Bloodborne

Bloodborne/アイテム

消耗品

輸血液

HPを回復する特別な血液
up0097.jpg
最大所持数最大保管箱格納数
20600
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の医療で使用される特別な血液。HPを回復する

ヤーナム独特の血の医療を受けたものは
以後、同様の輸血により生きる力、その感覚を得る

故にヤーナムの民の多くは血の常習者である
能力補正
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必要能力値
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水銀弾

獣狩りの銃で使用される特別な弾丸
# ref最大所持数最大保管箱格納数
20600
使用タイプ水銀弾消費
消費-
獣狩りの銃で使用される特別な弾丸

通常の弾丸では、獣に対する効果は期待できないため
触媒となる水銀に狩人自身の血を混ぜ、これを弾丸としたもの

その威力は血の性質に依存する部分が大きい
能力補正
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必要能力値
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白い丸薬

毒を治療する小さな丸薬
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
毒を治療する小さな丸薬
かつて旧市街を蝕んだ奇怪な病、灰血病の治療薬

もっとも、その効果はごく一時的なものにすぎず
灰血病は、後の悲劇、獣の病蔓延の引き金になってしまった
能力補正
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必要能力値
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獣血の丸薬

巨大な丸薬。一時の獣性に導く
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
獣血を固めたといわれる巨大な丸薬
故は分からず、医療教会は禁忌として関わりを否定している

飲んだ者を一時の獣性に導く

獣性は攻撃により、傷つき裂ける肉と返り血により高まり
それを続けることで、更なる力と快楽を、使用者にもたらすだろう
能力補正
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必要能力値
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鎮静剤

飲み薬。気を静める効果がある
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
ビルゲンワース発祥の飲み薬。気を鎮める効果がある

神秘の研究者にとって、気の狂いはありふれた症状であり
濃厚な人血の類は、そうした気の乱れを鎮めてくれる

それはやがて、血の医療へと繋がる萌芽であった
能力補正
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必要能力値
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青い秘薬

飲み薬。動きを止めたとき、存在を薄れさせる効果がある
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
医療教会の上位医療者が、怪しげな実験に用いる飲み薬
それは脳を麻痺させる、精神麻酔の類である

だが狩人は、遺志により意識を保ち、その副作用だけを利用する
すなわち、動きを止め、己が存在そのものを薄れさせるのだ
能力補正
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必要能力値
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鉛の秘薬

飲み薬。一時的に比重を高め、攻撃を弾きやすくする効果がある
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
重苦しくドロリとした飲み薬

一時的に比重を高め、攻撃を弾きやすくする効果があるが
動きは鈍り、また防御力は変らないため、使い所が難しい

製法が全く知られてない謎めいた薬であるが
一説には、悪夢的な絶望の中でのみ、これが生まれるという
能力補正
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必要能力値
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火炎瓶

投げつけると激しく炎上する火炎瓶
# ref最大所持数最大保管箱格納数
1099
使用タイプ水銀弾消費
消費-
投げつけると激しく炎上する火炎瓶
古くから工房にある狩道具の1つ

かつての旧市街の悲劇でそうであったように
病の浄化の偏見もあり、獣狩りに炎はつきものである

だからだろうか、ある種の獣は病的に炎を恐れるという
能力補正
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必要能力値
D--A

紐付き火炎瓶

背後に投げ、激しく炎上する火炎瓶
# ref最大所持数最大保管箱格納数
1099
使用タイプ水銀弾消費
消費-
背後に投げ、激しく炎上する紐付きの火炎瓶
通常のものに比べ、意表を突いた立ち回りが可能となる

かつての旧市街の悲劇でそうであったように
病の浄化の偏見もあり、獣狩りに炎はつきものである

だからだろうか、ある種の獣は病的に炎を恐れるという
能力補正
----
必要能力値
D--A

時限爆発瓶

時限式で爆発する仕掛け火炎瓶。特殊な狩道具
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
古い一会派、オト工房の手になる特殊な狩道具
地面に投げ刺し、時限式で爆発する仕掛け火炎瓶

複雑な機構を使い捨てる、およそ非効率な狩道具であるが
ごく一部、搦め手の狩人が好んだという
それは、後の「火薬庫」に繋がる萌芽であろう
能力補正
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必要能力値
D--A

油壷

投げつけた対象を油まみれにする壺
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
投げつけた対象を油まみれにする壺
油まみれの対象は、とてもよく燃える

獣狩りに炎はつきものであり、その効果をさらに高める狩道具
獣を燃やす狩人は、浄化の興奮に酔っているのかもしれない
能力補正
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必要能力値
D---

匂いたつ血の酒

熟成した血の酒。投げつけると獣を強く惹きつける
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
投げつけると濃厚な匂いを放つ、熟成した血の酒
それは血に飢えた獣を強く惹きつける

生産量はごく少ない貴重なもの
酒はヤーナムに似合わない。むしろ血に酔うのだ
能力補正
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必要能力値
----

感覚麻痺の霧

投げつけると霧を発生させ、HP回復を阻害する
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
投げつけると痺れる霧を発生させる秘薬
狩人の生きる力、その感覚を鈍らせ、HP回復を阻害する

カインハーストの血の狩人たちが用いたといわれ
その製法も、かの城の貴い一族にのみ伝わっている
能力補正
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必要能力値
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スローイングナイフ

細かいギザ刃のついた投げナイフ
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
細かいギザ刃のついた投げナイフ
特に古狩人ヘンリックの愛用したもの

獣に対して大きなダメージが期待できるものではないが
うまく使えば、けん制と翻弄に威力を発揮するだろう
能力補正
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必要能力値
DA--

毒メス

たっぷりと毒に塗れた、歪んだ投げナイフ
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
たっぷりと毒に塗れた投げナイフ

歪んだ刃はメスのように薄く鋭く
医療教会の特殊医療者が護身用に持つことが多い

伝統的に、狩人はあまり毒を用いない
通常の獣狩りでは、遅効にすぎるきたいがあるのだろう
能力補正
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必要能力値
DA--

石ころ

まるい石ころ。投げつけることができる
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
ヤーナムのあちこちに転がる、まるい石ころ
適当に投げつけることができる

それ以上のことはない
能力補正
----
必要能力値
AD--

発火ヤスリ

武器に炎を纏わせる特製のヤスリ
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
これを擦ることで、武器に炎を纏わせる特製のヤスリ
医療教会の工房による狩道具の1つ

かつての旧市街の悲劇でそうであったおように
病の浄化の偏見もあり、獣狩りに炎はつきものである

だからだろうか、ある種の獣は病的に炎を恐れるという
能力補正
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必要能力値
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雷光ヤスリ

武器に雷光を纏わせる特製のヤスリ
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
これを擦ることで、武器に雷光を纏わせる特製のヤスリ

医療教会の工房で変人として知られたアーチボルドの発明品であり
黒獣が纏うとされる青い雷光を人工的に再現する

彼の手になる奇妙な武器とは違い、こちらは好む狩人もいたという
特に、一度でも黒獣に見えた者であれば
能力補正
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必要能力値
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骨髄の灰

水銀弾の威力を高める追加触媒
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
水銀弾の威力を高める追加触媒

それあ特別な骨髄の灰であるといい
墓地街ヘムウィックの産となるようだ

特に血の性質に優れぬ狩人にとっては
銃撃の威力を高める貴重な手段である
能力補正
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必要能力値
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狩人の確かな徴

血の意思を捨てず、目覚めをやり直す
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
狩人の脳裏に刻まれた逆さ吊のルーン
これを模し、よりはっきりとしたヴィジョンを可能にする呪符

これにより、血の遺志を捨てず、狩人は目覚めをやり直せる
まことに都合のよい技術である
能力補正
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必要能力値
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輝く硬貨

輝きを放つ雑多な硬貨。道標くらいにはなるものだろう
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
特に輝きを放つ雑多な硬貨

獣狩りの夜に商うものなど皆無だが
夜道に蒔けば、道標くらいにはなるものだろう

あるいは、遠い夜明けまで貯め込んでおくとよい
能力補正
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必要能力値
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携帯ランタン

暗闇で光を得ながら、両腕の武器を使用することができる
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
小さな携帯ランタン

補助的な狩道具の1つであり、暗闇で光を得ながら
両腕の武器を使用することができる

ただし、光の届く範囲は松明よりも小さい
能力補正
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必要能力値
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遠眼鏡

遠眼鏡。覗きこむことでモノが大きく見える
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
遠眼鏡。覗きこむことでモノが大きく見える

特に狩道具でもないアンティークであり
どう使うのかは使用者次第
能力補正
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必要能力値
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小さなオルゴール

ヤーナムの少女から預かった、小さなオルゴール
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
ヤーナムの少女から預かった、小さなオルゴール
両親の思い出の曲が流れるらしい

蓋の裏の紙片は、どうやら古い手紙のようで
かろうじて2人の名前が読み取れる
それはヴィオラと、そしてガスコインであろうか
能力補正
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必要能力値
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死血の雫【1】

使用により血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した死血の雫
使用により血の遺志を得る

夢に依る狩人は、血の遺志を自らの力とする
死者に感謝と敬意のあらんことを
能力補正
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必要能力値
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死血の雫【2】

使用により血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した死血の雫
使用により血の遺志を得る

夢に依る狩人は、血の遺志を自らの力とする
死者に感謝と敬意のあらんことを
能力補正
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必要能力値
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死血の雫【3】

使用により血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した死血の雫
使用により血の遺志を得る

夢に依る狩人は、血の遺志を自らの力とする
死者に感謝と敬意のあらんことを
能力補正
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必要能力値
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濃厚な死血【4】

使用により多くの血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した濃厚な死血
使用により多くの血の遺志を得る

強い遺志が濃厚な死血を生む
それは偏執にも似て、人の強さを支えるものだ
能力補正
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必要能力値
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濃厚な死血【5】

使用により多くの血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した濃厚な死血
使用により多くの血の遺志を得る

強い遺志が濃厚な死血を生む
それは偏執にも似て、人の強さを支えるものだ
能力補正
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必要能力値
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濃厚な死血【6】

使用により多くの血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した濃厚な死血
使用により多くの血の遺志を得る

強い遺志が濃厚な死血を生む
それは偏執にも似て、人の強さを支えるものだ
能力補正
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必要能力値
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狂気の死血【7】

使用により狂気的な血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した芳醇な死血
使用により狂気的な血の遺志を得る

それはまさに狂気であり、まともな人のものではない
あるいは、まともであることの、なんと下らないことか
能力補正
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必要能力値
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狂気の死血【8】

使用により狂気的な血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した芳醇な死血
使用により狂気的な血の遺志を得る

それはまさに狂気であり、まともな人のものではない
あるいは、まともであることの、なんと下らないことか
能力補正
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必要能力値
----

狂気の死血【9】

使用により狂気的な血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
血の遺志を宿した芳醇な死血
使用により狂気的な血の遺志を得る

それはまさに狂気であり、まともな人のものではない
あるいは、まともであることの、なんと下らないことか
能力補正
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必要能力値
----

狂気の死血【10】

使用により名状しがたい血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
上位者に連なる人ならぬ眷属たちの死血
使用により名状しがたい血の遺志を得る

これよりは人の先、かつてビルゲンワースの見えた神秘である
能力補正
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必要能力値
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狂気の死血【11】

使用により名状しがたい血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
上位者に連なる人ならぬ眷属たちの死血
使用により名状しがたい血の遺志を得る

これよりは人の先、かつてビルゲンワースの見えた神秘である
能力補正
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必要能力値
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狂気の死血【12】

使用により名状しがたい血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
上位者に連なる人ならぬ眷属たちの死血
使用により名状しがたい血の遺志を得る

これよりは人の先、かつてビルゲンワースの見えた神秘である
能力補正
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必要能力値
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上位者の死血【10】

使用により宇宙悪夢的な血の意思を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
上位者の血の意思を宿した遺物
使用により宇宙悪夢的な血の遺志を得る

それは天啓にも似て、だが到底理解などできぬものだ
能力補正
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必要能力値
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狂人の叡智

智慧に触れ狂った狂人の頭蓋。仕様により啓蒙を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
上位者の智慧に触れ狂った、狂人の頭蓋
使用により啓蒙を得る

狂うとて、神秘の智慧に触れるものは幸運である
まして、それが後人の助けになるのだから
能力補正
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必要能力値
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上位者の叡智

失われた叡智の断片。仕様により多くの啓蒙を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
上位者と呼ばれる諸々の存在
神に近い彼らの、失われた叡智の断片
使用により多くの啓蒙を得る

かつてビルゲンワースのウィレームは喝破した
「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」
能力補正
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必要能力値
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3本目のへその緒

別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
説明文能力補正
----
必要能力値
----

3本目のへその緒

別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
説明文能力補正
----
必要能力値
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3本目のへその緒

別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
上位者でも、赤子ばかりがこれを持ち
「へその緒」とはそれに由来している

すべての上位者は赤子を失い、そして求めている

姿なき上位者オドンもまた、その例外ではなく
汚れた血が、神秘的な交わりをもたらしたのだろう

使用により啓蒙を得るが、同時に、内に瞳を得るともいう
だが、実際にそれが何をもたらすのか、皆忘れてしまった
能力補正
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必要能力値
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3本目のへその緒

別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
別名「瞳のひも」としても知られる偉大な遺物
上位者でも、赤子ばかりがこれを持ち
「へその緒」とはそれに由来している

すべての上位者は赤子を失い、そして求めている

故にこれはメルゴーとの邂逅をもたらし
それがメンシスに、出来損ないの脳みそを与えたのだ

使用により啓蒙を得るが、同時に、内に瞳を得るともいう
だが、実際にそれが何をもたらすのか、皆忘れてしまった
能力補正
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必要能力値
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血の穢れ

血の狩人が死血の中に見出すという、おぞましいもの
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
カインハーストの血族、血の狩人たちが
人の死血の中に見出すという、おぞましいもの

血の遺志の中毒者、すなわち狩人こそが、宿す確率が高いという

故に彼らは狩人を狩り、女王アンナリーゼは
捧げられた「穢れ」を啜るだろう
血族の悲願、血の赤子をその手に抱くために
能力補正
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必要能力値
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人の淀みの根源。汚物の内に隠れ蠢く
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
連盟の狩人が、狩りの成就に見出す百足の類

連盟以外、誰の目にも見えぬそれは
汚物の内に隠れ蠢く、人の淀みの根源であるという
それを見つけ踏み潰すことが、彼らの使命なのだ

おそらく慈悲はあるのだろう
願う者にだけそれは見え、尽きぬ使命を与えるのだ
能力補正
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必要能力値
----

真っ赤なブローチ

真っ赤なブローチ。使用により、雫の血晶石となる
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
女物の真っ赤なブローチ
刻まれたヴィオラの名も見て取れる

その宝石は、誰か狩人の贈ったものだろうか
使用により希少な雫の血晶石となり
工房道具があれば、あらゆる武器を強化できる
能力補正
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必要能力値
----

金のペンダント

教区長エミーリアのペンダント。使用により、血晶石となる
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
教区長エミーリアのペンダント
使用により血晶石となり、武器を強化できる

それは医療教会の長、教区長に代々受け継がれた
警句の象徴でもある
それを知りたければ、祭壇の頭蓋に触れるとよい
能力補正
----
必要能力値
----

涙石

白銀に輝く涙の石。仕様により、雫の血晶石となる
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
説明文能力補正
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必要能力値
----

古い狩人の遺骨

「加速」の業により、ローリングとステップの速度を上げる
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
古い狩人の遺骨。その名は知られていない

その狩人は、老ゲールマンの弟子であったと言われ
初期狩人の独特の業「加速」の使い手でもあった

その遺骨、遺志から古い業を引き出すとは
夢に依って遺志を継ぐ、狩人たちに相応しいものだろう
能力補正
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必要能力値
----

小さなトニトルス

地面に突き刺し、青い雷光を発する
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
医療教会の工房で変人として知られた
アーチボルドの手になる独特の「仕掛け武器」トニトルス

これは、その奇妙な鉄球槌の同型であり、水銀弾を触媒とするもの
地面に突き刺し、黒獣が纏うという青い雷光を人工的に再現する

触媒の効果は高く、雷光は強い
アーチボルドの傑作とされる所以である
能力補正
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必要能力値
----

精霊の抜け殻

武器に神秘の力を纏わせる抜け殻
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
上位者の先触れとして知られる軟体生物の抜け殻
軟体生物は多種存在し、医療教会は総じてこれを精霊と呼ぶ

特にまだ滑りを残した抜け殻は、また神秘の力も残しており
これを擦ることで、武器に神秘の力を纏わせる
能力補正
----
必要能力値
----

夜空の瞳

武器に神秘の力を纏わせる抜け殻
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
精霊に祝福された軟らかな瞳
かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残だが
終に何物も映すことはなかった

その瞳孔の奥には、暗い夜空が果てしなく広がり
絶え間なく、隕石の嵐が吹き荒れている
僅かに瞳を擦りもすれば、それは飛び出してくるだろう
能力補正
----
必要能力値
----

エーブリエタースの先触れ

エーブリエタースの一部を召還する
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残

上位者の先触れとして知られる軟体生物、精霊を媒介に
見捨てられた上位者、エーブリエタースの一部を召喚するもの

この邂逅は、地下遺跡に宇宙を求めた探求のはじまりとなり
それは後の「聖歌隊」につながっていく
能力補正
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必要能力値
----

彼方への呼びかけ

星の小爆発を起こす
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
医療教会の上層「聖歌隊」の秘儀の1つ

かつて医療教会は、精霊を媒介に高次元暗黒に接触し
遥か彼方の星界への交信を試み、しかしすべてが徒労に終わった

すなわちこれは失敗作だが、儀式は星の小爆発を伴い
「聖歌隊」の特別な力となった。まこと失敗は成功の母である
能力補正
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必要能力値
----

聖歌の鐘

すべての協力者に生きる力と、治癒の効果を及ぼす
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
医療教会の上層「聖歌隊」の特殊な狩道具
音色が次元を跨ぐ神秘の鐘を、彼らなりに模したもの

この小さな銀色の鐘は、遂に音色は次元を跨がないが
すべての協力者に生きる力と、治癒の効果を及ぼす
能力補正
----
必要能力値
----

獣の咆哮

圧を持った獣の咆哮により、周囲のものを弾き飛ばす
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
背教者イジーの手になる禁じられた狩道具の1つ

忌まわしい不死の黒獣、その力をごく一時的に借りる触媒であり
圧を持った獣の咆哮により、周囲のものを弾き飛ばす

つんざくその悲鳴は、しかし使用者の声帯が出しているものだ
人の内に、いったい何者が潜むのだろうか
能力補正
----
必要能力値
----

処刑人の手袋

怨霊を召喚する
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
カインハーストの所蔵する秘宝の1つ
遠国の処刑人の手袋

処刑人の家系に代々受け継がれ、夥しい血に塗れたであろうそれは
いまや尽きぬ怨霊の住処であり、血の触媒がそれを召喚する

貴族たちはこれを好み、怨霊の乱舞を愉しんだという
能力補正
----
必要能力値
----

呪詛溜まり

溜まった呪詛を投げつける
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
蹂躙された漁村の住人、その頭蓋骨
おそらくは、頭蓋の内に瞳を探したのだろう
過酷な仕打ちの跡が、無数に存在する

だからこそ、この頭蓋は呪詛の溜まりとなった
呪う者、呪う者。彼らと共に哭いておくれ
能力補正
----
必要能力値
----

使者の贈り物

使用者は黒い悪夢に包まれ、直後使者の姿を得る
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
悪夢に潜み、狩人を慕う使者たちの、怪しげな贈り物
使用者は黒い悪夢の霧に包まれ、直後使者の姿を得る

それは児戯幻想の類であり、大きな行動はその幻想を破ってしまう
ゆっくりと移動するくらいがせいぜいだろう
能力補正
----
必要能力値
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血族名鑑

すべての血族の名が記されている
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
カインハーストの血の女王
アンナリーゼと契約を交わした血族たちの赤革の紳士録

古くから、すべての血族の名が記されている
それは「穢れ」を求めて獲物を狩る、血の狩人たちだ

*このアイテムはオンライン専用です
 オフラインでは使用できません
能力補正
----
必要能力値
----

狩人呼びの鐘

啓蒙を消費して鳴らし、別世界の狩人に協力を求める
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00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
地下遺跡で発見された古い大きな鐘
その音は次元を跨ぎ、最初の狩人はこれを特別な符牒とした
別世界の狩人たちが、しかし断絶を超えて協力するために

この神秘の鐘を鳴らすため、人の身では啓蒙を消費するが
別世界の狩人に協力を求めることができる
能力補正
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必要能力値
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共鳴する小さな鐘

この鐘を鳴らすことで、別世界の狩人に協力する
# ref最大所持数最大保管箱格納数
00
使用タイプ水銀弾消費
消費-
地下遺跡で発見された古い小さな鐘
その音は次元を跨ぎ、最初の狩人はこれを特別な符牒とした
別世界の狩人たちが、しかし断絶を超えて協力するために

獣狩りの鐘と対になり、その音色に共鳴する鐘
この鐘を鳴らすことで、別世界の狩人に協力することができる

*このアイテムはオンライン専用です
 オフラインでは使用できません
能力補正
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必要能力値
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共鳴する不吉な鐘

この鐘を鳴らすことで、別世界の狩人の敵となる
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使用タイプ水銀弾消費
消費-
地下遺跡で発見された血塗れの鐘
音が次元を跨ぐ共鳴鐘の一種であるが
これはあらゆる不吉な鐘に共鳴する

不吉な鐘など、すべからく暗い情念や呪いの類であり
この鐘を鳴らす者は、別世界の狩人の敵となるだろう

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 オフラインでは使用できません
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必要能力値
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共鳴破りの空砲

これを撃つことで協力は終わり、協力の求めも止められる
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使用タイプ水銀弾消費
消費-
獣狩りの符牒となる特別な鐘の音色
この音無き空砲は、その共鳴を破るものである

これを撃つことで協力は終わり、協力の求めも止められる
ただし不吉な鐘、その共鳴を破ることはない
能力補正
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必要能力値
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狩人の徴

血の遺志を捨て、目覚めをやり直す
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使用タイプ水銀弾消費
消費-
脳裏に刻まれた逆さ吊のルーン。狩人の徴

これを強く思うことで、血の遺志を捨て、狩人は目覚めをやり直す
すべてのできごとが、まるで悪夢であったかのように
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必要能力値
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狩人の手記

手記を使者に託し、また手記を確認する
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使用タイプ水銀弾消費
消費-
悪夢に潜み、狩人を慕う使者たち
狩人は、彼らを介し、別世界の狩人と言葉を交わせる

手記を使者に託し、また託された手記を読む
またそれを評しあうことで
次元を超えた狩人の関わりが続いていくだろう

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素材

貴重品

トゥメルの聖杯

僻墓の聖杯

ローランの聖杯

イズの聖杯