ARMORED CORE Ⅵ
ARMORED CORE Ⅵ/GENERATOR
固有性能 †
- EN補充性能
- EN消費アクション後、EN回復が再開されるまでの時間に関わる
- 機体のEN補充遅延=1000÷(EN補充性能×コアのジェネ供給補正)
- 供給復元性能
- エネルギーを使い果たした後、回復が再開されるまでの時間に関わる
- 供給復元にかかる時間=1000÷(供給復元性能×コアのジェネ供給補正)
- 復元時補充EN
- エネルギーを使い果たした後、回復が再開された瞬間に振り込まれるエネルギーの量
- EN射撃武器適正
- EN属性射撃武器のダメージやチャージ時間に関わる
- 近接武器・ミサイル・オービット・コーラル武器には影響しない
- 1.06にて光波ブレード、IA-C01W2: MOONLIGHTの光波には反映されるようになった
- EN射撃ダメージ倍率(%)=100+((EN射撃武器適正値-100)÷2) となる
- 平たく言えば適正100=100%、適正150=125%
- ダメージ倍率はOSチューンによる威力ボーナスとは乗算される
その他、ジェネレータの燃焼方式によってブースト噴射炎と駆動音が変化する。
- 内燃型・BAWS / 大豊製:オレンジ系
- 還流型・アーキバス系列製:青系
- コーラル内燃型・技研製:レッド
- 技研製を搭載した場合、アサルトアーマーも赤色になる。加えて攻撃属性がエネルギーからコーラルに変化し、ACの防御力を無視するようになる。
BAWS製品 †
- ルビコン土着企業・BAWS社の内燃型ジェネレータ。
- 星外企業との技術格差が激しく、エルカノ社との提携に活路を見出そうとしているようだ。
- 1.03にて「JOSO」「YABA」のEN容量/供給復元性能/EN射撃武器適性が上方修正
「HOKUSHI」のEN容量/EN射撃武器適性/が上方修正
AG-J-098 JOSO †
BAWSの旧型AC向けに開発された内燃型ジェネレータ
性能は作業用MTで用いられる汎用品と大差なく
現行世代ACでの戦闘には心許ない
名称 | AG-J-098 JOSO |
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価格 | 売買不可 |
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メーカー | BAWS |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 3420 | --- | 3420 |
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EN出力 | 2600 | --- | 2600 |
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EN容量 | 2300 | ▲2300 | 2200 |
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EN補充性能 | 769 | --- | 769 |
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供給復元性能 | 500 | ▲500 | 400 |
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復元時補充EN | 400 | --- | 400 |
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EN射撃武器適正 | 72 | ▲72 | 52 |
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- 入手方法
- 名前の由来は松尾芭蕉の弟子「蕉門十哲」が一人、内藤丈草と思われる
- 本作の「初期ジェネ」そして性能面も伝統の初期ジェネ。
- 悪いことは言わないので真っ先に買い替えよう。出力、容量共に色々と終わっている。
- これを「弱い」と思えたらアセン初心者脱却である。まずはここから。
- 長所は軽さだけ。ただし間違っても軽量アセンの心臓にしないように。
- 他のBAWS系内燃ジェネレーターはJOSOがベースになっているようで、よく見ると「JOSOに追加パーツが増えただけ」という見た目をしている
- アップデートで強化され、初期ジェネにしてはマシな性能に。大豊軽ジェネが相当なキワモノな為VP-20S解禁まではこれを使い続けるのもアリかもしれない
AG-E-013 YABA †
BAWSの開発した現行世代AC向け内燃型ジェネレータ
惑星封鎖で生じた星外との技術格差解消を目指した製品であり
バランス良く実戦に耐えるレベルまで性能が向上している
名称 | AG-E-013 YABA |
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価格 | 240,000 |
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メーカー | BAWS |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 5080 | --- | 5080 |
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EN出力 | 3000 | --- | 3000 |
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EN容量 | 2850 | ▲2850 | 2550 |
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EN補充性能 | 1000 | --- | 1000 |
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供給復元性能 | 555 | ▲555 | 500 |
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復元時補充EN | 1000 | --- | 1000 |
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EN射撃武器適正 | 95 | ▲95 | 75 |
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- 入手方法
- パーツ名由来は松尾芭蕉の弟子「蕉門十哲」が一人、志太野坡と思われる
- JOSOの悪いところ全てを解決した、解説文通りのジェネ。とはいえまだまだ中途半端。
- 微妙に重いのと、性能の割には入手可能時期が遅めなのがネックか。
- VP-20CではEN適正と出力が過剰になる機体構成ならば、一応互換として使えなくもないか。
- アップデートで爆裂強化。VP-20CとはEN出力と復元時補充EN、EN射撃武器適正以外の性能で上回る互換関係となった。省エネで軽めの機体を組む時や、ジェネ出力補正の高いコアに合わせるときにお世話になるだろう。
- アップデート前は技術格差解消を目指した(出来たとは言っていない)だったが、アップデート後は技術格差解消を目指した(解消できた)と言って差し支えのないものとなった。
BAWS驚異の技術力。
- EN武器との相性が大きく向上しており、アーキバスジェネにも引けを取らない適性を持つようになった。とはいえ、出力は相変わらず少々頼りないので欲張るとENがカツカツになってしまうのには注意。
AG-T-005 HOKUSHI †
BAWSがエルカノと共同開発した内燃型ジェネレータ
出力向上により高付加パーツの運用も可能となっているが
供給復元性能は低いためEN管理には技量を要する
名称 | AG-T-005 HOKUSHI |
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価格 | 312,000 |
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メーカー | BAWS |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 7080 | --- | 7080 |
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EN出力 | 3810 | --- | 3810 |
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EN容量 | 3160 | ▲3160 | 2710 |
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EN補充性能 | 952 | --- | 952 |
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供給復元性能 | 370 | --- | 370 |
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復元時補充EN | 850 | --- | 850 |
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EN射撃武器適正 | 90 | ▲90 | 70 |
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- 入手方法
- 名前の由来は松尾芭蕉の弟子「蕉門十哲」が一人、立花北枝と思われる
- EN出力が全パーツ中第4位とかなり健闘している、これより高出力品は重量10000越えだったり癖強コーラル重ジェネだったりで汎用性に乏しい。ただVP-20Cと比べ出力差+140以外の性能を見てみるとほぼすべて下。どうにも重量不相応感が拭えない。バランス型としてはVP-20Cの壁が厚すぎる。
- オバヒさせない管理技量があり・EN射撃武器を使わない……という前提での話にはなるが、20Cだとギリギリ出力が足りねぇって時に出番がくる。
- ぶっちゃけ出力4位といえど3800程度。重量に余裕がありジェネに余剰を振りたいときや、4脚の心臓を探しているならVP-20Dを使ったほうがいい。EN出力補正が低いコアと組み合わせに耐える程の力強さはない。
- 1.03アップデートにより補正が大幅に向上し、EN武器との相性もそこそこ。EN出力の高さと併せてかなりアセンの自由度が広がった。容量増加により、復帰の遅いチャージングを避けるのもやや容易に。アキバ中ジェネとアキバ重ジェネのちょうど中間の立ち位置に収まった。
大豊製品 †
- ベイラム系列企業・大豊核心工業集団の内燃型ジェネレータ。
- EN射撃武器適正が低い。実弾兵器中心のベイラム系ACにマッチしている。
DF-GN-02 LING-TAI †
大豊核心工業集団の開発した内燃型ジェネレータ「霊台」
ベイラムから開発委託を受けて作られた製品であり
軽量かつEN補充性能に優れる事が要件とされた
名称 | DF-GN-02 LING-TAI |
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価格 | 90,000 |
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メーカー | 大豊核心工業集団 |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 3860 |
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EN出力 | --- | 2000 |
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EN容量 | --- | 2000 |
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EN補充性能 | --- | 2000 |
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供給復元性能 | --- | 833 |
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復元時補充EN | --- | 280 |
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EN射撃武器適正 | --- | 61 |
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- 入手方法
- 「霊台(靈臺)」とは、しし座χ星の中国語名
- 「大豊軽ジェネ」。初期ジェネからのチャプター1前半の中継ぎとして。
- 初期ジェネ以下の悲惨なEN出力とEN容量だが、一方でブッチギったEN補充性能を誇り、ENを使ってから回復に転じるまでが非常に速い。
- 出力はもうどうしようもないので、高負荷パーツは搭載しないと腹を括ろう。
- あまりに独特な性能のため、本機を採用する場合、動きかたも本機専用に慣らす必要が出てくる。資金が確保出来たら早めに買い替えていこう。
- 初期ジェネの凡骨ぶりから即買い替え推奨されるが、正直ピーキー過ぎて万人向き、ではない。
- アプデで初期ジェネが強化されたこともあり、ますますコレを選ぶ理由が希薄に。
- ENは回復力が全て。それ以外は悲惨という性能は、往年のKONGOHやGN-SOBRERO、SUZUMUSHI mdl.1の系譜か。
- トレーニングでもらえるVP-20Sのことを考えると と ん で も な い 罠 である 特に旧作のノリで買った日には後悔すること請け合い
- アップデートによる初期ジェネ強化でますます肩身が狭くなった。
- 旧作では初期ジェネの次に並ぶジェネは大概地雷商品であった。こんなのまで再現しなくても。
DF-GN-06 MING-TANG †
大豊核心工業集団の開発した内燃型ジェネレータ「明堂」
ベイラムとの共同開発で作られた製品であり
EN補充性能と容量の両立が目指されている
名称 | DF-GN-06 MING-TANG |
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価格 | 170,000 |
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メーカー | 大豊核心工業集団 |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 6320 |
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EN出力 | --- | 3160 |
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EN容量 | --- | 2900 |
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EN補充性能 | --- | 1250 |
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供給復元性能 | --- | 666 |
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復元時補充EN | --- | 440 |
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EN射撃武器適正 | --- | 76 |
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- 入手方法
- 「明堂」とは、しし座τ星、ν星、87番星の中国語名
- 「大豊中ジェネ」。LING-TAIより重くなった代わりに色々と枷が外れ、自由度が上がった性能。
- 容量/補充/復元のバランスがトップクラスによい。アーキバス系ジェネと比べても明確に勝っている点。
- EN出力の数値が少し見劣りするが、このEN射撃武器適正でEN武器は積まないだろう。実態は取り立てて弱点というワケではない。
- 総括すると実弾オンリーアセンでは真っ先に候補に来るほどの優秀なジェネレータといえる。
- 直接的なライバルはアップデートで強化されたYABAか。復元時補充ENとEN武器適正で大幅に上回り、それ以外はこちらよりやや下がった程度の性能を持ちつつ1200以上軽いという強力な競合。こっちは重量効率と武器選択の自由度では負けているので、その点を呑んででも選択するべきかをよく検討しよう。
DF-GN-08 SAN-TAI †
大豊核心工業集団の開発した内燃型ジェネレータ「三台」
同社の単独開発で作られた重量AC向け製品であり
突出したEN容量を誇る
名称 | DF-GN-08 SAN-TAI |
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価格 | 300,000 |
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メーカー | 大豊核心工業集団 |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 10060 |
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EN出力 | --- | 3210 |
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EN容量 | --- | 4420 |
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EN補充性能 | --- | 1176 |
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供給復元性能 | --- | 625 |
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復元時補充EN | --- | 810 |
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EN射撃武器適正 | --- | 88 |
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- 入手方法
- 「三台」とは、古代中国で、紫微星 (しびせい) を囲んで守る上台・中台・下台の三つの星。「三台星」と書かれることの方が多い。
- 「大豊重ジェネ」。
- EN容量に全振りした持久力型ジェネレータ。補充、復元性能も申し分なく、重量を許容できればEN管理はほぼ困らなくなる。
- 他社の重量級ジェネレータと比較すると1000近くEN出力が低く、タンクなどに積むと思うように重武装出来ないことも。EN射撃武器適正も低いため、使うなら実弾メインの重量機か重めの中量機だろうか?
- やはり最も留意すべきは重量。考えなしに積むとブーストパワーを本機の重さが相殺し、長いこと吹かしているのに思ったより動けないという現象もちらほら。中量級で用いる場合は総重量75000未満に帳尻を合わせ真価を引き出せるように。
- 逆に速度ペナルティが乗り切った重量機の場合は、ジェネレータを多少軽量化したところで大した差はないため、ENの大容量を活かしてABやQBを吹かせる分動きに余裕ができる
- 1.06現在、対人環境においてEN容量によるAB継続時間及びQB使用回数が重視されるようになった結果、軽中量機でも採用率が増加傾向にある。
アーキバス製品 †
- アーキバス・コーポレーション製の還流型ジェネレータ。
- そつなくまとまった性能のモデルが多く、どのような機体でも一定の力を発揮する。
- パーツ名の末尾のアルファベットは、軽い方から順に小(S)、中(C)、大(D)と覚えると良い。
VP-20S †
アーキバスの開発した還流型ジェネレータ
シュナイダーACなど軽量機体への搭載を想定しており
重量を抑えつつ出力も保証する調整となっている
名称 | VP-20S |
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価格 | 126,000 |
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メーカー | アーキバス |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 3800 |
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EN出力 | --- | 3200 |
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EN容量 | --- | 2500 |
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EN補充性能 | --- | 833 |
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供給復元性能 | --- | 434 |
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復元時補充EN | --- | 1200 |
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EN射撃武器適正 | --- | 94 |
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- 入手方法
- トレーニング『中等傭兵支援プログラム1:アセンブル』クリア報酬
- 「アーキバス軽ジェネ」。
- 軽いのに、各種ソツのない性能の手堅いジェネ。
- ジェネ重量を切り詰めたいとなったときはほぼ一択。総重量50000未満の超軽量特化機体の心臓部として活躍するだろう。
- トレーニングをきちんと受けていれば壁越え直前に手に入るはず。LING-TAIと比べて癖の少ないジェネが無料なのでちゃんとトレーニングは受けておこう!
VP-20C †
アーキバスの開発した還流型ジェネレータ
「短所がない」ことを要件として設計されており
機体構成を問わず安定した性能を発揮する
名称 | VP-20C |
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価格 | 229,000 |
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メーカー | アーキバス |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 5320 |
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EN出力 | --- | 3670 |
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EN容量 | --- | 2720 |
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EN補充性能 | --- | 909 |
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供給復元性能 | --- | 454 |
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復元時補充EN | --- | 1100 |
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EN射撃武器適正 | --- | 100 |
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- 解説文通り、重量・出力・容量・復元力・補充速度の全てがそつなく揃ったジェネ。EN射撃武器適正も増減なしの中央値であり、困ったらこれを積んでみるとだいたい色々出来る。
- まずこれを搭載してテストし、よりENに余裕が欲しい場合は20D、ENに問題はないので少し軽くしたいなら20S、実弾で固めた中~重量級でもっと動きたいときはMING-TANG、という感じでチェンジしていくとよい。
- 競合パーツはMING-TANG。比較すると出力とEN射撃武器適性で勝り、補充性能や容量で劣る。
- オールマインドに関係している連中はどういう訳か、これを付けている。
VP-20D †
アーキバスの開発した還流型ジェネレータ
同社のEN兵装を運用するため容量と出力が重視されており
とりわけ出力においては他の追随を許さない
名称 | VP-20D |
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価格 | 416,000 |
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メーカー | アーキバス |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.00 |
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重量 | 11030 | --- | 11030 |
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EN出力 | 4430 | --- | 4430 |
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EN容量 | 3590 | ▲3590 | 3250 |
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EN補充性能 | 714 | --- | 714 |
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供給復元性能 | 384 | --- | 384 |
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復元時補充EN | 1400 | --- | 1400 |
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EN射撃武器適正 | 104 | ▲104 | 98 |
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- 「アーキバス重ジェネ」。ブッチギった出力を誇り、他の性能も十分だが……とにかく重い。
- 高い出力に物を言わせ、強引に高負荷武器やパーツを組めるようになる。ただ、EN兵器を使うならばVE-20Cでも十分だし、EN兵器を使わないなら大豊系、出力と容量の両立ならコーラル重ジェネがあるので、どうにも器用貧乏というか特異性が足りない気がする。
- コーラル重ジェネ、とかいう高級品の無い1週目攻略には充分過ぎる性能ではある。
- ジェネレータ出力補正の低いコアと組み合わせるときに選択肢のひとつになる。VE-20Cや大豊重ジェネでは出力が足らず、コーラル重ジェネは癖が強すぎるときに。消去法のジェネ。
アーキバス先進開発局製品 †
- アーキバス・コーポレーションの先進開発局による還流型ジェネレータ。
- EN武器適正を高めた代わりに、全体的にピーキーな調整のものが多い。
VE-20A †
アーキバス先進開発局の設計した還流型ジェネレータ
試作段階の高性能ENパーツを運用するため
他の性能を犠牲にして出力を引き上げている
名称 | VE-20A |
---|
価格 | 206,000 |
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メーカー | アーキバス先進開発局 |
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|
アップデート | -.-- | 1.00 |
---|
重量 | --- | 3590 |
---|
EN出力 | --- | 3120 |
---|
EN容量 | --- | 2460 |
---|
EN補充性能 | --- | 740 |
---|
供給復元性能 | --- | 416 |
---|
復元時補充EN | --- | 600 |
---|
EN射撃武器適正 | --- | 116 |
---|
- 「先進開発局の軽ジェネ」。軽量さとEN適正に特化したピーキーそうな雰囲気の割には、おしなべて欠点のない性能。
- 20Sと比べると全体的にちょっとずつ劣る性能だが、EN射撃武器適性が跳ね上がっている。使用武器互換のように使おう。
VE-20B †
アーキバス先進開発局の設計した還流型ジェネレータ
出力も犠牲にしてEN武器適正を極限まで追求した製品であり
位置付けとしてはコンセプトモデルに近い
名称 | VE-20B |
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価格 | 324,000 |
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メーカー | アーキバス先進開発局 |
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|
アップデート | -.-- | 1.00 |
---|
重量 | --- | 5860 |
---|
EN出力 | --- | 2890 |
---|
EN容量 | --- | 3300 |
---|
EN補充性能 | --- | 763 |
---|
供給復元性能 | --- | 392 |
---|
復元時補充EN | --- | 800 |
---|
EN射撃武器適正 | --- | 150 |
---|
- 「先進開発局の中ジェネ」。全ジェネレータ最強ののEN射撃武器適性を誇るが、肝心の出力が犠牲になっており、搭載EN武器は絞る必要がある。
- EN武器を使いたいと来れば当然これを積みたくなるが、高負荷EN武器を搭載するとそれ1つでカツカツになるくらい出力が貧弱。非常に悩ましいジェネ。幸い、その他の性能は20Cより少し劣る程度の性能低下で済んでいる。
- これを使うならフレームは省エネで抑え、コアは必ず出力補正の高いモデルを選ぼう。特に技研コアならかなり余裕が生まれる。逆にシュナイダーコアはEN兵器を持つのも難儀するくらい余裕が無くなるのでお勧めできない。
- 1.06現在、ビールを二本ぐらい飲んでからスペック表を眺めないと気付けないが、重量・EN容量・EN出力の比率が破格の性能。
- そのため、あえてEN武器を搭載せず実弾オンリーとした場合、重量のわりにEN面で余裕のある機体が組める。ただしEN補充性能に難があるため技研ジェネ的な運用になりがち。
- 容量ジェネとして運用する場合ネックとなるEN補充性能も実は初期ジェネJOSOと僅差。つまり回復遅延も初期機体と同程度となるため使ってみると意外に飲める。
VE-20C †
アーキバス先進開発局の設計した還流型ジェネレータ
EN武器適正を維持しつつ容量と出力も引き上げており
重量と補充性能以外は高水準にまとまっている
名称 | VE-20C |
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価格 | 405,000 |
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メーカー | アーキバス先進開発局 |
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|
アップデート | -.-- | 1.00 |
---|
重量 | --- | 10130 |
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EN出力 | --- | 4090 |
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EN容量 | --- | 3690 |
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EN補充性能 | --- | 555 |
---|
供給復元性能 | --- | 377 |
---|
復元時補充EN | --- | 720 |
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EN射撃武器適正 | --- | 128 |
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- 「先進開発局の重ジェネ」。
- EN射撃武器適性・出力・容量がいずれも高く、EN武器モリモリの構成が可能。現実的なラインでEN武器の運用をするならこちらになる。
- 一方、補充復元性能は初期ジェネをも下回る劣悪な水準であり、使ったENは1.80秒ほどの間隔が終わってからでないと回復してくれない。機動戦主体の機体だとちょっと苦労する。
- EN出力、EN容量の高さから一見VE-20Bより使いやすそうに見えるが、それ以外の性能がすべて負けている。EN武器ガン積みなら技研ジェネという選択肢もあるのが悩みどころ。
技研製品 †
- かつて存在したルビコン技研の製品。コーラルを動力源として使用している。
- アサルトアーマーの色も赤色に。更に攻撃属性がエネルギーからコーラルに変化し、ACの防御力を無視するようになる。
- 通常のEN回復はほぼ考慮外となるため、ギリギリまでEN負荷の高いアセンを組めるのも強みの一つ。
IA-CO1G:AORTA †
かつて技研が開発したコーラル内燃型ジェネレータ
生体物質としてのコーラルの特性を利用したものであり
限界まで燃焼することで急激に回復する
名称 | IA-CO1G:AORTA |
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価格 | 460,000 |
---|
メーカー | ルビコン調査技術研究所 |
---|
|
アップデート | -.-- | 1.00 |
---|
重量 | --- | 4330 |
---|
EN出力 | --- | 3500 |
---|
EN容量 | --- | 3000 |
---|
EN補充性能 | --- | 238 |
---|
供給復元性能 | --- | 333 |
---|
復元時補充EN | --- | 2000 |
---|
EN射撃武器適正 | --- | 105 |
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- 入手方法
- 「Aorta(エイオータ)」とは英語で「大動脈」の意味
- 「技研/コーラル軽ジェネ」。とにもかくにもピーキーの塊。
- EN補充性能と供給復元性能が全ジェネ中ワースト。反対に復元時補充ENが高い。普通に飛んでるだけだと、EN回復には何かの冗談かと思えるほどの時間がかかるが、一度ENを使い切りさえすれば一気に大量に回復するという独特の挙動を見せる。
- 足を踏み外して「チャージングした……!?」と思ったら一気に回復するので、普通なら落下死するシチュエーションでも本機のお陰で復帰できるという場合も。
- 3~4秒どうあがいても動けない時間が発生するので対策は考えておきたい。通常ジャンプでも大きく跳ねられる逆関節や、多少の被弾はものともしないタンクあたりは適性が高いといえるだろう。
- 軽さの割には出力・容量はまずまずで、EN射撃武器適正も高い。ただし特筆すべきほどの長所でもなく、本機ならではの戦術というのも取りづらい。
- EN管理が苦手という人には使い切ってしまった際の隙を最小限にできるため、むしろ初心者向けと言えるかもしれない。
- 重量に対してEN容量が大きいため、軽量~中量機がABを積極的に使う際は選択肢に入るか
IB-C03G:NGI 000 †
かつて技研が開発したコーラル内燃型試作ジェネレータ
負荷の高いコーラル兵装の運用を想定して出力を確保しており
限界まで燃焼することで急激に回復する
名称 | IB-C03G:NGI |
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価格 | 510,000 |
---|
メーカー | ルビコン調査技術研究所 |
---|
|
アップデート | -.-- | 1.00 |
---|
重量 | --- | 8950 |
---|
EN出力 | --- | 4340 |
---|
EN容量 | --- | 4400 |
---|
EN補充性能 | --- | 250 |
---|
供給復元性能 | --- | 312 |
---|
復元時補充EN | --- | 3300 |
---|
EN射撃武器適正 | --- | 110 |
---|
- 「技研/コーラル重ジェネ」。AORTAからちょびっと復元時補充ENが下がったが基本的な運用方法は変わらず、使い切った方が回復が早いジェネ。
- 重量増加分、元々の長所が強化されている。逆関節やタンクに適性が高いことも同一。
- 装備するだけでENを食うパーツを大量に運用したり、出力補正の低いコアパーツの搭載に向く。あえて比較対象を探すならVE-20Cだろうか。
- 容量が大幅強化され、アサルトブーストが省エネのブースタと合わせると延々飛行できる。
- AORTAよりもEN系射撃武器の運用はしやすくなっている。
性能比較表 Ver1.04 †
| 重量 | EN出力 | EN容量 | EN補充 | 供給復元 | 復元時EN | EN適正 |
---|
AG-J-098 JOSO | 3420 | 2600 | 2300 | 769 | 500 | 400 | 72 |
---|
AG-E-013 YABA | 5080 | 3000 | 2850 | 1000 | 555 | 1000 | 95 |
---|
AG-T-005 HOKUSHI | 7080 | 3810 | 3160 | 952 | 370 | 850 | 90 |
---|
| 重量 | EN出力 | EN容量 | EN補充 | 供給復元 | 復元時EN | EN適正 |
---|
DF-GN-02 LING-TAI | 3860 | 2000 | 2000 | 2000 | 833 | 280 | 61 |
---|
DF-GN-06 MING-TANG | 6320 | 3160 | 2900 | 1250 | 666 | 440 | 76 |
---|
DF-GN-08 SAN-TAI | 10060 | 3210 | 4420 | 1176 | 625 | 810 | 88 |
---|
| 重量 | EN出力 | EN容量 | EN補充 | 供給復元 | 復元時EN | EN適正 |
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VP-20S | 3800 | 3200 | 2500 | 833 | 434 | 1200 | 94 |
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VP-20C | 5320 | 3670 | 2720 | 909 | 454 | 1100 | 100 |
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VP-20D | 11030 | 4430 | 3250 | 714 | 384 | 1400 | 98 |
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| 重量 | EN出力 | EN容量 | EN補充 | 供給復元 | 復元時EN | EN適正 |
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VE-20A | 3590 | 3120 | 2460 | 740 | 416 | 600 | 116 |
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VE-20B | 5860 | 2890 | 3300 | 763 | 392 | 800 | 150 |
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VE-20C | 10130 | 4090 | 3690 | 555 | 377 | 720 | 128 |
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| 重量 | EN出力 | EN容量 | EN補充 | 供給復元 | 復元時EN | EN適正 |
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IA-CO1G:AORTA | 4330 | 3500 | 3000 | 238 | 333 | 2000 | 105 |
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IB-C03G:NGI 000 | 8950 | 4340 | 4400 | 250 | 312 | 3300 | 110 |
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