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ソウル シリーズ/Bloodborne?
Bloodborne/獣狩の銃器 †
工房の狩り武器 †
獣狩りの短銃 †
- 最初に貰える銃の1つ。スタンダードな性能で、どの過去でも装備可能。
獣狩りの散弾銃 †
大砲 †
ガトリング銃 †
ガラシャの拳 †
- 狩人の悪夢で手に入る左手武器。外観は巨大なメリケンサック、その実態はまさしく産廃
リーチは短く、威力はなく、コンボもない。モーションは単調で、そのわりにスタミナ消費は多い
勿論血晶も嵌められず、仕舞いには左手武器にもかかわらず内臓攻撃すら取れない
あまりにも不甲斐ない性能は、もはや素手の方がまだマシにも思える程
少なくとも、ガラシャの活躍とやらにこの武器が貢献したことは、おそらく拳の保護程度でしかなかったことは間違いないだろう
獣狩りの松明 †
- 旧市街で手に入る左手武器
松明と瓜二つの外観だが、まさしくそのとおりで、光量、リーチ、スタミナ消費など、あらゆる面で松明と変わらない
この二つの違いは、攻撃力ただ一点のみである。こちらは強化することでそれなりの威力を出せるため、炎属性に弱い敵への一応の対策にはなる
用途は何一つ松明と変わらないため、基本的に強化可能なこちらを持つべきだが、わざわざ松明を掲げる状況を考えれば、結局どちらでも大差ないだろう
この類のものは、一つは欲しいが、逆に一つ以上は必要のないものだ。はたして、この武器はわざわざ松明と区別する必要があったのだろうか?
松明 †
- ヤーナム市街で手に入る左手武器。周囲を明るく照らすお約束の照明道具である
特に暗いところが多い今作では、とりあえず一本は持っておきたい装備だろう
また、旧市街や聖杯ダンジョンを彷徨う罹患者の獣がこの炎を目にすると、恐れ慄いて無防備になる
松明としては十分なはずのこの道具の問題は、性能は全く変わらないにもかかわらず、強化可能な獣狩りの松明の存在だ
用途を考えれば、けっしてこれが使えないというわけではない。ただ、まったくの上位互換があるというだけなのだ
木の盾 †
教会の狩り武器 †
教会の連装銃 †
- 狩人だけでなく、教会の使いも使用する銃で2発同時発射であるため威力が高い。
ルドウイークの長銃 †
貫通銃 †
教会砲 †
火炎放射器 †
- ギルバート(灯り「ヤーナム市街」の近くにいるNPC)から宵の時間帯に貰い受ける左手武器
その名の通り、火炎を前方広範囲に撒き散らす、霧吹きか如雨露の類としか思えない珍妙な外観の銃器
派手なエフェクトで相手が見えなくなる、当てても敵が怯まない、内臓攻撃が取れない、そもそも威力が低いと一見扱い辛く思える武器だが、
獣に有効な炎属性に加えて、油壷や骨髄の灰といった強力な威力ブーストアイテムの恩恵を存分に受けることができるこの武器は、
特に教区長エミーリアや血に乾いた獣といった序盤のボスに対して、救済処置と言えるほど強力な攻撃手段となる
ちなみに血晶強化することはできない。これに限らず、左手武器は銃以外のものを血晶強化することはできないとだけ覚えておけばいいだろう(松明や砲等)
ロスマリヌス †
- 聖堂街上層にて「星の瞳の狩人証」を入手後、水盆の使者から購入できる左手武器
デザインは火炎放射器の色違い、と思いきや実は微妙に異なっている。形状や噴射時のエフェクトからして、より霧吹きとして完成に近づいてきている気さえしてくるが……
実際のところ、特性としては神秘属性に変わった火炎放射器といっていいだろう。Sまで伸びた補正によって、さらに威力を増した点は評価できる
が、せっかく上昇した威力に関しては、どうにも有用な相手が判りづらい神秘属性であり、強力な威力補正手段があった炎属性に比べると、いまいち恩恵が感じられない
また、そもそもの入手時期が終盤に近く、既に有用な銃器を強化済みかつ内臓攻撃にも慣れた狩人からすると今更入手しても最早パーティーグッズでしかない等、
諸々の要因によって、初心者救済武器にもなりえる火炎放射器に比べるとどうにも目立った活躍の機会がない武器である
とはいえ、噴射すると微かに聞こえてくる歌声や啓蒙溢れる説明文など、実に魅力的な武器であり、
こと対人に限れば、隙も少なく前方に大きく広がる範囲攻撃は安定した削りとして有用な役割を持ちうる
神秘を志した狩人であれば、ぜひ一度使ってみるべきであろう
湖の盾 †
血族の狩り武器 †
エヴェリン †
- カインハーストの騎士が用いた女性名を冠された意匠の凝った銃。