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公民館/DAEMONXMACHINA/エネミー のバックアップ(No.33)
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公民館/DAEMONXMACHINA/エネミー
へ行く。
1 (2019-02-27 (水) 18:54:54)
2 (2019-02-27 (水) 19:54:19)
3 (2019-03-01 (金) 11:00:15)
4 (2019-03-16 (土) 09:32:22)
5 (2019-03-16 (土) 14:19:34)
6 (2019-03-31 (日) 10:32:45)
7 (2019-09-03 (火) 21:34:28)
8 (2019-09-06 (金) 19:13:15)
9 (2019-09-07 (土) 23:21:18)
10 (2019-09-08 (日) 20:54:25)
11 (2019-09-08 (日) 21:50:03)
12 (2019-09-12 (木) 21:41:25)
13 (2019-09-13 (金) 20:12:59)
14 (2019-09-14 (土) 21:00:07)
15 (2019-09-15 (日) 01:35:53)
16 (2019-09-15 (日) 14:53:09)
17 (2019-09-15 (日) 20:32:08)
18 (2019-09-16 (月) 00:42:25)
19 (2019-09-16 (月) 13:27:22)
20 (2019-09-17 (火) 20:49:55)
21 (2019-09-18 (水) 18:16:01)
22 (2019-09-19 (木) 21:57:14)
23 (2019-09-20 (金) 02:10:23)
24 (2019-09-20 (金) 10:25:53)
25 (2019-09-21 (土) 11:39:16)
26 (2019-09-21 (土) 21:54:09)
27 (2019-09-22 (日) 20:40:03)
28 (2019-09-24 (火) 23:54:21)
29 (2019-09-27 (金) 00:49:50)
30 (2019-09-27 (金) 21:21:52)
31 (2019-09-28 (土) 00:43:17)
32 (2019-09-30 (月) 14:54:27)
33 (2019-09-30 (月) 18:29:17)
公民館/DAEMONXMACHINA
体験版のデータを暫定的に記載。
小型イモータル:車両型
レッドウォーカー
ゲンブ
クロウラー
ウァイバー
センティビード
スレイドッグ
小型イモータル:飛行型
グリッター
スピットビー
スピットビー・ボマー
ガードスケイル
ダング
プラッシュヴォレット
ウォッチャー
ダズラー
ブレイズバイソン
キリン
グローツラング
リヴォルター
ソウゲツ
グレアラプター
スザク
小型イモータル:砲塔型
センチネル
ネペンテス
ブリーザー
ペタル
大型イモータル
リベリオン
リベリオン(盾)
リベリオンRT:α
リベリオンRT:β
ガンフォート
ガンフォートRT:α
ガンフォートRT:β
スナッチャー
コンテナ(正式名称不明)
ナイトメア
ナイトメアRT:α
ヴォルト
ヴォルトRT:α
ヴォルトRT:β
ドレッドノート
ドレッドノートRT:α
ドレッドノートRT:β
ドミネーター
ドミネーターRT:α
アビエイター
エクリプス
エクリプス(紫)
アーセナル
ストライ
スカイユニオン新型機
UNKNOWN
警備兵
小型イモータル:車両型
†
↑
レッドウォーカー
†
ブリーフィングでは自走型AIと称される戦車。元は鹵獲された人間の兵器。
車体と砲塔に見合わないレベルで砲身が貧弱なデザインで、見た目に違わず火力は低い。
後半では戦車らしい外見になった長砲身モデルや、目玉のような砲門のレーザー砲モデルも存在する。
接近すると廃車同様につかんで投げることが出来、その威力は廃車より高い。
ただし、車体が大きい事が祟って攻撃を受けているときに投げつけると、大抵の場合即撃墜されて自爆する羽目になる。
↑
ゲンブ
†
レッドウォーカーよりもタフな紫色の戦車。
武装は機銃を搭載しているが、中盤以降はキャノン砲とレーダー妨害装置を搭載した車両も登場する。
こちらは持ち手にちょうどいい砲身が無い為か、掴んで投げることはできない。
↑
クロウラー
†
黒い大型の車両で、飛び道具を積んでいないが強力な突進を仕掛けてくる。
ただし、武装構成の都合上飛んでいる相手には全くの無力。頭上を抑えて射撃を浴びせるのが有効。
そのサイズに違わずタフで、撃破されると自爆を仕掛けてくる。
防御相性的にはバレットとレーザーの両方に弱いが、通常のダメージには滅法堅い。
↑
ウァイバー
†
散弾砲と長射程のアークガンを装備した機体で、スタンを狙ってくる。
アークガンはプレイヤーの物と違って遮蔽物を超えて飛んでくる。障害物を挟んだだけでは安全ではないのでしっかりと間合いを取ろう。
形状から大体想像がつくと思うが、こいつも撃破されると自爆する。
↑
センティビード
†
散弾砲と垂直ミサイルを装備した長距離支援型。
近距離で撃ってくる散弾砲は大した威力ではないが、垂直ミサイルは結構馬鹿に出来ない威力がある。間合いを詰めて一気に止めを刺そう。
例によって例の如くこいつも撃破されると自爆する。
↑
スレイドッグ
†
6脚みたいな外見の機体。歩行はしないもののホバーか車輪かは不明。
機体によって武装が異なり、散弾砲やバズーカで武装している。
バズーカを積んだ機体は弾速と連射が早く、近距離ではハメられる事がある。耐久力は大したことないのでさっさと掃除しておこう。
↑
小型イモータル:飛行型
†
↑
グリッター
†
ブリーフィングでは飛行型AIと称される無人戦闘機。レッドウォーカーと同じく元は鹵獲された人間の兵器。
武装は下部機銃。後半は散弾銃を装備した機体も存在する。
前日談アニメのOrdar Zeroでは本編未登場のミサイルランチャー搭載モデルを含めた膨大な数が出現し、アーセナルの撃墜戦果も挙げている。
↑
スピットビー
†
グリッターの後継モデルと思われる機体。
外見こそほぼ同一だが、段違いの機動力でしつこく食いついてくる。
外見は同じだが、火炎放射器やアシッドガンを搭載した機体が存在する。
↑
スピットビー・ボマー
†
スピットビーの武装を排し、大量の炸薬ブロックを搭載したモデル。
爆撃タイプか…?と思いきや、なんと自爆特攻を仕掛けてくる。
↑
ガードスケイル
†
グリッター系列がベースで、前面に青緑色の増加装甲版を装備した機体。
増加装甲版はシールド扱いなので外見の割に異様なまでにタフだが、ブレードが弱点で一太刀で即爆散する。
さらにバズーカも中身にダメージが通るため有効で、レーザー属性も弱点。
また、あくまでもシールド扱いなので背後からの攻撃は防げないため、頭の上を飛び越しながら振り向く前に撃ち落としたり、
他の僚機を狙っている際に後ろから撃ち抜くのも有効。
↑
ダング
†
グリッター系列をベースにした機雷敷設機。
脆い機体でフラフラと飛びながら機雷を撒くだけなので適当に撃てば何の脅威にもならずに撃ち落とせるが、機雷の威力自体は決して馬鹿に出来ない。
↑
プラッシュヴォレット
†
グリッター系列をベースにした飛行型の妨害機。
ダングに似ているが、こちらはチャフを撒いてミサイルを妨害してくる。
↑
ウォッチャー
†
グリッター系列をベースにした哨戒機。
非武装で、単独では無力だが敵を発見すると増援を呼び出してくる。
↑
ダズラー
†
グリッター系列をベースにした飛行型の妨害機。
非武装だが、近くにいるとレーダーを妨害してくる。
↑
ブレイズバイソン
†
戦闘ヘリの角ばった方。機銃と熱源感知ミサイルで武装している。
何故かナイトメアの出撃の度に毎回叩き落される。
あいつ…味方を撃ちやがった!
↑
キリン
†
ブレイズバイソンと似た外見のヘリ。
だが武装は大きく異なっており、フラッシュグレネードと照射レーザーとかなりイロモノな武装構成。
↑
グローツラング
†
戦闘ヘリの曲線的な方。武装は機銃と熱源感知ミサイルとブレイズバイソンと同一だが、あちらよりも頑丈。
機体によっては機銃の代わりに火炎放射器を積んでいることがある。
↑
リヴォルター
†
ステルス機みたいな形状の戦闘爆撃機。機銃と爆弾で武装。
現実の戦闘機に比べれば流石に遅いものの、作中の兵器では非常に素早く攻撃が当てづらい。
装甲は紙同然なので何かしらの攻撃が当たれば落ちる。
実は全身に攻撃判定があり、接触時にはそれなりのダメージが入る代わりに
リヴォルターはその場で四散する
。
撃墜後のきりもみ回転時も該当するため、撃墜時の位置によってはカミカゼアタックで反撃を食らうこともある。
↑
ソウゲツ
†
リヴォルターと似た形状の航空機。こちらも機銃と爆弾で武装している。
リヴォルターとの差異点は不明。
↑
グレアラプター
†
ミサイル爆撃機、と思わしき機体。
こいつも撃墜後に攻撃判定がある。正面から撃墜した場合は少々注意が必要。
↑
スザク
†
AIに乗っ取られたと思わしき大型輸送機。機銃で武装している。
同型機がベースのナイトメアと違って紙耐久かつ鈍足で攻撃も激しくないものの、こちらもストライを降下させてきたりするため決して雑魚ではない。
↑
小型イモータル:砲塔型
†
共通の特徴として、破壊可能な足場やビルに設置された個体は足場を破壊されると同時に破壊される。
↑
センチネル
†
4連装の機銃で武装した固定砲台。現実でいう四連装対空機銃みたいな見た目。
下方に射角制限があり、ある程度以上下に砲身を向けられない。
↑
ネペンテス
†
大型のレーザー砲で武装した固定砲台。
精度はいいが照準が遅く、おまけに発射前にガイドレーザーが出るので普通に動いていればまず当たることは無い。
↑
ブリーザー
†
熱感知ミサイルで武装した固定砲台。連射力こそ高いが誘導は一定距離を飛んでから開始する為、近~中距離では動いていればまず命中しない。
ただし遠距離では割と鬱陶しく追尾してくるため、さっさと接近してしまうのが無難。
敵対時のスナッチャーが後部車両に積んでいたりする。
↑
ペタル
†
キャノン砲で武装した固定砲台。射撃前に照準レーザーを出すため、動いていればまず当たらない。
ただし、結構な反動があるため当たると動きを止められがち。多数から狙われている場合は先に掃除した方がいいだろう。
こちらも敵対時のスナッチャーが後部車両に積んでいる。
↑
大型イモータル
†
↑
リベリオン
†
PVにも出てきた、ブレードを持った巨大な二脚歩行機体。
のちのムービーでは左手にシールドらしき物を持った強化機体なども確認されている。
武装はブレードと肩ミサイル、内蔵機銃だが、空いた左腕による格闘攻撃やサイズを生かした踏み潰し攻撃も仕掛けてくる。
武装構成から分かる通りどちらかと言えば近接志向で、中距離以遠に対してはミサイルぐらいしか有効な攻撃手段が無い。
体験版時点では倒せないものの弱点は肘と膝で、よく見るとガンフォートの物と同じ弱点部位が見える。
下のガンフォートと並んで公式ムービーでの露出も多い大型AIだが、初登場ムービーの部分以外ではクリムゾン・ロードとディアボロのおもちゃにされたり、スタンさせられたり、挙句の果てに象徴に近い剣を奪われたりと割と散々な目に遭っている。
現状ではプレイヤーが操作できる唯一のイモータル。
ただし内容は罰ゲームに近いと不評。
↑
リベリオン(盾)
†
真っ当に戦えるモデルのリベリオン。登場は案外遅い。
左手に盾が追加されており、ジャンプや突進といった新たな技が追加されている。
ついでにこっそりブレードから光波を出しており、剣にギリギリ触れない程度の距離だとバッサリ切られてしまう。
こちらのブレードにもその機能が欲しい。
↑
リベリオンRT:α
†
後発のリベリオンRT:β共々弱点部位の耐久力が異様に高く、ブレードを落とさせる前に死んでしまうこともしばしば。
シールドがやけに柔いし、設定ミスだろうか。
↑
リベリオンRT:β
†
新モーションとして、プレイヤー操作時に猛威を振るったブレード(衝撃波)を使ってくる。
剣を逆手に構えて振り上げたら急いで高度を取ろう。
↑
ガンフォート
†
巨大な四脚歩行の大型AI。
武装は実弾砲塔とバリアを搭載し、脚部による格闘や突進、ジャンプ攻撃も行う。
グリッターの発艦能力も有し、名前の通り動く要塞のような機体。
弱点は下部に8個、脚部に各1個。
↑
ガンフォートRT:α
†
ガンフォートRT:βのプロトタイプか量産モデルと思われる機体で、黄緑っぽい色合いとレーザーが追加された外見が特徴。
追加された巨大レーザー砲は見た目通りの威力を発揮してくるが、発射後の一定時間のみ攻撃できる左右に3つづつある弱点を全て破壊するとレーザー砲が脱落し、これを奪い取って一発限りながら攻撃に利用することが出来る。
↑
ガンフォートRT:β
†
PVや限定体験版でもおなじみの黒い羽根つきガンフォート。
追加されたミサイルは甚大な隙を晒してくれるが、1発当たりの威力がかなり高い。
↑
スナッチャー
†
武装列車型AI。本体の武装に加え、後部車両に砲塔や護衛機を搭載している。
だがマルチではあっさりと後部車両を切り捨ててしまい、それどころか一定量のVPを削ると路線外での走行を披露してくる。
武装は垂直ミサイル、小型砲塔。マルチでは突進も仕掛けてくる。
弱点部位は上部に1つで、マルチ限定の第二形態では前方に2つ追加される。
余談として、イモータルに乗っ取られていない通常の輸送列車型もオーダーミッションで出現するが、こちらはあまりの鈍足かつ無抵抗っぷりに体験版プレイヤーからは驚きの声が上がった。
↑
コンテナ(正式名称不明)
†
正式名称不明のコンテナ。
レーダーに映らないうえに他の貨車搭載部より硬く、中にスピットビーやガードスケイル、およびストライを搭載している。
↑
ナイトメア
†
↑
ナイトメアRT:α
†
↑
ヴォルト
†
↑
ヴォルトRT:α
†
↑
ヴォルトRT:β
†
新たな攻撃パターンこそ増えていないが航行速度が大きく上がっており、セイクリッドロックの地形から高高度を猛スピードで飛び回るためより鬱陶しさが増している。
↑
ドレッドノート
†
↑
ドレッドノートRT:α
†
新たに地面から大量のアシッド弾をバラ撒く攻撃を使用してくる。この攻撃は攻撃範囲もさることながら、攻撃時間も長いため視界を遮られやすい点にも注意が必要。
だが弱点も増えており、背面だけ出して攻撃中にレーザーやカグツチ・ランペイジハンマーといったSTMにダメージが入る武器で炙ると即座に飛び出してくるようになる。
ただし真上にいると飛び出してきたドレッドノートに轢かれるため、真横から仕掛けた方が安全。
↑
ドレッドノートRT:β
†
新たに地面に潜った際にナイトメアのような拡散レーザーを撃ってくる。
↑
ドミネーター
†
本作のラスボス。
武装は本体からの照射レーザー・キャノン・8機のブリッツによる遠隔攻撃・本体による突進攻撃に加え、VPが減ると重力波やブリッツによる極太レーザーも使い始める。
ラスボスに相応しく非常に高い耐久力を持ち、ブリッツ部は本体側にダメージが通らないうえに無限に再生するため、弾数重視の武装でさえ普通に挑めば弾切れ不可避。
だが、重力波や極太レーザーといった大技の発動中は装甲が紙以下になる。飛び道具だけで倒すつもりならここを狙おう。
それ以外では太刀の連撃が本体に連続で決められたりする。こちらも大技発動中なら結構なダメージソースになる。
弾に不安がある場合は最下層の中央付近の斜面を調べるといい物が見つかる。かなりの数があるとはいえ、これもきちんと真ん中に当てないと碌なダメージが手に入らないためよく狙って使う事。
↑
ドミネーターRT:α
†
マルチ仕様のドミネーター。差異は高火力なレーザーブリッツの頻度が上がっていることぐらいか。
最下層のいい物は残念ながら存在しない。今回は僚機がいたり、スピットビーが来るため弾にはあまり困らないのは救い。
↑
アビエイター
†
フリーミッション限定で、マルチでは戦う事の出来ない大型(?)イモータル。
他の大型イモータルと比べると二回り以上小さいものの、戦闘機類を上回る圧倒的なスピードで飛び回りながら攻撃を仕掛けてくる。
ただし偶に減速し、攻撃を受けている際もあまり加速しないためライフルやマシンガンで撃ちまくりながら張り付けばそのまま倒せてしまうこともしばしば。
アーセナルではない物のミラージュを使用してくる。おまけに偶に3機に増えるが、耐久力が低い上に時間経過で消えるためそこまで苦労はしない。
武装は機銃・ミサイル・突進・マイン。特にミサイルはアーセナルの物を鼻で笑える超弾速・高誘導を誇る。
そのスピードから度々アーセナルと衝突するが、鳴き声(?)を上げた後に電気を纏って突っ込んできた場合以外は突進と扱われないため大したダメージは入らない。
大型イモータルの中では特に倒しやすい事から、一部ではピーピーピーボボボボ要員とも言われている。
↑
エクリプス
†
前日談アニメのOrdar Zeroで大暴れしていた例の球体。ゲーム中では案外小さい。
その見た目とサイズとは裏腹に大量の武装を内蔵しており、一定ダメージを防ぐシールドまで使ってくるうえにミラージュで分身まで生み出してくるため、マルチでドミネイターRT:αの後に出てくるのに相応しい難敵。
↑
エクリプス(紫)
†
破壊作戦で戦える紫色のエクリプス。
密かに武装が増えており、極太レーザーの振り回しや散弾砲はこちらのみ使用してくる。
↑
アーセナル
†
↑
ストライ
†
敵として現れる無人アーセナル。
武装構成は各機体固定だが、フレーム構成はある程度ランダム。
↑
スカイユニオン新型機
†
イモータルに奪われた新型アーセナル。
パーツが優秀なせいかストライよりもかなりタフ。
↑
UNKNOWN
†
スカイユニオン新型機の内の1機で、その正体は…
敵として扱われているがこちらが攻撃を当てない限りこちらを攻撃してこず、倒さなくてもクリアはできる。
↑
警備兵
†
スカイユニオンの基地を警備している名もなきアウター。
機体性能はあまり高くなく、大抵の場合新型機を奪取したルーキーに行きがけの駄賃として脱出用の装備を剥ぎ取られる割とかわいそうな連中。