公民館/DAEMONXMACHINA/ボディ のバックアップ(No.9)

HAP-OR-C01 オルサ

オーピタルから貸与されたアーマー。
アーセナルの初期兵装で扱いやすい。

• 初期胴。
• システムの都合上胴部はメモリ容量を消費しないため低メモリ容量パーツとしては使えず、
  それ以外の面の低性能が他部位以上に重くのし掛かっている。
• 装甲もブーストも低水準な性能だが、最大の欠点は劣悪なブーストSTM消費。
  これのせいで空中ブーストはおろか、地上ブーストも息切れが早い。
• 他のオルサの部位はどうしてもレギオン以上に低負荷にしたいなら使えなくもないが、こればかりはどうしようもない。

HAP-RG-C01 レギオン

数々の戦場で使われた汎用型アーマー。
一般的なバランス型ゆえに扱いやすい。

• 上下に開くコクピットハッチが特徴的なレギオンのボディパーツ。
• ボディパーツの仕様上、低メモリ消費が強味のシリーズのボディは肩身が狭いが、地味にSTM周りは体験版の全ボディ中トップ。

HAP-FD-C01 フローレスドミニオン

耐久特化型の重装甲アーマー。
移動性能を犠牲にした分耐久性は抜群。

• バランス型寄りのヘッドやアームとは異なり典型的な重量級の装甲特化パーツで、装甲とメモリを最優先してそれ以外を切り捨てた性能。
• 特に機動力の低さは致命的で、プロセッサーで補わないと回避すらままならないレベル。
  • STM消費は平均的なのでメモリ容量を生かして機動力が高い脚部を採用し、地上だけでもまともな機動力を確保するのも一つの手段。
    結果、かのシュラゴンやビーハイヴZ1みたいな見た目になるが、仕様の違いから性能的には割とガチである。
• ちなみに、同シリーズのフローレスドミニオンレッグと組み合わせると重量とブースト性能から機動力が完全に死ぬ上に、
  ダウン耐性の低いボディとダウン復帰が遅いレッグが悪い意味でシナジーを発揮するため相性は最悪。

HAP-RD-C01 レディアントグリーム

スカイユニオンの最新鋭アーマー。
優れたバランスで幅広い局面に対応。

• 装甲、ブースト、メモリ容量の全てが優良なバランス型ボディ。
• 特にブーストSTM消費が優れており、長距離を移動する必要があるオーダーに強い。
• ブーストSTM消費である程度ごまかせてはいるが、地味にSTM回復は通常・緊急の両面で他ボディに見劣りしていたりする。

ZAP-RK-C03 ライキリ

軽量な高機動アーマー。
機動力が高い分耐久力は低い。

• STM消費こそ極めて劣悪だが、体験版2位のレディアントグリーム胴を5000以上引き離す圧倒的な飛行スピードが魅力のボディ。
• メモリ容量も高めなのでアセン幅は広い。さらに速度を追及するべく軽量に組んでもいいし、
  低耐久を補うために他部位を重装化して機動力と耐久力を両立するのもいい。
• 欠点としてSTM緊急回復がかなり低く、万が一STMを切らすと長時間隙を晒してしまう。STMの管理はしっかりと。