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  • 3 (2016-06-01 (水) 23:21:11)
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  • 5 (2016-06-12 (日) 22:55:53)
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  • 12 (2016-09-29 (木) 08:45:25)
  • 13 (2016-10-03 (月) 01:11:36)
  • 14 (2016-10-05 (水) 00:07:59)
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  • 22 (2016-11-18 (金) 21:57:45)
  • 23 (2017-02-01 (水) 21:06:33)
  • 24 (2018-03-07 (水) 19:38:14)
  • 25 (2018-03-08 (木) 23:54:18)
  • 26 (2018-03-21 (水) 21:33:37)

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DARK SOULSⅢ/防具

指輪 †

生命の指輪 †

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古くから伝わる、小さな赤い宝石の指輪
最大HPを増やす

指輪には、様々な力が込められている
旅の途中でそれらを見つければ
大きな助け人なることだろう

• 最大HPは無印で?%、+1で8%、+2で9%、+3で10%増える
• 増加量はあまり多くないので他を選ぼう
  
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太陽の王女の指輪 †

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最古の王グウィンの長女として知られる
太陽の光の王女グウィネヴィアの名で伝わる指輪

それは陽光に似てわずかに温かく
HPをゆっくりと回復する

多くの神と共に故郷を去った彼女は
やがて妻となり、母となった
そして貴い子たちをもうけたという

• 回復速度は毎分100程度　のんびり時間を掛ければ消費なしでHPを回復できる
• 左右の武器の自動回復と生命沸き系奇跡に重ねられるので、自動回復特化というのも有りか
  
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エストの指輪 †

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かけらから作られた緑色の指輪
エスト瓶のHP回復量を高める

それはある火防女に託され
だが彼女は、終に英雄に出会えなかったという
やがて愚か者の悲劇は、大衆好みの伝承となった

• エスト瓶の回復量が20％増える
• 空きがあればなるべく付けておきたい指輪　エスト瓶は重要な回復手段であり、この2割の回復量の差が生死を分けることも少なくない
  
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エストの灰指輪 †

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かけらから作られた緑色の指輪
エストの灰瓶のFP回復量を高める

あるとき王妃の元にもたらされ
彼女はそれを無縁墓地に祀ったという
いつか火の無き灰が、それを手にするように 

• エストの灰瓶の回復量が???倍される
• FPを大量消費する魔術師は指輪スロットに余裕がないためあまり使われなかったり
  
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緑花の指輪 †

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大輪の緑花を象った古い指輪
だが美しい緑は、とうに失われている

スタミナの回復速度を上げる

• あらゆる行動の元になるスタミナの回復速度を上げる
• 特に、スタミナを削りあいながら切り結ぶ戦士系は優先して付けたい　頻繁に息切れするようなら立ち回りを考え直したほうがいいが
• +2と指輪なしを比べると、スタミナ160(持久力40)を回復するのに大体0.5秒ぐらいの差が出る
  
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ハベルの指輪 †

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重厚をもってよしとする戦士たちの指輪
最大装備重量を増やす

最古の王グウィンの戦友として知られる
「岩のような」ハベルに由来するという

戦いは古くからその姿を変えず
ハベルの信奉者が絶えることはなかった

• 装備重量は無印で?%、+1で17%、+2で18%増える
• より重装備できるので便利だが、増加量はそこそこ　体力を上げてそれに応じた鎧を着るなら、この指輪を付ける必要はない（一部のコスプレを除く）
  
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寵愛の指輪 †

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「運命的な美しさ」を謡われる
女神フィナの寵愛の指輪

女神の寵愛は蝶のように移り気で
最大HP、スタミナ、最大装備重量
全てを増やす

• 最大HP、スタミナ、最大装備重量の増加量はそれぞれ、無印で3% 9% 5%、+1で4.5% 10% 6%、+2で5% 11% 7%
• それぞれの上昇量は少ないが、ハベルの指輪や生命の指輪と効果が重なる
• 旧作のように外しても消えたりしない
  
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虜囚の鎖 †

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かつてグンダを縛った鉄鎖の一部
生命力、持久力、体力が高まるが
被ダメージも増えてしまう

虜囚とは、自由の代償に全てを受け容れるものだ
英雄の運命であれば尚更であろう

• 生命力、持久力、体力を5上げるかわりに全属性のダメージが10％ほど増える
• 強化というよりはレベルを低く抑えるための指輪か
  
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鉄の加護の指輪 †

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古い伝説の騎士王の指輪
物理カット率を高める

騎士王はその内に鉄を抱き
巨大な飛竜の爪ですらも
彼を十分に傷つけなかったという

• 物理ダメージが無印で10%、+1で13%、+2で15%ほど抑えられる
• 受ける機会の多い物理攻撃ダメージ全般を減らすことができる　　とりあえず付けておきたい指輪の１つ
  
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魔力方石の指輪 †

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騎士の証として知られる方石の指輪

青いそれは、王の近衛たちに贈られ
魔力カット率を高める

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炎方石の指輪 †

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騎士の証として知られる方石の指輪

赤いそれは、混沌に対する者に贈られ
炎カット率を高める

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雷方石の指輪 †

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騎士の証として知られる方石の指輪

黄色いそれは、竜を目指す者に贈られ
雷カット率を高める

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闇方石の指輪 †

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騎士の証として知られる方石の指輪

黒紫のそれは、不死の騎士たちに贈られ
闇カット率を高める

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斑方石の指輪 †

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騎士の証として知られる方石の指輪

四色斑のそれは、果てない旅立ちに贈られ
炎、雷、魔力、闇
全てのカット率を少し高める

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血咬みの指輪 †

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カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
出血耐性を高める

柔らかな石に不吉を感じるものか
その製法は禁忌であるという
聖職者だけが、それを弄ぶのだろう

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毒咬みの指輪 †

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カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
毒耐性を高める

柔らかな石に不吉を感じるものか
その製法は禁忌であるという
聖職者だけが、それを弄ぶのだろう

• 
  
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呪い咬みの指輪 †

画像

カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
呪死耐性を高める

柔らかな石に不吉を感じるものか
その製法は禁忌であるという
聖職者だけが、それを弄ぶのだろう

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人咬みの指輪 †

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カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
出血、毒、冷気、呪死
全ての耐性を高める

柔らかな石に不吉を感じるものか
その製法は禁忌であるという
聖職者だけが、それを弄ぶのだろう

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騎士の指輪 †

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騎士の姿が刻まれた肖像の指輪
筋力を高める

古くよりロスリックでは
騎士は王を支える三柱のひとつとされ
故に竜の友たるを許されたという

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狩人の指輪 †

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狩人の姿が刻まれた肖像の指輪
技量を高める

狩人は、古くよりロスリックの黒い手であった
三柱に対抗し、また密かに刑するために
代々の王たちは黒い手を頼んだのだ

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賢者の指輪 †

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賢者の姿が刻まれた肖像の指輪
理力を高める

古くよりロスリックでは
賢者は王を支える三柱のひとつとされ
故に大書庫の領主たるを許されたという

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祭儀長の指輪 †

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祭儀長の姿が刻まれた肖像の指輪
信仰を高める

古くよりロスリックでは
祭儀長は王を支える三柱のひとつとされた
それは常に女であり、王子の乳母でもあったという

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貪欲な金蛇の指輪 †

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竜のなりそこない、蛇を象った金の指輪
発見力を高める

蛇は、己よりも大きな獲物を丸のみにする
きわめて貪欲な生き物としても知られている

嵌められた枷をよしとしないのなら
ときに貪欲も必要だろう

• 
  
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貪欲な銀蛇の指輪 †

画像

竜のなりそこない、蛇を象った銀の指輪
敵を倒したとき吸収するソウルを増やす

蛇は、己よりも大きな獲物を丸のみにする
きわめて貪欲な生き物としても知られている

嵌められた枷をよしとしないのなら
ときに貪欲も必要だろう

• 
  
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聖女の指輪 †

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カリムの聖女に与えられる指輪
記憶スロットを増やす

カリムでは、聖女は物語の語り部である
分厚い聖書を何冊もよく覚え、よい声で語る
そのように、彼女たちは名高い

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深みの指輪 †

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深みの聖堂、その主教たちに与えられる指輪
記憶スロットを増やす

聖堂はおぞましいものの寝床であり
故に彼らには、大きな物語が必要だった
おぞみと共に深くあり、狂わぬほどの物語が

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暗月の指輪 †

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最古の王グウィンの末子
暗月の神グウィンドリンの指輪

記憶スロットを大きく増やす

陰の太陽とも呼ばれるグウィンドリンは
暗月の騎士たちを率い
この指輪を、優れた騎士に与えたという

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幼い竜印の指輪 †

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魔術の故郷として知られるヴァンハイムにおいて
魔術師の名と共に贈られた指輪

魔術の威力を高める

竜の学院に相応しく、その印は朽ちぬ古竜を象る
幼い竜は、その先に続く探求の長きを教えるものだ

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吠える竜印の指輪 †

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魔術の故郷として知られるヴァンハイムにおいて
探求の旅を許された者に贈られた特別な指輪

魔術の威力を大きく高める

竜の学院に相応しく、その印は朽ちぬ古竜を象る
吠える竜は魔術師の理想、その内面を教えるものだ

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大沼の指輪 †

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大沼に住まう異形の魔術師たちが
火蜥蜴の骨を削り出したという指輪

呪術の威力を高める

火蜥蜴は、呪術のはじまりとなる混沌の火
すなわちデーモンの末裔と信じられている

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魔女たちの指輪 †

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混沌の火に焼かれたイザリスの魔女たちが
人に呪術を伝え、そして贈ったという指輪

呪術の威力を大きく高める

彼女たちは、火の畏れを伝え
それを御するため呪術を伝えたという
呪術師なら誰もが知る、お伽噺だ

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モーンの指輪 †

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カリムの騎士に与えられる異形の指輪
奇跡の威力を高める

モーンとは、女神クァトの従者であり
後に大司教の使徒になったという
全ての弱き者を慰める力として

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太陽の長子の指輪 †

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最古の王グウィンの光を継いだという
太陽の長子の指輪

奇跡の威力を大きく高める

太陽の長子はかつて戦神であったが
その愚かさにより、神を追われたという
今やその名前すら伝わっていない

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佇む竜印の指輪 †

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魔術の故郷として知られるヴァンハイムにおいて
探求の旅を許された者に贈られた特別な指輪

魔法の効果時間を延ばす

竜の学院に相応しく、その印は朽ちぬ古竜を象る
佇む竜は魔術師の理想、その外面を教えるものだ

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古老の指輪 †

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結晶の古老として知られる双子の導師
その片割れがファランの不死隊に贈った指輪

魔法の詠唱時間を短くする

深淵の監視者の一員たるファランの魔術師は
すべからく孤独な戦士であった
彼らは、より実戦的な魔術を好んだという

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宵闇の指冠 †

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古い黄金の魔術の国、ウーラシール
その姫君に与えられたという若葉色の指冠

魔法の消費FPを減らすが、HPも減ってしまう

その国の名は、失われた魔術の代名詞でもあり
黄衣の魔術師はその探求者である
この指冠は、数少ない魔術遺産のひとつなのだ

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獅子の指輪 †

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最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
「竜狩り」オーンスタインの名で伝わる指輪

刺突属性のカウンター攻撃力を高める

オーンスタインは、太陽の長子の筆頭騎士であり
その十字槍は岩のウロコをも貫いたと言う

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狼の指輪 †

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最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
「深淵歩き」アルトリウスの名で伝わる指輪

強靭度を高める

アルトリウスは、強靭な意志により決して怯まず
大剣を振るえば、まさに無双であったという

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鷹の指輪 †

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最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
「鷹の目」ゴーの名で伝わる指輪

弓の射程距離を延ばす

巨人ゴーは、晩年その目を塞がれてなお
その大弓で災厄の竜を射落としたという

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スズメバチの指輪 †

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最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
「王の刃」キアランの名で伝わる指輪

致命攻撃力を高める

仮面のキアランは四騎士唯一の女性であり
その双曲剣は王の敵ことごとくを抹殺したという

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騎士狩りの指輪 †

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騎士狩りゾリグの名で知られる指輪

盾受けに対するスタミナ攻撃力を高める

ゾリグは、かつて古い都で守護騎士と死闘を演じ
彼らの指ごと、凍りついた指輪を奪ったという

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邪眼の指輪 †

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ファランの指輪 †

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ファランの不死隊に与えられた指輪
戦技の消費FPを減らす

深淵の監視者として化け物を狩る彼らには
尋常を超えた剣技こそが必要であった
狼の血がそれを与え、この指輪がそれを支えたのだ

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竜鱗の指輪 †

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ロスリックの先王、オスロエスの指輪
背後からの攻撃のダメージを軽減する

オスロエスは晩年竜に魅入られた
正気を失った彼は妖王と呼ばれ
多くの刺客が差し向けられたが
そのことごとくが失敗したという

妖王はそれを竜鱗の加護と呼んだ

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馬脚の指輪 †

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馬の足が刻印された古い指輪
蹴りの攻撃力を高める

不屈のパッチはこれを愛用し
罠にはめた相手を蹴り落としていたが
それは後ろめたい仲間の嘲笑の的でもあった

だからお前は、すぐに馬脚をあらわすのだと

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木目の指輪 †

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東の地で作られる特殊な指輪
金属でありながら、表面には木目の文様があり
装備の耐久度が減りにくくなる

同じく東で作られる刀剣の使用者に
これを愛用するものが多い
彼らは刀剣に、特別な銘を刻むという

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フリンの指輪 †

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義賊として謳われるフリンの指輪
装備重量が少ないほど、攻撃力を高める

風の力を助けに戦ったというフリンは
小さく貧しい者たちの英雄である
そして彼らは、それ夢物語であると知っている

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魔力の奇手の指輪 †

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青石を掴む奇手の指輪
魔力攻撃力を高めるが
カット率が下がってしまう

ロンドールの古い言い伝えによれば
絶望に心折れようとする者の前にこそ
奇手の誘いが現れるのだという

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雷の奇手の指輪 †

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黄石を掴む奇手の指輪
雷攻撃力を高めるが
カット率が下がってしまう

ロンドールの古い言い伝えによれば
絶望に心折れようとする者の前にこそ
奇手の誘いが現れるのだという

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炎の奇手の指輪 †

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赤石を掴む奇手の指輪
炎攻撃力を高めるが
カット率が下がってしまう

ロンドールの古い言い伝えによれば
絶望に心折れようとする者の前にこそ
奇手の誘いが現れるのだという

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闇の奇手の指輪 †

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紫石を掴む奇手の指輪
闇攻撃力を高めるが
カット率が下がってしまう

ロンドールの古い言い伝えによれば
絶望に心折れようとする者の前にこそ
奇手の誘いが現れるのだという

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赤い涙石の指輪 †

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涙石と呼ばれる希少な大宝石の指輪
HPが大きく減ると、攻撃力を一時的に高める

それは女神クァトの、悼みの涙であるという
そしてその涙とは、死の側でこそ美しいものだ

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青い涙石の指輪 †

画像

涙石と呼ばれる希少な大宝石の指輪
HPが大きく減ると、カット率を一時的に高める

それは女神クァトの、哀れみの涙であるという
そしてその涙とは、死の側でこそ美しいものだ

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ロイドの剣の指輪 †

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白教に仕える騎士に与えられる指輪
主神ロイドの法の剣を象っている

HPが最大のとき、攻撃力を一時的に高める

だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
カリムの司祭たちは声高に主張する
ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと

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ロイドの盾の指輪 †

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白教に仕える騎士に与えられる指輪
主神ロイドの法の剣を象っている

HPが最大のとき、カット率を一時的に高める

だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
カリムの司祭たちは声高に主張する
ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと

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カーサスの乳環 †

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砂の国、カーサスの剣士たちの指輪
技量を少し高め、ローリング時に姿が見えにくくなる

曲刀を自在に用いるカーサスの剣技は
砂塵のように身軽に、対手を翻弄したという
そして彼らは、多くの国々を席巻した
覇王ウォルニールの名と共に

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カーサスの血環 †

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砂の国、カーサスの剣士たちの指輪
ローリングの回避性能が上がるが
被ダメージも増えてしまう

曲刀を自在に用いるカーサスの剣技は
砂塵のように身軽に、対手を翻弄したという
そして彼らは、多くの国々を席巻した
覇王ウォルニールの名と共に

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法王の右眼 †

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法王サリヴァーンが騎士たちに与えた魔性の指輪
攻撃が連続するほど、攻撃力が高まる

その黒い瞳は見つめる者を昂ぶらせ、死闘へと誘い
やがて騎士を獣のような狂戦士に貶めてしまう
故に法王は、外征に際してのみこれを与えたという

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法王の左眼 †

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法王サリヴァーンが騎士たちに与えた魔性の指輪
攻撃が連続すると、HPを回復する

その黒い瞳は見つめる者を昂ぶらせ、死闘へと誘い
やがて騎士を獣のような狂戦士に貶めてしまう
故に法王は、外征に際してのみこれを与えたという

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エルドリッチの赤石 †

画像

深みの聖者エルドリッチの残した歪んだ指輪
致命攻撃時にHPを回復する

おぞましい人喰いで知られるエルドリッチは
きっと伝えたいのだろう
悲鳴に浴し、生命の震えをこそ喰らうやり方を

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エルドリッチの青石 †

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深みの聖者エルドリッチの残した歪んだ指輪
致命攻撃時にFPを回復する

おぞましい人喰いで知られるエルドリッチは
きっと伝えたいのだろう
悲鳴に浴し、生命の震えをこそ喰らうやり方を

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銀猫の指輪 †

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飛び跳ねる猫を象った銀色の指輪
落下ダメージを完全に無くす

神の時代、あるいはその名残の時代
年老いた猫は人語を介したという
老女の声を持ち、幻のように不死であったと

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静かに眠る竜印の指輪 †

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魔術の故郷として知られるヴァンハイムにおいて
密かにあった裏の魔術師たちの指輪

装備者の出す音を消す

竜の学院は、ヴァンハイムの実質的支配者であり
多くの優秀な隠密を抱えていたという

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幻肢の指輪 †

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舌を捧げる侵入者たち
ロザリアの指に与えられる指輪

遠い距離で、装備者の姿を隠す

生まれ変わりの母、ロザリアは
最初の子に舌を奪われたという
以来彼女は、それらを待っているのだと

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暗い偽りの指輪 †

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ロンドールの亡者たちが用いる
偽りの指輪のひとつ

亡者でない実体の外見となる

非力に老いさらばえ、欺瞞に満ち己を見せぬ
故にロンドールの亡者は忌み嫌われるのだ

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白い偽りの指輪 †

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ロンドールの亡者たちが用いる
偽りの指輪のひとつ

亡者でない霊体の外見となる

非力に老いさらばえ、欺瞞に満ち己を見せぬ
故にロンドールの亡者は忌み嫌われるのだ

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化生の指輪 †

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暗月の神グウィンドリンに
幼き頃与えられた神秘の指輪

男性であれば女性、女性であれば男性に
動作が別性のものに変化する

彼はその月の力から、娘として育てられ
暗く儚い女神のごとく振る舞ったという

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頭蓋の指輪 †

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クールラントが練成した秘宝のひとつ
「魂喰らい」のソウルに由来するもの

敵から狙われやすくなる

「魂喰らい」は無限のソウルを吸収し
己の力とする化け物であったという
その呪われた死骸が燃え尽きようと
ソウルの臭いの消えることはなかったと

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災厄の指輪 †

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災厄の竜、その橙の瞳の指輪
被ダメージが倍になる

指輪として有用な効果はなく
ただ竜信仰の対象として隠し伝えられている
ときに求道者は、それを己だけの試練と思いこむのだ

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犠牲の指輪 †

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犠牲の儀式によって作られる
罪の女神ベルカの、神秘の指輪

死んだときソウルを手放さないが
引き換えに、この指輪は失われる

犠牲の価値は救う者次第だ

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