ:そうだったー
~シータ:くそう、完全にプレミだ
~シータ:通常移動で4-8、以上で
~シータ:@
~GM:▽蛮族
~ボガ:「おれ突っ込む。犬占え」
~GM:コボルドに占瞳を要求し
~GM:▽コボルド
~GM:主動作で【星は剣を導く】
~GM:8+2d6 占瞳判定
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+7[5,2] → 15
~どどんとふ:カウンター値に「FP」は存在しません
~GM:コボルドM MP (MP:15->5)
~コボルド:「けふっ」
~GM:ボガードの命中が次のコボルドの手番まで+2されます
~GM:▽ボガードWL
~GM:乱戦エリアに突入
~GM:【怒涛の功陣I】を使用し
~GM:《全力攻撃》でワイバーン胴体を攻撃!
~GM:達成値は17。ワイバーン(胴体)の近接攻撃回避をお願いします
~GM:@
~ソル:2d6+11 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[6,1]+11 → 18
~GM:飛翔あるからさらに+1ですね
~GM:余裕で避けました
~ソル:よかった
~ボガ:『クソったれ!お前らやれ!』※汎用蛮族語
~GM:▽レッドキャップD
~GM:乱戦エリアに入って
~GM:魔力撃使ってワイバーン(胴体)を攻撃!
~レッドD:『爪、痛いぞ』
~GM:達成値は15.回避どうぞ
~GM:@
~ソル:2d6+11 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16
~ソル:おっと+1
~幼竜:「ヒュー!鋭い攻撃だ。オイラじゃなければ見逃しちゃうね」
~アビゲイル:「ナイス回避!」@
~シータ:「やりますね」@
~GM:レッドキャップの攻撃もひらりと回避!
~ソル:「いい子だ」ポンポンとなでる@
~GM:▽ゴブA
~GM:自分にバークメイルA使って硬くなる
~GM:移動して
~GM:牽制攻撃宣言してワイバーン胴体に攻撃!
~GM:命中達成値は15です
~GM:回避どうぞ@
~ソル:2d6+11+1 回避判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 7[1,6]+11+1 → 19
~ゴブA:『我が、賦術受けよ』
~ゴブA:『・・・』(スカッ)
~GM:当然のごとく当りませんでした
~GM:うーん、やはり7Lv魔物強い
~GM:▽PC陣営@
~ソル:コボルドって倒した方がよかったんでしたっけ?
~シータ:お先にソルさん攻撃どうぞ。
~シータ:いいえ、こうなった場合もうコボルトはほぼ能無しで済んで
~ソル:テイルスィープで全体攻撃できるのですがー
~シータ:あー、個人的には別に全員倒してしまっても構わない
~シータ:が、ダメージで確実に一匹取れる方が美味しいかもしれないデス
~シータ:@
~アビゲイル:まあ仕方ないか・・・ 死なないことを祈ろう @
~シータ:具体的には、ボガードが取れると戦線が瓦解するはず。司令官だし@
~ソル:ではコボルドは無視します
~ソル:先にリィの攻撃
~ソル:テイルスイープでレッドキャップ、ボガード、ゴブリンに攻撃
~ソル:しっぽに指示だします
~ソル:「コボルドに当てないように」@
~幼竜:「おうさー、任せとけ!」
~アビゲイル:「かっとばせー!」@
~GM:尻尾の命中は飛翔含めて11です
~GM:判定どうぞ@
~ソル:2d6+11 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[1,5]+11 → 17
~GM:全命中
~GM:ダメージどうぞ@
~ソル:2d6+6 攻撃!
~SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
~GM:ゴブリンA HP (HP:29->22)
~GM:ボガードWL HP (HP:34->21)
~GM:レッドキャップD HP (HP:37->28)
~ゴブA:『あれも邪魔』
~レッドD:『どうする』
~ボガ:『適当に殴れ』
~GM:そこそこダメージが通っているようです
~GM:@
~ソル:全力攻撃宣言
~ソル:ヘビーランスでボガードを攻撃します
~ソル:「話している暇などないぞ」@
~ソル:振っていいのかな?
~シータ:どうぞー@
~シータ:目標値は15です@
~ソル:2d6+7+1 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 7[2,5]+7+1 → 15
~シータ:同値だと…
~アビゲイル:ボガードは当てるの結構きついか
~ソル:リアクション有利?
~シータ:同値だと回避側優位の法則で回避されますね
~GM:全力攻撃してるんで当たるのです…
~シータ:あ
~シータ:忘れてた、-2だった@
~アビゲイル:忘れてた!ワンキルいけるかな?
~ソル:そうなの!?
~GM:ダメージどうぞ@
~シータ:とりあえずダメージ振っちゃえー@
~ソル:k40+15@10 貫けぇ!
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+15 → 2D:[3,3]=6 → 7+15 → 22
~ソル:これにさらにヘビーランスの効果で+3!
~ソル:超高所攻撃で+4!
~ソル:29だ!
~アビゲイル:やったか!?
~GM:ボガードWL HP (HP:21->-5)
~GM:倒れます
~ボガ:『ゴブ、ナゼ、俺に鎧しなかった』バタリ
~ゴブA:『やる前に倒れた』
~ゴブA:@
~アビゲイル:「グッキル!このまま一気に!」@
~シータ:「では手ごろな奴から。搦め手は不要ですね」
~シータ:通常移動で6m移動4-9、乱戦突入。
~ゴブA:『おれニューリーダー』@
~シータ:レッドキャップに向けて挑発攻撃
~GM:どうぞー
~GM:@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11 ダーク[4/1] 命中
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16
~シータ:命中確認。続けてダメージを
~シータ・シグサウェル(判定):k9+9@9 ダーク[4/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+9 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
~GM:回避13しかないのにー
~シータ:なんだとぉ!?
~GM:ちょっ
~アビゲイル:oh・・・
~GM:大丈夫だ、そこまで致命的じゃない、うむ@
~GM:というわけで経験点50点ぷれぜんと
~シータ:うん…
~GM:どこかにメモッといてくださいな…@
~レッドD:『なんかとんでった?』
~レッドD:@
~シータ:ちなみに1本ロストでしょうか…
~シータ:@
~GM:攻撃対象と同じスクエアに落ちているとしてください
~GM:拾うなら主動作です@
~シータ:了解です。どっかすっ飛んでった課と思った@
~シータ:「っ、手が滑った…」@
~アビゲイル:「次、次!リーダー倒したから余裕はある!」@
~アビゲイル:次自分
~アビゲイル:4-7まで全力移動
~アビゲイル:「というかここからじゃ支援できないじゃない!?」@
~アビゲイル:行動終了@
~GM:▽蛮族
~ゴブA:『犬、俺占え』
~ゴブA:ニューリーダーを僭称するゴブリンアルケミストの要請により
~GM:▽コボルドM
~GM:主動作で【星は剣を導く】をゴブAへ
~GM:8+2d6 占瞳
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+7[6,1] → 15
~GM:HPとMPが合計で9減るので
~GM:コボルドM MP (MP:6->0)
~GM:コボルドM HP (HP:18->15)
~コボM:『もう無理ですー!』
~ゴブA:『HPが残っているではないか、次もやれ』
~GM:▽ゴブA
~GM:どれに行くのか…
~GM:1d6 1:ワイバーン胴体 2:尻尾 3:翼1 4:翼2 5:ソル 6:シータ
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
~GM:【パラライズミスト】Aランクをワイバーン尻尾へ
~GM:10秒間回避を-2します
~GM:そして《牽制攻撃》宣言で尻尾を攻撃!
~ゴブA:『まずは部位破壊DA』
~GM:命中達成値は17です。回避どうぞ
~GM:@
~ソル:2d6+8-2 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+8-2) → 6[2,4]+8-2 → 12
~ソル:むぅ
~GM:5+2d6 物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (5+2D6) → 5+6[1,5] → 11
~アビゲイル:フィールド・プロテクションで?1
~ソル:合計7軽減で3点?
~GM:実質的なダメージ3点ですね
~GM:スコアボード壊れる@
~GM:▽レッドキャップD
~GM:1d6 1:ワイバーン胴体 2:尻尾 3:翼1 4:翼2 5:ソル 6:シータ
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
~GM:お前h何故そこを狙うんだ。ブレスか、ブレスが痛かったのか!?
~ゴブA:『尻尾殴れよ』
~レッドD:『やだ、おれこっち』
~レッドD:《魔力撃》宣言してワイバーン(胴体)を殴ります
~レッドD:達成値は14です。回避どうぞ
~レッドD:@
~ソル:2d6+11 回避判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22
~幼竜:「ドリフトだってしちゃうぜー」
~リィ:「おっと、名前名前」
~レッドD:『外した』
~ゴブA:『馬鹿め』
~アビゲイル:「ワイバーンって強いわね・・・」@
~GM:リィは巨大な鈎爪と化したレッドキャップの腕をひらひらと避け続ける!
~GM:蛮族軍手番終わり!
~GM:▽PC@
~アビゲイル:セイクリッド・ウェポンでもやります?
~ソル:連続した手番にテイルスイープは使えないので普通に殴りますか@
~アビゲイル:まず支援ー
~GM:ブレスは吐けるけどすごいギャンブルになるからね@
~アビゲイル:2倍拡大セイクリッド・ウェポンをシータとソルに 命中+1 物理ダメ+2
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 8[2,6]+6+4 → 18
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:38->34)
~アビゲイル:「セイクリッド・ウェポン!一気に仕留めて!」@
~アビゲイル:次どうぞ @
~ソル:レッドキャップ倒しますね
~ソル:全力攻撃宣言
~ソル:ヘビーランスでレッドキャップに攻撃
~ソル:「倒させてもらいますよ」
~ソル:2d6+7+1 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 10[5,5]+7+1 → 18
~GM:回避達成値13なので避けられません
~GM:手甲のような腕でランスを受け止めようとする@
~ソル:k40+15@10 +3!+4!貫けぇ!
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+15 → 2D:[6,3]=9 → 11+15 → 26
~ソル:33だ!
~ソル:@
~GM:レッドキャップD HP (HP:28->2)
~レッドD:『いてぇ、ゆるさんぞぉ!』
~レッドD:腕にぐっさり刺さった槍を掴みながらそう猛るレッドキャップD
~レッドD:@
~ソル:牙(胴体)でレッドキャップに攻撃!
~ソル:「リィっ!」@
~リィ:「オイラは攻撃特化リィ!」
~GM:リィの牙がレッドキャップへと迫る!
~GM:命中基本値は近接攻撃だから13?ファンブル以外命中やん
~GM:@
~ソル:2d6+12+1 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+12+1) → 7[5,2]+12+1 → 20
~GM:ダメージ1ゾロでもお陀仏です
~GM:レッドキャップDくんお疲れさまでしたー
~ソル:2d6+9 ドラゴンファング!
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
~リィ:「がぶっと」
~GM:レッドキャップD HP (HP:2->-4)
~レッドD:『なぐりたかった』バタリ
~レッドD:@
~アビゲイル:「ナイス!後は雑魚だけ!」@
~ゴブA:『ニューリーダーに従わなかったからよ』
~ゴブA:@
~GM:シータさんがまだ動いてないかな?
~GM:@
~GM:[アラーム発生:シータ]:./sound/alarm.mp3
~シータ:やなおめいぇや
~シータ:やばいねてた
~シータ:えーっと、後はゴブリンか
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11 ダーク[4/1] 命中
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19
~シータ・シグサウェル(判定):k9+9@9 ダーク[4/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+9 → 2D:[3,6 5,5 1,2]=9,10,3 → 4,5,0+9 → 2回転 → 18
~GM:ゴブリンA HP (HP:22->13)
~GM:グサッと短剣が刺さるゴブリン
~シータ:で、セイクリで+2
~シータ:@
~GM:ゴブリンA HP (HP:13->11)
~ゴブA:『キレちまったよ…』
~GM:▽蛮族
~ゴブA:『こうなったら最後の手段。回避寄越せ』
~GM:▽コボルドM
~GM:主動作で【星は盾を掲げる】をゴブAへ
~GM:8+2d6
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+5[4,1] → 13
~GM:ダイス目+1して効果を上げるのを拒否って
~GM:回避+1だけ
~GM:コボルドM HP (HP:15->14)
~コボM:『これが限界ー』
~ゴブA:『手抜きしやがったな!』
~GM:ゴブリンAですが最後の一体になりましたので
~ゴブA:『親分に報告よォ!』
~ゴブA:▽ゴブリンA
~ゴブA:離脱宣言
~ゴブA:終了!
~GM:▽PC
~GM:@
~アビゲイル:先どうぞー
~シータ:すいませんお先します…
~シータ:挑発攻撃Ⅰを宣言、ゴブリンに攻撃
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11 ダーク[4/1] 命中
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19
~シータ・シグサウェル(判定):k9+9@9 ダーク[4/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+9 → 2D:[3,5]=8 → 4+9 → 13
~シータ:Ⅰを宣言したのでダメ-2
~GM:ゴブリンA HP (HP:11->5)
~GM:ゴブリンA MP (MP:17->19)
~シータ:「逃がさないぞ。こっちだ!」
~GM:間違えた。こっちで調整しとこう…
~シータ:@
~ゴブA:『やろうぶっ殺してやる!』
~GM:逃げられない!
~GM:@
~ソル:全力攻撃宣言
~ソル:ヘビーランスで攻撃!
~ソル:2d6+7+1 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 9[5,4]+7+1 → 17
~GM:回避固定値5…
~GM:達成値12ですので命中です@
~ソル:k40+15@10 +3!+4!貫けぇ!
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+15 → 2D:[2,2]=4 → 5+15 → 20
~GM:槍、騎芸、全力、セイクリッドで+13追加
~GM:実にオーバーキル
~GM:ゴブリンA HP (HP:7->-17)
~GM:逃げようとしたころを挑発され
~GM:振り向いたところに迫る槍
~GM:それは到底ゴブリンが防ぎきれるものではなかった
~ : 
~ : 
~GM:戦闘就労
~ : 
~ : 
~シータ:「はい、コボルトの簀巻き一丁あがりです」
~コボM:「終わった?」(交易共通語)
~コボM:「きゅーんきゅーん…」
~コボM:@
~ソル:「……」周りを見渡す
~アビゲイル:「はーいとりあえず回復するから集まってー」
~アビゲイル:@
~アビゲイル:尻尾とコボだけ?
~GM:ダメージ入ってるのはそんだけですね
~GM:他は全部避けたか、既に死んでいる@
~シータ:あ、一応宣言。ダーク回収しときます@
~GM:了解>回収@
~アビゲイル:とりあえず2倍拡大キュア・ウーンズ
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:34->30)
~GM:判定と回復どうぞー@
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 4[2,2]+6+4 → 14
~アビゲイル:k10+10+1@13 【キュア・ウーンズ】 しっぽ
~SwordWorld2.0 : KeyNo.10+11 → 2D:[6,2]=8 → 4+11 → 15
~アビゲイル:k10+10+1@13 【キュア・ウーンズ】 コボ
~SwordWorld2.0 : KeyNo.10+11 → 2D:[4,4]=8 → 4+11 → 15
~GM:コボルドM HP (HP:14->29)
~アビゲイル:あと魔香草焚きます
~GM:ほいほい@
~GM:回復どうぞー@
~アビゲイル:魔香草のテンプレ作ってなかったからちょっと時間かかります
~GM:その間に剥ぎ取りやっておきましょうか
~GM:レッドキャップ、ボガード、ゴブリン、あと一応コボルドの計4体です
~シータ:単純に2d6でしたっけ?
~GM:セージとスカウトは剥ぎ取りの2d6の出目に+1する自動習得特技ありますね
~GM:あとは幸運の首飾り持っていればさらに+1できます
~GM:@
~シータ:2d6+1 レッドキャップ
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6
~シータ:2d6+1 ボガード
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
~シータ:2d6+1 ゴブリン
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[4,2]+1 → 7
~シータ:2d6+1 コボルド(殺してないけどええのか)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
~GM:レッドキャップ:魔神の契約書(10G)、赤い髪(10G)、大きな壺(300G)
~GM:ボガード:豪華な武器(570G)
~GM:ゴブリン:マテリアルカードBランク(緑)(20G)×2、意匠を凝らした武器(150G)
~GM:あ、コボルドの分は追加で1d6をお願いします
~シータ:1d6 うん?
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
~GM:コボルド:ミスティックロッド(50G)、銀貨300G
~GM:最後にこれは剥ぎ取りと関係ないものですが
~GM:どなたでもよいのでD66をお願いします
~GM:@
~シータ:2d6
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
~GM:粘着靴を手に入れました
~GM:ってEXルルブにのってないじゃないかこいつ
~シータ:「……なかなか面白いものを持っているね」
~シータ:見識判定ナシで分かるって事で?
~GM:知名度8だから一応宝物鑑定やってみようか
~GM:セージ、もしくはスカウト+知力B。ただしスカウトの方だと値段しかわからない
~シータ:2d6+7 宝物鑑定判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
~アビゲイル:2d6+5+4 【宝物鑑定判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 8[3,5]+5+4 → 17
~ソル:2d6+2
~SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
~ソル:わぁ
~アビゲイル:経験点50
~GM:おっと経験点50点を進呈だw@
~GM:効果が分かりました(共有メモ参照)
~ソル:二回目か……
~GM:蛮族連中だれも飛行できないので持っていたのでしょう、うん
~アビゲイル:積み重ねればB技能もとれる
~アビゲイル:とりあえず回復
~アビゲイル:1d6+4  +レンジャーLv+器用度B 【魔香草】(魔香草レーテイング表参照)
~SwordWorld2.0 : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
~シータ:「これで崖を登ろうと…? 中々無茶な事を」>粘着靴
~GM:誰も使わないのであれば街で半額で売る事ができます
~GM:戦利品は以上@
~アビゲイル:2+1+2 で5回復
~アビゲイル:@
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:30->35)
~コボM:「これあげるからたすけて」ロッドと300Gを出す@
~アビゲイル:「とりあえず知ってることすべて話しなさい(ロッドを受け取りつつ)」@
~シータ:(ダークを手元から離さないで、黙っている)@
~アビゲイル:「とりあえず何人でここに来たの?」@
~コボM:「ご主人様と仲間!」
~コボM:今倒した蛮族3人以外に、彼のマスターである何かがいるようです
~コボM:他はいないみたいですね
~ソル:「"ご主人"様?」
~ソル:@
~コボM:コボルドみたいに弱い蛮族は基本的に誰かの所有物か支配下であることが多いです
~コボM:「そう!山で僕らの帰りを待ってるよ」>ご主人@
~シータ:「そのご主人様とやらの種族、階級、それと今どこで何をしているか、答えられるかな」(冷たい眼)@
~シータ:「ただ待っているだけでもないだろう?」@
~コボM:「人間みたいな姿だけど、睨み付けられると燃えるんだよ」
~コボM:「お仕置き怖いの(ぷるぷる」
~ソル:「……嫌な予感がしますね」@
~アビゲイル:「睨まれると燃える・・・バジリスク?」@
~コボM:「あとご主人さまに逆らおうとして殴りかかったゴブAが悲鳴上げてた!」
~コボM:うむ、ある程度情報が出たところで
~GM:魔物知識判定の許可を出しましょう
~GM:弱点は抜けませんがおおよそのあたりをつける事ができます
~GM:@
~アビゲイル:シャープタクティクス使います
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:35->34)
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:34->33)
~アビゲイル:2減少
~アビゲイル:2d6+5+4+1 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 5[1,4]+5+4+1 → 15
~GM:バジリスクっぽいかなーと思いました
~GM:ルルブⅡのデータを閲覧して構いません
~GM:ただコボルドの話を聞く限り、肉体的な能力は一般的なバジリスクよりも劣っているようです
~アビゲイル:バジリスク亜種っぽいかなー
~GM:その代わりに邪眼が強力な模様
~コボM:「あ、でも昔戦いで片目失ったって仲間が言ってた!」
~GM:お仕置きに石化の邪視を使っているのを見たことが無い、とのことから
~GM:片目(石化の邪眼)を失っているっぽいです
~GM:つまりは蛮族の中では馬鹿にされる側になってしまった存在なようですね
~GM:ゆえに軍を率いているわけでもなく、同じく爪弾きにされた舎弟を連れてやってみた模様
~コボM:「何か探してるって言ってた。だから何か落っこちた後が無いか僕らが探してたの」
~アビゲイル:「なんで探してるか言ってた?」@
~コボM:「お告げ!」
~アビゲイル:「お告げ?」@
~シータ:「…占術か。確か使っていたね」@
~コボM:どうやらこのバジリスク、真語魔法ではなく神聖魔法を覚えているようですね
~シータ:ちがった
~GM:あと場所に関しては占いでやってきたとのことです
~アビゲイル:「バジリスクはどの神様信仰してた?」@
~コボM:「よくわかんない!ダルクレム様じゃなかったよ」
~アビゲイル:「直接会わないと分からないか・・・えーと他に聞くことは?」@
~ソル:「探しものを見つけたかどうかですね」@
~コボM:「偽りの世界がどーたらとか、天からくる魂がどーたらって言ってたけど覚えられなかった!」
~コボM:「もう見つけたよ!僕優秀!」
~コボM:「もっと欲しいから落下跡捜せって言われて探してたの」
~コボM:@
~ソル:「………はあ」@
~GM:コボ自身はそれが何なのかは分からないようですが
~GM:バジリスクはお告げにより流星の落下跡を探しているようですね
~アビゲイル:「先見つけられてたか・・・でもまだ逃げてはいない」@
~コボM:「あ明日のお昼までに」
~コボM:「合流場所に行かなきゃ置いてかれちゃう!だから離して?」
~コボM:@
~アビゲイル:「ちょっとまってねー」
~アビゲイル:「後聞くことは?あと処遇どうする?(小声)」@
~ソル:「コボルドが向かう先が目的地であれば、つけるべきではないでしょうか?」@
~シータ:「……いい案です。では、それで」@
~GM:合流場所?訊けば答えるよ@
~シータ:なんじゃそりゃん
~GM:こやつ別に口留めとかされてないから
~アビゲイル:コボだし
~GM:特に隠しだてはせずに答えます
~GM:@
~ソル:そうだろうなぁとは思うけどさぁ……
~シータ:聞くとワレワレ生かすメリットなくなるのよね。もっともシータはメリットないならやる気満々
~シータ:(自分が死にたくないから)
~シータ:@
~アビゲイル:殺したくはないけど邪魔になりそうならやるしかないって感じ ただ基本ソルの意見尊重 @
~ソル:「リィ、目的のブツがあるらしいですよ。やりましたね」@
~リィ:『言葉全くわかんねぇけどな!』
~ソル:鎧姿で小さくガッツポ
~アビゲイル:「あー了解通訳通訳」
~リィ:『でも何かに近づいてる感じはする。それとオイラが戦ってたやつの気配がするような気もする』
~リィ:『思い出せそうで思い出せねぇ。……痴呆かな?』
~アビゲイル:「・・・戦ってた相手の気配って会った時点でまずそうなんだけど」@
~ソル:「その戦っていた相手から祝福を受けているのでしょうか」@
~リィ:『まー、そのものではないはずだぜ』
~シータ:「だとしても、慎重に動くに越したことはありませんよ。…とにかく、見てみない事には始まりませんが」
~アビゲイル:「そうね・・・で、コボどうする?」
~リィ:『あいつそのものなら竜が静かなままな訳がねぇ。と直感が言ってる』
~GM:@
~シータ:「……そうですね」
~アビゲイル:「ほおっておくと邪魔になる可能性もあるけど」
~シータ:とりあえずまだ簀巻きにしたまんまだと思うから、ダーク一本彼の足元に投げます
~シータ:…彼?@
~アビゲイル:「」@
~アビゲイル:@
~コボM:「なにこれー」@
~GM:1d2 1:彼 2:彼女
~SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
~GM:女性であったか
~GM:@
~シータ:僕っ娘であったか
~シータ:まあいい
~ソル:ふむ
~アビゲイル:ほう
~シータ:「ここから離れたり、ボクらの事をそのご主人とやらに話したら、今度はそれが君の額に刺さる」
~コボM:「きゅーん……」
~アビゲイル:大体の場所は聞いたんですよね?
~シータ:「一応貴重品だから、こっちもあんまり汚したくはない。言っている事は分かるかな?」@
~コボM:「明日のお昼まで待ってればいい?」
~シータ:「……そうだな。それで十分かな」
~コボM:「わかったー!」
~シータ:ダークを拾って、それを使って簀巻きを解きます
~アビゲイル:「とりあえず処遇は保留で・・・」@
~ソル:「蛮族ではありますが、私達に嘘はつかなかった」
~シータ:「どうでしょうか。まあ嘘であったら、その時は」
~シータ:[
~GM:コボルドMは岩の影に体育座りで隠れます@
~アビゲイル:自分の保存食一日分置いときます 急いだ分、渡された分の余剰ありますよね?
~GM:ありますね
~シータ:@
~コボM:「わーい!御飯自分で用意しなくていいの初めてだ!」
~アビゲイル:「とりあえずここで大人しくしてなさい」@
~GM:いそいそと保存食をしまい込みます@
~GM:あ、合流場所に関しては聞き出せたでいいです
~アビゲイル:魔香草もう一回焚くべきか・・・
~GM:2時間ぐらい山上ったとこあるくぼみが合流場所とのこと
~アビゲイル:今何時くらい? @
~GM:確か地図作製判定で成功してるから……昼ぐらい
~GM:午後過ぎってとこでしょうか
~GM:14時ぐらい?
~アビゲイル:魔香草使って合流地点で良いですかね @
~シータ:賛成@
~アビゲイル:とりあえず魔香草
~ソル:おk@
~アビゲイル:1d6+4  +レンジャーLv+器用度B 【魔香草】(魔香草レーテイング表参照)
~SwordWorld2.0 : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
~アビゲイル:3+1+2 で6回復
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:33->39)
~GM:では合流地点へ向かう、で良いですかな?
~GM:@
~アビゲイル:自分はOK@
~シータ:ok@
~ソル:おk@
~GM:それでは
~GM: 
~GM: 
#endregion
----
#region(メイン後半)
~GM:コボルドの示した合流場所を目指して
~GM:山を登っていく
~GM:蛮族たちも幻獣や動物に襲われたくないためか、そういうのがいない場所を選んで進んできていたようだ
~GM:そして2時間ほど山を登り
~GM:目標地点の近くへとやってきた
~GM: 
~GM: 
~GM:シータ先行できてるだろうけど
~GM:他はどれぐらい離れてきてるかな?
~GM:@
~GM:それとも3人固まってきてるかな?@
~アビゲイル:隊列考えてなかったわ・・・
~ソル:リィで遠距離から強襲できる+リィが目立つので結構離れてる
~シータ:とりあえずスカウトとして先行してるのは間違いなし
~アビゲイル:ソルとシータの真ん中あたり?
~シータ:15mくらい、索敵と危険個所を把握しつつ進んでます?
~シータ:15mくらい先行して
~シータ:15mは行き過ぎか。10m
~GM:で、馬には乗ってないだろうから
~GM:シータは黄緑色のところへ
~GM:アビゲイルは紫色のところへ
~GM:ソルは一番下の列のどこかへ配置してください
~ソル:はいっと@
~アビゲイル:ここかな@
~GM:茶色い部分は崖部分であり、視界を遮ります
~GM:侵入もできませんが、飛行状態であれば通り抜け可能です
~GM:遮蔽をとられることもありません
~アビゲイル:シータ先制とれたら前進?
~GM:あと想定外だったけど粘着靴なら侵入OKで
~シータ:ふむ
~GM:崖部分に飛行状態で侵入した場合、平地部分からも射程が通ってしまいますのでご注意を
~GM:遮蔽とったまま一方的に攻撃はできないと考えていただければOK
~ソル:おk
~GM:今はまだシータしか敵を視界に収めていないので
~GM:……一応ソルからも見えるか
~GM:シータとソル、魔物知識判定が可能です
~GM:アビさんはもう一歩前に出たら識別可能で
~シータ:2d6 魔物知識(平目)
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
~ソル:2d6+9 まもちき
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
~GM:うむ
~GM:弱点は分かりませんが、データを閲覧可能になりました
~GM:(というか弱点抜いても意味ないような)
~シータ:まじかw
~GM:能力についてはコマの備考欄参照
~リィ:『あいつ、オイラの欠片をもってやがるのか』
~シータ:うわ、変身前潰しが潰されてる
~リィ:『オイラってコアが無きゃオイラ細胞を扱いきれるわけねぇってのに』
~ソル:「無理にでも使えるのかもしれない……」@
~シータ:とりあえずだな
~リィ:『自分から融合した場合は、少しの間ならあいつは自分の意識を保ったままのはずだ』
~リィ:『けどセル側からの融合をもしできるとすると、完全に意識持ってかれるぞ!?』
~シータ:(敵を発見した事を手で合図する。なるべく相手に見えないように)
~アビゲイル:「え?何?何かいたの!?(視界外)」@
~シータ:GM、粘着靴を使って崖に隠れる事はできますかな
~シータ:それとも向こうからも既に発見済み?
~シータ:@
~GM:お互い出合い頭って感じです
~GM:バジリスクがおっせーなあいつらーと崖の方見たらばったりと
~GM:ふむ、まぁ一応判定してみようか
~GM:シータの隠密判定とバジリスク(以降グリッチ表記)の危険感知で対決して
~GM:勝利すれば見つからずに後ろをストップさせられたということで
~GM:@
~シータ:a,
~シータ:こっちが先か
~シータ:崖に隠れる場合、粘着靴のペナがつくなあ。その場で隠れることはできない?
~シータ:@
~GM:崖から顔だす前に気づけたかどうかってとこなので
~GM:というか、そもそも粘着靴履いてないし
~シータ:せやった
~GM:履こうとする時間はさすがにないです
~GM:とはいえこの場所説明するの遅かったので
~シータ:2d6+9 「(サイレントシューズを買っておくべきだったか)」
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
~GM:履いてたことにしてもいいよ?
~シータ:あ、隠密です
~シータ:いや、履く必要ないならない方が良いです
~GM:10+2d6 魔物はレベル基準
~SwordWorld2.0 : (10+2D6) → 10+9[5,4] → 19
~ソル:出目ぇ
~GM:おっと、目がばっちり合っちゃったぞ
~シータ:ぎゃー、出目でも負けたー
~シータ:「!」@
~グリッチ:「ちっ、運が悪い……」
~GM:@
~アビゲイル:メトメガアウー
~GM:というわけで戦闘開始だ!
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:▼先制判定
~GM:目標値は11となります
~アビゲイル:自分もやっていいんです?
~シータ・シグサウェル(判定):2d+9 先制
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
~GM:ええですよ
~アビゲイル:2d6 先制
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
~GM:先行はとれました
~GM:▼PC陣営
~シータ:さってどうしますか
~ソル:2d6 そぉい!
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
~GM:あっ忘れてた!
~GM:ソルさん、ライダー技能+知力Bで弱点隠蔽判定お願いします
~シータ:なんしょ@
~GM:毎度ながらこれ忘れる…
~ソル:2d6+9 弱点隠蔽判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
~GM:8+2d6-2 こちらの達成値
~SwordWorld2.0 : (8+2D6-2) → 8+3[1,2]-2 → 9
~GM:トカゲェ…
~GM:弱点は隠蔽されました@
~ソル:ふふふ
~アビゲイル:隻眼ゆえ致し方なし
~シータ:作戦会議終了! 不慣れ故……
~シータ:すまない…
~アビゲイル:ムズカシイネ・・・
~ソル:まだ完全に理解シていませんゆえ、申し訳ない
~シータ:俺だってうろ覚えの箇所ズラリである問題ねーです!
~GM:もんだいなしなし
~シータ:んじゃさくせんかいしー!@
~アビゲイル:自分もさっぱりだよ!
~アビゲイル:@
~ソル:ではイクゾー!
~ソル:先行はもらった!俺のターン!
~ソル:5-6へ全力移動!以上だ@
~アビゲイル:制限移動で5?6
~ソル:5-5だよ!宣言間違えてラ
~アビゲイル:支援はとりあえず炎軽減で?
~シータ:ですかナ!
~ソル:お願いします!
~アビゲイル:フィールド・レジスト(炎) 5MP
~アビゲイル:タイム
~アビゲイル:起点術者じゃねえか!?
~アビゲイル:スイマセン物理軽減でいいですか
~GM:半径5mだからとどくで?
~アビゲイル:ホントだじゃあフィールドレジストで
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 7[5,2]+6+4 → 17
~アビゲイル:全員炎ダメージ?3 18ターン
~GM:全員炎ダメージ-3となります
~アビゲイル:「頑張って!」@
~シータ:「任されました」@
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:39->34)
~ソル:「助かります」@
~シータ:6-4に通常移動,だいたい9mになるまで
~GM:ほい
~シータ:挑発攻撃Ⅱ宣言、ダークでグリッチに攻撃
~GM:どうぞー
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11 ダーク[4/1] 命中
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18
~グリッチ:6+2d6-2 「ぬぅ……」よけ
~SwordWorld2.0 : (6+2D6-2) → 6+4[2,2]-2 → 8
~GM:あたりー
~シータ・シグサウェル(判定):k9+9@9 ダーク[4/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+9 → 2D:[3,3]=6 → 3+9 → 12
~GM:防護点6なので6点ダメージ!
~シータ:「浅いか。だけど」@
~GM:グリッチ HP (HP:77->71)
~グリッチ:「攻撃の意思ありか……やはり一度は試すか」
~GM:▼敵陣営
~GM:制限移動で7-4へ
~GM:主動作で魔法使用
~GM:【カモフラージュ・フォッグ】
~GM:抵抗に失敗するとグリッチの存在を認識できなくなりますよー
~シータ:こいやぁ!@
~アビゲイル:半径50!
~グリッチ:8+2d6-2 「霧の中に惑いたまえ」 ちなみに半径50mすべてが対象だ
~SwordWorld2.0 : (8+2D6-2) → 8+3[1,2]-2 → 9
~シータ:あ、結構巻き込む?
~シータ:……おう
~GM:えぇ~…
~シータ:「霧? 靄の間違いじゃないのか、これは」@
~GM:一応全員抵抗お願いします。1ゾロ振れば通る!
~アビゲイル:傷赤さん隻眼きついっすね
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11 精神抵抗
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20
~シータ:無駄に高ぁい!
~シータ:って、精神でいいんですかコレ
~グリッチ:「この眼さえ完全であれば、この程度の存在などに」
~GM:精神抵抗ですね
~シータ:おkです
~アビゲイル:2d6+6+3 【精神判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 8[3,5]+6+3 → 17
~どどんとふ:「ソル」がログインしました。
~アビゲイル:「見失うわけには・・・!」@
~ソル:2d6+10 精神
~SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18
~ソル:「姑息な手を……!」@
~GM:複数部位の魔物に関してはコア部位が代表して抵抗を行います
~GM:こういう魔法に関しては全身に効くか、全身効かないかの2つです
~GM:なのでリィくんはコア部位のみ抵抗を行い、その結果が全身に適用されます
~GM:@
~ソル:2d6+8 リィ分
~SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
~ソル:こんな感じですね
~リィ:『効かないぜ!』
~GM:です>抵抗
~グリッチ:「効かぬ、か」
~GM: 
~GM:▼PC陣営
~アビゲイル:制限移動5?5
~アビゲイル:セイクリッド・シールド MP4×3 ソル、シータ、胴体
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 5[1,4]+6+4 → 15
~アビゲイル:「上位蛮族相手に出し惜しみはしない!」@
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:34->22)
~アビゲイル:物理?3 18ターンです @
~シータ:「よし、整った。ソルさん、好機です。一気に」@
~GM:グリッチ MP (MP:37->33)
~ソル:とりあえず接敵!
~ソル:7-4へ
~ソル:ここは全力攻撃!
~ソル:グリッチへヘビーランスで攻撃!
~GM:どうぞー
~ソル:2d6+7+1 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 3[2,1]+7+1 → 11
~ソル:あびゃー
~アビゲイル:シカタナイネ
~シータ:いや、下手するとこれでも当たりますゾ
~グリッチ:6+2d6-2 「この程度あれば」よけ
~SwordWorld2.0 : (6+2D6-2) → 6+6[3,3]-2 → 10
~グリッチ:「ぐ、失った目の死角から!」
~GM:あたりー@
~ソル:「甘いっ!」
~ソル:k40+15@10+7 
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+22 → 2D:[4,5]=9 → 11+22 → 33
~ソル:ぐさー
~GM:防護点で6点減って、27ダメージ!
~GM:グリッチ HP (HP:71->44)
~グリッチ:2d6 「だが我が毒は避けられぬぞ」毒属性魔法ダメージを手番終了時にソルへ
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
~ソル:通常魔防ってないんでしたっけ
~GM:SW2は基本的に魔法ダメージは素通し
~シータ:SWにおいて魔法防御力というものは存在しません…
~シータ:効果による軽減はあるけど
~GM:アイテムや魔法でダメージ軽減効果を使う必要があります
~ソル:なるほど
~GM:消魔の守護石とかが代表例ですね
~GM:ではリィくんの行動どうぞ@
~ソル:「くっ毒かっ」
~ソル:ドラゴンファングで攻撃だ!
~ソル:2d6+12+1 命中判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+12+1) → 6[3,3]+12+1 → 19
~GM:獅子奮宣言なしかな?
~ソル:なしかなー
~GM:ほい
~リィ:『オイラ細胞手放せよー』
~グリッチ:6+2d6-2 「こやつ、もしや……!」回避
~SwordWorld2.0 : (6+2D6-2) → 6+6[4,2]-2 → 10
~GM:当たり!
~GM:ダメージどうぞ@
~リィ:2d6+9 ドラゴンファング!
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17
~GM:グリッチ HP (HP:44->33)
~GM:リィくんの牙がグリッチを食い破り、その血を散らせる
~GM:だが特殊な構造を持つリィくんはその毒も気にすることなく
~GM:一気に攻め立てる
~GM: 
~GM:▼敵陣営
~グリッチ:「ふ、ふふふ」
~グリッチ:「逃げることはできぬか。さりとてここからこ奴らを倒せるほどの力は今の我にはない」
~グリッチ:「となれば、仕方あるまい。新たなる世界を自らの目で見たくはあったが」
~ソル:「何を……!」@
~GM:グリッチは懐に入れていたなにかを握りつぶすようにすると
~グリッチ:「おぉフォールンソウルよ!我が神フラクシスよ!」
~グリッチ:「我が体を奉げる!ここにかの魂を降臨させたまえ!」
~GM:その潰したものがウゾゾゾゾとグリッチの体に纏わりついていく
~グリッチ:「グギギギ、GUAAAAAA!!」
~GM:グリッチは魔獣変異を使用
~GM:魔獣化します!
~アビゲイル:「ああもう!これだから上位蛮族は!」@
~シータ:「まあ、分かってたことです。しょうがない」@
~GM:というわけで魔物知識判定を改めてどうぞ
~シータ:目標値?
~アビゲイル:シャープタクティクスー
~GM:全部知ろうとするなら16いるよ
~シータ:平目判定は?
~GM:クリればデータは見れるけど弱点は分からない
~GM:>平目@
~シータ:可能という事ですね。了解デス
~シータ:2d6 まもちき
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
~シータ:おしいっ
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:22->20)
~ソル:2d6+9 まもちき!
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
~ソル:のわー
~シータ:うつった!?
~アビゲイル:2d6+5+4+1 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 8[6,2]+5+4+1 → 18
~シータ:GJ!
~GM:む、通された
~アビゲイル:やっとセージっぽいことした気がする
~アビゲイル:6部位?
~GM:うわっ、はみ出る
~GM:分割して共有メモの方に貼っておこう
~シータ:共有メモを使うのだっ!
~アビゲイル:石化復活してる
~グリッチ:「オォォォ、ミナギル、チカラガミナギルゾ!」
~リィ:『フォールンソウルは入り込んだ体を生前の状態に戻すんだ』
~リィ:『多分邪眼もその括りで再生したんだと思うぞ』
~アビゲイル:「ホント面倒ね!?」@
~リィ:『あー、思い出してきた。終わったら説明すっからまずはこいつ倒してくれ』@
~ソル:「やるしかないですね」@
~シータ:「若干聞きたくないような気もしますが、とりあえず、この場を何とかしましょう」@
~GM:そしてグリッチの行動は終了である
~GM:▼PC陣営
~アビゲイル:では攻撃力上昇で
~アビゲイル:制限移動後セイクリッド・ウェポンを胴、シータ、ソルで良いですよね
~シータ:ok
~アビゲイル:制限移動6?5
~アビゲイル:セイクリッド・ウェポン MP3×3 胴体、シータ、ソル
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 8[5,3]+6+4 → 18
~アビゲイル:「ここからが本番・・・!」@
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:20->11)
~アビゲイル:命中+1 与ダメ+2 18ターン @
~シータ:「さて、やりますか
~シータ:7-1に通常移動。挑発攻撃Ⅱ宣言。翼左にダークで攻撃@
~GM:どうぞー@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11+1 ダーク[4/1] 命中
~SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 5[4,1]+11+1 → 17
~グリッチ:6+2d6 「ミエル、ミエルゾ!」翼左回避
~SwordWorld2.0 : (6+2D6) → 6+7[4,3] → 13
~シータ・シグサウェル(判定):k9+9@9 ダーク[4/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+9 → 2D:[2,6]=8 → 4+9 → 13
~GM:見えるようになっても避けられない!ダークが突き刺さる!@
~シータ:+2で13。しょっぺー
~GM:翼左 HP (HP:36->26)
~グリッチ:「ヌルイ!」
~GM:短剣が刺さろうともお構いなし、まだぴんぴんしている@
~ソル:「ならばこれならどうかな?」
~ソル:ヘビーランスで翼左に全力攻撃!
~GM:練技無しでOK?
~シータ:あと祝福してー!?
~ソル:……なしで
~ソル:2d6+7+1 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 10[5,5]+7+1 → 18
~グリッチ:6+2d6+1 「ナメルデナイ!」左翼回避
~SwordWorld2.0 : (6+2D6+1) → 6+8[5,3]+1 → 15
~GM:よけられなーい@
~ソル:k40+15@10+7 「もらった!」
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+22 → 2D:[6,5 6,6 4,5]=11,12,9 → 12,13,11+22 → 2回転 → 58
~GM:なんかめっちゃ回ってるんですけどー!?
~アビゲイル:ひでえダメージだwww
~ソル:振るやつ間違えたわけじゃないよね?!
~シータ:うそーん!!
~GM:翼左 HP (HP:26->-27)
~GM:えぇと53点ダメージ?翼もげるよそれは
~グリッチ:「ガァァァァ!?」
~GM:ソルのランスがグリッチの翼を貫きへし折る
~シータ:「す、すご……」@
~GM:魔獣は片翼ではその巨体を支えきれず、たまらず地面へと着地する!@
~アビゲイル:「これが準竜騎士・・・!」@
~リィ:『そしてまだ真打であるオイラを残している。この意味が分かるな…?』
~GM:2d6 でもソルさん毒ダメージは受けるよ
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
~GM:あのさぁ……
~GM:2点って何だよ2点って!
~ソル:神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと
~アビゲイル:よしよし
~GM:リィくん行動どうぞ@
~ソル:獅子奮迅らない方がいいかな
~リィ:というわけで石化の邪眼にドラゴンファング!
~リィ:2d6+12 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22
~グリッチ:15+2d6 「フザケルナ!」邪眼回避
~SwordWorld2.0 : (15+2D6) → 15+6[4,2] → 21
~GM:1足りない、だと・・・?
~GM:というか飛行まだあるからリィくんの近接命中+1されるヨー
~ソル:わぁい
~GM:ダメージ下さいな@
~リィ:2d6+9 「ガブッ」
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15
~GM:石化の邪眼 HP (HP:43->33)
~GM:リィくんの牙がグリッチの邪眼を傷つけ、トラウマを抉る
~グリッチ:「フザケルナフザケルナフザケルナフザケルナ!」
~GM:怒り狂った魔獣はその矛を竜へと向け
~GM: 
~GM:えーと全員行動終了したよね
~GM:▼敵陣営
~GM:1d6+1d6 まずは技能継承
~SwordWorld2.0 : (1D6+1D6) → 4[4]+5[5] → 9
~GM:やばいとこがやばいもん覚えたな
~GM:胴体が痛恨撃を習得します
~アビゲイル:ぎゃあ
~リィ:『こいつ、オイラ細胞から経験引き出してやがる!』
~シータ:ダイスが回らなきゃ大丈夫だ。当たらなくても大丈夫だ!
~GM:▼石化の邪眼
~GM:これはリィくんへ飛ばしておこう
~グリッチ:12+2d6 「カタマレ」器用-6、精神抵抗力成功で消滅
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+4[3,1] → 16
~GM:リイ君の胴体へ石化の邪視を使います@
~リィ:2d6+8 精神抵抗!
~SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
~ソル:足りない!
~GM:リィくんの命中が-1されます!猶予は後2回
~リィ:『まだ動ける問題ねぇ!完全に固まる前に倒しちまえばいいんだ!』
~GM:リィくんは動きが鈍りつつも気丈に吠える
~GM:▼紅の邪眼
~GM:1d6 こいつは完全ランダムで。アビさん除いて上から
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
~GM:ソルに紅の邪視!
~グリッチ:10+2d6 「モエツキロ!」精神抵抗成功でダメージ半減
~SwordWorld2.0 : (10+2D6) → 10+9[4,5] → 19
~ソル:2d6+10 「くっ」
~SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
~グリッチ:10+2d6 火魔法ダメ
~SwordWorld2.0 : (10+2D6) → 10+5[3,2] → 15
~ソル:残り22!
~GM:▼頭部
~GM:マルチアクション宣言して
~GM:1d7 アビさんにも届くの気づいたのでフォースの対象を上から
~SwordWorld2.0 : (1D7) → 1
~GM:入れたら早速
~アビゲイル:うむ・・・
~グリッチ:6+2d6 「フキトベ」フォースをアビさんへ
~SwordWorld2.0 : (6+2D6) → 6+2[1,1] → 8
~シータ:あっ
~GM:ぷすん
~シータ:極端すぎぃ!
~GM:何も出ませんでした
~アビゲイル:「ラ、ラッキー!」@
~GM:頭部 MP (MP:37->34)
~シータ:「魔獣化した影響で魔法の精度が落ちているのか?」
~シータ:@
~GM:1d6 近接は上から
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
~GM:何故かソルさん集中砲火である
~シータ:やばいー
~ソル:「そうだ!狙ってこい!」
~グリッチ:8+2d6 「カミクダク!」 ソルさんへ近接攻撃
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+6[1,5] → 14
~GM:命中達成値14です。回避どうぞ@
~ソル:2d6+4+1 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 7[1,6]+4+1 → 12
~ソル:ぐぬぅ
~GM:14+2d6 物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (14+2D6) → 14+11[5,6] → 25
~ソル:9軽減!16
~ソル:残9ですはい
~アビゲイル:魔法分も含めて?
~GM:セイクリッドシールド使ってますね
~GM:物理ダメージ-3です
~アビゲイル:セイクリッド・シールドで物理?3
~ソル:なら12か
~GM:▼胴体
~GM:1d6 それでも対象はランダム。集中したら怖いですね…
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
~GM:おっとシータへ行った
~グリッチ:2d6+14 「ウットオシイ!」シータさんへ爪で攻撃
~SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
~GM:出目が極端すぎだろぉ
~GM:@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+14 回避
~SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
~シータ:「危ないっ…!」
~シータ:@
~GM:大ぶりの攻撃をシータは楽々回避する!
~GM:▼右翼
~GM:1d4 1:リィくん胴体 2:翼 3:翼2 4:尻尾
~SwordWorld2.0 : (1D4) → 1
~グリッチ:7+2d6 「リュウヲオトセバ!」リィくん胴体へ攻撃!
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+7[3,4] → 14
~GM:リィくん胴体の回避どうぞ@
~ソル:2d6+11 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14
~ソル:危ない
~アビゲイル:せーふせーふ
~グリッチ:「グヌゥ」
~GM:▼PC陣営
~アビゲイル:ソルだけ回復で良いですよね?
~シータ:もち
~シータ:思いっ切り回復したってー
~アビゲイル:ソルにキュア・ハート
~アビゲイル:4MP
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:11->7)
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 6[3,3]+6+4 → 16
~アビゲイル:k30+10+1@13 【キュア・ハート】
~SwordWorld2.0 : KeyNo.30+11 → 2D:[2,5]=7 → 7+11 → 18
~アビゲイル:「大丈夫!?」@
~ソル:「すまない…!」@
~ソル:戦乙女の祝福を発動
~ソル:対象はシータ
~シータ:「……これは」
~シータ:「……ありがとうございます。こちらで頭を抑えます」@
~アビゲイル:「今のはいったい何・・・!?」@
~シータ:「今は敵に集中を!」@
~ソル:「何、気にしないでくれると助かります」@
~アビゲイル:「ああもうわかったわよ!」@
~シータ:ポーション飲む or 攻撃
~GM:行動どうぞ@
~GM:回避基準値は邪眼15、胴体13、頭部7、翼6です@
~ソル:頭を潰すしか無いか
~GM:んー、ちょっと全員冒険者レベル+知力Bで判定を
~シータ:2d6+9
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
~GM:それだけ高ければ気づくかな
~アビゲイル:2d6+6+4 【判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 5[2,3]+6+4 → 15
~GM:先ほどの攻防で、グリッチの攻撃対象の選び方に傾向があることに気づきます
~ソル:2d6+7+2 
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 4[2,2]+7+2 → 13
~ソル:あ
~GM:各部位は「その部位に攻撃してきた対象を最優先で攻撃」
~GM:「攻撃対象になっていなかった部位は、他部位を攻撃してきた対象を攻撃」
~GM:「紅の邪眼に関しては完全ランダム」
~GM:近接攻撃はリィくんに関してはリィくん自体を1体として扱ってます(胴体から攻撃受けても翼に向く可能性)
~GM:という傾向が見て取れました
~GM:@
~GM:▼PC陣営(アビゲイル行動済)
~ソル:よしじゃあ行こうかな
~ソル:ソルの行動、全力攻撃ヘビーランスで頭部を攻撃
~ソル:命中判定よろし?
~シータ:@
~ソル:命中値補正するやつはなかったよね
~GM:練技キャッツアイまだ使ってないかな
~アビゲイル:セイクリッドウェポンで1上昇してる
~ソル:おっとならキャッツアイ!
~ソル:2d6+7+2+2かな
~GM:MP3点で3Rの間命中+1です
~ソル:MP3
~ソル:消費
~ソル:では命中判定生きます
~ソル:2d6+7+2+2 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2+2) → 10[4,6]+7+2+2 → 21
~シータ:良い出目ェ@
~グリッチ:7+2d6 「タエレバヨカロウ」
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+4[3,1] → 11
~GM:当然のごとく命中
~シータ:避ける気ねぇ!?
~ソル:では行くぞ!
~ソル:k40+15@10+7 「受けよ!」
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+22 → 2D:[5,6 2,5]=11,7 → 12,9+22 → 1回転 → 43
~ソル:っしゃあ!
~ソル:@
~GM:よく回るなぁ
~ソル:さらに+2!
~ソル:セイクリッドウェポン分!
~GM:防護点は8、なのでダメージは37点!
~GM:頭部 HP (HP:77->40)
~グリッチ:2d6 「タダデハカエサヌ!」毒魔法ダメージ!
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
~ソル:8ダメ!
~GM:飛び散る毒の血液がソルへ降りかかり、その体を侵食していく@
~ソル:「ぐぅ……!リィっ!!」
~ソル:ではリィの攻撃
~ソル:獅子奮迅を発動
~ソル:2部位に主動作を行わせる
~リィくん:『あいあいよー』@
~ソル:牙で攻撃!命中判定!
~GM:どうぞー@
~ソル:2d6+12+1 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+12+1) → 5[4,1]+12+1 → 18
~グリッチ:7+2d6 「ウゴキガニブイゾ!」回避
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+7[6,1] → 14
~GM:基準値にこんだけ差があると無理だな!@
~リィ:2d6+9+2 ドラゴンファング!
~SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 4[1,3]+9+2 → 15
~GM:防護点を引いて7点ダメージ!
~GM:毒の血液が飛び散るがリィくんには効いていない!
~ソル:振るわぬか!
~ソル:7点与えて
~ソル:翼1の行動に行きたいです@
~GM:毒の血液が飛び散るがリィくんには効いていない!
~GM:頭部 HP (HP:40->33)
~リィ:翼で攻撃!
~リィ:2d6+10 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
~グリッチ:7+2d6 「ムダトシレ!」
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+8[5,3] → 15
~ワイバーンメモリア:カチッ『ワイバーン!マキシマム・ドライブ!』
~GM:うむ、命中!@
~リィ:2d6+7 ドラゴンウィング!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17
~ソル:あとは、任せたぜ
~GM:9点ダメージ!
~ソル:@
~GM:頭部 HP (HP:33->24)
~リィくん:『くらえ必殺、オイラターック!』
~リィくん:『またつまらぬものを叩いてしまった』
~グリッチ:「ガァァァ!」
~GM:▼敵陣営
~シータ:ちょwwwww
~アビゲイル:シータ!シータまだです! @
~シータ:シータがまだ動いてないハズです!@
~GM:うふふ、忘れてた(痴呆
~GM:▼シータ
~シータ:では挑発攻撃Ⅰで、バジリスクの頭を攻撃!
~シータ:……効果適用されますよね?
~GM:されますねー、されたくないけどっ
~GM:@
~シータ:ではⅠの効果で
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11+1 ダーク[4/1] 命中 +1
~SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 7[6,1]+11+1 → 19
~GM:ダーク投擲で良いんだよね?
~シータ:あ、はい。すんませぬ@
~グリッチ:7+2d6 「コノテイドデハナ」回避
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+4[2,2] → 11
~GM:お前の回避がこの程度だヨォ!
~シータ:w
~シータ:w
~GM:はい、命中です@
~シータ・シグサウェル(判定):k9+9@9 ダーク[4/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+9 → 2D:[6,1]=7 → 3+9 → 12
~シータ:ダメージがあまぁい! +1なので13ですかね
~シータ:+2だから14だった
~シータ:@
~GM:8ひいて6点ダメージ!
~GM:頭部 HP (HP:24->18)
~GM:挑発されたグリッチは魔法と牙をシータへと向ける!
~GM:▼敵陣営
~GM:●紅の邪眼
~シータ:あ、待った
~GM:お?
~シータ:「大層な口を叩いてるようですが、どうも実力が伴ってないように見えますね?」 と口でも挑発します
~シータ:@
~グリッチ:「コノワタシヲグロウスルカァ!」
~GM:まずは挑発された部分からやった方がいいか
~GM:頭部がマルチアクション宣言
~GM:フォースと牙でシータを攻撃!
~グリッチ:6+2d6 「カァッ!」行使判定
~SwordWorld2.0 : (6+2D6) → 6+8[2,6] → 14
~GM:ファンブル以外で抵抗ですなぁ…
~シータ・シグサウェル(判定):2d+11+2 精神抵抗 +2
~SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 7[1,6]+11+2 → 20
~シータ:1,6ばっかか!?
~グリッチ:8+2d6 「カミクダイテクレル!」牙の命中
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+7[3,4] → 15
~シータ・シグサウェル(判定):2d+14 回避
~SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 7[4,3]+14 → 21
~シータ:イ ベ イ ジ ョ ン
~GM:両方回避!
~GM:●紅の邪眼
~GM:1d7 ターゲットは上から
~SwordWorld2.0 : (1D7) → 5
~GM:リィくんの翼2に物理的に熱い視線を送る
~ソル:ぐぬぅ
~グリッチ:10+2d6 「モエヨ!」精神抵抗をどうぞ
~SwordWorld2.0 : (10+2D6) → 10+9[5,4] → 19
~リィ:2d6 精神抵抗
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
~リィ:アイエッ!?
~アビゲイル:出目いいな!?
~GM:まさかの抵抗!?
~シータ:自動成功だと…!w
~グリッチ:10+2d6 「ナンダト!?」炎魔法ダメージ
~SwordWorld2.0 : (10+2D6) → 10+7[3,4] → 17
~GM:半減なので9点です
~GM:レジストフィールドはここから引くので……6点ダメージ?
~ソル:30です!
~ソル:おや、なら33!
~GM:●石化の魔眼
~GM:1d6 アビさん除いて上から
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
~GM:リィくん尻尾に石化の邪視!
~グリッチ:12+2d6 「ナレバカタメル!」 通れば命中ー1
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+4[3,1] → 16
~GM:精神抵抗をお願いします@
~リィ:2d6 精神抵抗
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
~ソル:ウソダロ
~アビゲイル:やべえ
~シータ:なん、だと……
~アビゲイル:出目大爆発ってレベルじゃねーぞ!
~グリッチ:「アリエン、アリエンゾ!」
~リィくん:『古竜の名は伊達じゃねぇってこったよ』
~リィくん:『怯えな三下ァ!』
~GM:●胴体
~GM:って忘れてた
~GM:1d6+1d6 技能継承手番開始直後だよ
~SwordWorld2.0 : (1D6+1D6) → 2[2]+5[5] → 7
~GM:石化の邪眼に鎧抜きって意味ないだろー
~シータ:まあ影響なかったということで…w
~GM:胴体は爪で普通に殴るしかない
~GM:1d6 ターゲット上から
~SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
~GM:執拗にソルを狙うな!
~グリッチ:14+2d6 「キサマヲオトセバ」命中
~SwordWorld2.0 : (14+2D6) → 14+7[2,5] → 21
~ソル:2d6+4+1 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 6[4,2]+4+1 → 11
~ソル:あたるか!
~GM:全力攻撃後なので回避に-2ペナも入りますね
~ソル:おっとっと
~グリッチ:12+2d6 「ツブレロ!」物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+8[5,3] → 20
~GM:セイクリッドシールドは有効です
~ソル:防護点は9ある
~ソル:12軽減かな?
~GM:この決定打にならない感
~GM:●右翼
~ソル:残りHP14!
~GM:狙えるのがリィくんだけ…
~GM:1d4 リィくんの部位上から
~SwordWorld2.0 : (1D4) → 3
~GM:翼2に攻撃!
~グリッチ:7+2d6 「チニオトシサエスレバ!」
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+8[5,3] → 15
~GM:回避どうぞ
~ソル:2d6+9 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
~GM:翼右の攻撃をリィくんが華麗に回避していく
~グリッチ:「ワタシガ、コノワタシガコウモオイツメラレル!?」
~GM:▼PC陣営
~アビゲイル:「付け焼刃の力で何とかしようとするからよ!」@
~シータ:「もっとも自分自身の実力をしっかり見据えていなかった時点で、先は見えていそうですが」
~シータ:「とりあえず片付けましょう。ソルさん、お手数ですがお願いします」@
~ソル:「わかりました」
~ソル:では全力攻撃ヘビーランスで頭部を攻撃!
~ソル:2d6+7+2+2 命中判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2+2) → 9[6,3]+7+2+2 → 20
~GM:どうぞー@
~グリッチ:7+2d6 「マダダ!」回避
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+9[5,4] → 16
~GM:ダメージどうぞ!
~GM:@
~ソル:「行くぞ!リィ!」
~ワイバーンメモリア:カチッ『ワイバーン!マキシマム・ドライブ!』
~ソル:k40+15@10+9 ドラゴンダイブ!「穿けぇ!!」
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+24 → 2D:[6,5 1,6]=11,7 → 12,9+24 → 1回転 → 45
~GM:頭部 HP (HP:18->-19)
~リィくん:『コイツがオイラとのコンビネーションだ!』
~ソル:「言葉はわからなくても、心は通じ合える」@
~GM:勢いをつけ、突撃するソル
~GM:ヘビーランスがグリッチの頭部を捉え
~GM:串刺しにする
~グリッチ:「ワタシガ、エラバレタハズノ…!」
~グリッチ:「ナゼデスカ!■■■■■」
~GM:最後に何か、名前のようなものを叫ぶび
~GM:どうっと地に倒れ伏す
~GM:2d6 そして一応毒ダメージ
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
~ソル:「……安らかにねむぐはっ」
~ソル:残7
~アビゲイル:「締まらないわね!?」@
~GM:最後にソルへと血を浴びせ、かつての蛮族の将は息絶えた
~GM: 
~GM:戦闘終了です
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:剥ぎ取りをやってしまいましょう
~GM:6部位あるから6回できるよ
~アビゲイル:「とりあえず回復するからソルはこっち来て」@
~シータ:ではこちらで全てやります@
~アビゲイル:お願いします @
~シータ:「後始末はこちらでやっておきます」@
~シータ:2d6+1 剥ぎ取り
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
~ソル:「わかりました……」
~シータ:2d6+1 2回目
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3
~シータ:2d6+1 3回目
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6
~シータ:2d6+1 4回目
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
~シータ:2d6+1 5回目
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
~シータ:2d6+1 6回目
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
~シータ:極端ンンンンン
~シータ:上から順で
~シータ:@
~GM:とりあえず自動で「フォールンバジリスクの血(500G)」×6
~GM:12×3か
~GM:紅玉の邪眼(3000G)×3
~GM:……邪眼の数が、おかしい?
~アビゲイル:目が3つ
~シータ:モンハンかな?
~GM:フォールン化すると新たに目が4つ生えるからヘーキヘーキ
~GM:あと変身前に落っことした「壊れたボーンベスト(600G)」も入手できます
~ソル:頭が貫かれて数が増えたからかな?
~アビゲイル:どっちか真っ二つになってるのか・・・
~GM:最後に剣の欠片5個と
~GM:名誉称号『紅将に引導を渡した者』(名誉点30点)を得ます
~GM:戦闘後処理は以上
~GM:それではシーン描写へ移ります
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~シータ:了解です。増える名誉点…@
~GM:しばらく形を保っていたグリッチの死骸
~GM:しかし時間がたつと次第に砕けて粉になっていく
~リィくん:『フォールン化した奴が死ぬとこうなるんだ』
~GM:そして粉の中に、一つ残る何かの塊
~GM:グリッチが融合していたスウォームドラゴンの欠片だろう
~リィくん:『おっ、オイラの欠片やんけ!』
~GM:パクーとそれを口にし
~リィくん:『ああああああああああ』
~リィくん:『オイラはしょうきにもどった』
~シータ:「……翻訳、合っているんですか?」とアビゲイルに確認取る@
~リィくん:『おぅ、何となく思い出してきた気がするぜ』
~ソル:「………」
~アビゲイル:「ものすごく不安だけどあってるはず・・・?」@
~シータ:「ふむ。では、その思い出したこととは…?」@
~リィくん:『オイラが相手してたのはフォールンソウルで間違いねぇ』
~シータ:「………」@
~アビゲイル:フォールンとかについての判定は不要? @
~アビゲイル:というか説明してもらえばいいか @
~GM:事前に知ってるかどうかは見識判定14で
~ソル:2d6 ヒラメ
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
~GM:魔物知識12でも可能
~ソル:相えぇぇ
~GM:@
~ソル:+9して17!
~アビゲイル:2d6+5+4 【見識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 5[4,1]+5+4 → 14
~アビゲイル:あっぶね!
~GM:フラクシスの説明と被ってる部分もあるけど
~GM:「この世界の外から来たよくわからない生命体。自分の住む世界を作るために世界を侵食していく」
~GM:「ダムドと呼ばれる尖兵を作り出す」
~GM:こんなような断片的な知識が伝わっています
~GM:前に出たのが3000年前なうえ、大破局とか挟んでるので詳細資料が残ってないんですね
~GM:@
~アビゲイル:「フォールンかあ・・・碌でもないのが・・・」 @
~ソル:「中々、大変なものと戦っていたんですね」
~ソル:@
~リィくん:『こいつら生物の死骸に憑りついて、生前の姿で活動するのさ』
~シータ:「待ってください。ということは、こいつは既に死んでいたと?」
~リィくん:『その際には追加で目が4つ、翼が一対生える』
~リィくん:『それだよ。本来フォールンソウルは死骸にしか憑りつかない』
~リィくん:『ところがぎっちょん!オイラって存在はそいつを覆せるのさ』
~リィくん:『性格には魂の入ってない肉体を依り代にフォールンソウルは憑依する』
~リィくん:『で、オイラ細胞はドラゴンでありながら魂の無い存在なのさ』
~リィくん:『つまりフォールンソウルにとっては格好の憑りつき先なんだ』
~リィくん:『ま、オイラって中枢が働きかけなきゃ活動できず、瘴気も出せず休止するんだけどな』
~リィくん:@
~シータ:「つまり、その細胞を介して、フォールンソウルを意図的に憑依……というよりは、定着させる事ができる、と?」
~ソル:「なるほど、だから狙われるんですか」@
~アビゲイル:「アンタの細胞厄介過ぎない・・・?」@
~シータ:「魂が存在すると言う事は意思も在る。フォールンソウルによる強化を意思によって制御できる。そういうことですか?」@
~リィくん:『纏めるとこんな感じか?』共有メモ
~リィくん:『いや、オイラの指令が無きゃ融合とかもできないはずなんだが……』
~リィくん:『うーん、謎だ』@
~ソル:「まさかコアが二つになっていたりなんてことは」@
~リィくん:『いやー、ないない。……ないよな?』@
~ソル:「だったら大変そうですね」@
~リィくん:『コイツが知ってればよかったけど砕けちまったしなー』
~アビゲイル:「まあ、どっちにしろやることは変わらないわ」
~アビゲイル:「リィの細胞を集めて、ソルさんの体を元に戻す、でしょ?」@
~シータ:「……この周辺に同様のものはないんでしょうか。であれば、報告に戻った方がいい」
~シータ:「あのコボルドの事もあるし、僕らも大分消耗している」@
~リィくん:『少なくとも近くにゃないな』@
~アビゲイル:「そうね・・・流石にちょっと疲れたわ・・・」@
~ソル:「少し、休み、たいです、ね」
~アビゲイル:「回復するから待ってー・・・」@
~アビゲイル:マナチャージクリスタル分でキュアハート
~アビゲイル:k30+10+1@13 【キュア・ハート】
~SwordWorld2.0 : KeyNo.30+11 → 2D:[2,1]=3 → 2+11 → 13
~アビゲイル:違う
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 5[4,1]+6+4 → 15
~アビゲイル:MP消費で2回目
~アビゲイル:2d6+6+4 【行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 10[6,4]+6+4 → 20
~アビゲイル:k30+10+1@13 【キュア・ハート】
~SwordWorld2.0 : KeyNo.30+11 → 2D:[3,2]=5 → 4+11 → 15
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:7->3)
~ソル:15回復
~アビゲイル:計28点
~ソル:経になりました
~リィくん:『まぁそうだな、考えてても仕方ねぇや』@
~ソル:計35
~アビゲイル:「ソルさん大丈夫ですか?」@
~ソル:「なんとか、ありがとうございます」
~ソル:@
~GM:回復終わったらコボルド回収して王都に戻るでいいかな?
~シータ:おkでーす
~アビゲイル:一応来た時とは違う道通るか
~アビゲイル:戻るでOKです @
~GM:帰りに関しては特に日数管理しないから寝る時間とかはきにしなくてOK
~GM:違う道となると、ちょっと遠回りルートで王都に戻る?
~GM:@
~シータ:そうします?@
~アビゲイル:とりあえず言ってみたけどぶっちゃけ意味はないかなーって
~アビゲイル:他の貴族警戒RP
~ソル:構いませんよ
~GM:ちょっと遠回りコース?@
~シータ:b
~シータ:@
~アビゲイル:じゃあ遠回りコースでー コボの分の食料は自分が出す @
~GM:コボ回収して、遠回りコースで帰る、と
~GM:では
~GM: 
~GM: 
~GM:コボルドは紅玉の魔眼を見せると大人しくなり
~GM:ついて来いと言えば従順についてくるように
~GM:他貴族の行動を警戒し、最短距離では無い道を通ったのが功を奏したのか
~GM:帰りは特に何かに出会うことも無く
~GM:王都へと帰還するのだった
~GM: 
~GM:(ガーベルの出番をゴミ箱へシューッ)
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~ソル:いぇー!
~アビゲイル:遭遇する予定じゃったか
~シータ:まさかとは思ったが……w
~GM:馬を借りてまでして速攻決める&帰りは最短距離を使わない
~GM:見事に出る場所全部会しました
~GM:チェイスとか先にバジリスク仕留める競争とか全部没ですよ皆さん
~アビゲイル:なんかごめんなさい?
~シータ:すまない…w
~GM:馬を借りたのが非常に良い手だったと称賛です
~ソル:お金あってよかったのです
~アビゲイル:その分GMとマスターに無理言ったけどね・・・
~GM:さて裏話はそんなところで
~GM:ガーベルたちが王都を発ってからしばらくして
~GM:あなた方は戻ってきました
~GM:そして
~GM: 
~GM: 
#endregion
----
#region(エンディング)
~GM: 
~GM:▼緑の閃光亭
~※θ※:「おや、お帰り」
~GM:緑色に発光する店主の元へと戻ってきました
~※θ※:「依頼はどんな具合だい?」@
~アビゲイル:「とりあえず一つ回収、こっちは動きはありました?」@
~※θ※:「落下した流星の調査団がルデア山脈へと派遣されたね」
~アビゲイル:「一応迂回して良かった・・・」@
~※θ※:「帰ってくる途中で合わなかったかい?」@
~シータ:「…アビゲイルさんの提案で別ルートを。無用な詮索をされないように」
~ソル:「なんとかすんなりと戻れましたね」@
~シータ:「正直過剰と思っていたのですが、お手柄です、アビゲイルさん」@
~アビゲイル:「ありがと、そのうちバレるにしても遅い方が良いしね」@
~※θ※:「ほほぅ、中々立ち回りは上手いようだね」
~※θ※:「ところで」
~※θ※:「そのデカいお土産は?」コボを指さす
~GM:@
~シータ:「少々"縁”がありましてね。少し”説得”したら、我々ni
~シータ:に手を貸してくださることになりました」@
~アビゲイル:「占いもできるので、お店の役にも立つと思います」@
~※θ※:「ふーむ」
~GM:じーっとコボを観察し
~※θ※:「なるほど。君たちが連れ歩くので無ければうちで預かろうか?」
~GM:と提案してきます@
~シータ:「ええ、しばらく長居しそうなので、それでお願いします」
~シータ:@
~※θ※:「よし、こいつは鍛えがいがありそうだ」
~コボM:「がんばりますよー、νごしゅじんさまたちー」
~GM:そうやってとりあえずコボルドの処遇をお店に任し
~※θ※:「あ、分かったことに関しては紙に記して私に渡してくれ」
~※θ※:「それをもって依頼を完了としよう」
~※θ※:「勿論ベアール侯へも情報上げるから安心してくれ」
~GM:@
~ソル:「では、まとめますか」@
~アビゲイル:「了解、ソルさんがメインでやった方が良いかしら?」@
~シータ:「ボクも手伝います。報告書を作るのは慣れてますから」@
~アビゲイル:「じゃあマスター、奥の部屋借りまーす」@
~※θ※:「頑張ってくれ」
~GM:そして宿の部屋へと戻り
~GM:報告書をまとめ、今回の依頼の完遂となるのだった
~GM: 
~GM: 
~GM:SW2.0キャンペーン第一話
~GM:END
#endregion
----
#region(あとかたづけ)
~GM:というとこで1話目を終了いたします
~GM:お疲れさまでした
~アビゲイル:おつかれさまでしたー!
~シータ:おつかれさまでしたー
~GM:報酬がまず一人4000G
~GM:戦利品が
~ソル:お疲れ様です
~GM:粘着靴売る?
~アビゲイル:ミスティックロッドは返さなくては
~シータ:今は売りません。何か役立つかも
~シータ:というか、これ無いとアサクリごっこがやりにくくなりそう
~ソル:買いはしないけど、あるなら売らないってところでしょうか
~GM:コボのロッドなら店主が買い与えるから大丈夫
~GM:戦利品合計で14,030G
~GM:一人当たり4676G
~アビゲイル:マスターに300G返さないと
~GM:経験点が
~GM:5Lv×2、6Lv×2、10Lv×1、11Lv×6
~GM:1980点となります
~GM:で、最後に名誉点
~GM:5d6をどなたか
~GM:ばらばらに1d6ずつ振ってもいいけど@
~ソル:アビゲイルさんどうぞ
~アビゲイル:全部?
~ソル:全部!
~アビゲイル:じゃあ自分振って良いですか?
~アビゲイル:じゃあとりあえず振ります
~アビゲイル:5d6 名誉点
~SwordWorld2.0 : (5D6) → 16[5,4,1,2,4] → 16
~アビゲイル:まあ大体平均
~ソル:上々
~シータ:good
~GM:シナリオ結果は共有メモへと記載
~GM:でですね
~GM:全員が揃っている時に決めておいて欲しいのですが
~GM:2話目開始前までの成長、獲得名誉点を100点としていますが
~GM:これをある程度減らすことでガチャできるようにしようかと
~GM:獲得プランABCDのうちどれにするかを決めて欲しいのです
~GM:A:名誉点100B:名誉点80 ガチャチケ1枚C:名誉点60 ガチャチケ2枚D:名誉点40 ガチャチケ3枚
~アビゲイル:自分はDでいいけど 他の人次第 主にRPとか
~シータ:シータ、実はあまり有名になりたくない人 なので個人的にはD一択
~ソル:ガチャ?
~アビゲイル:共有メモ参照?
~GM:ランク1ガチャ チケ1枚で1回(1000~2000Gのアイテムがランダムで1個)ランク2ガチャ チケ2枚で1回(2000~3000Gのアイテムがランダムで1個)ランク3ガチャ チケ3枚で1回(3000~4000Gのアイテムがランダムで1個)
~GM:こんな感じで
~GM:LL収録のアイテムドロップ表を使用してアイテムを獲得します
~ソル:なるほど
~シータ:そういえばチケ取得時のランクってどうやって決まるん?
~GM:Dプランの場合、チケ3枚です
~GM:このチケ3枚でランク1を1回、ランク2を1回という風にひくのも可能
~シータ:あ、ガチャにランクがあるのか。勘違いしていました。すんません
~GM:ランク3ひこうと思ったらDプランを選ぶ必要があります
~GM:どのプランにするかを決めていただければ、あとは全員揃ってなくても
~GM:GMとガチャ引く人がいれば大丈夫ですので…
~ソル:私はAで
~アビゲイル:名誉点100?
~シータ:通常配分ですか
~GM:えぇい、もういいや。プランは各自選べるようにしよう
~ソル:なにかおかしい?
~アビゲイル:わーい
~GM:別々に任務請け負うことだってあるだろう
~シータ:ああいや、こうなる前は「全員プラン「統一」だったんですよ
~シータ:なんで一つに決めろと。まあ必要が無くなりましたが! GMあざーす
~ソル:なるほどなー
~アビゲイル:まあガチャで必要なアイテムが手に入るとは限らないけどね!
~GM:ぶっちゃけハズレの方が確率高いで
~GM:売ればお金になるから、そういう意味では無駄にはならないけど
~GM:次回は23日(土)予定
~アビゲイル:そういえばソルの前払いの魔晶石ってもらっていいんです?
~GM:メタガがそこに入る様なら30日(土)
~シータ:PCによっては名誉点が枷になるんで、ありがたいっす
~アビゲイル:成長早めにやっとかないと
~GM:能力値成長と可はキャラメイクタブで振ってくださいな
~アビゲイル:了解です
~シータ:1回分ですかね?
~アビゲイル:4回分?
~GM:次回までに4回分
~GM:今回のシナリオクリアで1、キャンぺ時間経過で3
~GM:の計4回
~アビゲイル:あとでやっておこう
~GM:経験点も今回のとは別に+8000点
~GM:お金も+10000Gされます
~シータ:了解です
~GM:名誉点は前述通り
~GM:各自プランに従って加算をば
~GM:今回のシナリオ分は合計名誉点+46、所持名誉点+16です
~GM:ガチャ引くときは私が部屋にいる時に声をおかけください
~シータ:は~い
~アビゲイル:わかりましたー
~ソル:了解しました
~GM:0時まではいるから今日でもいいぞぉ(悪魔の囁き)
~アビゲイル:24分しかないんですがそれは ルルブ確認してるうちに終わるぅ!
~GM:あ、あとソルさんはリィくんの能力の選択もね
~GM:次回までにお願いします
~ソル:あ、そうか
~GM:特殊能力候補1からひとつ、特殊能力候補2からひとつ
~GM:計2個を本来の能力に加えて取得させることができます
~GM:候補1の能力を肉体再生から変えてもOK
#endregion