ARMORED CORE for Answer
ARMORED CORE for Answer/登場人物 †
主人公 †
オペレーター(CV:伊藤美紀) †
フィオナ・イェルネフェルト(CV:坂本真綾) †
ミッション仲介人(企業連) †
ミッション仲介人(GA/BFF) †
ミッション仲介人(インテリオル/トーラス)(CV:大原さやか) †
ミッション仲介人(オーメル/アルゼブラ/ローゼンタール) †
ミッション仲介人(ラインアーク) †
リンクス †
カラード †
No.1 オッツダルヴァ / ステイシス(CV:諏訪部順一) †
旧レイレナードの出身と言われる、オーメルの切り札
生え抜きとは異なり、常に戦場にある、実戦派の天才
標準機LAHIREのコンセプトをあからさまに無視した
中距離射撃スタイルが、オーメルとの距離感を象徴している
カラードのランク1
リンクスはオッツダルヴァ、支援企業はオーメル
紛れもない、カラード最高のネクスト戦力
機体名は「自分以外は止まって見える」ことから
No.2 リリウム・ウォルコット / アンビエント(CV:名塚佳織) †
名門ウォルコットに名を連ねる女性リンクス
王小龍の秘蔵となるBFFの新しい王女だが
たおやかな性質は、故メアリー・シェリーと趣を異にする
重四脚との協働を想定した、前衛機を操る
No.3 ウィン・D・ファンション / レイテルパラッシュ(CV:田中敦子) †
GAの災厄と呼ばれた、インテリオルの女性リンクス
前線兵からは、ブラス・メイデンの蔑称で呼ばれることも多い
乗機レイテルパラッシュは、軽量ながら高い火力を誇り
容赦ない戦い振りと、完璧なミッション成功率で名高い
カラードのランク3
リンクスはウィン・D、支援企業はインテリオル
出撃数、成功率ともに完璧な、理想的な傭兵
突出型であり、支援に徹する協働が有効となる
No.4 ローディー / フィードバック(CV:楠見尚己) †
旧式のバズーカ武器腕機体を使い続ける、熟練兵
かつて粗製と称された男は、低いAMS適性を経験で補い
今やGA最高クラスのネクスト戦力となった
リンクス戦争当時からの数少ない生き残り
カラードのランク4
リンクスはローディー、支援企業はGA
不遇から這い上がった、立志伝中の英雄
数少ないリンクス戦争の生き残りでもある
No.5 ジェラルド・ジェンドリン / ノブリス・オブリージュ †
ローゼンタールの象徴機体、ノブリス・オブリージュを継ぐ者
両肩のマルチレーザーは驚異的な破壊力を誇る
高いAMS適性と、安定した精神を兼ね備える搭乗者ジェラルドは
企業にとって最も理想的なリンクスの一人と言われている
No.6 スティレット / レ・ザネ・フォル(CV:武田 華) †
国家解体戦争に参戦したオリジナルの生き残り
エネルギー型のタンク機体を使い続ける女性リンクス
リンクス戦争の後、インテリオル躍進の立役者でもある
単純な戦闘スタイルは、それ故に安定感が高い
カラードのランク6
リンクスはスティレット、支援企業はインテリオル
国家解体戦争にも参加した、数少ないオリジナル
元より自己完結型のため、協働の機会は少ない
No.7 ロイ・ザーランド / マイブリス(CV:白熊寛嗣) †
独立傭兵として最高のカラードランクを持つリンクス
掴みどころのない、空とぼけた男だが
希少価値の高いアルドラの旧標準機HILBERTを愛用し
重火器を小気味よく使いこなす実力者でもある
カラードのランク7
リンクスはロイ・ザーランド、独立傭兵
支援企業無しのネクストでは、カラード最高ランク
信用できない男だが、常に必要十分だけは働く
No.8 王小龍 / ストリクス・クアドロ †
謎の多いBFFの老リンクス
かなりの高齢であると言われているが、詳細は不明
遠距離狙撃用の重四脚機を操り、支援に徹するスタイルは
国家解体戦争当時から変わることはない
No.9 Unknown / ホワイト・グリント †
非企業勢力ラインアークのリンクス
名アーキテクト、アブ=マーシュの手になるオリジナル機を操る
ランクは9だが、最高クラスのネクストであることは間違いなく
リンクス戦争では、単機で一企業を壊滅させている
No.10 ハリ / クラースナヤ †
カラード上位にランクされる、独立傭兵の一人
特異なAMS適性から戦闘可能時間が短い、時間限定の天才
そのため、継戦能力を考慮しない機体構成となっている
アスピナ機関の一員であったと言われるが、定かではない
No.11 ダリオ・エンピオ / トラセンド(CV:最上嗣生) †
近年頭角を現しはじめた、ローゼンタールのリンクス
権力志向の野心家であり、それを隠そうとしない
乗機トラセンドは新標準機LANCELをベースとしており
豊富な武装で状況対応能力が高い
カラードのランク11
リンクスはエンピオ、支援企業はローゼンタール
近年、ランクが急上昇したリンクスの一人
功を焦る傾向あり。協働では圭角に注意が必要
No.12 リザイア / ルーラー (CV:加藤悦子) †
オーメル生え抜きの女性リンクス
ランクは12だが、重要な作戦で重用されることが多い
超攻撃型の乗機、ルーラーは
補助ブースタの採用で驚異的な瞬発力を発揮する
カラードのランク12
リンクスはリザイア、支援企業はオーメル
高いAMS適性と、知能指数で知られる才女
超攻撃型の軽量機を運用する
No.13 ヤン / ブラインドボルド †
リンクス戦争当時から戦場にある、アルドラのリンクス
乗機ブラインドボルドは、同社初のフルフレームに替わっており
単発ではあるが、火力に優れた武装が揃っている
元国軍兵士
No.14 イルビス・オーンスタイン / マロース †
かつて特殊部隊バーラットを指揮した、アルゼブラのリンクス
その実力はカラード最上位クラスに匹敵すると言われ
戦場であるなしを問わず、GAに与する多くを葬り去ってきた
死角の無い逆脚機を操るが、オーダーマッチでの勝率は高くない
No.15 シャミア・ラヴィラヴィ / レッドラム(CV:加納千秋) †
アルゼブラのクモ女と呼ばれる、女性リンクス
昆虫のような軽四脚機で、スラッグガンなどの散弾兵装を愛用する
特に状況戦を好むため、戦場で見えることがあれば
それは彼女のフィールドであろう
No.16 有澤隆文 / 雷電 (CV:浦山 迅) †
有澤重工第43代社長
影武者であるとも言われるが、詳細は不明
乗機雷電は、同社AC技術の粋となる、超重グレネードタンク
制圧力において、普及型AFに匹敵するとされている
カラードのランク16
リンクスは、有澤重工第43代社長、有澤隆文
タンク型の重機体は、攻防何れにも厚みがあり
鈍足に配慮して連携すれば、最高の僚機となり得る
No.17 CUBE / フラジール(CV:阪口周平) †
アスピナ機関のテストパイロット
主にデータ収集を目的とし、様々な実戦に投入される
乗機フラジールは、空力特性を突き詰めた高速機であり
極端な制御負荷から、多くのリンクスを潰してきた
カラードのランク17
リンクスはCUBE、アスピナ機関所属
最先端AMSを誇る同期間の、テスト個体
原則として職業傭兵ではないことに留意のこと
No.18 メイ・グリンフィールド / メリーゲート(CV:武田華) †
重二脚機を操る、GAの女性リンクス
乗機メリーゲートは、ミサイルを中心に火力が高く
特に僚機としての安定感に、高い評価が与えられている
俗称スマイリーは、特徴的なエンブレムから
カラードのランク18
リンクスはグリンフィールド、支援企業はGA
SUNSHINEベースの強固な重機体を操り
火力豊富なミサイルによる支援が期待できる
No.19 ド・ス / スタルカ †
唯一となる、テクノクラートのリンクス
軽量機ながら、アルゼブラの大型物理ブレードを使用し
大抵の敵を呆気なく屠り去るだけの攻撃力を持つ
総合力は高くないが、一撃死も有り得る、危険な相手
No.20 エイ=プール / ヴェーロノーク †
武器腕機体を操る、インテリオルの女性リンクス
乗機ヴェーロノークは、リンクス戦争当時とほとんど変わらない
主に支援機として活用されるため、単体での戦闘能力は高くないが
ASミサイルを回避できなければ、厳しい戦いを強いられることだろう
カラードのランク20
リンクスはエイ・プール、支援企業はインテリオル
リンクス戦争の時代より、特殊な支援機を愛用する
ASミサイル運用のプロフェッショナル
No.21 カミソリ・ジョニー / ダブルエッジ †
独立傭兵
名の知られたアーキテクトでもあり、独自の機体設計理論で知られる
張り付き特化型の軽量二脚機を使い続け
オーメルのテスト兵装、コジマブレードを貸与されている
No.22 カニス / サベージビースト(CV:白熊寛嗣) †
バランス型の中量二脚機を操る、若きリンクス
独立傭兵ではあるが、比較的ローゼンタールに近い
ビッグマウスの一方で、任務を厳選することでも知られ
それなりに優れた戦績も、額面通りに評価できない
カラードのランク22
リンクスはカニス、独立傭兵
大言癖なる、評判の芳しくない男だが
乗機サベージビーストの戦闘力はかなり高い
No.23 フランソワ=ネリス / バッカニア †
独立傭兵部隊、コルセールの長
北アフリカ戦域を中心に、同様のゴロツキ集団は数多いが
フランソワの存在が、コルセールの価値を押し上げている
軽量タンク+レーザー武器腕という、珍しい機体を操る
No.24 ドン・カーネル / ワンダフルボディ(CV:ふくまつ進紗) †
GA通常軍からの叩き上げ
元ノーマル搭乗者であり、AMS適性は決して高くないが
このレベルをして一流のネクスト戦力として確立することが
同社NEW-SUNSHINEプロジェクトの真意であった
No.25 ウィス / スカーレットフォックス †
ごく最近カラードランクを取得した、若きリンクス
近距離戦用の赤い逆脚武器腕機に搭乗し
ランク26、イェーイと常に協働、戦果をあげつつある
リンクスなるものの変質を体現する、第四世代の一人
No.26 イェーイ / エメラルドラクーン †
売り出し中の独立傭兵
ランク25、ウィスとの協働により、頭角を現してきた
乗機エメラルドラクーンは、典型的な遠距離戦用であり
密度の高いミサイル兵装に狙撃ライフルを組み合わせている
No.27 パッチ、ザ・グッドラック / ノーカウント †
比較的戦歴の長い独立傭兵。剛運を自称する
一見寄せ集めのような、特徴的な逆脚機体を操り
上空から、あるいは隠れて狙撃する、という戦闘スタイルを好む
「名誉の赤字」とは、彼の性質をよく表す、皮肉な言質である
No.28 ダン・モロ / セレブリティ・アッシュ(CV:阪口周平) †
GAに与することの多い、独立傭兵
古いコミックヒーローの名を冠する乗機は、汎用性に優れるが
戦場では、搭乗者の消極的な資質が問題となることも多い
故に、「通常戦力相手であれば役に立つ」と酷評されることも
カラードのランク29
リンクスはダン・モロ、独立傭兵
良くも悪くも、実力はランクの数値通り
協働ではリードあるいは割りきりが必要となる
No.29 ミセス・テレジア / カリオン †
国家解体戦争当時から現役となるオリジナル
新企業トーラス成立の過程では、汚れ仕事を請け負ったとも言われ
低ランクでは異彩を放つ、いわくつきの女性リンクス
乗機カリオンは、珍しい、旧GAEの四脚を使用
No.30 チャンピオン・チャンプス / キルドーザー(CV:千々和竜策) †
特定企業の専属ではない、独立傭兵
両腕に鉄塊ドーザーを装備する解体屋
破壊任務のみを請け負い、乗機もそれに最適化されているため
オーダーマッチでは実力を発揮し難い
ORCA †
No.1 テルミドール / アンサング †
ダークレッドの逆脚機を操る、ORCA旅団長
旧レイレナードの遺志を継ぎ、クローズ・プランを先導する
熱っぽい扇動家であり、諦観者であり、ロマンチストでもある
複雑な、あるいは分裂した男。最初の五人の一人
No.2 ネオニダス / 月輪(CV:ふくまつ進紗) †
旧アクアビットに関連深い、古いリンクス。最初の五人の一人
極めて高いAMS適性と、巧妙な戦闘スタイルで知られていた
現在の乗機、月輪は、秘匿開発されたトーラスの実験機であり
驚異的な威力を誇るアサルトキャノンを採用している
No.3 ジュリアス・エメリー / アステリズム(CV:斎賀みつき) †
アスピナ機関において
ジョシュア・オブライエンの再来と呼ばれたエリートリンクス
リンクス戦争末期の混乱期にレイレナードに合流し、今に至る
最初の五人の一人。ORCAでは、唯一の女性リンクスとなる
No.4 オールドキング / リザ(CV:小山剛志) †
かつて反体制武装勢力リリアナを率いたリンクス
ORCA旅団内でも孤高を保つ、確信的な異端者
アルゼブラベースの逆脚機に、重ショットガンという構成は
かつてのナンバー2、サーダナとの繋がりを伺わせる
No.5 真改 / スプリットムーン †
レイレナードの正規リンクス、唯一の生き残り
かつての盟友、アンジェの特殊パーツを引き継いでおり
高威力レーザーブレードを主体とした強襲機を操る
寡黙で目立たない、影の男。最初の五人の一人
No.6 ヴァオー / グレディッツィア(CV:ふくまつ進紗) †
竹を割ったようなパワーファイター
重厚なタンク型の乗機、グレディッツィアは
圧倒的な瞬間火力を誇る、ガトリング・モンスターである
メルツェルによって見出され、以来彼に付き従う
No.7 メルツェル / オープニング(CV:速水奨) †
ORCA旅団副長。旅団長テルミドールの腹心
オーメル・サイエンスの後ろ盾を得てORCA旅団を設立
秘密裏にクローズ・プランの準備を進めた、若き謀略家
ORCA最初期の五人の一人。AMS適性は劣等である
No.8 トーティエント / グレイグルーム †
かつてカラードにあり、一桁ランクを持っていたリンクス
自らの死期を悟り、ORCAに合流した
強化したアサルトアーマーを軸に据えた戦闘スタイルは
戦闘エリアに剥き出しのリスクを現出させる
No.9 PQ / 鎧土竜(CV:白熊寛嗣) †
重逆脚機体を操るリンクス
かつて、アンデス戦線のゲリラ掃討で名を馳せた
特に乱戦を得意とし、ひっそりと致命的な攻撃を放つ
鎧土竜とは、彼の愛するペットの名前
No.10 ハリ / クラースナヤ (カラードNo.10と同一人物) †
カラードのランク10、ハリと同一人物
メルツェルに口説かれ、獅子身中の虫となった
必然的にごく短い戦闘時間と、徹底的な殲滅により
カラードは事態の真相に気付けないでいる
No.11 ブッパ・ズ・ガン / ビッグバレル †
独特の機体構成の四脚機を操る、自称「猟師」
その名に恥じず、遠距離からの狙撃を好む
右側に背負われたビッグバレル=コジマキャノンは
軽量のネクストであれば一撃で葬り去るだろう
No.12 ラスター18 / フェラムソリドス (CV:千々和竜策) †
熟練の中年リンクス
ランクは最下位だが、カラードの上位ランクに相当する実力者
重量二脚タイプの乗機、フェラムソリドスは
追加整波装置を採用し、極めてタフに仕上げられている
アーキテクト †
セレン・ヘイズ †
設計機体:ストレイド
アブ・マーシュ †
設計機体:ホワイト・グリント
エンリケ・エルカーノ †
設計機体:ワンダフルボディ、メリーゲート
K.K †
設計機体:スタルカ
レオハルト †
設計機体:ノブリス・オブリージュ
フロイド・シャノン †
設計機体:セレブリティ・アッシュ、サベージビースト、トラセンド
カミソリ・ジョニー †
設計機体:ダブルエッジ、ノーカウント、グレイグルーム
イェーイ †
設計機体:エメラルドラクーン、スカーレットフォックス
メルツェル †
設計機体:オープニング、グレディッツィア