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  • 1 (2016-03-17 (木) 19:08:03)
  • 2 (2016-03-17 (木) 19:30:00)
  • 3 (2016-03-18 (金) 23:32:23)
  • 4 (2016-09-05 (月) 02:16:59)
  • 5 (2016-09-06 (火) 00:27:14)
  • 6 (2017-02-16 (木) 09:18:29)
  • 7 (2017-09-23 (土) 09:58:03)
  • 8 (2017-10-31 (火) 17:39:07)
  • 9 (2017-11-02 (木) 07:03:43)
  • 10 (2017-11-02 (木) 15:10:31)
  • 11 (2017-11-09 (木) 16:55:55)
  • 12 (2017-11-13 (月) 19:30:43)
  • 13 (2017-11-18 (土) 17:44:41)
  • 14 (2017-11-18 (土) 23:40:35)
  • 15 (2017-11-18 (土) 23:40:35)
  • 16 (2017-11-20 (月) 11:57:13)
  • 17 (2017-11-20 (月) 21:59:10)
  • 18 (2017-11-30 (木) 14:52:40)
  • 19 (2017-12-13 (水) 10:22:44)
  • 20 (2017-12-16 (土) 11:17:30)
  • 21 (2017-12-16 (土) 11:17:30)
  • 22 (2018-10-07 (日) 18:47:06)
  • 23 (2018-10-08 (月) 22:11:17)
  • 24 (2018-10-12 (金) 00:37:58)
  • 25 (2018-10-14 (日) 19:00:08)
  • 26 (2018-10-23 (火) 21:21:35)
  • 27 (2018-11-03 (土) 22:57:44)
  • 28 (2020-03-11 (水) 21:42:25)
  • 29 (2022-07-23 (土) 09:39:01)
  • 30 (2023-01-10 (火) 14:49:23)
  • 31 (2023-01-14 (土) 19:39:11)
  • 32 (2023-01-17 (火) 12:09:53)
  • 33 (2023-01-30 (月) 21:15:10)
  • 34 (2023-03-05 (日) 10:36:12)
  • 35 (2023-03-06 (月) 00:20:40)
  • 36 (2023-03-06 (月) 00:20:40)
  • 37 (2023-03-06 (月) 00:20:40)
  • 38 (2023-03-06 (月) 00:20:40)
  • 39 (2024-07-12 (金) 20:48:22)

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ARMORED CORE VERDICT DAY

ストーリーミッション †

プロローグ †

取扱説明書より †

世界を分断し拮抗する三大勢力は、各地で小規模な対立を繰り返していた。	
数による力は肥大化し、戦場の花形であった傭兵たちは、いずれの勢力にも与しない異端者として、戦場の狭間で少数派となりつつあった。
かつて破滅を迎えた世界は、時を経て、復興を始めた。
だがむしろ、戦いはその激しさを増していた。
後に、「ヴァーディクト・ウォー」と呼ばれる戦いの前夜。
これは、ひとりの傭兵の知られざる物語である。

備考 †

• 前作に続き、本作も一度クリアしたミッションを好きな時に何度でも再挑戦する事ができる。
  単に資金を稼ぐだけなら過去作に比べて修理費・弾薬費をそこまで気を付ける必要性は低下している。
  手早く資金を稼ぎたいなら、改造パーツを入手できるAC戦を周回し、クリア報酬とパーツ売却代で稼ぐと良いだろう
  • ハードコアモードでは今までと同様に一ミッションにつき一度きりであるため、やはり資金のやりくりは重要になっている
• 前作Vに引き続き、廃品回収が本作にもある。ステージ各地のACの残骸にスキャンモードで近付き、歯車のアイコンが出ればそれが廃品の目印である。
  サブクエ達成のアイコンが出れば入手成功。クリア後にパーツがガレージに追加される。

オススメ装備 †

• AM/RFA-130
  • ヴァルドスタの通称で呼ばれる初期ライフルポジの武器。
  • ボチボチの威力に加え、DPSが非常に高いため、速特でKE1053以下、威特ならKE1369以下の敵機なら両手に構えて連射すれば瞬時にハチの巣になる。
  • 速特はもちろん、威特でも十分な連射能力を持つため、通常兵器から一部のAC戦まで幅広く使える。
  • 威力が足りない時は、第二世代型のAM/RFA-222(通称"AK")を使ってみると良いだろう。
     
• Au-C-B07
  • 通称"ポデンカ"。これまた初期ライフルポジの一つ。
  • 中々の高威力に加え、その割に連射もある程度効く使いやすいバトルライフル。
  • 威特でCE2678を発揮し、中二はもちろん多くの重二をも相手にできる。
     
• ARAGANE mdl.2
  • 非常に連射が効くバトルライフル。
  • 速特でCE1583・リロード27と、バトライとしては少々物足りない威力である代わりにヒトマシに迫る連射力を発揮する。
  • 低いといっても、ストミに登場するACはCE防御が低い事は多いため、この威力でも十分使っていける。
  • CEの低い敵機、特にヒトマシでは弾かれてしまうCE1200代以上の相手に特に有効。
  • ロック時間が非常に長いという欠点がある。命中にも振ってみるか、サブコンを積んでみるか、はたまた強引に1次ロックのまま撃つか。
     
• AU24 Kayak
• AU25 Kalong
  • 高威力なヒトマシ達。
  • どちらも序盤で入手可能、かつ高威力という事でザコ掃除から対中二まで対応できる。
  • 特にカロングは威特でCE1111を発揮し、大変便利。
  • 代わりに射撃安定とDPSが最低なので、僅かながらより高いカヤックとも、状況や好みに応じて使い分けたい。
  • 自律兵器やヘンなのとの戦いで最も輝く。
     
• NIODORI mdl.1
• NIODORI mdl.3
• Au-M-R31
  • 旧フレモント、ナパ、マハオン。
  • パルスガンの中でも一際高火力な者共。下に行くにつれ威力が増す。
  • mdl.1でも最高TE1065、mdl.3はTE1149、Au-M-R31に至ってはTE1376という数値を叩き出す。
  • ストミに多い低TE機を相手に絶大な効果を発揮する。思い切って近接を挑み、至近からぶちまけてやれば瞬時に蒸発させる事ができるぞ！
  • この中では低火力な部類のmdl.1は、軒並みEN効率の悪いパルスガンの中で一際低燃費という利点がある。
  • パルスガンはEN管理の難度という意味で少々扱いにくい部類の装備なので、威力が足りているならこれで練習してみるのも良いだろう。

ストーリーミッション:01　DIRTY WORKER †

砂漠でにらみ合いを続ける二勢力に攻撃を仕掛け、均衡を崩してください。
戦闘開始後は、両陣営を全滅させること。
動くものはすべて破壊してください。

• 「汚れ仕事屋」。傭兵に相応しいミッション名である。
• 初期機体や装備が貧弱なのもあって、初期ミッションにしては高難度。初期機体でサブクエ全達成は中級者以上向け。
• 無暗に突っ込めば偵察型と防衛型の両方からリンチにされる。一旦は様子見して潰し合うのを待つ、ジャンクパーツから四脚スナ機体を組んで遠くから防衛型を潰してから進むのも手
• 見た目にも頑丈そうな防衛型の方が生き残りやすいので、殲滅を狙うなら偵察型を先に片付けよう。

コメント:

ミッション:01－1 †

EGF第3警戒部隊への襲撃を依頼します。
指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

• 敵は防衛型と偵察型、↑と敵はほぼ変わらない
• 敵の姿が見えない様に思えるが、クレーターの陰から偵察型がワラワラ湧いて来る。出てきたら一旦は引いて囲まれない様に立ち回ろう
• もたもたしていたり前進し過ぎると防衛型とまとめて相手にしなければならない。やはりいきなり突っ込みすぎるべきではない

コメント:

ミッション:01－2 †

依頼内容は、指定領域内の戦力の排除です。
相手は盗賊あがりの分際でACを手に入れ、調子づいている無法者の一団です。
一切の遠慮は要りません。

• 砲台を破壊しながら先に進むとAC出現、華麗に武器腕を展開してこちらをを狙ってくる。
• 動き回っていれば武器腕レーザーはまず当たらないが、うっかり直撃を貰うと大変なのでしっかり避けるように。
• ヒトマシはここで拾っておくと後々便利。必ず拾っておこう。
• ちなみに、ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ要員としてはより事故率が低いダウンギャンブル先生がいるので、こちらはほとんど使われない。
• 廃品のヒトマシはミッション開始地点から見て右岸、三つ目の砲台が設置されている高台の奥、左にカーブしている通路の右壁際に置かれている。砲台側から入るとすぐなので見逃さないようにしよう

コメント:

ミッション:01－3 †

戦力データ収集のため、EGF第５治安部隊への襲撃を依頼します。
指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

• 狙撃型が初登場。
• レーザーポインターの通りに砲撃してくるので、補足されたら機体を振るなり建物の陰に隠れるなりして躱そう。

コメント:

ミッション:01－4 †

機体構成
中量二脚型
ブレード（武器内蔵型腕部）

真正面から接近し、ブレードの一撃を狙う。
遠距離に対する武器を装備していないので、接近されなければ問題ない。

• これまたカッコよく武器腕を展開しながら突撃してくるダウンギャンブル先生が登場。
• ミッション開始と同時にこちらへ一直線に進んでくるが、自機が全く動かなくても何故か勝手に横へずれていく。どんな操作してるんだ。
• 武器腕ブレードしか装備していないので、距離を離せば余裕。装甲もKEに偏っているのでCE・TE装備で簡単に片付けられる。少し前で拾ったカロングも早速投入してみると良い。
• うっかり斬られたら大ダメージは必至。如何にダウンギャンブルがヘナチョコ操縦であるとはいえどあまり近付かないように。
• クリアすると改造コアが毎回貰える。30000Auくらいで売れるので、初期段階では金策にもってこいのミッション。
  • 故に、彼の愛称はダウンギャンブル「先生」。前作の火蠅先生に続き、彼もまた「初心者の壁」とは別の理由で先生と呼ばれている。

コメント:

ストーリーミッション:02　TRICKSTER †

基地に潜入している、敵諜報部隊の捕獲に協力してください。

敵の逃走を抑止するための威嚇が主な任務であり、
戦闘は最小限と想定しています。

• トリックスターとは神話などでストーリーを引っ掻き回す存在の事だが、英和辞典を引くと「詐欺師」と出る。う、う～ん……。
• ストーリー02、通算6個目のミッションにして早くも騙して悪いが系。最小限どころか敵の大部隊ガチ戦闘となる。ミッション名は伏線だったのだ
  • ちなみに、ミッション開始前のファットマンとマギーによる嫌がらせは効き目があり、ミッション終了後にちゃんと報酬は増額されている。
• 防衛型のロケット弾やブーストチャージ、偵察型のパルスなど、とにかくダメージが嵩む。初期の内は敵機にはあまり近付かない方が無難。
• 敵機の攻撃はほとんどがCE属性。段差の多い地形もあるので、逆関節か四脚が良い。
• このステージの最大の敵は天狗と塗り壁、即ち領域離脱。他のステージと比べて外へ飛び出した時の猶予が非常に少なく、少しでもハミ出せば即自爆というシビアな判定。壁際で戦う時は要注意。
• チャージマスターは地上にいる敵を全て蹴りで撃破すれば取れる。
• 廃品の場所は二つともミッション開始地点から見て左側（タワー方面）。Fs-L-E28は開始地点から左向きに進むと二本目の道路に置かれている。ASAGAO mdl.2はB地点（スナイパー機が十字砲火してくるところ）から坂を上った道路の右の壁際（ミッション開始地点から見ると左奥に位置する）に置かれている。

コメント:

ミッション:02－1 †

指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

ターゲットは、何らかの犯罪組織の一団と思われますが、
大型の武装ヘリなど、一定の戦力が確認されています。
注意してください。

• 大型輸送ヘリ初登場。KEが高いがCEとTEが非常に低い。ヒトマシか何かを使うと良い
• まだまだ序盤という事でそこまで手強い相手ではない。APこそ多いが落ち着いて攻撃してやれば苦戦する相手ではない
  
  コメント:

ミッション:02－2 †

機体構成
タンク型
ガトリングガン、シールド

あまり移動せず、敵を待ち構える。
射程に入るとひたすら連射するが、精度は低い。

• やけに弱気な元天才パイロット。
• タンクではあるが主兵装はガト一本と火力は低い。距離を離して戦えば重い一撃を食らうことはない。
• 片手にCEシールドを装備している。KE防御は1218と低いのでここが付け入る隙。威力特化ヴァルドスタで穴だらけにできる。
  一方でこちらはKE防御を固めよう。KEシールドがあるならそれも良い
• 画面奥に鎮座したまま動かないので、スタート地点近くから砂キャで狙えば即終了。Sランクもサブクエも一瞬で完了する。まあまあ逃げ回るので弾数は消費するが
  或いはKE盾を展開しながら突っ込んで盾を割ってからパイルという手もある

コメント:

ミッション:02－3 †

ヴェニデ第23支部の防衛隊を攻撃してください。
依頼の目的は、指定領域内の戦力の排除です。

なお、この作戦には2名の傭兵の雇用を想定しており、
報酬は撃破成績に基づく、出来高制とします。

• 傭兵カリウスとの共闘ミッション。例によって例の如く、出来高制ミッションで協働する味方ACはプレイヤーの獲物を横取りするお邪魔キャラである。彼もまた然り。
  • カリウスは敵が集中しているエリアに入る際、必ずゲートを通るので、壁を飛び越えて進めば簡単に追い越せる。
• 防衛型以外の敵機はAP・防御力共に低く、ヘリもAPだけは高いが防御力自体は紙。持っていく武器は火力よりも連射力。また硬いのはカリウスに任せて自分はとにかくザコ敵を狩っていこう。
• ミッション終了時、プレイヤーの戦果に応じてカリウスがコメントする。低いとバカにされ、高いとそれなりに評価される。
• 【先にカリウスを始末してしまう場合】
• 従来作に於いてこの手のミッションではお約束だが、今作では協働ACを撃破してしまう事が久し振りに可能。
• 最初はロックできないものの、バトライなどをロケ撃ちしていくらかダメージを与えればカリウスが悪態と共に敵対、そのままカリウスと戦闘になる。
• 撃破するか、あるいは一定以上のダメージを与えればカリウスは撤退、後は一人でゆっくりやれば良い。
• 左手（タンク・四脚は右手）に高威力のレザブレを装備して開始と同時に振ったり、重二やタンクでいきなりブーチャしたりすればミッション始まってから一瞬でカリウスは去っていく。
• なお、一定ダメを与えた場合と撃破した場合とでは台詞が異なる。

コメント:

ミッション:02－4 †

機体構成
重量二脚型
レーザーライフル、パルスマシンガン

TE武器主体の乱射型
エネルギー管理の精度は低い。

• フレームから武装まで全てTEで固めた女傭兵が登場。
• いきなり「どうせブサイクなおっさんでしょ？」とか言ってくる。頭に来た人は後でヒュージキャノンをブチ込んでやろう。
• KE防御、僅かに973。速射特化ヴァルドスタの両手撃ちにKEミサイルで穴だらけになる。
• 撃破で入手できる改造重二は、初期段階では中々便利。TE対策したくなったら使ってみよう。

コメント:

ミッション:02－5 †

ヴェニデ第12支部の突撃隊を攻撃してください。
依頼の目的は、指定領域内の戦力の排除です。

なお敵部隊には、傭兵と思われるACが帯同しています。
相応の警戒をお願いします。

• 初期配置の狙撃型と防衛型をいくらか倒せばACヘリオス・ヒートが出現する。
• AC出現時点でまだ初期配置の敵機は残ったままなので、ACに気を取られて不意打ちを食らったりしないように。
• 敵ACヘリオス・ヒートは両手ハウザー、両ハンガームラクモ、両肩機雷という凄まじいアセン。しかし中々正確にこちらを狙ってくる。
  • とはいえ二次予測まではしてこない、斜め後ろに引いて行けば然程当たらない。
• KE1080　CE204　TE1092と、防御力はスッカスカ。特にCEは何を撃っても貫通するレベル。

コメント:

ストーリーミッション:03　RUSTING STEEL †

友軍部隊と共にEGF領に潜入し、敵輸送部隊を襲撃してください。

情報が不十分なため、護衛部隊の戦力の詳細は不明です。
増援の可能性もあるため、十分な警戒をお願いします。

• 「錆びている鉄」。最新兵器と対比してか？
• 「敵部隊を感知、想定通りのルートを進行中。情報より少ない。楽勝です」
  • こんなモン訓練されたフロムゲーマーでなくても騙して悪いがを疑うだろう。増援の可能性ありって言ってるし。オペレーターのお姉さんよぉ……
• 案の定、最初の敵部隊は囮。これらを撃破すると後ろから四脚UNACが4機出現する。
• 四脚UNACはフレームも武装もCE一色。KE・TE共に800ほどあれば貫通でき、装備するバトライはCE1600以上で弾ける。
• しかしこれを四機同時に相手するというのは結構骨。初見の時期にこれらとマトモに付き合うのは得策ではない。
• ……と思ったら、プレイヤーの応援に遠くから死神部隊、Kが出現。ビーコンに従いKの攻撃範囲まで誘い込めばKがUNAC部隊を瞬時に片付けてくれる。
• その後はKと対戦……ということはない。UNACの殲滅と同時にミッション完了となる。
• サブクエ「味方被害ゼロ」はミッション開始と同時に敵集団に突っ込み、そのまま瞬時に殲滅して更にUNAC部隊も即座に片付けるくらいでないとどうしても味方機が落ちる。ロケットなどで火力を高め、高速で撃破しよう。
• 廃品のミサイルはスタート地点のすぐ後ろにある。伝統的配置といえる。
• 【余談】
• 実は一発も撃たずにクリア可能。終始味方に任せれば何もしないままにミッションは終わる。
• Kの到着前にUNACを全滅させてもKは応援に来る。そして何もしないままミッション終了、Kは帰っていく。Kのドジっ娘伝説の第一号。
• またKに何発か当てると、怒って帰ってしまう。その後は当然、自力で敵機と戦う事になる。

コメント:

ミッション:03－1 †

機体構成
軽量二脚型
ライフル、スナイパーライフル

機動力重視で攻撃力は低い。
ヒットアンドアウェイ型。

• 怪しげな集団、機甲道との初顔合わせ。
• 防御力は3属性揃って3桁という恐ろしい値。
• ライフルと砂しか持っていないので、こちらは防御で考えるべきはKEだけで良い。KE盾も勿論有効
• 軽量級という事で結構動き回りはする。こちらもそれなりに動けるアセンで挑みたい

コメント:

ミッション:03－2 †

ヴェニデ第16支部の防衛隊を攻撃してください。
依頼の目的は、指定領域内の戦力の排除です。

敵部隊の一部が、移動の準備を始めているとの情報があります。
こちらの目的は、指定領域内からの戦力の排除です。
深追いの必要はありません。

• 敵輸送ヘリのAPはかなり高い、少しまご付くとすぐ飛ばれてしまうのでなるべく迅速に。KEロケやCEロケなどを積んでいくと効果的。
• A地点は結構猶予が有るので焦らずに。B地点は狙撃型を無視しないとギリギリ。C地点もやはりザコには目もくれず一直線に向かって行かなければギリギリ。
• 全ヘリを落とす事を目指すなら長時間のグライドブーストができる機体が望ましい。高出力かつHB効率の良いブースターで臨みたい所
• 廃品回収で、かの有名な有能ジェネレーター、バイタルが取れる。A地点の町を出てすぐの右手側。取得推奨。

コメント:

ミッション:03－3 †

EGF第8警戒部隊への襲撃を依頼します。

ターゲットは事前の戦闘に敗れ、敗走中の部隊です。
これを追撃し、全て撃破して下さい。

• 開始時前方にいる数体の防衛型を撃破すると、増援として大量の防衛型に囲まれる、というミッション構成。
• 特に留意すべき物は、防衛型のヒートハウザー。装甲を固めるか機動力で振り回せないと大ダメージを与えられてしまう。

コメント:

ミッション:03－4 †

機体構成
軽量逆関節型
スナイパーライフル、ASミサイル

脚部の跳躍力を活かし、見晴らしの良い上空から狙撃を行う。
完全な遠距離仕様で近距離戦に対する術がない。

• 結果として最高にして最悪のガチアセン機使いという事になってしまったヤツとの戦い。
• 対戦で同様の機体を使う人間程手強くはないが、鬱陶しい事に違いはない。
• KE以外の防御力は紙なので、なんとか頑張って接近して一撃を見舞ってやろう。
• 両手にKE盾を装備して肩にCIWSを積めば時間はかかるがそのうち無力化できる。後は逃げ回るネリスを煮るなり焼くなり。
• クリアすると極めて高い機動力を誇る改造軽逆、通称ネリス脚が手に入る。
• …ただし、対戦であまりに暴れすぎた所為でVDでも屈指の悪名高いパーツとの評価を手に入れてしまったため、
  オンでの使用はよく考えてからの方がいい。

コメント:

ストーリーミッション:04　PEEKABOO †

指定する場所で、戦闘を行ってください。

作戦目標：（この依頼は、作戦目標が非公開に設定されています）

サインズ事務局より補足　：
依頼主の意向により、具体的な内容は現地で説明されます。
相応のリスクをご了解のうえ、依頼を受諾してください。

• 「いない、いない、ばぁ」。財団のふざけた態度がそのまま表れているミッション名。
• 財団との初顔合わせにして「ヘンなの」ことTo-605Aの初登場ミッション。
• 味方にUNACが3機付いてくれるが、約1分で全滅する。
• ほとんど役に立たないので、僚機というより「1分間だけ自機が狙われにくくなる補正」と考えた方がいい。
• To-605AはKE防御が非常に高いもののCE・TE防御は楽に貫通できる値。ヒトマシや連射が利くバトライなどが有効。
• 対してあちらの攻撃はCE1500のバトルライフルと回転体当たり。バトライはともかく回転体当たりは曲者。
  • 高威力な上にブーチャと同様の無属性扱いなため、装甲でダメージを軽減できない。
  • しかもかなりの高速で接近してくる上に誘導性まで持っている。接近を感知してから横や後ろにHBしてもまず避け切れない。
• 幸いにしてステージは障害物が多いので、これを上手く使って回避していこう。
  • 普段は座礁した船の上や船尾辺りから攻撃して、回転体当たりが接近して来たらすぐに下がって降りる、陰に隠れるなどすれば比較的楽に回避できる。
• 四脚や逆関節で空中へ逃げるという手もある。しかし回転体当たりは下から喰らうとただでさえ強力なダメージが更に増すため、下手をすると即死する事に十分注意すること。
• うっかり何もないところで回転体当たりに迫って来られたら、思い切って斜め前方にHBしてみると良い。上手くいけば避けられる。
  • またこの瞬間にパイルを撃ち込めば、逆に一撃でヘンなのを撃破できる。かなりタイミングがシビアなので慣れるまで大変だが。
    
    
• 【Sランク・サブクエ攻略】
  • 最も楽なのはマスブレードを使う方法。
  • 開始と同時に起動、チャージが完了したらすぐにヘンなの目がけて突っ込めば即終了、Sランクと各種サブクエが全部同時に取得できる。

コメント:

ミッション:04－1 †

領域内に存在する自律兵器群を、全て排除してください。

• 自立兵器の大群のお掃除。
• 全機共にKEが高い代わりにそれ以外が低いので、ヒトマシなら楽に終わる。両手両背に積んでOK。
• うねうねミサイルはCIWSで迎撃できる。回避が面倒なら積んでおくと良い。
• 最後の巨大AMMONについてはDPSが割かしギリギリなので、CEミサを持って行った方が精神衛生上で楽。
  • またこのタイプは誘導モードに入った状態で近付くと高速で接近して自爆する。正面でなくても、背面からでも突っ込んで来る。傍を通ってやり過ごそうとは考えない方がいい。
  • 突っ込みを回避して障害物に当てさせた場合は撃破扱いにならない。確実にサブクエ取得を狙うなら集中して攻撃しよう。

コメント:

ミッション:04－2 †

機体構成
中量二脚型
バトルライフル、ガトリングガン

中距離を維持した戦闘から、突如飛び込みブーストチャージを狙う。
狙いすぎて無駄な動きが目立つ。

• CEがガバガバなのでヒトマシ撃っていれば片付く。対して此方はCEを固めておくとバトライが通らず楽が出来る。
• 撃破で改造デナリをゲット。中々優秀な性能をしているので使ってみるのも良い。

コメント:

ミッション:04－3 †

依頼は、シリウス第385C部隊の撃破である。
指定領域内に配備されている敵を、全て撃破すれば問題ない。

同部隊には、傭兵と思われるACの存在が確認されている。
警戒を怠らぬよう頼みたい。

• 初期配置の敵ACからレーザーキャノンによる狙撃が飛んでくる。それを潜りぬけて接敵すると敵ACが即座に退却、そのまま川を渡らせてしまうと武装ヘリの増援が到着。と言ったミッション展開。
• 川を渡る前に敵ACを撃破出来れば、敵増援の武装ヘリは飛んでこない。幸いにも敵ACは装甲の薄い軽量逆関節なので、速攻撃破は容易く可能。
  • 武装ヘリが起動してしまっても、戦線に参加される前に敵ACは撃破できる。1対3になる事は無い。
• 武装ヘリはレーザーキャノンを装備したタイプとオートキャノンを装備したタイプの二機、どちらもCEとTEに弱い。
• 敵ACを速攻撃破するにしても、武装ヘリを相手にするにしても、火力を最重視した構成で。

コメント:

ミッション:04－4 †

機体構成
軽量二脚型
HEATパイル、ハンドガン

ハンドガンの衝撃で固めたところに、一撃必殺のHEATパイルを狙う。
武器の弾数が少ないので、長期戦には向いていない。

• 一撃必殺を標榜する割りに装備しているのは威力の低い弾数パイル。
• かなり狭いトンネルでの戦い。真正面奥から突っ込んでくるので、こちらも正面から、瞬時に撃破できる武装が良い。
• 相手の装甲は貧弱なので瞬間火力に優れるタイプなら何でも。例えばヒトロケやパルキャで迎え撃てば蒸発する。
• 撃破で改造軽二が手に入るが性能は遅い・耐えない・積めないと三重苦揃った産廃。

コメント:

ミッション:04－5 †

機体構成
重量逆関節型
ライフル、パルスマシンガン

近･中距離を維持しながらプレイヤーの上を取るような動きをする。
連射系の武器を好んで装備しているため、威力がさほど高くなく比較的跳弾しやすい。

• 高機動タイプの重量逆関節で上を取ってくる、火力は無いのでウザいだけではあるが。
• 落ち着いて対処すれば序盤の敵以外の何物でもない。
• KC重逆なのでTEはペラペラ。KE盾を構えてパルスで比較的安全に始末できる

コメント:

ミッション:04－6 †

ヴェニデ第１５支部の突撃隊を攻撃してください。
依頼の目的は、指定領域内の戦力の排除です。

現地は敵の駐屯地となっています。
相応の戦力の存在を覚悟してください。

• かなりの物量を襲うミッション。狙撃型と飛行型と砲台はライフルで、防衛型は威力バトライで。
• 狙撃型を注意して優先的に潰して行けば大ダメージを食らう事は無い筈。上手い動き方を模索し、テンプレに落とし込んでいく事が大事。

コメント:

ストーリーミッション:05　SECRET GAME †

ヴェニデ領内に潜入した味方諜報部隊が、脱出を図っています。
指定ポイントにて同部隊と合流し、以降の行動を援護してください。

脱出に際し、敵部隊による追撃が予想されます。
十分な警戒をお願いします。

• 「秘密のゲーム」。
• 数少ない防衛ミッションの一つ。
• 最初は防衛対象のヘリを守る。群がってくる飛行型を効率良く落とせる武器を持とう。
• 防衛型は遠巻きに撃破できる物で。ヒトキャにはあまり当たりたくない。
  • うっかりヘリの近くでブーチャして、ヘリに当ててしまうと護衛対象を自分で破壊してしまいかねない。ブーチャするなら遠くで。
• 遠方に砲台があるが、ヘリの周辺までは届かない。一旦は放置してよし。
  • 但し砲撃の雨が広場にずっと降り注ぎ続けるのでどうしても鬱陶しいなら破壊しに行くのも手。但しヘリが一時的に無防備になるリスクはある
• 増援の味方UNACが到着すれば、さっさと攻めに転じよう。
  • まずは最寄りの高いビルの向こうへ。そこではもうUNACと雑魚敵で戦闘が起きているので、協力して殲滅。周囲に敵機が確認出来なくなったUNACは、ヘリの護衛に回ってくれる。
  • 殲滅が終われば砲台へ。砲台の攻撃を食らうと大ダメージ必至なので極力回避、一機目が終わればパイプの向こう側にある二機目を。
  • 全敵戦力を撃破出来ていればムービーが入る。まあ十中八九入らないので、リコンで生き残っている偵察型を索敵しよう。
• 敵ACはTEが弱く、武装をKEで固めている。どうしてもAPが削られてしまうが、ここまでで大ダメージを負っていなければ被撃墜までは至らない筈。
• 廃品Bの中身が結構有用、取っておいて損は無い。スタート地点から左側の領域限界に沿って建てられた高いビルと、L字の建物の間。

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ミッション:05－1 †

機体構成
重量逆関節型
キャノン、ガトリングガン

使い捨て前提で強力な構え武器を装備。
接近されると武器をパージし、機体を身軽にし立ち回る。

• KEとTEがかなり薄い、ライフルかパルマシかはお任せ。
• せっかくのカメラ性能トップのキモい外見の頭部を装備しているのに、構えているのはキャノン。自信があるなら砂砲でカウンタースナイプしてやるのも一興。

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ミッション:05－2 †

EGF第1掃討部隊への襲撃を依頼します。
指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

敵部隊は、現在補給を行っている最中のようです。
迅速に行動し、動き出す前に叩いて下さい。

• 難易度の高いミッション。迅速かつ丁寧に行動していかないと物量で磨り潰される。
• 兎にも角にもさっさと駐留している武装ヘリを破壊して回る。一定時間が経過する度にポイントA,B,C,D,と順次起動し始める。
  • ポイントDのヘリは脅威になる火力は持っていないので飛んでも大丈夫。
• 馬鹿正直に各ポイントを回ろうとすると、道中で狙撃型から猛攻を食らう。建物の影に隠れながら進攻すべき。
• 停留している武装ヘリの周りにも防衛型が完備。彼らの射線が通らない所からヘリを攻撃したい。

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ミッション:05－3 †

反ヴェニデを標榜する、武装集団を攻撃して下さい。
依頼の目的は、指定領域内の戦力の排除です。
敵部隊には、組織の主力と思しきACが帯同しています。
絶対に撃ち漏らすことのないよう、お願いします。

• 正面に何やらどこかで見たような構造物が。
• 引き続いて、コレもかなりの難関ミッション。
• 巨大建築物の正中かつ中腹に、中量二脚型がスナイパーキャノンを構える。狙撃を掻い潜りながら敵戦力を壊滅させるミッション。
• 基本的にはスタート地点から向かって右側の、坂状になっている箇所からの進行がベター。
• 敵ACはフレームも武装もKEが主。CEミサイル以外は意識せずとも弾けるレベル。
• また、敵ACは機動力が高く即殺が難しい状況になっている。敵陣のど真ん中へ逃げ込みやすく、数の暴力によりAPを削られがち。
  • 対処法としては。彼よりも威力保証距離の長いスナキャでカウンタースナイプをする、マギーのセリフが終わるまでに出現位置へ行きパルマシ、等々。
  • 敵のスナイパーキャノンは前作の警備隊長殿同様弾数無限。弾切れを待つのは時間の無駄なのでさっさと近づこう。
• いつかステージ中央に鎮座する残骸と似たようなのと戦った時と同様に、とにかくミサイルが大量に飛んでくる。CIWSを装備しているとそこは楽。
• 中央構造物の甲板には機動力抑制ジャマーが設置してある。迂闊に飛び込んだら動けなくなるので気を付けたい所
  
  
• 【Sランク・サブクエ攻略】
• クリア後に限られるが、主任法を使うと楽。微調整とトライ＆エラーは必要だが損害軽微もスピード撃破もとれる。

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ミッション:05－4 †

機体構成
重量二脚型
バトルライフル、セントリーガン（バトルライフル）
重量逆関節型
パルスマシンガン、セントリーガン（パルスガン）

追尾移動しつつセントリーガンを設置。
ひたすら手数を増やし、ターゲットを追い詰める。

• VD発売前よりフロム自身が鬼門と言ったミッション。実際高難易度。
• 重二パパ・クラーケンと重逆息子・ダンガロアとの戦い。初の1対2ミッション。
• 二機を同時に相手するだけでなく、時間を掛けるとセントリーまで攻撃に加わる。絶対的な火力不利をどうするかが鍵。
• 兎に角、どちらかを圧倒的な火力で叩き潰し即座に1対1に持っていく事。タンク、或いは四脚のスナキャなどが該当する。
• ダンガロアはCIWSを装備している。ミサイルを使うのはこれを撃破した後。つまりミサイルを主力とするなら先に片付けるべきはオレンジ色の重逆の方。

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ミッション:05－5 †

機体構成
重量二脚型
HEATショット(武器内蔵型腕部)、プラズマガン

移動しながらの撃ち合いにも対応出来るよう組まれた機体。
敵の攻撃をものともせず、ハイブーストなどで距離を詰め近距離で攻撃を仕掛ける。

• 前に登場したとっつきらーの姉。言ってる事が真逆な辺りに仲違いした理由が伺える。
• 重量機に接近戦向けの装備を山盛りするというムチャなアセン。しかもブースターは貧弱な低燃費型。
• おまけに腕が武器腕なので装甲はガバガバ。一応重二なのでTEだけは通らないがそれだけ。KE防御など800未満。強ガトが貫通するレベル
• 難関ミッションが連続している中で気が抜ける程弱い。TE兵装以外で引き打ちすれば終わり。
• 勝利で優秀な改造頭部と、滅茶苦茶高価な改造胴部が手に入る。中盤の資金稼ぎにどうぞ。
• スナキャで遠距離戦にもちこめば、多少は運の問題はあるがサブクエストをどちらもクリアするのも容易。四脚で速射型のスナキャを撃てば信じられない勢いで固まり溶ける

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ミッション:05－6 †

依頼は、敵領域内から脱出を試みている味方ヘリの護衛である。
当該ヘリは領域内での隠密行動を終え、脱出の準備中であるが、
離陸の際に襲撃を受ける可能性がある。
ヘリに接近するものは、全て撃破して欲しい。

• Vで代表のいるタワーに突入するレジスタンス部隊の陽動として暴れた辺りでの戦い。クロマニヨンに続き今回もACが乱入してくる。
• 群がる飛行型からヘリを守っていると死神部隊が襲ってくる、と言う展開。
• ヘリはちょっとぐらい撃ってもすぐには落ちない。群がる偵察型を始末するついでにちょっとくらいなら攻撃に巻き込んでも大した問題にはならない。ヘリのAPを多く残せば追加報酬という事も無い
• 偵察型といいNといい、パルスがずっと飛んで来る。重二なら安心。
• 死神部隊（R.I.P.3/N）に特に注意すべき武装は無い、一応ヒトロケに当たらないように引き方に気を付けるぐらいか。
  • 機体構成はKEに偏った中二。基本的にパルマシもヒトマシも通る。
• 廃品Bが優秀。スタート地点から右奥、一番大きい倉庫を抜けた所のヘリポート。

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ミッション:05－7 †

機体構成
タンク型
セントリーガン（ガトリングガン）、カウンターガン

セントリーガンとカウンターガンを駆使し、自らはあまり動かず戦闘を行う。
至る所から攻撃を仕掛けてくるため、比較的手数が多い。

• KEが薄い。雑魚の一人とは言えオトキャはそこそこ痛い、あと割とブーストチャージが上手い気がする。
• ただし、装備的には遠距離戦に全く対応できていない。おまけにセントリーガンを撒いた後に水上に引きこもるのでスナキャの格好の的。
• ダメ押しとばかりにセントリーガンは水上では着水したなり即座に爆散するおまけ付き。何を思ってわざわざ不利な地形に逃げ込んだのか。

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ミッション:05－8 †

機体構成
軽量二脚型
ガトリングガン、ショットガン
重量二脚型
ガトリングガン、ハンドガン

ターゲットを追尾しつつ、積極的に攻撃を行う。
機体構成差から、連携行動に難あり。

• かなり世紀末臭漂うトリガーハッピー二人、ヒャッハー！とか言ってそう。
• 二人そろってKEが極薄、彼らの有効射程外からライフル撃ってれば終わる。

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ストーリーミッション:06　BLUE MAGNOLIA †

依頼は、暴走UNACの迎撃である。
友軍の基地施設前方で待機し、
接近してくるUNACを全て破壊してもらいたい。

なおこの依頼は、複数の傭兵の雇用を想定している。
連携して作戦に当たるよう要請する。

• わらわら湧いて来る軽量二脚達を千切っては投げ千切っては投げするアーマードコア無双。エイリークさんとの共同ミッション。
• 総火力を高めておけばそれだけでいい、ライフルもヒトマシもパルマシも通るよ！
• とはいえ、やはり数の暴力に晒されると結構なAPを持って行かれる。あんまり調子に乗らないように。ブレオンとかな！
• UNACを2機撃破するか、一定時間経過でエイリークさん強制退場。その後しばらくは一人で戦う事になる。
• その後死神部隊、Dが味方UNACと共に登場。後はUNACの群れに無理に突っ込んだりしなければさほど苦労なくクリアできる。
• これも味方に任せればスタート地点にいるだけでクリアできる。時間はかかるが。
  
  
• 【Sランク・サブクエ攻略】
• 死神部隊到着後は割とすぐにUNACは減っていくので、チャージマスターや撃墜王取得を狙うなら到着前になるべく多く撃破しておこう。
• チャージマスターを取る時にはKE盾がお勧め。撃破数が稼げない時は、腕武器で予めにAPを削っておくと取り易かったりする。
• ブーストチャージ最高威力タンクで挑めば概ね一撃で撃破できる。上手く行けば一撃で二機撃破なんて事も。これで行けば大体撃墜王も同時に取得できる。

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ミッション:06－1 †

EGF特殊部隊リーヴスへの襲撃を依頼します。
指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

傭兵と思われるACの存在が確認されています。　注意してください。

• 敵の大部隊と交戦する、おおよそ敵戦力を50％削ると敵増援にAC。
• 敵ACはかなり軽装の重量逆関節。KE・CE共に1500～1600程度とそこそこ薄め、まあTEが300下回ってるのでそこを突くべきか。
  • 武装がガトリングと速射ショットガンと所謂削り特化、損害軽微を全力で妨害する構成である。対策はKE盾構えてパルマシで終了だが。
• それ以外の戦力は、ミサイル砲台・狙撃型・防衛型(パルス)・防衛型(ヒートハウザー)。

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ミッション:06－2 †

機体構成
重量逆関節型
HEATキャノン（武器内蔵型腕部）、HEATマシンガン

プレイヤーを追従し、飛び跳ねながらHEATキャノンによる重い一撃を狙う。
弾が切れた場合はHEATマシンガンによる手数で押してくる。

• 驚異はヒトキャ腕、まともに当たるとすぐゴロゴロドカーン。やはりフルCEフレーム機やCE盾がオススメ。
• KEもCEも薄いのでヒトキャを封じてしまえば取るに足らない相手である。速特ライフルなりプラズマなりパルスなりの連射ですぐに片付く

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ミッション:06－3 †

機体構成
軽量逆関節型
ライフル、フラッシュロケット

フラッシュロケットやジャマーを駆使し、一方的な攻撃を仕掛ける。
武器は敵を倒す最小限の武器しか装備していない。

• フラッシュロケットが凄くウザいが、それだけ。
• 下手に引き返すとフラロケが直撃してしまうので、斜め後ろへ引き撃ち続けると良い。
• 十中八九相手の攻撃は通らないので怯まず待っていれば、パイルで殴り倒せてしまう

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ミッション:06－4 †

機体構成
四脚型
スナイパーライフル、ラージミサイル

中・遠距離での戦闘を得意とする狙撃機体。
戦闘中にラージミサイルを発射し、致命傷を狙う。

• 機甲道師範クラスが登場。
• 説明文の通り、砂に付き合っていたと思ったらいきなり核が飛んでくる。
• 「私の策(ラージミサイル)」（笑）みたいに言われがちだが、遮蔽物の少ないこのステージで核の長時間追尾を振り切るのは実際面倒。ましてやうっかり当たれば大ダメージは必至。
• 一番楽なのはCIWSを装備しておくこと。ミサイルの心配は概ねしなくて良くなる。
• 防御はKE1371・TE818。張り付いてAKの連射か、パルスガンの一撃離脱でも。
• 太陽の照り付ける砂漠ステージなので設定によっては画面が明る過ぎて見え辛いかもしれない。支障をきたすようなら画面設定を変えてみるのも良い

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ミッション:06－5 †

機体構成
軽量二脚型
HEATマシンガン、HEATロケット
四脚型
スナイパーライフル、ステルスミサイル

ターゲットを前後に挟み、常時攻撃を加える。
両者の間合いが異なるため、対応に注意が必要。

• 「「世に平穏のあらんことを」」
• ビーハイブ、復活。前作のそれらより遥かにヤバ気な雰囲気を醸す。
• 攻撃属性も防御属性も見事にばらけており、また息の合ったコンビネーションによりどちらかに気を取られるとどうしてももう片方から手痛い一撃を見舞われる。
  • 一応、傾向としてはKEが薄目で、TEもフルチャージのレザライなら余裕で貫通できる値。ここが狙い目。
  • もしくは比較的耐久の低い軽二の方を瞬殺→四脚の相手を狙って敢えてヒトマシを持って行くという手も
• 最も警戒すべきは、軽二のヒトロケ。注意していなければ一瞬で自機のAPが消し飛ぶ。
• 両機ともに主な武装はCE属性。四脚のバトライ(CE1692)を弾きつつ、軽二のヒトロケを避けられる機動力を持ったアセンが最適解か。
• そして世に平穏のあらんことを

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ミッション:06－6 †

ヴェニデ親衛隊エル・ヴェニデを撃破してください。
依頼の目的は、指定領域内の戦力の排除です。

なお敵部隊には、傭兵と思われるACが帯同しています。
相応の警戒をお願いします。

• 初期配置の狙撃型か防衛型のどちらかを撃破すると増援にACが出現、撃破でACが更にもう一機が出現してくる。
• 吹雪により少々視界が悪い。スキャンモードだとなおさら悪い。リコンとマーカーを頼りに。
• 先に登場するACペニーブラックはフレームから武器までオールCE。パイロット名はローランドなのにローランド頭じゃない……。
  • 最大攻撃力はストレコのCE2054。重逆、四脚機なら無理なく確保できる値である。
  • 一方でCE以外の防御力はKE1145にTE218。パルスですぐに蒸発させられる。近付くのが躊躇われるなら、威力に振ったヴァルドスタでも良い。
• 撃破後に出て来るACは、以前は共闘したカリウス。昨日の味方が今日の敵となり得る、傭兵の悲しさよ……。
  • 腕以外KEフレームなので砂でもなければKE武器で貫通を狙うのは無茶。
  • 防御力はCE872にTE672。ヒトマシではギリギリだがバトライなら余裕。パルスガンも十分有効。
  • 武器もKE一色、最大KE1285。↑対策でCEフレーム主体にしても確保は容易。何ならシールドでも良い。
• ACは二機ともステージ左奥のドーム状の施設付近に出現する。開始地点から左に進み領域限界ギリギリを直進すれば接敵せずに敵AC出現地点に向かえる。付近には狙撃型が一機いるので敵AC呼び出しも簡単

[余談]

• このミッション終了時に聞けるマギーの台詞は後半部分がノイズがかっているが、これで正常。
• 口に出した台詞ではなく、マギーのモノローグであるとのこと。

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ミッション:06－7 †

機体構成
中量二脚型
バトルライフル、セントリーガン(ミサイル)
四脚型
スナイパーキャノン、スナイパーライフル

セントリーガンを設置して手数を増やし、回避するターゲットを
狙撃で仕留める。術中にはまれば、苦戦は間違いない。

• イカタコ親子のママがママ友と一緒に復讐にやってくる。
• 前衛のアモン・スパイラルは相変わらずセントリーをばら撒くので、こちらを早めに片付けた方がいい。
  • CEもTEも無きに等しい薄さなので、ヒトマシかパルスで即座に片付けられる。
• 後衛のマーチ・ラビットの砂は動き回っていれば回避は可能。ずっと奥にいるので後回しでも良い。

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ストーリーミッション:07　GRAVITY †

財団の指揮下にあると思われる兵器を撃破してください。

敵は自律兵器のほか、未確認の大型兵器が存在する模様です。
十分に警戒してください。

• 「重力」。戦場に魂を引き寄せるものという事か。
• 自立兵器の大群との戦い。対処の仕方は以前に洞窟で戦った時と同じ。
• レーザー型の砲撃は若干の誘導性がある。ギリギリの回避を狙わず、余裕を持って避ける様に。
• AMMONの群れを片付けると画面奥から巨大兵器フレンチクルーラーもといGREY LOTUSが出現、こちらへ向かってくる。
• 特に本体から撃ち下すレーザーが強力。直線的に移動しながら撃って来るので、相手の真下に入らない様に。
• またうねうねミサイルも飛んでくる。これも避けるのが面倒ならCIWSを。
• 時折大量の子機をぶちまけてくるが、これの攻撃は動いていれば当たらないのであまり気にしなくていい。
• GREY LOTUSはAPこそ多いものの、防御力はALL500と概ね何でも貫通する。流石にAMMON掃除に使ったヒトマシの残りでは弾が足りないが、ハンガーには同じくヒトマシでも、速特ライフルでもガトでも良い。
• このミッションで飛んでくる攻撃はうねうねミサイル以外全てTE。主任アセンでもどうぞ。

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ミッション:07－1 †

指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

作戦目標 ： 指定領域内の敵を全て撃破せよ

• HUNTERが厄介の極み、衝撃がウザいことこの上ない。
  • 遠距離で撃ってくるレルキャは弾速がそこまで速くなく、動いていれば被弾率は低い。
  • 近距離戦では、超衝撃のショットガンとラジミサの乱射が面倒くさい。ラジミサはCIWSで、ショットガンは幸いにも豆鉄砲なので硬直を気にせず殴り合った方が楽。
• 他の敵はAMMONのみ。HUNTERにも有効な、ヒトマシがオススメ。

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ミッション:07－2 †

機体構成
軽量逆関節型
ライフル、レーザーブレード

近距離での戦闘に特化した武器を装備。
ブレードに切り替えているときは一段と距離を詰め、隙があればブレードを振る。

• 特に対策は必要無い筈、適当に引き撃ちで戯れて終わり。

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ミッション:07－3 †

機体構成
軽量逆関節型
パルスマシンガン、パルスガン
軽量二脚型
パルスマシンガン、プラズマガン

2機共にターゲットへ接近し、追い回しながら攻撃を仕掛ける。
ターゲットの周囲を飛び回り、攻撃の手数と合わせて翻弄する。

• 両機とも主兵装はTE属性。片方がプラズマを持っているので、余り鈍重にはならない様に。
  • 防御値はCEが薄め、両機ともに。軽二側がパルマシを弾く事も相まって、殊更にCE兵装で固めるのがお勧め。
• 或いはパルキャで消し飛ばすのも良い。

コメント:

ミッション:07－4 †

指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

• 難関ミッション。平地でヘンなの(To-605A)の突撃を上手くいなす事が成功の要。かなり多くのプレイヤーがここで躓いた模様。
• 今回はうねうねミサイルは出てこないので、肩にはミサイルを装備するのが良い。
• まずは地面に埋まっているAMMON達を片付ける。
• これらはビーコンに従いつつ、ヒトマシを連射していれば簡単に片付けられる。体当たりを食らわないために、逸って飛び出さない様に気を付ける必要があるのはこれまでと同じ。
• しばらく進むと増援にデカAMMONが出現。これにはミサイルを投入した方が安定する。
• その後に待ち構えるのは本番・対ヘンなの×2。回転体当たりを繰り出すのは一機のみなのが唯一の救いと言えるか。
  • To-605Aはストミ04で遭った奴。
    • 相変わらず回転体当たりが驚異的だが、しかも今回のフィールドは障害物が少ないなため回避し辛く、余計に厄介。
    • 回転攻撃は塔を壁にして回避したいがそれでも完璧には行かないので、弾薬を惜しまず速攻撃破を推奨。
  • To-605Dは初顔合わせの頭にレザキャを装備したモデル。
    • こちらは回転体当たりをせず、遠方から射撃してくるのみ。対応は後で良い。
    • レザキャの弾速は遅く、発射を見てから切り返せば当たらない。
  • 他の自律兵器群やA型ヘンなのと異なり、KEが薄いのでライフルがオススメ。
• CE防御の薄い敵が多いため、装備は両手にヒトマシか速特アラガネ、肩にCEミサイル、ハンガーにライフルがオススメ。
• AMMON掃除に弾を使いすぎるとヘンなの退治に弾が足りなくなるので、無駄撃ちには注意すること。

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ミッション:07－5 †

機体構成
四脚型
レーザーライフル、ミドルミサイル

各種距離に応じて武器を使い分けオールレンジでの戦闘をする。
戦い方はオーソドックスな引き撃ちだが、シンプル故に強力。

• 今にも逝って終いそうな声のおじいさん。
• 武装はレザライ・ミドミサ・スナライ、CEを重視した重量二脚で行けばほぼ無効化出来る。
• 四脚らしくTEが薄い、何時もの如くパルマシなどで。

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ミッション:07－6 †

機体構成
軽量逆関節型
HEATショット（武器内蔵型腕部）、ハンドガン
四脚型
レーザーキャノン（武器内蔵型腕部）、パルスマシンガン

共に武器内蔵型腕部を装備した機体を使用し、独特の距離感を保ちながら戦闘を行う。
どちら共一撃が強力な武器なので、同時に攻撃を浴びないよう立ち回る必要がある。

• 「ただの傭兵……」あれ……？
• PVの時と台詞が違う事に面食らった人も多いのではないだろうか？
• 相手のレザキャもヒトショも、天衣mdl.2で遮断可能。損害軽微が一気に取りやすくなるので覚えておくといい。
• まずはフワフワ浮いている狙い易い四脚を、CE以外がスカスカなのでライフルかパルマシ。軽逆はヒトマシで。

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ミッション:07－7 †

機体構成
タンク型
ハウザー、パルスキャノン

閉所で有効な武器を乱射。　特に近距離での戦闘の際は注意が必要。
一度爆発に巻き込まれるとただでは済まない。

• シリーズ恒例のガチタンによる地下駐車場呼び出し。此方も、同じく閉所で強い武器で迎え撃ってやろう。

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ミッション:07－8 †

機体構成
重量二脚型
シールド、ヴァーティカルミサイル
タンク型
レールキャノン、レーザーキャノン

遠距離から狙撃を行うタンクへの接近をシールドを装備した重量二脚が妨害する。
タンクは容赦なく狙撃してくるので、決して気を抜くことは出来ない。

• 超高難易度ミッション。ドヤ顔Wシールドの重二と、狙撃戦に特化したタンク。
• タンクを優先して叩けば楽と思われる。重二の赤垂直は、素直にCIWSを持ちだした方が良い。

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ストーリーミッション:08　VENDETTA †

財団の指揮下にあると思われる部隊が
友軍基地に向かって接近中との情報を得ました。

敵戦力の詳細は不明です。十分に警戒してください。

• 総勢、AC5機との連戦を潜り抜ける高難易度ミッション。
• まず死神部隊1番機（R.I.P.1/K）と一騎討ち。その後に死神部隊2番機（R.I.P.2/D）がUNAC2機を引き連れて来るので、計3機と戦闘。更に死神部隊3番機（R.I.P.3/M）と戦闘、3番機のAPを半分削れば終了。
• どの敵ACにも弱点が存在するので、そこを突ける武装構成を上手く練ることが肝心。
  • 1番機は重逆、ライフルとパルマシが通る。スナキャは怖いが当たる事は無い。
    • APが半分を切るとスナキャをパージしてくるが、此方のAPを減らせるのは砂ライ一本だけ。実質的にAP半分の重逆。
  • 2番機はタンク、ソレらしく高火力なのでUNACよりコッチを先に。
    • 何気に武装がフルKEなのでKE盾に無力。防御値が万遍無く確保されており、速殺はパイルなどでなければ難しい。強いて言うならバトライが通る。
    • UNACは中二。貫通して来る物はバトライのCE1400、もう片方はガトなので気にせず。所謂KT中二なのでヒトマシ以上が通る。
  • 3番機はDの引き連れるUNACと同様のKT中二。装甲が薄めでパルマシ以外はほぼ通る。特にCEが薄い。
    • 武装は低CE機絶対殺すマン。持っている軽沢は殆どフルチャージせず、余り脅威ではない。
    • 前述したようにAPを半分まで減らせば退却するので、ただのヒトマシでもあまり反撃を受けず撃破出来る。
• とにかく数が多いので、総火力を高めて挑みたい。

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ミッション:08－1 †

機体構成
中量二脚型
ハンドガン、スプレッドミサイル

高い機動力を活かし、ジャンプ・ハイブースト･ブーストドライブを駆使して敵を翻弄する。
衝撃力の高い武器と連射性に優れる武器で、安定性が低下しているところを畳み掛ける。

コメント:

ミッション:08－2 †

指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。

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ミッション:08－3 †

機体構成
重量逆関節型
バトルライフル、プラズマミサイル
重量二脚型
ライフル、パルスマシンガン

各属性の武器を使用し、対処しづらい攻撃を仕掛ける。
耐久性も高く、装備している武器も強力なので一筋縄ではいかない。　

• 重装甲AC二体との戦い。
• けっこう難関ミッション。両者とも三属性の何れも中々の防御力があり、攻撃力も高め。
• 付け入る隙は、どちらも低めのKE防御力。
  • H-ボムは威特ヴァルドスタではギリギリ弾かれるが、威力に2以上振ったカレンや威力特化ランポなら抜ける。
  • また爆発威力の高いKEミサイルまたはKEロケも有効。
• 障害物が多く足元が悪い環境での戦いになる。足を取られたり、バックしようとして船の残骸に邪魔されたりしないよう気を付けたい。

コメント:

ミッション:08－4 †

機体構成
中量二脚型
バトルライフル、レーザーライフル

各種属性の武器を持ち合わせ、耐久性と機動力を兼ね備えた隙の少ない機体。
近･中距離での戦闘を得意とし、敵の背後を取るように立ち回る。

• 懐かしい場所での懐かしいエンブレムとの感動の再会。ただし実力は登場時期相応の強敵。
• フィールドのあちこちが水没しており、場所によってはジャンプできない。事故を避けたいなら念の為に足場の上ないし近くで戦った方が安全。
• KC中二の宿命としてTEはスッカスカ。高威力なバトルライフルかパルスを撃ち込んでやればガリガリ削ってやれる。
• こちらはCEとTE防御力を重視して挑みたい所。あちらのKE攻撃力は貧弱なので無視して良い。

コメント:

ミッション:08－5 †

EGF揮下有るマート隊への襲撃に先立ち、
部隊に同行している傭兵ACを撃破してください。

ターゲットはACのみです。　目標達成後は、随時撤退してください。

• 敵地に侵入しACを撃破し脱出するという珍しいミッション。当然他の戦力に関しては無視してもかまわない
• ただし、ACが出現するのは、基地の砲台を3つ破壊するか奥に鎮座する砲台に近づくことが条件となっているので、ついでに基地制圧もこなしてしまおう
• シャムロック＋2の撃破後、AC二機目モンローEが出現、という流れとなる。いずれもフラッシュロケットを装備しているので注意が必要。

コメント:

ミッション:08－6 †

機体構成
タンク型
HEATキャノン、パルスキャノン

徹底的に装甲を強化し、撃ち合いに特化した機体。
自身が優位な場所に陣取り、正面から撃ち合う機体は全て蹴散らす。

• ガチタン乗りだがクレーターの中から動かない新種の引きこもり。
• 地味に縁が高く、クレーターもそう大きくはない事から縁に乗った時点で相手の射程内なので、スナキャで撃ってお終い、とは行かない。
• しかも動かない分超信地旋回でグイグイ食らいつくので、サッと後ろに回って対応される前に攻撃という訳にも行かない。中々の難敵。
  • ここで役に立つのがハウザー。相手は動かない上に、クレーターの外に攻撃できる武装がないので思う存分爆撃できる。
• 旋回はするが本当に全く動かない。近付いてもブーストチャージすらして来ない。
• なのでブーストチャージ特化Wシールドタンクで突撃して、落ち着いて2回程蹴れば瞬時に、かつほぼノーダメージでクリアできる。
• 倒すと頭以外の改造パーツ3種を貰えるが、どれも清々しいほどの装甲特化仕様。

コメント:

ミッション:08－7 †

機体構成
軽量二脚型
スナイパーライフル、VTFミサイル
タンク型
バトルライフル、レーザーライフル

共に機動力を上げた機体構成で、互いに付かず離れずプレイヤーへ接近する。
タンクは地上から、軽量二脚は上から別々に攻め込み攻撃を行う。

コメント:

ミッション:08－8 †

機体構成
中量二脚型
ガトリングガン、ジャマー
四脚型
ASミサイル(武器内蔵型腕部)、バトルライフル

ジャマーによる妨害とASミサイルによる援護射撃で連携をとりながら戦闘を行う。
型にはまったときの強さは随一。

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ストーリーミッション:09　FORGIVE AN ANGEL †

財団指揮下の残存戦力に、攻撃を仕掛けます。
敵に同行している、死神部隊の生き残りを撃破してください。

激戦が予想されるため、相応の実力の持ち主を希望します。

• 謎の施設でACと特殊兵器との実質3連戦
• 結論から言えば、CEを意識した重二にCE800を超える威力のヒトマシかバトルライフルとCIWSを積んでおけば間違いは無い
• まず相対するは、前回も戦ったマギーのの駆るAC、R.I.P.3/M。
  • 特にアセンなどは変わっていない。やはりCE防御力がスッカスカなので、高威力のヒトマシ程度で易々と貫通する。
  • あちらの主力はカルサワとヒトマシとCEミサイル。前回と違い障害物が多い地形なので、上手く利用して射線を切ってやろう。CIWSを起動しておけばとりあえずミサイルは無視できる。
• 撃破すると、機体が大破し左腕を喪失しながらも再起動したマギーの泣きの一回
  • 左腕が無いため伴ってヒトマシも無い以外、1回目と特に変わった点は無い。
• これも撃破すると、自立兵器スカベンジャーとの戦いになる。Vでは何度か登場したがVDではここが初登場となる
  • スカベンジャーはKE防御こそ絶大だがCEとTEは紙。推奨武器はマギー戦と同じ
  • こちらもミサイルを使用して来るので、やはりCIWSを積んでおけばそこは楽
  • 主力武器であるレーザーやパルスは大した脅威ではないが、体当たりは強烈。ヘンなの同様直撃すれば馬鹿にならない威力があるので注意
• これも退ければ次は遂にラスボスである

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ストーリーミッション:10　MECHANIZED MEMORIES †

これは君という存在への挑戦だ。
私は、私の正しさを証明してみせる。

待ってるよ。

• 財団の切り札、N-WGⅨ/vとの決戦。
• あちらの攻撃手段はKE1400のライフルとKEミサイル。KE中二にCIWSを積んでおけば防御面に不安はほぼ無い。
• 一方で敵機は、CE・TE防御力こそ高いが、KE防御力はなんと700。速特ヴァルドスタ&AKを両手両肩に装備で攻撃力は十分
• 敵機の通常攻撃はバリアを展開し飛び回りながらライフルとミサイルの連射。
  • 途轍もない銃撃の嵐、という感じではない。弾をよく見れば躱すのは困難ではない
  • バリアのお陰で与ダメは減衰させられるが、攻撃し続けていればいずれバリアは消える。当たってさえいれば只管連射で問題無い
  • 時々高速でこちらに接近し、アサルトアーマー染みた爆発攻撃を繰り出して来る事もある。
    AAの威力はかなり高いので直撃すると危険だが、AA使用時にはバリアが喪失する上にしばらく硬直するので攻撃のチャンス。ミサイルやロケを積んでいるならこの隙に叩き込んでやると良い
  • この、「バリアを張りながらライフル射撃、時折肉薄して爆発攻撃」のサイクルがN-WGⅨ/v戦の基本的な流れである
• 撃破すると、どこかで見たようなムービーが入り、第二形態に移行する。
  • 第二形態ではバリアが喪失し、爆発攻撃もしなくなるが、代わりにフィールド全体に緑色の汚染物質がバラ撒かれ、常にスリップダメージが発生するようになる。
  • 主要戦術も、常にこちらとの一定の距離を保とうとしながらの射撃が中心になる。つまりスリップダメージでこちらの息切れを誘いつつ引き撃ちして来るという事である
  • あちらからはほとんど近付いて来ようとせず、こちらから近付くとすぐ逃げるので、武器にもFCSにもそれなりの射程が必要になる。武器の射程に関しては上記連射型ライフル2種4丁で十分
  • スリップダメージの関係上、そこまで慌てる必要は無いとはいえさっさと撃破しないとこちらが持たない。慌てず急ごう。
• これも撃破すれば遂にクリア、ストーリーミッション完結である
• 撃破報酬としてオーバードウェポン一式セットが毎回入手できる。
  • OWはかなり高価で売れるので、慣れれば連続で周回して金策に利用できる。

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