+ | レギュレーション |
レギュレーション 使用ルルブ ルルブ1~3、EX、AW、BT、WT、CG、IB、LL、FC、バルバロスブック、ゴッドブック 蛮族使用について コボルド以外使用可能。ただし名誉人族(名誉点250点)の称号の獲得が必要 穢れ4点の種族は守りの剣の範囲内で多大なペナルティを負いますのでお勧めしません 戦闘システム 半オリジナルのスクエア式熟練戦闘(1辺5mのマスで区切る方式)を採用 |
+ | キャラ作成方法 |
キャラ作成方法 A~Fを1セットととし、3セットまでダイスを振って任意の1セットを選びます。 もしくはEX(もしくはAW)のポイントバイを使用してください。 ダイスを振った後ポイントバイに切り替えることはできません。 過去使用キャラクターを持ち込んでも構いません。 ただしその場合は成長や資金は一度リセットし新たに設定し直します。 初期作成に 経験点 +13000点 資金 +25000G 名誉点 +250点 値成長回数+12回 を加算して作成してください。 成長割り振りは(4、3、2、2、1、0)を任意の場所に割り振るか、ダイスを振って決定します。 また1話目の段階ではレベルキャップを設けます。 Bテーブルは最大7Lv、Aテーブルは最大6Lvまでとなります。 一般技能の取得が最大5Lv、合計10Lvまで可能です。 |
+ | キャンペーン予定 |
キャンペーン予定 1話終了ごとに数か月の期間経過(追加経験点と追加資金)を挟みます メインBテ技能10Lv、メインAテ技能9Lvが最終話開始時の目安です 具体的には下のような流れ 1話目終了(経験点、報酬計算、能力値成長1回) ↓ 数か月経過 経験点+8000点、資金+10000G、名誉点+100点、能力値成長+3回 ↓ 2話目終了(経験点、報酬計算、能力値成長1回) ↓ 数か月経過 経験点+8000点、資金+10000G、名誉点+100点、能力値成長+3回 ↓ 3話目(最終話) 名誉点事業やる場合はキャンペーン中、能力値成長ごとに振ってもいいぞ! ただ赤字出しまくっても責任持てないぞ! また、シナリオ間の名誉点獲得を以下の選択肢から選べます A:名誉点100 B:名誉点80 ガチャチケ1枚 C:名誉点60 ガチャチケ2枚 D:名誉点40 ガチャチケ3枚 チケット譲渡や持ち越しはできません ランク1ガチャ チケ1枚で1回(1000~2000Gのアイテムがランダムで1個) ランク2ガチャ チケ2枚で1回(2000~3000Gのアイテムがランダムで1個) ランク3ガチャ チケ3枚で1回(3000~4000Gのアイテムがランダムで1個) |
+ | キャンペーン舞台他 |
舞台 リーゼン地方南西の”竜の城塞”デュボール王国 PCの立場は基本的に以下の3つの中から一つ選んでください。 ・竜騎士候補 あなたはデュボール王国に所属する騎士だ。 血筋でなった貴族の倅かも知れないし、入団試験を受けて入った実力者かも知れない。 どちらにせよ共通しているのは国を護ること、それが仕事であることだ。 ・バスティアン・ベアール侯爵のお抱え冒険者 あなたはベアール侯爵の助力受けている冒険者だ。 とはいえ、侯爵からの依頼があれば優先的に受けるという程度で普段は自由な暮らしだ。 ベアール侯爵からの仕事を受ける理由は金払いがいいからかもしれないし、恩義があるからかもしれない。 ・流れの雇われ冒険者 あなたは外からデュボールへ流れ着いた冒険者だ。 今はひとまず『緑の閃光亭』に腰を落ち着けている。 |
+ | キャンペーンNPC |
キャンペーンNPC ”竜侯爵”バスティアン・ベアール ルールブックⅢ改P218参照 ”準竜騎士”ガーベル・ナート ぶっちゃけライバルNPC。竜騎士になるべく経験を積んでいる20歳。 功名心が強く先走りする傾向がある。 所属派閥が対立しているためベアール侯爵勢力との仲は良くない。 乗騎も本人の意向関係なく魔動機中心である。 なお1話目では出番が完全スルーされた。 ギース・デュエラーズ 伯爵位を持つ元竜騎士。 昔は腕の立つ戦士だったが、戦で怪我を負い半身不随となったため竜騎士からは降りている。 竜との盟約を国家防衛の要とするベアールに対し、魔動機による武装を主張する。 ??? 〇〇とぶつかって大変なことになった古竜。 昔は立派な体躯だったのだがばくはつしてしまってな…。 『緑の閃光亭』店主 デュボール王国王都にある冒険者の店の店主です。 フロウライト(鉱石人)であり、普段着のローブから覗く顔は淡く緑色に発光しています。 ベアール侯爵と親交があるらしく、時折侯爵直々の依頼を回しています。 |