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ARMORED CORE Ⅵ/ロケーション のバックアップ(No.21)
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ARMORED CORE Ⅵ/ロケーション
へ行く。
1 (2022-12-13 (火) 23:30:45)
2 (2022-12-13 (火) 23:30:45)
3 (2022-12-13 (火) 23:30:45)
4 (2023-08-24 (木) 11:29:51)
5 (2023-09-09 (土) 14:08:43)
6 (2023-09-15 (金) 23:34:57)
7 (2023-09-16 (土) 15:21:17)
8 (2023-09-16 (土) 15:28:14)
9 (2023-09-16 (土) 23:06:47)
10 (2023-09-17 (日) 12:34:49)
11 (2023-09-17 (日) 19:07:10)
12 (2023-09-18 (月) 02:28:40)
13 (2023-09-18 (月) 07:46:12)
14 (2023-09-19 (火) 19:20:33)
15 (2023-09-20 (水) 08:48:26)
16 (2023-09-22 (金) 19:11:26)
17 (2023-09-26 (火) 19:29:57)
18 (2023-10-10 (火) 01:01:16)
19 (2023-10-12 (木) 02:30:25)
20 (2023-11-21 (火) 17:39:03)
21 (2023-11-25 (土) 15:32:39)
22 (2023-12-12 (火) 19:42:27)
23 (2024-01-06 (土) 01:00:30)
ARMORED CORE Ⅵ
ARMORED CORE Ⅵ/ロケーション
べリウス地方
ベリウス南部
グリッド135
汚染市街
ガリア多重ダム
ベリウス北部
BAWS第2工廠
ウォッチポイント・デルタ
ベリウス西部
ボナ・デア砂丘
グリッド086
グリッド086上層外殻
ベリウス中部
「壁」
アーレア海
洋上都市ザイレム
中央氷原
ヒアルマー採掘場
ヨルゲン燃料基地
エンゲブレト坑道
バートラム旧宇宙港
グリッド012
ウォッチポイント・アルファ
ルビコン技研都市
ルビコン上空~宇宙空間
対流圏
成層圏
中間圏
熱圏
LOCステーション31
べリウス地方
†
ゲーム序盤の舞台
BAWSの正式名称が「BELIUS APPLIED WEAPON SYSTEMS」なのでこの地域を主な拠点として活動していると思われる
↑
ベリウス南部
†
↑
グリッド135
†
主人公である強化人間C4-621が最初に降り立ったメガストラクチャー。降り立った時点でBAWS製のガードメカとMTが数機配置されているが管理者は不明。目で見える距離にべリウス南部汚染市街がある。
主人公が降り立った直後に受けれるミッションではベイラム傘下の大豊MT部隊が展開している。
照明が乏しく全体的に薄暗いが設備としては生きているようで設置されているカタパルトも機能する。
ミッションで行ける場所は画面右の高度計で6900くらい
汚染市街の方向は方位計の数字で137、0を北として南東方向に当たる
汚染市街の解放戦線がグリッドを脅かす企業について話していることを聞くに、ここも解放戦線の勢力圏だったのかもしれない
方位計はおそらく南が0なので、汚染市街は北西。ミッション受注時の地図でも南にある
コメント:
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汚染市街
†
グリッド135の付近にある市街地。ところどころに巨大構造物の残骸が残っている。
この巨大建造物の残骸は付属物を見るに倒壊したグリッド135の一部と思われる。付近には倒壊した衝撃で土砂に埋まったと思われる建物が残っている。
ゲーム開始時点ではルビコン解放戦線が占拠しているが「移設型砲台破壊」と「輸送ヘリ破壊」で撤退したのか直後の「テスターAC破壊」ではベイラムが占拠している。
実際に「密航」の道中で企業に狙われているから放棄した方がいいのでは?という旨の通信が聞ける。
「移設型砲台破壊」のスタート地点付近では地下水が噴出しているのか付近のタンクから垂れ流されておりそのためこの市街の低地は水浸しになっている。
画面右の高度計で900くらい
コメント:
↑
ガリア多重ダム
†
解放戦線が保有している拠点の一つ。
彼らのライフラインの一つとの事だが、冬だからなのかACが乗っても割れない程の分厚い氷が張っている
最上段の水面高度は1560で襲撃のスタート地点すぐ右の水面高度は1090
ガリアダム上空は巨大構造物が覆っているがレーダー下の方位計の数値が180の方向(0を北とすると南側)は巨大構造物が途切れ曇り空が広がっている。
最上段のダム湖は南側もダムで堰き止めているためこのダムは北側へより多くの水を送るための調整池としても機能しているのかもしれない。
コメント:
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ベリウス北部
†
べリウス地方の北部
尖った形状の半島状をしているが、chapter1終盤に621がデルタを破壊した事で発生したコーラル爆発の影響で大部分が消し飛び、半島ごと巨大なクレーターと化してしまう
↑
BAWS第2工廠
†
ACのお約束「謎の兵器群に襲撃を受ける」工場
一夜にして交信途絶したというBAWSの工廠。そのため無人
最奥部にはコーラルが僅かに滲み出る程度の井戸を保有しているが、BAWS自身はコーラルで何かしようという様子は無い。ミールワームの飼料用とかだろうか
謎のステルスMTに攻撃され、封鎖機構に異常な大戦力で攻撃され……とACでもここまで酷い目に遭わされる工場というのはそうそう無い
転がる残骸からして、芭蕉フレームのAC部隊も配備していた様子。もっとも、抵抗らしい抵抗も出来ずに壊滅したようだが
ここの守備部隊に配備されている間にステルスMTによるカメラ映像のジャミングを受けたMTが、解放戦線の”壁”で撃破されていることが確認できる。単に中古なのか、製品を卸すだけでなく部隊ごと派遣しているかは不明。そしてそれなりの期間、ステルス部隊がここをかぎまわっていたらしい
施設周囲には海が広がり北方向(方位計で0の方向)に向かって真っすぐに橋が伸びている。そしてその先には東西にまっすぐ伸びる構造物がある。
この北に広がる構造物は一部にアーチ状の屋根がありその屋根の左側少し離れたところにはグリッドの一部のようなものが頭をのぞかせている。この特徴からこの構造物は解放戦線の重要拠点「壁」であると思われる。
壁がべリウス中部なのにこの工廠はべリウス北部なのはなんでだろう
コメント:
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ウォッチポイント・デルタ
†
地中コーラル流の監視・流量管理を行う(行っていた)施設、「ウォッチポイント」の一つ。
現在は封鎖機構SGが監視していたが、621の襲撃で壊滅させられる事になる。
621が最奥部施設を破壊した後に、RaDが花火会場に使用する
周囲一帯は水深2の平らな地面となっていて最奥の装置は深度約1000の地点に設置されている
襲撃の時には雨が降っていて視界が悪く花火大会の時はミッションエリア外のため分かりにくいが北側には『壁』が見える。そして壁の特徴的なアーチ状の屋根は北西方向にうっすら見えることからおそらくBAWS第二工廠の東南方向に建っていると思われる
コメント:
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ベリウス西部
†
↑
ボナ・デア砂丘
†
所々に大きな岩が点在する荒野
ストライダーがうろついていた
ストライダー護衛の時には周囲にグリッドの影が見えるがおそらくグリッド086と思われる。
ストライダーの進路は方位計で270の方向つまり真西でありその足元には高速道路が通っている。つまりストライダーはどこかしらの拠点へ向かっていたということだろうか?
どうやら古戦場のようで、プレイヤーが遭遇する事はないが大量の戦車型MTのような残骸が転がっている。同様の兵器はバートラム旧宇宙港で整備中のまま放棄されているのも確認できる
コメント:
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グリッド086
†
砂漠の中に建つグリッドの一つにしてRaDのナワバリ。
そこら中にRaD製兵器が配備されていたり、巨大なRaDの看板が設置されたりしている
内部に溶鉱炉を備えているようで、銑鉄が流れていたりトーピードカーが置いてあったりする。
奥にいるのは巨大兵器スマートクリーナー。あの巨体では立体的かつ途切れ途切れな構造であるグリッドでの運用は難しそうだが、あの一帯での運用が前提なのだろうか?
このグリッドに限った話ではないがグリッド内の床にはレールが縦横無尽に敷かれており内部ではいくつもの扉で仕切られているためミッション中は入り組んでいるように思えるが「機密情報漏洩阻止」の時のように扉を全開放するとまっすぐな広い通路が現れる。流石にスマートクリーナーを暴れさせるには狭いが移動させるだけなら問題なさそうだ。
方位計で176の方面の地上に、先のミッションで撃破した(された)ストライダーの残骸を視認することができる。
コメント:
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グリッド086上層外殻
†
RaDの拠点エリアとはリフトによって直通であるが、この一帯はRaDの勢力範囲外である
ちなみにこのリフトの制御は中央の床板を剥いで制御基板に直接アクセスするという無法っぷりである。
さらに言えば、このリフト自体も高度3745から高度7233まで十数秒で駆け上がる超ワイルド仕様。上昇Gと気圧変化は考えたくないものである。
高度計によると、その標高なんと7900。
因みに地球で14番目に高い中華人民共和国領内の山シシャパンマは8027mである。
*1
ついでに言えば、これは人間が生身で生活できないとされる高度であり、つまりそこに居るだけで死にかねない環境である
7900の単位がメートルであるとも、ルビコンが1気圧とも限らないので一概には言えないが、参考までに
衛星砲の射程圏内であり、侵入者は自動兵器と衛星砲によって始末される
単純に危険地帯なので基本的には誰も近付かないが、コーラルでキマッた一部の奴は度胸試しがてら突撃しては散って行っているらしい
屋上には輸送用巨大EML「大陸間輸送用カーゴランチャー」が設置されており、車両基地の如き様相を呈している。
なお、カーゴランチャーと申すように人が使う事は前提としておらず、有人での使用は621が初めてらしい。良く生きてたな……
物資輸送用ということでおそらくは建材や鋼材にとどまらず食糧や燃料、そして精密機器なども輸送していたと仮定すると殺人的な加減速は生じないとは思うが到着後のカーゴの様子を見ると本当に何であれで生きてるんだろう…
超長距離目標に物資を送るのめんどくせーな→電磁加速でぶっ放すというのはSF的には伝統的なアイデアであり、たいていの場合攻撃兵器に改造される。兵器に改造されない加速装置という意味では割とレア。
コメント:
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ベリウス中部
†
↑
「壁」
†
解放戦線の保有する拠点の一つ
交通の要衝に設置された巨大な要塞であり、その様相は正に「壁」。多数のMTや砲台、そして巨大兵器ジャガーノートが配備されている
これまで企業の侵攻を跳ね返し続け、これの突破に成功した621が「壁越えの傭兵」として名を上げるなど、企業も相当手を焼かされていたようである
621が突破に成功してからはアーキバスが制圧し、封鎖機構が更に制圧し……と保有者が点々として行く事になる
ストーリートレイラーでも壁での戦闘がちらりと見える
ミッション「壁越え」の最中は壁の向こう側は吹雪でよく見えないが下を見ると海と流氷らしきものが見える
コメント:
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アーレア海
†
べリウス地方と中央氷原の間に位置する広大な海
名前と地図上の表示と、後はその上を渡っている様子がムービー中で描かれるのみで、ゲーム中では海自体に訪れる事は無い。
よって本作では海上戦闘は無し
621はこの海を渡るために大陸間輸送用カーゴランチャーを使用して中央氷原に移動するのだが、後にベリウス地方のミッションを受けることもできる。どうやって移動したのだろうか?
エアの無茶苦茶な提案で621はあのようなルートをたどったが、ほぼ同時にアーキバスが海を越えて進軍し、遅れたベイラムも先行調査を元に別ルートを開拓しているようなのでおそらくまっとうな移動手段が別に存在している
あくまでAC一機を迅速に中央氷原に送る手段としてカーゴランチャーが使われたのだろう。そう思いたい
コメント:
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洋上都市ザイレム
†
技研の開発した巨大海上都市。当初はECMフォグと自律兵器によって守られており、何らかの秘密が眠っている事が伺える
その正体は恒星間入植船であり、都市そのものが浮上して空、延いては宇宙を飛ぶという凄まじい代物。見たところ、不思議浮力ではなく普通に普通の反発力推進エンジンで飛行・浮遊している様である
巨大空中要塞のご多分に漏れず、どのルートでも最終的には沈められる事になる
アームズフォート登場以来ユーザが熱望していた「巨大兵器の中を探索したい」が実現したわけだが、実現したらしたで単なるマップロケーションだなこれってなった。
コメント:
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中央氷原
†
ルビコン開発初期に開発が行われ、その後長らく星外企業からもルビコニアンからも放置されていた地域
その名の通り、一帯が凍土となっている。
べリウス北部の大爆発により飛び散ったコーラルが向かっている様子から、地下のどこかに大量のコーラルが眠っている可能性が期待され、
それを察知したウォルターと621、企業、更にその動きに応じた封鎖機構や解放戦線も向かって行くなど、ストーリー中盤以降に於ける戦いの最前線となる土地
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ヒアルマー採掘場
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一足先に大部隊を展開したアーキバスが拠点化していた採掘場。他のコーラル関連施設とは趣が異なり、無防備な露天採掘となっている
此処での戦闘中に封鎖機構による本格的な治安維持が始まる
コメント:
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ヨルゲン燃料基地
†
ヒアルマー採掘所での観測データによると惑星封鎖機構が大災害後に建造した施設と思われる。
スタート地点にほど近い、エンゲブレト坑道に面した崖沿いにカタパルトが存在する。バートラム旧宇宙港の方向を向いており、その役割を想像させる。
ちなみに燃料基地襲撃の際にスタート地点から振り返ると、ヒアルマー採掘場での戦闘で撃沈した強襲艦の残骸を見ることができる。
コメント:
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エンゲブレト坑道
†
惑星封鎖機構のウォッチポイントの一つ。最奥の装置を破壊するとコーラルが噴出する。
ウォッチポイントの中でも古い部類である模様。
なお、ヨルゲン燃料基地から渓谷を挟んだ反対側にある為、坑道入り口からは燃料基地が一望できる。
さらに言えば、坑道はバートラム旧宇宙港とヨルゲン燃料基地の間にある。
ベイラムによるテロ行為で破壊されたが、封鎖機構は施設の復旧作業や除染用と思われる火炎放射MTを派遣している。守備隊に撤退を許さなかったことからも、危険なコーラルを封じ込めることをどれだけ重要視しているかが分かる
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バートラム旧宇宙港
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封鎖機構が拠点としていた施設。各企業が中央氷原入りを果たした際には企業勢力下にあったが封鎖機構の全面介入により占拠されたようだ。
中央に移動式発射台に乗った巨大なロケットがそびえたっている。もはやロケットを使う者はいないだろうが。
ロケット発射台の隣に使用されていない履帯移動式の超大型自走砲が鎮座している。例えるなら列車砲の架台の代わりに履帯をつけたような様相。これも封鎖機構の兵器なのだろうか?
なおこの自走砲の台車部分は後の対アイスワーム戦でオーバードレールガンの台車として活用されている。
多数の強襲艦が待機しており、またそれを護衛する為の兵器も多数配備されている。
集荷場やドックもありまさに港という感じだがコーラル集積情報が各企業に渡るまでは放棄されていたらしい
どうやって設置・移動しているか謎なBAWS製砲台と違い、ここのパルス砲台などはレール上に台座が置かれた、一種の列車砲のような運用が見て取れる
621がカーゴランチャーで射出された時の着地地点にはここの特徴的なロケットの姿が映っている
コメント:
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グリッド012
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ジャンカー・コヨーテスの頭領、オーネスト・ブルートゥの潜む本拠地。
グリッドの中でも初期に建造された部類であり、かなりの部分が崩落している。
ここまで崩落が進んだグリッドは作中には他になく、各構造物どうしはほとんどまともには接続されていない。
驚くべきは、此処まで破壊されても各構造が独立して自立し、完全崩壊しないこの世界の建築技術の高さか…
コメント:
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ウォッチポイント・アルファ
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「アルファ」の名の通り最初期のウォッチポイント
アイスワームが付近を防衛しており、ゲートの中は対空砲台ネペンテスが、その奥は自律兵器エンフォーサーが、最奥部は更にレーザー障壁によって侵入不可能という厳重過ぎる程の強固な守りが敷かれている
侵入できるエリアは深度1~3に分かれており、レーザー障壁の関係で深度3以降は未踏査地域となっていた
レーザー障壁で深度は14500mほど
コメント:
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ルビコン技研都市
†
地下都市の廃墟。地下でありながら非常に明るい
ウォッチポイント・アルファが厳重に秘匿していたものの正体であり、内部は技研兵器の巣窟となっている。
最奥部にある巨大施設はコーラルを吸い上げる装置「バスキュラープラント」であり、これこそがウォルターの真の目的物であった
コメント:
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ルビコン上空~宇宙空間
†
↑
対流圏
†
地表から大気の対流が活発な範囲(地球上では高度0~約11㎞)を指す。この範囲では対流により雲が発生するがこれより上は比較的安定しているため雲が発生しにくい。
現実の旅客機は対流圏より上を飛んでいる
コメント:
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成層圏
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対流圏と中間圏の間に位置する層。
地球上の話だがこの範囲にオゾン層が存在し地表に降り注ぐ紫外線の多くを吸収している。
惑星ルビコン上では曇りや雪、あるいは地下でのミッションが殆どだったが「動力ブロック破壊」ではこれまでとは一転して青空の広がる中でのミッションとなり非常にさわやかである。
恩人をその手にかけた直後という点を除けば
コメント:
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中間圏
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成層圏と熱圏の間の範囲でミッション「カーマンライン突破」の舞台
この宙域にはアイビスの火の余燼である残留コーラルが大量に漂っているためその流れに飛び込めば無尽蔵のエネルギーを得ることが出来るとのこと
コメント:
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熱圏
†
熱圏とは、地球上に於いては高度90~600km程度のエリア。地上と宇宙との境目「カーマンライン」は地上100kmに設定されているため、ほぼ宇宙空間である
「熱」圏というだけあって、気温は-80℃から少しずつ上昇して行き、高度500km辺りでは700℃、600km辺りでは1000℃に達する
↑はあくまで地球上の話なのでルビコンではどうなのかは不明だが、取り敢えずACはこんな環境でも問題なく稼働する
コメント:
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LOCステーション31
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解放者ルート以外に於ける最終決戦の舞台となる地
熱圏に設置された宇宙ステーションか何かと思われる円形のステージ
エア曰く「封鎖ステーション」
本編開始前にハクティビスト集団「ブランチ」に襲撃されおりそれにより封鎖システムに深刻な打撃が与えられたとされている。
フォトモードでステージ外周からカメラを領域外に飛び出させると下の構造が確認できる。圧巻なのでぜひ一度覗いてみてほしい。
下部の構造物は長いレールのようなものを包み込むような形になっておりレールは遥か遠く星の裏側まで続いているように見えることからオービタルリング上を移動するための駆動ユニットだろうか?下の画像は下部レール画像
コメント:
*1
まったくの余談だが、シシャパンマは全部で14座ある8000メートル峰の中で、完全に中華人民共和国領内(チベット)にある唯一の山である