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NX-NB-FF-LR/ARMS[腕部パーツ] †

中量腕 †

コメント:

CR-A69S †

クレストの第一世代パーツ、特筆すべき長所は無いが安定した性能

• 初期パーツ。可は大して無いが不可もない。
• ブレード適正は少々物足りないが、買い替えは後回しにしても問題ないレベル。

コメント:

CR-A71S2 †

A69Sを軽量化、多くの派生型を生んだ第二世代

• 3系では優秀だったが今や見る影も無い。
• あの見た目でA69Sより軽量。防御性能を落として攻撃寄りの調整がされている。

コメント:

A01-GALAGO †

ミラージュ製の第一世代パーツ、優れた射撃性能を持つ

• APが異常に高い。
• 普段は大して見向きもされないが、LRやLRPの対戦ではその高いAPを目的に選ばれることもある。

コメント:

A03-GIBBON †

対エネルギー兵器に特化することで、重装型並の高い防御力を実現

• EN防御は高いが消費ENが少々高め。実弾防御や冷却性能もかなり低めなので、運用は難しい。
• これでもEN防御特化系のパーツの中では使いやすい方。使うならLRからどうぞ。
• 似たような負荷のMACAQUEと比べて、冷却性能が下がりE防御が上昇がしている。マシを装備していなければだが、互換の様に使おう。

コメント:

CR-A72F †

実弾装甲と冷却性能を大きく向上させた戦闘型パーツ

• 高いAPと実弾防御を持ちながら全腕部中で見てもかなりの低消費、おまけに冷却も高い優秀パーツ。
• 弱点はEN防御の低さだが、使用率が極めて高いXS腕よりはマシ。そもそもN系ではEN防御自体が非常に上げにくいため、そこまで弱点にはならない。
• 中量腕の中ではLEMURシリーズと並ぶ良パーツ。

コメント:

CR-A80S3 †

A71S2の性能を調整し、高い性能バランスを持つ第三世代の標準型

• 何とも中途半端。中量腕らしくはあるのだが。

コメント:

A07-LEMUR †

実弾、エネルギー共にハイレベルの防御力を持つ新標準機

• 重量腕に全く引けを取らない装甲を誇る中量腕。
• 消費ENの大きさがネック。しかしそれに見合った性能もあるため、装甲重視するならば一考の予知有り。

コメント:

A09-LEMUR2 †

LEMURの後継機、重量と消費エネルギーを軽減

• A07-LEMURの装備負荷を下げ、それにあわせて性能も低下したマイルド版。
• 基本性能の高さは相変わらず高い。欠点はやはりEN消費か。
• 最大の欠点はブレードを使用した時に分かるだろう。振りが有り得ないほど遅い。スローモーションの領域で完全にギャグ。

コメント:

CR-YA99DC †

球体装甲を採用し、EN防御を高めた特化タイプの特殊実験機

コメント:

軽量腕 †

コメント:

CR-A82SL †

性能バランスを維持したまま、重量を低減させた軽装タイプ

• XS腕の重量互換的なパーツ。大抵の機体に合う。
• ビジュアルも非常におとなしい。やや丸みを帯びたデザインのためミラージュ製のフレームにも似合う。

コメント:

CR-A88FG †

高機動戦闘を前提に、射撃性能の向上と極端な軽量化を実現

• 最軽量腕。攻撃性能は十分高いが、やはり装甲がネック。
• 当たらなければどうという事はない。それをカバーするだけの攻撃性能は十分ある。
• 照準調整時間が最短のこれとMAKAQUEはマシンガンと最高の相性。LRで登場したNIXの真価を生かせるのはこれら二種の腕部のみ。

コメント:

A05-LANGUR †

冷却機能の優れた機動戦闘用腕、ブレード適正も高い

• 軽量腕の中では防御バランスが良好。特にEN防御に優れる。売り文句ではブレード適正を謳っているが、射撃性能も悪くない。
• NBのパッケージ機体、と言うかナインボール御用達。

コメント:

A06-GIBBON2 †

基本設計を継承し、軽量化されたエネルギー防御特化型

• 何だその肩は。
• 実弾防御が最軽量腕と同レベルでスッカスカ。見た目のみならず性能面でも扱いが難しい。
• LRではきのこ先生ことグリーン・ホーンやVRアリーナのパリー・マンクスが使用。彼らは皆重量級でありながらこのパーツのせいで妙に脆いというどうしようもない弱点がある。

コメント:

A11-MACAQUE †

先端技術を用い、新たに設計された最新鋭機

• CR-A88FGと並び最高の照準調整時間を誇る腕。
• CR-A88FGとの差は防御性能。そのまま装甲互換と考えて問題ない。
• 上述の通りマシンガンと最高の相性。
• 軽量腕のくせに結構重い。しかしその反面優秀な防御力を持ち、中量腕の大半を食ってしまっている。

コメント:

CR-A92XS †

消費エネルギーを大幅に削減し、機体負荷を小さくした第四世代機

• 全腕部中最低の消費ENを持ち、重量も軽い。代わりに防御性能は極端に低く、照準調整時間も7なので中距離での戦闘に向く。
• EN事情が非常に厳しいNBまでは腕部はまずこれが筆頭。出力に余裕の出たLRでは無理に拘る必要こそ無くなったものの相変わらず使用率はトップクラス。
• ビジュアルも優秀。軽量腕でありながら肩幅が足りてる貴重なパーツ。

コメント:

CR-A94FL †

A72Fの特性を継承、冷却性能の高い軽装腕

• 上のXS腕と比較するとAPと消費EN以外の全ての面で勝っている。
• にも関わらず使用率は非常に低い。LRを除きEN事情が厳しいN系のパーツ選びの悲哀が漂うパーツ。

コメント:

YA12-LUTONG †

近距離での戦闘を想定しブレード適正を高めた格闘特化タイプ

• LRPから追加。ブレード適正No.1の座をLORISから奪い取ってしまった。
• しかしブレードの振りがかなり遅め。そもそもNシリーズではブレード自体が不遇。
• むしろ注目すべきは最軽量腕に迫る軽さとXS腕に次ぐ低消費。
• 照準調整時間の長さからマシンガンの運用には向かない。軽量腕でマシンガンと相性が悪いという珍しいパーツ。

コメント:

YA13-GUENON †

GIBBON2を実践向けに調整した改修試作型

コメント:

重量腕 †

• 中量腕のLEMURシリーズが硬すぎるために少々不遇。
• 一部例外もあるものの、照準調整時間が全体的に長め。マシンガンの運用にはまず向かない。

コメント:

CR-A75A †

A69Sをベースに重装化を施した防御力優先型

コメント:

A02-DRILL †

高AP・高防御力を誇る超重量機、特に実弾兵器に無類の強さを誇る

• 「ドラム缶腕」の系譜。
• 性能は重量に見合っているとは言いがたい。と言うより中量腕のLEMURシリーズが優秀すぎる。

コメント:

A04-BABOON †

防御力に優れた、第三世代の重装甲腕

コメント:

CR-A89AG †

照準精度･調整時間を強化、多彩な銃器に対応できる重装タイプ

• 重量腕で唯一マシンガンを扱える。LORIS？あれは中量腕だ。
• その他の性能も良好。重量腕を選ぶ際の第一候補。

コメント:

CR-A98A2 †

性能バランスを調整した最新鋭重装型、消費エネルギーが少ない

• 消費ENはともかく、もう少しダイエットしてくれ。

コメント:

A08-DRILL2 †

防御性能を調整したDRILLの姉妹機、ブレードとの相性がいい

コメント:

YA10-LORIS †

射撃と近接攻撃の両方への適応性をバランスよく高めた戦闘タイプ

• 重量腕に混ざる中量腕。パラメータが完全に中量級。
• 使い勝手は軽めの中量級。多くのアセンブルに合う。
• 消費ENの高さにだけは注意。
• 後、当たり判定の大きさもしっかり重量級。当たり判定が細分化されたLRでは特に注意が必要。
• ブレード適正は一見優秀だが、振りが遅いためザクザク切るのは不得手。高威力型と組み合わせての一発勝負向き。

コメント:

YA14-BONOBO †

シールド型装甲を採用し最高クラスの防御性能を誇る重量型試作機

コメント:

武器腕 †

• それまでのシリーズから一変、ようやく防御力を得た。
• 一方、消費ENは全体的に上昇している。Nシリーズは基本的にENが苦しいのでアセンに注意。

コメント:

SYURA †

連装ブレード、通常ブレードとエネルギー波を使い分け可能

• 武器腕どころか全腕部中最高クラスの冷却性能を持つが、その他の防御力は武器腕の常として極めて低い。
• しかも肝心のブレードの振りがとんでもなく遅い。ついでにブレードも大して威力が無い。どうしろと…
• 射撃操作で光波、ブレード操作で斬撃。モード切替は光波のみ影響で斬撃には影響なし。

コメント:

CR-WA69MG †

連装マシンガン、同時発射数2→4に切替可、24/12発毎に再装填

• NBまではACを一瞬で鉄屑に変える鬼のような性能だった。
• 通常のマシンガン並みの単発火力を二発or四発同時に発射する。マシンガンの中では弾速が速く、有効射程が広い。代わりに装弾数はAC一機仕留めるのがやっとといったところなので、無駄弾は控えよう。

コメント:

CR-WA69MS †

連装ミサイル、同時発射数2→4に切替可

• 弾道が山なり。他のパーツを選んだ方がいい。
• 極めて軽量であることが利点。軽量腕と比べても軽い方。
• 適当な逆脚と組み合わせればMTの完成。頭部、コアはお好みでどうぞ。

コメント:

WA03-TAURUS †

連装ミサイル、発射タイプ通常→高誘導型に切替可

• 武器腕ミサイルを選ぶならこれが一番無難。
• モード2の高誘導型は少し特殊で、通常のミサイルが距離200以遠で力を発揮するのに対し、こちらは真逆の距離200以内の近距離で強い。
• ミサイル対策をしていない重量機には無類の強さを発揮、高い瞬間火力で粉砕出来る。

コメント:

CR-WA75MSP †

連装大型ミサイル、同時発射数2→4に切替可

• 恐怖の武器腕核。4発同時発射モードでの全弾直撃は死を意味すると言っても過言では無い。
• ただし当てるのが非常に大変。凄まじく長いロック時間に、とんでもない低弾速。
• ただし誘導性能は凄まじく、一度放たれると延々と対象を追い回す。
• 消費ENが2500オーバー。装備するだけでも一苦労。見返りも十分だが…

コメント:

CR-WA77MS/V †

連装ミサイル、発射タイプ垂直→通常に切替可

• 癖が強いが、なかなか面白いパーツ。
• モード2は通常タイプとあるが、全く通常ではない。弾道こそ山なりだが、追尾性能が気色悪いレベル。
• 最大ロック数が両モードともに1なのが最大の弱点。連動ミサイルとの併用が不可欠。

コメント:

CR-WA91MSM †

連装マイクロミサイル、同時発射数6→10に切替可

• マイクロミサイルなのでミサイル自体の威力が低く、その割に高い消費ENが足を引っ張る。
• NBまでは機体速度がそこまで速くないため手軽に火力を得られたが、LRではACの速度向上によってその火力が大きくそがれている。
• しかしなぜかパルヴァライザーキラー。特に浮遊敵であるフロート型、飛行型に対しては面白いように吸い寄せられていく。
• 装弾数が多いので相手の迎撃ミサイルを弾切れさせ、無理矢理にでも突破出来る。

コメント:

CR-YMA98MSR †

連装速射型ミサイル、同時発射数2→4に切替可

• LRP追加パーツ。「騙して悪いが」で有名なザルトホックの腕部パーツ。
• 何とEN消費最小の座をあのXS腕から奪い取ってしまったとんでもないパーツ。
• 初めて使った人はその弾道に驚くだろう。上下から挟み込むデュアルミサイルといった感じの性能で非常にイヤらしい。デュアルミサイル同様、真ん中の真空地帯は連動ミサイルでカバー出来る。
• 「速射型」とあるが、連射速度は決して早くない。むしろ遅いぐらいだが、それ故にフルロックで発射すると連動ミサイルが二回発動したりする。
• 同時発射数2発モードでロック数が1の時に発射した場合のみ、通常の弾道のミサイルが発射される。上手く使い分けよう。

コメント:

CR-WA69BZ †

連装バズーカ、同時発射数2→4に切替可

• FFにおける強武器の一つ。FFAIの性質上、その攻撃性能がフルに発揮される。
• 一方、プレイヤーが使うには少々厳しい。サイトタイプ・遠距離に加え、命中精度も低い。

コメント:

CR-WA74BZL †

連装小型バズーカ、同時発射数4→8に切替可

• 一見↑の強化型だが集弾性がかなり悪く、ブレードの距離でもなければ前段命中は望めない。

コメント:

CR-WA74GR †

連装グレネード、同時発射数1→2に切替可

• 武器腕中、最高クラスの破壊力を誇る。反面扱いが難しい。
• 何故弾数が奇数なのか。
• 数セット当てるだけで敵ACが木っ端微塵になるのはかなり魅力的。

コメント:

CR-WA78GRL †

連装小型グレネード、同時発射数1→2に切替可

• ↑をマイルドにした性能。攻撃性能だけでなく防御性能もマイルドに。

コメント:

WA02-CETUS †

連装リニアガン、発射タイプ熱量重視→通常に切替可

• 通常モードの火力は精々ACを一機仕留められる程度。反動、威力共に犠牲になってしまうが熱重視モードの熱量はかなり高く、真人間なら数発で熱暴走を引き起こすことができる。

コメント:

WA01-LEO †

連装レーザー、発射タイプ通常→攻撃力重視に切替可

• トロット御用達。彼の強さの8割はこれの超火力のせい。
• 基本的にはモード2の攻撃力重視モードで。通常モードだと明らかに火力不足。

コメント:

WA04-ARIES †

連装拡散レーザー、同時発射数6→12に切替可

• EN武器強化OPを搭載して至近距離で叩き込めば、文字通り相手を一瞬で葬り去ることができる。
• 当然のことではあるが、一射におけるEN消費はシャレになっていない。回復量頼みでジェネをKONGOHにしようものなら一瞬でENが尽きる。
• KONGOHでなくても尽きる、FUDOH＋電池は必須。それでも数秒しか撃てず、しかしまともに当たればその数秒で敵はトロトロに溶ける。そんな武器。

コメント:

WA05-LUPUS †

連装オービット、最大ロック数を3→6に切替可

• タンク型ACが相手なら鬼のような性能を発揮するが、それ以上の機動力がある相手にはまるで効かない。
• それ以前に消費ENが高すぎる。

コメント: