SEKIRO

エネミー

~敵の技性能~

葦名

主に葦名軍勢に所属する敵

葦名兵

葦名兵・片手

葦名兵・八相

葦名兵・火縄銃

葦名兵・槍

葦名兵・大筒

剣客

剣客・正眼守り

【袈裟斬り→[反]逆袈裟】

【[反]面打ち】

【[反]真向→袈裟斬り】

【[反]斬り下がり】

【鞘打ち】

【[反]左薙→[反]柄打ち→[反]左逆袈裟】

【[突][反]刺突】

【瞑想の構え】

剣客・正眼攻め

【面打ち五連】

【[反]真向→逆袈裟→斬り下がり→[突]刺突】

侍女の老婆

警鐘兵

太郎兵・葦名

太郎兵・金砕棒

太郎兵・木槌

太郎兵・鐘

寄鷹衆

寄鷹衆・大手手裏剣

【転身大手手裏剣】

【跳び裂き】

【寄鷹斬り】

【[反]大手手裏剣投げ→横転斬り】

寄鷹衆・鎌

【[反]回転連斬→回転連斬】

【横跳び→鎌返し】

【回転連斬→鎌返し】

【突進連斬】

【寄鷹斬り】

【大寄鷹斬り→寄鷹斬り】

【逆さ回し】

【手裏剣投げ】

寄鷹衆・黒鷹

寄鷹衆・発破

名無し侍大将

大侍・隈野陣左衛門

剣客・野上玄斎

弥山院の僧兵

野盗

内府に雇われ、戦で若侍が出払っている隙に葦名の分家である平田屋敷を襲撃した賊達

賊・松明

【[迎]挑発→砂かけ】

【袈裟斬り→[反]左薙ぎ→】

【松明突き→[反]松明払い】

【松明突き→[突]刀突き】

【[突]刀突き→松明突き→[突]刀突き】

賊・刀

【[迎]挑発→砂かけ】

【[反]逆袈裟斬り→袈裟斬り】

【縦斬り→裏拳】

【走り振り→追い振り】

【二連振り】

【[突]刀突き→左薙ぎ→袈裟斬り】

賊・弓

賊・盾持ち

【盾押し→縦斬り】

【盾突進】

【大斬り】

【小斬り】

賊・斧

【頭蓋割り→裏拳】

【縦割】

【縦割り→払い上げ】

【横振り→袈裟割り】

賊・重装斧

穴山又兵衛

仙峯寺

仏道を修行する場所であったが道を外れ、不死の探求場所と化している

修験者

修験者・拳法

【進拳】

【天掌】

【[反]両刀掌底】

【左掌底→左裏拳→右掌底】

【[掴][迎]崩身手刀割り】

【連拳→登脚】

【地脚→天脚】

【空脚→下脚】

修験者・頭巾

修験者・錫杖

【右薙ぎ→左薙ぎ】

【左薙ぎ→右薙ぎ】

【右払い上げ→[突]進突】

【右薙ぎ→流脚→右薙ぎ】

【[突]先進突き→[突]転身突き】

【[突][反]転攻打法】

【跳躍叩打】

槍術士

【突進薙ぎ払い】

【後退薙ぎ払い】

【旋風連進→旋風連進→[下]影風連進】

【[下]瞬進斬】

【渦独楽】

【竜巻】

【跳躍転身】

【転身叩斬】

死なずの求道者

仙峯上人・蟋蟀

仙峯上人・百足

らっぱ衆・金剛山仙峯寺

小太郎

鉄砲砦

落ち谷に石火矢集団が構えた砦

落ち谷衆

落ち谷衆・火槍

【発砲】

【蹴り】

【しゃがみ撃ち】

【[突][反]槍刺】

落ち谷衆・束筒

【発砲】

【転身発砲】

【移動発砲】

【筒打ち】

【蹴り】

落ち谷衆・大筒

落ち谷衆・老婆

内府方

赤備えの鎧で統一された内府方の精鋭兵
葦名一心の死を覚り、葦名城に攻め込み火を放った

赤備え兵

赤備え・二刀流

【鋏斬り】

【左両断→右両断→鋏斬り】

【右両断→袈裟二連→([突]双突き/踏み込み斬り)】

【左双両断→右双両断】

【左双薙ぎ→右双薙ぎ】

赤備え・小太刀二刀

【[反]転身二連】

【右片手袈裟】

【左片手袈裟】

【[突]双突き】

【逆袈裟二連】

【袈裟二連→[反]回転二連】

【片手逆袈裟→回転二連】

【袈裟二連→[突]双突き】

【袈裟二連→転身二連】

【[迎]仏滅の構え→仏切り】

【鬼切り→仏切り】

【[崩]狂乱歌舞伎→閉幕】

赤備え・擲弾

赤備え・大火吹き筒

赤備え・重鎧武者

【体当り→逆袈裟二連→[突]双突き】

らっぱ衆・赤笠

赤備え・警鐘兵

孤影衆

孤影衆・鉢がね

孤影衆・白頭巾

孤影衆・牙伏せの正就

忍犬

源の宮

淤加美の武者

源の宮に住まう貴族達
蹴鞠や武芸を楽しんでいる

淤加美の武者・刀

淤加美の武者・弓

淤加美の武者・薙刀

淤加美の武者・蹴鞠

宮の貴人

宮の貴人・青衣

宮の貴人・赤衣

ぬしの世話係

宮の犬

その他

特に所属がない者

施術士・道順

施術体

岩潜

百足衆

動物

SENGOKU時代では野生動物があなたを襲う!

谷猿

谷猿・火縄銃

谷猿・刀

老猿

軍鶏

毒守宮

汚い鯉