| シリーズ全般、伝統テクニック 小ネタ   落下ダメージは落下距離ではなく滞空時間から算出、何かに引っかかったり、着地できない斜め向きの坂を落ちると大した高さで無いにも関わらず大きなダメージを受ける七色石にも滞空時間が設定されているようで、プレイヤーが即死する滞空時間に到達するか無条件で即死する場所に落ちた場合ギャリーン!と音が出る(それ以外はパリンッ)
 上記を応用した小ネタとして3人位で壁際に集まりその中心に一人がジャンプし落下モーションが続いたら成功暫くしたら三人は離れる、落下モーションしてた奴は地面に着き、落下死する
 ジャンプした地点から落下地点までは主人公の腰くらいの高さでも地面に接触した瞬間死ぬのはなかなかシュール
 梯子に掴まっている最中にダメージを受けるとスタミナが減り、スタミナが0になると梯子から落ちてしまう梯子に掴まっているときにR1で梯子の上を攻撃、R2で梯子の下を攻撃、
 着地硬直はローリングでキャンセル可能、逆に落下攻撃をするとその場にきっちり留まるのでジャンプして狭い足場に着地する際にはこちらの方がいい場合もある
 攻撃モーション中、武器の先端以外が壁、天井、破壊不可能なオブジェクトに接触すると弾かれる、モーションの出始めは特に弾かれやすい壁に接触するのをモーション終わりにし先端がかするようにすると防げる、横を向いて武器を目標に当てる要領
 特大武器や壁越しの攻撃、ブラッドボーンの崩し致命で壁に引っかかるのを防ぐ
 望遠鏡を構えたまま投げナイフや魔法をつかうと画面中央に向かって飛ぶ(ブラボは左にそれるが)上手く調整すると火炎壷や魔術などでも狙撃ができる
 攻撃には攻撃側の弾かれにくさ、受け側の弾きやすさがある、両手持ち、特大武器は弾かれにくい受け側の弾く能力は大盾は大きく小盾、武器ガード等は小さめ 小盾でも中盾並みのものもある
 恐らく鉄の体、我慢もこの値を上昇させている。ムチ、魔法等は弾き値に影響されず弾かれない
 例として、ダクソ3狼騎士の大盾にロングソード片手R1を当てると弾かれ一瞬の隙を生む、両手持ちR1だと弾かれない
 大盾なら冷たい谷の踊り子の突き、深淵の監視者のダガー切り払いなどを弾く事が出来る
 弓の射角は下方向の限界は大体45度位だがロックオンしている敵に対してはほぼ真下に射る事ができる、これを利用し梯子の下にいる敵などを倒せる 蹴り、フォース、ウォークライ等はダメージがない、敵対させずに落下死させたり優位な位置に運んだり、NPCの装備を見たりできる、プレイヤーと同一骨格のNPCの多くは移動させる事が出来るが骨格が違ったり座ったり縛り付けられているNPCは移動しない。例 要人、人形、3火防女、3商人BBA、アンドレイ、カルラ、イリーナ等
 アイテムを落とすNPCが死亡した場合、ゲームの終了をしコンティニューをすればそのNPCの初期位置にアイテムがある特に落下死させた場合に有効
 篝火転送などロードを挟んでも同様
 攻撃を防ぐ場合攻撃方向に合わせて防がなくてはいけない、小盾はその角度が狭く大盾は広い カメラを上に向けて攻撃を出すと武器を上に振り、下を向けて出すと武器を下に振る這いずっている敵や結晶トカゲ等を攻撃する際には下を向いた方が良い
 多数の敵が這いずって密集している場合、程よく下を向いた方が横振りの武器は巻き込める範囲が増える
 ゲームを終了する(プロロ)に関する小ネタ、敵の配置が初期位置に戻り(戻らない奴もいる)、プレイヤーを見失った状態になる危険地帯のアイテムを無理やり回収してプロロし安全に骨片使用、ロスリック城のドラゴンを待機状態に戻し、走り抜ける等
 扉やスイッチは作動させるためボタンを入力した瞬間には起動されている判定なのでアクション中にプロロすれば開ける時間を省ける(タイムアタックに有用)
 最後に自分の足が安定した地面に着いていた場所から再スタートする、梯子を上る最中にプロロしたなら梯子の下に、ジャンプで落下中ならジャンプを開始した地面から
 ボス戦中にした場合ボス前からスタート
 プレイヤーが落下し下に敵かNPCがいた場合微ダメージと怯みが起きる、NPCや雑魚敵の落下がプレイヤーに当たった場合も同様体勢を崩しながらの落下にはダメージが無い(梯子でスタミナが切れてアワアワしながら落下する状態など)
 敵には聴覚があり、足音を立てる、何かが着弾するなどの音がでる行動をすると音がした方向を見たり、音がした場所に近づいたりする、歩いてギリギリまで接近すれば致命の一撃が入る敵も多い音を聞かれただけなら実際に姿を見られるまでは見つかっていないものの姿消しで走り抜ける場合も静かに眠る竜印の指輪をつけると足音でこちらを見なくなるのでと更に発見されにくくなる
 梯子を登る事が出来る敵と登る事が出来ない敵がいる、梯子を登って、ここまでくれば一安心、などと思って奇襲を受けないように、梯子を登れる敵は梯子を降りる事も出来る梯子を登る事が出来ない敵は梯子の上に逃げてから遠距離攻撃を使えば一方的に攻撃できる
 梯子を登る際プレイヤーはスタミナを消費して急いで登る事ができ、降りる際には滑り降りたり、手を離したりできるが(ダクソ1は無理)
 敵にはできない、走る速度が速い敵も梯子を登るのはゆっくり、降りる際には梯子を使わず飛び降りたりする
 梯子の手前に足場がある場所は梯子を登ってくる敵を遠距離攻撃できる、プレイヤーといえど梯子では防御手段がほぼ無いため敵に利用されぬよう注意 貪欲者(ミミック)はロイドの護符で眠ってしまう貪欲者は宝箱の横についている鎖で判別可能、宝箱の前を通ってCをえがいている鎖は安全、手前に蛇行した鎖は貪欲者
 ボスの部屋に入った後でも帰還の骨片は使える(要石の欠片、渡り鳥の羽、螺旋剣の破片、狩人の確かな徴等も同様)勝てないと判断した、ボス戦の練習、検証がしたい場合等に有用
 装備に付いた返り血は装備の着脱で消える 七色石やその場に置いたアイテム等はエリアを移動してもロードを挟まない限り視線が通っていれば見える、これを利用して位置関係、見えている距離と実際の距離の乖離等を炙り出すことができる
 ハイデ大火塔、捨てられた古工房、ロスリック城等は他のエリアから見える位置と実際の位置のずれが比較的大きい
 ダークソウル3 小ネタ 蹴り、フォース、ウォークライはダメージがない、敵対させずに落下を誘発したり優位な位置に運んだり、NPCの装備を見たりできる 火防女、商人BBA、アンドレイ、カルラ、イリーナは移動しない 弓は射角の下方向の限界は大体45度位だがロックオンしている敵に対してはほぼ真下に射る事ができる、これを利用し梯子の下にいる敵などを倒せる 蹴りのスタミナ削りは武器固有のスタミナ削り(普通に殴った場合と一緒)×武器の強化度 ダガー+0<ダガー+10<グレートクラブ+10 ゲームを終了する(プロロ)に関する小ネタ、敵の配置が初期位置に戻り(戻らない奴もいる)、プレイヤーを見失った状態になる危険地帯のアイテムを無理やり回収してプロロし安全に骨片使用、ロスリック城のドラゴンを待機状態に戻し、走り抜ける等
 扉やスイッチは作動させるためボタンを入力した瞬間には起動されている判定なのでアクション中にプロロすれば開ける時間を省ける(タイムアタックに有用)
 梯子をのぼっている最中にも食べる、飲むタイプのアイテム等は使用可能、エスト瓶など 装備重量に関わらずどっすんローリングになる沼地などでは戦技、クイックステップだと速く移動できるFPが無くても発動事態は可能、無敵時間はなくなるが移動用と割り切れば十分
 一部武器のダッシュ攻撃やミルウッドの戦斧のウォークライでも早い
 装備に付いた返り血は水に浸かると洗い流される 体に蛆が付いている時にたいまつを装備すると蛆が剥がれる(グラフィックとして火がついた状態で画面に映る必要がある) アリアンデルの狼にもちゃんとヘッドショット判定がある 防具を装備する際の効果音は2種類ある カチャッ とボフッ の二つで前者は金属鎧等 後者は布系 石守(結晶トカゲ)はジャンプ攻撃を命中させるとひっくり返りじたばたする、しばらく起き上がらないので攻撃し放題 スモウ胴は相当無理な着方をしており、鎧を装備すると立っている時に腕を開いて立つようになる、これは通常の立ち方だと腕が鎧と干渉するため他にはハーラルド、流刑人、羽騎士も腕を多少開く様になるがこの鎧程ではない
 足甲は多くの装備とかなり干渉する、竜狩り一式など腰の部分に鎧がついている物は顕著 ローブタイプの防具を装備すると太ももの装甲部分が消える(宮廷魔術師だとわかりやすい)
 胴装備によってふくらはぎから下の大きさが変わるという謎の特徴を持つ、大きさは恐らく大、小の2パターン
 他にハベルの足甲 流刑人の足甲にも似た様な特徴がある
 概ね大きい鎧等は足が大きくなり、細身で小さい胴装備は足が細くなるが例外もある(ハーラルド胴ミルウッド胴は小 外征騎士胴は大など)
 装備メニューでR3を押して全身が見えるようにし着替えてみると足がムニュムニュ拡縮を繰り返しなかなか面白い
 ローブタイプの防具は装備した際一部の足甲が干渉防止のためかグラフィックが変化する特徴を持つ(ふとももの装甲が消える、膝当てを取り外す)宮廷魔術師のローブもローブタイプの防具だが足周辺が開いており足装備の変化が分かりやすい
 魔術師のローブは上級騎士の兜 処刑人の兜 魔術師の頭巾 老師の目隠しを装備するとフードを被る ドロップ品の上限数は多分五枠、画面への表示限界も五枠 ○ボタンを押さずに他の物を拾おうとするとリストの一番上にあるものから表示されなくなる 攻撃を防ぐ場合攻撃方向に合わせて防がなくてはいけない、小盾はその角度が狭く大盾は広い燻りの湖の溶岩にも攻撃方向があり、ゾリグのいる場所は奥から手前に攻撃判定が発生しているため盾を構えながら直進すれば溶岩を盾受けできる
 白髪のタリスマンの場所は左から右、階段から見て8時の方向、右側から左に進みながら盾を構えれば防ぐことができるものの壁の凹凸で めくりとでも言うべき状態になりダメージを負ってしまう
 スタミナ削りは一切ないため炎カット率の高い盾であれば軽く、受け値が低くても問題ない
 古老の先にあるマツコと籠背負いのいる広場は聖職の二股槍がある場所から見えるが位置関係も正しく七色石等を置いてからロードを挟まずに行き来すると七色石が見えるそのさらに下にあるオーベックがいる場所の少し手前にある小さな橋に七色石を置いてもマツコ籠背負いゾーンから見える
 二股槍ゾーンからは角度の問題か遠すぎるのか見えない(籠背負いゾーンから見たときはなかった木が邪魔)
 上記検証の副産物、およそ2エリア?移動すると倒した敵が復活する、深みの聖堂⇔生贄の道オーベック周辺の敵等 不死街の各所に七色石等を置き狙撃巨人の居る塔から見るとちゃんと置いた場所通りに光っており位置関係が見たまんま正しい、篝火、不死街に七色石を置きイーゴンの居た場所から見るとちゃんと見えるその他巨人の居る塔はいろんなものが見える、深みの聖堂の白い木は抗呪の大盾のある建物が邪魔で狙撃できない、アノールロンドの仕掛けは上がっているが虜囚の塔は無い等
 不死街の白い木は巨人の塔から見えるがデーモン広場周辺からは見えない(オブジェクト扱いなのかロードされてない)、ミラ一式がある場所付近からだと見えはじめる
 ファランの老狼横エレベータを上がった場所の竜紋章の盾がある付近に七色石を置き、不死街 ロンドールのヨエルがいる場所までロードをはさまずに戻るとちゃんと見える 闇霊含むNPCはアイテムの失敗モーションを一度だけ取る(ロイドの護符によるエスト失敗除く)多くはエスト空モーションで他には深みの聖堂にいる山賊のククリ失敗等 イルシールの地下牢獄吏二体目付近の橋、入口側左の柱付近に密着して立つと少しずつ体が右側に移動する ジークバルトイベントでヨームを倒した後、ジークが使命を果たせ?と言ったあとジークに攻撃が当たらなくなる、立ち去った際力尽きるのを阻害しないためか? 絵画世界、仕掛けの鍵で降りてくる階段は作動の際に真下にダメージ判定があり吹き飛ばされる、壁抜け、土遁を誘発するのでマルチプレイでは注意 絵画世界画家少女救出後の腐った木を倒してショトカを開通させる場所の木は蹴倒してすぐに渡ろうとするとダメージ&吹き飛ばし ダメージは小さいが吹き飛ばしの角度によっては落下することもある 不死街、最初の犬が放たれて亡者に襲いかかる場所の門は犬が放たれて暫くすると締まるが、この時真下にいるとダメージ&吹き飛ばし上記を鑑みると移動、落下する物体にダメージがあるのはある種の伝統のようだ、因みにAC初代の補給列車バルダー(護衛対象)の前進にはダメージがある
 冷たい谷の踊り子前の広場周辺の空にはメッセージが浮く事がある、これはロスリック城内のメッセージ、見えている位置関係と実際の位置関係の乖離のせい 見た目より上下の距離はない七色石を置いて行き来すると方向性や位置の詳細がわかる
 燻りの湖、三連バリスタに至る道中の崩れた崖から冷たい谷のイルシール、忌み探しのアルバが侵入してくる付近の階段が見える、階段から燻りの湖の方向を見ても岩ばかりで穴等は開いていないように見える 深みの聖堂の壁面等は美術が素晴らしい 花を象った燭台、猫の壁画 牛の壁画 何かを吸うオッサンの壁画 ガーゴイル?の飾り等ロスリックの高壁は踊り子戦の部屋周辺以外は飾り気が少ない、無いわけではないが デブのとこの噴水、道中の嘆いてる女性像
 ロスリック城には飾り気が多い
 逆にイルシールは市街地にも多くの凝ったブツがある 司祭っぽい腰の曲がったオッサン像、騎士見習いの像は特に多い、手すりや柵一つとってもみな何かしらの装飾が有る
 上記を踏まえても深みの聖堂はイルシール ロスリック双方の建築物と似通った点(同じエンブレム 同じ建築)が多分ない
 輪の都はアノールロンドの銀騎士像、ロンドールの契の剣っぽいブツがそこかしこにある 輪の内壁からミディールへのショトカのレバーはアノールロンドにあるレバーと同じデザイン
 ファランの城塞、贖罪がある崖?は突撃系の戦技で下から登ることができる(右端のでっぱり付近に突撃)、四又鍬だとやりやすい、それ以上のことはない アノロン、輪の都などにある銀騎士像はマントが非常に長く地面に付くくらいある、敵、プレイヤーの装備双方でここまでの長さは無い ロスリック騎士は死体を避けて歩く(要検証) 吹き溜まり、足場が崩れて大書庫のガラスをぶち破る場所は、ダッシュジャンプ等でガラス面以外に落ちるとずり落ちるがその際の足元には銀猫指輪で着地した時のエフェクトが出る落下制御、隠密の魔術はミラ、ヴィンハイム等の暗殺者が用いたらしい、落下制御の広範囲版みたいな術なのかもしれない
 妖王の庭 地面などにある菊花のような紋章は同じものが古龍の頂きにもある パッチは死ぬとき 「ついてねぇ ついてねぇよ」と言う これはACFAのパッチザグッドラックの被撃墜時のセリフと同じ、オマージュ?パッチの遺灰のあんたもそう思うだろ? もACFAダン・モロのセリフ
 その他には初代ダクソの青ニートがソルロンドのレア一行に対して無謀にも巨人墓所に行き墓荒らしまがいの探求をするのを咎めあんたもそう思うだろ?と言う
 マスクを除き黒革一式の説明文が明らかに盗人の仕事の鮮やかさ、人柄を褒める様な文章になっている、過去作は簡潔ながら使い手の後暗さを説明した文だったきっと君もそうなるだろうというセリフはブラッドボーンの蜘蛛男パッチが主人公を悪夢の辺境へ誘う際の言葉である、正しくは「きっとそうなるとも」だがオマージュだろうか?
 盗人マスクの女性版は初代、2共にマスクのみでフードを被らないデザインだったが今作は女性版もフードを被る
 大の字のジェスチャーをもらえる死体はダクソ2のNPC渡し屋ギリガン、がめつい男だが梯子を掛けるのが得意で罪の都にやけに長い梯子がかかっているのも彼の仕業だと思われるダクソ2でパリィを取るとNPCは尻餅をついたような姿勢になるが攻撃を入れる段になると何故かギリガンだけは大の字に地面に体をべたっと付けて倒れこむ、ジェスチャーはこれが由来(手足を投げ出しているが大の字と言うほどでもない)
 各地に色々な死体があるが古龍の頂きにワープする場所にある傭兵の死体はここにしかないレア死体、その割に作り込みが細かい 鉄の円盾 ロスリック騎士の大盾に描かれているホーリーシンボルは聖職者の二股槍の先端部分と同一 クリムトのホーリーシンボル(白教の何らかの聖印?) ゲーム内にモデルはあるのにプレイヤーが装備できそうでできないもの(下に行くほど現実味がなくなっていく)ゴーの大弓 ゴーの大矢 銀騎士の剣 銀騎士の槍、デーモンの大鉈、デーモンの大槌、ロスリック司祭が使う直剣(没データには存在する)
 ダクソ2のウッドシールド(ロスリック城内の壁にかかっているが入手不可) ロスリックの騎士盾の一回り小さいバージョン(ダクソ2ウッドシールドと同じ場所の壁にかかっている)
 各地の地面に突き刺さっているロスリックの大剣の刀身が細いバージョン、カーサススケルトンが持っているラウンドシールドの小さいバージョン、壊れかけの木盾の新品みたいなもの
 ロスリック城周辺に落ちている長柄の斧、カーサススケルトンが用いる出血する緋刃が塗られた矢、蛇人が持ってる反り身の二刀短剣
 燻りの湖のグルー達が持っている腐っていないグルーの装備
 一部の敵同士は敵対しておりファランの城塞のダークレイスは有名、他には鴉騎士と鴉人、聖堂の墓守と蘇った死体など燻りの湖、黒騎士とグルー ファランの城塞ダークレイスとグルー(ここでは黒騎士とグルーは敵対していない)、不死街の入り口付近の亡者と犬
 設定に反して外征騎士とロスリック勢力は敵対していない
 これと似た性質に友軍誤射判定(仮称)があり、巨人の攻撃 各地の燃えている物体、ハーラルドの斬撃等は敵味方関係なく当たるため、侵入者は注意 カーサスの地下墓の骨玉も闇霊に命中する
 各地に生息する大蟹、鋏攻撃の一部はパリィできる、ボディプレス前の一瞬は致命攻撃を受け付けており近づけば致命攻撃が入るプレイヤーが落下し下に敵がいた場合微ダメージがあるが大蟹は確定で怯み、致命が入る状態になる、上からの重さに弱いのか
 落下によって怯み、致命が入る状態になるMOB 大蟹、大食らいの結晶トカゲ、ガーゴイル 他(要検証) カーサスの骨玉二個目の中には小蟹が入っている、それ以上の事は無い...多分 カーサスの骨玉二個目は最寄の篝火に当たるたびにダメージが50パーセント?程ずつ上昇していく最終的にはフルハベル寵愛生命鉄加護我慢誓い深みでも即死するダメージ量になる
 モブに対してもダメージが上昇する、一個目の骨玉は多分なにも起きない? (要検証)
 パッチがカタリナ一式を着ているときに攻撃を加えると演技を忘れ素の状態に戻りながら制止される サリヴァーンの獣(イルシール入り口の橋などに出る口裂け犬)は怯ませた後致命攻撃を入れると腹を見せて無抵抗になる命乞いなのかもしれないが見逃しても特に何も無く、同じ場所に行けば同じように出現する
 各地の敵(主に騎士)の装備バリエーション及びプレイヤーが装備できる防具との相違点 盾持ちの敵の多くは盾を横向きに持つ、(ゼル伝のリンクの持ち方)プレイヤーは大抵縦向き(腕装備次第では干渉しちゃうから)銀騎士、黒騎士はプレイヤーと盾を持つ向きが腕に対して逆
 ファランの幽鬼マントと胴鎧の長短がある
 マント長い、マント短い 胴鎧長い、胴鎧短いで
 長長 長短 短長 短短で4パターン プレイヤー装備は双方短いバージョン
 ミルウッド騎士マントが長いものと短いもの、盾持ちは長い? プレイヤー装備はマントが長いバージョン
 ミルウッド騎士長(アースシーカー持ち)は防具もちょっと特別、兜がすこし縦長で鹿角が大きい、ヘラジカの角っぽい?
 深みの聖堂騎士、妖王の親衛騎士大剣持ちと大槌持ちで相違点は多分ない
 妖王の親衛騎士は見ればわかるので割愛
 プレイヤー装備との相違点はわかりにくいが足甲の布地が敵の物は紺色、プレイヤーの物は深緑色
 放浪のクレイトン 2では兜とマスクの間から髪の毛を出していてプレイヤーが装備できるものには髪の毛が無かった、3ではクレイトンに髪の毛がなくなっている、亡者化が進行し禿げたんか、南無(プレイヤーとモデル使いまわす為) 火防女にジェスチャーを行うと反応を返してくれる。大変地味な要素だが音がほとんどしないと思われる格好をしてもジェスチャーを返すのでソウルを感知して周囲を探っているのかもしれない
 (前が見えにくい、見えない装備で戦う主人公や敵MOBも同様か?)
 ブラボ小ネタ 敵には聴覚があり銃撃をする、足音を立てるなどの音がでる行動をすると音がした方向を見たり、音がした場所に近づいたりする歩いてギリギリまで接近すれば溜めR2が入る敵も多い、溜めR2は武器によってリーチ、発生までの速度が違うので武器によって当たる距離などが違う
 敵を一体ずつ釣り出したい場合は音の出ない石ころや投げナイフを使うといい
 今作にも強靭削りのパラメーターは存在しており大まかに武器は巨大な武器ほど、攻撃は隙が大きい攻撃ほど強靭削りが高い。仕込み杖変形前R1<獣狩りの斧変形後R1<協会の石槌変形後溜めR2
 そのほか強制吹き飛ばし、強制ダウンの効果がついたものは小型の敵なら吹き飛ばし、中型の敵位なら確定で怯ませる
 月光変形後L2、獣狩りの斧変形後溜めR2の二段目など
 銃にも強靭削りは存在しておりパリィのタイミングが合わず、パリィ失敗しても怯ませる事で反撃を阻止できる、大まかに短銃<散弾銃
 敵にもよるが左右によく動く敵やつかみ攻撃に対してパリィをとる場合散弾銃のほうが良い場合も有る
 血に渇いた獣、古老、末裔、ほおずき等は散弾の方が反撃を抑えられて安全かもしれない(完璧にパリィできる地底人には関係ないが)
 武器によっては溜めR2、変形後L2が二段以上あるものがある、R2二段目は高いモーション値や強制吹き飛ばし、強制ダウン効果を持つものも多く技術が低い場合内臓攻撃に繋げない方が火力が高まる場合もある
 (筋神50 技術25以下 爪痕刺突強化無し 全強化月光で 全盛り深度5聖杯の鋸槍狩人、骨灰のカルラに月光変形前R2溜めを叩き込み崩した場合もう一度R2を繋いだ方が若干火力は高い)
 素手変形後L2は4段目まで有る(五段目は未確認)
 武器は強化によってリゲイン値も強化される、またリゲイン値に補正がかかっているモーションもある(月光変形後L2、鋸鉈変形攻撃など)
 魔法弾、銃弾、砲弾等は獣の咆哮で逸らす事が出来る、細い通路に陣取る聖杯の、守人の祭祀者には湖盾を構えつつ咆哮連打が安定するレバーを操作している際に取り囲まれた場合、ローリング連打もいいが獣の咆哮連打でも切り抜けられる、相手の数によってはこちらの方が安定するかもしれない
 一部の敵同士は敵対しており獣憑きは有名、他にはメルゴーの豚とヤーナムの影、狩人の悪夢の獣と狩人と鐘斧持ち大男などこれと似た性質に友軍誤射判定(仮称)があり、豚の突進、大砲の砲弾、張り付いているアメンドーズのビーム等は敵味方関係なく当たる、侵入者は注意
 ローレンス前にいる斧デブは下にいる貫通銃狩人、ドーベルマン犬などと敵対しており誘導すると双方の消耗を狙える 落下ダメージは落下距離ではなく滞空時間から算出した最大HPに対する割合、一定時間を越える滞空で即死、カレル文字 獣は落下ダメージを軽減する効果がある 発狂のダメージは何らかの無敵時間で無効化できる、内臓攻撃、レバー操作など 祭祀者の骨の刃はNPCに使うと敵対し普通に襲ってくるが何故か「話す」事は可能で例として烏羽を殴ると、切り合いながらなんだい、あんたかいとか言う、敵対時の台詞は無い 旧市街で獣を誘導しデュラに攻撃を当てさせても敵対しない(話しかける事は出来なくなる)、死ぬまで殴られているし怯み方によっては落下死する いずれにも台詞はない ヘムウィックの墓地街の入り口洞窟付近には看板がありアルファベットで「ヘムウィック」と書かれている アルファベットが普及しているのか...?実験棟の一部の薬品棚の赤い瓶にはアルファベットで「POISON」と書かれたドクロマークのラベルが貼ってある、透明な瓶にはHCLと書かれている、HCLは塩酸のこと
 hou(w?) to pick up fair maiden  (多分)と書かれた本はあちこちに置いてある、狩人の夢や実験棟など
 ヨセフカの診療所、実験棟には床や柱や本の底面部の模様がメチャクチャに貼られた本が少数存在する、テクスチャを適当に貼ったのか ヨセフカ(偽フカでない)は三回ヨセフカの輸血液を使って話しかけると夜が明けたら扉越しではなくあってみたいものだと少しデレるセリフを言う「夜は長いけど明けない夜はない まして貴方みたいな狩人が頑張っているのだから云々」
 投げナイフ 毒メスは 実際に投げるものとアイテムアイコンが全く噛み合っていない実際に投げられるものは反り身の柄があるナイフで毒メスは投げナイフを紫にしただけの色違いである
 一部の見えない壁に突き刺さるので観察してみるのも面白い
 獣血の主(首なし)が飛ばしてくる劇毒血しぶきは羽の生えた大顎の有る芋虫みたいなものが飛んできている(イザリスの卵芋虫を短くして羽をくっつけた感じ) 回転ノコギリがある場所に落ちてくる貝女にはダメージ判定があり急いで落下地点までいくと吹き飛ばされダメージを負う(それなりに痛い) マダラスの笛? 聖歌の鐘?で落下をキャンセルすると生き残る(未検証) 回転ノコギリ手前にある突き出た木材に乗っている古狩人はエリア到達時にはそこにおらず奥まった場所にいるプレイヤーが近づくとめちゃくちゃかっこいい動きで木材に乗るがプレイヤーは位置関係的に基本的には見えない、侵入者などは拝むことができる
 小さなトニトルス、マダラスの笛は見た目に反して判定が地面にしかない、僅かな高低差などでも発生し見た目には直撃してるように見えてもダメージがない場合がでてくる 捨てられた古工房は大聖堂右手のヤハグル狩人たちの広場時から見える 逆も然りだが輝く硬貨を置いて行き来すると位置関係のズレがわかる、見た目よりかなり近いようだ 身をやつした男(恐ろしい獣)がオドン教会に避難した人物を殺す順番は1、偏屈な男 2、鎮静剤ババァ 3、アデーラ 4、赤ローブの盲人 5、アリアンナやつし男は抵抗されやすさ等を基準に殺してるわけではない?重要度の低いNPCから殺されるっぽいそれか出口(やつし男)に近い順?
 ヘンリックは戦闘時序盤のみ? 叫ぶ のシェスチャーをする シリーズ伝統の霧外攻撃 パールに投げナイフ等が届く、毒メスは届くが毒にはならない月の魔物、ボス部屋外の柵周辺からロックオンでき彼方への呼びかけが届く...?かも(未検証)
 めり込み防止なのかもしれないが内蔵攻撃の吹っ飛ばしは破壊できるオブジェクトのほとんどを破壊できる 聖杯のカマボコ型宝箱も一発で壊せる(未検証) 聖杯のカマボコ型宝箱はヒット数で破壊できる、ヒット数が多い? 散弾銃や回転のこぎり変形後L2等が早い 聖杯に有る大型の鐘は攻撃すると音が鳴り、周囲の敵を起動状態にし鐘の場所に誘引する効果がある危険ではあるもののレバー前から敵をどかせたり、鐘を鳴らしてから急いでその場を離れることで敵を誘導できる
 リスキーだが小さなトニトルスや呪詛溜まりなどの範囲攻撃秘儀、獣肉断ち等のリーチが長い武器で一掃するのも有効
 また敵は扉を開ける事が出来ないため扉付近に団子になる事もある
 梯子を登れない敵を一方的に攻撃したり、登ってくる敵を一体ずつ処理するのもいい
 聖杯の梯子がある小さい部屋(二階がH字型をしている)は梯子を登ったあと梯子を狙撃できる位置に素早く移動すれば追いかけてきた敵が無防備な状態で背中をさらす
 アリアンナに話しかけるときアデーラがこちらを見ている アルデオを被って梯子を滑り降りるとアルデオが梯子に当たりカンカン鳴る ヨセフカの診療所最奥、手術代の上のキノコは左腕の手首から先が人間の手である... 捨てられた古工房の人形の指はかすかに動いている 聖杯のカンテラフード、デブ、貞子は謎のブツを食べてHPを回復する 実験棟の上層、階段のレバーを回すと下層に這いずり患者達が現れるが、何もない空間から突然沸く 人形にジェスチャーを行うと反応を返してくれる ローゲリウス後の階段の騎馬兵の置物は人間部分の右足がない、獣血は右足より這い上がるという迷信はカインハーストにもあるのかも知れない システム上仕方ないが、火力を盛りまくりヘンリックを瞬殺してもアイリーンはハァ...ハァ...あんた余計な(ry と言う 階段の上付近から出現するようだ ブラドーは扉を開けただけでは喋らない、この状態で遠距離攻撃などで殺害し近づくと普通に喋りだす、「それで、私を殺すのかね、自らの愚かな行い(ry」お前はもう、死んでいる状態である。 話しかける事はできず、攻撃も当たらない、近づいて倒した状態と同じ
 アンナリーゼを毒メスで毒にすると毒ダメージ毎に怯み、荒ぶる動きを見せる、椅子から離れた場所で死んだりもする(やっぱり蘇るが) アンナリーゼの部屋入ってすぐ右側に一つだけ獣の頭骨が落ちている、鹿系の頭骨で小さいが鹿なのか、獣化したカインハーストの人間なのかは不明 孤児院の鍵を落とす脳食らいは扉越しにリーチの長い武器が届く、炎、雷光派生させた武器なら楽 実験棟においてアイテムボックスと化している死体やそこらへんに積まれている死体は頭が人間の大きさのまま、精々麻袋?分大きくなっている程度逆に頭部が肥大した者は話しかける事が出来る連中以外は敵、話しかける事が出来る者は悉く発狂している 椅子に縛り付けられていたり、手術台に載せられて頭にナニカサレテいる者も頭部が肥大している
 例外は夜空の瞳のアイテムボックスと化しているものとアデライン、頭部が大きい固体ながら死んでいる
 カレル文字は一個入手すると二個目が狂人の智慧になる、二週目や聖杯内で二個目を拾う事は出来ない 各地の敵の装備バリエーション及びプレイヤーが装備できる防具との相違点 古狩人一式装備古狩人帽子の鍔が狭い物、広い物がいる、プレイヤーの物は鍔が広い。マントもやぶれが無い個体がいる
 古狩人のトップハットプレイヤーのものより敵狩人の方が山高
 デモンズソウル 月光を引き抜いている最中に吹き飛ばし系の攻撃を食らうと引き抜きは中断されるが月光は手に入り、二本手に入る(未検証) 嵐の祭祀場1 キラキラピカピカ付近を飛ぶ鳥は遠距離攻撃で撃ち落とせる、例によって作り込みが細かい ダークソウル無印 城下不死教区の開け閉めできる門(バルデルわんさか教会の手前)は閉める際に真下にダメージ&吹き飛ばし 青ニートに呪われた状態で話しかけると不死人生積んじまったと言う、詰んじまったの誤字だがバジリスクと遭遇する位、前に進んでいる事を指して不死人生経験を積んでると捉えることもでき言い得て妙 病み村の水車エレベーターは中央で犬がトコトコ歩くことで回っている、ハムスターか マヌス後の宵闇にジャンプ攻撃を加えると立ち上がる、話す内容は眠っている状態と同じで立ったままスー...スー...(寝言) 深淵の主マヌスはボス霧外の崖から遠隔攻撃が届く ダークソウル2 朽ちた巨人の森、二個目の篝火近くの壁のショトカは火薬樽を着火させるため火炎壺を投げる敵の攻撃を誘導したりして開通させるが壁の中からリーチの長い武器で殴れば着火できる(グレクラジャンプ攻撃等) 王の証取得時、カメラを後ろに向けていると火防女が何もない空間から出現するのを見られる シリーズ共通落下致命ができるのは
 無印 不死院のデーモン、牛頭のデーモン、アーマードタスク(鎧猪)
 2 巨像兵、巨人、サラマンダー(サイクロップスもできる?)
 3 ハーラルド、古の飛龍
 他にもいるかも
 雑記、追記の為の備忘録、未検証ほか アイテム交換ができる鳥の巣にいるナニかは きらきらぴかぴか、あったかふわふわ、つるつるすべすべ、ぴゅーぴゅーぽこぽこ 左手に装備した武器の戦技が、ウォークライ系の武器の場合△長押しで両手持ちし戦技を使用、その後片手持ちに戻せばウォークライは持続する(エンチャント系もできるかも...?) カレル文字を二個以上拾えるバグ(変態三つ乗せなど) ブラボのNPCが全裸になるバグ オーバーキルによるソウル取得量上昇について 失敗作たちに継承×3 モツ抜きで最後の一匹を倒すと取得血の意思が大きく上昇する幾匹もいる失敗作達に継承の乗算が全部乗ってしまっているからっぽい
 ヤーナムの影でもできるかも?
 失敗作が生き残るバグ ビルゲンワース到達時にヤーナムの影のHPゲージが表示されるバグ ビルゲンワース白痴の蜘蛛ロマと戦う為に湖にダイブする場所は エレーミアスのドラゴンゾンビにジャンプ攻撃加えると立ち上がるアレ 旧市街入り口上空に浮いてる石像? の位置特定 敵AIは初期位置を中心に守備するタイプと、徘徊しながら徘徊範囲周辺を守備するタイプ、自分が立っている場所を中心に守備するタイプがある。初期位置を守備するタイプが初期位置から大きく離れると元の場所に戻ろうとする、この際の行動が(攻撃が当たる距離まで近づく<元の場所に戻る<攻撃が当たる位置の敵に攻撃となるので)
 攻撃が単調になったり、追撃をしにくくなるため回復が安全にできるようになったりする、時には目の前に立っても元の場所に戻るのを優先したりする
 特に有効なのが強敵との戦闘で、敵が元の場所に戻る境界ぎりぎりまで逃げて戦うと有利、ガル・ヴィンランド、千景の狩人、外征騎士などは効果が大きい
 自分が立っている場所を中心に守備するタイプは敵を捕捉している限りどこまでも追ってくる、体がつっかえたりする場合は無理で敵を見失うと元の場所へ戻る磔の森の黒騎士はファランの城塞の監視者前のグルー周辺まで誘導できる、ダークレイスと敵対しておりお互いに攻撃を加えあう
 他には古竜の頂のハベル、門番デーモンなど
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