アーマード・コア フォーミュラフロント(ACFF)
フォーミュラフロント(PSP)/登場人物 †
ボトムリーグ B-03(初期順位) †
PPP-0 †
有名な火薬メーカーがチームを運営している。
スタッフ全員が、あらゆる種類の火器に精通し、
機体も実弾兵器に彩られている。
エーヴィヒカイト/ETERNITY †
生き残ることを第一に考え、すべての力を
守りに注ぎ込む。消極的な戦術を批判する者も
多いが、チームは誉め言葉と受け取っている。
ツイナフォーミュラチーム/TUINA †
キサラギが実験目的で設立した下部チーム。
ここで得たデータが、キサラギ上位チームの
戦術に大きな影響を与えていると言われる。
- チーム総評
- SYUTEN
- 武装がとっつきと光波ブレだけという
理解しがたい漢の軽二。こんなのでデータ収集できているのだろうか。
ボンバルデマーン/BOMBARDEMENT †
古くからボトムリーグの下位にいる古参チーム。
チームの状態はかなり悪いが、こと砲の扱いに
関しては、上位チームからも一目置かれている
- チーム総評
- シュティーア
- 超防御重視のガチタン。一方フレームが高負荷過ぎて火力がおろそか。やっぱり攻撃しないと。
V.R.ウォーリア/VR WARRIOR †
チームの母体は軍事用シミュレータの開発大手。
参戦初期は不振だったが、改良を重ねた結果、
上位リーグに迫るだけの実力を備えつつある。
レギュラーリーグ (五十音順) †
A.S.G †
AI制御に関して、独自に研究を進める企業が
チームを運営。低迷する戦績に「システムが
合理的ではないからだ」と反論している。
- チーム総評
- リーダーレッド
- PS2版の三番機。特徴は変わらずWライフルのパッとしない中二。
AF KISARAGI †
「技術のキサラギ」を自負し、初期から参戦。
特異と評されるキサラギ製パーツを使いこなす
その姿は、天才技術者集団の名に恥じない
- BASARA
- PS2版のHAIRAとは別構成のロマンあふれるとっつきタンク。
- こちらはとっつき+インサイドのECMという基本構成を主軸に、背中にオービットを積んでいる。
ARツアーチーム/AR TOUR TEAM †
AR=Avionics Revolutions
参戦以来、チームは下位争いを続けている。
テストなどでは上位に並ぶ記録を立てており、
「必ず化けるはず」と期待するファンも多い。 (初期)
短期間で急速に順位を上げてきたチーム。長年の
苦労が実を結んだことで、チーム全体が
さらに上を目指して燃えている。 (プレイヤーチーム16位?昇格後)
- チーム総評
- BTワイバーンとオーガ以外で唯一再戦機会のあるチーム。チーム関係者とのやり取りが無いのが惜しい。
- アセンはどちらも潔いまでの近接特化速攻機。ハマれば非常に強い。
- コクーン
- 武器腕四連バズの逆関節機。ECMをばら撒きつつバズの直撃を狙ってくる。
- アルター
- 武器腕バズが8連になり軽実EOも追加した機動型中二。
ATイカロス/AT ICARUS †
航空産業の巨人がチームを率いる。極度に飛行を
多用するスタイルは戦闘機を思わせ、地を這う
相手を頭上から撃ち滅ぼす。
BTワイバーン/BT WYVERN (ブルーティッシュワイバーン) †
設立間もないチームで、問題点は多い。
アーキテクトも経験の少ない若手で、チームの
行く末を危ぶむ声が、各方面から聞こえている。 (初期)
上位を目指し、一戦一戦を精力的にこなすチーム。
アーキテクト自身は目立たないが、困難にあっても
怯まずに挑んでいく姿が好感を集めている。 (リターンマッチ一回目~)
恐るべき速さで進化し、上位に現れたチーム。
チーム率いる若きアーキテクトは、目指す先が
どこにあるのか、決して語ろうとはしない。 (リターンマッチ二回目~)
- チーム総評
- PSP版FFの同期のライバル枠。絡みも活躍もパッとしないPS2番の同期と異なり、こちらは全チームでも最も戦う機会が多い名実伴った真のライバル枠。
- また、PSP版でのディアボリクの被害者担当でもあり、死体撃ちされたり、AIを盗まれたりと割と散々な目に遭っている。
- フォースウィング(6戦目)
- フォースウィング(8戦目)
- フォースウィングS
- プラズマにデュアルレーザー、デュアルミサイルに電池を装備した中量二脚機。AIも段違いに良くなっている。
- 両腕の高火力E武器でのラッシュが強力で、電池もちゃんと積んでいるためかなり手強い。
- フォースウィングSS
- 新王者になったプレイヤーを超えるために組まれた新生フォースウイング。ハイレザ、デュアルレーザー、爆雷ミサを装備したフロート機。
- …が、イケメンだったこれまでと異なりアンテナ頭の異形になってしまった上に、フロートの燃費の悪さが祟ってSよりも攻撃頻度が少なく、『前の方が強かった』と言われがちな不憫な機体。
CNC †
CNC=CREST NEW CHALLANGE
AI研究の学術機関が、合同で設立したチーム。
チームに協賛するクレストの影響力が大きく、
クレストのテストチームと批判されている。
CREST ind. †
クレスト・インダストリアルが誇る頭脳派集団。
すべての機体で自社パーツを最大限に活用し、
メーカーが最適とするセッティングをしている。
- チーム総評
- CR-ZNV
- フレームがどこからどう見てもデュアルフェイス。
- 武装構成は
あちらが強化人間前提の酷い武装構成のためかさすがに異なっており、重砂にダガブレ、垂直ミサイルというオーソドックスな構成。
DSBM (DSBM Cyber Bomb) †
Rリーグでは上位に位置しながら、Xリーグでは
振るわない極端なチーム。上層部の無茶を聞く
スタッフの苦労話がファンの間では有名。
- チーム総評
- VAST VIOLET
- PS2版の1番機。アセンや戦術はあちらと変わらず、背中のデュアルレーザーで狙撃してくる強敵。
- PSP版では1VS1を強いられるため、あちらより弾切れを狙いにくいのがネック。
F&F †
常に上位にいながら、最強の座を得たことがない
「無冠の帝王」。熟練アーキテクトの引退をひかえ、
届かぬ栄光を手向けにとチームは結束を固めている。
- チーム総評
- AS-MODEL04
- 設定とは裏腹に微妙なブレを持ったS鳥ホバタン。火器も軽バズ及び軽グレと微妙。
- フレームはかなり固く、武装さえよければもっと強かったと評される惜しい機体。
NEHAN †
あらゆる人材を受け入れ、力の無い者は無慈悲に
解雇する過酷なチーム。その苛酷な競争が、
一級の力を持ったチームを作り上げている。
- チーム総評
- GREN
- 武器腕核ミサを装備したミサオン四脚。
- 武器腕核ミサといえどFFでは決して馬鹿に出来ないが、ミサオンの常でデコイ1つでおしまい。
TMCアイアンウォール/TMC IRONWALL †
TMC=TOTAL MEDIA COMPANY
機体とAIの構成を分業している特異なチーム。
スペシャリストたちの実力を物語る機体ながら、
特化されすぎたためか、戦績は目立たない。
- チーム総評
- AI担当のメインアーキテクトと、アセン担当のサブアーキテクトとチーム内で担当が分かれているチーム。
- …が、両者の折り合いが悪いためか、成績は芳しくない。
- 機体を見て判断すると、どうもアセン担当のサブアーキテクト側に問題がありそうと言えるか。
- ハーモニーⅦ
- 武器腕リニアに重EEOで武装した四脚機。
- …が、FFで人気だが問題の多い組み合わせである武器腕リニア+四脚に加え、内装もKUJAKU+R92とどこを切っても負荷が重すぎ、AI以前の問題で動きが悪い。
アルティ/ARTI (テスタロッサ・アルティジャーナ) †
「帝王」メイルド・ブレンをアーキテクトに、
名実共に最強を誇る。その圧倒的な強さは
すでに伝説の域にまで達している。
ヴェレーノ/VELENO †
チームは、メディアの一企画としてスタート。
伝説的傭兵をアーキテクトに迎え話題になるが、
AI相手に実戦の勘が通用しないことも多い。
- チーム総評
- インフィラ
- 重ショにブレード、マガジンリニアを装備したタンク。
- 腕武器と脚部がチグハグな上に、背中のマガジンリニアは産廃寸前の微妙武器と問題が多い。
オーガ/OGRE (オーガCFデュエリング) †
勝利のためには、あらゆる反則を是とする。
失格寸前の反則すらためらわない姿勢から、
様々な疑惑がまことしやかに語られている。
出場停止を乗り越え、復活を遂げたチーム。
復帰時、クリーンな戦いを目指すと宣言したが、
試合では以前より蛮行が目立っている。 (復帰後)
- チーム総評
- PS2版以上にディアボリクのヒールっぷりに磨きがかかっており、死体撃ちしたりAIを盗んだりとやりたい放題。
- 結局こちらでも追放されてしまうが、それでも何故か戻ってこられる不思議。
- ギガント01(17戦目)
- デュアルレーザー、光波ブレ、大グレを装備したガチタン。
- 一撃こそ重いが、Sトリガーなので瞬間火力が飛びぬけているわけではない。
- ギガント01(18戦目)
- フレーム構成は上と完全に同一だが、光波ブレがプラズマに変更され、背中の大グレが二問に増加と武装構成がPS2版のギガント011と同様になっている。
- ギガント001
- BTワイバーンから奪ったAIで組み上げられた機体。こちらのディアボリクが追放された原因。
- 機体構成はプラズマとレーザーを積んだ中二。火力と機動力はあるものの、オーガの持ち味である重装甲が失われているので弱くは無いが強機体とは言い難い。
- ギガント0001
- PS2版の弱体化前五番機。主砲装備のガチタンで、PS2版と変わらずかなりの強敵。
オーニソプター/ORNITHOPTER †
FFA直下にあるフォーミュラF普及団体。
一般に競技を知ってもらおうと、公募によって
機体の方向性を決定している。
カッティングエッジ/CUTTING EDGE †
潤沢な資金を有し、チームからは自信に溢れる
発言しか聞こえてこない。しかし言葉とは
裏腹に、チームの戦績は平凡そのものである。
- チーム総評
- 周りの評価はボロクソだが、実際のポジションは第一の壁担当。
- フィブロ
- PSP版FF屈指の初見殺しとして有名な機体。特に回避を捨てたガチタンでゴリ押してきた初心者に両肩垂直+連動の洗礼を浴びせてくる。
- 機体構成はマガスナのW鳥に、両肩垂直、連動ミサと高火力武器を山積みしたフロート。
- 対策を怠ると遠距離から両肩垂直でハメ殺される事案が多発するため、ミサイル対策は怠らないように。
ゴリアテFT/GOLIATH FT †
ミラージュの技術支援を受ける下位チーム。
優秀な者は、ミラージュ・ワークスへ移籍でき、
若手アーキテクトの登竜門と言われている。
シュツルムアプタイルング/BLITZKRIEG †
兵器の愛好家が、より実戦に近い娯楽を求めて
結成した個人チーム。各地にいる仲間の協力で
企業並みの分析能力を誇っている。
ジュブナイル/JUVENILE †
世界規模の音楽会社がチームをプロデュース。
アーキテクトが容姿に優れ、競技以外を
目的にしたファンを多く呼び込んでいる。
ディ・マッティーナ/DI MATTINA †
試合より熱心に、自社サービスの売り込みを行う
異色チーム。その売り込み同様に、試合でも隙の
無い的確な戦いを見せる。
ドミニオンケミカル/DOMINION CM †
チームは勝敗を求めず、無名の選手を育てては
他のチームへ移籍させて利益を得ている。
即戦力から後継者まで、そのニーズは多い。
- チーム総評
- フェノタイプ/T
カラーリングに何か思うところがあるかもしれないが、最低野郎とは何の関係もない。
- 無印PSPで唯一の重二。
ネオニア/NEONIA †
参戦から間をおかず上位へ上りつめた強豪。
苛烈な攻撃を身上とし、アーキテクトの
レイヴィングは「暴君」と称されている。
- チーム総評
- タイラントα
- PS2版の五番機そのまま。最長5連戦のあるPS2番ならともかく基本1vs1のPSP版では普通に脅威。
- 余談だが、劇中では全く歯が立たない対スフォルツァートだが、このアセンでも十分に勝利は可能。少なくとも劇中みたく数連敗するようなことは無い・・・と思う。
- ネオ・タイラントα
- フレームこそ変わらないものの、武装がデュアルプラズマ+ダガー・・・と何故だかネタ化。
- 継戦能力は前以上に絶望的になっているが、好意的に解釈するならより短期決戦に比重を置いたとみるべきか。
- 武装の都合上、間合いを離せば脅威にならない。こいつを使うぐらいならεを持ってきた方がいいと思ったプレイヤーは多いだろう。
バックゲート/BACK GATE †
複雑化した現在の大会に単独参戦するが、
戦闘のノウハウが圧倒的に不足しており、低迷。
いまだ、その埋められない差に苦しんでいる。
ビッグ・ホーン/BIG BONE †
MT開発企業が、研究を目的に参戦を続ける。
上位には及ばないが、確かな実績を残しており、
新製品が各地の警備組織から注目されている。
プロミネントマジック/PROMINENT MG †
企業に属さず、個人の力のみで運営される。
並の企業を寄せ付けないアーキテクトの実力に、
多くの関係者が、熱い視線を注いでいる。
ボトムクラスターズ/BOTTOM CLSTR †
中小の兵器企業が、大手に対抗して参戦。
設備面で恵まれない点が多く、チームスタッフの
努力だけで、現在の力を保っている。
マスターファンド/MASTER FUND †
大会初期から参戦を続ける名門チーム。
先述の進歩に取り残され、一時は低迷したが、
現在は力を取り戻しつつある。
ミラージュ・ワークス/MIRAGE WORKS †
兵器産業の雄、ミラージュ直系のチーム。
性能を知り尽くした自社製品だけで構成され、
機体は高いパフォーマンスを保っている。
- チーム総評
- LH01-RAC
- フレームはどう見てもNX時代のオラクル。
- 武装構成は異なっており、ライフルに月光、そして二種類のミサイルを装備している。
- …が、肝心のライフルがカテゴリ丸ごと産廃に片足を突っ込んでいるバースト型だったりする。
レグルス/REGULUS †
医療機関が募金活動の一環としてチームを設立。
優秀な研究員をアーキテクトにし、確かな結果を
残している。賞金は関連団体に寄付している。
烈火/INFERNO †
模倣こそ勝利への近道であると、上位チームそのままの
機体でチームを編成する。しかしその動きは、
本物からは程遠いレベルである。
- チーム総評
- 斉天
- 外見はアルティのスフォルツァートのパクリ。
- …が、AIは勿論、内装にも問題を抱えており、ジェネがKUJAKUだったり格納に何も積んでいなかったりと見えない部分がかなり劣っている。
INT版・エキシビジョンマッチ特別参戦チーム †
フォーミュラF・B-03 †
フォーミュラF・Rリーグ †
フォーミュラF・Xリーグ †
特別リーグ、フォーミュラMに参戦している
FFA直属のアーキテクト集団。
フォーミュラMの高き壁として知られている
- MAXIMUM R
- MAXIMUM N
- MAXIMUM F
- MAXIMUM H
FFA直属競技監視組織 「FROM」 †
(株)井手人工知能研究所 †
主席研究員であるブレン・オピがアーキテクトを
勤め、AI研究の集大成を詰め込んだAC“円(
EN)"で戦いに挑む!「打つべし!」が口癖
トラットリアEguchi †
料理界から異例の参戦!!
気さくなシェフが贈る本日の一品は?
機体はバジル色に赤いトマト(頭)がアクセント
FT学園☆Rock!! †
奇抜な武器を多用したチーム編成。
その為相手チームとの相性で勝敗が
左右されることも・・・
チーム・ナカジマ †
普段は開発所属のアーキテクトとメディアの橋渡
し及び広報に徹しているPRチームが初参戦。
常に、広報を通さない取材はお断りしている。
Factry NABE †
元メーカー開発者が設立した新興チーム。
機体性能を限界まで引き出すことに、
勝利以上の喜びを感じるという技術者集団。
フォーミュラF・Wリーグ †
GEAR FRONT †
あるチームのuーAC研究機関として設立。
シングルバトルに特化した機体を作る傾向にある
個個の能力を活かした形でチームバトルに挑む
男蟻地獄 †
「生身の男らしさ」がテーマ。ガレージでは毎日
筋トレを欠かさないが、頭は鍛えていないので、
戦略的に責められると弱い。
インヘレイト・レジェンド †
一代で巨大企業を作り上げた企業家が立ち上げた
チーム。その世界で「伝説」と言われる彼にちな
み「伝説を受け継ぐ」というチーム名になった。
TOKINO666 †
666を崇拝する者が集まったチーム。
いわゆるオカルト集団。
実力は無いが、呪いによって勝ち進んだらしい。
MID †
アーキテクト間のパーツの取り合いが激しいチー
ム。「イクタノツキヨニマギレルシンゲツノヨル
ヲワスレルナ」位の脅し文句が挨拶になっている
LEGEND OF AC †
フォーミュラF・Wリーグに参戦するチーム。
チームプロフィールは公表していない。
ランダム・ゲート †
とある大学からの個人参加チーム。
AI設定五人、パーツ担当五人で構成されており
機体のコンセプトによって担当を変更する。
ネオ・クラウン †
華麗に、かつ劇的に勝利することを身上とする
チーム。己の「作品」を汚されることを異常に
嫌い、実力のないチームは容赦なく破壊する
じぱんぐ †
黄金の楽園を探す者たちの集い。
その戦いにセオリーはなく、
クセのあるパーツを好む
Astrale †
To the way of the star
that twinkles to the
night sky・・・
FRAGMENT †
ACファンによって設立されたチーム。未だ発展
途上だが、それ故に無限の可能性を秘めており
その実力は未知数である・・・。
FSLルーンズ †
「帝王」を到し新たに君臨したチーム。
機体はいかなる状況であっても
すべての力を出せるように作られている。 (“到し"は原文ママ)
※本来は50番目なのだが、複数参戦の「雅」のレイアウトの関係上、雅より上に記載する。
雅 -MIYABI- †
定番機体に混じって妙な構成の機体が。「雨の中
傘をささずに踊る人間が居てもいい。自由とは
そういう事だ。」とは主任アーキテクトの弁。
- チーム総評
- 雫
- 焔 -HOMURA-
- 斑 -MADARA-
登場人物・組織 †
登場人物 †
オーナー †
ケージ・ロイヤー †
ディアボリク †
パン・エグニム †
フェルノ-ルカーチ †
ブレンのファン †
メイルド-ブレン †
ライナス †
レイヴィング †
登場組織 †
FFA †