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DARK SOULSⅢ/エネミー のバックアップ(No.28)
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DARK SOULSⅢ/エネミー
へ行く。
1 (2016-04-24 (日) 14:26:39)
2 (2016-04-25 (月) 00:46:17)
3 (2016-04-25 (月) 14:54:32)
4 (2016-04-26 (火) 00:38:59)
5 (2016-04-26 (火) 21:14:25)
6 (2016-04-28 (木) 23:18:29)
7 (2016-04-29 (金) 19:56:20)
8 (2016-05-01 (日) 20:35:22)
9 (2016-05-02 (月) 02:01:52)
10 (2016-05-03 (火) 00:44:04)
11 (2016-05-03 (火) 03:24:55)
12 (2016-05-15 (日) 19:07:54)
13 (2016-05-16 (月) 00:44:20)
14 (2016-05-27 (金) 00:27:20)
15 (2016-05-30 (月) 16:27:12)
16 (2016-06-20 (月) 04:47:16)
17 (2016-06-25 (土) 12:13:06)
18 (2016-06-26 (日) 08:10:43)
19 (2016-07-10 (日) 02:25:09)
20 (2016-10-16 (日) 03:46:57)
21 (2016-10-27 (木) 12:41:12)
22 (2016-10-30 (日) 20:16:02)
23 (2016-11-01 (火) 05:23:41)
24 (2016-11-05 (土) 03:59:31)
25 (2016-11-06 (日) 15:17:38)
26 (2017-01-27 (金) 14:15:54)
27 (2017-07-16 (日) 23:34:52)
28 (2017-07-17 (月) 15:13:50)
DARK SOULSⅢ
エネミー
†
攻略で登場する順
ボス敵は各エリア攻略からのリンク、または
ボス攻略
から
エネミー
亡者
飢えた犬
飛竜
ロスリック騎士
貪欲者
暗く蠢くもの(人の膿)
羽の騎士
貧民亡者
亡者奴隷
籠蜘蛛
下男亡者
聖堂の教導師
犬ネズミ
冷たい谷の外征騎士
デーモン
鴉人
憑き物狩り
毒角蟲
狼憑き
黒騎士
大蟹
古老の信徒
腐れナメクジ
瘤角のグルー
ダークレイス
バジリスク
はぐれデーモン
蘇る死体
死体蛆
聖堂の墓守
うごめく腐肉
深みの主教
大型巨人
深みの聖堂騎士
深みの呪者
蛆人
スケルトン
スケルトン剣士
デーモンの助祭
デーモン像
サリヴァーンの獣
法王騎士
火刑の魔女
イルシールの奴隷
汚水ムカデ
巨人奴隷
銀騎士
獄吏(黒ヴェール)
なりそこない
ガーゴイル
罪の異形
獄吏(白ヴェール)
ロスリック司祭
大書庫の賢者
蛇人
石守り
結晶トカゲ
大喰らいの結晶トカゲ
DLC第1段「ASHES OF ARIANDEL」で追加された敵
ファランの幽鬼
白木女
絵画の腐食者
雪原の狼
ミルウッド騎士
忌み人
鴉人の騎士
DLC第2段「THE RINGED CITY」で追加された敵
湿り人
天使
ハーラルドの戦士
法官の巨人
輪の騎士
輪の都の亡者
輪の都の聖職者
白面の虫
↑
亡者
†
シリーズおなじみ、ソウルの足りてないゲッソリした人たち
基本的に動きは鈍いが、複数同時に襲ってきたり配置がいやらしかったりで油断はできない
亡者兵士、古老の徒弟、墓守、深みの信徒など、場所により衣装と名前が変わったりするが中身は大体同じ
亡者なので亡者狩りの大剣の特殊効果の対象。通常よりも大きなダメージを与えることが出来る。
それぞれが持っている武器のほか、兵士タイプは逃亡兵士シリーズの防具をドロップ
亡者(素手)
うずくまっていることが多く大体は無害なので放置していい
亡者(直剣)
近付いてきて直剣を振り回す 走り寄って突く攻撃は追尾距離が長く、走り抜けようとして背中を刺されることも
亡者(直剣+盾)
直剣攻撃に加え、盾を構えるようになり、簡単には倒せなくなった
亡者(直剣+不死狩りの護符)
護符に当たると一定時間回復不能になる いる場所は限られているので、最優先で倒したい
亡者(クロスボウ)
遠距離から正確に狙撃してくる 他の敵と同時にいると面倒なので、先に倒しておくと良い
亡者(爆裂クロスボウ)
ロスリック城内にいる弩兵は爆裂ボルトを装備している 何故か矢が壁を貫通する
亡者(ランタン)
こちらを見つけると叫び声を上げ、周辺の寝ている亡者たちをけしかける
亡者(短刀)
隠れていることが多く、遠距離では投げナイフ、近距離では短刀の連続攻撃にバックスタブまでしてくるので注意
亡者(槍+盾)
盾で攻撃を防ぎながらリーチの長い槍でつついてくる 自分からはあまり攻撃してこないのでキックで盾崩しが有効
大型亡者(斧槍)
リーチの長いハルバードで薙ぎ払いや突撃をしてくる 普通の亡者より一回り以上強い
大型亡者(大斧)
攻撃力の高いグレートアクスを振り回す 怯みにくく、ジャンプ攻撃や強靭に任せた遅い一撃に注意
↑
飢えた犬
†
シリーズおなじみの犬 今回のはやけにゾンビめいている
素早い動きで回り込みながらの噛み付き攻撃は、喰らえば仰け反らされて動けなくなる 複数の犬に囲まれてズタボロに食いちぎられるのは誰もが通ってきた道
耐久力は低く、攻撃を当てれば転倒させられる 吠えてる間に先制攻撃か、盾受けor回避から反撃で確実に仕留めていこう
亜種であるイルシールの猟犬は冷気ダメージを持つ
↑
飛竜
†
空を飛び火を吐く大きな竜
敵というよりはステージギミックで、一度倒すか撃退すれば再登場はしない
一定間隔で吐く炎のブレスは、炎が地面に残るので走り抜けにくくなった
出現位置とブレスの範囲は固定なので、安全な位置から弓矢で攻撃し続ければ倒せる 頭部を狙えばより大きいダメージを与えられる
↑
ロスリック騎士
†
マント付きの豪華な全身鎧を身に纏ったロスリックの騎士達。序盤からエンディング直前までプレイヤーを苦しめる強敵。
装備により多少の違いはあるものの、攻撃力が高い、防御力が高い、HPが高い、隙が無いとかなり厄介。その上最後まで出てくるので立ち回りはしっかり覚えておこう。
終盤のステータスや装備が充実したキャラであっても複数に囲まれたら一瞬で倒されてしまう。投げナイフなどでおびき寄せて一体ずつ慎重に処理しよう。
特に大盾を装備しているものは厄介。下手に防御に回るとシールドバッシュからの盾崩しで一気に押し込まれてしまう可能性がある。
重量武器で怯ませ一方的に殴る、キックで盾崩しからの致命、大降りの攻撃を避けてバックスタブ、大火力魔法で盾ごとブチ抜く、戦わず逃げるなど、自キャラの特性を生かして上手く立ち回ろう
全身鎧なので解りづらいが実は亡者扱い。なので亡者狩りの大剣の特殊効果の対象になる。
倒すとロスリック騎士シリーズの防具、各種ロスリック騎士の武器を落とすことがある 鎧は赤マントしかなく、残念ながら青マントは入手できない
王子ロスリック前の青ロスリック騎士たちは熟練の奇石と楔石の塊を落とし、獲得ソウルも多いため稼ぎに適している
赤ロスリック騎士(直剣+盾)
新参プレイヤーに立ちはだかる最初の難関 つーか慣れてても手強い
連続攻撃は盾を弾き飛ばし、踏み込みの長い突きは回復を許さない 攻撃をローリングで避けきってから、隙を見て反撃しよう
赤ロスリック騎士(槍+大盾)
大盾の硬い防御とリーチの長い槍、回り込みにはシールドバッシュと隙が無い
突進突きを横に避ければバックスタブのチャンス シールドバッシュ中は防御が解かれているので、相打ち覚悟で反撃するのもいいだろう
青ロスリック騎士(直剣+盾)
武器の祝福でエンチャントをするエリートタイプ
青ロスリック騎士(槍+大盾)
武器の祝福でエンチャントをするエリートタイプ
青ロスリック騎士(大剣)
攻撃力とリーチはあるが、盾が無く攻撃も大振りなので他より戦いやすい
↑
貪欲者
†
宝箱に化けるミミック ファンタジーものならよくいるが、ダクソのミミックは宝箱の頭にヒョロ長い胴体で回し蹴りとかするというアレなの
再出現はせず、倒せば特定のアイテムを落とす 今作では宝箱を殴っても中身がゴミクズになったりしないので、とりあえず殴って判別しよう
不死狩の護符を投げると眠り、倒さずアイテムを手に入れることができる。また寝てる状態で攻撃しても、もう一度寝る。その際のモーションは必見。
上記のアイテムの他に稀に貪欲者の刻印を落す。寝てる状態でも入手できるときがある。今作は多く紛れ込んでいるが、それでもリスポンしないため刻印が欲しい人は護符→起こす→護符…と繰り返し出るまで粘ろう。
貪欲者(直立)
両手を上げてからの噛み付きはつかみ技で痛い 引っ掻きと蹴りは足元だと当たらないことも多いが、攻撃力は非常に高い
貪欲者(ブリッジ)
つかみ技の飛び掛かりは判定がやけに広い 正面からは殴らないように
背後にいても体を反らせて前後を反転するので油断してるとぱっくりいかれる
↑
暗く蠢くもの(人の膿)
†
亡者からドロドロの黒蛇があふれ出てきたもの
蛇の攻撃は範囲、威力ともに大 トラップとして置かれている感のある敵なので、無理に闘わなくてもいい
炎に弱く、燃えるとのた打ち回る 火炎瓶や呪術を使うと戦いやすいだろう
蛇が出る前に倒せばただの亡者なので、先に遠距離攻撃で仕留めれば楽
↑
羽の騎士
†
天使に忠誠を誓う、独特の丸っこい鎧を着た大柄な騎士
範囲内にレーザーを落とす、天使の光柱を使ってくる 足元の光に注意しつつ離れよう
致命の一撃を加えるチャンスでもあるので狙えそうならそっちの方が安全である
大書庫の塔には名前通りの翼を持った金色の羽の騎士、ゲルトルードの三騎士が現れる 歯を見せた笑顔の黄金デブが純白の翼で軽やかに空を舞う姿はなかなかシュール
倒すと斧槍と双斧を落とすことがある 鎧は落とさないが、ロスリック城内で拾うことができる
魅了が有効
羽の騎士(斧槍)
リーチの長い斧槍を振るう 連続回転斬りが近いと回避不能で痛い
羽の騎士(双斧)
両手の斧で連続攻撃を仕掛けてくる 特に連続技が避けにくい 距離が離れると斧を投げてくる
黄金羽の騎士(斧槍)
羽を使った上下動が加わる 連続回転斬りも空中から
黄金羽の騎士(双斧)
羽を使った上下動が加わる 連続技と斧投げも健在
↑
貧民亡者
†
不死者の解体と埋葬をし続けているという不死街の住人 イルシールの地下牢では獄吏の格好をしたものが現れる
亡者に似ているが、こちらはブラッドボーンの獣化したヤーナム市民のオマージュか
大抵複数で現れ襲ってくるが、ぶつかると怯むので、取り囲まれそうになればローリングで脱出しよう
倒すと作業着シリーズの防具と、持っている武器を落とすことがある
不死街の住人(ナタ)
積極的に近付いてきて鉈を振り回す
不死街の住人(四又鋤)
走り寄ってきてリーチの長い鋤で刺してくる
不死街の住人(ナタ+ランタン)
距離をとりつつ踏み込んできて鉈で攻撃する 火炎壷を投げてくるものも
不死街の住人(ハルパー)
目が赤く光っていて、他よりひとまわり強い ハルパーの攻撃は物理カット100%の盾で受けても幾らかダメージを受ける
↑
亡者奴隷
†
目出し頭巾を被った小人
単独の戦闘力は低いものの、壁に張り付いて待ち伏せしたり、死角から襲い掛かったりと奇襲をかけてくる
奴隷の手斧と奴隷の頭巾を落とす
奴隷(吹き矢)
速く正確に飛ばしてくるので厄介 近付くと小斧を取り出す
奴隷(小斧)
素早く飛び掛ってきては連続で斬り付けてくる 盾で弾いてから反撃すると対処しやすい
奴隷(大剣)
剣を引きずりフラフラしながら攻撃してくるが、威力は十分で出血効果もある 耐久力も他の奴隷より高め
↑
籠蜘蛛
†
籠に押し込められた複数の亡者が多足の虫のように蠢く キモい
同じような檻と死体がいたる所にあるため、気付かず接近して攻撃されることも 色の違いとロックオンできることで見分けは付く
檻で覆われていて硬いが、刺突ならダメージを与えやすい
↑
下男亡者
†
不死街から生贄を運ぶ、赤い頭巾を被った大男
怯みにくいので正面から殴りに行くと潰される
檻や板を背負っているのでバックスタブはできない
下男亡者(ノコギリ)
出血効果のある大きなノコギリを振り回す 暴れている間に後ろを取れれば反撃のチャンス
下男亡者(壷)
手にした壷で叩き潰してくる リーチは短めだが一発でダウンさせられるうえ、追撃も受ける
下男亡者(壷投げ)
吹き飛ばし効果のある壷を投げた後、ノコギリを取り出す
↑
聖堂の教導師
†
帽子を被り、大槌と本を持って笑い声を上げるデブババア
スパイクメイスによる殴打が痛くて範囲も広く、そのうえ出血までするので注意
大振りなメイスに対し、近距離から本で殴ってくるのは出が速い
怯みにくいので正面から接近戦をやると手強いが、後ろに回ればスタブを取り易い
近距離では自分を燃やして抱きつく投げ技も使ってくる ダメージはは大きいが、隙は大きく有効距離も短いので避けるのは簡単
遠距離だと速度は遅いが追尾性が強い「蝕み」を飛ばしてくる ダメージを与えると中断するので、弓で撃ちまくればパターンに嵌ってあっさり勝てることも
倒すと教導師セットの防具やスパイクメイスを落とすことがある
↑
犬ネズミ
†
下水などに出る大きなネズミ 複数同時に襲ってくる
犬ネズミ(小)
小さいネズミ、といっても普通の犬ぐらいの大きさ 飛び掛りながら噛み付いてくるので衝撃も大きい
犬ネズミ(大)
数メートルはある巨体で、噛み付きや体当たりをしてくる 大抵複数の小ネズミと同時に現れるので、そちらも注意しよう
↑
冷たい谷の外征騎士
†
全身を鎧い、獣じみた動きをする騎士
一度倒せば再出現はしない 個体毎に確定で装備を落とす
素早く飛び掛ってきては絶え間なく攻撃し続けてくるので、避けきるのも回復するのも難しい
攻撃には凍傷効果があり、凍傷状態にされれば更に戦いにくくなる
下手をすると並のボスよりも強い。一度倒せばそれっきりなのでエスト瓶を全て使い切る覚悟で挑んだほうが手間は少ないかもしれない。
↑
デーモン
†
混沌から生まれた、斧を振るい溶岩を吐く大型モンスター 一度倒せば再出現はせず、特別なソウル落とす所謂中ボス的な存在である
無印では大勢いたのだが、最早絶滅危惧種といっても過言ではないほど希少な存在となっているようだ 以前ほどの勢いはないが、それでもジークバルドとの共闘イベント等、ゲーム内での存在感はばっちり 発想豊かな火の無い灰によって、貪欲者やスケルトンと大乱闘を繰り広げるお茶目な姿も見受けられる
巨大な斧による攻撃が脅威なので、ブレスや爆発攻撃の予兆に注意しつつ近距離に張り付こう
毒が有効なので苦手なら毒殺も一手である
↑
鴉人
†
生贄の道に出現する、黒い羽の獣人
飛び上がって空中から攻撃してくる 視界が上下に揺さぶられてうざったい
ダークソウルで鴉人といえば、思い出すのはあのセクスィな下半身で有名な彼らだが、残念ながら今回は登場しない どうも系譜としては連なっているようではあるのだが、その外見は亡者に黒い翼を二対生やしただけのなんとも禍々しい姿である
翼を生やすまでは活動的ではなく、このうちに殺し切れば楽なのだが、逆に先手を取られると、群れを成して縦横無尽に飛び回りながら猛攻を仕掛けてくるため、非常に厄介
杖を掲げている個体を最初に倒す、或いは遠距離攻撃で釣り出すなどして、多数をいっぺんに相手することは避けよう
倒すと鴉人武器と喪失石を落とす
鴉人(短刀)
連続ヒットするバタバタ暴れまわるような攻撃を多用する 盾で弾けば止められる
鴉人(大鎌)
鎌は出血効果あり 距離があっても大きく飛び跳ねて攻撃してくる
鴉人(語り部)
叫び声を上げて周囲の鴉人をけしかける 毒霧を吐いたり杖で殴ったりはするが、自身の戦闘力は低い
↑
憑き物狩り
†
森に多数いる、先の尖った木の幹を大槍のように使う亡者たち
突撃は多段ヒットするので複数同時に相手にするとハメ殺されることも
↑
毒角蟲
†
2から続投の茸のような形をした毒虫。大きな個体も酸を吐き出す別種もいたが、今回は登場しない
生贄の道に登場し、その形状と吐き出す毒霧から、この先に広がる毒沼のために用意された苔玉補充要因かと思われたが、別にそんなことはなく、落とすのは毒松脂だけである。当たり前といえば当たり前だが…
苔玉を落とすのは子蟹であるため、念のため用意しておきたい火の無い灰はそちらを狩ろう
↑
狼憑き
†
十字架を背負った狂人 獣じみた動きで襲ってくる
素早い動きからの連続引っ掻き攻撃に、出が速く防御無視のかみつき攻撃もあり手強い
十字架を背負っているからかスタブ不可 パリイは一応可能
防御力や強靭度は低い 一気に畳み掛けるか遠距離攻撃で
↑
黒騎士
†
最初の薪の王グウィンに仕え、ともに最初の火で焼かれたという騎士たち 灰になり各地をさまよっているらしい
高い強靭と堅牢な盾を持つ 攻撃は大振りなので、回り込んでバックスタブを狙うのが有効
倒すと黒騎士シリーズの防具と特大剣や斧、盾を落とすことがある 大剣とグレイブは持っている個体がおらず、アイテムとして拾う
黒騎士(特大剣)
突きの踏み込みがかなり長いので距離をとる場合は注意 薙ぎ払いに注意しつつ、隙の大きい縦切りや突きを横に避けて回り込もう
黒騎士(大斧)
特大剣より間合いは短いが連続攻撃が多い 迂闊に盾で受けると崩されて追撃を受ける
↑
大蟹
†
沼地に生息する大きなカニ
生贄の道やファランの城塞、燻りの湖に登場するカニ。小さな子蟹と戯れるうちに遠目に見た、巨大なシルエットに恐怖した火の無い灰も多いだろう 序盤に出現するにはあまりにも強力な戦闘力故、なにか弱点があるのかと疑うかもしれないが、残念ながら明確な弱点は存在しない 強いて言うのであれば、基本的に水場までしか来ないことだろうか。だからといって遠距離攻撃を仕掛けると地面に潜って逃げた挙句に、体力を全回復して再び登場するのだが… 実際に戦う場合、回り込もうとするとハサミで叩き潰されるため、真正面から戦う方が簡単だったりする 隙の大きな泡攻撃を誘いながら、打撃属性で殴ろう。怯んだ時には口元に致命を入れることができる 隙を曝け出しているためか、両ハサミで大きく叩きつける予備動作中は致命の一撃を食らわせられる。短時間な上に似たような動きのブレス攻撃と紛らわしいが、狙ってみる価値はある
小カニ
生贄の道の水場に大漁にいる。かわいい
カーサスの地下墓の二つ目の骸骨玉が壊れると何故か中から出現する。かわいい
一応攻撃はしてくるが、問題にならない程度
巨大カニ
守備範囲内に入ると横歩きで近付いてきて大きなハサミで攻撃してくる
泡ブレスは範囲が狭いので回り込んで攻撃するチャンス 泡を吹きながらハサミを振り上げたときは掴み攻撃なので注意
ある程度ダメージを受けると沼に潜って逃げ、別の所からHPを回復して現れる
ファランの城塞にいる個体は、毒沼の移動速度が低下する深い場所にいる上に白枝の木があるため、特に苦戦を強いられる 逆に言えば、大弓の巨人と友達になってさえいれば後は眺めているだけで簡単に倒す事が出来る
焼きガニ
燻りの湖にいる個体 炎耐性がある
死臭蟹
アリアンデル絵画世界の底にいる青い大蟹 ブレスに凍傷効果がある
↑
古老の信徒
†
磔の森の建物跡にいる亡者の魔術師 ソウルの矢や矢雨、ソウルの槍まで使ってくる
近付けばなんのことはないが、複数の亡者を連れているので注意
↑
腐れナメクジ
†
ファランの毒沼に生息するナメクジ 短射程の泥吐きと体当たりで攻撃してくる
攻撃は遅いが群れていることが多いので、迂闊に突っ込むと固められることも
↑
瘤角のグルー
†
ファランの城塞にいる獣人 ファラン城塞の侍祭の末裔らしいが、その姿は山羊頭のデーモンのようだ
毒沼に生息しているだけあって、毒効果のある攻撃が多い
森を闊歩しているダークレイスや、ファランの誓約アイテムである剣草目当てに火の無い灰に蹂躙される可哀想な奴ら とはいえ、毒沼で散々苦しめられたのでお互い様である
燻りの湖にいる燻りグルーは体がチリチリと燃えており炎耐性が高くなっている あるいは彼らも混沌の影響を受けていたのだろうか?
ドロップアイテムはかなり豊富で、誓約アイテムの剣草や、曲刀・短剣・槍・盾といった腐れ装備、また武器素材となる楔石や重厚な貴石、毒の貴石、腐れ松明に黒虫の丸薬などの消耗品 巨大なグルーは、石の大盾を落とす他、特定の個体がファリスの弓と帽子をドロップする
グルーの落とし子
小型で四足歩行のもの 耐久力は低めだが、素早く回り込みながら爪で攻撃してくる
瘤角のグルー(短剣)
速い短刀攻撃には毒効果あり 防御しているとキックで盾崩しを狙ってくる
瘤角のグルー(発狂)
頭からギャグのように血が噴出す掴み攻撃が厄介 出が速く防御不能なので正面に立たないように
ジャンプ攻撃は意外と避けやすく反撃のチャンス
瘤角のグルー(槍+盾)
毒効果のある長い槍で防御しながら突付いてきたり、振り回して広範囲連続攻撃してきたりと面倒臭い
槍を盾で弾くか、キックで盾を崩して致命攻撃を狙おう
瘤角のグルー(呪い師)
毒霧を吐いたり回復魔法を使う 接近すると短刀で攻撃してくる
長老グルー
木の幹を振り回す大型のグルー
こっちが足をとられる深い沼をものともせず走り、大きな木の幹で押しつぶしてくる しかも打ち付けるたびに木から複数の魔法弾が放たれるというオマケ付き
移動制限がなければ避けるのは難しくないので、深い沼の中では戦わないようにしよう
↑
ダークレイス
†
ドクロのような甲冑に身を包んだ剣士 初代ダクソに登場する小ロンドの生き残り
ダークソードによる独特の剣術と、ダークハンドの防御フィールドや吸精を使ってくる
吸精は防御無視のつかみ技 プレイヤーが使ったときのようなHP吸収効果は無いが、連撃から繋いできたりもするので手が光ったら注意
倒すとひび割れた赤い瞳のオーブ、ダークソード、闇の鎧シリーズの防具、まれに青ざめた舌を落とす
↑
バジリスク
†
ギョロっとした目玉がキモカワイイとかげ
が、どうやらこの目玉は威嚇か何かのダミーらしく、本来の目は別にあるとか
複数で現れては、飛び掛りながら呪死のブレスを吐く 範囲はそれほど広くないものの、呪死は溜まりきると即死なので、煙の残っている所には近付かないように
余談ではあるが、ダクソ1においてこのバジリスクを含めた一部のエネミーが引き起こす呪死は、単に死亡するだけでなく最大HPの上限が減少するという極めて重い後遺症が残るものだった。更にその後遺症の治療に必要なアイテムが高難易度マップの奥地にまで行かないと購入出来ないという鬼畜仕様であり、呪死を繰り返す度にHP上限が減ってゆき攻略どころではなくなるプレイヤーが続出した。後にアップデートで解除アイテムが序盤で購入出来るようにはなったのだが、その時の経験が今尚トラウマとして残っているプレイヤーも多い。
↑
はぐれデーモン
†
ファランの城砦にいる岩のようなデーモン ハベルの騎士に関係がある?
遠距離からの岩吐きは避けきれないので、後ろを向いている間に接近しよう
攻撃は範囲が広く後方まで届くので、予備動作を見逃さずローリングで回避しよう
掴み攻撃は大ダメージだけでなく、場外に投げ飛ばされ即死することもあるので注意
脆くなっているのか打撃属性に弱く、脚にある程度ダメージを与えると脚が壊れる
↑
蘇る死体
†
深みの聖堂の墓場から這い出してくる死体 死者が蘇ったのではなく、蛆が中から動かしているらしい
ウジを付けられると長時間出血を受け続けるが、手にたいまつを持てばウジを取り除くことができる
蘇る死体
無限に沸き続け、倒しても殆どソウルを得られない 動きは遅く、ゲロをかけられるとウジが付く
普通は無視して走り抜ければいいが、侵入者が現れると敵だらけの一帯はキルゾーンになる
蘇る死体(死体蛆)
腹から小型の死体蛆が飛び出ており、通常攻撃でもウジが付く
↑
死体蛆
†
蛆ゾンビの腹から出ていたのが独立して大きくなったもの 巨体での攻撃にはウジ効果があり
炎属性の攻撃で大きく怯むので、炎強化の武器やたいまつで殴れば簡単に倒せる
↑
聖堂の墓守
†
深みの聖堂の墓所にいる双刀使い
出血効果のある素早い双刀の連続攻撃のほか、刀をカチ合わせて口から火を吹く
細身な体型に布製の防具と一見強靭度は低そうだが、攻撃モーション中のスーパーアーマーはかなりの物。
↑のゾンビの処理を担当しているらしく敵対する
墓守シリーズの防具と墓守の双短刀をドロップする
↑
うごめく腐肉
†
ドロドロの不定形生物 動きは遅いが物理攻撃が通用せず、弱点となる属性攻撃が無いとなかなか倒せない
天井などに張り付いているものは、下を通ると頭上から覆いかぶさって大ダメージを受ける 落ちてくる前に走り抜けるか、先に弓などで落としておくと良い
うごめく腐肉
深みの聖堂に出現する 炎以外ではダメージを与えにくい 炎武器や呪術が無いなら、たいまつで殴るのもいいだろう
燻る腐肉
デーモン遺跡で出現する 炎耐性を持っており、こちらは雷や魔力ダメージがよく通る
エルドリッチの腐肉
アノール・ロンドの広間に出現 炎が弱点で、通常のうごめく腐肉とはデザインが異なる
↑
深みの主教
†
赤いローブを着た、深みの聖堂の僧侶 上位種は青いローブを着ている
動きは遅いが、大抵複数で現れ火球を飛ばしてくる 殴りに行くときは周囲に注意
主教シリーズを落す。また、アノールロンドでは人の淀みも落す。ロスリック騎士と同じく赤でも青でも落す防具は赤い方である。
主教(小)
遠距離から火球を撃ってきて、近づくと斬りかかって来る
主教(大)
動きは(小)と同じだが耐久力が高い
主教(デブ)
怯みにくく、飛び掛りやフォースも使ってくる
↑
大型巨人
†
普通の巨人の背丈の3~4倍はある超大型の巨人 見た目ほど強くはない 深みの聖堂に2体、イルシールの地下牢に1体いる
丸まっている間はダメージが殆ど通らない 起きると腕で叩き潰したり、足元の汚物を投げたりして攻撃してくる
頭の防御力が低くダメージを与えやすいが、なかなか当たらない 踏み潰しに注意しつつ足を殴ったほうが早いだろう
↑
深みの聖堂騎士
†
深みの聖堂を守るバケツヘルムの騎士 見た目通り、硬い守りから重い一撃を放つガチムチ
倒すと聖堂騎士シリーズの防具、グレートメイス、聖堂騎士の大剣を落とす
序盤から終盤まで登場する強敵。尋常でない強靭と火力で多くのプレイヤーを叩き潰す ちなみに深みの聖堂の天井にいるクロスボウを撃つ彼が、ヘビィクロスボウを落とす唯一の敵 手に入れようとするとかなり面倒だが、武器コンプを目指しているならば避けては通れないだろう
目にする機会は少ないがフォースや回復の奇跡も扱う。回復に関しては紋様からして太陽と位が同等な上に癒しと恵みのハイブリッドとやけにハイスペックである
ずるい
聖堂騎士(メイス+大盾)
大盾を構えている間は攻撃を受け付けないが、キックなどで防御を崩せれば致命攻撃を狙える
エンチャント後はメイスを振るうと地面に光が残り、時間差で爆発する
聖堂騎士(大剣)
間合いの広いダッシュ攻撃や回避のタイミングを外しやすい踏み込み攻撃で攻めてくる強敵
強靭も高く正面から斬り合うのは危険 回避に徹してバックスタブを狙うとやりやすい
聖堂騎士(クロスボウ)
近付くとメイス+大盾に
↑
深みの呪者
†
細長い足が何本もある獣 落とすアイテムから、エルドリッチと関わりがありそうだが・・・
一度倒せば再出現はしない 深みの聖堂とアノールロンドで1体ずつ出現し、倒すと指輪を落とす
かみつき攻撃などに呪死効果があり、耐性が無いと呪いでやられる危険がある
ある程度ダメージを与えるとダウンして、顔に致命攻撃ができる ブラボみたい
↑
蛆人
†
全身がブヨブヨになり足もなくなった元人間 ロザリアに生まれ変わりを願った者の末路らしい
蛆人(素手)
攻撃は体当たりとウジゲロ程度だが、上から何匹もボトボト落ちてきてキモい
蛆人(杖)
特殊な形の魔法弾を撃ってくる あまり動かない
↑
スケルトン
†
カーサスの地下墓にいる骸骨兵
目が白く光っているものは倒しても1回だけ復活する 倒してもソウルが入らなかったら注意 祝福効果のある武器で止めを刺せば復活を抑えることができる
打撃属性が有効 怯みやすく、鈍器で殴ると骨が崩れて動きを止められる
スケルトン(曲剣+盾)
走り寄って来ては切りつけてくる 盾で弾きやすい
スケルトン(大曲剣)
貯めてからキリモミ攻撃で突っ込んでくる 構え状態に殴りかかるとパリィされるので注意
スケルトン(弓矢)
他のスケルトンの後ろから矢を撃ってくる
車輪スケルトン
車輪と一体化し、転がって轢き潰してくる 過去作に比べ連続ヒットしにくくなったので、ハメ殺される危険は減った
スケルトン(追う者たち壷)
追尾性の高い魔法弾の出る小壷を投げてくる
帽子スケルトン
倒すとゴロゴロ骨団子が自壊する 近付くと逃げるのでさっさと片付けよう
↑
スケルトン剣士
†
カーサス地下墓にいる、他のスケルトンより一回り大きくボロ衣をまとった骸骨
精強だったというカーサスの剣士たちの骨だけに、素早い身のこなしと曲刀の連続攻撃で攻めてくる 出血に注意
スケルトン同様、強靭度が低く怯みやすい 馬脚キックや打撃武器で殴られると転倒するので楽に戦えるだろう
カーサスの曲刀、カーサスの鉤刀、カーサスの大曲刀、カーサスの盾を落とす
カーサススケルトン(曲刀+盾)
曲刀の攻撃は速く、出血効果もあるので注意 姿を消す連続ローリングから盾崩しをしてくる
カーサススケルトン(大曲刀)
間合いの広い連続攻撃に戦技の回転切りも使ってくる 連続ローリングで姿を消しながら接近し、ジャンプ攻撃に繋げるのがかっこいい
カーサススケルトン(弓矢)
混沌っぽいエフェクトの矢を撃ってくる
カーサススケルトン(鉤刀+ククリ)
ニンジャめいたステップで動き回りながら3WAYのククリを投げ、盾貫通効果のある鉤刀で切りつけてくる
カーサススケルトン(鉤刀二刀流)
二刀の連続攻撃やジャンプ切りをしてくる 速いし盾貫通で出血するし一回倒しても蘇るという
↑
デーモンの助祭
†
デーモン遺跡にいる四つ腕の火炎術師 火球や火炎噴流のほか、空中に浮かせた炎の玉から火球が飛んでくる 近距離では鉈による攻撃も
炎の球はロックオンでき攻撃すれば消せるので、飛び込む前に弓の狙撃などで減らしておくと良い
薙ぎ払う火炎噴流の当たり所が悪いと一気にHPが持っていかれるので注意しよう
↑
デーモン像
†
初代ダクソのデーモン遺跡にもいた石像 ゆっくりと移動し火炎放射で攻撃してくる
動きは遅いが炎を広範囲に撒き散らすため、回り込んでから攻撃しよう
↑
サリヴァーンの獣
†
見た目と動きはワニのようだが、毛が生えているので犬にも見える大きな獣
一度倒せば再出現はしない イルシール入り口の大橋と、貯水槽に二匹いる
攻撃は主に体当たり つかみ技判定の噛み付き攻撃も 雷ブレスは水面に広がる
回り込むと回転噛み付きで攻撃してくる 首をこちらに向けたら回避を
鼻先にある程度のダメージを与えると姿勢を崩して隙ができる。その状態から正面から攻撃すると内臓こうげ・・・致命攻撃が発動し一気に大ダメージを与えることが可能。
どことなくブラッドボーンの獣を思い起こさせるデザインと特性。 炎が効きやすいのもそのためか
出血しやすいため、致命攻撃を狙うのが苦手であれば手数の多いor出血系の武器に緋刃を塗るなどすれば多少は楽に戦える
↑
法王騎士
†
法王サリヴァーン直属の騎士 美しい見た目と優雅な歩き方だが、顔は薄気味悪いガイコツ 凍傷効果のある武器で連続攻撃を仕掛けてくる
背は高いがヒョロく怯みやすいので、強引に攻めたほうが楽に倒せるだろう
倒すと法王の騎士シリーズの防具と曲刀、大鎌、盾を落とす
法王の騎士(曲刀)
連続回転斬りなどでガンガン攻めてくる 防戦にまわっても押し切られるので、先制攻撃で一気に倒したい
法王の騎士(曲刀+盾)
盾を構えて待ったり、遠距離から誘導弾を撃ってくる ↑に比べると攻撃は消極的
法王の騎士(鎌)
攻撃範囲の広い大鎌は凍傷に加えて出血効果と防御貫通もある
↑
火刑の魔女
†
炎を操る法王騎士の魔術師
竿を地面に打ち付け足元から火柱、地形を貫通して誘導する地を這う炎、連続ヒットする火炎放射など、厄介な魔法を使ってくる
他の敵を複数連れており、その後ろからバンバン魔法を撃ってきてウザい 弓で狙撃しようとすると地形無視の魔法が飛んでくるし、他を無視して殴りにいくと投げ技で反撃されて囲まれボコられたりと非常にウザい
走っていれば大体の攻撃は当たらないので、敵の群れごと無視して走り抜けるのも手である
倒すと火の魔女シリーズの防具や火刑の芒を落とすことがある
↑
イルシールの奴隷
†
法王の騎士に従っているボサボサ髪の亡者
姿を消して待ち伏せしているのもいる 近付けば見えるし、遠くからでも目だけ浮いて見えるので、物音がしたら注意しよう
攻撃力はそこそこだが動作は鈍く、魔法を使ってくるものも含めて多少群れたところで脅威にはならない。
が、この亡者は大抵上記の法王騎士や火の魔女と行動を共にしておりこの組み合わせが非常に厄介。可能であれば遠距離攻撃でこの亡者だけでも先に始末しておくか、一気に走り抜けて援護射撃をしてくる火の魔女を仕留めてしまうかしたほうがいい
イルシールの奴隷(短剣)
姿を消して待ち伏せし、近くに来ると短刀で突きかかってくる
イルシールの奴隷兵
ゆっくりと大剣を振り回す 魔法を帯びているものは地面に突き刺して爆発も
イルシールの奴隷(這い)
這いずりながら短剣できりつけてくるほか、ダメージゾーンの残るゲロを吐く
イルシールの奴隷(魔術)
姿を消した状態から凍傷効果のある魔法の矢を撃ってくる
↑
汚水ムカデ
†
イルシールの水辺や罪の街の毒沼に潜んでいる虫 大きな脚だらけの虫というだけでキモイが、頭部がロングの黒髪に見えるのが更にキモイ
普段は水に伏しており、近付くと起き上がって手を広げ飛び掛ってくるが、攻撃すれば止まるので対処はしやすい
遠い間合いでは毒のゲロを飛ばしてくる
↑
巨人奴隷
†
かつて神族に奴隷として使われていた、身長5m程度の巨人 ダクソ2の巨人ではなくダクソ1の巨人である
巨人は各地に死骸を残していたが、アノールロンドでは広場の死骸に混じって生きている個体がいる
攻撃は踏みつけや叩きつけなど 股の下をくぐれば避けやすい
頭にもロックオンでき、遠距離攻撃でより大きいダメージを与えられる
緩急が分かりやすいので攻撃は見切りやすいが、当たるとやはり痛い
↑
銀騎士
†
最初の薪の王グウィンに仕え、アノールロンドを守っていた騎士たち エルドリッチに奪われた今でも、アノールロンドを守っている
防御は強固でなかなか怯まず、高い攻撃力に必殺技の雷斬りまである強敵 闇属性が通りやすい
倒すと銀騎士シリーズの防具と盾を落とし、大弓持ちは弓と矢も落す。 剣と槍は残念ながら落とさない ほかには楔石の欠片・大欠片、稀に約定の耳も落す。
大型武器の両手持ちR2フルチャージなら転倒させられるので、耳マラソンのときはこれでハメ殺すと楽
銀騎士(大弓)
遠距離から吹き飛ばし効果のある大弓で狙撃してくる 転落死しやすい場所に配置されており、避けるよりは地形に隠れたり撃たれにくいルートを選ぶ方がいい
銀騎士(直剣+盾)
剣による攻撃は速いがリーチは短め 距離をとって大技を誘い、その隙を突こう
最大3連発で繰り出す雷斬りは踏み込みが長く当たればダウンさせられる 横になら避けやすい
銀騎士(槍+盾)
槍のリーチは長いが、横方向に避けやすい 近距離で回り込めば攻撃をスカせる
高速雷突きの踏み込み距離が非常に長く、距離をとってエスト瓶を飲もうとしてもほぼ確実に潰されるので注意
↑
獄吏(黒ヴェール)
†
イルシールの地下牢にいる仮面ローブ
こちらを見つけると呪いをかけながら走り寄ってきて、焼きごてでつついてくる
ランタンの光が赤くなっているときに視線を受けると、最大HPが減り続ける呪いを受ける 呪いの有効距離はかなり長く、減った最大HPは一定時間で回復するが、HPは回復しない
焼きごての攻撃は防御不能のうえ、短時間エスト瓶回復量減少&どっすんローリングにする効果付き 振り上げてから地面に押し付ける攻撃はダメージも大きい
呪いは壁などに隠れて視線を受けなければ防げる 旋回が遅く脆いので、後ろに回り込めれば簡単に倒せる
HPを減らされても呪いだけでは死なないので、損傷覚悟の遠距離攻撃で確実に倒すのも有り
獄吏シリーズの防具と焼きごて、愚者の貴石を落とす
↑
なりそこない
†
イルシールの地下牢にいる、青白いなまもの 竜になろうとした人間の失敗作か?
動きは遅く、攻撃もそんなにしてこない ゲロには武具の耐久度を削る効果がある
武器を持っているやつを倒すと尾骨の短剣、尾骨の槍を落とす
なりそこない(素手)
爪での引っかきとゲロ
なりそこない(尾骨の短剣)
短剣で突き刺してくる
なりそこない(尾骨の槍)
地面に槍を叩きつけてから衝撃波を放ってくる
↑
ガーゴイル
†
翼で空を飛び襲ってくる石像 罪の都だけでなく、大書庫でも複数出現する
空中からの攻撃が多く、足場の悪い所で襲ってくることが多いので、上にばかり気を取られて転落しないように
翼を盾にしているときは、攻撃すると防御カウンターをしてくる
大書庫のものは頭がちゃんとあり、ガードを崩すなどすれば致命の一撃を加えることができる
倒すと大槍や大槌を武器を落とす
ガーゴイル(灯火槍)
空中からのつっつきや突撃を得意とする 飛んでる間は無理に追わず、着地後の隙を狙うと良い
ガーゴイル(灯火槌)
飛び上がって大槌を振り下ろす攻撃が多い 大槌から撒き散らされる火にもダメージがある
↑
罪の異形
†
顔から指のようなものがいくつも生えた裸のデブ もとは罪の街の神官の娘らしい
攻撃は寝転がりや尻プレスなど自堕落感溢れるが、範囲とダメージはかなりのもので、壁に追い込まれると移動不能にされる
捕まるとその気持ち悪いお口でモグモグされるので、正面には立たないほうがいい 少量だが所持ソウルも奪われる
中々タフな相手だが、それ故に出血がかなり有効。信仰系キャラなら(ド―リスの)蝕みを当ててやると面白いように削れる
倒すと糞団子を必ず落とす 勘弁してくれ 一度倒せば再出現はしない
↑
獄吏(白ヴェール)
†
罪の都のボス前に何人もいる白ローブ
獄吏に似ているが、攻撃パターンは火の玉、火炎放射、短刀でのつっつきと異なる
FP回復効果のある短刀を落とす
↑
ロスリック司祭
†
ロスリック城内で、騎士たちに付いている、聖鈴をもったローブ姿の亡者
単独での戦闘力は無いに等しいが、近くにいるロスリック騎士を回復したり補助魔法をかけたりする 戦うなら先に潰しておきたい
↑
大書庫の賢者
†
大書庫にいる、頭に蝋をかぶった魔術師 魔力耐性は高いが炎に弱い ?がよく燃えるのか
大書庫の賢者(火無し)
手に持った短刀で突きかかってくるだけ
大書庫の賢者(火有り)
遠距離から魔法の矢や矢雨を撃ってくる 近距離では溶けた蝋を飛ばし、連続して当たると動きが制限されローリングできなくなる
↑
蛇人
†
古竜の頂にいる、ボロをまとったヘビ人間
武器による攻撃のほか、長い首で噛み付いたり、火球や炎を吐いたりする 曲がった鉈は盾貫通効果あり
竜族同様に雷が弱点
蛇人(鉈+火球)
遠距離から火球を撃って来る 近付くと鉈で攻撃してくる
蛇人(鉈+皮盾)
接近してきて鉈攻撃 盾はあまり使わない
蛇人(鉈+大盾)
自分からはあまり攻撃せず、盾で受けてから反撃する 古竜絵の大盾の自動回復効果はない
蛇人(短刀)
一気に距離を詰め連続攻撃を仕掛けてくる 盾受けが有効
構えているときに攻撃するとパリイされ噛み付き投げ
巨大蛇人(大斧)
大斧の攻撃は範囲も広く、喰らえば吹き飛ばされる
巨大蛇人(鎖斧)
斧に鎖が付いていて、投げたり振り回したりして中距離攻撃をしてくる
蛇人の霊媒
鐘を鳴らしてNPCを召還する 呼び出されるNPCは決まっており、倒しても何度でも召喚してくる
遠距離では魔法弾を、近距離ではムチを使う
↑
石守り
†
古竜の頂にいる、まるっこい岩のようなトカゲ
ゴロゴロと転がってきては火を吐く
転がり攻撃時にどんな角度からでも岩トカゲに接触していると吹き飛ばされる
地形の問題や結構な数がいる事から落下死に繋がりやすいので走り抜ける場合も注意が必要
蹴ると転がる 楽しい
↑
結晶トカゲ
†
様々な場所に配置されたボーナスエネミー
攻撃などは一切せず、プレイヤーを感知すると一直線に逃げ出すが、回り込むことで簡単に進行方向を制御出来るので壁際などに追い込んでしまおう
撃破する事で個体ごとに特定の各種楔石や貴石をドロップし、周回を除き再配置されない
逃してしまった場合はゲーム終了→コンティニューで初期位置に再出現する
かなり小さい為、武器によっては攻撃が届かなかったり、周囲の地形に攻撃が阻まれたり、壁をすり抜けて異次元に飛び込んだりするので注意
魔力耐性が高く、魔術師だと微妙に倒し辛い
↑
大喰らいの結晶トカゲ
†
結晶トカゲが力を蓄えて新たな姿を得た存在。でかい
プレイヤーを感知すると積極的に攻撃してくる
一定回数攻撃を加える(頑強を削る?)とよろめき、その間は致命攻撃が可能になる
↑
DLC第1段「ASHES OF ARIANDEL」で追加された敵
†
↑
ファランの幽鬼
†
アリアンデル絵画世界の戦士たち 装備によって攻撃法が異なり、不意打ちや連携した集団戦を仕掛けてくる
倒すと幽鬼シリーズの防具を落とす 各種武器と盾はアイテムとして拾える
ファランの幽鬼(投げ槍)
遠距離から槍を投げてくる 射程はかなり長いので飛んでくる音に注意しよう 近距離では連続突きや突撃に切り替わる
ファランの幽鬼(槍+盾)
盾を構えつつ槍やシールドバッシュで攻撃してくる こいつの後ろから他のタイプに攻撃されると面倒なので、盾崩しなどでさっさと倒そう 槍は投げてこない
ファランの幽鬼(松明)
松明から火を噴いて、広範囲に炎を撒き散らす こちらを見つけると叫び声で仲間を呼ぶ見張り役もいる
ファランの幽鬼(剣+松明)
サーベルと松明の二刀流で、速い踏み込みから連続攻撃を仕掛けてくる 火は吹かない
↑
白木女
†
アリアンデル絵画世界の雪原にいる、木に擬態した何か。移動はかなり鈍い。
群れている事が多く、数発では怯みもしない上に起動前はロックオンする事もダメージを与える事も出来ない。
見た目が同じなただの障害物に対して、生きている?エネミーの方は髪の毛の部分が風でなびいているのである程度判別は出来る
炎属性で攻撃する事で炎上し、一瞬動きを止める事が出来る。
白木女(火)
プレイヤーを感知するとひたすら火のようなモノを飛ばしてくる。
見た目は火だが、被弾すると凍傷値が蓄積する。また数も多くダメージも少なく無い。
複数起動した時の弾幕の厚さは驚異。
白木女(火なし)
距離がある時はダメージと冷気を蓄積させるブレスを吐き、接近時は掴んで冷気を直接吹きかけるホールド攻撃を行う
↑
絵画の腐食者
†
赤く光る複眼と羽音がキモいハエ人間 アリアンデル絵画世界の各地にある赤いウゾウゾはこいつらの・・・?
飛びかかって来ての組み付き攻撃やウジ吐きによる遠距離攻撃を受けるとウジが付着し、出血値の蓄積に加えてスリップダメージを受けるハメになる。松明で対策しよう。
ウジ吐きはやたら飛距離が長い。
飛行中は防御力が下がるため、飛び道具などで大ダメージを与えられる。
↑
雪原の狼
†
アリアンデル絵画世界の雪原に群れで現れる狼 遠吠えで仲間を呼び、取り囲みながら襲ってくる
獣らしく炎が効きやすい
狼(小)
武器の当たらない距離を回り込みながら噛みついてくる 遠距離攻撃は横に避けるので当て難い
複数で現れることが多く、同じ場所にいると囲まれて横や後ろから攻撃を受ける 一方向に逃げながら攻撃を空振りさせたスキに攻撃するといい
狼(中)
少し大きめの狼 こちらを見つけると遠吠えで周辺の狼を呼ぶ 遠吠えを聞いた狼も更に遠吠えで仲間を呼びアクティブ状態になる
遠吠えは攻撃でキャンセルできるので早めに片付けよう
狼(巨大)
各地点(2ヶ所)に訪れると崖上から現れ、HPを一定まで減らすとアイテムを落として消える(撃退するとその地点での再登場はしない)
撃退せずに王者の墓守にいるボスを撃破すると出てこなくなる、同じ攻撃モーションなどから墓守の大狼と思われる
↑
ミルウッド騎士
†
アリアンデル絵画世界にいる、鹿角の兜をかぶった大柄な騎士
かなりタフで強靭も高い難敵 雷と亡者狩りが有効
ミルウッド騎士(斧+盾)
こちらに跳び込んでからウォークライで怯ませて強攻撃を繰り出してくる
盾の効果か微量ながら自動でHPも回復するので火力が低いと長期戦を強いられるかもしれない
ミルウッド騎士(大槌)
一撃が重く、振り下ろしからのカチあげは背中にも届くため、下手にバックスタブを狙いに行くと危険である
ミルウッド騎士(大弓)
着弾すると爆発する大矢を放ってくる。接近すると斧盾か大槌に持ち変える
足場の悪いところで撃たれる機会があるため苦汁を飲まされることも
ミルウッド騎士(両刃大斧)
大斧を地面に突きつけてこちらの足元に衝撃波?を発生させてくる
遭遇する場所では他にもミルウッド騎士がいる上に視認範囲も広くしつこいため非常に厄介
↑
忌み人
†
二足歩行する鳥人間 羽の生えてない雛鳥のような姿で内臓?を垂らしていてキモい
鴉人とも呼ばれているが、生贄の道などにいる鴉人とは似ても似つかない別物
斬撃と炎に弱く、亡者特攻も効く
鴉人(這いずり小)
死体のふりをしている間はロック不可 移動は遅く、近づくとクチバシで突っついてくる
鴉人(這いずり大)
猛毒効果がしばらく残るゲロを吐く以外は小と大体同じ
鴉人(小)
襲ってくるでもなく村を歩き、鴉人の騎士に殺されている 交戦状態でも突っつきぐらいで消極的
鴉人(大)
ひたすら猛毒ゲロを吐く 吐きまくる それだけ
鴉人(魔法)
ソウルの矢に浮遊まで使ってくる魔術師 複数いっしょに配置されているので、迂闊に突っ込むと痛い目を見る
↑
鴉人の騎士
†
他の鴉人とは別格の戦闘力を持つ鴉人の騎士 鳥らしくジャンプを絡めた鋭い攻撃で畳みかけてくる
甲冑を着ており打撃と雷が通りやすい 亡者狩りが有効
鴉人の騎士(爪)
出血効果のある爪での連続攻撃は範囲も広く強力 受け能力の高い盾なら連撃に耐えて弾くことができる パリィも可能だが失敗すると洒落にならない
遠距離攻撃を横に避けるため、攻撃魔法や弓矢で近付けず倒すのは難しい 弾速の速い雷槍系は避けられないようだ
羽ばたくような構えからの飛び掛かかりはガード不能の掴み技 肩に乗られてつっ突きまくられる
連続攻撃中に攻撃を当てるとパリィした状態になることがあり、致命攻撃を入れられる
防御を崩されるとジャンプで背後に回り込んで独特の致命攻撃を仕掛けてくる
鴉人の騎士(刺剣)
刺突剣の間合いが広く、特に溜め突きや構えてからの連続技は踏み込みも長くて危険 刺突攻撃も中盾では弾けず、崩されれば致命攻撃を食らってしまう
左の投げナイフは一度に4本を、2連続で投げたりジャンプして頭上から投げてきたりする 横に動いていれば避けやすいが、距離が近いとまとめて刺さって大ダメージになるので注意 近距離では手に持ったまま殴ってくることも
体格の割に怯みやすいので、スキの大きい溜め突きなどを避けてから一気に攻めるといい 投げナイフに注意すれば遠距離攻撃も有効
大盾なら突きを弾いて反撃できるので有利に戦える 案外パリィも狙いやすい
↑
DLC第2段「THE RINGED CITY」で追加された敵
†
↑
湿り人
†
吹き溜まりで地面から這い出てくる異形 体の崩れた亡者から闇が溢れているように見える
当然ながら闇に耐性がある
倒すとまれに人の澱みを落とす 武器は落とさないが吹き溜まりで拾える
落:深みの貴石、人の澱み(レア)
湿り人(手鎌)
地面をゆっくり這いずって、近付くと鎌で引っかく 動きは遅いが数が多い
出現ポイントの近くにいると足を掴まれ、地中に引きずり込まれて大ダメージを受ける
湿り人(杖)
あまり動かず長杖で闇属性の誘導弾を撃ってくるタイプと、歩いて長杖で殴りかかってくるタイプがいる
杖にも闇属性ダメージ有り
湿り人(召還)
湿り人(杖)と見た目は同じだが、こいつを倒すまで周辺に湿り人が沸き続ける
召還のとき足元にモヤが出るので優先して倒そう
大澱
自爆攻撃をする湿り人 祈るようなモーションから大きな人型の闇になって突っ込んで来る
攻撃判定とダメージともに大 見た目は普通の湿り人と同じなので予備動作に注意しよう
↑
天使
†
天使
羽の生えた亡者のようなナマモノ 空中を漂いながら魔力属性の拡散ビームで狙撃してくる
蛹を探し出して倒せば出現しなくなるので攻撃する必要は無い
巡回する範囲は決まっており、レーザーで狙い撃ちされないよう地形に隠れながら進まなければならない
隠れていると使ってくる呪いの鱗粉は地形を貫通する 安全地帯にも長居はできない
巡礼の蛹
近寄ると攻撃はしてくるが無力 倒せば付近の天使が消え、再出現しなくなる
↑
ハーラルドの戦士
†
体が膨れ上がり、腹には大穴、頭は闇に変わり果てた戦士
耐久力が非常に高く、振り回される巨大な曲刀の威力も強烈 長いリーチに加え、振る前に溜めるパターンもあるので回避は慎重に
弱点は雷 完全に闇に飲まれているので闇の耐性が高く、深淵狩りが有効
連続叩き潰し→ジャンプ叩きつけの連続攻撃はリーチが短く、後ろに下がり続ければ届かない 振り終わりは攻撃のチャンス
頭部の当たり判定が大きく、普通にロックして撃った遠距離攻撃がヘッドショットになる 決まれば大きく仰け反って動きを止めやすい
落下攻撃で上に乗ると特殊な演出の致命攻撃になって大ダメージを与えられる 近くに高低差があるなら利用しよう
なぜか同属以外の敵にも攻撃が当たる 誘導すれば周囲の雑魚を蹴散らしてくれるかもしれない
ハーラルドシリーズの防具を落とすが、兜は存在しない 武器は吹き溜まりに落ちている
落:楔石の塊、ハーラルドシリーズの防具
↑
法官の巨人
†
幻の兵を召還して攻撃させる巨人 こんな見た目だが中ボスではなく何度でも出現する
召還するのは虚ろの鎧兵(弓)、銀騎士(レドの大槌)、闇魔術師(闇の刃)の3パターン 近距離では自分の腕ではたいてくる
炎に耐性があり、状態異常は通用しない
輪の都の入り口にいる個体は、接近されるまで大量の虚ろの鎧兵を呼び続ける 配置は決まっているが、矢を大量に撃ち込まれるため避けきるのは困難 地形を盾にしながら接近し、別のパターンに切り替えさせよう
虚ろの鎧兵(弓):巨人を囲むように弓兵が現れる 数は少ないので横に避けられるが、一発受けて足が止まると連続で刺さる危険がある
銀騎士(レドの大槌):こちらの直近に銀騎士を一人だけ呼び出し、高威力の叩きつけ攻撃をしてくる 召還された場所付近しか攻撃できないので、誘って空振りさせれば本体を攻撃するチャンス
闇魔術師(闇の刃):こちらから少し離れた位置に3人の魔術師が現れ、闇の刃を叩きつけ光波を放つ 誘導性が高く有効距離もかなり長い
落:楔石の塊、女神の祝福(初回のみ)、秘めた祝福(初回のみ)
↑
輪の騎士
†
輪の都にいる、胸にダークリングがある髑髏の騎士たち 炎で変形する独特の武器を使う
外見はダークレイスに似ているが、深淵狩りも亡者狩りも効かないので生身だろうか?
炎に耐性があり闇に弱い 魅了は効かない
輪の騎士シリーズの防具を落とす 直剣、槍は輪の都で拾え、双大剣は教会前の輪の騎士を倒すと入手できる
落:楔石の塊、楔石のウロコ、残り火、輪の騎士シリーズの防具
輪の騎士(直剣)
直剣による素早い攻撃を主体に、竜の首が吐く炎で辺りを薙ぎ払う 炎を目くらましに突っ込んでくることも多い
剣に火をつける構えからの連続攻撃が最大の脅威 高速の広範囲連撃はローリングで避けるのも盾で受けるのも難しい
構えたら距離をとり、見切り易い突きのほうを出してもらうと楽
輪の騎士(槍)
大槍の突きと薙ぎ払いに加え、大盾の防御から衝撃波で弾き飛ばされ攻め難い
槍に火をつけた突撃は回転薙ぎから突き上げ+火柱に繋げてくる 突きを避けた隙を突こうとすると逆に狩られるので要注意
突撃で槍に火がつくと薙ぎ払いや回転斬りが多くなる 高く飛んで突き刺し爆発か突き上げ+火柱を出せば火は消える
輪の騎士(双大剣)
特大剣二刀流は見た目に違わぬ破壊力を持ち、強烈な連続攻撃を繰り出してくる
双大剣に火がついて光波を放った後は、突進突きかジャンプ叩きつけ大爆発の大技が来る 全て避けきってから反撃しよう
接近戦はめっぽう強いが、遠距離攻撃を防いだり避けたりしないので引き撃ちで安全にやれる
↑
輪の都の亡者
†
輪の都をうろついている、赤いボロをまとった亡者
亡者の貴石を落とす
輪の都の亡者(短剣)
見た目は貧相だが、短剣による素早い攻撃と雷の槍で遠近どちらもこなせる
不意打ちや複数での襲撃を得意としており、同時に相手するのは危険 なるべく各個撃破で潰しておきたい
サイドステップしながら雷の槍を投げたり、雷の杭を詠唱しつつ走り寄り零距離撃ちで大ダメージを狙ったりと、雷槍魔法の扱いにかけてはプレイヤーキャラより優れている
輪の都の亡者(呪い)
呪いの石化を受けたままなのか、全身から尖った石が突き出ている亡者
近くにいるだけで呪いがガンガン蓄積し、すぐに対処しないと即死させられる 状態異常ゲージが出たら要注意
大体は壁の上に張り付いたり隠れているので、まずは一旦距離をとって位置を探ろう 追ってこないので走り抜けてもいい
↑
輪の都の聖職者
†
亀の甲羅を背負て4つんばいでシャカシャカ走る亡者 ボロボロになった聖職者の青衣を着ているし、聖職者がイくとこまでイった成れの果てだろうか
こちらの足元に魔方陣を出し、魔力属性のダメージゾーンを作り出す 展開できる範囲はかなり広く、壁や高低差も関係なし 移動し続ければ当たらないが、戦いながらだと途端に面倒なことになる
ダメージを受けると手足を引っ込めて亀のように防御体勢をとり、周辺にダメージゾーンを発生させつつ回復する
ガードブレイクさせるとひっくり返ってバタバタし、回復やダメージゾーンも中断される キックや崩しの強い攻撃が有効
手足を引っ込めて高速スピンアターック! ガ●ラかおまえはと言いたいが、避け損ねると多段ヒットでわりと洒落にならないダメージを受ける
↑
白面の虫
†
輪の都の沼に現れる、カマドウマか何かっぽい人間サイズの虫 頭部は白い人間のような顔をしている
何やらブツブツ言っているが・・・ 元人間なのか?
会話できるNPCの個体もいるので、襲ってこないなら話しかけて説教を聴いてみよう
白面の虫
成虫のほう 羽を使って飛び回りつつ、魔力ダメージを持つ光の枝で突き刺す
沼のいたるところに頭だけ出して隠れており、近寄ると這い出て襲ってくる 頭だけの状態ではロックオンできないが攻撃は当たる
両手に光の枝を出して走り寄ってきたらガード不能のつかみ技 ガリガリかじられる
尻からは鈍足効果のある粘液を飛ばす バックスタブはできない
落:各種ソウルアイテム、青白い松脂
白面の子虫
ミニサイズの白面の虫 大きさ以外、見た目は成虫と変わらない
近付くと走って逃げ、沼に潜って隠れた後はその場に頭だけ出す
こちらが成虫と戦っていたりすると群がって引っかいてくるので無害ではない