ARMORED CORE 3/コアパーツのバックアップ(No.23)

アーマード・コア3（AC3）
アーマード・コア3 サイレントライン（AC3SL）

3-SL/CORE[コア] †

クレスト製コアには迎撃機銃が標準装備されている。ミラージュ製との判別に。
対戦必須オプショナルパーツである実弾防御UP(スロット2)、ロックサイト拡大(6)、旋回速度UP(4)を装備するのに必要なOPTION SLOTは12。ここに被弾安定UP(1)をプラスできるOP SLOT 13が一つの目安となる。
- 難易度ノーマルであればサイト拡大を妥協するのも一つの手だが、サイトが狭まる難易度ハードでは極力装着したい。どちらでも対戦会を考えるなら外せない。
- EN防御UP(1)も一人プレイでは必須だが、対戦会ではEN武器の採用率は低いので見送るのもあり。被弾安定UPとコンバートするとよい。

3-SL/CORE[コア]
- オーバードブースト搭載型
- イクシードオービット搭載型

↑

オーバードブースト搭載型 †

3系の対戦では距離を詰めるも離すもOBが基本。
OBには着地衝撃や被弾時の衝撃など、あらゆる硬直を強制解除する特性がある。

↑

CCM-00-STO †

高い汎用性を持つクレスト社の標準型

フレーム共通性能		コアパーツ固有性能		OBパーツ固有性能
パーツ名					CCM-00-STO
ENTERPRISE					CREST
PRICE					61000

WEIGHT	1105	MAXIMUM WEIGHT	3558	CORE TYPE	OB
ENERGY DRAIN	1043	VS MG RESPONSE	55	OB POWER	2670
ARMOR POINT	[3:2820] [SL:2760]	VS MG RANGE	125	OB ENERGY DRAIN	9600
DEF SHELL	580	OPTION SLOT	12	DISCHARGE HEAT	1200
DEF ENERGY	505			LIMIT TEMP	580
COOLING	368

初期装備パーツ。初期コア。STOコア。
最安価かつバランスの良い性能なので、3・SLともにミッションでの使用に勧められる良コア。最も優秀な初期パーツの一つ。
初期コアにしてはミサイル迎撃性能が高い（3で1位、SLで2位）。操作に慣れない初心者にとってはありがたい一品である。
OPスロット数が中東半端なのが短所。どこかしらを妥協する必要がある。
OB発熱が高めで、限界温度がやや低い。OBの連発時には注意を。
対戦会運用を考えると、3では多少OPを融通する必要があるが決して悪くない選択肢になる。SLでは残念ながら、どうあがいてもMCM-MI/008、MCL-SS/RAYに敵わない。
- SLでもミッション用としては変わらず優良である。上記2コアは高額なのだ。
002コアと並んで管理者実働部隊AC御用達のコア。興ヘッドを乗せて暗い水色のカラーリングにすればなりきり機体の完成だ。
何故かSLでは使用ランカーが激減。使用者は(サイプレスを除くと)リトルベアただ一人である。

↑

MCM-MI/008 †

OBの持続時間を追及した長期戦闘型

フレーム共通性能		コアパーツ固有性能		OBパーツ固有性能
パーツ名					MCM-MI/008
ENTERPRISE					MIRAGE
PRICE					115000

WEIGHT	1000	MAXIMUM WEIGHT	3270	CORE TYPE	OB
ENERGY DRAIN	1255	VS MG RESPONSE	-	OB POWER	2800
ARMOR POINT	2874	VS MG RANGE	-	OB ENERGY DRAIN	5800
DEF SHELL	543	OPTION SLOT	19	DISCHARGE HEAT	1050
DEF ENERGY	548			LIMIT TEMP	660
COOLING	242

SL追加パーツ：ミラージュの依頼を全てクリアすることでショップに追加。
008コア。SL対戦会の筆頭コア。
軽い、硬い、多すぎるOPスロット、高出力の癖に低消費すぎるOBと、文句の付け所がない。
欠点はミサイル迎撃機能が無い事。さらに入手時期が遅い上に高額なため、ミッション攻略にはあまり向かない。
MCH-MX/GROAが重装機の筆頭として続くが、一時期の対戦シーンでは余りにも一択過ぎて嫌われていた。
- が、意外にも禁止パーツに指定されることはほとんどない。というのもこいつを禁止してしまうと、GROA機による待ち・引き撃ち戦術が跋扈し、非常につまらない塩試合ばかりになってしまうため。

↑

CCL-01-NER †

防御力を犠牲にした高機動戦闘型

フレーム共通性能		コアパーツ固有性能		OBパーツ固有性能
パーツ名					CCL-01-NER
ENTERPRISE					CREST
PRICE					88000

WEIGHT	788	MAXIMUM WEIGHT	3141	CORE TYPE	OB
ENERGY DRAIN	1310	VS MG RESPONSE	48	OB POWER	[3:3000] [SL:2820]
ARMOR POINT	[3:2320] [SL:2150]	VS MG RANGE	100	OB ENERGY DRAIN	10140
DEF SHELL	[3:491] [SL:470]	OPTION SLOT	14	DISCHARGE HEAT	980
DEF ENERGY	428			LIMIT TEMP	540
COOLING	356

3では軽量機筆頭。紙装甲と引き換えに優秀なOB性能を発揮している。
SLでは防御面とOB出力をまとめて下げられるあんまりな下方修正を喰らい、強力な対抗馬・MCL-SS/RAYの出現もあってすっかり日陰者に。
3、SLともに使用ランカーは最多であり、両TOPランカーもこのコアを使っている。

↑

MCL-SS/RAY †

OB時の速度を追求した完全機動型

フレーム共通性能		コアパーツ固有性能		OBパーツ固有性能
パーツ名					MCL-SS/RAY
ENTERPRISE					MIRAGE
PRICE					94000

WEIGHT	822	MAXIMUM WEIGHT	3056	CORE TYPE	OB
ENERGY DRAIN	1273	VS MG RESPONSE	-	OB POWER	3000
ARMOR POINT	2400	VS MG RANGE	-	OB ENERGY DRAIN	7420
DEF SHELL	467	OPTION SLOT	17	DISCHARGE HEAT	860
DEF ENERGY	510			LIMIT TEMP	620
COOLING	491

SL追加パーツ：アリーナでAランクに昇格することで入手。
RAYコア。弱体化著しいNERコアに代わる、SLにおける軽量コア筆頭。
最高出力にして燃費も悪いわけではないOBと、薄いが薄すぎるとまではいかない装甲と、単体で見れば中々に優秀。
積載をあと178捻出すればMCM-MI/008が載ってしまうのが非常に痛い。こちらが重いのではなく相手が軽すぎるのだが、重量差を覆すほどの尖った長所がないのも事実なのだ…。
尖った造形に美しいOB炎と、ビジュアル面はトップクラスに優秀。そしてビジュアル機で済ませるには惜しい性能。特化した軽量級であれば性能とビジュアルを十分に活用できる。

↑

CCH-0V-IKS †

防御力とAPを重視した近接戦闘型

フレーム共通性能		コアパーツ固有性能		OBパーツ固有性能
パーツ名					CCH-0V-IKS
ENTERPRISE					CREST
PRICE					139000

WEIGHT	1502	MAXIMUM WEIGHT	4077	CORE TYPE	OB
ENERGY DRAIN	[3:879] [SL:992]	VS MG RESPONSE	38	OB POWER	2300
ARMOR POINT	3166	VS MG RANGE	150	OB ENERGY DRAIN	8000
DEF SHELL	664	OPTION SLOT	10	DISCHARGE HEAT	1810
DEF ENERGY	610			LIMIT TEMP	800
COOLING	733

装甲特化コア。SL新規にもこれを上回る装甲のコアは無く、2作通してガチタン御用達。
一方、OB性能は低出力・悪燃費・高発熱と三拍子そろった劣悪ぶり。特に出力の低さは深刻で、速度特化機に通常ブーストで追いつかれるほど。
OPスロットも少なく、対戦会に持ち込むには辛いものがある。トドメとばかりにSLではGROAの登場でほぼ立場を失った。
3ではそこそこCPUに使い手がいたが、SLでは一変して使い手皆無に。

↑

MCH-MX/GROA †

高い汎用性を持つ重量型

フレーム共通性能		コアパーツ固有性能		OBパーツ固有性能
パーツ名					MCH-MX/GROA
ENTERPRISE					MIRAGE
PRICE					90000

WEIGHT	1322	MAXIMUM WEIGHT	3990	CORE TYPE	OB
ENERGY DRAIN	973	VS MG RESPONSE	-	OB POWER	2400
ARMOR POINT	3164	VS MG RANGE	-	OB ENERGY DRAIN	5100
DEF SHELL	608	OPTION SLOT	14	DISCHARGE HEAT	1420
DEF ENERGY	600			LIMIT TEMP	760
COOLING	499

SL追加パーツ：空挺部隊護衛において入手。
SLで登場したミラージュ製OBコアはいずれも優秀。これもその一つ。
基本性能については重さの分、順当に強化された008コアとも評せる。OPスロットもしっかり確保している。
OBは低出力・省エネのマイルド型。出力はCCH-0V-IKSとどっこいだが、燃費の良さは比べ物にならない。
こちらから攻める機体には不向きな、重装を生かした迎撃特化機向きのコア。

↑

イクシードオービット搭載型 †

3から登場した新タイプのコア。自動で敵を攻撃する小型自律砲台を搭載する。
軽量級は単装、中量級以上は連装。ミラージュ製EOはエネルギー弾、クレスト製EOは実弾で統一されている。
- EN弾タイプには各種EN武器強化OPの効果が適用される。
- EN弾タイプのみ、格納していると弾が補給される。補給にかかる時間や補給形式はコア毎に異なる。
二次ロックを行わないのが最大の欠点。動きの鈍い敵にしか当たらず、距離が離れるともう固定目標にしか当たらない。
- ブレード機に対する近接防御武器としては非常に有効。
- エクステンションの実体追加装甲を装備するACは被弾安定性が0になっている。これに対しては高反動武器と併用することで性能をフルに発揮することが可能。
以下、その他のロックオン仕様について列記する。
- ECM環境下でも敵をロックする。ただし、ステルス発動中のACはロックできない。
- 頭部に生体センサーがないと生体兵器をロックしない。
- ロック目標とEOの間に障害物があっても発砲する。ミッションでは適宜収納すること
- 正面にいる敵よりも射界の端に近い敵を優先して狙う（ポータブル版で修正された可能性有？）。

↑

MCM-MX/002 †

高い攻撃性能を持つミラージュ社の標準型

フレーム共通性能		EOパーツ固有性能
パーツ名			MCM-MX002
ENTERPRISE			MIRAGE
PRICE			80000

WEIGHT	1016	CORE TYPE	EO
ENERGY DRAIN	1100	EO ATTACK POWER	450
ARMOR POINT	[3:2643] [SL:2820]	EO NUMBER OF AMMO	50
DEF SHELL	530	EO AMMO TYPE	ENERGY
DEF ENERGY	560	EO AMMO HEAT	12
COOLING	444	EO RELOAD TIME	30
コアパーツ固有性能		EO USAGE DRAIN	2800
MAXIMUM WEIGHT	3302	EO RANGE	850
VS MG RESPONSE	-	DISCHARGE HEAT	146
VS MG RANGE	-	LIMIT TEMP	620
OPTION SLOT	16

3：機動兵器侵攻阻止クリアで入手
本体性能
- 002コア。中量級らしいと言える平凡な水準。SLではAPが上昇した。
- 3では入手可能になるのは終盤。ストーリー攻略では生かす機会が少ない。フリーミッションで堪能しよう。
- 初期コアと同じく実働部隊AC御用達の品。興ヘッドを載せ、暗い青色のカラーリングにすればコスプレの完成だ。
EO性能
- エネルギーライフル型。6秒ごとに10発ずつ回復する。2連装による高い時間帯火力と、随一の弾数回復速度がウリ。
- 射程距離が凄まじく長い。とはいえ、距離を離せば離すほど当たらなくなるので生かせる機会は少ない。むしろ遠い敵を優先して狙うEOの性質上、かえって裏目に出ている。
- 発射時消費ENが多い。出来るだけ余剰出力を確保しておこう。

↑

CCM-0V-AXE †

実弾EOを装備したクレストの最新型

フレーム共通性能		EOパーツ固有性能
パーツ名			CCM-0V-AXE
ENTERPRISE			CREST
PRICE			78000

WEIGHT	1297	CORE TYPE	EO
ENERGY DRAIN	1120	EO ATTACK POWER	350
ARMOR POINT	2640	EO NUMBER OF AMMO	80
DEF SHELL	588	EO AMMO TYPE	SOLID
DEF ENERGY	517	EO AMMO HEAT	118
COOLING	287	EO RELOAD TIME	24
コアパーツ固有性能		AMMO PRICE	15
MAXIMUM WEIGHT	3430	EO RANGE	600
VS MG RESPONSE	32	DISCHARGE HEAT	240
VS MG RANGE	100	LIMIT TEMP	540
OPTION SLOT	6

SL追加パーツ：新型兵器破壊において入手。
本体性能
- OPスロット数がギャグ。~~強化人間に成れと？~~
- やや重く、迎撃性能も悪いが、それ以外に大きな穴はない。それだけにOPスロットが残念。
EO性能
- ライフル型。性能は程々。
- 威力の割に弾薬費は安いが、わざわざミッションに持っていくほどかというと…。
- 武器破壊力が高く、アリーナに持ち込むと敵の武器をガンガン壊せる。

↑

MCL-SS/ORCA †

最も多くのスロットを持つ機能付加型

フレーム共通性能		EOパーツ固有性能
パーツ名			MCL-SS/ORCA
ENTERPRISE			MIRAGE
PRICE			114000

WEIGHT	890	CORE TYPE	EO
ENERGY DRAIN	[3:1553] [SL:1095]	EO ATTACK POWER	123
ARMOR POINT	[3:2150] [SL:2320]	EO NUMBER OF AMMO	100
DEF SHELL	[3:470] [SL:491]	EO AMMO TYPE	ENERGY
DEF ENERGY	466	EO AMMO HEAT	8
COOLING	173	EO RELOAD TIME	5
コアパーツ固有性能		EO USAGE DRAIN	884
MAXIMUM WEIGHT	3024	EO RANGE	300
VS MG RESPONSE	-	DISCHARGE HEAT	86
VS MG RANGE	-	LIMIT TEMP	510
OPTION SLOT	20

本体性能
- 少なくとも、3ではコア性能を目当てに装備するコアではない。軽量級ならNERコアを。
- SLではNERコアとAP・実弾防御パラメータが入れ替えられ強化された。それだけにとどまらず消費ENが450も軽減。~~NERに何の恨みが…~~
- 全コア最高OPスロット数を誇る。
EO性能
- エネルギーマシンガン型。1秒ごとに1発ずつ回復。
- 初見では誰もが驚く圧倒的な連射速度が特徴。火力も500マシに匹敵する。連射力強化OPをつければレーザービームのような光線が飛んでいく。
- 攻撃範囲は非常に狭く、ほぼ正面限定。逆に無駄撃ちを抑えやすいとも言える。
- 最大の弱点は残弾補充の遅さ。ここぞという時以外は小出しにして使うべし。

↑

CCL-02-E1 †

機動性と攻撃力を兼ね備えた汎用型

フレーム共通性能		EOパーツ固有性能
パーツ名			CCL-02-E1
ENTERPRISE			CREST
PRICE			102000

WEIGHT	910	CORE TYPE	EO
ENERGY DRAIN	1449	EO ATTACK POWER	72
ARMOR POINT	2080	EO NUMBER OF AMMO	150
DEF SHELL	483	EO AMMO TYPE	SOLID
DEF ENERGY	441	EO AMMO HEAT	8
COOLING	914	EO RELOAD TIME	8
コアパーツ固有性能		AMMO PRICE	55
MAXIMUM WEIGHT	2984	EO RANGE	450
VS MG RESPONSE	60	DISCHARGE HEAT	122
VS MG RANGE	150	LIMIT TEMP	500
OPTION SLOT	15

SL追加パーツ：クレストの依頼を全てクリアすることでショップに追加。
本体性能
- SLで弱体化したNERコアに次ぐ、ワースト2位の防御力が搭載をためらわせる。
- ミサイル迎撃性能は全コア中ナンバーワン。強化人間で運用するとミサイルが効きづらくなる上にEO使用時の発熱もある程度軽減できる。
- SLパッケージ機体が装備しているコア。アリーナではゼロやカラードネイルなどの有名な強化人間が使用している。
EO性能
- マシンガン型。いくら何でも豆鉄砲すぎる。
- 何故か起動時の発熱量が高く、出しっぱなしだと勝手に熱暴走する。

↑

MCH-MX/GRP †

高い攻撃力と防御力を持つ重装攻撃型

フレーム共通性能		EOパーツ固有性能
パーツ名			MCH-MX/GRP
ENTERPRISE			MIRAGE
PRICE			72000

WEIGHT	1378	CORE TYPE	EO
ENERGY DRAIN	[3:992] [SL:779]	EO ATTACK POWER	1450
ARMOR POINT	3003	EO NUMBER OF AMMO	15
DEF SHELL	630	EO AMMO TYPE	ENERGY
DEF ENERGY	543	EO AMMO HEAT	18
COOLING	407	EO RELOAD TIME	122
コアパーツ固有性能		EO USAGE DRAIN	5450
MAXIMUM WEIGHT	3813	EO RANGE	570
VS MG RESPONSE	-	DISCHARGE HEAT	142
VS MG RANGE	-	LIMIT TEMP	700
OPTION SLOT	8

本体性能
- 重いが、重量級コアとしては軽めの部類。それでいて防御力は優秀。SLでは消費ENが改善されますます扱いやすくなった。
- OPスロットが少ないのが最大の欠点。
- ショップに初期陳列されており、しかも下から2番目に安価。優秀なEOによってOB不要のミッション攻略に大活躍する。
EO性能
- レーザーキャノン型。22秒経過で15発回復。時間こそかかるが一度に全回復するので、逆に扱いやすい。
- KARASAWA級のハイレーザーが飛んでくる驚愕の攻撃型EO。並の雑魚メカなどあっという間に蹴散らしてくれる。
- 攻撃範囲が広すぎる点には気を付けておきたい。視界外の目標を勝手に狙って無駄撃ちしていることがある。

↑

CCH-04-EOC †

EO攻撃範囲を重視した遠距離攻撃型

フレーム共通性能		EOパーツ固有性能
パーツ名			CCH-04-EOC
ENTERPRISE			CREST
PRICE			84000

WEIGHT	1492	CORE TYPE	EO
ENERGY DRAIN	889	EO ATTACK POWER	1204
ARMOR POINT	2999	EO NUMBER OF AMMO	20
DEF SHELL	612	EO AMMO TYPE	SOLID
DEF ENERGY	593	EO AMMO HEAT	414
COOLING	398	EO RELOAD TIME	90
コアパーツ固有性能		AMMO PRICE	320
MAXIMUM WEIGHT	3692	EO RANGE	800
VS MG RESPONSE	43	DISCHARGE HEAT	280
VS MG RANGE	130	LIMIT TEMP	720
OPTION SLOT	8

SL追加パーツ：未踏査地区最奥部侵入において入手。
本体性能
- 重量増加の割に、MCH-MX/GRPから大して強くなっていない。迎撃装置付きとはいえ少々物足りない。
- OPスロット数が少ないのが…ってこっちもかい！
- これがN系で最強クラスのコアに化けるとは、誰が予想したであろうか……。
EO性能
- リニアガン型。説明文を鵜呑みにして遠距離で使わないように。
- 着弾時に爆風が起きるが、特に反動は無し。威力は充分なので近距離でぶっ放そう。
- 「EO攻撃範囲を重視」の説明は伊達ではなく、EO範囲強化OP「OP-EO-LAP」と組み合わせれは真後ろまで攻撃してくれる。実用性は別にして。

ARMORED CORE 3/コアパーツ のバックアップ(No.23)

3-SL/CORE[コア] †

オーバードブースト搭載型 †

CCM-00-STO †

MCM-MI/008 †

CCL-01-NER †

MCL-SS/RAY †

CCH-0V-IKS †

MCH-MX/GROA †

イクシードオービット搭載型 †

MCM-MX/002 †

CCM-0V-AXE †

MCL-SS/ORCA †

CCL-02-E1 †

MCH-MX/GRP †

CCH-04-EOC †

ARMORED CORE 3/コアパーツのバックアップ(No.23)