SEKIRO
~技の特性表記~ †
- ここでは敵の掴み技、突き技、下段技はそれぞれ[掴][突][下]と表記する
- その他、迎撃技を[迎]
- こちらの体幹が崩れた場合に、積極的に行う技を[崩]
- 敵が斬られたり弾いたり弾かれたりすると出す反撃技を[反]と表記する
- 状態異常攻撃を持つ者はそれぞれ表記する
葦名勢力 †
手慣らし †
組頭 山内重則 †
| 出現する場所 | 葦名城 水手曲輪(冒頭) |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 丸薬 |
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- 弦一郎の命で夜の葦名城にて月見櫓にいる九郎を足軽と共に警備していた組頭
- 狼のことを気力も武器もないただの腑抜けと罵っていた
- 始めに出会う強者であり忍殺マーカーは二つ、壁を背にしていて不意打ちはできず、体幹を削って二回忍殺する必要がある
- 練習だけあって[危]攻撃も無く、大振りな攻撃を弾いては斬り返しを当てるを繰り返せば簡単に崩せる
- 倒して得られるのは丸薬ひとつだけ、霧も出ないので倒さなくても先に進める
葦名弦一郎 †
| 出現する場所 | 葦名城 水手曲輪(冒頭) :抜け穴の先のすすき野原 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | なし |
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葦名弦一郎、参る…
- 初期状態では歯が立たないが、周回後であれば忍具や回生が使えなくても十分に勝てる相手
- 負けイベントなのでリトライはできない 勝つまでやりたいなら戦う前にセーブデータをコピーしておこう 卑怯とは言うまいな(汗)
- 勝ってもムービーが少し変わるだけで特に何も無い
- 崖から転落して死亡した場合は、腕が切り落とせないのでやり直しになる
侍大将 †
侍大将 河原田直盛 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:城下外郭 城門路の先 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 瓢箪の種 |
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- 鎧兜に身をつつみ葦名城下で警備にあたっている侍大将
- 霧が発生しないため途中で逃げられる、戦わなくとも先に進めるが、序盤では特に貴重な瓢箪の種を入手できるので必ず倒しておこう
- 太刀による大振りの攻撃はこちらの攻撃に耐えながら繰り出してくることも多い 攻撃してくるのを待ち、弾いてから斬り返しを狙えば安定して攻められる
[隠密忍殺の仕方]
- 手裏剣車のあった門の上から左回りに屋根の上を回り込めば飛び降り忍殺できる
- 先に一本取っておけば正面から斬り合うのは一度で済む、これは戦の基本
【[反]袈裟斬り→斬り上げ→([反]叩き斬り/猛連撃)】
【[反]左薙ぎ→右薙ぎ】
【跳び斬り】
【溜め斬り】
【柄打ち→蹴飛ばし】
【[反]体当り→右薙ぎ→[反]猛連撃】
【[掴][崩]叩き付け】
- こちらを鷲掴み思いっきり地面へ叩き付ける
- 体幹を崩した時に行うので、すぐに体勢を立て直し回避されたし
【[下][反]薙ぎ払い】
- 低い姿勢から繰り出す薙ぎ払い
- 垂直ジャンプで避けたあと、さらにジャンプボタンで踏みつければ体幹を大きく削げる
【瞑想の構え】
- 白い気を纏い構えををとり、体幹を回復する
- 攻撃すれば中断させられるので畳み掛けてトドメを刺そう
侍大将 山内典膳 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:虎口の広場 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 葦名城下の広場で陣を組み、鎧に赤い陣羽織を身に付け仁王立ちしている侍大将
- 侍大将の動きは同じではなくそれぞれの戦法や技の派生に差があり、それ次第で強さが全く異なる
- 葦名の大将たるもの、光栄ある死はあっても、生きながらえての辱はない
[隠密忍殺の仕方]
- 広場の周辺には多数の兵が配置されているが、霧は出ない 先に周りを片付けてから領域外に逃げ、見失ったら回り込んで隠密忍殺
- 追われている状態で首無し方面の崖の木へ鈎縄で逃げると転落死する、倒したことにはならない
【左薙ぎ→右薙ぎ→猛連撃】
【[反]体当り→左薙ぎ→猛連撃】
【跳び斬り】
【[突]刺突】
【[反]襷斬り→[突]刺突】
【猛連撃】
- 刀を振り上げ少し溜めた後、強烈な連撃を放つ
- ただ防御していると連撃を繰り出し続けるので早めに対応するように
- 弾ききれば体幹を大きく削ぐことができる
【脇の構え→斬り上げ】
- 刀を左脇へ構えにじり寄り、近いた相手に高速攻撃を繰り出す迎撃の構え
- 単発なので弾きを狙わず防御で確実に防ぐか、構え中は近寄らなければ良い
- こちらの攻撃を防御後、既に構え状態になる場合があり、追撃しようとすると手痛い反撃を食らうことになる
侍大将 松本内蔵佑 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:天守前の大階段 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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一心様、そして葦名の為、命を捨てて参ろうぞ!
- 葦名城本城、大階段で鉄砲足軽と共に戦に向けての士気を高めていた
- 立ち回りは、山内典膳と同じだが地形や状況が違うため戦いずらいと思われる
[隠密忍殺の仕方]
- 屋根伝いに近付けば上から落下忍殺が決められる 霧は発生しない
- 周囲の鉄砲足軽四人は先に手裏剣で倒しておくと安全
葦名七本槍 †
葦名七本槍 山内武部利勝 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城: 水手曲輪、御子が囚われていた月見櫓の前 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 槍を片手に鎧に黒い陣羽織を羽織った侍、九郎の囚われていた月見櫓で警備していた
- 作中初めて登場する葦名七本槍の一人であり、強さも伊達ではない
- 防御不能の突きに通常攻撃や下段を絡めてくる戦術を得意とする
- 距離をとって突進系の突きを誘うと見切りを成功させやすい
- 特殊技能として見切り後の追撃を潰す見切り押しをする
[隠密忍殺の仕方]
- 先に周囲の雑魚敵を片付け、月見櫓への階段を登らずに崖から櫓内へ回り込めば背後から忍殺できる
- 月見櫓の右側に鈎縄ポイントがあり、塀の上からダッシュジャンプすれば一気に月見櫓の横まで移動できる
【(左薙ぎ/[突]進突き)→右薙ぎ→叩き付け】
【[反]小薙ぎ→小薙ぎ→面打ち→[突]進突き】
【[反]面打ち→[突]進突き】
【[反]叩き付け→突進擦り上げ】
槍を強く叩き付け、大きく踏み込みながら擦り上げる
【柄押し出し】
近距離で応戦していると押し出され、ここから左薙ぎからの連続技となる
【跳び叩き】
- 相手の隙を狙いその場で跳び上がり、落下と共に槍を振り落とす
【突進擦り上げ】
- 槍を地面に刺し、土煙を上げながら突進する、喰らうと打ち上げられる
- 距離を離すと出すことが多く見切りやすい
【走り込み突き】
- 中距離から槍を振り上げながら大きく走り込み、相手を突き下ろす
【[突]三段突き】
- 左へ少し踏み込み素早く二段突きを放ち、止めに大きく振りかぶり突き刺す
- 槍を引いているときに見切りをしてしまうと踏めずに刺される
【下段の構え→擦り上げ→跳び叩き】
- 槍を深く構え、間合いに入ると槍を素早く擦り上げ相手を跳ね上げ、跳んでから叩き付ける
- 構えが少し分かりずらいので、動きを良く見て判断すると良い
- 擦り上げで崩されても横回避で避けられるが、弾く自信がないなら構えを解くまで近寄らないのが無難
【[下][反]回し薙ぎ→[反]螺旋薙ぎ→[突]走り込み突き】
- 下段を払い、槍を回転させ構え直して薙ぎ払う、そこから走り込んで突く
- 危険攻撃が二回ある連続技、螺旋薙ぎから出すこともできる
- 螺旋薙ぎは弾きや近距離の場合も出せ、防御すると大きく仰け反ってしまう
- 螺旋薙ぎの後に突きが来ると分かっていれば見切るのは容易
【見切り押し→(突進擦り上げ/叩き付け)】
- 見切り後こちらを押し出し、そこから技を繰り出す
- 見切ったからと安心していると技を食らいやすい
- ここから繰り出した技を弾くと大きく隙を晒す
葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(内府軍襲来):水手曲輪の鬼仏付近 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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全て斬ったか… 竜胤と共に葦名を興すのだ…
- 鬼庭刑部雅孝と同じ鬼庭家の者であり役職は主馬、槍の名手であり葦名七本槍の一人
- 燃え盛る水手曲輪にて侍大将と共に迫り来る内府の兵を片っ端から切り捨て薙ぎ払い、竜胤より葦名を興そうと弦一郎を待っていた
- 侍大将と居り、背中合わせになっているため分断しないと隠密忍殺できない
- 動きは大体山内武部利勝と同じ、距離を保ちつつ突進攻撃を見切り、反撃を弾いてよろけたところを攻撃しよう
- 霧は水手曲輪の入口にだけ発生し、抜け穴の方には出ない
- 周辺の炎に触れると炎ダメージを受けるので注意、ちなみに雅次を炎の中に押し込んでも効かない
[隠密忍殺の仕方]
- 月陰で忍び寄り背後忍殺
- または指笛で侍大将だけ鬼仏横の階段下に誘き寄せ、階段上に身を隠して戻るところを背後忍殺する
- 侍大将を忍殺すると雅次が反応するが、鈎縄で堀を越えて抜け穴の方へ逃げれば見失う、あとは初期位置に戻るまで待ってから背後忍殺
葦名流 †
葦名流 佐瀬甚助 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:天守上階、葦名流道場 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 葦名城の伝場にて静座する、襷を掛けた老年の葦名流の達人
- 葦名流居合術である葦名十文字を得意とし、素早い剣術にて短時間で決着をつける
- 体力は少なく技を弾き続ければ活路は見出だせるだろう、仕込み傘が有効である
[隠密忍殺の仕方]
- 月隠の飴を使えば、道場正面から忍び足で回り込んで背後を取れる
【[迎]奥義・葦名十文字】
- 納刀の構えから素早く踏み込みながら相手を十文字に斬る強力な技、故にただ防御してもその上から体力を削る
- この構えを解くと中段構えとなる
- 攻撃後は抜刀状態となり、再度刀を納めるまで十文字は放てない
- 攻撃までが早いので不意を突かれやすく、十文字をかわして追撃を入れようとしても、回避しながら納刀し、逆に十文字で反撃を食らう
- 抜刀時に刀が光るのでそれを目印に攻撃を弾くと良い、斜め回避でもかわせるが、当たった場合の危険が高い
- 回生時に相手が納刀状態で近くに居ると起き攻め十文字を食らうので回生時は注意
- どうしても居合いが弾けない者は、仕込み傘を使うと良い
【[下]斬り払い】
- 攻撃を弾くと繰り出し、下段を斬り払う
- 傘を被っていても足を切られる
【[反]斬り下がり】
【柄打ち→葦名十文字】
- 納刀状態で柄を突き出し牽制し、その後十文字を放つ
- 出だしを十文字と勘違いすると後の十文字で斬られる
葦名流 水生氏成 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(内府軍襲来):一心の離れの下の階 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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一心様、お借り致します… この戦、我ら葦名衆が必ずや…
- 変若の水で赤目となり、内府が攻め入る葦名城内で身罷った一心の刀を借り、葦名の勝利を誓っていた
- 動きは佐瀬甚助と同じだが攻撃力と体幹が強化されている
- 赤目と成っている為火を恐れ、火を見るとしばらく行動不能となる
- 朱雀の紅蓮傘なら開いたときに出る炎でたじろぐ為、戦い易い
- 霧は発生せず、武者侍りの方まで誘導すれば弧影衆と戦い始める
[隠密忍殺の仕方]
- 後から忍び足で接近しても気付かれる
- 見つかったら引き返し、こちらを見失うまで離れよう 初期位置へ歩いて帰る途中なら気付かれることなく背後忍殺できる
類稀なる強者 †
鬼庭形部雅考 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:大手門の前 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・鬼形部 絡繰り筒 |
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我、鬼庭刑部雅孝なり! 大手門、この刑部が通さぬ
- 片角の折れた兜と血で汚れた毛皮を身につけ縄を結んだ十文字槍を手にした騎馬武者、鬼鹿毛という名の馬に乗り大手門を見張っている
- 武士としての威厳も高く、登場時は自らを名乗ってから戦闘に入る
- 馬の速い移動から槍による豪快な技を繰り出す人馬一体の戦術を用いる
- 技の威力は高いが大振りなため、攻撃するのに苦労はしないだろう
【騎馬薙ぎ】
- こちらを駆け抜けながら薙ぎ払う
- こちらに近づいたとき始めに繰り出す、出が早く不意を突かれやすい
【騎馬大薙ぎ】
【襷連払い】
- 槍を八の字に振り回す
- こちらに対しての攻撃にはあまり使う事はない
【槍叩き→薙ぎつけ→大槍叩き】
- 馬上から相手を叩き付け、突きの要領で薙ぎつける、そのまま大きく振りかぶり再度叩き付ける
- 接近時の通常連続技、すべて防御出来るが、三撃目まで防御は解かないように
【突き上げ→振り落し→掬い上げ】
- 槍を前に突き出して薙ぎ上げ、そこから槍を地面まで振り落とす、そして砂を巻き上げながら掬い上げる
- こちらも防御可能技、攻撃後の隙を狙い攻めるのが良い
【掬い上げ→刺し落し】
- 砂を巻き上げながら掬い上げ、そのまま地面へ槍を刺し落とす
【払い回し二連】
【回し止め二連】
【昇り上げ】
- 槍を両手で構え、溜めてから思いっきり振り上げる
- 溜めている時に距離を離しても馬を前に進めながら繰り出してくる
【馬蹴り】
【屈撓叩き】
【捻り薙ぎ→地刺し】
- 馬の体を捻らせ薙ぎ払い、そのまま地面まで槍を突き刺す
【槍縄回し】
- 槍を放り縄を持って振り回し、周囲を三回転させる
- この時鬼庭刑部自身に鍵縄判定が出る、飛んで接近し攻撃の時
【騎馬旋回薙ぎ】
【[下]槍縄刺し】
- 馬から立ち上がり槍を投げ、縄を引っ張り回収する
- 一戦目唯一の危険攻撃である、見た目こそ突きの様だが下段である
- 鍵縄判定が出るので、接近し攻撃するのが良い
~二戦目~
鬼の首が落ちぬ限り、幾度でも立ち上がり敵を打ち倒すまでのこと
- ここから大技を繰り出すようになり、爆竹で怯んでも反撃するようになる
【騎馬突進突き→[掴]引き回し】
- 相手に向かって槍を構えながら馬を突進させる、直後槍を地面へ擦らせ相手を引っかけて引きずり最後に放り投げる
- 一撃目は動作が分かりずらく、連続で当たるためしっかり防御し、直後の追いかけは進路から外れるように
【飛越二連刺し→[掴]引き回し】
- 馬を二回跳ねさせ突き刺し、同じく引っかけ投げを繰り出す
- 一撃目はロック状態で近距離だとカメラが持っていかれ、よく分からない内に攻撃されるので、馬が跳び始めたら距離を離した方が良い
葦名弦一郎 / 巴流 葦名弦一郎 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:最上階の天守望楼 |
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必要忍殺回数 | ●● / ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・葦名弦一郎 血煙の術 |
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忍びよ… 再び見えようとはな
~巴流 葦名弦一郎~
巴の雷、見せてやろう…
大忍び 梟 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来)::最上階の天守望楼 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・大忍び 梟 常桜の香木 |
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ふむ… 少しは成長しておるようだな、やろうか… 狼よ
~二戦目~
ま、待ってくれぃ
柔剣 エマ †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来)::最上階の天守望楼 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | - |
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私はかつて、修羅を見ました 貴方の中にも、同じものがいる
- 九郎を捨てた修羅を斬るため、義父と狼の前に現れた
- 戦闘は白鞘を手に一心に仕込まれた葦名流剣術を使う
- 狼より身長が低いので、懐に入り込まれるとかなり戦いにくい
- 忍殺は一回で良いが突破は一筋縄ではない
【縮地斬り上げ】
- 素早く踏み込み斬りつける
- 回復を狩ろうとするので十分に距離をとってから回復すると良い
【[反]片手袈裟→[反]片手右薙ぎ→[反]片手斬り上げ】
- 片手で三回斬りつける、これを弾くと別の技となる
- 技を繰り出す間隔は一定なので弾きやすい技である
【[反]斬り流し→[下][反]斬り払い】
- 横に移動しながら斬りつけ、その後下段を斬り払う
- 振りが遅いので見てからかわすのは簡単
【[反]斬り抜け→[突]刺突】
- こちらを斬りながら背後に回り、ゆっくり刀を水平に構え、突きを繰り出す
- この突きは非常に出が遅いので簡単に見切る事が出来る
【[突]跳び込み突き】
- 中距離から跳び込み突きを放つ
- 動きを良く見てしっかり見切ろう
【[掴][反]葦名流柔術→抜刀斬り】
- 大きく踏み込みこちらに掴みかかり地面へ投げ落とす、その後居合いの追い打ちをかける
- 掴みの範囲がかなり広いので来るとわかったら横にかわすかロックを外して逃げるかすると良い
【奥義・葦名十文字】
- 刀をゆっくり納め、十文字に斬りつける
- エマの十文字は弾きにくいので受けるより逃げてかわす方が良い
【柄打ち→(葦名十文字/[突]跳び込み突き)】
- 刀を納めた後、踏み込みながら柄打ちを放ち、十文字を放つか跳び込み突きを放つ
- 納刀時点で距離を話しても柄打ちで距離を詰められるので注意
【[反]燕返し退き→葦名十文字】
【[反]四連乱舞→葦名十文字】
- 少し離れ、刀と鞘の乱舞を放つ、四撃目で弾かず防御するとこちらの体勢を崩しロックが外れてしまう、背後から十文字を放つので注意
葦名一心 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来)::最上階の天守望楼、エマ撃破後 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・葦名一心 秘伝・一心 |
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お主、愛想はまるでないが… 不思議と憎めぬ奴じゃった…
- 狼に見えた修羅の影を斬るため、慈悲の心と共に刀を抜いた
- 老境となっても剣を極め続けた一心、既に全盛から衰えたがその剣は研ぎ澄まされ、葦名流の心技を極めている
- 自が生み出した葦名流剣術を繰り出し敵を圧倒する、修羅ルートの最後の敵に相応しい無類の強さを誇る
【縮地斬り】
【[反]片手袈裟→[反]片手右薙ぎ→片手斬り上げ】
【右薙ぎ→袈裟斬り→[下]抜刀斬り】
【片手右薙ぎ→[反]掌底→[突]刺突】
【左斬り流し→転身斬り】
【[突][反]刺突】
【納刀の構え→(葦名十文字/[迎]逆風→[下]転身下段)】
【一文字・二連】
【[掴]葦名流柔術】
【いなし→(転身斬り/[掴]葦名流柔術)】
【[反]斬り抜け→[迎]一文字】
【右流し斬り→[掴]葦名流柔術】
~二戦目~
まだじゃ、隻狼おっ!
かつて修羅を斬った一心、再び修羅を斬るため戦いの炎火を燃やす
- 炎を伴った大技を繰り出すようになり、激しい戦いとなるだろう
【[炎上]火風→秘伝・一心】
- 刀を振り、辺りの炎を巻き上げ、燃え盛る炎の中から居合斬りを一撃放ち、少し遅れて見えぬほどの速さの連撃を繰り出し、止めに斬り飛ばす
- 火風は一瞬、当たれば秘伝・一心は当たらないが炎上状態になってしまう、地面を良く見れば初めの炎上をかわす事が出来る
- 秘伝・一心は初めこちらに突進しながら素早い縦斬りを見舞う、これを横にかわしても、連撃が来るので注意
- ただ斬ることその一事に、心を置く、そうして放たれる連撃は、神速である、研ぎ澄まされた老境の剣聖一心だからこそ、為せる技だ
【[炎上]火擦り】
- 地を踏み炎を上げ、それを刀で擦り上げ地を真っ直ぐ這う炎を飛ばす
【火脚一文字→[炎上]火掻き】
- 片足を上げ、地を踏みながら一文字を放ち、燃え上がった炎を扇状に広げる
【[下][炎上]火脚払い】
- 背後の相手を斬り払い脚を振り上げ、踏んで上がった炎と共に斬り払う
巴流 葦名弦一郎 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):水手曲輪、抜け穴の先のすすき野原 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | - |
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俺と貴様は、似ているな …狼よ
剣聖 葦名一心 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):水手曲輪、抜け穴の先のすすき野原、弦一郎撃破後 |
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必要忍殺回数 | ●●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・剣聖葦名一心 秘伝・竜閃 |
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隻狼よ。迷えば、破れるぞ
平田屋敷 †
忍び狩り 弥山院圓真 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷:屋敷通りの門の先、竹林坂の手前 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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賊の中に、忍び狩りの僧兵が居る、あやつは手練れよ…
- 裏頭を被り十文字槍を手にした僧兵、賊の平田屋敷襲撃時に賊と共に竹林坂の見張りをしていた
- 槍による素早い突きや薙ぎ払い、独特の立ち回りで相手を追い込む戦法を得意とする
- 忍び狩りというだけあって、手裏剣や握り灰など一部の牽制手段を潰し、攻撃に転じる術を心得ている、またジャンプしながらの移動には素早く反応し、ジャンプ後退するのであれば間合いを詰め、斬りつけるのであれば攻撃を中止して間合いを取る
[隠密忍殺の仕方]
- 前方に霧が出るためこいつを倒さないと先に進めないが、後には出ないので逃げる分には問題ない
- 花壇に隠れつつ周囲にいる賊4人を先に片付け、一旦領域外に逃げてから回り込んで隠密忍殺しよう
[危]対空突き上げ
- 出の速い刺突攻撃 ジャンプすると大抵これで撃ち落しにくる
- 通常→下段薙ぎ払い→突き上げの連続攻撃では、下段を踏もうと出した空中蹴りが潰される
- 反応して避けるのは厳しい 跳んだら来るものと思ってL1連打で弾けるのを期待しよう
振り上げ→石突→[危]刺突
- 接近戦で使ってくるコンボ
- 通常攻撃を2回弾いたら見切りを準備 ガードし続けてはいけない
[危]4連突き
- 威力は低めだが弾ききるのが難しく、避けようとしても追尾してきてザクザク刺される
- 刺されても強引に見切りで踏んで止めよう 距離を取って空振りさせれば見切りやすい
[危]串刺し投げ
- 遠くで唸りながら力を溜めて突進、串刺しにした後、地面にたたきつける
- 刺突攻撃に見えるがつかみ技 弾きでは防げないが、見切りはできる
- 予備動作が分かりやすく、見切りで踏みやすい攻撃のひとつ
[危]突進突き
- バックステップ後などに構えて、唸らず走り出したら突進突き
- 踏み込みは長いが、こちらも予備動作がわかりやすく見切りのチャンス
[危]下段薙ぎ払い
- 近距離で使ってくる[危]攻撃
- よくある下段攻撃だが、突きだと思いこんで前ステップした足を斬られやすい
うわばみの重蔵 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷:平田屋敷主殿の中央 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 どぶろく |
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類稀なる強者 †
まぼろしお蝶 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷:渡り廊下の先にある隠し仏殿 |
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必要忍殺回数 | ● / ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・まぼろしお蝶 桜雫 |
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さて、やろうか、せがれ殿
平田屋敷(義父の守り鈴) †
弧影衆 槍足の正長 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴):屋敷正門 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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…まあいい 始末すれば、辻褄も合うというものよ
うわばみの重蔵 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴):平田屋敷主殿の中央 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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オレは、銭と酒さえ都合してもらえりゃ、文句はねえさ
類稀なる強者 †
義父 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴):隠し仏殿 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・義父 常桜の花 |
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まこと惜しい… だが斬るぞ
仙峯寺 †
甲冑武者 †
| 出現する場所 | 金剛山 仙峯寺:修験道の先にある一本橋 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 幹の息吹・陰 |
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我が息子のため… その刀、置いてゆけ
類稀なる強者 †
見る猿、聞く猿、言う猿 †
| 出現する場所 | 金剛山 仙峯寺:本堂の祭壇に置かれた五鈷鈴を鳴らす |
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必要忍殺回数 | - |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・屏風の猿たち 傀儡の術 |
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落ち谷衆 †
蛇の目 シラフジ †
| 出現する場所 | 落ち谷:鉄砲砦の入口にある大仏の顔の前 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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蛇の目 シラハギ †
| 出現する場所 | 葦名の底:毒沼のキャンプ地 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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百足衆 †
長手の百足 ジラフ †
| 出現する場所 | 落ち谷:鉄砲砦内部の洞窟寺院 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 黄色煙硝 |
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長手の百足 仙雲 †
| 出現する場所 | 金剛山 仙峯寺:境内、右下の方にある護摩を焚いてる建物内 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 黄色煙硝 |
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隠し森 †
牛飲の徳次郎 †
| 出現する場所 | 葦名の底:隠し森の左奥、寺の屋根に登る途中 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 どぶろく |
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霧ごもりの貴人 †
| 出現する場所 | 葦名の底:隠し森の寺の中 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 死蝋の瘤 |
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水生村 †
水生のお凛 †
| 出現する場所 | 葦名の底:水生村、水車小屋の先にある広場 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 命の呼吸・陰 |
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どうして… 隠すのですか…
類稀なる強者 †
破戒僧 †
| 出現する場所 | 葦名の底:水生村の最奥、輿入れの岩戸前 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・破戒僧 |
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源の宮 †
宮の桜牛 †
| 出現する場所 | 源の宮:水生の御屋敷の外周 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 獣の業 |
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淤加美の長 静 †
| 出現する場所 | 源の宮:大桜の上 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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類稀なる強者 †
宮の破戒僧 †
| 出現する場所 | 源の宮:源の宮の入口にある橋の上 |
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必要忍殺回数 | ●●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・宮の破戒僧 竜の割符 |
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白木の翁たち / 桜竜 †
| 出現する場所 | 源の宮:神域の奥の御神体 |
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必要忍殺回数 | - / ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・桜竜 桜竜の涙 |
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内府勢力 †
孤影衆 †
孤影衆 太刀足 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:水手曲輪、狼が囚われていた井戸底 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 磁鉄屑 |
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誠に死なぬものか、試させてもらおう
- 黒頭巾に背負い刀が印象的な忍者、狼が最初に囚われていた井戸底にいる名付きの弧影衆の一人
- 死なぬ腑抜けの狼の噂を聞きつけ、その姿を一目見ようと参じていた
- 二回話しかける、攻撃する、先へ進もうとすると戦闘となる
- 初めて対峙する名付きの孤影衆であり遭遇時点ではかなりの強敵
[隠密忍殺の仕方]
- 奥のほうに霧が出るので身投げ場へ行くには倒さなければならないが、葦名城側には霧が出ないため不利になったら逃げ出せる
- 井戸の天井にある亀裂のちょうど下にいるので、井戸から出て見失わせれば落下忍殺が可能
【[反]袈裟斬り→[反]右薙】
- 片手の忍刀で相手を斬りつける
- 先手で攻撃した場合、二撃までしか出さない、これを弾くと別の技となる
- 弾きで繰り出す右薙ぎは他の反撃技の中では最も出が早いので、弾き後は常に警戒
【[反]左逆袈裟→逆袈裟】
【[反]小出し足】
- 攻戦一方の相手を弾き、蹴りを滑り込ませるように放つ
- こちらの攻撃を弾いた時にのみ出す反撃技
【跳び蹴り】
- 素早く跳び上がり相手の攻撃をねじ伏せるが如く蹴り飛ばす
- こちらの追撃を潰すのに長けており、押し切ろうと防御を怠ると蹴飛ばされる
【斬り抜け→[下]掃脚→跳び蹴り】
- こちらを斬り抜けた後、防御不能の足払いを放つ
- 時折、足払い後の追撃を潰す跳び蹴りを放つ
【右薙ぎ→[反]回し蹴り→跳び蹴り】
- 刀を振るい回し蹴りを入れた後、跳び蹴りの追撃を入れる
- 跳び蹴りの追跡力が高く、回し蹴りをかわして追撃を狙うと蹴飛ばされる場合が多い
【(右薙ぎ/二連脚)→[突]突き蹴り】
- 右薙ぎを放ちながら二連回し蹴りを入れ突き蹴りを放つ、もしくは二連回し蹴りを入れ、そのまま突き蹴りを入れる
【跳び蹴り叩き→([下]掃脚/跳び蹴り叩き)】
- 対空迎撃と下段攻撃への回避を兼ねた跳び込み蹴りを叩き込む、その後足払いを入れるか、もう一度跳び込み蹴りを入れる
【[突][反]五連脚】
- 弧影衆の十八番、四連蹴りを放ち、とどめに蹴りを突き入れる
- 最後の突き蹴りは見切ることが出来るが身体力が無いと崩された所に溜め蹴りを食らうことになる
- [危]が出た直後に攻撃すれば、怯んで蹴りを中断する
- 全て弾き見切りも決めれば大幅に体幹を削れる
【苦無投げ】
- クナイを一本投げる孤影衆の遠距離技
- 太刀足は中距離でも投げる
【瞑想の構え】
- 白い気を纏い構えをとり、体幹を回復しようとする
- この動作中は無防備なので、すぐに攻撃して妨害しよう
弧影衆 忌み手 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来):天守上階、葦名流道場 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 脂蝋の瘤 |
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弧影衆 槍足の正長 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来):白蛇の社の中 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 黄色煙硝 |
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丁度よい… 正就が仇、とらせてもらうぞ!
赤備えの重吉 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):虎口の広場 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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その他 †
赤鬼 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:虎口階段の上 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 忍びの薬識・甲 |
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隠密忍殺の仕方 |
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周囲にいる敵兵3人を先に片付けてから領域外に逃げれば、赤鬼は階段の真ん中で棒立ちになる あとは顔の向きと逆の左側から回り込めば背後から忍殺できる |
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来):天守の1階 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 忍びの薬識・丙 |
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隠密忍殺の仕方 |
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霧は発生せず、かんぬきを外して門を開いて建物外に出れば赤鬼はこちらを見失う 忍び足で背後に回って背後忍殺 |
火牛 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:大手門の先、本城の鬼仏前 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 忍びの薬識・乙 |
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ぬしの白蛇 †
| 出現する場所 | 落ち谷:奥廊下の湖 仙峯寺の谷落ちの洞窟から落下攻撃で忍殺する |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 生の蛇柿 |
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怨霊 †
首無し †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:虎口の広場から右に崖沿いを進んだ先の洞窟内 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 阿攻の御霊降ろし |
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| 出現する場所 | 落ち谷:白蛇の社から右の方にある首塚の、池の中から入れる洞窟内 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 剛幹の御霊降ろし |
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| 出現する場所 | 隠し森:仏像と焚き火のある高台の下 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 月隠の御霊降ろし |
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首無し(水中) †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:白蛇の社がある側の堀の水中 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 吽護の御霊降ろし |
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| 出現する場所 | 源の宮:湖の中心の底 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 夜叉戮の御霊降ろし |
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七面武者 †
| 出現する場所 | 捨て牢:捨て牢の奥、または身投げ場の横 |
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必要忍殺回数 | ●●(空中忍殺可能) |
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落とすアイテム | 形代流し×3 |
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| 出現する場所 | 葦名の底:首無し獅子猿撃破後、獅子猿のねぐらに出現 |
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必要忍殺回数 | ●●(空中忍殺可能) |
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落とすアイテム | 泣き虫の指輪 |
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| 出現する場所 | 源の宮:大桜の下を流れる川の上流 |
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必要忍殺回数 | ●●(空中忍殺可能) |
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落とすアイテム | 源の瑠璃 |
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類稀なる強者 †
獅子猿 †
| 出現する場所 | 落ち谷:菩薩谷の奥にある獅子猿の水場 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・獅子猿 ほそ指 |
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首無し獅子猿 †
| 出現する場所 | 葦名の底:毒だまりの洞窟奥にある獅子猿のねぐら |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・首無し獅子猿 数珠玉×2 不死斬りで血刀の術 |
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怨嗟の鬼 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):大手門 城下最奥から移動する |
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必要忍殺回数 | ●●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・怨嗟の鬼 源の瑠璃×2 |
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